突然、お義母さんが帰りたいと言い出した。施設にいるのがもう嫌だと。ぎょえ、である。
突然、お義母さんが帰りたいと言い出した。施設にいるのがもう嫌だと。ぎょえ、である。
同じ会社に居たが脱サラしてお総菜屋を開業したばんちゃん。まったく同い年の女性だが、何事にも前向きだ。
1週間のうち休日は2日間。家事の時間を差し引くと本当に休んでいる時間は数時間かも。美容院などの時間がかかる予定が入ると、2日間はあっというまに過ぎてしまうのだ。
金曜日、晩御飯をそれぞれで食べましょうと宣言し、私は会社の帰りにゆっくり洗車してから、好きな総菜を買って帰った。
買えた、と言ってもまだ商品は届いていない。発注できてPAYPAYで支払いできただけだ。発送は6月下旬とのこと。なので今週末はまた高いお米を買わないと在庫が無い。
いったいどこに備蓄米があるのか。テレビでは「販売開始」「行列」とかいっているがまったく肉眼で見たことがないが、私が鈍くさいのかな。
梅雨入り前のどんよりとした日曜日。掃除洗濯買い物、散歩料理図書館、メルカリ。なんや忙しい。
前から観たいと思っていた映画「国宝」が公開されたので早速観に行った。3時間の大作。万全の態勢でのぞみ、飲み食いいっさいせず映画に集中した。
はまるって言葉がほんとうにぴったりくる。ちょうど同じ大きさの入れ物にすぽっと入ったみたいだ。彼らの音楽はいい。どうやらそう思っているのは私だけではないらしいけど。
長嶋茂雄さんが亡くなった。昭和を代表するプロ野球選手。そのことをもう知らない世代も増えているが、今も間違いなく日本プロ野球史上最高の選手だ。(と私は思っている)
夜中の3時40分、「痛・・」と目が覚めた。首?背中? とにかく左側だ、寝返り打てない・・と思いながらいつの間にか朝だった。やっぱり痛い。
梅雨の走りの曇り空。ひさしぶりにお墓の掃除に行ってきた。たまたま旦那と私の両家のお墓が同じ霊園にあるので便利だ。
昨日はネットワーク障害で1日右往左往していたが、今朝出勤したら全部回復していた。親会社のデータセンターのハードディスク故障だったとのこと。おそらく業者の方が朝までに交換してくれたのだろう。IT業界も現場はたいへんだ。
今日は朝から会社のPCがネットに繋がらない。ネットに繋がらないと実は何もできない。コールセンターの受付画面も立ち上がらず、顧客の情報を管理しているセールスフォースにもアクセスできない。
日曜日はバンテリンドームで中日×阪神を見に行った。けっこう見やすいいい席。途中までは白熱していたのでとても楽しめた。(最終的には中日の惨敗だったが)
スタバではいつもコーヒーだけだが、今日はキッシュも食べてみた。ちょっと重いけどおいしいね。
お米の値段が信じられないことになっている。今度はお米を買ったことのある人が大臣になったが、どうなることやら。
人手不足のため、仕事の波がこちらにもおしよせてきた。とうとう私も巻き込まれそうだ。
今日は忙しかったなあ。あれこれあれこれ、ずっと忙しかったぜ。5日連勤っていうのがすでに疲れるのに、人手不足のあおりで、ちょっと忙しいと、ものすごく大変になるのだ。これ、平たく言えばブラック企業だわさ。 そんなとき、料理をすれば癒されるとか、家族の顔を見てホッとするとか、まあそれもそうだったが、やっぱり疲れた時は「今日はゴハンなしね」と連絡することでしょ。 幸いにして私が年を取っているぶん、同居人もみんな大人なのでこういう時は話が早い。今日は水曜日なのでお義母さんの施設に顔を出したあと、まっすぐ家に帰り大好きな葡萄パンとハムとウメッシュを飲みながら野球を見る。 小さい頃、おつまみをいっぱい並べて…
