順位コード市場銘柄終値前日比出来高 16740東証PRMジャパンディスプレイ19+1+5.56%167,173,700 29432東証PRMNTT152.8+0.2+0.13%118,170,400 36731東証STDピクセラ91+29+
NY金先物8 月限(COMEX)(終値) 1オンス=2329.00(-20.10 -0.86%)
平穏が長続きしないことを恐れる 穏やかな日に泡を吹くのは簡単だが、風が強まれば弾ける
米株式市場は異常なくらい落ち着いているが、その分、ウォール街は神経質になっているという。S&P500は今年に入ってすでに14%上昇し、その過程で29回過去最高値を更新した。市場の警戒感を示すボラティリティ指数(VIX)も先週は12を割り込み
NY各市場 2時台 ダウ平均は88ドル高 ナスダックもプラス圏での推移
NY株式17日(NY時間13:24)(日本時間02:24) ダウ平均 38677.85(+88.69 +0.23%) ナスダック 17838.25(+149.37 +0.84%) CME日経平均先物 38350(大証終比:+350 +0.9
先ほどからハーカー・フィラデルフィア連銀総裁の発言が伝わっており、年内の1回の利下げが適切とした上で、2回または無しの可能性も残るとも述べた。 ・政策の上振れと下振れのリスクバランスが取れて来た。 ・経済が予想通りに推移すれば、年内の1回の
18日2時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年9月限は前日比300円高の3万8300円と急伸。日経平均株価の現物終値3万8102.44円に対しては197.56円高。出来高は1万2293枚となっている。 TOPIX先物期近は2
NY各市場 1時台 ダウ平均は104ドル高 ナスダックもプラス圏での推移
NY株式17日(NY時間12:30)(日本時間01:30) ダウ平均 38693.84(+104.68 +0.27%) ナスダック 17777.54(+88.66 +0.50%) CME日経平均先物 38305(大証終比:+305 +0.8
市場はFRBの利下げの可能性を過剰に織り込んでおり、利下げが速やかに開始されないリスクが残っているという。市場では、利下げは回数は別にしても、開始自体は来年にずれ込むことはなく、年末までに実現するとの見方が強めている。 しかし、米経済は亀裂
ダウ平均は横ばい 先週のイベント通過で改めて強気な見方=米国株序盤
NY株式17日(NY時間11:53)(日本時間00:53) ダウ平均 38585.03(-4.13 -0.01%) ナスダック 17721.98(+33.10 +0.19%) CME日経平均先物 38265(大証終比:+265 +0.69%
NY外為:ドル高値でのもみ合い、米10年債利回りは4.29%まで上昇
NY外為市場でドルは高値圏でもみ合った。10年債利回りは4.25%から4.29%まで上昇。インフレ改善にもかかわらず連邦準備制度理事会(FRB)が引き続き利下げに慎重な姿勢を反映したと見られる。 ドル・円は157円96銭まで上昇し、158円
最近、FRB内でタカ派として知られているカシュカリ・ミネアポリス連銀総裁が姿勢を変換したようだ。同総裁は年内に利下げを実施する可能性があると述べている。 これまで同総裁は、いつ利下げに踏み切るかについて、一貫してタカ派寄りの見解を示してきた
NY各市場 0時台 ダウ平均はプラスに転じる ナスダックもプラス圏での推移
NY株式17日(NY時間11:29)(日本時間00:29) ダウ平均 38629.94(+40.78 +0.11%) ナスダック 17718.52(+29.64 +0.17%) CME日経平均先物 38285(大証終比:+285 +0.75
18日0時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年9月限は前日比190円高の3万8190円と大幅高で推移。日経平均株価の現物終値3万8102.44円に対しては87.56円高。出来高は9955枚となっている。 TOPIX先物期近は
NY外為:ユーロ売り一服、フランス政局不安が緩和、ルペン氏がマクロン大統領と協力も
NY外為市場でユーロ売りが一服した。フランス政局不安が緩和。フランスで極右政党の国民連合が躍進したため、一段の債務拡大などが警戒されフランス国債や欧州株式相場が下落していたが、国民連合を率いるルペン氏が次期国政選挙で勝利した場合、マクロン大
ダウ平均は5日続落で始まる 144ドル安 ナスダックは横ばい=米国株オープン
NY株式17日(NY時間09:33)(日本時間22:33) ダウ平均 38445.09(-144.07 -0.37%) ナスダック 17690.11(+1.23 +0.01%) CME日経平均先物 38205(大証終比:+205 +0.54
ダウ先物は軟調 ただ、イベント通過で改めて強気な見方も=米国株
米株価指数先物(9月限)(NY時間08:52)(日本時間21:52) ダウ先物 38914(-95.00 -0.24%) S&P500 5496.25(-6.00 -0.11%) ナスダック100先物 19953.75(+8.25 +0.0
