「SUMMER SUSPICION」は、1983年(昭和58年)4月21日にリリースされた杉山清貴&オメガトライブのデビューシングルです。作詞: 康珍化さん、作曲・編曲: 林哲司さんとなっています。
懐かしのヒット曲・アニメを紹介「音楽ライブラリー|MUSIC1963」は、1963年(昭和38年)からの日本の出来事などと一緒に、当時のヒット曲やアニメ主題歌、テレビ番組の主題歌などについて紹介しているサイトです。
グッド・バイ・マイ・ラブ(アン・ルイス) 1974年(昭和49年)
「グッド・バイ・マイ・ラブ」は、1974年(昭和49年)4月5日に発売されたアン・ルイスさんの5枚目のシングルです。作詞:なかにし礼さん、作曲:平尾昌晃さん、編曲:竜崎孝路さんとなっています。
「他人の関係」は、1973年(昭和48年)3月21日に発売された金井克子さんの31枚目のシングルです。作詞:有馬三恵子さん、作曲・編曲:川口真さんとなっています。
セプテンバー(アース・ウィンド・アンド・ファイアー) 1978年(昭和53年)
「セプテンバー(September)」は、1978年(昭和53年)11月18日に発売されたアース・ウィンド・アンド・ファイアーの楽曲です。作詞・作曲は、メンバーであるモーリス・ホワイト、アル・マッケイ、アリー・ウィリスとなっています。
「コパカバーナ(Copacabana)」は、1978年(昭和53年)にバリー・マニロウが発表した楽曲で、作詞・作曲は、バリー・マニロウ、ブルース・サスマン、ジャック・フェルドマンとなっています。
「翼をください」は、1971年(昭和46年)2月5日にシングル「竹田の子守唄」のB面としてリリースされた赤い鳥の楽曲です。作詞:山上路夫さん、作曲:村井邦彦さん、編曲:赤い鳥となっています。
「季節の中で」は、1978年(昭和53年)8月21日にリリースされた松山千春5枚目のシングルです。作詞・作曲:松山千春さん、編曲:清須邦義さんとなっています。
「夢想花」は、1978年(昭和53年)11月21日にリリースされた円広志さんのデビューシングルです。作詞・作曲:円広志さん、編曲:船山基紀さんとなっています。
「たそがれマイ・ラブ」は、1978年(昭和53年)8月5日にリリースされた大橋純子さんの10枚目のシングルです。作詞:阿久悠さん、作曲・編曲:筒美京平さんとなっています。
「冬が来る前に」は、1977年(昭和52年)11月1日にシングル・リリースされた紙ふうせんの楽曲です。作詞:後藤悦治郎さん、作曲:浦野直さん、編曲:梅垣達志さんとなっています。
モア・ザン・ア・フィーリング(宇宙の彼方へ)(ボストン) 1976年(昭和51年)
「モア・ザン・ア・フィーリング(More Than A Feelng/邦題:宇宙の彼方へ)」は、 1976年(昭和51年)9月にリリースされたボストンのデビューアルバム「幻想飛行」からのリードシングルです。
いとしのエリー (サザンオールスターズ) 1979年(昭和54年)
「いとしのエリー」は、1979年(昭和54年)3月25日にリリースされたサザンオールスターズの3作目のシングルです。作詞・作曲とも桑田佳祐さんとなっています。
さよなら/愛を止めないで(オフコース) 1979年(昭和54年)
「さよなら」は、1979年(昭和54年)12月1日に発売されたオフコース通算17枚目のシングルです。作詞・作曲 : 小田和正、編曲 : オフコースとなっています。
「異邦人 -シルクロードのテーマ-(以下、異邦人)」は、1979年(昭和54年)10月1日に発売された久保田早紀さんのデビュー・シングルです。作詞・作曲:久保田早紀さん、編曲:萩田光雄さんとなっています。
悲しきサルタン(ダイアー・ストレイツ) 1978年(昭和53年)
「悲しきサルタン(Sultans of Swing)」は、1978年2月にリリースされたダイアー・ストレイツのデビュー・シングルです。作詞・作曲はヴォーカルとリードギターを担当するマーク・ノップラーです。
「関白宣言」は、1979年(昭和54年)7月10日に発売されたさだまさしさんのシングルです。作詞・作曲ともさだまさしさんとなっています。
