1曲目の歌手が分からないんですけど分かる人いたら教えてください…タイトルには「この雨が止むまで」って書いてあるんだけど出てこないのですよ(*_*)
今月は7枚。良い写真の定義はあくまでも私の中でのコト也。世間様の厳しい目線に照らし合わせたら平凡な写真なのでしょうけれども。α7IV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical窓から差し込んだ光によるシャドウトーンが美しい。ピント面もノクトンならではの立体感。X
Camera FUJIFILM X100V右下のサインが名前のみ=JPEG撮って出し撮影データ記載=RAW現像好きなものを見つけるのは、嫌いなものを見つけるより何倍も難しい。本日は写真が多いのでコメント少なめで日中300円停め放題X駅前ロータリー待ち人結局アメマってどういう意味なの?
Camera DSC-RX100 & GRDigitalⅢ出しても出しても写真が溜まっていく。何故か?サブ機があるからです。メイン機とサブ機で同じくらいの枚数を撮ってくるから単純に倍になる。でも記事は別々に書くから少しずつ遅延が加速していくという寸法なりけり。初代RX100は起動が遅く
使い慣れるほどにX100Vが描く写真がどんどん良くなっていく #36
Camera / FUJIFILM X100V初めてX100Vで撮影した日の事を思い出すと、それはもうカメラに振り回されっぱなしの1日だったという他なかった。文字通りカメラに撮らされているような感覚。絞り値を決めた後に露出補正する作業に何ら変わりはない。それなのに今撮っている写真の方
Camera / SONY DSC-RX100以前も書いたように初代RX100は2012年6月に登場してるのよね。記憶が正しければ6万円程度で売りに出されたはずだけど、私が買ったのは市場価格がこなれた頃合いで4万円を切るような価格。ほぼGRDigitalⅢと同じような大きさにも関わらず1インチセンサ
Body / SONY α7IVLens / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS Sports今月の更新でようやく1月に撮っていた写真が終わりそう。そんなペースです。1月に撮ったウメジローも今頃(春に)出すとやや新鮮さに欠けるけれども。目にピンがいってないまだ3分咲きくらいの頃でした梅とシ
Camera / FUJIFILM X100VカメラのキタムラはX100VIの販売を抽選という形でスタートさせたようで(執筆時点で発売前)。何故か私はその抽選に申し込んでしまった。当選確率は入手困難なミュージシャンのコンサートチケットよりも遥かに上だ。何せ世界中で欲しがってる人が大勢
巾着袋に本革ケースが入ってたんだけど、これってカメラ本体を入れて下さいと言わんばかりじゃない?でも入らないんだよね…。ギリギリに押し込んでやれば何とか入りそうだけどキツキツパツパツ。メーカーは多分中国だけど品質は良いし丁寧でとても良かった価格的には純正の3
Body / SONY α7IVLens / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS Sports--- Sub Camera ---Body / Nikon Z50Lens / NIKKOR Z 40mm f/2ただの証拠写真です。距離があったので解像感もへったくれもございません。いるはずなのにずっと撮れてなかったアオゲラ。山間部の野鳥なのでや
Body / SONY α7IVLens / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS Sports「カメラが好き過ぎてとうとうカメラを飲み込むまでになりましたか」誰も好き好んでカメラを飲むやつはいないと思うけれど、再び胃カメラを飲む事になった際にマッピーさんに言われて。本人は上手いこと言っ
Body / SONY α7IVLens / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS SportsBody / Nikon Z50Lens / NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRあなた写真そこがダメ!とか、やってはいけない構図、それNGです!などなど、動画サイトを見ていると煽りサムネが目につく。カメラ動画に関連するも
撮影体験の面白さを重視したい Photography #30
Body / Nikon Z50Lens1 / NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRLens2 / NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR正直に言うとJPEG撮って出しを載せるという事に納得出来ていない部分が多い。RAW現像なぞしなくても十分だと判断した写真ならまだしも。太陽の向きでこれだけ色が変わる
Nikon Z50で三崎をスナップ Photography #29