17日22時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年9月限は前日比160円高の3万8160円と大幅高で推移。日経平均株価の現物終値3万8102.44円に対しては57.56円高。出来高は6768枚となっている。 TOPIX先物期近
【市場反応】米6月NY連銀製造業景気指数、予想上回りドル買い
米6月NY連銀製造業景気指数は―6.0となった。7カ月連続のマイナス。しかし、予想を上回り、3カ月連続で改善基調にある。 米国債相場は続落。10年債利回りは4.25%から4.27%まで上昇した。ドル買いも優勢となり、ドル・円は157円80銭
6月調査のNY連銀製造業景気指数はマイナス6.0 予想上回る
*NY連銀製造業景気指数(6月)21:30 結果 -6.0 予想 -14.0 前回 -15.6
欧州株 売買交錯、下値では買いも 東京時間20:27現在 英FTSE100 8145.25(-1.61 -0.02%) 独DAX 18032.42(+30.40 +0.17%) 仏CAC40 7522.96(+19.69 +0.26%) ス
欧州市場でドル・円は157円60銭台と、ほぼ変わらずの値動き。様子見ムードが広がり、値動きは小幅にとどまる。今月末のフランス議会選の不透明感は続くものの、過度な警戒は一服。ユーロ・ドルはやや買い戻され、1.07ドル台に持ち直している。 ここ
明日の経済スケジュール ─ インテグループが東証グロースに新規上場
6月18日(火) 大安・月齢11.6 「2勝8敗」(過去10年の日経平均の陰陽星取) 【国内企業】 ★インテグループ <192A> :東証G上場 【海外】 □インドネシア、トルコ市場休場 □ドイツ6月ZEW景況感指数(18:00
主な発表予定銘柄(1件) コード市場会社名今季の進捗状況前期の結果 8070東証PRM東京産業第3四半期-- %(2024/03)29 %(2023/03) #東京産業
欧州市場でドル・円は小動きとなり、157円60銭台でのもみ合いが続く。欧州株式市場で主要指数は高安まちまちとなり、方向感は出にくい。ただ、フランスの議会選に向け不透明感が強まるものの、過度な警戒は一服しておりクロス円の下げは抑制された。 こ
17日19時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年9月限は前日比150円高の3万8150円と大幅高で推移。日経平均株価の現物終値3万8102.44円に対しては47.56円高。出来高は4496枚となっている。 TOPIX先物期近
2024年6月17日(月) 19時00分 更新 コード市場銘柄/シグナル業種 3180東証PRMビューティガレージ卸売業 買いシグナル 8件ボリンジャーバンド(25日)-2σ以下%Rオシレータ95%RSI19%乖離率-19%ボリュームレシオ
2024年6月17日(月) 18時55分 更新 コード市場銘柄/シグナル業種 4026東証STD神島化学工業ガラス・土石 売りシグナル 9件ボリンジャーバンド(10日)+2σ以上ボリンジャーバンド(25日)+2σ以上RSI89%乖離率30%
コード市場銘柄終値前日比安値 3134東証STDHamee1,130-289-20.37%1,119 4588東証GRTオンコリスバイオファーマ598-100-14.33%598 7033東証PRMマネジメントソリューションズ1,405-4
コード市場銘柄終値前日比高値 142A東証GRTジンジブ3,205+321+11.13%3,385 5240東証GRTmonoAI technology870+150+20.83%870 5888東証GRTDAIWA CYCLE2,410+
欧州株 反発の勢い弱まる 英FTは下げに転じる 東京時間18:15現在 英FTSE100 8144.88(-1.98 -0.02%) 独DAX 18029.82(+27.80 +0.15%) 仏CAC40 7514.16(+10.89 +0
株価指数先物【引け後】 -2σ水準では売られ過ぎが意識される
大阪9月限 日経225先物 38000 -840 (-2.16%) TOPIX先物 2693.5 -55.5 (-2.01%) 日経225先物(9月限)は前日比840円安の3万8000円で取引を終了。寄り付きは3万8410円と、シカゴ日経平
【↓】日経平均 大引け| 大幅反落、欧州の政局不安で一時3万8000円割れ (6月17日)
日経平均株価 始値 38440.98 高値 38442.70(09:00) 安値 37950.20(13:38) 大引け 38102.44(前日比 -712.12 、 -1.83% ) 売買高 15億7082万株 (東証プライム概算) 売買
17日の外国為替市場のドル円相場は午後6時時点で1ドル=157円65銭前後と、午後5時時点に比べ11銭のドル高・円安。ユーロ円は1ユーロ=168円78銭前後と21銭のユーロ高・円安で推移している。
日本取引所が公表したオプション手口情報によると、17日の日中取引における日経225コールオプション(期近2024年7月限・SQ 7月8日)の売買動向は以下の通り。 ◯3万9125円コール 取引高(立会内) ABNクリアリン証券 50( 50
