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  • ドラマ「万博の太陽」感想

    テレビ朝日開局65周年記念ドラマ「万博の太陽」見ました。 このドラマは1970年に大阪で開催された万博のコンパニオンに焦点を当てたドラマでした。 「万博の太陽」公式サイトより 東京の畳屋の娘が、大阪の親戚の町工場に居候して、万博のコンパニオンになるという夢にあふれたストーリー...

  • 砥上裕將「線は、僕を描く」感想 映画と比べてみた

    砥上裕將さんのデビュー作「線は、僕を描く」読みました。 水墨画の話です。 何年か前に先に映画を観てからの読書でした。 続編が出たらしいので、早く読まなくてはと思って。 家族を失い真っ白い悲しみのなかにいた青山霜介は、バイト先の展示会場で面白い老人と出会う。その人こそ...

  • 歌田年「紙鑑定士の事件ファイル 紙とクイズと密室と」シリーズ3作目 感想

    歌田年さんの「紙鑑定士の事件ファイル 紙とクイズと密室と」読みました。 紙鑑定士シリーズ 紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人 紙鑑定士の事件ファイル 偽りの刃の断罪 紙鑑定士の事件ファイル 紙とクイズと密室と どんな紙も見分けられる紙鑑定士・渡部は、紙業界誌...

  • 天祢涼「キョウカンカク」「キョウカンカク 美しき夜に」読み比べ

    天祢涼さんの「キョウカンカク」続いて「キョウカンカク 美しき夜に」読みました。 この2冊、シリーズものだと勘違いしていたのですが、「キョウカンカク」は、天祢涼さんのメフィスト賞受賞のデビュー作で、「キョウカンカク 美しき夜に」は文庫化の時に改題し、全面改稿されたものでした。 ...

  • 安藤祐介「宝くじが当たったら」感想

    安藤祐介さんの「宝くじが当たったら」読みました。 宝くじが当たったらどうするか、常々考えている問題です。 しかもこの本を読んでいる間は、ずっとずっとかなり真剣に考えてしまいました。 もう、頭の中は宝くじが当たったらでいっぱいです。 32歳、わくわく食品経理課勤務、独身...

  • 2024年春ドラマへの期待 何を見る?

    3月になりました。 少し早いかと思いますが、4月始まりの春ドラマへの期待、何を見るかの取捨選択など、現在発表されている中から考えてみました。 仕事は落ち着き、定時で帰れるようになりましたが、ちゃんと感想を書きたいので、各曜日1つずつぐらいに抑えられればと思っています。 (無...

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