雨の水曜日 彼女が 当時のままの彼女が目の前に現れた 何処かの部屋 そこに入ると沢山の人がチェックをしていた 何をしているのか と眺めていると 中央に彼女がいた 彼女は沢山のチェックをしている人達に そのチェックをするものを渡している 俺も その中に加わり チェックをはじ...
昼 12時 先日届いた故郷の赤ホルモン これで呑もう フライパン取り出し 勝手口のドアを網戸にし 換気扇をまわし ストロング 冷蔵庫から取り出し 大滝豆腐店の手作り豆腐も取り出す フライパンを熱して そこに赤ホルモン一袋投入 ニンニクの匂いが食を誘う ジュージューの音も食を...
毎年のよう この季節眠くて眠くて仕方ない 年末師走の慌ただしさを乗り越え 新しい年を迎え ゆっくりと それでいて トントンと くだってきては年度末 ゆっくりと山をくだっておりてきた感覚の この季節 3月 移り行く季節の中でフワフワと 寒さの中で乗り越えてきた疲労が ゆっくり...
定時に終わり 外に出たら雨が降っていたようだった 何処を走ってきたのか 俺は何処を生きているのか 暑かったのに 春の雨が 心を浮かせては 沈ませていく 所々で 花が咲く これは? コブシ? 木蓮も好きな花 でも コブシも好き 木蓮の花びらは 気品を感じ コブシの花びらは 慎...
昨夜 またストロングを開けてしまった もうやめる 飲まないと思うのに 仕事から朝帰ってきた時 夕方 ご飯食べたいが まだ出来上がってない その待ちの時 ま いっか 後は死ぬだけだ 飲んで 眠って そのままなら1番いい やっとご飯頂けるかな? と ジャーを開けたら 2人分は残...
定時に終わりステップを走らせる もう今日が始まってる 街は沢山の色々な車が走り始めている 先日のバイパスの事故迂回で覚えた 洋品店に向かう 急いで帰る必要もない 平日を楽しもう まだ開店まで時間があり 駐車場に入れない… スーパーが見えた 時間までここ行ってみよう ゆっくり...
定時に終わる サクッと着替え会社を後にする 昨日 夕べ 出社すると 北の空がピカピカ光って 車の保険会社から雷注意のショートメールが 届いた 雨降ったんだな… ステップが濡れている 飛ばせないまま 7時27分にやっと着いた 6年生が居なくなった登校班を 全て見送り 家に戻っ...
10時 ソファで眠っている太郎に声をかける 太郎 散歩行ける? ジャンパー着てさ 散歩いこ 抱きかかえ 連れ出す 嫌がるマリオも 太っちゃうよ と連れ出す 処々で 花が咲く 春の花が 咲く 帰宅し 今度は1人 またマスクして学校へむかった 校門前 金網越しに式を終え...
枕元でちひろが歌っていた その唄声で穏やかな心持ちでゆっくりと起きる キッチンで洗いものを済ませ 手を拭き 壁の時計で時間を確認し 玄関でマスクをして急いで通学路へ向かった 子供たちが歩いてくる 6年生が思い思いの素敵な洋服を纏い 2番目になって歩いてくる 「おはようござい...
世の中には色々な景色がある 毎日同じようなことの繰り返しでは 同じような景色しか見えないけれど 場所を変えれば色々な景色が見える 30分以上前には陣取った 俺の中では新幹線の出口 ここしかなかった 待っている間 心は揺れていた 19年前の春 彼女と落ち合い 手を繋ぎ 歩いた...
彼が12年ぶりにやってくる 小学校高学年の時から 春休みに爺さん婆さんと3人で我が家へ遊びにきた 最後が小学校6年の春休み 月日が経つのは早い 急に話が舞い込んできた 兄から電話がかかってきたのが木曜日 そして我が家に泊まれるようにと 昨日半日かけて大掃除をした だけど兄が...
昨日21日金曜日 朝 通学路に立ち 8時過ぎ 父親に電話する 土曜に甥っ子がやってくる事 聞かされてないようだ なら こちらから話を振る事もない 9時に散歩に出た コースを変え 土手近くを歩く 土手が黄色い菜の花で埋め尽くされてきた 春がやってくる 帰宅してから自分の部屋...