日本取引所が公表したオプション手口情報によると、17日の夜間取引における日経225コールオプション(期近2024年7月限・SQ 7月8日)の売買動向は以下の通り。 ◯3万9125円コール 取引高(立会内) ABNクリアリン証券 25( 25
日本取引所が公表したオプション手口情報によると、17日の日中取引における日経225プットオプション(期近2024年7月限・SQ 7月8日)の売買動向は以下の通り。 ◯3万7125円プット 取引高(立会内) ABNクリアリン証券 110( 1
日本取引所が公表したオプション手口情報によると、17日の夜間取引における日経225プットオプション(期近2024年7月限・SQ 7月8日)の売買動向は以下の通り。 ◯3万7125円プット 取引高(立会内) ABNクリアリン証券 267( 2
6月第2週(6月10日〜6月14日)に新規設定されたファンドは以下の通り。 運用開始日 ○6月12日 ピクテ・ディバーシファイド・リスクプレミアム戦略ファンド 運用会社:ピクテ・ジャパン
日本取引所が公表した先物手口情報によると、6月17日の日中取引における外国証券各社の売買動向は以下の通り。 ◯ABNクリアリン証券 限月 取引高(立会内) 日経225先物 9月限 34660( 31693) 12月限 510( 10) TO
日本取引所が公表した先物手口情報によると、6月17日の夜間取引における外国証券各社の売買動向は以下の通り。 ◯ABNクリアリン証券 限月 取引高(立会内) 日経225先物 9月限 16532( 16413) 12月限 26( 26) TOP
日本取引所が公表した先物手口情報によると、6月17日の日中取引における主要国内証券各社の売買動向は以下の通り。 ◯野村証券 限月 取引高(立会内) 日経225先物 9月限 4497( 2259) 12月限 500( 0) TOPIX先物 9
日本取引所が公表した先物手口情報によると、6月17日の夜間取引における主要国内証券各社の売買動向は以下の通り。 ◯野村証券 限月 取引高(立会内) 日経225先物 9月限 572( 572) TOPIX先物 9月限 161( 161) ◯大
値上がり:1149銘柄 順位コード市場銘柄終値前日比 14592東証GRTサンバイオ1,150+375+48.39% 25950東証STD日本パワーファスニング171+50+41.32% 37238東証PRM曙ブレーキ工業156+30+23
値下がり:2886銘柄 順位コード市場銘柄終値前日比 13823東証STDTHE WHY HOW DO COMPANY36-20-35.71% 27033東証PRMマネジメントソリューションズ1,405-400-22.16% 33134東証
「日経225先物」手口情報(17日日中) ABNクリアリン証券取引高トップ、9月限3万4660枚
日本取引所が公表した先物手口情報によると、6月17日の日経225先物期近(2024年9月限)の日中取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の3万4660枚だった。 ◯2024年9月限(特別清算日:9月13日)
「日経225先物」手口情報(17日夜間) ABNクリアリン証券取引高トップ、9月限1万6532枚
日本取引所が公表した先物手口情報によると、6月17日の日経225先物期近(2024年9月限)の夜間取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の1万6532枚だった。 ◯2024年9月限(特別清算日:9月13日)
主な発表予定銘柄(1件) コード市場会社名今季の進捗状況前期の結果 7623東証STDサンオータス第3四半期62 %(2024/04)102 %(2023/04) #サンオータス
今週の決算発表予定 コーセル、サツドラHD、ツルハHDなど (6月17日〜21日)
■6月17日〜21日の決算発表銘柄(予定) ● 6月17日―――――――――――― 4銘柄 発表予定 <3287> 星野Rリート [東R] <3451> トーセイR [東R] <3476> Rみらい [東
今週の【新規公開(IPO)銘柄】 インテG、タウンズ、ポスプラ
● 6月18日 ―――――――――――――― ◆コード 銘柄名 公開市場 業種 <192A> インテグループ 東証グロース サービス業 【事業内容】 M&A(合併・買収)仲介業 【業績データ】 売上高 営業利益 経常利益
今週の【重要イベント】機械受注、米小売売上高、米CB景気先行指数 (6月17日~23日)
――――――――――――――――――― 6月17日 (月) ―― ◆国内経済 ★4月機械受注 (8:50) ◆国際経済etc ・インド、シンガポール、マレーシア、フィリピン、インドネシア、トルコ、南アフリカ市場休場 ★中国MLF(中期貸出制
株価指数先物 【週間展望】 ―米ハイテク株の動向を睨みつつ、レンジ下限ではロング対応
今週の日経225先物は、米ハイテク株の動向を睨みながらボックスレンジでの推移となりそうだ。先週6月11日~12日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)では、予想通り主要政策金利が7会合連続で据え置かれたが、注目された年内の利下げ予想回
