ご年齢を推測するのに便利なメモ。どういう意味なのかお伝えします。
当たり前のようにおうちかいごで使われるホットタオル。コロンブスの卵のようで、意外と知られていないので、その簡単な用意の仕方をご紹介。
明日は冬至。ゆず湯に入ると運気を取り戻すのだとか。今年もあと少し。
がん末期のおうちかいごはどうしたらよいか。後編です。
がん患者さんのおうちかいごは少なくありません。しかし、その内容は千差万別。訪問看護師としておうちかいごで大事だと思うことは。前編。
夜間頻尿は困りごととして大変よく聞くお悩みです。さてどうしたものでしょうか。
osenbeのスマホに貼ってあるメモ。ピーンと来る人はすぐわかるでしょう。なかなか便利だと思うんですが、さてどんな意味があるのでしょうか。
おうちかいごが終わるときはどんな場合があるか。思ってもいなかったことから終わることもあります。
訪問看護師osenbeが経験した訪問先での浣腸にまつわる出来事。危険が潜んでいます。
イノラスやラコールなどの経腸栄養剤はトロミが付きにくいんですよね。そんなときの知恵を一つ紹介します。
ごはん、食事、栄養摂取。食べることは生きること。おうちかいごでは色んな事が問題になりますが、ごはんとは何か。今一度考えたいと思います。
おうちかいごを続けるためのツボは、介護保険サービスを利用すること。その理由、メリットを少し紹介します。
おうち介護をするにあたっての心構え。心の準備ができていないと、介護する側される側のお互いが不幸になりかねません。ちょっと辛口で書いています。
今日、「かいごの心得」というタイトルの記事を書いたのですが、いましがた取り下げました。というのも、なんだかおうちかいごの変なイメージを与えかねない、書きたかったこととちょっと違う内容になってしまったなと、公開してから感じたからです。とりあえ
おうち介護をするにあたっての心構え。心の準備ができていないと、介護する側される側のお互いが不幸になりかねません。ちょっと辛口で書いています。
リハビリを勧められるけど必要性が感じられない、無駄に感じる、やりたくない。そんなネガティブなイメージがあるのであれば、少し違う考え方を紹介します。人生の豊かさがきっと良い方へ変わります。
介護で大変なことにオムツ交換があります。特に大きい方は大変です。そんなオムツ交換、看護師はどう考えているのか。
在宅生活を断念する理由・要因の最たるものが「うんち」だといいます。いろいろな思いや状況があって在宅での介護生活を選択されるのだと思いますが、たちはだかる試練が「うんちの処理」なんです。テープタイプのおむつで失禁することをイメージして話します
伊那谷へ10数年振りに訪れました。前は仕事で赴任していたので観光はあまりしませんでしたが、今回は家族旅行。おすすめは駒ケ根の千畳敷カール。マイカー規制があり、山の麓からバスとロープウェイを乗り継いでいくのですが、頂上の千畳敷駅(日本最高所駅
ペットボトルの蓋にキリで穴を3~5個くらい穴をあけます必要なシャワーの水量に合わせて穴の数は変えると良いです(穴の大きさも)ペットボトルにお湯を入れて穴を開けた蓋を装着すれば簡易シャワーの出来上がりですこれでベッドの上でのオシモの洗浄とか洗
最近は訪問すると高体温になっている高齢者さん結構います高体温というのは、外気が暑い、布団かぶりすぎなどで体温が上昇してしまった状態ですそんなときは「こもり熱」とか「うつ熱」と言います「めっちゃ布団かぶってるじゃん、これはこもり熱だよー」みた
初投稿です。訪問看護師という仕事をしております。看護師の前は治療院に勤務していました。病気があってもおうちで暮らしたいというみなさんのちょっとしたお役に立てればと思っていますよろしくお願いします
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