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きみが好きだった絵本を借りた背中と背中を寄り添ってきみが背景を ぼくが文字を絡め合った時間はすでに遠く 交わることもなく地球はまあるいんだって言ったきみは時の…
鳥居の見える坂道をどこまで上れば星の町きみを追って来たけれど杉はひょろりと立ち並び社は静かに鎮座して欠けた月こそ静かです 恋しき夏の名残の日々は草むらに歌う虫…
蝸牛はホルンを背負っている日がな一日きみは空気を吸って、記憶を吐いて、打ち震える空魚を脳骸の金魚鉢に飼い、十分に豊かな音を餌として言葉の端にぶら下げるああ、そ…
立石隼世と別れたのはちょうど橋のところだった。コンビニのバイトがあると言って走って行った。「また今度話そう」隼世はそう言って橋を渡った。すると奇妙なすき間風…
細胞の数ほどの夢を見髪の毛の数ほどの約束をした叶ったものも、叶わなかったものも口にした言葉と、書かれた文字はwave(電波)となってこの星を回る応えてもらえな…
君は僕からはなれ僕は昨日からはなれ昨日は明日からはなれる留め置くことが叶わない大きな過程(プロセス)が静かな嵐のように吹き荒れる心がいくら追いかけようと新しい…
大きな光の泡に街は包まれていて大切なギフトのように包まれていて目の前にそっと置かれているいったい誰が置いたのだろう?この街がとても好きになったよちょっと濁った…
大きな光の泡に街は包まれていて大切なギフトのように包まれていて目の前にそっと置かれているいったい誰が置いたのだろう?この街がとても好きになったよちょっと濁った…
小説 「恋石(こいし)たちの岸辺」七、美しい黄昏が包んでいる
『わたしたち二人が言葉をかわすきっかけになったのは、黄昏がすばらしかったからだ。』(「ナイトランド」より) 「石は黙ってそこにある」そう言うとあの立石が初め…
ぼくはこの世を求めないこの世の喜びと悲しみはただひとつの経験この世の善と悪はたたひとつの冠この世の知恵と愚かしさはただひとつの閃き求めないこの世には多くの富と…
ぼくはこの世を求めないこの世の喜びと悲しみはただひとつの経験この世の善と悪はたたひとつの冠この世の知恵と愚かしさはただひとつの閃き求めないこの世には多くの富と…
いつもまぶしい記憶の海は曲がりくねった道の先起伏にとんだ坂の先湾に沿って町が伸び道に沿って壁並ぶ潮の香りを風運ぶ海風と山風の始終走る浜もない港町に静かにあった…
天気のいい日は空を見上げるぼくの頭が空色に染まるまで頭の中に空が出来上がるまで出来上がったら散歩の時間だ猫をみてからは猫のように散歩したいと思う音も立てず 身…
天気のいい日は空を見上げるぼくの頭が空色に染まるまで頭の中に空が出来上がるまで出来上がったら散歩の時間だ猫をみてからは猫のように散歩したいと思う音も立てず 身…
俺たちは人生に酔っているが金に酔っているわけではない酒に酔うことはあるが怒りに酔っているわけでもない雨を追ってたどり着いた町は豊かなデルタに拡がっていたが決し…
俺たちは人生に酔っているが金に酔っているわけではない酒に酔うことはあるが怒りに酔っているわけでもない雨を追ってたどり着いた町は豊かなデルタに拡がっていたが決し…
小説 「恋石(こいし)たちの岸辺」六、『目に涙がなければ魂に虹は見えない』北米ミンカス族
『目に涙がなければ魂に虹は見えない』とは「知恵の三つ編み」に記された北米ミンカス族のことわざになります。感銘を受けたのでこのオリジナル小説の章タイトルとしてで…
ぼくは生きる長生きしてもいいことばかりとは限らない持っているものは色褪せガラクタも増える皮膚はしぼみ 骨は重力にきしむ耳は遠くなり 目の焦点も合わなくなるそう…
小説 「恋石(こいし)たちの岸辺」五、それが大事なことなんだ
翌日、授業は何事もなく進み昼休みがきた。夏音は珠理と弁当を食べると話は昨日の続きになった。「ねえ。何があったの?あれからどうしたのよ」「やっぱり立石のこと知…
かつて石だった魂は今は人の中に在る冴え冴えとした意識の透徹した輝きの中に…私は石世界には何も求めない自己が自己として存在する結晶の幾何の中に瞑想しているから永…
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