実はこの本を読んだのはもう3年ほど前のこと。最近村田さんがテレビに出ているのを見て急に思い出して書こうと思った。何というか、今の世にしっくりくる物語だったから。
車で聞くリラクゼーションミュージックのCDの中では、imageのそれも(1)が一番だと思っている。その次にいいのは(2)。それ以外のimageは出がらしみたいなもの。
年を取ってからの生活を色々想像することがあるが、ネットがあることでちゃんと便利に暮らせるだろうと思いきやそうでもないかもしれない。
春日井市にある王子製紙の敷地内に、無料で入れる「王子バラ園」がある。
いつも有給休暇のときは、ひとりでぶらっとここに来る。県営名古屋空港の隣にあるショッピングセンター「エアポートウォーク」
かったるい月曜日が何とか終わった。かったるいなんて今時言わないだろうし、お給料をいただいている会社に向かってかったるいとは大変失礼だが、それでも5月の月曜ってかったるいが一番合ってる。
あれから私は子育てを終えて、同じ街で忙しく暮らしている。あのころ想像できただろうか。63歳になってこうやってこの曲を聴くなんて。
雨っぽい土曜日、旦那は仕事、私はひとりで図書館へ。先週読んだ本は谷川直子の「四月は少しつめたくて」
まとまった雨が降る予報なので怪しい風が吹く中、慌ただしくクリニックへ。思った通り混んでいた。
GWで5日間休んだだけなのに、体がなまってついていかない。だけどこれが10連休となるともっと最悪なのでまだましか。
ミツバチが最初に来た年、孫が生まれたから何となく悪い気はしてない。そんなに住みやすいならまあ同居しようかね。
なんだかいつまでも家の中が寒いので、ぶあついパジャマがまだしまえない。コーヒーもまだホットで飲んでいる。
朝テレビに加藤登紀子が出ていた。ちゃんとまじめに国のことを思い、国を憂いている。
5連休2日目、家事がひと段落してからひとりで散歩に出た。今日はギックリ腰の旦那は寝たままテレビみている。
年に一度、大体この時期に鼻水が一日中止まらなくなる日がある。たぶん子供のころからずっと続いていると思う。私はこれを発作と呼んでいる。
いやもちろん私のことではない。あのお騒がせ旦那がこんどはギックリ腰になったと言ってきた。
入ったりやめたりしているNetflix。GWに予定がないのとあまりにも飛び石で「どう有意義にしたらいい?」と悩んだ挙句、やっぱ家で映画か、と思いもう一度入った。
飛び石連休の合間の出勤なのか、出勤の合間の休みなのか微妙な今年のゴールデンウイーク。
いつも最下位のドラゴンズが今は4位なのでいつも満員のバンテリンドームがいつもにも増して熱気を持って満員だった。グッズ売り場もいつもよりも長く続いていた・・
今はお米の値段が高騰していることもあるし、外国人もおいしいと言い出した、おにぎりが巷ではブームだ。
会社は4月の異動と前年度の表彰やらキックオフやらで忙しい。会社は忙しいが私の部署は電話が少なくヒマだ。
旦那がまた痛風の発作をおこした。朝からバタバタでクリニックを予約し、会社を午前休みにし、「運転もできないし靴も履けない~」と騒ぐのでクロックスはかせて連れて行く。
なんか、異常に暑い昨日と今日。くもりだからまだいいだろうと散歩に出たが、湿度が高く熱帯を歩いているようだった。
庭の片隅で白い芝桜がきれいに咲いている。気づいているのは私だけだと思われる。それぐらい片隅で、楚々と咲くが、この子は何もしなくても枯れずにいてくれる。
自分は今までやりたいことをやってきたかな、と風呂上りに髪を乾かしながら考えた。
図書館でまったりしながら・書評「三千円の使いかた/原田ひ香」