Body / Nikon Z50Lens1 / NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRLens2 / NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR視力があまりよくないのでメガネを掛けている。近視なので針に糸を通すなんて事は容易いし、新聞の文字などはハッキリと見える。ここ最近ふと気が付いたのだが、スマホの
侮れない初代RX100の写り Photography #28
Camera SONY DSC-RX100初代RX100とGRDigitalⅢの大きさを改めて見比べてみると、1インチセンサーを採用しているRX100の方がやや小さく見える。どちらも呆れる程小さいわけだけど、持ちやすさでいうなら雲泥の差でGRという事になるかな。薄さはともかく、iPhone SEよりも小
Body / SONY α7IVLens / SIGMA 35mm 1:1.2 DG DN Art若い世代にフィルムカメラや2000年代初期の頃のコンデジが流行っているという。言い換えれば低画質を求めていることになる。スマホですら綺麗に写るのが当たり前になった今、その高クオリティに何の刺激もなくなってしま
実っても頭を垂れない稲穂かな Photography #26
Body / SONY α7IVLens / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS SportsSub / FUJIFILM X100Vいい大人が不機嫌で人を支配・コントロールしようとする中学生タイプの人間がとにかく嫌いだ。私はそれをされた刹那、2秒とかからず離れようとする為の算段を本能的に開始する。そんな未
ブログは写真と文章との相性が最高だと思う Photography#25
Body / SONY α7IVLens / SIGMA 35mm 1:1.2 DG DN Art全枚JPEG撮って出し私が続けている趣味は比較的飽きにくいから長続きしてるものが多い。そうはいっても徐々に熱を失っていくものもある中で、唯一ずっと飽きないものがブログだと思う。ブログという形態になる以前のホー
屋内でもNOKTONの素晴らしさは変わらない Photography #24
Body / SONY α7IVLens / Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical遊びは本気でやらなきゃつまらない。本気でやるから面白いのである。いい大人が本気でやってる姿はちょっと子供っぽいけれど、でもちょっとだけ格好いい。※ただイケこのレンズって屋外で描かれる色味と屋内
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1曲目の歌手が分からないんですけど分かる人いたら教えてください…タイトルには「この雨が止むまで」って書いてあるんだけど出てこないのですよ(*_*)
撮影した後に自宅で写真を見ていてふと思った、この時のワクワク感が薄れてきているようだ。撮り終えた写真には興味が沸かず撮り溜まった写真がフォルダに溢れている。以前はもっとRAW現像など楽しめていたんだけどな…。撮影中は背面モニターを閉じ(ファインダーメイン)撮
先日X-E5が発表されて一瞬ときめいたものの緩やかに興味を失い終息してしまった実機を見ればまた心境が変わるかもしれんけど(:3 _ )=毎年恒例でそろそろカメラ散歩お休みの季節がやってくるこの期間は大抵映画を観るか録り溜めしておいたアニメを一気見してる今年に入ってか
大きな都市に住む方々は公共の乗り物を利用するから当てはまらないんだけど、地方に住む方々は大抵車を使う。ちょっと近所のコンビニへ行くにも歩いては行かない(わしもよ)。運動が身体の為に良いという事ぐらい誰でも知ってる。ある程度年齢を重ねると身体の不調・衰えを
6月上旬に撮影した頃はまだ3分咲きといった具合でしたけど、これはこれで若々しさがあって良いですね。紫陽花の写真というと少し陰湿な暗い写真になりがちですけど、実に爽やかに描写されてます。SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN II ARTが自分の中で評価うなぎ登り中。柔らかくも硬
撮りたいものは特にない、でも新しいカメラ機材は欲しい。定期的に撮りたくなるマネキン私の場合は何を撮っていいのか分からん問題は案外簡単に解決してます。カメラを持って歩けば勝手に写真を撮りだしていて、もはや反射的な反応に近い感じ(:3 _ )=それが田舎の雑草しかな
α6700って撮影中に手応えを感じにくいカメラだと思ってまして、単刀直入に言えばダメ写真を量産してると錯覚してしまうのですよ。恐らくファインダーの見え方でそう感じているのだと思うんだけど、これに関してはX100Vでも同様の感覚になるので結論的にそうなのかなと。ええ
子供の頃、自分が30歳になってるなんて想像すらしなかった。けれど案外それは早くやってきて、その時に自分が50代になってる姿を想像しようとしても現実味がなさ過ぎてイメージが沸かなかった。でも気が付いたら今の年齢になっていて、何というかやはり…まるであっという間
