昨年から目を付けていたFoxfireのタックルベスト。密かに安くなるのを期待してたんだけどダメでした。主に野鳥撮影時に使うつもりだから今年はもう出番はないかもしれん。※アフィじゃないよ(やってないので)Foxfireってフォトグラファー用のベストも売ってるんだよね。で
今月は8枚。先月よりも手応えを感じる写真が撮れたような気がする。POTYにどれを選ぶかは全く分からないけれど、もしかしたら選んでない写真から選ぶ可能性もゼロではない気がする。ライトアップで浮かび上がらせた赤、緑、黄色。インパクトがある1枚を撮れたと思う。2人組が
Body SONY α7IVLens FE20mm F1.8 G足るを知る。とかく新しいものに目を奪われがちだが、今あるものを大切にする方がよほど愛着が沸くし愛おしく感じる上に財布にも優しくエコでもある。人はどうしても刺激を求めがちであり、それは物でも人間関係でも同様である。そうし
Nikon Z50 + E-mount Photography #22
Body Nikon Z50Lens1 SIGMA 35mm 1:1.2 DG DN ArtLens2 SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS SportsLens3 FE20mm F1.8 G日々が恐ろしい早さで過ぎ去っていく。それと比例するように気力が衰えてきている。気力は何かをする時の力になるのだが、それを数値化するとしたら
何が驚いたってこの時代にアスペクト比4:3。写真の様に映像を見せていて、それがまた素晴らしく美しい。見終えてから数日間、主人公平山の生き方について悶々と考えてる。映像は同じ様なシーンを繰り返すので、その平凡さに退屈を感じる人も多くいると思う。でも我々の生活と
レンズmm ÷ F値 = ボケ量たとえば所持しているアポランターは50mm F2のレンズだから50÷2で最大ボケ量は25ということに。念の為にこのレンズをAPS-CやMFTで使った場合の説明をしておくと、APS-Cの場合1.5倍なので、75mm ÷ F3でボケ量は25。マイクロフォーサーズの場合
Camera FUJIFILM X100VRAW現像を想定した撮影をしているのだけれど、いかんせん暗すぎる。いやいや性格じゃねえよ、写真だよ。若干の明るさ補正はさせていただくとし、必要がなければ成る丈なにもせずに出そうかと思いましてございます(JPEGに関してのお話)。野鳥撮影を
Canon EOS50D3~4日おきに更新しております。
奇妙な話しをすると、ある時期から夢の中で「ああ、これは夢だな」と気付けるようになったのよね。毎回じゃなくて、何回かに1回程度の割合なんだけど。私は夢だって気付いたら空を飛べるんですよ。それがとにかく気持ち良くて圧倒的自由を味わえる。飛べると思った時は地面を
嬉しやレンズファームアップの恩恵 Photography #20
Body ILCE-7M4Lens SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS Sportsバイクも車も一度は余裕のある大きな排気量&大パワー(トルク)を経験したくて乗ってはみたものの、高性能な世界を味わった後は少しずつ排気量を落としていく流れとなりました。理由は、シンプルに性能の良いも
これが出た時に良いなって思ってたんですよね。でもLLビーンって1年前くらいから一気に値段上がった感じがあって、簡単に買えなくなってきてて。参考までに言うと、パタゴニアとかノースフェイスらと比べるとリーズナブルなブランドなんですよ。日本でいう所のモンベル的な感
SDカードのデータをPCに転送したら何やら出てきた画像たち。何時撮られたものなのかは定かではない。Luminoxのゴムベルトが加水分解でパキッと逝った時の1枚電池切れのまま動かないTIMEXこいつは秒針の動く音がデカいんで敢えて電池を交換してない。ホムセンの箱にヒビが入っ
高品質な玉ボケが欲しいなら135mmはどうでしょう Photography #19
Body ILCE-7M4Lens Samyung AF135mm F1.8 FEよもや10年後もこのペースで写真を撮っていたとしたら、それはちょっと異常だと思うのだ。その場合、とりわけ厄介なのはローン地獄がまだ終わっていないという悪夢であろうか。少しずつペースが落ちついて、程良い熱量でカメラ
GRDigital3久しぶりの更新情報です(:3 _ )=
なにが嬉しいってこれ娘がUFOキャッチャーで取ってきてくれたんですよ!パパがハチワレ好きだからって自分のお小遣いを使った…わけじゃないみたいだが、そんなことはどうだっていいんですよ!!なんかずっとハチワレ狙いのおじさんがいて、いっぱいやってたけど、とうとう諦
悩んだらFE24-105mm Photography #18
body SONY α7IVlens SONY FE24-105mm F4 G OSS笑顔はとても大切だと思う。無愛想だったり、礼儀の欠片もなかったりする人間は、やはり敬意というものが欠如しているように思う。私はどちらの立場であっても感謝の気持ちを持ちつつ、笑顔の標準装備を心掛けている。作り