自分の本来の声が戻ってきた そんな感じがする 連休となった初日の今日20日 世の中は祝日だと言う 10時半 3番目の車で義理母宅へ向かう ぼた餅にいちごに煎餅を買って向かう 仏前の水を替え 手を合わせ 母と話す 耳が遠くなっても 変わらない出会った頃の母の声だった 母が疲...
今年は今日20日が春分の日だと言う この地球という惑星が 太陽の周りを公転するに 1年と僅かにかかるから 何事も一括りに 綺麗に決まるものではない 綺麗に決めたいのに 決まらない そんな事がこの事象でも分かる ただ今日は昼と夜とが同じ時間になる 太陽は夕陽となって真西へ沈...
もうすぐ時計は3時になろうとする こんな時間 遅く帰宅した 動き回るとお腹が空いて仕方ない 若い時は 定時に仕事を終えると 通勤距離が短いため よくコンビニ等でパンを買って食べ 時間調整して帰宅した 玄関から入ると もう好きなカレーの匂いがする お腹が空いて仕方ない俺には最...
こんな時間 布団に横になり 小さなセラミックヒーターつけながら寝入ってしまい 寒さで意識を取り戻し 布団にくるまったはずなのに またすぐ目覚めた 1人 仕事に没頭するのが好き 昨日はそうもいかず 様々なパートさん達と関わる よく分からない方達が思い思いの事をするから グチャ...
遅く帰宅し ストロング飲んで 残り物温めて それで頂いていたら 眠ってしまい 22時過ぎに目覚め 風呂に入る ん? ぬるい、、、 まぁいっか 仕方ない 白の長Tシャツ それで温めたスパゲティ食べてたら なんだか 子供みたいに 胸にこぼし 拭いても取れず それを風呂場で石鹸つ...
昨日から続いていた春の雨 今日もそのまま降ってくる 春眠暁を覚えず この季節になるとやたらと眠くなる 布団にくるまっていればいいけれど そういうことも出来ず 朝 普通に起きだしてしまう 会社に居て仕事で動き回っていれば 寒さも感じないけれど 家でじっとしていると底冷え 体が...
iPad Amazonで買ってあった ガラスフィルムを取り出し 貼ってみた 気泡が入る 剥がしもう一度 ほんの小さなゴミが入ったのかな そしてケース ケースは問題なかった 喉が渇く 冷たいジュース コップで何杯飲んでもまだ飲みたい こんな時間 パーソナルチェアに横たわり ...
夜勤最終日 走り始めると目の前に 3月の満月が浮き上がっていた 眠いな 割引券あったはず ホットコーヒー呑みながら走ろう 途中のコンビニで いつものホットコーヒー買い求め 呑みながら走る 金曜の夜だった 定時にあがる 途中 住宅街 その交差点脇に桜が咲いている 最終日の今日...
深い眠りから目覚めた 暗い中テレビをつける 関係のない人間が公共放送で 自分の事を声高にのべていた 俺にも関係ない話だ 土手や海岸で好き勝手に 思う存分叫んだらいい 昨日 12日 燃えないゴミの日 朝 8時過ぎに仕事を終え 普通に 水曜日の朝のまま 走り出す 順調にくる...
今年も3月11日がやってきた あの日から 14年が経つ あれだけの酷い災害が目の前で現実に起こり 多くの人がそれぞれに苦しみ 涙し 命をとした 北に向かって 今年も祈る 6時に終わる 少し出遅れた だけどストロングはしっかり買う 残高が無くなっていく 財布の中身も1枚となる...
年度末になり少しバタバタしている 人の入れ替わりが少しづつはじまり それに伴ってバタバタし始めてる感がある 人も植物もみな 環境によって変化する 適応できないものは命を賭していく 気温変化で? 少しお腹がスッキリしない? ストロングでスッキリしない? 薬なくなったままでスッ...
