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PL7デイズ。 https://pl7dayz.hatenablog.com/

みんな西ドイツが生んだ天才ドリブラー、ピエール・リトバルスキーを覚えているかな…?! リティの過去ネタ(備忘録)と現在の話題をゆるゆると綴る、懐かしくて新しいブログです。

サッカーブログ / サッカー選手応援

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2024/10/27

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  • 古雑誌:「週刊少年マガジン 1993年11月10日号」

    古本屋さんから「保護」してきた雑誌について、ひっそり語ります。 この笑顔だよ...こんな風に底抜けに屈託なく笑う西ドイツの選手を、他に見たことがないよ...。古本としてウチにお迎えしたばかりの頃は何故かタバコの香りが染み付いていたため「この表紙の兄さんが吸うのは酸素だけなんだけどな」と憤慨しながら清掃用の重曹でタバコの気配を消しつつ、ジッパーバッグに封入して保管。こちらが発売された1993年はまさにJリーグが始まった年で、少年マガジンも有名選手を漫画で紹介する企画をやっていて、この号と次号の2回に分けて我らがピエール・リトバルスキーも漫画で紹介されている模様。(因みに彼の後がリネカー氏。)少年…

  • '80年代ノスタルジア:「挟間の時代」の人。

    「ピエール・リトバルスキーが10年早くデビューしていたら、伝説の選手になっていたことだろう。あと10年遅ければ、ビッグマネーを得ていたことだろう。」 原文ドイツ語。確か出典は「シュピーゲル」だったような。個人の才能がチームやゲームをより大きく左右した時代。フットボールがビッグ・ビジネスとなり、大金が動くようになった時代。テクニシャンならば「前の時代」でより多くの名声を得たことだろう。アイドル的な選手なら「後の時代」において「商業的価値」を認められるかもしれない。また、フィジカル重視・パス重視の現代のフットボール界においては、個人技に優れた選手はそのこと自体が「セールスポイント」になり、やはりビ…

  • 1987年、ドッペルパックの試合。

    Germany v England 9th SEP 1987 Pierre Littbarski Doppelpack 準優勝で終わったWM1986から1年。翌年にEM88を控えた新生カイザー・フランツ艦隊の「試運転」としては、良く出来過ぎた試合といえる。中心メンバーだったルンメニゲもマガトもシューマッハーもいない、新しいメンバーで臨んだ「宿敵」イングランドとのフレンドリー・マッチ。(どこがフレンドリーじゃ!というツッコミは受け付けません笑)結果はホームの西ドイツが3対1でイングランドを撃破。前半で2点のリードを奪った西ドイツは、後半WM86得点王のリネカーが1点を返すも、試合終了6分前に交代…

  • リティさんの世界@フェアバイタル in 2024。

    fairvital.com フェアバイタルは欧州最大の栄養補助食品のオンラインショップだそうで、400以上の自社製品が買える!というのが最大の特徴なのだとか。そんなフェアバイタル・ファミリーに、2024年は我らがPL7が仲間入り...らしい。 曰く… 「フェアバイタルとともにエキサイティングな年を迎えましょう♪ 非常に嬉しいお知らせがあります。2024年は、現在フットボールの指導者であり、元世界チャンピオンである、あのピエール・リトバルスキーさんがコラボしてくれることになりました。それだけではありません! 欧州サッカー選手権を記念して、オフィスに座っているときも、ソファで快適にリラックスしてい…

  • フットボールTシャツ屋さん。

    Pierre Littbarski Bootleg T-Shirtkick-couture.com なにげにロックなフットボールTシャツ屋さん。上のリンクはお店の商品の一例だけど、こんなの着てる人いたら確実に二度見のガン見ですって(笑)こういうの決して嫌いじゃない(寧ろ興味ある)が、一体いつ着るんだろう...? こっそり寝るときに着たりしたら、変な夢見そうな気もするし。(これまで2度、PL7が夢に出てきたことがあります。そのうちの一つが「自分が7~8歳年下の弟という謎設定で、折角『兄』と同じ学校に入れたのにラテン語で撃沈、『母』の指令で『兄』からマンツーマンでラテン語を...」というもの。「兄…

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