来週の相場で注目すべき3つのポイント:日銀金融政策決定会合議事要旨公表、米小売売上高、米FRB要人発言機会
■株式相場見通し 予想レンジ:上限39000円-下限38000円 今週末14日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は前日比57.94ドル安(-0.15%)の38589.16ドル、ナスダックは21.32ポイント高(+0.12%)の17688.8
国内株式市場見通し:日米中銀会合通過も方向感乏しい、早くも「夏枯れ」相場か
■日銀会合後に39000円乗せるも跳ね返される 今週の日経平均は週間で130.63円高(+0.34%)の38814.56円と上昇。プライム市場の売買代金が週末を除き連日で4兆円を割り込む商い閑散のなか、週を通じて狭いレンジでの推移が続いた。
新興市場見通し:グロース市場250指数は25日線突破、この水準を維持したい
■25日移動平均線を突破 今週の新興市場は大幅上昇。同時期の騰落率は、日経平均が+0.34%だったのに対して、グロース市場指数は+2.65%、グロース市場250指数は+2.75%とプライム市場よりも目立つ上昇となった。売買代金は1500億円
米国株式市場見通し:金利低下と自社株買いを受けてハイテク株の上昇は継続か
来週の米国株は、連邦公開市場委員会(FOMC)通過後の米長期金利が低下していることから、ハイテク株を中心とした強い動きが続くと想定する。NYダウは4日続落で25日移動平均線、75日移動平均線を下放れているが、ナスダック、S&P500
英ポンド週間見通し:伸び悩みか、英インフレ緩和予想で早期利下げの可能性も
■やや強含み、フランス政局不安でポンド買い強まる 今週のポンド・円はやや強含み。英国のインフレ持続の思惑は消えていないこと、フランスの政局不安を受けてポンド買い・ユーロ売りが活発となった。日本銀行は緩和的な金融環境をしばらく維持する可能性が
豪ドル週間見通し:底堅い展開か、豪中銀理事会の声明などに注目
■強含み、雇用統計の改善を好感 今週の豪ドル・円は強含み。5月失業率は市場予想と一致したが、雇用者数は予想以上に増加したことが好感された。また、日本銀行の金融政策修正への過度の警戒感は後退し、リスク回避的な円買いは縮小したことも豪ドル・円相
ユーロ週間見通し:弱含みか、ECBによる追加利下げ観測とフランス政局リスク
■弱含み、フランス政治不安を嫌気して一時1.07ドルを下回る 今週のユーロ・ドルは弱含み。一時1.07ドルを下回った。6月末から7月上旬に行われることになった議会下院の選挙で国民連合(RN)が勝利する可能性が高いこと、これによってフランスの
為替週間見通し:底堅い値動きか、米利下げシナリオ修正でドル選好は継続
【今週の概況】 ■日米金利差維持予想でドル買い強まる 今週のドル・円は強含み。6月12日発表の5月米消費者物価指数(CPI)は市場予想を下回ったことから、リスク回避的なドル売りが一時優勢となったが、6月11-12日開催の米連邦公開市場委員会
来週の【重要イベント】機械受注、米小売売上高、米CB景気先行指数 (6月17日~23日)
――――――――――――――――――― 6月17日 (月) ―― ◆国内経済 ★4月機械受注 (8:50) ◆国際経済etc ・インド、シンガポール、マレーシア、フィリピン、インドネシア、トルコ、南アフリカ市場休場 ★中国MLF(中期貸出制
来週の【新規公開(IPO)銘柄】 インテG、タウンズ、ポスプラ
● 6月18日 ―――――――――――――― ◆コード 銘柄名 公開市場 業種 <192A> インテグループ 東証グロース サービス業 【事業内容】 M&A(合併・買収)仲介業 【業績データ】 売上高 営業利益 経常利益
●今週の業種別騰落率ランキング ※6月14日終値の6月7日終値に対する騰落率 東証33業種 値上がり: 11 業種 値下がり: 22 業種 東証プライム:1645銘柄 値上がり:1028 銘柄 値下がり: 595 銘柄 変わらず他: 22
来週の米主要企業決算 アクセンチュア、クローガー ()は予想1株利益 単位:ドル 17日(月) レナー(3.24) 20日(木) アクセンチュア(3.15) クローガー(1.34) ※予定は変更になる場合があります
14日の米国市場ダイジェスト:NYダウは57ドル安、消費の減速懸念が重し
■NY株式:NYダウは57ドル安、消費の減速懸念が重し 米国株式市場はまちまち。ダウ平均は57.94ドル安の38,589.16ドル、ナスダックは21.32ポイント高の17,688.88で取引を終了した。 利下げ期待を受けた買いが後退し、寄り
NY債券:米長期債相場は強含み、6月ミシガン大消費者信頼感指数は市場予想を下回る
14日の米国長期債相場は強含み。米ミシガン大学発表の6月消費者信頼感指数(速報値)は65.6と市場予想を下回り、5月実績の69.1から低下したことが要因。物価高への懸念が若干高まり、所得も減少したことから、消費者心理は後退したとみられている
米国市場データ NYダウは57ドル安と4日続落 (6月14日)