昼にやっとけりがつき キッチンに降りて 残りもの温めて ごはんを頂く こたつで眠っていた 体や目が楽になっていく 太郎やマリオもそれぞれに眠っている 起こしたくない 散歩もこの寒い中可哀想だ 14時過ぎに熱い紅茶持ってあがってきた 音楽かけていく 荒井由実さんが流れてくる ...
ハァハァ 息があがる 淀み無く 自分の中で考え考え 動き回り続けた 会社を出て 車内 来る時買ってきた紙パック ぶどうジュースをマグカップにそそぎ ゴクゴク飲み干しまた飲み干す 一息ついて走り出した 地上に近いところで月が輝いていた 少し薄い雲に包まれていたのだろう 「朧げ...
こんな時間 いや もっと早い 0時過ぎには目覚めた そこからこんな時間 24時間前 ◯イ◯ッドが 突然フリーズし 落ちてしまった うんともすんともいわなくなった 再起動やってみるが それでも うんともすんともいわなけなった 1日経てば何か変化が起きるかな? そう思い 仕事...
雪の日の休日は 家に籠もるのが最適だ 休日だった昨日 ゆっくり起き出し 太郎マリオの朝ごはんをあげ 風呂を沸かす 風呂につかって ぼんやり 曇りガラスからみえる 外の明るさを眺めては 目をつむって 体を温める リビングでは日本人選手が投げ 打っては全力で走っていた こたつに...
会社の昼休み後 さて始めるか と 窓を見た 外が白く見える ? 近づいて外を見たら雪が降っていた あれ?5日水曜日に降るんじゃなかった? それでも暫し見惚れてしまう 俺の中で 「ボタ雪」 大きな白い結晶が フワフワと 空からとめどもなく舞い落ちてくる 水分含んでるな こ...
休日の日曜日 夜中3時に目覚めてしまい その影響で 7時48分に起き出す 太郎とマリオは陽の光を閉ざされたリビングで待っていた 当然だ ごめんよ 急いでカーテンとシャッターを開け 彼らの朝ごはんを用意してあげる 少しお腹のリズムが狂っている だから 残っていた味噌汁温めて...
昨日 いたたまれず 太郎とマリオを連れ出し 土手に向かった 散歩コースは3つほど 当初 10年以上前は この土手によく行っていた 見晴らしが良い 震災があった年はこの地に立ち 北に向かって毎日祈り続けた だけど サイクリングコースにもなっているため 競輪選手のいでたちで ...
夜勤明けの土曜日 のんびり走った はずw 朝の6時台 土曜の朝の6時台 車は少ない 昨日 月末の金曜日 17時台とてまだ明るい こんな季節に変わってきた 川を越える そこに広がる 木の群れ 陽気で随分芽吹いてきた ふんわり という感じで 広がっている 山々の木が それぞれに...
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雨の水曜日 彼女が 当時のままの彼女が目の前に現れた 何処かの部屋 そこに入ると沢山の人がチェックをしていた 何をしているのか と眺めていると 中央に彼女がいた 彼女は沢山のチェックをしている人達に そのチェックをするものを渡している 俺も その中に加わり チェックをはじ...
5時前には意識が甦ってきていた カーテンを幾らか開けているから 外が明るくなってくれば分かる iPadで今日の天気を確認する ずっと雲マーク ほんとう? マイトレックスで 頭 後頭部 こめかみ ほぐしていく うーん 気持ち良い 玄関から外に出て 空を確認する 行けるかな? ...
先程 新しい免許証を頂いて終了した 驚きと発見が多かった 日曜日は朝から多くの方が並ぶ それでも動き出すとトントンと流れ出す 申請書作成は自動機が15台位設置され 旧免許証を置くとそれを読み取り 幾らかの設定をするだけで簡単に作成印刷される それを持って次に手数料の支払い ...
連投 実は9時過ぎ 免許更新の為 センターに来ている 何年ぶりなんだろう? 記憶がない 免許証を見ればどこかに記載されてるのかな? まぁ いい 日曜日に来るのは初めてかもしれない 入ると今までと違う方向に促された え? 凄い並んでいる 6列 それも向こう方向で行っては戻って...