カリフォルニア・コネクション (水谷豊) 1979年(昭和54年)
「カリフォルニア・コネクション」は、1979年(昭和54年)4月21日に発売された水谷豊さん通算5枚目のシングルです。作詞:阿木燿子さん、作曲:平尾昌晃さん、編曲:鈴木茂さんとなっています。
「マイ・シャローナ(My Sharona)」は1979年(昭和54年)6月18日に発売されたザ・ナックのデビュー・シングルです。作詞・作曲は、ダグ・フィーガー、バートン・アヴェールとなっています。
別れても好きな人 (ロス・インディオス&シルヴィア) 1979年(昭和54年)
「別れても好きな人」は、1979年(昭和55年)9月21日に発売されたロス・インディオス&シルヴィアのシングルです。作詞・作曲は佐々木勉さん、編曲:渋谷毅さんとなっています。
スピニング・トーホールド(クリエイション) 1977年(昭和52年)
「スピニング・トー・ホールド」は、1977年(昭和52年)にクリエイションがリリースしたアルバム「ピュア・エレクトリック・ソウル」からのシングルカットになります。作曲:竹田和夫さん、樋口晶之さん、松本繁さん、飯島義昭さんとなっています。
よせばいいのに/わたし祈ってます/星降る街角(敏いとうとハッピー&ブルー) 1979年(昭和54年)
「よせばいいのに」は、1979年(昭和54年)6月21日にリリースされた敏いとうとハッピー&ブルーの楽曲です。作詞・作曲:三浦弘さん、編曲:竜崎孝路さんとなっています。
オネスティ/マイ・ライフ(ビリー・ジョエル) 1978年(昭和53年)
「オネスティ(Honesty)」「マイ・ライフ(My Life)」の2曲は、1978年(昭和53年)にリリースされたビリー・ジョエルのアルバム「ニューヨーク52番街」に収録され、後にシングルカットされた楽曲です。
「みずいろの雨」は、1978年(昭和53年)9月5日に発売された八神純子さんの5枚目のシングルです。作詞:三浦徳子さん、作曲:八神純子さん、編曲:大村雅朗さんとなっています。
ホテル・カリフォルニア(イーグルス) 1977年(昭和52年)
「ホテル・カリフォルニア (Hotel California)」 は、1977年(昭和52年)にイーグルスのアルバム「ホテル・カリフォルニア」からの第2弾シングルとして発売された楽曲です。作詞・作曲は、メンバーのドン・フェルダー、グレン・フライ、ドン・ヘンリーとなっています。
「おもいで酒」は、1979年(昭和54年)1月25日に発売された小林幸子さんの28枚目のシングルです。作詞:高田直和さん、作曲:梅谷忠洋となっています。
アイム・ノット・イン・ラヴ(10cc) 1975年(昭和50年)
「アイム・ノット・イン・ラヴ(I'm Not in Love)」は、1975年(昭和50年)5月23日にリリースされた10ccの楽曲です。作詞・作曲は、メンバーのエリック・スチュワート、グレアム・グールドマンとなっています。
素顔のままで/ストレンジャー(ビリー・ジョエル) 1977年(昭和52年)
「素顔のままで(Just the Way You Are)」は、1977年(昭和52年)9月にリリースされたビリー・ジョエルの楽曲です。作詞・作曲ともにビリー・ジョエルとなっています。
虹とスニーカーの頃/Wake Up(チューリップ) 1979年(昭和54年)
「虹とスニーカーの頃」は、1979年(昭和54年)7月5日に発売されたチューリップの通算16枚目のシングルで、作詞・作曲:財津和夫さん、編曲:チューリップとなっています。
宇宙のファンタジー(アース・ウィンド・アンド・ファイアー) 1977年(昭和52年)
「宇宙のファンタジー」は、アース・ウィンド・アンド・ファイアーが1977年に発表した楽曲です。作詞・作曲 モーリス・ホワイト、ヴァーダイン・ホワイトとなっています。
「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」は、1979年(昭和54年)2月21日に発売された西城秀樹さんの28枚目のシングルです。原曲は、ヴィレッジ・ピープル、日本語詞:あまがいりゅうじさん、編曲: 大谷和夫さんとなっています。
