Camera DSC-RX100 & GRDigitalⅢ出しても出しても写真が溜まっていく。何故か?サブ機があるからです。メイン機とサブ機で同じくらいの枚数を撮ってくるから単純に倍になる。でも記事は別々に書くから少しずつ遅延が加速していくという寸法なりけり。初代RX100は起動が遅く
Camera DSC-RX100 & GRDigitalⅢ出しても出しても写真が溜まっていく。何故か?サブ機があるからです。メイン機とサブ機で同じくらいの枚数を撮ってくるから単純に倍になる。でも記事は別々に書くから少しずつ遅延が加速していくという寸法なりけり。初代RX100は起動が遅く
使い慣れるほどにX100Vが描く写真がどんどん良くなっていく #36
Camera / FUJIFILM X100V初めてX100Vで撮影した日の事を思い出すと、それはもうカメラに振り回されっぱなしの1日だったという他なかった。文字通りカメラに撮らされているような感覚。絞り値を決めた後に露出補正する作業に何ら変わりはない。それなのに今撮っている写真の方
Camera / SONY DSC-RX100以前も書いたように初代RX100は2012年6月に登場してるのよね。記憶が正しければ6万円程度で売りに出されたはずだけど、私が買ったのは市場価格がこなれた頃合いで4万円を切るような価格。ほぼGRDigitalⅢと同じような大きさにも関わらず1インチセンサ
Body / SONY α7IVLens / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS Sports今月の更新でようやく1月に撮っていた写真が終わりそう。そんなペースです。1月に撮ったウメジローも今頃(春に)出すとやや新鮮さに欠けるけれども。目にピンがいってないまだ3分咲きくらいの頃でした梅とシ
Camera / FUJIFILM X100VカメラのキタムラはX100VIの販売を抽選という形でスタートさせたようで(執筆時点で発売前)。何故か私はその抽選に申し込んでしまった。当選確率は入手困難なミュージシャンのコンサートチケットよりも遥かに上だ。何せ世界中で欲しがってる人が大勢
巾着袋に本革ケースが入ってたんだけど、これってカメラ本体を入れて下さいと言わんばかりじゃない?でも入らないんだよね…。ギリギリに押し込んでやれば何とか入りそうだけどキツキツパツパツ。メーカーは多分中国だけど品質は良いし丁寧でとても良かった価格的には純正の3
Body / SONY α7IVLens / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS Sports--- Sub Camera ---Body / Nikon Z50Lens / NIKKOR Z 40mm f/2ただの証拠写真です。距離があったので解像感もへったくれもございません。いるはずなのにずっと撮れてなかったアオゲラ。山間部の野鳥なのでや
Body / SONY α7IVLens / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS Sports「カメラが好き過ぎてとうとうカメラを飲み込むまでになりましたか」誰も好き好んでカメラを飲むやつはいないと思うけれど、再び胃カメラを飲む事になった際にマッピーさんに言われて。本人は上手いこと言っ
Body / SONY α7IVLens / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS SportsBody / Nikon Z50Lens / NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRあなた写真そこがダメ!とか、やってはいけない構図、それNGです!などなど、動画サイトを見ていると煽りサムネが目につく。カメラ動画に関連するも
撮影体験の面白さを重視したい Photography #30
Body / Nikon Z50Lens1 / NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRLens2 / NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR正直に言うとJPEG撮って出しを載せるという事に納得出来ていない部分が多い。RAW現像なぞしなくても十分だと判断した写真ならまだしも。太陽の向きでこれだけ色が変わる
Nikon Z50で三崎をスナップ Photography #29