このマークを見てすぐにメーカーが分かってしまう人は二輪に詳しい人でしょう。静岡県の浜松を拠点に高品質なライディングギアを開発・販売しているクシタニ。今となっては幻のゴアテックスツーリングジャケットそのインナーに使われているダウンこれをですね、フォトウォー
私の#5で止まってるんだけど、はみさん風邪ひいたりマップさん雪で家から出られなかったりで全然写真撮れてないんだそうです。私だけでも更新していこうか悩みましたが、そうすると瞬く間に#10くらいまでいってしまう可能性大。気付いたら1人だけ更新回数おかしくね?って事
カメラ撮影におけるF値とISOの関係性 Photography #17
Body SONY α7IVLens Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical目標を立てることは易しくても、達成への道のりは険しい。目標はこれ以上カメラを増やさない事。達成までの道のりの何と険しい事か…。よしんばカメラを買わないで済んだとて、レンズを代わりに買ってしまう
永久ライセンス版購入RAW現像に関しては約2年間SILKYPIX11PROを使ってきたんだけれど、レイヤー処理が使えないという点が引っかかる部分だったのよね。一番良いのは使いやすいLightRoomをサブスクで使う事なんだけど、年間約13000円のお布施を毎年支払う必要がある(上がる可
Canon EOS50D良い。声も良い。何と言っても曲がずば抜けて良い。ギターで弾こうと思ったらkeyがBかい…。
購入時にかなりのレビュー動画を見たけど誰も言ってなかった小技を2点紹介してみる。【オートライト使用時の小技】信号待ちなどの時に対向車がライトを落としてくれると申し訳ない気持ちになるけど、オートライトを使っているとどっちかに回すと通常のライト照射になるし、反
マイクロフォーサーズ専用のフォトログやっております。ここで宣伝したところでアクセス数なんて全く増えないんですけどw万が一間違いが起きて奇特な方が興味を持ってくれる可能性もゼロではないと信じて更新を続けますか。カメラ楽しいですよ?
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昨年から目を付けていたFoxfireのタックルベスト。密かに安くなるのを期待してたんだけどダメでした。主に野鳥撮影時に使うつもりだから今年はもう出番はないかもしれん。※アフィじゃないよ(やってないので)Foxfireってフォトグラファー用のベストも売ってるんだよね。で
Camera / GRDigital3朝が一番調子良い。活力が豊富にあるというか。仕事を終えて帰ってきてから何かをしようか思案し始める21時過ぎ頃、残り活力ゲージが20%を切ろうかしている。その状態だとRAW現像もヘロヘロになるし、FF14に入っても30分で睡魔に襲われる始末。何なら朝一
Body / Nikon Z50Lens / NIKKOR Z DX 12-28mm F/3.5-5.6 PZ VR昔から広角レンズが苦手なのよね。敢えてこのレンズだけしか持っていかず苦手な広角を使わざるを得ない状況に追い込んでみた。苦しめばいいさ…。何度現場でこぼしたか分からない「難しい…」の溜め息と共に生ま
これ見よがしにフルサイズの標準ズームレンズと比べてるわけですが…まあ小さいということだね。中古だけど非常に綺麗な個体で新品と変わらない印象。人気がないせいなのかA評価で17600円という実質無料価格で本当に助かります。ちょろっとテスト撮影を。やっぱり単眼ならで
Body / SONY α7IVLens / SEL24105Gこれを書いてる時点でまだX100VIの抽選結果は出てない(キタムラでのみ応募中)。もし当選していたらX100Vを本当に手放して良いのだろうか。もちろん外れていればそれはそれで構わないが、当選したら「ではX100Vとは今日でオサラバ」という
昨年辺りからスタバのアプリを入れて使ってるのよ。事前に注文しておくと阿呆みたいに並んでるのを回避出来て非常に使い勝手が良い。支払いも済んでるので受け取るだけだし。ただこれ登録しておいたニックネーム?的なものがシールに印字されるのよな。受け取る度にここにも
今月は7枚。良い写真の定義はあくまでも私の中でのコト也。世間様の厳しい目線に照らし合わせたら平凡な写真なのでしょうけれども。α7IV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical窓から差し込んだ光によるシャドウトーンが美しい。ピント面もノクトンならではの立体感。X
Camera FUJIFILM X100V右下のサインが名前のみ=JPEG撮って出し撮影データ記載=RAW現像好きなものを見つけるのは、嫌いなものを見つけるより何倍も難しい。本日は写真が多いのでコメント少なめで日中300円停め放題X駅前ロータリー待ち人結局アメマってどういう意味なの?
