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鏡の中のあなたと私 https://ameblo.jp/eternal0823/

美月こと私、現在61歳。今までの人生を振り返りながら、 鏡の中のあなたと私のこと、つらつらと綴ります。

美月
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2023/11/26

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  • 逢瀬に向かう車窓から…

    曇り、時々、晴れ…たまに小雨、今週も元気に出動です。ゴールデンウィーク初日だからかなぁ、車内は激混みで杖を持つお年寄りまで立っている始末。その対岸で元気な若夫…

  • ”人間万事塞翁が馬(随筆)【23】年甲斐もなく・・だが”

    一昨日のこと、仕事中に一本のLINEが…。 それは愛しき先生からのものだった。 何だろうと思い開いてみると… なんと、ピーポ君とのツーショット写真ではないか……

  • 逢瀬に向かう車窓から…

    五月より少し早い五月晴れ… 今週も元気に先生の元へと向かっています。 野に咲く花、手入れされた庭の草花… どの花々も美しく色鮮やかなに写る季節となりました。 …

  • 坂東三十三観音と関東三十六不動霊場巡り

    4月13日(土曜日)は、関東三十六不動の第30番 不動ヶ岡不動尊總願寺さんと板東三十三観音の第9番 都幾山 慈光寺さんに参ってきました。  總願寺 (sou…

  • ”人間万事塞翁が馬(随筆)【22】花見の賑わいを避けて”

    先週末は先生のお師匠さん?に逢いに、鎌倉にある浄智寺さんに行ってきました。 お師匠さんは石の布袋様ですが、でも神通力を使って喋るんですよね。 当日の様子は↓先…

  • 逢瀬に向かう車窓から

    今週も先生に会いに行く為、元気はつらつ?電車に飛び乗りました。平日は朝から電車に乗りたくなくて車通勤しているくせに、現金なもので逢瀬となると電車愛好家になる。…

  • ”人間万事塞翁が馬(随筆)【21】2024年、桜にただただ感謝”

    先週末、坂東三十三観音の6番札所でもある長谷寺さんに参ってきました。 詳しくは先生のブログで紹介されていますが↓、当日は桜まつりが開かれていて、春風に揺れる桜…

  • 逢瀬に向かう車窓から…

    雨上がりの週末、春本番のようなポカポカ陽気に誘われて出かける人の多いこと。いつもより賑わう車内を見渡せば、大人から子供まで思い思いのオシャレをして今日という日…

  • ”人間万事塞翁が馬(随筆)【20】ちょっとだけ贅沢を”

    先週末は坂東三十三観音の5番札所、小田原にある勝福寺さんで御朱印をいただいてまいりました。詳しくは先生のブログをお読みください↓先生が買ってくれた 1本、30…

  • 逢瀬に向かう車窓から…

    朝、目覚めて洗濯機を回す。洗面所の窓を開け、外の様子を伺えば、今にも泣き出しそうな空を睨んで念を送る。私が駅に着くまで雨よ待てと…シャワーを浴びて、インドのタ…

  • 彼方(あちら)の岸に思いを馳せれば…

    「暑さ寒さも彼岸まで」というけれど、今日は荒れ狂う春の嵐の中、両親の眠る菩提寺に出かけた。 お彼岸は年に2回巡ってくる季節の変わり目であり、この日を境に、冬か…

  • 逢瀬に向かう車窓から…

    今日も元気に先生の下へ飛んでいきます。前回、予告した長谷寺訪問は本日決行となりました。毎週末、吹きさらす強風に立ち向かいながら、電車に揺られて行くのだけれど、…

  • 逢瀬に向かう車窓から…

    今日も御朱印を頂きに鎌倉へと参ります。2番札所の岩殿寺、3番札所の安養院…そして…4番札所の長谷寺まで行けるかな?どのお寺もつい最近、先生と巡ったお寺です。た…

  • 逢瀬に向かう車窓から…

    今日は鎌倉にある杉本寺に行ってきます。ですが、強風のため電車は大幅に遅れて到着。すでにおしくらまんじゅう出来そうな車内に飛び込む勇気はあっても、足一本入るスペ…

  • ”オモシロ絵馬(一)【3】大山阿夫利神社(神奈川県伊勢原市)No.4”

