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バイオリンと外宇宙の話 vol.3 https://keroviolin3.hatenablog.com

アラフォーからバイオリンを始めて、ついにもうすぐ四半世紀! いつまで楽しく弾けるのか… これからも挑戦の日々であります。 室内楽とオケで活動中のヘタレなアマチュアバイオリン弾きの記録です。

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2024/06/17

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  • チャイコフスキーの妻

    チャイコフスキーの妻 キリル・セレブレンニコフ監督 2022年製作/143分/PG12/ロシア・フランス・スイス合作原題または英題:Tchaikovsky's Wife配給:ミモザフィルムズ 見てきました〜!! ヘビーでしたが観て良かった! 何と言っても絵が綺麗。 自然光を生かした暗めの映像で、帝政ロシア時代の人物たちははモノクロの衣装、まるでレンブラントかフェルメールの絵を見ているかのようです。 ロングショットを多用、現実と幻想が織り混ざる演出で、部屋のこっち側の現実を映し、そのカメラの視線が隣の部屋に行くとすでに幻想(過去、未来)の世界に変わっている、という演出が鮮やかでした。 でも、見る…

  • ハイドン 弦楽四重奏曲第76番「五度」第1楽章

    ハイドンの肖像 来週からアンサンブルでやる予定のハイドンの「五度」。一度別のところで2ndで弾いたことがあるんですが、今回は1stにチャレンジ。難しいし速くて高い音多いです。 この前ヘンデルって初心者がソロでも合奏でもお世話になるわりには作曲家自身のこと良く知らない〜 なんて言いましたが ハイドンも実はあまり良く知らなかったりします。 初期カルテットの1番2番などは初心者合奏でも良く取り上げられてたし、この前オケで交響曲の「驚愕」もやったりしたんで、そりゃ〜馴染はあるんですけど。 ↓皆が知ってる肖像画(この時代は髪はカツラですね) 調べてみると、ハイドン先生、長生きされたのですね〜。 モーツァ…

  • 譜読みの武器

    楽譜作成ソフトFinale開発終了 わたしkeroが長らく譜読みの武器にしていた楽譜ソフト、Finaleがついに開発終了になってしまいました。 初めてMacintoshを購入した時にさっそく手に入れたのがFinaleファミリーの「Print Music」。 初心者合奏団の楽譜を作ったり、ビオラ譜をバイオリン用に変換したり、MIDIファイルを読み込んでレッスン曲のピアノパートだけ音を出してカラオケしたりと、大変重宝して使っていました。 しかし、オケの曲や弦楽合奏の曲になると流石に手間がかかるので、徐々に使わなくなり…。特にMac版がなくなってからはすっかりご無沙汰してました。 それにしても、ソフ…

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