「ピアノ・マン (Piano Man)」 は、1973年(昭和48年)11月2日にリリースされたビリー・ジョエルの楽曲です。作詞・作曲ともにビリー・ジョエルとなっています。コロムビア・レコードからのデビュー後最初のヒット曲であり、ライヴの定番曲としても親しまれています。
「風を感じて」は、1979年(昭和54年)7月1日にリリースされた浜田省吾さん7枚目のシングルです。作詞:浜田省吾さん、三浦徳子さん、作曲:浜田省吾さん、編曲:水谷公生さんとなっています。
セクシャル・バイオレットNo.1 (桑名正博) 1979年(昭和54年)
「セクシャルバイオレットNo.1」は、1979年(昭和54年)7月21日にリリースされた桑名正博さんの4枚目のシングルです。作詞:松本隆さん、作曲:筒美京平さん、編曲:桑名正博&ティアードロップス、戸塚修さんとなっています。
ホーリー&ブライト/ビューティフル・ネーム(ゴダイゴ) 1979年(昭和54年)
「ホーリー&ブライト(Holy and Bright)」は、1979年(昭和54年)10月1日に発売されたゴダイゴのシングルです。作詞:山上路夫さん、奈良橋陽子さん、作曲:タケカワユキヒデさん、編曲:ミッキー吉野さんとなっています。
「魅せられて」は、1979年(昭和54年)2月25日に発売されたジュディ・オングさんのシングルで、作詞:阿木燿子さん、作曲・編曲:筒美京平さんとなっています。
「チャンピオン」は、1978年(昭和53年)12月5日にリリースされたアリスの14枚目のシングル。作詞・作曲:谷村新司さん、編曲:石川鷹彦さんとなっています。
「夢追い酒」は、1978年(昭和53年)2月25日に発売された渥美二郎さんの3枚目のシングルです。作詞:星野栄一さん、作曲:遠藤実さんとなっています。
銀河鉄道999/テイキング・オフ!(ゴダイゴ) 1979年(昭和54年)
「銀河鉄道999」は、1979年(昭和54年)7月1日に発売されたゴダイゴの11作目のシングルです。作詞:奈良橋陽子さん(英語)、山川啓介さん(日本語)、作曲:タケカワユキヒデさんとなっています。
「安奈」は、1979年(昭和54年)10月5日に発売された甲斐バンド13枚目のシングルで、作詞・作曲:甲斐よしひろさん、編曲:甲斐バンドとなっています。
きみの朝/重いつばさ (岸田智史) 1979年(昭和54年)
「きみの朝」1979年(昭和54年)3月21日に発売された岸田智史さんの楽曲です。作詞:岡本おさみさん、作曲:岸田智史さんとなっています。
ラヴィン・ユー・ベイビー(キッス) 1979年(昭和54年)
「ラヴィン・ユー・ベイビー(I Was Made For Lovin' You)」は、1979年(昭和54年)5月に発表されたキッスのシングルです。作詞・作曲:ポール・スタンレー、デズモンド・チャイルドとなっています。
「ハピネス(Happiness)」は、1979年(昭和54年)にタケカワユキヒデさんが発表した楽曲です。英語作詞:奈良橋陽子さん、日本語作詞:山川啓介さん、作曲:タケカワユキヒデさん、編曲:ミッキー吉野さんとなっています。
「かもめが翔んだ日」は、1978年(昭和53年)4月21日にリリースされた渡辺真知子さんのセカンド・シングルです。作詞:伊藤アキラさん、作曲:渡辺真知子さん、編曲:船山基紀さんとなっています。
「サムライ」は、1978年(昭和53年)1月21日に発売された沢田研二さんの22枚目のシングルです。作詞:阿久悠さん、作曲:大野克夫さん、編曲:船山基紀さんとなっています。
「いい日旅立ち」は、1978年(昭和53年)11月21日にリリースされた山口百恵さんの24枚目のシングルで、作詞・作曲:谷村新司さんとなっています。
「かもめはかもめ」は、1978年(昭和53年)3月25日に発売された研ナオコさん16枚目のシングルです。作詞・作曲:中島みゆきさん、編曲:若草恵さんとなっています。