― ダウは57ドル安と4日続落、米景気の減速懸念が重荷、ナスダックは5日連続最高値 ― NYダウ 38589.16 ( -57.94 ) S&P500 5431.60 ( -2.14 ) NASDAQ 17688.88 ( +21.32 )
NYMEX原油8月限終値:78.05 ↓0.21 14日のNY原油先物8月限は伸び悩み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は、前営業日比-0.21ドルの78.05ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは7
COMEX金8月限終値:2349.10 ↑31.10 14日のNY金先物8月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は、前営業日比+31.10ドルの2349.10ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2316
シカゴ日経225先物 (円建て) 38495 ( -345 ) シカゴ日経225先物 (ドル建て) 38555 ( -285 ) ※( )は大阪取引所終値比
米国株式市場はまちまち、消費の減速懸念が重し(14日)/海外市場動向
「シカゴ日経平均先物(CME)」(14日) JUN24 O 38655(ドル建て) H 39075 L 38330 C 38555 大証比-285(イブニング比+95) Vol 8438 JUN24 O 38595(円建て) H 39020
14日のニューヨーク外為市場でドル・円は156円95銭から157円50銭まで上昇し、157円42銭で引けた。米5月輸入物価指数の伸びが予想以上に減速したためドル売りが優勢となった。その後発表された6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想
今週の【早わかり株式市況】続伸、日米金融会合後に堅調展開も伸び悩む
■今週の相場ポイント 1.日経平均は2週続伸、3万9000円前後で推移 2.米株市場は最高値更新続く、日本株も堅調 3.FOMC金利据え置き、年内利下げ見通し1回に 4.日銀会合で国債の減額方針決定、相場は上昇 5.会合受け長期金利低下、不
ダウ平均は序盤の下げから週末前の調整もあり戻すも小幅安で4日続落=米国株概況
ダウ平均は序盤の下げから週末前の調整もあり戻すも小幅安で4日続落=米国株概況 きょうのNY株式市場、ダウ平均は序盤から下げる展開となった。ナスダックなどもマイナス圏スタートとなるなど、朝は売りが目立つ展開となっていた。もっとも週末を前にポジ
日経225先物:15日夜間取引終値=380円安、3万8460円
15日6時00分、大阪取引所の日経225先物期近2024年9月限は前日比380円安の3万8460円で夜間取引を終えた。日経平均株価の現物終値3万8814.56円に対しては354.56円安。出来高は1万8335枚だった。 TOPIX先物期近は
米国株式市場はまちまち。ダウ平均は57.94ドル安の38,589.16ドル、ナスダックは21.32ポイント高の17,688.88で取引を終了した。 利下げ期待を受けた買いが後退し、寄り付き後、下落。6月ミシガン大消費者信頼感指数が予想以上に
NY株式14日終値 ダウ平均4日続落も下げ幅は大きく縮める ダウ平均 38589.16(-57.94 -0.15%) S&P500 5431.60(-2.14 -0.04%) ナスダック 17688.88(+21.32 +0.12%) CM
米株式市場、週末を前に序盤の下げが一服=米国株午後 NY時間午後の米株式市場はナスダックがプラス圏を回復するなど、週末を前に序盤のリスク警戒からの下げが一服した。前日比は、ダウ工業株30種平均が57.94ド ル安の3万8589.16ドル、ナ
14日のニューヨーク外為市場でドル・円は156円95銭から157円50銭まで上昇し、引けた。 米5月輸入物価指数の伸びが予想以上に減速したためドル売りが優勢となった。その後発表された6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想外に悪化したも
ドル・円オプション市場で変動率は上昇。リスク警戒感を受けたオプション買いが強まった。 リスクリバーサルは小動き。調整色が強まった。 ■変動率 ・1カ月物8.23%⇒8.30%(08年/24=31.044%) ・3カ月物8.70%⇒8.83%
NY外為市場でユーロ売りが一服した。ただ、フランスの政局リスクでソブリン格下げの脅威なども存続し、戻りも鈍い。フランス債とドイツ債のスプレッドが拡大。2011年来で最大となる勢い。 ユーロ・ドルは1.0668ドルまで下落し1日来の安値を更新
15日2時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年9月限は前日比440円安の3万8400円と急落。日経平均株価の現物終値3万8814.56円に対しては414.56円安。出来高は1万6664枚となっている。 TOPIX先物期近は2
