7日14時現在の日経平均株価は前週末比229.99円(-0.58%)安の3万9580.89円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は650、値下がりは920、変わらずは54と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。 日経平均マイ
この日は、4月の個人所得・支出およびPCEデフレータが発表になっていたが。今回の数字はインフレの道筋についてFRBに一定の安心感を与えるとの指摘が出ている。 1-3月期はインフレの進展が滞っていたが、今回の個人支出の数字は今年の景気は緩やか
【市場反応】米シカゴPMI、予想外の悪化でパンデミック来の低水準、ドル続落
米5月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は35.4と、4月37.9から上昇予想に反し低下し、パンデミックにより経済が封鎖した20年5月来で最低となった。 米4月コアPCE価格指数がインフレが依然鈍化基調にある証拠となったことに加えて低調な結
【市場反応】米4月コアPCE価格指数は予想通り伸び鈍化、支出は減速でドル軟調
米4月PCE価格指数は前月比+0.3%、前年比+2.7%と、予想通り3月と同水準を維持した。連邦準備制度理事会(FRB)が注目の4月コアPCE価格指数は前月比+0.2%と、予想通り3月の+0.3%から伸びが鈍化。前年比では+2.8%と、予想
シカゴ購買部協会景気指数(PMI)(5月)22:45 結果 35.4 予想 40.0 前回 37.9
ダウ平均は反発して始まる ナスダックは横ばい=米国株オープン
NY株式31日(NY時間09:34)(日本時間22:34) ダウ平均 38191.82(+80.34 +0.21%) ナスダック 16739.97(+2.89 +0.02%) CME日経平均先物 38630(大証終比:+140 +0.36%
ダウ先物は上昇 PCEデフレータにポジティブな反応 デルが時間外で大幅安=米国株
米株価指数先物(6月限)(NY時間08:51)(日本時間21:51) ダウ先物 38299(+68.00 +0.18%) S&P500 5271.00(+18.00 +0.34%) ナスダック100先物 18667.25(+60.75 +0
31日22時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年6月限は前日比170円高の3万8660円と大幅高で推移。日経平均株価の現物終値3万8487.9円に対しては172.10円高。出来高は6026枚となっている。 TOPIX先物期近
*個人所得(4月)21:30 結果 0.3% 予想 0.4% 前回 0.5%(前月比) *個人支出 結果 0.2% 予想 0.3% 前回 0.7%(0.8%から修正)(前月比)
*PCEデフレータ(4月)21:30 結果 0.3% 予想 0.4% 前回 0.3%(前月比) 結果 2.7% 予想 2.7% 前回 2.7%(前年比) 結果 0.2% 予想 0.3% 前回 0.3%(コア・前月比) 結果 2.8% 予想
欧州市場でドル・円は伸び悩み、157円20銭付近にやや失速した。4月末から5月にかけての円急伸が9.8兆円規模の日本の為替介入だったことが明らかになり、円売りは一服。対円で過熱感が強まっていたユーロは上げ渋り、ポンドは小幅に下げている。 こ
欧州株 高安まちまち、独仏株はユーロ圏インフレ指標の上振れを嫌気
欧州株 高安まちまち、独仏株はユーロ圏インフレ指標の上振れを嫌気 東京時間19:31現在 英FTSE100 8251.60(+20.55 +0.25%) 独DAX 18459.76(-37.03 -0.20%) 仏CAC40 7963.84
31日の外国為替市場のドル円相場は午後7時時点で1ドル=157円32銭前後と、午後5時時点に比べ19銭のドル高・円安。ユーロ円は1ユーロ=170円64銭前後と65銭の大幅なユーロ高・円安で推移している。
31日19時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年6月限は前日比40円安の3万8450円と小幅安で推移。日経平均株価の現物終値3万8487.9円に対しては37.9円安。出来高は2772枚となっている。 TOPIX先物期近は27
2024年5月31日(金) 19時00分 更新 コード市場銘柄/シグナル業種 4268東証GRTエッジテクノロジー情報・通信 買いシグナル 9件ボリンジャーバンド(25日)-2σ以下%Rオシレータ95%RSI4%乖離率-17%サイコロジカル
大阪6月限 日経225先物 38490 +490 (+1.28%) TOPIX先物 2772.0 +46.0 (+1.68%) 日経225先物(6月限)は前日比490円高の3万8490円で取引を終了。寄り付きは3万8050円と、シカゴ日経平
2024年5月31日(金) 18時55分 更新 コード市場銘柄/シグナル業種 3896東証STD阿波製紙パルプ・紙 売りシグナル 8件ボリンジャーバンド(10日)+2σ以上ボリンジャーバンド(25日)+2σ以上RSI73%乖離率19%ファス
コード市場銘柄終値前日比高値 3628東証GRTデータホライゾン623+85+15.80%638 3896東証STD阿波製紙584+20+3.55%664 4499東証STDSpeee1,618+300+22.76%1,618 4760東証