「わかれうた」は、1977年(昭和52年)9月10日にリリースされた中島みゆきさんの5枚目のシングルです。作詞・作曲:中島みゆきさん、編曲:福井崚さん・吉野金次さんとなっています。
夢先案内人/イミテイション・ゴールド(山口百恵) 1977年(昭和52年)
「夢先案内人」は、1977年(昭和52年)4月1日にリリースされた山口百恵さん17枚目のシングルです。作詞:阿木燿子さん、作曲:宇崎竜童さんとなっています。
埠頭を渡る風/真冬のサーファー(松任谷由実) 1978年(昭和53年)
「埠頭を渡る風」は、1978年(昭和53年)10月5日に発売された松任谷由実さんの12枚目のシングルです。作詞・作曲:松任谷由実さん、編曲:松任谷正隆さんとなっています。
「時間よ止まれ」は、1978年(昭和53年)3月21日に発売された矢沢永吉さんの5枚目のシングルです。作詞:山川啓介さん、作曲:矢沢永吉さんとなっています。
「ガンダーラ」は、1978年(昭和53年)10月1日にリリースされたゴダイゴの7枚目のシングルです。作詞:奈良橋陽子さん、作曲:タケカワユキヒデさんとなっています。
「迷い道」は、1977年(昭和52年)11月1日に発売された渡辺真知子さんのデビューシングルです。作詞・作曲:渡辺真知子さん、編曲:船山基紀さんとなっています。
飛んでイスタンブール/モンテカルロで乾杯(庄野真代) 1978年(昭和53年)
「飛んでイスタンブール」は、1978年(昭和53年)4月1日にリリースされた庄野真代さんの5枚目のシングルです。作詞:ちあき哲也さん、作曲:筒美京平さん、編曲:船山基紀さんとなっています。
ステイン・アライヴ/愛はきらめきの中に(ビージーズ) 1977年(昭和52年)
「ステイン・アライヴ(Stayin' Alive)」は、ビージーズの楽曲で映画「サタデー・ナイト・フィーバー」のサウンドトラックから2枚目のシングルとして、1977年(昭和52年)12月13日に発売されました。作詞・作曲は、バリー・ギブ、ロビン・ギブ、モーリス・ギブのギブ三兄弟となっています。
勝手にシンドバッド(サザンオールスターズ ) 1978年(昭和53年)
「勝手にシンドバッド」は、1978年(昭和53年)6月25日に発売されたサザンオールスターズのデビューシングルです。作詞・作曲:桑田佳祐さん、編曲:斉藤ノブさん & サザンオールスターズとなっています。
カナダからの手紙(平尾昌晃・畑中葉子) 1978年(昭和53年)
「カナダからの手紙」は、1978年(昭和53年)1月10日に発売された、平尾昌晃さん・畑中葉子さんのシングルです。作詞:橋本淳さん、作曲:平尾昌晃さん、編曲:森岡賢一郎さんとなっています。
「銃爪」は、1978年(昭和53年)8月10日にリリースされたツイストの3枚目のシングルです。作詞・作曲:世良公則さん、編曲:世良公則&ツイストとなっています。
「Mr.サマータイム 」は、1978年(昭和53年)3月25日にリリースされた、サーカスの2枚目のシングルで、作詞:Pierre Delanoe、作曲:Michel Fugain、日本語詞:竜真知子さん、編曲:前田憲男さんとなっています。
伝説のチャンピオン/ウィ・ウィル・ロック・ユー(クイーン) 1977年(昭和52年)
「伝説のチャンピオン(We Are the Champions)」は、1977年(昭和52年)10月7日にリリースされたクイーンの楽曲です。作詞・作曲ともフレディ・マーキュリーとなっています。
プレイバックPart2(山口百恵) 1978年(昭和53年)
「プレイバックPart2」は、1978年(昭和53年)5月1日にリリースされた山口百恵さんの22枚目のシングルです。作詞:阿木燿子さん、作曲:宇崎竜童さん、編曲:萩田光雄さんとなっています。
「闘牛士」は、1978年(昭和53年)3月25日に発売されたCharさんの4枚目のシングルです。作詞:阿久悠さん、作曲:Charさん、編曲:佐藤準さんとなっています。
「津軽海峡・冬景色」は、1977年(昭和52年)1月1日に発売された石川さゆりさんの15枚目のシングルでです。作詞:阿久悠さん、作曲:三木たかしさんとなっています。