NY他市場 1時台 リスク警戒 株安金高 NY株式14日(NY時間12:00) ダウ平均 38540.72(-106.38 -0.28%) ナスダック 17633.38(-34.18 -0.19%) CME日経平均先物 38405(大証終比
フランスの政治情勢への警戒が株安誘う=欧州株概況 きょうの欧州株式市場は揃って下落。 終値は、FTSE100指数が前営業日比16.81ポイント安の8146.86ポイント、仏CAC40指数が前営業日比204.75ポイント安の7503.27ポイ
欧州株式14日GMT15:52 英FT100 8146.86(-16.81 -0.21%) 独DAX 18002.02(-263.66 -1.44%) 仏CAC40 7503.27(-204.75 -2.66%)
リスク警戒の動きが株安につながる=米国株序盤 きょうのNY株式市場、ダウ平均は4日続落。一時大きく下げたが、その後安値から買いが出ている。ナスダックも下げているが、IT・ハイテク株の底堅さもあり、下げ幅を縮めている。前日比は、ダウ工業株30
15日0時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年9月限は前日比370円安の3万8470円と急落。日経平均株価の現物終値3万8814.56円に対しては344.56円安。出来高は1万4908枚となっている。 TOPIX先物期近は2
【市場反応】米6月ミシガン大学消費者信頼感指数は予想外に下落、期待インフレ率は上昇しドル安値圏でもみ合い
米6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は65.6と、予想外に5月69.1から低下し、昨年11月来の低水準となった。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ期待動向を判断するうえで注視している同指数の1年期待インフレ率速報値は3.3%と、低下
フランスCAC 下げ幅3%に広がる フランスの政治情勢への警戒感ら下げが目立っている。同国の代表的株価指数CACは下げ幅が3%を超えてきた CAC 7476.80
14日22時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年9月限は前日比440円安の3万8400円と急落。日経平均株価の現物終値3万8814.56円に対しては414.56円安。出来高は1万1626枚となっている。 TOPIX先物期近は
米5月輸入物価指数は前月比-0.4%と、昨年12月来で初めてのマイナスとなった。予想を下回り、輸入インフレ鈍化が示された。石油を除くと、前月比―0.3%と、プラス0.2%予想に反し、昨年10月来のマイナスとなった。前年比では+1.1%と、伸
欧州株 仏株が一段安、総選挙で仏左派系が結束との報道重石 東京時間20:38現在 英FTSE100 8129.92(-33.75 -0.41%) 独DAX 18096.32(-169.36 -0.91%) 仏CAC40 7513.85(-1
欧州市場でドル・円は下げ渋り、157円付近にやや値を戻した。欧州発のリスク要因で欧米株価指数は大きく下げ、リスク回避の円買いに振れやすい。その後ユーロ売りは一服しクロス円もいったん下げ止まったが、米株安が警戒され円買い地合いは続く。 ここま
欧州市場でドル・円は157円を割り込み、日中安値に近い156円90銭付近に値を下げた。欧州株式市場で主要指数が大幅に下げ、時間外取引の米ダウ先物は下げ幅を拡大。フランス政局の不透明感でリスクオフの流れが強まり、円買い優勢となっている。 ここ
14日の外国為替市場のドル円相場は午後7時時点で1ドル=157円05銭前後と、午後5時時点に比べ62銭の大幅なドル安・円高。ユーロ円は1ユーロ=167円83銭前後と1円00銭の大幅なユーロ安・円高で推移している。
14日19時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年9月限は前日比480円安の3万8360円と急落。日経平均株価の現物終値3万8814.56円に対しては454.56円安。出来高は6420枚となっている。 TOPIX先物期近は27
2024年6月14日(金) 19時00分 更新 コード市場銘柄/シグナル業種 6914東証PRMオプテックスグループ電気機器 買いシグナル 8件ボリンジャーバンド(25日)-2σ以下%Rオシレータ85%RSI29%ボリュームレシオ①41%ボ
2024年6月14日(金) 18時55分 更新 コード市場銘柄/シグナル業種 3260名証NXTエスポア不動産業 売りシグナル 8件ボリンジャーバンド(25日)+2σ以上%Rオシレータ7%RSI84%乖離率67%サイコロジカルライン83%ボ
コード市場銘柄終値前日比安値 5250東証STDプライム・ストラテジー1,146-300-20.75%1,146 6184東証PRM鎌倉新書458-98-17.63%456 7095東証GRTMacbee Planet2,830-700-1
コード市場銘柄終値前日比高値 2983東証GRTアールプランナー865+106+13.97%909 4592東証GRTサンバイオ775+100+14.81%775 4921東証PRMファンケル2,284.5+400+21.23%2,284.