Body / Nikon Z50Lens1 / NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRLens2 / NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR視力があまりよくないのでメガネを掛けている。近視なので針に糸を通すなんて事は容易いし、新聞の文字などはハッキリと見える。ここ最近ふと気が付いたのだが、スマホの
侮れない初代RX100の写り Photography #28
Camera SONY DSC-RX100初代RX100とGRDigitalⅢの大きさを改めて見比べてみると、1インチセンサーを採用しているRX100の方がやや小さく見える。どちらも呆れる程小さいわけだけど、持ちやすさでいうなら雲泥の差でGRという事になるかな。薄さはともかく、iPhone SEよりも小
Body / SONY α7IVLens / SIGMA 35mm 1:1.2 DG DN Art若い世代にフィルムカメラや2000年代初期の頃のコンデジが流行っているという。言い換えれば低画質を求めていることになる。スマホですら綺麗に写るのが当たり前になった今、その高クオリティに何の刺激もなくなってしま
実っても頭を垂れない稲穂かな Photography #26
Body / SONY α7IVLens / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS SportsSub / FUJIFILM X100Vいい大人が不機嫌で人を支配・コントロールしようとする中学生タイプの人間がとにかく嫌いだ。私はそれをされた刹那、2秒とかからず離れようとする為の算段を本能的に開始する。そんな未
ブログは写真と文章との相性が最高だと思う Photography#25
Body / SONY α7IVLens / SIGMA 35mm 1:1.2 DG DN Art全枚JPEG撮って出し私が続けている趣味は比較的飽きにくいから長続きしてるものが多い。そうはいっても徐々に熱を失っていくものもある中で、唯一ずっと飽きないものがブログだと思う。ブログという形態になる以前のホー
屋内でもNOKTONの素晴らしさは変わらない Photography #24
Body / SONY α7IVLens / Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical遊びは本気でやらなきゃつまらない。本気でやるから面白いのである。いい大人が本気でやってる姿はちょっと子供っぽいけれど、でもちょっとだけ格好いい。※ただイケこのレンズって屋外で描かれる色味と屋内
今月は8枚。先月よりも手応えを感じる写真が撮れたような気がする。POTYにどれを選ぶかは全く分からないけれど、もしかしたら選んでない写真から選ぶ可能性もゼロではない気がする。ライトアップで浮かび上がらせた赤、緑、黄色。インパクトがある1枚を撮れたと思う。2人組が
Body SONY α7IVLens FE20mm F1.8 G足るを知る。とかく新しいものに目を奪われがちだが、今あるものを大切にする方がよほど愛着が沸くし愛おしく感じる上に財布にも優しくエコでもある。人はどうしても刺激を求めがちであり、それは物でも人間関係でも同様である。そうし
Nikon Z50 + E-mount Photography #22
Body Nikon Z50Lens1 SIGMA 35mm 1:1.2 DG DN ArtLens2 SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS SportsLens3 FE20mm F1.8 G日々が恐ろしい早さで過ぎ去っていく。それと比例するように気力が衰えてきている。気力は何かをする時の力になるのだが、それを数値化するとしたら
何が驚いたってこの時代にアスペクト比4:3。写真の様に映像を見せていて、それがまた素晴らしく美しい。見終えてから数日間、主人公平山の生き方について悶々と考えてる。映像は同じ様なシーンを繰り返すので、その平凡さに退屈を感じる人も多くいると思う。でも我々の生活と
レンズmm ÷ F値 = ボケ量たとえば所持しているアポランターは50mm F2のレンズだから50÷2で最大ボケ量は25ということに。念の為にこのレンズをAPS-CやMFTで使った場合の説明をしておくと、APS-Cの場合1.5倍なので、75mm ÷ F3でボケ量は25。マイクロフォーサーズの場合
Camera FUJIFILM X100VRAW現像を想定した撮影をしているのだけれど、いかんせん暗すぎる。いやいや性格じゃねえよ、写真だよ。若干の明るさ補正はさせていただくとし、必要がなければ成る丈なにもせずに出そうかと思いましてございます(JPEGに関してのお話)。野鳥撮影を
Canon EOS50D3~4日おきに更新しております。