ボヘミアン・ラプソディ(クイーン) 1975年(昭和50年)
「ボヘミアン・ラプソディ(Bohemian Rhapsody)」は、1975年(昭和50年)に発売されたアルバム「オペラ座の夜」に収録された楽曲で、10月31日に先行シングルとして発売されました。作詞・作曲はフレディ・マーキュリーとなっています。
2024.08.05 昭和から令和までのヒット曲やアニメを紹介「ミュージック1963」の登録曲数が400曲を超えました。
2024.08.05 昭和から令和までのヒット曲やアニメを紹介「ミュージック1963」の登録曲数が400曲を超えました。 頑張って更新を続けていますが、まだ1970年代後半までしか進んでおりません。1980年代からは邦楽・洋楽ともに好きな曲
「思い出は美しすぎて」は、1978年(昭和53年)1月5日にリリースされた八神純子さんの3枚目のシングルです。作詞・作曲:八神純子さん、編曲:戸塚修さんとなっています。
HERO~ヒーローになる時、それは今 (甲斐バンド) 1978年(昭和53年)
「HERO(ヒーローになる時、それは今)」は、1978年12月20日(昭和53年)に発売された、甲斐バンド11枚目のシングルです。作詞・作曲・編曲:甲斐よしひろさんとなっています。
「タイム・トラベル」は、1978年(昭和53年)4月10日にリリースされた原田真二さん4作目のシングルとなります。作詞:松本隆さん、作曲・編曲:原田真二さんとなっています。
「微笑がえし」は、1978年(昭和53年)2月25日にリリースされたキャンディーズの活動期間内ラスト・シングルになります。作詞:阿木燿子さん、作曲・編曲:穂口雄右さんとなっています。
キラー・クイーン/ブライトン・ロック(クイーン) 1974年(昭和49年)
「キラー・クイーン(Killer Queen)」は、1974年(昭和49年)10月11日リリースしたクイーンの楽曲です。アルバム「シアー・ハート・アタック」からの第1弾シングルで、作詞・作曲はフレディ・マーキュリーとなっています。
「二人でお酒を」は、1974年(昭和49年)3月25日に発売された梓みちよさんのシングルです。作詞:山上路夫さん、作曲:平尾昌晃さん編曲:森岡賢一郎さんとなっています。
ストラッター/ナッシング・トゥ・ルーズ(キッス) 1974年(昭和49年)
「ストラッター(STRUTTER)」は、1974年(昭和49年)にリリースされたキッスのデビューアルバム「地獄からの使者(KISS)」に収録されている楽曲です。作詞・作曲:ポール・スタンレー、ジーン・シモンズとなっています。
「夜空」は、1973年(昭和48年)10月に発売された五木ひろしさんのシングルで、作詞:山口洋子さん、作曲:平尾昌晃さん、編曲:竜崎孝路さんとなっています。
そよ風の誘惑(オリビア・ニュートン=ジョン) 1975年(昭和50年)
「そよ風の誘惑(Have You Never Been Mellow)」は、1975年(昭和50年)1月21日にリリースされたオリビア・ニュートン=ジョンの楽曲です。作詞・作曲 ジョン・ファーラーとなっています。
「キャンディ」は、1977年(昭和52年)11月25日にリリースされた原田真二さん2枚目のシングルです。作詞:松本隆さん、作曲:原田真二さんとなっています。
暑中お見舞い申し上げます(キャンディーズ) 1977年(昭和52年)
「暑中お見舞い申し上げます」は、1977年(昭和52年)6月21日に発売されたキャンディーズの14枚目のシングルです。作詞:喜多條忠さん、作曲:佐瀬寿一さん、編曲:馬飼野康二さんとなっています。
「北国の春」は、1977年(昭和52年)4月5日に発売された千昌夫さんのシングルで、作詞:いではくさん、作曲:遠藤実さんとなっています。
君のひとみは10000ボルト(堀内孝雄) 1978年(昭和53年)
「君のひとみは10000ボルト」は1978年(昭和53年)8月5日にアリスの堀内孝雄さんがソロとしてリリースしたシングルです。作詞:谷村新司さん、作曲:堀内孝雄さんとなっています。