この日のメインはα7IV。サブ機のα6700には超広角を付けてました。α7IVはストラップ、α6700はスパイダーホルスターで腰に固定。階段の上で座りながら準備し立ち上がった瞬間…α6700が落下し階段に直撃した後およそ6メーターの距離をどんぐりコロコロしました(:3 _ )=不幸
まずは試し撮りということで薔薇を撮ってきました(:3 _ )=果たして写りの方は…RAW現像してますが解像度は撮って出しと大差ありません。むしろそちらの方がシャープに感じるまである。元々2倍テレコンでも解像度に関しては文句なしだったので1.4倍なら何の不満もなく使えまし
メジロって忙しくなく飛び回ってるからこんな風にジッとしてる姿って意外とレアだと思うんですよね。しかも仲良く並んでる姿を撮れたのが嬉しかった。後ろ向きだったのは残念だけどお尻も可愛いのでむしろこっちの方が良かったのかもしれない。桜を撮るのが苦手な私としては
散々悩んだ結果1.4倍テレコンに決まる将来的に100-400mmに付けたいという思惑もあり(100-400mm→140-560mmそれをAPS-C機に装着すると210-840mmに)野鳥用としてそのセットが一番バランスが良いなと思っているわけですが2型のGMがお幾ら万円になるのか…それだけがネックとな
3年連続、今年も行った里山ガーデンフェスタ。毎年良いんだけど今年は特に素晴らしかった。2027年の万博に向けていよいよ高まってきているように感じました(:3 _ )=カメラはα7IVでレンズはFE70-200mm F4 Macro G OSS II以下写真はSIGMA 24-70mm F2.8 DG DN II ART若干暖色に
じきに梅雨入りするかと思いますが一足先に庭の紫陽花が咲き始めました全く不思議な話なんですが種類の違う4種の紫陽花を植えているのに全部同じガクアジサイが咲いてます(:3 _ )=いやいや…キミら半球体の紫陽花だったやん。なんでガクアジサイ化してまうん?Zfのスタンダー
条幅の課題をこなす時は早めに就寝して朝5時台に起きて書き始めるという自分でも驚きの生活を送っとります(:3 _ )=とりわけ楷書に関しては一番力を入れていて、私は古典の臨書課題を選ぶので集中して書くと1枚25分くらい掛かるのです。気を抜くと字が乱れるし抜かなくても大
銀座スナップをしたついでにSONYストアへ。ボディは持参してきたのでレンズ(SEL70200G2)と2倍テレコン(SEL20TC)を借りて試写してみることに。この組み合わせで全域等倍マクロ撮影が可能となるのです。2倍テレコンを付けるとAFが遅くなるとか解像度が甘くなるとか言われがち
なんだかゲーム熱が凄い事になってる。息子にもらったPS4で始めたパワプロを皮切りに久々のコンシューマー機にドップリ浸かっている毎日よ。それと同時に書道やカメラもやっているというから恐れ入ります、我ながら。モンハンは想像以上に早く飽きが来てしまい歴戦王レダウを
山間部を走らせていると至る所で野生の藤が咲いてるという事に気付くんだけど、車を停めにくい場所だったりしてスルーしてばかり。先日たまたま停めやすい場所に大きな藤を発見出来たんで本日はその写真を載せまする。なかなか見事でした珍しく季節感のズレがない写真載せて
案外テレコンを使った感想記事や動画が少なくて判断しかねているのが現状であります2倍テレコンを使えば当然F値が倍になってしまうのが引っかかるんだけど、比較的新しめのレンズだと画質低下が穏やからしい。1.4倍の方なら何の問題もなく使えそう(:3 _ )=70mmの等倍マクロを
撮影と現像、それらの欲は1年を通して常にMAXというわけではないし、とりわけ現像めんどくせー期と現像してぇ期は浮き沈みを繰り返しとります(:3 _ )=加えて最近は季節感がズレてる写真に気力を奪われる。何となく気乗りがせず撮影フォルダに写真が溜まっている。どちらかと
カメラばっかりやってると思われてそうだけど意外とほぼ毎日ゲームしてるんですよ。それにしてもヴァルヘイム、もう何年続けているんだろう。勿論ずっとやっているわけではなく、追加要素があった時に再開する感じだから決してプレイ時間は長くないけど。大きく作りすぎてガ
久々に包丁買いました価格の割に使ってる素材が良い新しい包丁は基本的に本刃付けされてないから(簡単な仮刃状態)自分の形にしていく為の研ぎをしなければならんのよね。大前提としてお高い包丁は普段から研ぐのが前提で必須でもある。研ぐ頻度は人それぞれだけど、自分の
中身プチα7RVだと思うのよね。AFAIのアルゴリズムとか、精度とか、プロセッサーも全く同じ物が奢られていて処理能力・レスポンスにも優れてる。当然だけどセンサーサイズだけがAPS-Cになってるだけで中身はほとんどハイエンド機と言って差し支えない。正直一番薄利モデルな
もはやチルトよりもバリアングルの方が多くなってきたけれど、今でもチルト派やバリアングル派で意見が真っ二つに割れてますな。かく言う私はバリアングル派だったりします。チルトの場合はファインダーを覗いた時に鼻の脂が付く問題がありますな。これが意外と厄介な脂でね
Body / α7IVLens / TAMRON 28-200mm F2.8-5.6 Di III RXDまるでお上りさんの様相である。最近よく撮る都市の写真、ビルを眺める私の姿のそれ。都会の人達は上を見ず真っ直ぐ目的地へ向かって歩く。あいつ田舎から来たな?と思われてるのだろうけど、都会人というのはそれす