欧米為替見通し:ドル・円は下げ渋りか、米インフレ鈍化も円買い一服でドルをサポート
31日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。米インフレ指標の伸びが鈍化すれば早期利下げ観測につながる可能性があり、ドル売り先行。一方、日本の長期金利の上昇一服で円買いが縮小すればドルをサポートしそうだ。 前日発表された米1-
31日の外国為替市場のドル円相場は午後6時時点で1ドル=157円29銭前後と、午後5時時点に比べ16銭のドル高・円安。ユーロ円は1ユーロ=170円36銭前後と37銭のユーロ高・円安で推移している。
日本取引所が公表したオプション手口情報によると、31日の日中取引における日経225コールオプション(期近2024年6月限・SQ 6月8日)の売買動向は以下の通り。 ◯3万9500円コール 取引高(立会内) ABNクリアリン証券 1267(
日本取引所が公表したオプション手口情報によると、31日の夜間取引における日経225コールオプション(期近2024年6月限・SQ 6月8日)の売買動向は以下の通り。 ◯3万9500円コール 取引高(立会内) ABNクリアリン証券 333( 3
日本取引所が公表したオプション手口情報によると、31日の日中取引における日経225プットオプション(期近2024年6月限・SQ 6月8日)の売買動向は以下の通り。 ◯3万7500円プット 取引高(立会内) ABNクリアリン証券 794( 5
日本取引所が公表したオプション手口情報によると、31日の夜間取引における日経225プットオプション(期近2024年6月限・SQ 6月8日)の売買動向は以下の通り。 ◯3万7500円プット 取引高(立会内) ABNクリアリン証券 289( 2
日本取引所が公表した先物手口情報によると、5月31日の日中取引における外国証券各社の売買動向は以下の通り。 ◯ABNクリアリン証券 限月 取引高(立会内) 日経225先物 6月限 42223( 38468) 9月限 867( 67) TOP
日本取引所が公表した先物手口情報によると、5月31日の夜間取引における外国証券各社の売買動向は以下の通り。 ◯ABNクリアリン証券 限月 取引高(立会内) 日経225先物 6月限 15262( 14884) 9月限 51( 51) TOPI
日本取引所が公表した先物手口情報によると、5月31日の日中取引における主要国内証券各社の売買動向は以下の通り。 ◯野村証券 限月 取引高(立会内) 日経225先物 6月限 5046( 2155) 9月限 518( 518) TOPIX先物
日本取引所が公表した先物手口情報によると、5月31日の夜間取引における主要国内証券各社の売買動向は以下の通り。 ◯野村証券 限月 取引高(立会内) 日経225先物 6月限 281( 219) TOPIX先物 6月限 2279( 195) ◯
値上がり:3414銘柄 順位コード市場銘柄終値前日比 19073東証STD京極運輸商事1,359+300+28.33% 24499東証STDSpeee1,618+300+22.76% 37073東証GRTジェイック2,331+400+20.
値下がり:682銘柄 順位コード市場銘柄終値前日比 14564東証GRTオンコセラピー・サイエンス22-4-15.38% 28918東証STDランド7-1-12.50% 35216東証STD倉元製作所386-48-11.06% 44995福
31日香港・ハンセン指数=終値18079.61(-150.58)
31日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比150.58ポイント安の18079.61と4日続落した。
来週の為替相場見通し=日米金融政策を巡る思惑で値動きが大きくなる可能性も
来週のドル円相場は、日米金融政策を巡る思惑が交錯するなか値動きが大きくなる可能性がある。予想レンジは1ドル=155円50銭~158円50銭。 6月11~12日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の開催が予定されるなか、日本時間今晩に発表される
「日経225先物」手口情報(31日日中) ABNクリアリン証券取引高トップ、6月限4万2223枚
日本取引所が公表した先物手口情報によると、5月31日の日経225先物期近(2024年6月限)の日中取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の4万2223枚だった。 ◯2024年6月限(特別清算日:6月14日)
「日経225先物」手口情報(31日夜間) ABNクリアリン証券取引高トップ、6月限1万5262枚
日本取引所が公表した先物手口情報によると、5月31日の日経225先物期近(2024年6月限)の夜間取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の1万5262枚だった。 ◯2024年6月限(特別清算日:6月14日)
「TOPIX先物」手口情報(31日日中) ABNクリアリン証券取引高トップ、6月限4万5730枚