「サウスポー」は、1978年(昭和53年)3月にリリースされたピンク・レディーの7枚目のシングルです。作詞:阿久悠さん、作曲・編曲:都倉俊一さんとなっています。
「逆光線」は、1977年(昭和52年)12月10日に発売されたCharさんの3枚目のシングルです。作詞:阿久悠さん、作曲:Charさん、編曲:佐藤準さんとなっています。
ロッキーのテーマ/Going the Distance(ビル・コンティ) 1977年(昭和52年)
「ロッキーのテーマ(Gonna Fly Now または Theme from Rocky)」は、1977年(昭和52年)2月28日にリリースされた映画「ロッキー」の主題歌です。ビル・コンティが作曲、キャロル・コナーズとアイン・ロビンズが作詞を務めました。
「雨やどり」は、1977年(昭和52年)3月10日に発売されたさだまさしさんの楽曲で、作詩・作曲:さだまさしさん、編曲:渡辺俊幸さんとなっています。
「デイドリーム(Daydream Believer)」は、1967年(昭和42年)10月25日に発売されたモンキーズの楽曲です。作詞・作曲はジョン・スチュワートとなっています。
「愛のメモリー」は、1977年(昭和52年)8月10日に発売された松崎しげるさんの14枚目のシングルです。作詞:たかたかしさん、作曲・編曲:馬飼野康二さんとなっています。
「失恋レストラン」は、1976年(昭和51年)11月21日に発売された清水健太郎さんのデビューシングルで、作詞・作曲・編曲:つのだひろさんとなっています。
フィーリング(ハイ・ファイ・セット) 1976年(昭和51年)
「愛のフィーリング(Feelings)」は、ブラジルのシンガーソングライター・モーリス・アルバートが1975年(昭和50年)にリリースした楽曲で、日本では、ハイ・ファイ・セットがカバーし1976年(昭和51年)末に曲名を「フィーリング」としてリリース、翌1977年(昭和52年)に大ヒットとなりました。日本語詞をなかにし礼さんが担当しています。
「あずさ2号」は、1977年(昭和52年)3月25日に発売された狩人のデビューシングルです。作詞:竜真知子さん、作曲・編曲:都倉俊一さんとなっています。
「UFO」は、1977年12月5日にリリースされたピンク・レディーの6枚目のシングルです。作詞:阿久悠さん、作曲・編曲:都倉俊一さんとなっています。
「てぃーんず ぶるーす(TEENS' BLUES)」は、1977年(昭和52年)10月25日にリリースされた、原田真二さんのデビュー・シングルです。作詞: 松本隆さん、作曲: 原田真二さん、編曲: 鈴木茂さん・瀬尾一三さんとなっています。
あんたのバラード(世良公則&ツイスト) 1977年(昭和52年)
「あんたのバラード」は、1977年(昭和52年)11月にリリースされた世良公則&ツイストのデビュー・シングルです。作詞・作曲:世良公則さん、編曲:世良公則&ツイストとなっています。
「気絶するほど悩ましい」は、1977年(昭和52年)6月25日に発売されたCharさんの2枚目のシングルで、作詞:阿久悠さん、作曲:梅垣達志さん、編曲:佐藤準さんとなっています。
「ウォンテッド(指名手配)」は、1977年(昭和52年)9月5日にリリースされたピンク・レディーの5枚目のシングルです。作詞:阿久悠さん、作曲・編曲:都倉俊一さんとなっています。
ソウル・ドラキュラ(ホット・ブラッド) 1976年(昭和51年)
「ソウル・ドラキュラ」は、ホット・ブラッド(HOT BLOOD)が、1976年(昭和51年)に発表した楽曲です。
ビューティフル・サンデー (田中星児) 1976年(昭和51年)
「ビューティフル・サンデー(Beautiful Sunday)」は、ダニエル・ブーンの楽曲で、日本では、田中星児さんがカバーしたバージョンが1976年(昭和51年)に大ヒットしました。
「春一番」は、1976年(昭和51年)3月1日に発売されたキャンディーズの9枚目のシングルです。作詞・作曲・編曲:穂口雄右さんとなっています。
「ブログリーダー」を活用して、TOUBEIさんをフォローしませんか?
