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2024/05/04

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  • 米国はどのようにして主権国家となり、国民国家を実現したのか。またその過程で世界の模範となった民主主義

    米国はどのようにして主権国家となり、国民国家を実現したのか。またその過程で世界の模範となった民主主義体制は、米国の「弱い者イジメ」=「帝国主義」とどのような関係にあったのだろうか。オバマもバイデンもトランプも、その「弱い者イジメ」の「政治」に終始している点では「同じ穴の狢」であるのは間違いないー私の語る「システム」論から、改めて〈米・中覇権連合〉の確固たる歩みを再考するとき(続・続・続)*gooブログの終了アナウンスに正直、何かが抜けた思い。と同時に、goo事務局のスタッフの皆様には感謝の気持ちでいっぱいだ。私がここまで何とか生き延びられたのも、ブログ記事を書いてきたからに違いない。本当にありがたかった。(最初に一言)の前に、改めて確認しておきたいこと①日本のリーダーは、私の語る〈「システム」とその関係の...米国はどのようにして主権国家となり、国民国家を実現したのか。またその過程で世界の模範となった民主主義

  • 私の語る「システム」論から、改めて〈米・中覇権連合〉の確固たる歩みを再考するとき

    私の語る「システム」論から、改めて〈米・中覇権連合〉の確固たる歩みを再考するとき(最初に一言)久しぶりに記事を書き始めたところ。それもあり、今回記事は要点のみを書いておきたい。読者にはいま一度思い出してほしいのだが、私の語る「システム」を歴史の〈主人公〉として、その立場から世界の動きを見てほしいのだ。すなわち、日本人とか、日本国民とか、日本国家を、また自由民主主義や西側を中心として、そこから世界の歩み(歴史)を語るのは極力控えてほしいのである。もしそうした立場を保持できれば、これまで気がつかなかった様々な問題にも目が行くはずだ。①「トランプ関税」の発動によって、米・英・仏・独・日を始めとしたかつての西側先進諸国がウクライナを利用して推進した、いわゆる自由民主主義体制による「戦争犯罪」を、一瞬にして隠蔽・忘...私の語る「システム」論から、改めて〈米・中覇権連合〉の確固たる歩みを再考するとき

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日本の「政治」の〈可能性〉と〈方向性〉について考える。
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