原田ひ香の小説は、だいたい優しく背中を押されるような作品が多いが、「三千円の使い方」は直接背中をポンと叩かれたように励まされた。
2番目に頼りにしているSEさんは朝いつも缶コーヒーを飲んでいる。(1番目の人はもうすぐ辞めるのでそのショックは冷めやらぬ)
頼りにしていたその人が辞めるとわかって、私たちオペレータはいっせいに顔色を変えたぐらい、その人は無くてはならない人だった。
会社から歩いて5分のところにある小さな公園。そこにある大木の桜がまだ満開だった。
春日井市の落合公園へ続く遊歩道には桜がずっと続いている。今日4月5日は2025年の最盛期だろう。満開の桜・・朝から満喫して来た。
どういうわけか自分はお酒が飲めないと50歳ぐらいまで思い込んでいた。お酒の席では「わたし飲めないんで」と烏龍茶ばかり飲んでいた。
3月31日に有休を取ったら、しわよせで4月1日が忙しすぎた。異動を決めてくれるのは良いけどそれによって社内の関連部署が忙しくなるって上の人知らんのかな。
娘と孫が帰省した今週末。落合公園で満開の桜を一緒に楽しもうと思ったが、寒波のせいで開花がいまいち。なんでそうなるかな。
いろいろと準備をして、楽しい週末を過ごそうとウキウキしていたその当日の朝。「足が痛い」と旦那。
席替えなんてもう何十回もやっているのに、このところ60肩が痛いしPCとかファイルとか重いので終わったら体がガタガタ。
会社から見える遠くの景色が黄色がかった灰色にもやっている。窓は閉まっているのにキーボードがざらざらしている気がして仕方ない。
私の部署はずーっとメンバーが変わらない。みんなベテランを通り越した人ばかりだ。
ヤマザキパンの春のパン祭でもらえるお皿がこんなにたまった・。
ようやく長い冬をぬけて春が来る。桜の季節が始まった。
芥川賞受賞作、と大きく貼ってあったので、吸い寄せられるように借りた1冊。映画化された「星の子」や「こちらあみ子」の作者と知って興味を持った。
3日ぐらい前から目が異様にかゆい。通院日は21日なのでそれまでアレジオン点眼薬だけで我慢している。頭すっぽり覆うようなヘルメットで暮らしたい。
一時は年間25本は観ていたが、コロナ禍以来ぐっと減ってしまった。私の趣味は映画館で映画を観ること。だけど最近は趣味とは言えない状態になっている。
まあねえ、土曜と日曜にもお昼ご飯の時間がやってくるわけで。今日は豚焼肉サンドとゆで卵サンド。ピリ辛エスニック風で我ながら焼肉サンドは上出来だった。
5日間まじめに働いた後、土曜日は1週おきに図書館でまったり。いろんな疲れが取れる場所。
私の仕事は医療機器のフリーダイヤルのオペレータ。直感的に「これは解決するな」というのが相手の第一声でわかることがある。
4月に入社する人と退職する人の報告が来た。入ってくる人のほうが少し多い。辞めることを見越して多めに採用するから。
3月になっても風が冷たいので、今年は春が遅いのかと去年の日記をめくってみた。すると去年の3月もけっこう寒い日が続いたことがわかる。
こうしてたどり着いた私の唐揚げレシピは、おろしニンニクとしょう油に浸け、片栗粉をいっぱいまぶして揚げるのみ。
60歳を過ぎると、もう大きな幸せはいらないとわかってくる。好んだわけじゃないのにわりと波乱万丈だった。これから先は、ほんのちょっとの幸せでいい。
東海地方限定のラーメン屋さん、寿がきや。中高生がお小遣いで食べられる安くておいしいお店。青春のソウルフードだ。
たまにはひとりで出かけるのも悪くない。いい時間だったなあ。
3月だというのに東京では雪らしい。高速道路の通行止めなどいろいろ影響が出ているだろう。孫のゆうちゃんも保育園の送迎は自転車なのでたいへんだ。