日本取引所が公表した先物手口情報によると、5月31日のTOPIX先物期近(2024年6月限)の日中取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の4万5730枚だった。 ◯2024年6月限(特別清算日:6月14日)
「TOPIX先物」手口情報(31日夜間) ABNクリアリン証券取引高トップ、6月限1万1771枚
日本取引所が公表した先物手口情報によると、5月31日のTOPIX先物期近(2024年6月限)の夜間取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の1万1771枚だった。 ◯2024年6月限(特別清算日:6月14日)
「日経225ミニ」手口情報(31日日中) ABNクリアリン証券取引高トップ、6月限51万2998枚
日本取引所が公表した先物手口情報によると、5月31日の日経225ミニ期近(2024年6月限)の日中取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の51万2998枚だった。 ◯2024年6月限(特別清算日:6月14日)
「日経225ミニ」手口情報(31日夜間) ABNクリアリン証券取引高トップ、6月限27万2484枚
日本取引所が公表した先物手口情報によると、5月31日の日経225ミニ期近(2024年6月限)の夜間取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の27万2484枚だった。 ◯2024年6月限(特別清算日:6月14日)
来週の株式相場に向けて=日米決定会合を視野に「金融株」人気は続くのか
31日の東京市場で日経平均株価は前日比433円高と急伸し、4日ぶりに反発した。前日までの3日間で日経平均株価は800円を超える下落を演じていただけに、自律反発狙いの買いが流入した格好だ。「3万8000円前後の水準には値頃感も働く」(市場関係
[PTS]ナイトタイムセッション17時時点 上昇56銘柄・下落41銘柄(通常取引終値比)
5月31日のPTSナイトタイムセッション(16:30~23:59)17時時点で売買が成立したのは109銘柄。通常取引の終値比で上昇は56銘柄、下落は41銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は22銘柄。うち値上がりが14銘柄、値下がり
順位コード市場銘柄終値前日比出来高 19432東証PRM日本電信電話154.3+2.1+1.38%301,193,300 27647東証STD音通2700.00%150,010,600 39501東証PRM東京電力ホールディングス939.6
ドル・円オプション市場は3カ月物を除いて、レンジ相場観測を受けたオプション売りが優勢となった。3カ月物は変わらず。 リスクリバーサルでは1年物を除いて円コールスプレッドが拡大。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが強まった。1年物では
NY原油先物7 月限(WTI)(終値) 1バレル=77.91(-1.32 -1.67%)
NY各市場 3時台 ダウ平均は284ドル安 ナスダックもマイナス圏での推移
NY株式30日(NY時間14:10)(日本時間03:10) ダウ平均 38156.68(-284.86 -0.74%) ナスダック 16833.83(-86.75 -0.51%) CME日経平均先物 38305(大証終比:+305 +0.8
NY金先物8 月限(COMEX)(終値) 1オンス=2366.50(+2.40 +0.10%)
NY外為:ドル安値圏でもみ合い、ウィリアムズ米NY連銀総裁がFRB利下げ軌道にあるとの考え示す
NY連銀のウィリアムズ総裁はNY経済クラブの講演で、インフレは今年、下半期に鈍化を再開すると予想、最近のデータによるとディスインフレの基調が転換していないことを示唆していると、引き続き次の行動が利下げであると考えていることを表明した。利上げ
NY各市場 2時台 ダウ平均は259ドル安 ナスダックもマイナス圏での推移
NY株式30日(NY時間13:16)(日本時間02:16) ダウ平均 38182.19(-259.35 -0.67%) ナスダック 16856.16(-64.42 -0.38%) CME日経平均先物 38300(大証終比:+300 +0.7
31日2時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年6月限は前日比290円高の3万8290円と急伸。日経平均株価の現物終値3万8054.13円に対しては235.87円高。出来高は1万2033枚となっている。 TOPIX先物期近は2
NY各市場 1時台 ダウ平均は319ドル安 ナスダックもマイナス圏での推移
NY株式30日(NY時間12:07)(日本時間01:07) ダウ平均 38122.14(-319.40 -0.83%) ナスダック 16832.46(-88.12 -0.52%) CME日経平均先物 38195(大証終比:+195 +0.5
NY各市場 0時台 ダウ平均は386ドル安 ナスダックも下げ幅広げる
NY株式30日(NY時間11:14)(日本時間00:14) ダウ平均 38055.10(-386.44 -1.01%) ナスダック 16797.76(-122.82 -0.73%) CME日経平均先物 38175(大証終比:+175 +0.