株価指数先物【引け後】 4月上旬以来、およそ2カ月ぶりに13週線を上回る
大阪6月限 日経225先物 38840 +120 (+0.30%) TOPIX先物 2749.0 +17.0 (+0.62%) 日経225先物(9月限)は前日比120円高の3万8840円で取引を終了。寄り付きは3万8600円と、シカゴ日経平
14日の外国為替市場のドル円相場は午後6時時点で1ドル=157円49銭前後と、午後5時時点に比べ18銭のドル安・円高。ユーロ円は1ユーロ=168円34銭前後と49銭のユーロ安・円高で推移している。
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順位コード市場銘柄終値前日比出来高 16740東証PRMジャパンディスプレイ19+1+5.56%167,173,700 29432東証PRMNTT152.8+0.2+0.13%118,170,400 36731東証STDピクセラ91+29+
2025年7月10日(木) 15時30分 現在(翌営業日更新) 業種買い - 売り銘柄数売り買い転換 買い売り買い転換売り転換 全業種+141,5541,540298307 水産・農林+26422 鉱業+33000 建設+146753911
コード市場銘柄終値前日比高値 175A東証GRTWill Smart1,149+150+15.02%1,149 244A東証GRTグロースエクスパートナーズ2,215+400+22.04%2,215 3747東証STDインタートレード577
コード市場銘柄終値前日比安値 3905東証GRTデータセクション3,390-700-17.11%3,390 #データセクション
11日の外国為替市場のドル円相場は午後7時時点で1ドル=147円01銭前後と、午後5時時点に比べ16銭のドル高・円安。ユーロ円は1ユーロ=171円95銭前後と29銭のユーロ高・円安で推移している。
値上がり:2643銘柄 順位コード市場銘柄終値前日比 16731東証STDピクセラ91+29+46.77% 27138東証GRTTORICO1,212+319+35.72% 3244A東証GRTグロースエクスパートナーズ2,215+400+
11日の外国為替市場のドル円相場は午後6時時点で1ドル=146円98銭前後と、午後5時時点に比べ13銭のドル高・円安。ユーロ円は1ユーロ=171円71銭前後と5銭の小幅なユーロ高・円安で推移している。
値下がり:1353銘柄 順位コード市場銘柄終値前日比 13905東証GRTデータセクション3,390-700-17.11% 22467名証NXTバルクホールディングス297-46-13.41% 32673東証STD夢みつけ隊143-21-1
□米国6月月次財政収支(12日3:00)
□米国6月月次財政収支(12日3:00)
「自律走行型農作業ロボット」の開発などを手掛ける株式会社レグミン(埼玉県深谷市)が、株式投資型クラウドファンディング(新株予約権型)による出資を募集します。申し込みは7月12日10時開始を予定しています。 ・ 新株予約権型 ・ 目標募集額:
7月11日現在、開示中の株式投資型クラウドファンディング案件は以下の7件です。 ■バイトム株式会社 〈売上前期比4倍強見込〉インフラ大手が熱視線。独自開発の「SLAM技術」で2030年クライシスを解決し、都市の未来を創る 現在、1272万円
7月11日(金) 仏滅・月齢15.7 ○満月 「7勝3敗」(過去10年の日経平均の陰陽星取) 【国内】 ★オプションSQ □6月投信概況(15:00) 【国内企業】 〇ウッドフレンズ <8886> [東証S・名証M]:上場廃止
*米新規失業保険申請件数(7月5日週)21:30 結果 22.7万人 予想 23.5万人 前回 23.2万人(23.3万人から修正) *失業保険継続需給者数(6月28日週)21:30 結果 196.5万人 予想 196.5万人 前回 195
開始日 終了日 コード 銘柄名 買付価格 備考 25/07/07 25/08/19 <7379> サーキュレーション 901円 上場廃止予定 25/07/01 25/08/13 <9284> カナディアン・ソーラー・
――――――――――――――――――― 7月14日 (月) ―― ◆国内経済 ★5月機械受注 (8:50) ・5月鉱工業生産[確報値] (13:30) ・5月設備稼働率 (13:30) ・5月第3次産業活動指数 (13:30) ◆国際経済e
● 7月18日 ―――――――――――――― ◆コード 銘柄名 公開市場 業種 <386A> みのや 東証スタンダード 小売業 【事業内容】 小売店「おかしのまちおか」での菓子販売 【業績データ】 売上高 営業利益 経常利益 最
●今週の業種別騰落率ランキング ※7月11日終値の7月4日終値に対する騰落率 東証33業種 値上がり: 23 業種 値下がり: 10 業種 東証プライム:1623銘柄 値上がり:1104 銘柄 値下がり: 488 銘柄 変わらず他: 31
― ダウは279ドル安と3日ぶりに反落、カナダに対する35%の関税発表を受けて利益確定売り広がる ― NYダウ 44371.51 ( -279.13 ) S&P500 6259.75 ( -20.71 ) NASDAQ 20585.