Camera DSC-RX100 & GRDigitalⅢ出しても出しても写真が溜まっていく。何故か?サブ機があるからです。メイン機とサブ機で同じくらいの枚数を撮ってくるから単純に倍になる。でも記事は別々に書くから少しずつ遅延が加速していくという寸法なりけり。初代RX100は起動が遅く
Camera / FUJIFILM X100V初めてX100Vで撮影した日の事を思い出すと、それはもうカメラに振り回されっぱなしの1日だったという他なかった。文字通りカメラに撮らされているような感覚。絞り値を決めた後に露出補正する作業に何ら変わりはない。それなのに今撮っている写真の方
Camera / SONY DSC-RX100以前も書いたように初代RX100は2012年6月に登場してるのよね。記憶が正しければ6万円程度で売りに出されたはずだけど、私が買ったのは市場価格がこなれた頃合いで4万円を切るような価格。ほぼGRDigitalⅢと同じような大きさにも関わらず1インチセンサ
Body / SONY α7IVLens / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS Sports今月の更新でようやく1月に撮っていた写真が終わりそう。そんなペースです。1月に撮ったウメジローも今頃(春に)出すとやや新鮮さに欠けるけれども。目にピンがいってないまだ3分咲きくらいの頃でした梅とシ
Camera / FUJIFILM X100VカメラのキタムラはX100VIの販売を抽選という形でスタートさせたようで(執筆時点で発売前)。何故か私はその抽選に申し込んでしまった。当選確率は入手困難なミュージシャンのコンサートチケットよりも遥かに上だ。何せ世界中で欲しがってる人が大勢
巾着袋に本革ケースが入ってたんだけど、これってカメラ本体を入れて下さいと言わんばかりじゃない?でも入らないんだよね…。ギリギリに押し込んでやれば何とか入りそうだけどキツキツパツパツ。メーカーは多分中国だけど品質は良いし丁寧でとても良かった価格的には純正の3
Body / SONY α7IVLens / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS Sports--- Sub Camera ---Body / Nikon Z50Lens / NIKKOR Z 40mm f/2ただの証拠写真です。距離があったので解像感もへったくれもございません。いるはずなのにずっと撮れてなかったアオゲラ。山間部の野鳥なのでや
Body / SONY α7IVLens / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS Sports「カメラが好き過ぎてとうとうカメラを飲み込むまでになりましたか」誰も好き好んでカメラを飲むやつはいないと思うけれど、再び胃カメラを飲む事になった際にマッピーさんに言われて。本人は上手いこと言っ
Body / SONY α7IVLens / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS SportsBody / Nikon Z50Lens / NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRあなた写真そこがダメ!とか、やってはいけない構図、それNGです!などなど、動画サイトを見ていると煽りサムネが目につく。カメラ動画に関連するも
Body / Nikon Z50Lens1 / NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRLens2 / NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR正直に言うとJPEG撮って出しを載せるという事に納得出来ていない部分が多い。RAW現像なぞしなくても十分だと判断した写真ならまだしも。太陽の向きでこれだけ色が変わる
Body / Nikon Z50Lens1 / NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRLens2 / NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR視力があまりよくないのでメガネを掛けている。近視なので針に糸を通すなんて事は容易いし、新聞の文字などはハッキリと見える。ここ最近ふと気が付いたのだが、スマホの