米週間石油在庫統計(バレル・前週比)0:00 原油 -415.6万(4億5469万) ガソリン +202.2万(2億2884万) 留出油 +254.4万(1億1929万) (クッシング地区) 原油 -176.6万(3455万) *()は在庫
31日0時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年6月限は前日比160円高の3万8160円と大幅高で推移。日経平均株価の現物終値3万8054.13円に対しては105.87円高。出来高は9978枚となっている。 TOPIX先物期近
本日は第1四半期の米GDP改定値が発表され、速報値の1.6%から1.3%に下方改定された。GDPの7割を占める個人消費が鈍化したことが影響。ただ、エコノミストからは、米GDPは第2四半期に2.5%ペースに拡大し、その後の下半期は減速する可能
第1四半期の米GDPは1.3%に下方改定 個人消費の伸び鈍化 民間最終需要も下方改定
この日発表された1-3月(第1四半期)の米GDP改定値は前期比年率換算で1.3%増と速報値の1.6%増から下方改定された。個人消費の伸びが鈍化したことが要因。米経済の7割以上を占める個人消費は2.0%増と、速報値の2.5%増から大幅に下方改
【市場反応】米4月中古住宅販売成約指数、予想下回りドル上値重い
米4月中古住宅販売成約指数は前月比―7.7%となった。3月+3.6%からマイナスに落ち込み、下落率は21年2月来で最高となった。 ドルは上値の重い展開。ドル・円は米1-3月期国内総生産(GDP)改定値の下方修正を受けて156円38銭まで下落
4月の米中古住宅販売成約指数は7.7%低下 予想以上の大幅低下
*中古住宅販売成約指数(4月)23:00 結果 -7.7% 予想 -1.0% 前回 3.6%(3.4%から修正)(前月比)
ダウ平均は続落 調整色が強まる セールスフォースが大幅安=米国株序盤
NY株式30日(NY時間09:53)(日本時間22:53) ダウ平均 38093.01(-348.53 -0.91%) ナスダック 16883.45(-37.13 -0.22%) CME日経平均先物 38255(大証終比:+255 +0.6
ダウ平均は続落して始まる 274ドル安 ナスダックも続落=米国株オープン
NY株式30日(NY時間09:33)(日本時間22:33) ダウ平均 38167.09(-274.45 -0.71%) ナスダック 16897.68(-22.90 -0.13%) CME日経平均先物 38180(大証終比:+180 +0.4
【市場反応】米1-3月期GDP改定値や個人消費が伸び鈍化、ドル反落
米商務省が発表した1-3月期国内総生産(GDP)改定値は前期比年率+1.3%と、予想通り速報値+1.6%から下方修正されマイナスとなった22年4-6月期以降で最低の伸びに留まった。同期個人消費改定値は前期比年率+2.0%と、速報値+2.5%
ダウ先物は314ドル安 今月の調整が加速 セールスフォースが時間外で大幅安=米国株
米株価指数先物(6月限)(NY時間08:53)(日本時間21:53) ダウ先物 38210(-314.00 -0.81%) S&P500 5268.25(-15.75 -0.30%) ナスダック100先物 18768.25(-34.50 -
30日22時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年6月限は前日比170円高の3万8170円と大幅高で推移。日経平均株価の現物終値3万8054.13円に対しては115.87円高。出来高は6014枚となっている。 TOPIX先物期
*新規失業保険申請件数(05/19 - 05/25)21:30 結果 21.9万件 予想 21.6万件 前回 21.6万件(21.5万件から修正)
*実質GDP(改定値)(第1四半期)21:30 結果 1.3% 予想 1.3% 前回 1.6%(前期比年率) *個人消費 結果 2.0% 予想 2.2% 前回 2.5%(前期比年率) *GDPデフレータ 結果 3.0% 予想 3.1% 前回
欧州市場でドル・円は157円を挟み、底堅さが目立つ。欧州株式市場は主要指数がおおむねプラスを維持し、クロス円も同様の値動きに。一方、ランドの下げは一服したものの、南ア総選挙で与党の得票数が想定よりも低いことが嫌気され戻りは限定的。 ここまで
主な発表予定銘柄(7件) コード市場会社名今季の進捗状況前期の結果 7488名証MNヤガミ第3四半期88 %(2024/04)105 %(2023/04) 4750東証STDダイサン第3四半期-- %(2024/04)-- %(2023/0
【投資部門別売買動向】海外勢が5週ぶりに売り越す一方、個人は5週ぶりに買い越す (5月第4週)
●海外勢が5週ぶりに売り越す一方、個人は5週ぶりに買い越す 東証が30日に発表した5月第4週(20日~24日)の投資部門別売買動向(現物)によると、 米利下げ期待後退による米株安を受けてリスク回避の動きが強まり、日経平均株価が前週末比141
米株価指数先物 時間外取引 軟調、一連の米経済指標発表控えて
米株価指数先物 時間外取引 軟調、一連の米経済指標発表控えて 東京時間19:27現在 ダウ平均先物JUN 24月限 38189.00(-335.00 -0.87%) S&P500先物JUN 24月限 5259.75(-24.25 -0.46