先日いつもの 父との電話 毎朝たくさんキュウリが採れてなぁ 自分自身も何年か前に土地を借り 畑をやっていた 何かに没頭したくはじめたもの やればやるだけ新しい発見があり 楽しみとなっていった だけど採れ始めるとどんどん実がなる そればかりになり それをひたすら消化しなければ...
徳永さんが唄う ボーカリスト Bluetoothで静かに聴いていく 22時半 眠っていた和室から上がってきた 部屋を僅かな灯りだけにし パーソナルチェアに横たわって 徳永さんがカバー曲を優しく囁いているのを聴いていく 彼女が優しく俺に向かって微笑んでいる ボーカリストはもう...
6月20日 今年もまたやってきた 呆気なくやってきては 呆気なくさっていく こんなに好きだったのに 呆気なく終わってしまった 6時過ぎ 会社を出る 今日の埼玉の空は曇り空 太陽の姿が見えない 熱ければ熱いほど体力が消耗する 戸棚に買っておいたラーメン残ってたな いつもの店で...
夜勤明けの今日 6月17日火曜日 真夏の中 シャッターとカーテンを閉め 暗くして エアコンと扇風機で1日眠っていた 18時39分 太郎マリオの夕飯と 起き出す 彼らにあげてから シーツを片付け 掃き出し窓からデッキへ 専用のゴミ箱へ廃棄し そのまま庭の植物やトマトの生育を確...
夜勤明けの今日 火曜日 会社を出ると外は夏だった 日本は四季のはっきりした国だったはず だけど もう熱いか寒いかしかない 亜熱帯地域に属してしまったようだ テレビを見る 米の話から 住宅ローンの話に変わった 俺の中で全ての事象は 「必然」 「偶然」での出来事などない 全てが...
今 起き出した カーテンを開け シャッターを開ける 今日 月曜日の日常が終わろうとしている 今朝 帰宅し 直ぐにストレッチを開け 出ていた残り物で頂き 40分 急いで 外に出る 少なくなっていた浴槽に湯を足し 追い焚きにし 意識を取り戻して 全てを綺麗に洗って 上がったら9...
夜 3時半に目覚める 遅く寝入ったのに 3時間半後に意識が戻ってくる 老化が進んでいるの? ゴロゴロしながらiPodを見る 土曜日 息子と郊外のショッピングモールへ向かってみた もう何年も行っていない 久しぶり 上の子らが子供の頃自転車で行ってたと言う その店舗の中にiP...
熱いコーヒー淹れてきたのに冷めてきた 先日の人間ドック 朝から淡々と検査が進み 1時間半で全ての検査が終了 時間調整後 結果を元に医師の説明 幾らかの質問をするとそれについて丁寧に説明をしてくれた 血圧どうしようかな いきなり血管破裂しちゃうかな いきなり血管つまっちゃうか...
4時36分 目覚めた 背中越しに 俺の背中にそっと寄り添うように 私は楽しいよ 楽しくない? 楽しくない? 彼女が俺にしがみついて 優しく寄り添い 語りかけてくる 閉じたカーテンから 幾らかの日差しが感じられる 5時36分 ミスチル「声」を流す iPadは人工知能によって ...
沖縄は最短で梅雨が明けたと言う 九州から東海まで梅雨に入ったと言う そんなニュースをどこかで聞いたような気がする 今朝は4時に目醒める 掃き出し窓から僅かに雨の音が聞こえる 雨の日は永遠に眠っていられる ただ体が悲鳴を上げる 左の肘が そして右の肩が痛い サロンパス貼ったけ...
2025年6月8日日曜日 大安の日 連続夜勤最終日からの明けの日 8時過ぎに会社を出る 埼玉の空は曇り空 少し衣料店に寄り 時間をつぶしながら帰宅する 飯を食べ 残り湯につかり 全てを綺麗にしてあがる すっからかんにされたタント君 そのタント君に乗って約束の時間に向かった...
指の関節が痛くて しなやかに握れない もう永遠に 「しなやかさ」 取り戻せないのかもしれない 昨日 庭に置いてある鉢の中 塀のそばで少し陽当たり悪いかな?と 手で持った時 激痛が走った 直ぐに手を離し 指先を見る 人差し指? 親指から3番目 その先になにか刺さった 刺さった...
