『高い城の男』フィリップ・K・ディック 書評/日本が戦争に勝った?
USA 今読んでいる『高い城の男』という作品は、日本やドイツが戦争で勝ってアメリカが負けてしまったという話なんだ。これ、
マンボ 凄まじい戦闘描写だな。この『戦闘妖精・雪風』は。 USA というわけで今回はこの作品! 『戦闘妖精・雪風〈改〉』
『タイタンの妖女』カート・ヴォネガット書評/壮大なようで馬鹿馬鹿しくて
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パワードスーツの原点『宇宙の戦士』ロバート・A・ハインライン
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本を読むことが罪!?/『華氏451度』レイ・ブラッドベリ・宇野利泰訳
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ビッグブラザー万歳!/『1984年』ジョージ・オーヴェル・高橋和久訳
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『GeneMapper-full build-』藤井太洋 書評/農業と遺伝子
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