奇妙な話しをすると、ある時期から夢の中で「ああ、これは夢だな」と気付けるようになったのよね。毎回じゃなくて、何回かに1回程度の割合なんだけど。私は夢だって気付いたら空を飛べるんですよ。それがとにかく気持ち良くて圧倒的自由を味わえる。飛べると思った時は地面を
嬉しやレンズファームアップの恩恵 Photography #20
Body ILCE-7M4Lens SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS Sportsバイクも車も一度は余裕のある大きな排気量&大パワー(トルク)を経験したくて乗ってはみたものの、高性能な世界を味わった後は少しずつ排気量を落としていく流れとなりました。理由は、シンプルに性能の良いも
これが出た時に良いなって思ってたんですよね。でもLLビーンって1年前くらいから一気に値段上がった感じがあって、簡単に買えなくなってきてて。参考までに言うと、パタゴニアとかノースフェイスらと比べるとリーズナブルなブランドなんですよ。日本でいう所のモンベル的な感
SDカードのデータをPCに転送したら何やら出てきた画像たち。何時撮られたものなのかは定かではない。Luminoxのゴムベルトが加水分解でパキッと逝った時の1枚電池切れのまま動かないTIMEXこいつは秒針の動く音がデカいんで敢えて電池を交換してない。ホムセンの箱にヒビが入っ
高品質な玉ボケが欲しいなら135mmはどうでしょう Photography #19
Body ILCE-7M4Lens Samyung AF135mm F1.8 FEよもや10年後もこのペースで写真を撮っていたとしたら、それはちょっと異常だと思うのだ。その場合、とりわけ厄介なのはローン地獄がまだ終わっていないという悪夢であろうか。少しずつペースが落ちついて、程良い熱量でカメラ
GRDigital3久しぶりの更新情報です(:3 _ )=
なにが嬉しいってこれ娘がUFOキャッチャーで取ってきてくれたんですよ!パパがハチワレ好きだからって自分のお小遣いを使った…わけじゃないみたいだが、そんなことはどうだっていいんですよ!!なんかずっとハチワレ狙いのおじさんがいて、いっぱいやってたけど、とうとう諦
悩んだらFE24-105mm Photography #18
body SONY α7IVlens SONY FE24-105mm F4 G OSS笑顔はとても大切だと思う。無愛想だったり、礼儀の欠片もなかったりする人間は、やはり敬意というものが欠如しているように思う。私はどちらの立場であっても感謝の気持ちを持ちつつ、笑顔の標準装備を心掛けている。作り
このマークを見てすぐにメーカーが分かってしまう人は二輪に詳しい人でしょう。静岡県の浜松を拠点に高品質なライディングギアを開発・販売しているクシタニ。今となっては幻のゴアテックスツーリングジャケットそのインナーに使われているダウンこれをですね、フォトウォー
私の#5で止まってるんだけど、はみさん風邪ひいたりマップさん雪で家から出られなかったりで全然写真撮れてないんだそうです。私だけでも更新していこうか悩みましたが、そうすると瞬く間に#10くらいまでいってしまう可能性大。気付いたら1人だけ更新回数おかしくね?って事
カメラ撮影におけるF値とISOの関係性 Photography #17
Body SONY α7IVLens Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical目標を立てることは易しくても、達成への道のりは険しい。目標はこれ以上カメラを増やさない事。達成までの道のりの何と険しい事か…。よしんばカメラを買わないで済んだとて、レンズを代わりに買ってしまう
永久ライセンス版購入RAW現像に関しては約2年間SILKYPIX11PROを使ってきたんだけれど、レイヤー処理が使えないという点が引っかかる部分だったのよね。一番良いのは使いやすいLightRoomをサブスクで使う事なんだけど、年間約13000円のお布施を毎年支払う必要がある(上がる可
Canon EOS50D良い。声も良い。何と言っても曲がずば抜けて良い。ギターで弾こうと思ったらkeyがBかい…。
購入時にかなりのレビュー動画を見たけど誰も言ってなかった小技を2点紹介してみる。【オートライト使用時の小技】信号待ちなどの時に対向車がライトを落としてくれると申し訳ない気持ちになるけど、オートライトを使っているとどっちかに回すと通常のライト照射になるし、反
マイクロフォーサーズ専用のフォトログやっております。ここで宣伝したところでアクセス数なんて全く増えないんですけどw万が一間違いが起きて奇特な方が興味を持ってくれる可能性もゼロではないと信じて更新を続けますか。カメラ楽しいですよ?