目覚めた 起き出す カーテンを開け 締め切っていたシャッターを開ける 外は夕暮れが近づいている 風がなんとなく心地良い Bluetoothで小田和正さんを流し パーソナルチェアに横たわり 暮れていく空を見る 昨夜からずっと忙しく 汗ビッショリになり 休憩時間に自販機で炭酸...
スマホには色々な それも実在している組織を騙ってメールが届く 何故?何処から?どうして? 殆どは削除しているが 迷惑メールとして送信すると 尚増して届き始める イタチごっこ スマホなど定年後には必要ないものになるやもしれない 便利なものが危険なものになる 媒体 先日 ネット...
朝から雨の火曜日 気温が下がり 適度な湿度 そしてもっとも 僅かに開けた掃き出し窓からの雨の音 雨の日は永遠に眠っていられる 何もしなくていいから眠っていられる 7時に起き出す 台所に降り 冷蔵庫下の引き出しから ビニール袋を取り出し そこからまたビニールを取り出し 最後...
6月が始まっていた そんな昨日の日曜日 1人近くの基地に向かってみた 新潟の田舎の高校を卒業後 1人歩き始めて 暮らした生活空間は埼玉県の西北部 高崎線から左側の西部 だけどこんな空間に来ることも機会もなかった 太郎マリオと散歩しいる時に 空に2機 ゆっくりと旋回していく輸...
断シャリ 失敗だったのか? 夜中 家風ニュースで買取り不正発覚を知った なんとタイムリーな・・ 世の中 この地球は 人間が支配している どんな人間も心の中には善と悪が共存している ばれなければ 何やってもかまわない そんな人間もいたのだろう 昨今は「コンプライアンスの徹底」...
17時過ぎ 太郎マリオを連れ散歩に出た 雲がたくさんの表情を見せてくれている また「366日」唄いながら歩いた 彼女の事を想うと 胸のあたりが今だキューと切なくなる なにしてるかなぁ・・ ぐるっと回って帰ってきた 太郎マリオの足を洗い 道具類をしまい デジカメとスマホ持って...
昼 冷蔵庫の奥に追いやられていた昨日の弁当 誰も食べないようなので チンし 残り物もチンし キッチンで頂く 休憩後動き出す 第二回 断シャリ実行開催 山下ひでこさんは心に納めている方 前回と同じプラスチック衣装ケースに残りの本を入れ 2箱 車に積載した 残したのは比較的最...
休日の水曜日 空は薄い雲に覆われていた 夜中は2回程起きただろうか 5時にはすっかり目覚めていた 6時に起き出し 血圧を計り カーテンを掛けて祈り リビングに降りてカーテンとシャッターを開け 太郎マリオを連れ出す 陽射しがなくて ゆるやかな優しい朝だった ここも耕作放棄地に...
昨日はゆっくり目の出勤 ステップは箱型の車 フロントガラスも大きい 青空と雲を眺めながら走った 蒼い空は広い どこまでも広い いつの日か 大空を自由に飛んでみたい ん? 孝生齢56歳 もうすぐ57歳 頭大丈夫か?w 月曜の午後 普通ならどんどん仕事が来る それを見こんで 俺...
今日は気温が最高35度あたりになるらしい 梅雨なのか?夏なのか? 体調管理を万全に! と会社でも言われるけれど 会社で仕事しているほうが 俺には体調管理万全だ ん? どうか 暑ければエアコンや扇風機のもとで 寒くなったら 黒のカーディガンはおって 過ごしてほしい 今朝は遅れ...
満月は見れなかった 2時過ぎにめざめ カーテンを開けていたのに 月明かりも射し込んでこなかった 眠ったり目覚めたり そのうち 雨が降りだした 5時半 セットしたテレビが5時半を告げる やば!眠りから強制的に目覚める 雨の日曜日 車も少ない まぁ急ぐこともない 祈り 着替え ...
一時期 本を読み漁った 一冊の本が重く感じたら 今度はコミック漫画 1巻から何巻まで探して読みふけった それを今日断シャリした 山下ひでこさんは心の中にずっと保存してある人 箱に入れても全て入らない プラスチックの衣装ケースにも入れた 全部で127点 これでも半分 1冊3...