「SUMMER SUSPICION」は、1983年(昭和58年)4月21日にリリースされた杉山清貴&オメガトライブのデビューシングルです。作詞: 康珍化さん、作曲・編曲: 林哲司さんとなっています。
「悲しい色やね -OSAKA BAY BLUES-」は、1982年(昭和57年)10月21日にリリースされた上田正樹さんのシングルで、作詞:康珍化さん、作曲:林哲司さん、編曲:星勝さんとなっています。
「仮面舞踏会」は、1985年(昭和60年)12月12日に発売された少年隊のデビューシングルです。作詞:ちあき哲也さん、作曲:筒美京平さん、編曲:船山基紀さんとなっています。
「ロンリー・ジャーニー」は、1984年(昭59年)4月21日にリリースされた、山本達彦さんの13枚目のシングルです。作詞:来生えつこさん、作曲:山本達彦さんとなっています。
「My Revolution」は、1986年(昭和61年)1月22日に発売された渡辺美里さんの4枚目のシングルです。作詞:川村真澄さん、作曲:小室哲哉さん、編曲:大村雅朗さんとなっています。
「涙のリクエスト」は、1984年(昭59年)1月21日にリリースされたチェッカーズの2枚目のシングルです。作詞:売野雅勇さん、作曲・編曲:芹澤廣明さんとなっています。
「摩天楼ブルース」は、1984年(昭59年)10月21日に発売された東京JAPの5枚目のシングルです。作詞:売野雅勇さん、作曲:筒美京平さん、編曲:船山基紀さんとなっています。
「Romanticが止まらない」は、1985年(昭和60年)1月25日にリリースされた、C-C-Bの3枚目のシングルです。作詞:松本隆さん、作曲:筒美京平さん、編曲:船山基紀さんとなっています。
「ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY)」は、1984年(昭59年)6月25日に発売されたサザンオールスターズの20作目のシングルです。作詞・作曲ともに桑田佳祐さん、編曲:サザンオールスターズ 、弦編曲:新田一郎さんとなっています。
「恋におちて -Fall in love-」は、1985年(昭和60年)8月31日に発売された小林明子さんのデビューシングルです。作詞:湯川れい子さん、作曲:小林明子さん、編曲:萩田光雄さんとなっています。
「悲しみは雪のように」は、1981年(昭和56年)11月21日に発売された浜田省吾さんの14枚目のシングルです。作詞・作曲とも浜田省吾さんとなっています。
「マスカレード」は、1984年(昭59年)7月25日にリリースされた安全地帯の寝具です。作詞:松井五郎さん、作曲:玉置浩二さんとなっています。
「セカンド・ラブ」は、1982年(昭和57年)11月10日にリリースされた中森明菜さんの3枚目のシングルです。作詞:来生えつこさん、作曲:来生たかおさん、編曲:萩田光雄さんとなっています。
「ガラスのジェネレーション」は、1980年(昭和55年)10月21日に発売された佐野元春さんの2作目のシングルです。作詞・作曲:佐野元春さん、編曲:佐野元春さん・伊藤銀次さんとなっています。
「夢伝説」は、1984年(昭和59年)5月25日に発売されたスターダストレビュー5枚目のシングルです。作詞:林紀勝さん、根本要さん、作曲:根本要さん、編曲:スターダストレビューとなっています。
「ワインレッドの心」は、1983年(昭58年)11月25日にリリースされた安全地帯のシングルです。作詞:井上陽水さん、作曲:玉置浩二さん、編曲:安全地帯、星勝さんとなっています。
「ギザギザハートの子守唄」は、1983年(昭58年9月21日にリリースされたチェッカーズのデビュー・シングルです。作詞:康珍化さん、作曲:芹澤廣明さん、編曲:芹澤廣明さんとなっています。
「悲しみがとまらない」は、1983年(昭和58年)11月5日に発売された杏里さんの14枚目のシングルになります。作詞:康珍化さん、作曲:林哲司さん、編曲:角松敏生さん、林哲司さんとなっています。
「センチメンタル・ジャーニー」は、1981年(昭和56年)10月21日に発売された松本伊代さんのデビュー・シングルです。作詞:湯川れい子さん、作曲:筒美京平さん、編曲:鷺巣詩郎さんとなっています。