読み始めから残り1/3まで一気にいってしまった。物語の導入からまるで術にでもかかったように取り込まれ、それこそ夢うつつになったように一心不乱に読みすすめた。
前々からそういう感じはあったが、今回はっきりした。深煎りの名古屋風の濃いコーヒーを2日続けてがぶ飲みしたらお腹を壊した。
今日はプロ野球のオープン戦、中日×横浜を観戦。バンテリンドームはいつも盛況。最近は特に女性が多い。
もう3月か、と思いたくなるほどやはり2月は早く過ぎる。逃げ月っていうもんね。特に今年は寒すぎて室内にこもっている間に終わった気がする。
野菜の高値が続いている。我が家では、もやしが毎日のように大活躍している。ただ、もやしにも良し悪しがあるということがわかってきた。
たまには真面目に書評でも・・。池澤夏樹さんを読むのは恥ずかしながら初めて。まずあまり男性作家の小説を読まなかった。なんとなく分かり合えない気がして。
2025年は花粉の量が多いでしょう、とは去年から言われていた。だから2月の中旬ごろから薬を飲み始めようねと家族で話していた。
60歳でいったん定年になり再雇用となってから給料が激減した。もともと安いのにである。春闘のおかげで少しだけ昇給はあったが、この物価高では焼け石に水。
春日井市の落合公園にある梅林。例年この時期は満開だが、この寒さで2週間ほど蕾のままだ。ううぅと縮こまっている梅の声が聞こえるようだ。
ぼく今日から館長じゃなくなりましたんで、とあるとき急にあいさつされた。
百均の毛糸でアームカバーを編んでいる。百均でアームカバーが買えればいいのだけれど、なぜかもうどこに行っても売ってない。
息子が3歳の時、「お母さんのお腹の中ってどんな感じだった?」と聞いてみたことがある。
岐阜県海津市にある千代保稲荷(おちょぼいなり)へ。参道の串カツなどが大人気でいつも賑わっている。早い時間に行くのがおすすめ。
連城先生の文体は心象表現力がありすぎて、読者の気持ちは最後までかき混ぜられる。行き先が見えたか見えないかのところで終わったのはいいバランスだったとは思う。
コールセンターはいつも閑古鳥が鳴いているくせに、なぜか今日は忙しかった。バレンタインデーは関係ないんだろうけどなぜかお休みの人が多くて、そのぶんのしわ寄せも来た。
なんだか足の指が痛い。人差し指と小指が赤い。次第に腫れてきた。
最近、中堅社員が辞めるので定年前の人と新人とで2極化していると以前書いたが、そろそろ会社がヤバいのかもしれないと思っていろいろ探っている。
日差しと風の中に、ほんの少しの春が混じっている。こんなふうな何てことない日常が、実は私の理想かもしれない。
休日に挟まれた今日の2月10日は、なんとなく特別感がある。休日出勤のときと同じ空気。
休みの日はだいたいキッチンで料理している気がするが、料理研究家でもないのにと思うがそうなってしまう。
大寒波の影響で春日井市もうっすら雪が積もった。積もったというほどじゃない、薄化粧な感じだ。どういうわけか雪雲は春日井市をよけて通っている。
原田ひ香のランチ酒シリーズにはまっている。バツイチの女性が夜勤明けに昼間からおいしいものを食べ、お酒を飲むという短編集。そして意外に深いお話なのである。
「昨日お風呂に入っていたら、給湯器のリモコンに雪だるまマークがでたの~」と会社の同僚が話していた。
今週の大寒波でテレビは連日、雪のニュースを繰り返している。名古屋はいまのところ大雪を免れていて、5日の昼現在まったく積もっていない。
奥歯を抜いて5日目。お義母さんの通院で春日井市を車で走る。運転なんて何てことないはずが、なんかおかしい。鈍い痛みが残っているだけじゃなく、体がフラフラする。