何年か前 この部屋 パソコン部屋に保管していた書類・資料を殆ど廃棄した 採用時から勤めていた会社でその都度配布される資料 色々保管していたけれど 断シャリを実行した 確認しながらやったけど どれも同じようなもの 1年間やることは同じ それの繰り返しに気付く 新しいものもあ...
〆張鶴 コップ一杯 呑みながら いつものように 和室でそのまま眠っていた 起き出し マリオのシーツを替えて あがってきた 大きな掃き出し窓 カーテンも開けっぱなしだった部屋 そこから 月明かりが差し込んでいて 見える 屋根瓦などが光っていた デジカメで輝面率99%の月を撮る...
連続夜勤解放された 朝 着替え 外に出ると小雨がパラついてきた :さ 〇〇〇 帰ろ ステップにサンシェードは必要なかった 風に吹かれて を流しながら 走る 結局オンライン検索を掛けてもアルバムタイトルや曲目が ヒットしなかったため 手入力をしながら帰ってきた ※ブログは全て...
朝6時に仕事が終わり 着替え 外に出た 太陽は夏の陽射しで輝いている :〇〇〇 さ 帰ろ ステップと共に走りだす 風に吹かれて ♪ ずっと聴いてきた :つまんないこと 些細な事 そんなちっちゃなこと 考えるなよ 大地に立って 風に吹かれてみろよ 男だったらさらーっと...
今年もやってきた 6月20日 「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり」 ※人の世の50年間は天界の時間と比すれば夢幻のように儚いもの 信長が桶狭間の合戦や本能寺の変など、 死を覚悟する直前にこの小唄を口ずさんだと言う 物事の事象をのちに検証するとき、...
夜勤に備え眠っていた だけど部屋の温度が上がってきた 頭がさえてきたw 創作意欲がわく? ネタがわく? このまま 小説家になる?ww ※全て空想・架空の物語をつづっています そのようなブログです 孝生はこの前作 「日記」を2015年の年明けにやめた 新しい事が始まり また...
梅雨なのか?夏なのか? 日本は四季折々 その季節を感じる国だった はず・・ 昨日は関東も大雨?と言っていたが 箱根や伊豆の国 そのあたりだったようだ 通学路 今朝は日陰で立たせてもらった 熱いw 陽射しが熱すぎるww 子供達は全く影響を感じさせない 若いって良いなぁw お...
木ノ内孝生 齢56歳 もうすぐ57歳 うだつの上がらなかった サラリーマン 今日夕方 エレファントカシマス「戦う男」を 13年ぶりに聴いていた ん?なんか違う 聴いていたのは 「風に吹かれて」? アレンジが違うから?? 取り込んだけれど オンライン検索を何度かけても アルバ...
夕べ 20時15分過ぎ 会社駐車場に着いた :少し早かったな・・ 眠い・・ シートを後ろにずらし そのまま倒す 少しだけ ちょっとだけ・・・ ハッとして目覚めたら仕事開始10分前だった やばっ! またやっちゃったw 急ぎ会社に入っていく 雨が降っていた せわしい中 淡々と...
夜勤明けの月曜日 最近はほとんどテレビを見なくなった つけても 事件・事故・災害に政治屋さんのつまらない話 世界情勢も混沌とし 戦争に紛争に自分たちの主義主張の繰り返し どうやって生きていくか 生き延びるか 金は持っていないといけない ありったけの金を持っていないといけない...
※このブログは全て私の空想の物語です 小さな頃から1人だった私は 学校帰りに空想の物語を つづるのが好きでした 空想の世界で生きてきました そんな男のブログです 2010年6月 4年3カ月ぶりに現場復帰した孝生 そこの職場は17年間 開設された当時から長く務めていた ...
23時過ぎ 和室で起きだし 2階へあがってきた 20時過ぎ 想いだしテレビをつけた :今日は土曜日 「充電旅・・」だったはず もしかしたら今夜は・・・ ちょうどやっていたw 市役所脇 「市」の日だった そこでロケをやっている 子供の頃 母親についていった記憶がある その頃は...