欧州市場でドル・円は157円付近から失速し、156円90銭付近に値を下げた。米10年債利回りの戻りが鈍く、ドル売りは継続。一方、18時に発表されたユーロ圏の景況感指数の改善と失業率低下を好感したユーロ買いは一服し、ドル・円をサポートする。
30日の外国為替市場のドル円相場は午後7時時点で1ドル=156円91銭前後と、午後5時時点に比べ5銭の小幅なドル安・円高。ユーロ円は1ユーロ=169円63銭前後と1銭のユーロ高・円安と横ばい圏で推移している。
30日19時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年6月限は前日比70円高の3万8070円と小幅高で推移。日経平均株価の現物終値3万8054.13円に対しては15.87円高。出来高は3706枚となっている。 TOPIX先物期近は
2024年5月30日(木) 19時00分 更新 コード市場銘柄/シグナル業種 6150東証STDタケダ機械機械 買いシグナル 11件ボリンジャーバンド(10日)-2σ以下ボリンジャーバンド(25日)-2σ以下%Rオシレータ84%RSI13%
2024年5月30日(木) 18時55分 更新 コード市場銘柄/シグナル業種 6031東証GRTサイジニアサービス業 売りシグナル 9件ボリンジャーバンド(10日)+2σ以上ボリンジャーバンド(25日)+2σ以上%Rオシレータ15%RSI7
コード市場銘柄終値前日比高値 3680東証GRTホットリンク314+49+18.49%345 3896東証STD阿波製紙564+80+16.53%564 4760東証STDアルファ2,209+400+22.11%2,209 5380東証ST
【↓】日経平均 大引け| 大幅続落、日米金利上昇でリスク回避の売り優勢 (5月30日)
日経平均株価 始値 38112.77 高値 38138.03(09:00) 安値 37617.00(09:58) 大引け 38054.13(前日比 -502.74 、 -1.30% ) 売買高 17億0870万株 (東証プライム概算) 売買
大阪6月限 日経225先物 38000 -490 (-1.27%) TOPIX先物 2726.0 -13.5 (-0.49%) 日経225先物(6月限)は前日比490円安の3万8000円で取引を終了。寄り付きは3万8040円と、シカゴ日経平
「エヌビディア祭り」の後のAI相場の向かう先、S&P500指数は転機の兆し【フィリップ証券】
米半導体大手エヌビディア<NVDA>の2-4月期決算および5-7月期見通しは市場期待を上回り、発表翌日(23日)は同社株価が前日終値比9.3%の大幅高となった。他方、ダウ工業株30種平均は強い景気指標に伴う利下げ期待後退を受けて
欧州市場でドル・円は下げ渋り、夕方の156円半ばから157円付近に値を戻す展開。米10年債利回りは戻りが鈍くドル売りは継続し、ユーロ・ドルは1.0810ドル台に再浮上。一方、欧州株式市場はおおむね堅調で円買いは後退し、主要通貨を支えている。
日本取引所が公表したオプション手口情報によると、30日の日中取引における日経225コールオプション(期近2024年6月限・SQ 6月8日)の売買動向は以下の通り。 ◯3万9000円コール 取引高(立会内) ABNクリアリン証券 1948(
日本取引所が公表したオプション手口情報によると、30日の夜間取引における日経225コールオプション(期近2024年6月限・SQ 6月8日)の売買動向は以下の通り。 ◯3万9000円コール 取引高(立会内) ABNクリアリン証券 463( 4
日本取引所が公表したオプション手口情報によると、30日の日中取引における日経225プットオプション(期近2024年6月限・SQ 6月8日)の売買動向は以下の通り。 ◯3万7000円プット 取引高(立会内) ABNクリアリン証券 1975(
日本取引所が公表したオプション手口情報によると、30日の夜間取引における日経225プットオプション(期近2024年6月限・SQ 6月8日)の売買動向は以下の通り。 ◯3万7000円プット 取引高(立会内) ABNクリアリン証券 684( 6
日本取引所が公表した先物手口情報によると、5月30日の日中取引における外国証券各社の売買動向は以下の通り。 ◯ABNクリアリン証券 限月 取引高(立会内) 日経225先物 6月限 46277( 43185) 9月限 698( 348) TO
日本取引所が公表した先物手口情報によると、5月30日の夜間取引における外国証券各社の売買動向は以下の通り。 ◯ABNクリアリン証券 限月 取引高(立会内) 日経225先物 6月限 15650( 15580) 9月限 93( 93) TOPI
日本取引所が公表した先物手口情報によると、5月30日の日中取引における主要国内証券各社の売買動向は以下の通り。 ◯野村証券 限月 取引高(立会内) 日経225先物 6月限 4786( 2779) 9月限 1037( 1037) TOPIX先
日本取引所が公表した先物手口情報によると、5月30日の夜間取引における主要国内証券各社の売買動向は以下の通り。 ◯野村証券 限月 取引高(立会内) 日経225先物 6月限 110( 97) TOPIX先物 6月限 170( 132) ◯大和