愛知県小牧市にピーチライナーというゴムタイヤで走る新交通システムがかつて走っていた。一見モノレールのような電車のようなかわいい乗り物だった。
もうかれこれ6ヶ月ぐらい放置していた、ぜんぜん駄目な歯をようやく抜いた。抜歯。こんなしんどいものだったか・・
愛着のあるものは無理に捨てない。モノであふれている家って、あったかいような気もするし。
家族3人の共通の話題はいまのところ夕食の献立関係とフジテレビ問題だ。おかげで食卓を少しにぎやかにしてくれている。
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突然、お義母さんが帰りたいと言い出した。施設にいるのがもう嫌だと。ぎょえ、である。
同じ会社に居たが脱サラしてお総菜屋を開業したばんちゃん。まったく同い年の女性だが、何事にも前向きだ。
1週間のうち休日は2日間。家事の時間を差し引くと本当に休んでいる時間は数時間かも。美容院などの時間がかかる予定が入ると、2日間はあっというまに過ぎてしまうのだ。
金曜日、晩御飯をそれぞれで食べましょうと宣言し、私は会社の帰りにゆっくり洗車してから、好きな総菜を買って帰った。
買えた、と言ってもまだ商品は届いていない。発注できてPAYPAYで支払いできただけだ。発送は6月下旬とのこと。なので今週末はまた高いお米を買わないと在庫が無い。
いったいどこに備蓄米があるのか。テレビでは「販売開始」「行列」とかいっているがまったく肉眼で見たことがないが、私が鈍くさいのかな。
梅雨入り前のどんよりとした日曜日。掃除洗濯買い物、散歩料理図書館、メルカリ。なんや忙しい。
前から観たいと思っていた映画「国宝」が公開されたので早速観に行った。3時間の大作。万全の態勢でのぞみ、飲み食いいっさいせず映画に集中した。
はまるって言葉がほんとうにぴったりくる。ちょうど同じ大きさの入れ物にすぽっと入ったみたいだ。彼らの音楽はいい。どうやらそう思っているのは私だけではないらしいけど。
長嶋茂雄さんが亡くなった。昭和を代表するプロ野球選手。そのことをもう知らない世代も増えているが、今も間違いなく日本プロ野球史上最高の選手だ。(と私は思っている)
夜中の3時40分、「痛・・」と目が覚めた。首?背中? とにかく左側だ、寝返り打てない・・と思いながらいつの間にか朝だった。やっぱり痛い。
梅雨の走りの曇り空。ひさしぶりにお墓の掃除に行ってきた。たまたま旦那と私の両家のお墓が同じ霊園にあるので便利だ。
昨日はネットワーク障害で1日右往左往していたが、今朝出勤したら全部回復していた。親会社のデータセンターのハードディスク故障だったとのこと。おそらく業者の方が朝までに交換してくれたのだろう。IT業界も現場はたいへんだ。
今日は朝から会社のPCがネットに繋がらない。ネットに繋がらないと実は何もできない。コールセンターの受付画面も立ち上がらず、顧客の情報を管理しているセールスフォースにもアクセスできない。
日曜日はバンテリンドームで中日×阪神を見に行った。けっこう見やすいいい席。途中までは白熱していたのでとても楽しめた。(最終的には中日の惨敗だったが)
スタバではいつもコーヒーだけだが、今日はキッシュも食べてみた。ちょっと重いけどおいしいね。
お米の値段が信じられないことになっている。今度はお米を買ったことのある人が大臣になったが、どうなることやら。
人手不足のため、仕事の波がこちらにもおしよせてきた。とうとう私も巻き込まれそうだ。