Camera SONY DSC-RX100初代RX100とGRDigitalⅢの大きさを改めて見比べてみると、1インチセンサーを採用しているRX100の方がやや小さく見える。どちらも呆れる程小さいわけだけど、持ちやすさでいうなら雲泥の差でGRという事になるかな。薄さはともかく、iPhone SEよりも小
どんな疑問にも瞬時に明確な答えを言えるのって格好いい。確かなビジョンが見えてないとモヤっとした答えになってしまうから。段々と時代の変化・流れに置いてけぼりにされてしまいそうな感じがしている今日この頃だけど、この頭の柔らかい天才の言葉を聞いてると、凝り固ま
とんでもない偉人、天才な人がいると、あの人は前世から数えてもう7回目の人間をやっている…などと冗談半分に表現したりするのを耳にします。私はあながち間違いではないと思うんですよね。突拍子もない私の仮説なんですが、魂年齢というのがあるのではないかと思っているん
いよいよ写真専用のブログを作ろうと思います。まだ余裕はあるにせよ、データ容量の問題もあって遅かれ早かれ必ず直面する問題でした。このブログは写真関連を除いた雑記用としてこのまま継続していくつもりです。りぅくん、さすがにコメントはココだけで十分ですから安心し
実はクラプトンの曲ってあまり多くは知らないんです。ただ伝説となっているUnpluggedを聴いた時の衝撃たるや。ならばそのLiveからチョイスしろよって感じですよね汗Tears in HeavenやLaylaも良いんですけど、チェンジ・ザ・ワールドを選んでみました。ベイビー・フェイスのCD
先日投稿した河津桜の直ぐ近くに大きな菜の花畑もあります。私はツーリングやドライブなどで毎年のようにここを通りますが、菜の花畑の面積が年々大きくなってきている気がします。今や広げられる限界付近までに達しているのではないかな。2ご覧になっている写真に使ったレン
先日カメラニュースでザワザワしたこのカメラ(発表から3日後に書いてます)、PENTAX K-3 MarkⅢ Monochrome。ペンタックスはニッチなファン層から絶大な人気を誇っていますが、なんと白黒写真しか撮れない一眼レフ機を発売しました。ミラーレス化せず、重くてデカイ一眼レフ
1ぶっちゃけると忘れてました(:3 _ )=昨年までは撮影から帰宅したら真っ先にカメラ→PCに転送していましたが、今年に入ってから随分ズボラになってしまいまして、2,3回の撮影分が溜まったら転送するような始末です(゚-゚;)何気なく近所の椿を撮っていたんですね。ふんわりとし
水性の魔女Season2の初回を見終えてエンディングが流れた時に消そうと思った刹那、第一声から電気の走るような声音が耳に飛び込んで来ました。無知な私は知りませんでしたが強烈なシンガーですね。歌い手もさることながら楽曲も良くて、アニメの出来は置いといて非常にインパ
いま振り返ってみてもこの光景は素晴らしいものでした。先日(18日の記事)に引き続き、残りの河津桜と菜の花写真のRAW現像を終えたので記事にまとめます。2pink & yellow3割とムズカシイこういった小さな野花の撮影。微風でもユラユラ動くのでブレやすいんですよね。4桜と紅
初めてCHAT GPTに触れたのは2月の終わり頃でした。これまでに数回しか聞いてません。まあ興味本位って感じで始めたわけで。まず一発目に聞いたのがコレっていうね↓長くなってしまったせいか途中で切れました。無料版には規制があるみたいです。AIにイライラしない方法を聞い
大室山の麓にはさくらの里という広場がありますが、文字通り桜の咲く季節に沢山の桜を楽しめる場所になります。そんな季節を迎える前に大室山の山焼きが毎年行われているのですね。生まれて初めての山焼きを見てきました!2予定時刻になると火の手が上がりました3乾燥してい
原作を一度も読んだことがないんです。ただ音楽の所に上原ひろみって書いてあったから気になってたんですね。ギリギリのタイミングで、もう少し遅れていたら上映が終わっていたんじゃないかな。感想を言うと、演出が滅茶苦茶格好良くて、やっぱり上原ひろみの音楽が素晴らし
伊豆には沢山の巨木があります。ドライブがてら撮影へ行くのに丁度良い距離にあるのですよ^^このシイの木は普通に走っていると全く気付かない場所にありました。道も狭いし写真に写っているような方角から見るには一旦通り過ぎて戻って来ないと此のアングルになりません。裏
N-BOX購入から半年が経過したわけだけど、様々な運転支援装備があるので当然遠出はN-BOXです。ところが最近は出発して30分もすると早速睡魔がやってきちゃうのよね…楽過ぎて。「え?もう睡魔かよ!」って。思えばMAZDA2の時も同じように眠くなってしまって苦労してたんです