Body / SONY α6700Lens / FE20mm F1.8 Gこの単焦点レンズの出番があまりにも少ないのでAPS-Cに装着してみたらどうなるのか試してみることにしました。35mm換算で30mm(開放F2.7相当)となるのでお馴染みのスマホで慣れ親しんだ28mmに非常に近い画角となります。このレンズの
日に日にジムニーを手放しても良いんじゃないだろうか?という思いに駆られている。というのも車に対する熱量がここ近年では減少の一途を辿っており、この感覚は大型バイクを降りた時のそれに非常に酷似しているから。当初の予定ではカメラに飽きた暁にはN-BOXを処分すればい
OM-1が17万(格安)、OM-5が14万(普通)、PENがキットレンズ付きで11万(高い)、E-M10Mark4が…3,879,500円(笑)シルバーでも2,361,200円!受注が停止してから上がり続けていたけど、無知なる転売屋はカメラが品薄になれば何でも高く売れると思っているんだろうか。しかし
Body / α7IVLens / TAMRON 28-200mm F2.8-5.6 Di III RXD望外な写りの28-200mm。近年高倍率ズームレンズの性能アップは著しいね。このレンズの何が優れてるって高倍率ズームレンズなのに28~30mmではF2.8が使えるという事。例によってタムロンは最短撮影距離が短いのでワイド
Body / OLYMPUS OM-D E-M10Lens / LUMIX G 20mm F1.7 II良い写真、上手く撮れた写真、続けていれば誰だっていずれは撮れると思うんだよね。でも大変なのはその続けるモチベを保つことだと思う。ただ撮っているだけではあっという間に飽きてしまう。私は写真を言語化すること
スペックを見てて非常に魅力的なカメラだなと思ったんだけど、ニコンダイレクトの価格を見て驚愕しましたよ。約43万円ときたもんだ。たしかにこのスペックならキヤノンR6mIIやα7IVより性能は上だけれども…α7IVの29万円が安く感じるレベルよな。というかα7RVが43万円以下
先日お客に言われて全力否定したんだけど、「あなた、大谷に似てるわね」とマダム。周りにいた方々もこちらをガン見してくるし、それを聞いていたスタッフももう笑っちゃって仕方がない。「いえ、全然似てませんし、おこがまし過ぎて怒られますよ。1ミリも似てません!」全否
Body / SONY α6700Lens / FE24-105mm F4 G OSSまあ雨よね。2月から4月までずっと雨続きだったんだから(木曜日に)。こんな事を書いておいておこがましいんですケド、わしって晴れ男じゃないですか?降っとるやないかというツッコミごもっとも。果たしてそうでしょうか?雨
Body / OLYMPUS OM-D E-M10Lens / M.ZUIKO ED 45mm F1.8正直OM-1は今が超買い時だと思う。この時代に新品のプロ機を17万で手に入れられるチャンスなんて滅多にない。かく言う私もグラグラに揺れていて、兎にも角にも買ってしまおうかと逡巡している。そんな最中ようやくニコ
先日巨人の記事書いたらどんなもんよの6連敗。書いた日から1勝も出来ずにいるからね。大体このパターンよ。だからここ何年か書かずにいたってのに魔が差して書いちまったもんだから酷ぇ目に遭ってますわ。ブログに書かない事でも例えば大谷はしばらくHRは出ないでしょうなん
逆にZ6IIIを買う予定は限りなく低いかな。フルサイズはもうE-mountで行くと決めたから。恐らくだけどZ50の後継機は出るでしょう。スペックの進化としてボディ内手振れ補正は必ず入れてくるはず。画素も2600万にアップするだろうし、AFも現行に比べたら一気に進化する。その分
以前履いていたシューズは8000歩辺りで足の裏が痛み出して、12000歩辺りで限界を迎えておりました。そこでシューズを見直したという記事を書いたんですけどね。2022年の12月ってことは約1年半前くらいか。アシックスのハダシウォーカーは効果覿面で、すっかり足底筋膜炎は出
Body / α6700Lens / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS SportsSub Camera / GRDigital3本来ならボツにする予定だったんだけど、なにせ2月頭から4月末までで晴れた日が2回しかなかったのよ(いずれも木曜)。その内1回はUSJだったから実質1回よ1回。全っ然撮りに行けてなくて
言うまでもなく今年は投手力が段違いで高いという一点に尽きる。ただ監督が替わっただけで昨年と今年でここまでの差が出るわけがない。まずはキャッチャー小林の存在がかなり大きいと思う。岸田も安定感があって打撃も小林より悪くないし。やっぱりキャッチャーって本当に大
Camera / FUJIFILM X100V約1ヶ月ぶりのX100V。α6700が来てからα7IVとセットで出掛ける事が増えて出番が激減中。無理もない話しで、α6700はやってきたばかりだから使用頻度がどうしたって増える。サブのサブで持っていけばいいんだろうけど、3台あると面倒なのよねえ…。こ