――――――――――――――――――― 7月14日 (月) ―― ◆国内経済 ★5月機械受注 (8:50) ・5月鉱工業生産[確報値] (13:30) ・5月設備稼働率 (13:30) ・5月第3次産業活動指数 (13:30) ◆国際経済e
――――――――――――――――――― 7月15日 (月) ―― ◆国内経済 ★国内市場休場(海の日) ◆国際経済etc ・トルコ市場休場 ★中国共産党・3中全会を開催 (〜18日) ★中国MLF(中期貸出制度)金利 ・中国6月70都市新築
● 7月18日 ―――――――――――――― ◆コード 銘柄名 公開市場 業種 <211A> カドス・コーポレーション 東証スタンダード 建設業 【事業内容】 土地活用の提案から設計・施工までトータルプロデュースすることにより、
●今週の業種別騰落率ランキング ※7月12日終値の7月5日終値に対する騰落率 東証33業種 値上がり: 19 業種 値下がり: 14 業種 東証プライム:1643銘柄 値上がり:1079 銘柄 値下がり: 542 銘柄 変わらず他: 22
― ダウは247ドル高と3日続伸、FRBが9月に利下げを開始するとの観測が強まる ― NYダウ 40000.90 ( +247.15 ) S&P500 5615.35 ( +30.81 ) NASDAQ 18398.45 ( +115.04
シカゴ日経225先物 (円建て) 41210 ( +40 ) シカゴ日経225先物 (ドル建て) 41265 ( +95 ) ※( )は大阪取引所終値比
13日ナイトセッションの東証グロース市場250指数先物は前日清算値比6ポイント安の671ポイントで取引を終えた。夜間取引終了時点のテクニカルポイントは以下の通り。 687.89ポイント ボリンジャーバンド3σ 686.54ポイント 200日
13日ナイトセッションのTOPIX先物は前日清算値比変わらずの2896.5ポイントで取引を終えた。夜間取引終了時点のテクニカルポイントは以下の通り。 3031.24ポイント ボリンジャーバンド3σ 2957.81ポイント ボリンジャーバンド
13日ナイトセッションの日経225先物は前日清算値比20円高の4万1190円で取引を終えた。夜間取引終了時点のテクニカルポイントは以下の通り。 43482.24円 ボリンジャーバンド3σ 42262.29円 ボリンジャーバンド2σ 4165
■今週の相場ポイント 1.日経平均は3週続伸、一時4万2000円台に到達 2.木曜まで全体相場は上値追い、米株高・円安で 3.米CPI市場予想下回る、年内の米利下げ確実視 4.米ハイテク株に材料出尽くし売り、円高も進行 5.日本株は金曜に急
13日6時00分、大阪取引所の日経225先物期近2024年9月限は前日比20円高の4万1190円で夜間取引を終えた。日経平均株価の現物終値4万1190.68円に対しては0.68円安。出来高は1万9192枚だった。 TOPIX先物期近は289
NYダウ<^DJI>の上げ幅が500ドルを突破。NY時間13時50分(日本時間13日02時50分)現在、503.49ドル高の4万257.24ドルまで上昇している。
NYダウ<^DJI>の上げ幅が400ドルを突破。NY時間13時23分(日本時間13日02時23分)現在、402.33ドル高の4万156.08ドルまで上昇している。
13日2時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年9月限は前日比150円高の4万1320円と大幅高で推移。日経平均株価の現物終値4万1190.68円に対しては129.32円高。出来高は1万5441枚となっている。 TOPIX先物
NYダウ<^DJI>が5月20日以来、およそ1ヵ月半ぶりに4万ドル台を回復した。NY時間11時00分(日本時間13日00時00分)現在、249.06ドル高の4万2.81ドルまで上昇している。
13日0時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年9月限は前日比240円高の4万1410円と急伸。日経平均株価の現物終値4万1190.68円に対しては219.32円高。出来高は1万3539枚となっている。 TOPIX先物期近は2
*ミシガン大消費者信頼感指数(速報値)(7月)23:00 結果 66.0 予想 68.1 前回 68.2 *1年先のインフレ期待 結果 2.9% 予想 2.9% 前回 3.0% *5-10年先のインフレ期待 結果 2.9% 予想 3.0%
*ミシガン大消費者信頼感指数(速報値)(7月)23:00 結果 66.0 予想 68.1 前回 68.2
NY株式12日(NY時間09:35)(日本時間22:35) ダウ平均 39906.74(+152.99 +0.39%) ナスダック 18303.68(+20.27 +0.11%) CME日経平均先物 41205(大証終比:+35 +0.09
12日22時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年9月限は前日比40円高の4万1210円と小幅高で推移。日経平均株価の現物終値4万1190.68円に対しては19.32円高。出来高は7202枚となっている。 TOPIX先物期近は
*生産者物価指数(PPI)(6月)21:30 結果 0.2% 予想 0.1% 前回 0.0%(-0.2%から修正)(前月比) 結果 2.6% 予想 2.3% 前回 2.4%(2.2%から修正)(前年比) 結果 0.4% 予想 0.2% 前回