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2023/07/24

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  • 昨日は一日動けず・・・

    坐骨神経痛のような腰と太もも裏のびりびりとした痛み。それに筋肉がザワザワする感じと喉の痛みと咳。解熱鎮痛剤を飲んでしまっているので、ハッキリわかりませんが、発熱は無いように思います。まさか・・・ついに感染したか?でも、寝てれば治るということで、葛根湯やバファリンを飲んで一日寝ていました。今朝は、まだ腰痛や喉の痛みが残っています。今日も水分をしっかり摂りながら、本でも読んで、ゆっくり過ごそうと思います。昨日は一日動けず・・・

  • 今朝も頭痛薬を飲んだ・・・・

    今朝も起床時に頭痛がして、しばらく様子を見たけれどこりゃダメだな・・と思い、再び薬を飲みました。昨日から3回目。ロキソニンにしようかとも思ったけれどなるべく強い鎮痛薬は飲みたくありません。ガサゴソ薬箱を探したら、葛根湯がありました。頭痛にもOKと書いてあります。葛根湯が初期の風邪だけでなく筋肉痛にも良いことは知っていたけれど頭痛にも効くの?半信半疑で飲んでみた。少しいい感じ。3時間後に再度内服。これで頭痛消失。今朝も1度だけ飲んで、しばらくして症状は消えました。へぇ~、頭痛にも効くんだ・・・出産時間が長すぎて、ひどい筋肉痛になり、その時に葛根湯を処方され助かったという30年ほど前の記憶があります。今回の頭痛は、きっと最近の読書のし過ぎかも。ひどい老眼はなくても、やっぱり3時間も集中して読んだら疲れるわよね...今朝も頭痛薬を飲んだ・・・・

  • 朝から頭痛で動けず

    働いていた頃は、鎮痛薬が手放せないほどの頭痛もちだったけれど仕事を辞めてからは、ほとんどそれがなくなりました。なのに、今日は朝からけっこうひどい頭痛で動けず、一日を棒に振ってしまいました。夕方になりましたが、あまり治まらず薬を飲もうか思案中。私は昔から何かあるとすぐに薬を飲む人だったのですがそれはあまりよろしくないようなので、我慢してみましたがちょっと無理かな・・・頭痛薬のもう・・・・・朝から頭痛で動けず

  • 『失敗の本質』②

    戸部良一著『失敗の本質・日本軍の組織論的研究』を読んでいます。この本の目指すところは、大東亜戦争における日本軍の作戦失敗例からその組織的欠陥や特性を析出し、組織としての日本軍の失敗に込められたメッセージを現代的に解読することである・・と書かれています。その中でも、特に「これは明らかに失敗だわ!」という、ノモンハン、ミッドウェー、ガダルカナル、インパール、レイテ、沖縄、の作戦に絞って分析するということです。ノモンハンは、厳密には大東亜戦争には含まないそうですが、ここからして、もう既にその後の失敗(敗戦)が予見できると言っています。失敗、失敗、失敗・・という言葉が何度も何度も・・これでもか!というくらい出てくるので読んでいて辛くなります。ミッドウェイとガダルカナルは、それぞれ大東亜戦争における海戦と陸戦のター...『失敗の本質』②

  • 暑い!!

    暑い・・・外は38度だそう。梅雨明けしたので、お風呂掃除とか草取りとか色々やりたいことはあるのだけれど暑すぎてやる気がでません。それでも何とか図書館へ本の返却だけはしに行って、買い物して帰ってきたら疲れてしまった・・・・ご近所にアパートが立つらしく、この炎天下に朝からずっと測量やらなんやらやっている業者の男性が数人がいます。倒れないかしら・・・と時々窓を除いてますが、そこはプロでしょうからねぇ。世の中の働いている皆さま、お疲れ様でございます。猛暑でも、極寒でも働いてくださる方がいるおかげで、平穏な日常が過ごせます。有り難いことです。さて、読書の続きをするとします。暑い!!

  • 戸部良一著『失敗の本質』・・①

    戸部良一/寺本義也他『失敗の本質』日本軍の組織論的研究中央公論社今日は持病の定期受診でした。予約受診なので、3時間待ち・・なんてことはないのですが、それでも20~30分くらいは待つので、いつも必ず本を持参します。こういう時、文庫本の字が読めるというのは、とてもありがたいです。今のところ、ひどい老眼はなく、昔の岩波文庫みたいに小さな字でびっしり!でなければ文庫本の字でも読むことができます。昨今は、高齢者にも配慮してか、文庫本でも昔よりは大きめの字で、行間を開けたものが多い気がします。この本は、そうでもないんですけどね(^-^;待合室で静かに読書しながら待っていました。毎年7月は、精密検査をする月になっていて、今日はその結果を聞く日でした。ちょっとドキドキ。お陰様で、怪しいところはあるものの、いまのところは経...戸部良一著『失敗の本質』・・①

  • 半藤一利『あの戦争と日本人』『渡部昇一の昭和史』読了

    ブログを更新できないでいた10日ほどの間に、半藤一利氏の『あの戦争と日本人』と渡部昇一氏の『渡辺昇一の昭和史』を読み終えました。半藤氏の方は、読んでいて違和感が強く、なぜこんなに日本人ばかりを悪く言うのかと腹立たしく感じたのですが、渡部昇一氏がハッキリ書いてくださっていました。半藤氏の『昭和史』は、終始東京裁判史観に立っていて、その矩をこえていない・・というんです。「日本人は悪いことをしたんだ」「日本人は周辺諸国に多大な迷惑をかけた」「日本人は、卑怯で好戦的で何をするかわからない民族」という戦後植え付けられた東京裁判史観や自虐史観。ただ、半藤氏のほうの言い分にも、もっともだと頷けるところは多々ありました。もう、空母からの戦闘機の時代になっているのに、まだ巨大戦艦である大和などにこだわったこと。特攻隊なんて...半藤一利『あの戦争と日本人』『渡部昇一の昭和史』読了

  • 読書ブログはじめました

    はじめまして。今日から読書ブログを始めることにしました。よろしくお願いします。読書ブログはじめました

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