    先週末、スピリチュアル的?、清らかな水を求め、先生に大強請りして、念願の大山詣り(大山阿夫利神社)に連れて行ってもらいました。 大山詣りも良かったのですが、帰…

  • 逢瀬に向かう車窓から…

    逢瀬に向かう車窓から…というタイトルで、何回ブログを書いただろう?20年あまりの歳月…数える気も起きないほど、溢れる想いを乗せて電車に揺られてきたけれど、何年…

  • 母の日記…(リブログ)

    先生のブログにも紹介がありましたが、筆不精ゾンビの美月です。 ゾンビたる由縁は、↓下記ブログ↓にて確認ください。 先生のお母さんの日記については、さわり程度に…

  • 通勤途中のいつもの光景

    朝靄の街を幼稚園バスとディサービスのバスが 仲良く並んで通園中。同じ大きさのバスの中には、同じ数ほどの園児と園人が乗っていた。園に着いたら、お遊戯、お絵描き、…

  • 通勤途中のいつもの光景

    朝靄の街を幼稚園バスとディサービスのバスが仲良く並んで通園中。同じ大きさのバスの中には、同じ数ほどの園児と園人が乗っていた。園に着いたら、お遊戯、お絵描き、お…

  • 一期一会に感謝 (雲光山 常光寺)

    先生も書いていますが、先週、お邪魔した常光寺のご住職のお話です。詳しくは先生のブログを読んでね↓↓↓ お寺参りしていると、目に見えるものに頼る以上に、見えな…

  • 今夜は満月

    今夜は満月・・・。新月、三日月、十三夜…日ごと姿を変えながら、夜空を明るく照らす月。満月は心を映す神鏡となり、月光が清らかで美しい心を取り戻してくれる。蒼く輝…

  • 悲しみは駈け足でやってくる

    通勤途中の車の中、聞き流しているYouTubeから懐かしい曲が流れてきた。 ~悲しみは駆け足でやってくる~ アン真理子 明日という字は、明るい日と書くのねぇ~…

  • 而今 今を生きる

    先週は土曜日に鎌倉、日曜日に川崎大師と詣でハシゴしてきました。鎌倉は静かさの似合う極楽寺からスタートし、成就院でお不動さんにご挨拶。目の前にある星の井寺では先…

  • 母恋月…(後編)

    父には幼い頃から厳しく育てられました。 本来は優しい家族思いの父でしたが、商人根性を仕込むとなると相手が子供であろうが容赦しません。 私が商売を覚えるようにな…

  • 母恋月…(前編)