「夏色のナンシー」は、1983年(昭和58年)4月1日にリリースされた早見優さんの5枚目のシングルです。作詞:三浦徳子さん、作曲:筒美京平さん、編曲:茂木由多加さんとなっています。
「雨」は、1972年(昭和47年)5月25日に発売された三善英史さんのデビューシングルです。作詞:千家和也さん、作曲:浜圭介さん、編曲:近藤進さんとなっています。
「赤胴鈴之助」は、福井英一さんと武内つなよしさん原作によるテレビアニメで、1972年(昭和47年)4月5日から1973年(昭和48年)3月28日まで放送されました(全52話)。
「太陽がくれた季節」は、1972年(昭和47年)2月25日に発売された青い三角定規の2枚目のシングルです。作詞:山川啓介さん、作曲:いずみたくさん、編曲:松岡直也さんとなっています。
「芽ばえ」は、1972年(昭和47年)6月5日に発売された麻丘めぐみさんのデビュー・シングルです。作詞:千家和也さん、作曲:筒美京平さん、編曲:高田弘さんとなっています。
「デビルマン」は、永井豪さん原作の日本のメディアミックス作品です。テレビアニメ版は、1972年(昭和47年)7月8日から1973年(昭和48年)3月31日まで放送されました(全39話)。
「北国行きで」は、1972年(昭和47年)1月に発売した朱里エイコさんのシングルです。作詞:山上路夫さん、作曲:鈴木邦彦さんとなっています。
「待っている女」は、1972年(昭和47年)5月に発売された五木ひろしさんのシングル曲です。作詞:山口洋子さん、作曲・編曲:藤本卓也さんとなっています。
「ひとりじゃないの」は、1972年(昭和47年)5月21日に発売された天地真理さんの3枚目のシングルです。作詞:小谷夏さん、作曲:森田公一さん、編曲:馬飼野俊一さんとなっています。
「ケンとメリー〜愛と風のように〜」は、1972年(昭和47年)11月25日に発売されたBUZZのデビューシングルです。作詞:山中弘光さん、作曲:高橋信之さんとなっています。
「学生街の喫茶店」は、1972年(昭和47年)6月20日に発売されたGARO(ガロ)の3枚目のシングルです。作詞:山上路夫さん、作曲:すぎやまこういちさん、編曲:大野克夫さんとなっています。
「傘がない」は、1972年(昭和47年)7月1日に発売された井上陽水さんの2枚目のシングルレコードです。作詞・作曲とも井上陽水さんです。
「魔法の黄色い靴」は、1972年(昭和47年)6月5日に発売されたチューリップのメジャーデビューシングルです。作詞・作曲:財津和夫さん、編曲:木田高介さんとなっています。
「さよならをするために」は、1972年(昭和47年)に発売された、ビリー・バンバンの楽曲です。
「結婚しようよ」は、よしだたくろう(吉田拓郎)さんが、1972年(昭和47年)に発表したシングル曲です。作詞・作曲ともによしだたくろうさんとなっています。
「天国への階段」(Stairway to Heaven) は、イギリスのロックグループ、レッド・ツェッペリンの代表曲で、1971年(昭和46年)に発表されました。ジミー・ペイジとロバート・プラントによる共作となっています。
「京のにわか雨」は、1972年(昭和47年)8月に発売された小柳ルミ子さんの5枚目のシングルになります。作詞:なかにし礼さん、作曲:平尾昌晃さん、編曲:森岡賢一郎さんとなっています。
「どうにもとまらない」は、1972年(昭和47年)6月5日にリリースされた山本リンダさんのシングル曲です。作詞:阿久悠さん、作曲・編曲:都倉俊一さんとなっています。
「瀬戸の花嫁」は、1972年(昭和47年)4月に発表された小柳ルミ子さんの4枚目のシングルです。作詞:山上路夫さん、作曲:平尾昌晃さん、編曲:森岡賢一郎さんとなっています。
「女のみち」は、1972年(昭和47年)5月10日に発売されたぴんからトリオのデビューシングルです。作詞は宮史郎さん、作曲は並木ひろしさんとなっています。
「いとしのレイラ(Layla)」は、 1971年(昭和46年)にリリースされたアメリカのロックバンド、デレク・アンド・ザ・ドミノスのアルバム「いとしのレイラ(Layla and Other Assorted Love Songs)」のタイトル曲です。