値上がり:1893銘柄 順位コード市場銘柄終値前日比 15380東証STD新東1,988+400+25.19% 24760東証STDアルファ2,209+400+22.11% 33680東証GRTホットリンク314+49+18.49% 438
値下がり:2114銘柄 順位コード市場銘柄終値前日比 13856東証STDAbalance1,605-395-19.75% 23260名証NXTエスポア2,300-410-15.13% 34564東証GRTオンコセラピー・サイエンス26-4
30日香港・ハンセン指数=終値18230.19(-246.82)
30日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比246.82ポイント安の18230.19と3日続落した。
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米国の株価指数の動向をにらみながらの展開が想定される。30日の米国市場で米株安が一段と進行した場合は、円買い圧力を強めそうだ。予想レンジは1ドル=156円30銭~157円30銭。 セールスフ
「日経225先物」手口情報(30日日中) ABNクリアリン証券取引高トップ、6月限4万6277枚
日本取引所が公表した先物手口情報によると、5月30日の日経225先物期近(2024年6月限)の日中取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の4万6277枚だった。 ◯2024年6月限(特別清算日:6月14日)
「日経225先物」手口情報(30日夜間) ABNクリアリン証券取引高トップ、6月限1万5650枚
日本取引所が公表した先物手口情報によると、5月30日の日経225先物期近(2024年6月限)の夜間取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはABNクリアリン証券の1万5650枚だった。 ◯2024年6月限(特別清算日:6月14日)
NY原油先物7 月限(WTI)(終値) 1バレル=79.23(-0.60 -0.75%)
NY外為:ドル高止まり、ベージュブックは全米の経済活動の拡大継続を示す
米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した米地区連銀経済報告(ベージュブック)で経済活動がほとんどの地区でわずか、または緩慢に拡大したことが明らかになった。物価は緩やかなペースで上昇、継続を予想していると指摘。小売では裁量的支出の減少が示唆さ
NY各市場 3時台 ダウ平均は371ドル安 ナスダックは下げ渋るもマイナス圏での推移
NY株式29日(NY時間14:15)(日本時間03:15) ダウ平均 38481.20(-371.66 -0.96%) ナスダック 16975.73(-44.15 -0.26%) CME日経平均先物 38370(大証終比:-120 -0.3
NY金先物8 月限(COMEX)(終値) 1オンス=2364.10(-15.20 -0.64%)
米財務省は460億ドル規模の7年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは4.65%。テイルはプラス1.3ベーシスポイント(BPs)。過去6回入札平均は0.5BPS。応札倍率は2.43倍と過去6回入札平均の2.53倍を下回り需要は弱かった。外
NY株式29日(NY時間13:04)(日本時間02:04) ダウ平均 38473.93(-378.93 -0.97%) ナスダック 16966.09(-53.79 -0.32%) CME日経平均先物 38420(大証終比:-70 -0.18
ポンドは急速に戻り売りに押される 対ユーロでも下落=NY為替
ポンドはNY時間にかけて急速に戻り売りに押され、ポンドドルは一時1.27ドルちょうど付近まで下落した。ポンドは対ユーロでの買いが強まっていたが、その動きも本日は巻き返されている。 ECBと英中銀との利下げに対する温度差が出ており、ECBは来
最高落札利回り 4.650%(WI:4.637%) 応札倍率 2.43倍(前回:2.48倍)
30日2時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年6月限は前日比90円安の3万8400円と小幅安で推移。日経平均株価の現物終値3万8556.87円に対しては156.87円安。出来高は1万3249枚となっている。 TOPIX先物期
NY各市場 1時台 ダウ平均は384ドル安 ナスダックもマイナス圏での推移
NY株式29日(NY時間12:04)(日本時間01:04) ダウ平均 38468.20(-384.66 -0.98%) ナスダック 16952.71(-67.17 -0.40%) CME日経平均先物 38330(大証終比:-160 -0.4
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7日14時現在の日経平均株価は前週末比229.99円(-0.58%)安の3万9580.89円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は650、値下がりは920、変わらずは54と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。 日経平均マイ