今日は忙しかったなあ。あれこれあれこれ、ずっと忙しかったぜ。5日連勤っていうのがすでに疲れるのに、人手不足のあおりで、ちょっと忙しいと、ものすごく大変になるのだ。これ、平たく言えばブラック企業だわさ。 そんなとき、料理をすれば癒されるとか、家族の顔を見てホッとするとか、まあそれもそうだったが、やっぱり疲れた時は「今日はゴハンなしね」と連絡することでしょ。 幸いにして私が年を取っているぶん、同居人もみんな大人なのでこういう時は話が早い。今日は水曜日なのでお義母さんの施設に顔を出したあと、まっすぐ家に帰り大好きな葡萄パンとハムとウメッシュを飲みながら野球を見る。 小さい頃、おつまみをいっぱい並べて…
実はこの本を読んだのはもう3年ほど前のこと。最近村田さんがテレビに出ているのを見て急に思い出して書こうと思った。何というか、今の世にしっくりくる物語だったから。
ほんとうに運動しなくてはいけない、と痛感はしているくせに、いろんな理由を付けて体を甘やかしている。だってもう62歳だからとか無理はかえってよくないだとか。
いつものカフェでいつものモーニング。いつものバタートーストの味。いつもと同じ夏の始まりの暑い朝。
楽しいリゾートホテルの週末が終わった後、仕事は忙しく体は疲れでボロボロ。そのうえ後回しにしていた前歯の処置が待っていた。
東京の娘とは年に数回しか会えないが、一緒に過ごすときはとても濃密な楽しい時間になる。
8歳まで北九州で育った私は北九州の方言も少し話せる。そこから先は春日井市なので 名古屋弁もふつうに話せる。
虫歯じゃないけど超痛い。これが始まったのは1週間ほど前のことだった・・。
うちの会社は女性の平均年齢が高い。 特に本社は50歳以上がゴロゴロいる。若い女子社員は数年我慢して辞めるか、すぐに見切りをつけるかの2パターン。 しかしそれを通り越すと、本人がお局になっていく。 本社で3番目に怖いお局は広告宣伝部のJ。彼女はプライベートでは面白い人だが、仕事で関わりを持つとえらい目にあう。 究極に冷たく素っ気ないのである。その上なるべく仕事をふられないように、ガンとはねつけてくる。 怪我をするからなるべく彼女には電話しないように、と暗黙のルールがある。 そんなJの部下は本当にすぐ辞める。もちろん人事部も気づいているが手の施しようがない。 今日も「新人の入社報告」のメールが回っ…
がんばってお弁当を作っている。週に3回は作る。ほぼ毎日ブロッコリーが入る似たり寄ったりのものだができあいのお弁当よりもずっと気に入っている。
朝の一本めからお礼の電話は気持ちがいい。しかも**様ってお客様に様付けされるのは久しぶりだ。
ゴールデンウイーク明けの7日からの1週間は、怒涛のように忙しい日々だった。
今年のゴールデンウイークは9日間のお休みだったが、大半が体調不良であった。
思った通り、なんとなく終わってしまいそうなゴールデンウイーク。
スーパーで買い物をしていて、距離感が合わなくて「邪魔だなあ」と思う人がときどき現れる。
もう1月ぐらいから連休に入るのを心のささえにして仕事してきた。
GW途中で1日だけ仕事。さすがにGW真っ只中なので仕事はヒマ。当社の営業マンも半分くらい有休で休んでいる。
小さなスペースの展示だったが、じっと見入っている人が何人もいた。みんな、何かしらあるのよね。心が癒されたいことが・・
名古屋名物ひつまぶし。我が街の春日井市にも老舗のうなぎ屋さんが何軒かある。今日は「鰻処まえの」というお店に行った。
医療機器メーカーのコールセンター勤務だが、一般企業と同じでゴールデンウイークは休みである。
私が中日ドラゴンズを本格的に応援するようになったのは、荒木・井端(アライバ)の二遊間コンビのプレーを見てからだ。
年齢とともに、花が咲くことに喜びを感じてしまうのは、生きてきた時間が長いことで年月が過ぎるのが早く思えることと関係ありそうだ。