    1月18日は母の命日です。 灰色の空に粉雪が舞い散る午後、すでに声の届かなくなった母に会いに行った日の記憶は今も曖昧な部分が多いのですが、  駅から病院まで2…

  • 逢瀬に向かう車窓から…

    逢瀬に向かう車窓から…このタイトルでブログを書くのは久しぶりです。以前の記事でも書きましたが、昨年から2ヶ月ほど先生と喧嘩をしていたのですが、年跨ぎで無事仲直…

  • 愛しき人の名は和子

    今年は参拝三昧のお正月で、3日には上野の摩利支天、寛永寺両大師に年始の挨拶をしてきた。 先生と出会ってから神社仏閣を巡っていたけれど、しっかりとした参拝スタイ…

  • 仲直りの年始め…やっぱり二人がいいと思う。

    正月二日は先生の次男さんとお嫁さん、そして二歳になる孫のさくちゃんの訪問で楽しい時間を過ごすことが出来た。 まだ、小さくてよちよちしていた赤ちゃんが、久しぶり…

  • あけましておめでとうございます

    2024年1月1日 新しい年の幕開けです。 今年は辰年。  天に昇る龍が如く、皆様にとって飛躍の年となりますようお祈り申し上げます。 そして… 一月一日は、亡…

  • 終わり良ければ全て良し

    今年は年始からスタートがズレてしまった。昨年末、先生(愛する人と書いて愛人)から引き継いだコロナ患いで寝正月となったので、初詣も出遅れたし、新年を祝うご馳走に…

  • 田舎のおばさん、ありがとう

    今日は父の義理の姉、田舎のおばさんの告別式に参列してきました。 私にとっては「田舎のおばさん」がおばさんの呼び名だった。 茨城県真壁郡協和町(現、筑西市)にあ…

  • 一人芝居

    今夜もひとひら花びらが  静かに揺れて落ちていくまだまだ余力を残したまま  揺らり揺らりと落ちてゆく花びら一枚 花占い最初に放つは裏言葉嫌いを好きと言えるほど…

  • メリークリスマス

    今日はクリスマス。 街はクリスマスカラーに染まり、家路を急ぐ人びとの足も軽やかに見える。でも、私はクリスマスが近づくとなんとも言えず切なくなるし、 幾つになっ…

  • ふたご座流星群

    千葉の星空撮影スポットとなっている釣ケ崎海岸で満天の星空に想いを寄せて過ごしてきた。 今は懐かしい想い出となってしまったけれど、海岸近くのリゾートマンションに…

  • 冬至の想い出

    年越しまで残すところ10日を切りました。  暖冬の影響か、暮れ押し迫る感じはしないけれど、冬至と聴くと思い出すのは、子供の頃の銭湯の柚湯です。  商店街の真ん…

  • #溺れるような恋をしたこと

     本音を言えば…(恋の二重奏)本音を言えば・・・君が僕を遠ざけても 僕は心の中で呟くよ。「君を誰より愛している」って・・・。唯一、僕に残された自由は、 君を想…

  • #幽霊を信じるOR信じない

    幽霊というと恨めしやぁ〜のイメージだけど、子供の頃、何者かの気配を感じていた。 形として捉えることは出来ないけれど、空気の動きや匂いが変わると、鳥肌が立って背…

  • 真っ赤な帽子のお地蔵さん

    今朝、お地蔵さんが赤い帽子を被っていました。赤い前掛けと同じ素材だから、同じ方がプレゼントしてくれたのかな?先週からお地蔵さんの頭が寒そうだと思っていたけれど…

  • 月と太陽

    長年、二人の時間を共有した愛しい人と離れてから、二ヵ月近く経とうとしている。 原因は、彼が不安な気持ちを抱えきれずにいた時、私が古い友人たちと軽井沢に紅葉狩り…

  • 笑顔がごちそう

    今週は気忙しくて、家に帰ってからパソコンも開けず、リビングで寝てしまった。 夕方6時まで仕事をすると、夕食を食べるのが8時前になる。 元々、5時までの契約だけ…

  • 見えないけれど…

  • 見えないけれど…

    車で通勤途中、冬枯れた広がる畑の向こうを眺める老人が見えた。微動だにせず、じっと立って見つめる視線の先に筑波山が青空の下に映ってる。今まで気づかなかったけれど…

  • お地蔵さんも衣替え

    今年7月から働きだした職場の近くにお地蔵さんが立っています。毎日、行きと帰り…おはようございます!さようなら、また明日…と挨拶させてもらってる。畑違いの仕事で…

  • お墓参り

    今日はお墓参りに行ってきた。父の命日は12月1日だったけど、実はすっかり忘れていた。それでも父のことは思い出していて、 父の遺品の動かなくなった腕時計を修理に…

  • 揺れる心

    25歳で結婚してから義母の経営する会社で働いていた。 今でも夕暮れになると信頼できる仲間達と共に頑張ってきた日々を思いだす。 52歳で義父と大喧嘩をし、そのま…

  • 運ゲーと言いながら…

    今年の7月からテレマーケティングの仕事を始めた。 長年、ダスキンで営業職をしてきたけれど、電話での営業は初めてで、ましてや金融機関商品をお勧めするとなるとある…

  • 売れ残ったシクラメン

    仕事帰りにスーパーで買い物をして、出口近くに設置された園芸コーナーに目をやると、売れ残ったシクラメンがポツンと寂しそうに置かれていた。今日は一時間、残業したの…

  • 鏡の中のあなた

    私は、今も…殻をかぶって暮らしている。 それは小さい頃から、ずっとそうだった。 自分の気持ちがうまく伝えられなくて、いつも強がって生きてきた。 どんなに寂しく…

  • 久しぶりの再会

    新型コロナウイルスが世界を震撼させた2020年、6月。 52歳から5年半、派遣社員としてお世話になった保険会社を退職することになった。 保険会社の調査員として…

  • いつの間にかの61歳

    みなさんは自分の年齢を意識した出来事はありましたか? 前日、久しぶりにサザエさんを観た。 放映時間は子供の頃のまま、今も現役番組として続いているのは凄いことだ…

  • はじめまして…(ブログ開設の思い)

    長年、大切な人と二人で綴ってきたブログがありました。 終了の理由は、私の至らなさが原因でした。 大きな病を抱える彼の不安や苦悩を深く思いやることができなかった…

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