7日の外国為替市場のドル円相場は午後2時時点で1ドル=144円98銭前後と、前週末午後5時時点に比べ58銭の大幅なドル高・円安。ユーロ円は1ユーロ=170円59銭前後と63銭の大幅なユーロ高・円安で推移している。
7日の外国為替市場のブラジルレアル・円相場は午後1時30分時点で1レアル=26円71銭前後と、前週末午後5時時点に比べ1銭のレアル高・円安と横ばい圏で推移している。
7日の外国為替市場の南アフリカランド・円相場は午後1時30分時点で1ランド=8円1880銭前後と、前週末午後5時時点に比べ2銭のランド安・円高と横ばい圏で推移している。
7日の外国為替市場のスイスフラン・円相場は午後1時30分時点で1フラン=182円22銭前後と、前週末午後5時時点に比べ34銭のフラン高・円安で推移している。
7日の外国為替市場の英ポンド・円相場は午後1時30分時点で1ポンド=197円32銭前後と、前週末午後5時時点に比べ10銭のポンド高・円安で推移している。
7日の外国為替市場のカナダドル・円相場は午後1時30分時点で1カナダドル=106円27銭前後と、前週末午後5時時点に比べ4銭のカナダドル高・円安と横ばい圏で推移している。
7日13時現在の日経平均株価は前週末比167.42円(-0.42%)安の3万9643.46円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は707、値下がりは851、変わらずは66。 日経平均マイナス寄与度は44.57円の押し下げでSBG <9
・12時33分現在の東証プライム市場における業種別の騰落率ランキング(特別気配を含む) ●東証33業種 値上がり: 9 業種 値下がり: 24 業種 東証プライム:1624銘柄 値上がり: 681 銘柄 値下がり: 868 銘柄 変わらず他
7日12時現在、大阪取引所の日経225先物期近2025年9月限は前日比170円安の3万9630円と大幅安で推移。日経平均株価の前場現物終値3万9628.41円に対しては1.59円高。出来高は1万6468枚となっている。 TOPIX先物期近は
7日の外国為替市場のドル円相場は午後0時時点で1ドル=144円81銭前後と、前週末午後5時時点に比べ41銭のドル高・円安。ユーロ円は1ユーロ=170円41銭前後と45銭のユーロ高・円安で推移している。
日経225先物は11時30分時点、前日比120円安の3万9650円(-0.30%)前後で推移。寄り付きは3万9760円と、小幅に下落して始まった。直後に3万9840円とプラス圏を回復する場面もみられたが、現物の寄り付き時には下落に転じており
7日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数370、値下がり銘柄数185と、値上がりが優勢だった。 個別ではビーマップ<4316>、トリプルアイズ<5026>、いつも<7694>がストップ高。レナサイエン
7日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比12.0%減の969億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同14.6
7日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数753、値下がり銘柄数569と、値上がりが優勢だった。 個別ではマックハウス<7603>がストップ高。富士ピー・エス<1848>、巴コーポレーション<1921&g
・11時31分現在の東証プライム市場における業種別の騰落率ランキング(特別気配を含む) ●東証33業種 値上がり: 11 業種 値下がり: 22 業種 東証プライム:1624銘柄 値上がり: 743 銘柄 値下がり: 827 銘柄 変わらず
7日11時現在の日経平均株価は前週末比192.93円(-0.48%)安の3万9617.95円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は692、値下がりは864、変わらずは67。 日経平均マイナス寄与度は44.57円の押し下げでSBG <9
7日の外国為替市場のドル円相場は午前11時時点で1ドル=144円53銭前後と、前週末午後5時時点に比べ13銭のドル高・円安。ユーロ円は1ユーロ=170円15銭前後と19銭のユーロ高・円安で推移している。
7月7日現在、開示中の株式投資型クラウドファンディング案件は以下の5件です。 ■バイトム株式会社 〈売上前期比4倍強見込〉インフラ大手が熱視線。独自開発の「SLAM技術」で2030年クライシスを解決し、都市の未来を創る 現在、1188万円(
7日の外国為替市場の南アフリカランド・円相場は午前10時30分時点で1ランド=8円1935銭前後と、前週末午後5時時点に比べ2銭のランド安・円高と横ばい圏で推移している。
7月8日(月) 友引・月齢2.2 「3勝7敗」(過去10年の日経平均の陰陽星取) 【国内】 □5月毎月勤労統計(8:30) □5月国際収支(8:50) □月間対外及び対内証券売買契約等の状況(8:50) □6月景気ウォッチャー調査(14:0
主な発表予定銘柄(13件) コード市場会社名今季の進捗状況前期の結果 3236東証STDプロパスト第3四半期125 %(2024/05)121 %(2023/05) 3148東証PRMクリエイトSDホールディングス第3四半期74 %(202
■7月8日〜12日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算 ● 7月 8日―――――――――――― 12銘柄 発表予定 <2408> KG情報 [東S] <3141> ウエルシア [東P] ★ <3148>
――――――――――――――――――― 7月 8日 (月) ―― ◆国内経済 ・5月毎月勤労統計 (8:30) ・5月国際収支 (8:50) ・月間対外及び対内証券売買契約等の状況 (8:50) ・6月景気ウォッチャー調査 (14:00)
今週の日経225先物は、急ピッチの上昇に対する過熱感や需給イベントに伴う売り需要が警戒されるものの、先高期待の強い展開が見込まれる。前週は7月4日に5営業日続伸し一時4万0980円まで買われ、3月22日に付けた4万0870円を突破。週末5日
――――――――――――――――――― 7月 8日 (月) ―― ◆国内経済 ・5月毎月勤労統計 (8:30) ・5月国際収支 (8:50) ・月間対外及び対内証券売買契約等の状況 (8:50) ・6月景気ウォッチャー調査 (14:00)
●今週の業種別騰落率ランキング ※7月5日終値の6月28日終値に対する騰落率 東証33業種 値上がり: 26 業種 値下がり: 7 業種 東証プライム:1644銘柄 値上がり: 783 銘柄 値下がり: 841 銘柄 変わらず他: 20 銘
― ダウは67ドル高と反発、米雇用統計の軟化を受け利下げ期待が高まり買い優勢 ― NYダウ 39375.87 ( +67.87 ) S&P500 5567.19 ( +30.17 ) NASDAQ 18352.76 ( +164.46 )
シカゴ日経225先物 (円建て) 41035 ( +175 ) シカゴ日経225先物 (ドル建て) 41080 ( +220 ) ※( )は大阪取引所終値比
6日ナイトセッションの東証グロース市場250指数先物は前日清算値比4ポイント安の654ポイントで取引を終えた。夜間取引終了時点のテクニカルポイントは以下の通り。 688.35ポイント 200日移動平均 681.03ポイント ボリンジャーバン
6日ナイトセッションのTOPIX先物は前日清算値比0.5ポイント安の2884.5ポイントで取引を終えた。夜間取引終了時点のテクニカルポイントは以下の通り。 2954.45ポイント ボリンジャーバンド3σ 2897.32ポイント ボリンジャー
6日ナイトセッションの日経225先物は前日清算値比150円高の4万1010円で取引を終えた。夜間取引終了時点のテクニカルポイントは以下の通り。 41743.07円 ボリンジャーバンド3σ 41010.00円 6日夜間取引終値 40910.1
■今週の相場ポイント 1.日経平均は2週続伸、一時4万1000円台乗せる 2.TOPIX34年ぶり最高値、バリュー株に買い 3.161円台後半まで円安進む、株高の追い風に 4.リスクオン加速、日経平均も再び最高値更新 5.金曜は軟調展開、雇
【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:15) スポット 12.48(+0.22 +1.79%)
6日6時00分、大阪取引所の日経225先物期近2024年9月限は前日比150円高の4万1010円で夜間取引を終えた。日経平均株価の現物終値4万912.37円に対しては97.63円高。出来高は1万3454枚だった。 TOPIX先物期近は288
NY株式5日 終値 ダウ小幅高 ダウ平均 39375.87(+67.87 +0.17%) S&P500 5567.19(+30.17 +0.54%) ナスダック 18352.76(+164.46 +0.90%)
6日2時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年9月限は前日比120円高の4万980円と大幅高で推移。日経平均株価の現物終値4万912.37円に対しては67.63円高。出来高は1万2133枚となっている。 TOPIX先物期近は2
NY他市場 1時台 ダウ平均プラスに転じる NY株式5日(NY時間12:00) ダウ平均 39320.26(+12.26 +0.03%) ナスダック 18333.18(+144.88 +0.80%) CME日経平均先物 41040(大証終比
6日0時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2024年9月限は前日比130円高の4万990円と大幅高で推移。日経平均株価の現物終値4万912.37円に対しては77.63円高。出来高は1万440枚となっている。 TOPIX先物期近は28
休場明けのきょうのNY株式市場でダウ平均は小幅安でスタートした一方、ナスダックは新興ハイテクの堅調な動きもありプラス圏での推移。前日比は、ダウ工業株30種平均が27.70ドル安の3万9280.30ドル、ナスダック総合指数が89.84高の1万