2月に掲載した写真は手応えのある印象が強いものばかりだったはずなれど…振り返ってみると正直どうってことのない写真が並んでいた。言い訳がましいことを書くと、私はやっぱり機材オタク気質があるのだと思う。写真としての良し悪しよりも、機材として写りの良さを確認する
写真好きにおすすめ、箱根ガラスの森美術館 Photography #16
Body SONY α7IVLens Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Asphericalある意味で人生とは時間である。自分に与えられた時間は有限であり無限にあるわけではない。いつかやろうと思いつつ、ついつい後回しになりがちだが、いつかやろうと思っていた事が今となってはもう叶わ
先日みなとみらいに行ったんだけど、気温がかなり低くなるというので(最低気温0℃)NANGAのオーロラジャケットを着て行ったんです。ミドルレイヤーとしてパタゴニアのフリース、その下にユニクロ、UVカットの長袖と3+1ジャケット体制だった(警戒し過ぎた…)。結果…あまり
木曜日にCP+行ってきました。その様子などはコチラ↓ここではイベントの様子を事細かく書くような事はしないけど、簡単な言葉でまとめると…たった数時間の内にこれほど多くのカメラに触れ試写出来た事は紛れもなく貴重な経験だったという事。短時間で次々と触るから否が応
ああ素晴らしきかな単焦点レンズ Photography #15
Camera1 SONY α7IVLens Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 AsphericalCamera2 FUJIFILM X100V休みが近付くにつれ、何処で写真を撮ろうか考え始める。電車で行くのか車で行くのかもこの段階で決める。場所が決まれば次にレンズ選びが始まり、機材と場所と移動手段に応じ
嘘みたいなハナシだけど、RAW現像のし過ぎで今右手が滅茶苦茶痛い。中年のおじさんはジャンケンをする時にパーを出すと手がズキンと痛むのでパーを出す確率が低いとかいう若い連中の分析を見て「馬鹿にしやがって」と思っていたら、本当にパーを出すとズキっと痛むんで「じゃか
2020年3月頃に買ってきた猫ちぐら。あれから一度も入らないままゴミとなっていた猫ちぐらですが、とうとう入ったんですよ!2024年の元旦でしたよ。朝ご飯を食べていた8時頃、ふと振り返るとINしとる!!ということで家族で大騒ぎ。ほぼ4年掛かってやっと警戒心を解いたネコ
Canon EOS50D EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM (2015年)更新したらしい。
X Summit TOKYO 2024で正式に発表されました。X100Vユーザーの私が見てもどこが変わったのか全く分からないレベルの外装デザインです。実際ほとんど変わっていないそうですが、中身の進化は凄い。全く手抜き無く、今現在の最先端技術を全てここに落とし込んでいます。これは
やっぱりエモいよ長谷寺のライトアップ|Photography 2024#14
Body SONY α7IVLens Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical男も女も愛嬌だと思うのだ。接客業をしていると所謂営業スマイルってやつを身に付けるわけだけど、どこへ行っても営業スマイルで良いと思う、仏頂面でいるよりは。色々な店に行くと当たり前のように口角を上
スマホで撮った写真をPCに転送するものの、そのフォルダの中身を見るのは数ヶ月に1回…昨年の写真を供養する為に貼らせてください。読むのをずっと楽しみにしていたダンジョン飯が終わってしまった。何だかんだで大団円。マルシルスピンオフに期待しているのは私だけ?昨年の
はみさんの写真第二弾です!新たなるレンズで野鳥に挑んでいるようです。
Let's Kamakura!|Photography 2024#13
Camera | SONY α7IVLens | Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical写真で使われるボケと言われる表現方法も、その言葉自体も、メイド・イン・ジャパンである。海外ではそれを表す言語がないのでそのまま「Bokeh」が使われている。近い言語としてはピンボケという意味の言
RICOH GRDigitalⅢまっぷさんのPhotolog第二弾良いペースで撮ってます!私もどんどん更新していきます。最近E-M10必ず持っていくようになっちゃった…w
以前購入した横濱帆布のM13A5トートバッグをとても気に入っている。ただ肩掛けという割にはちょっと上腕の辺りがキツくて(特に冬は)基本手に持って使っていたんだけど、やっぱりショルダータイプの方が使い勝手が良いかなと思うように。2023年の事になってしまうんだけど本
Kamakura City|Photography 2024#12
Camera | SONY α7IVLens | Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical腹痛になりそうなので慌てて正露丸を飲み込んだ。これで一安心とばかりに瓶の裏を見たら使用期限2019.05と表記されていた。使用期限が著しく切れた正露丸を飲んだ場合は果たしてどうなるのだろう。それ
以前、We Are The Worldのメイキング動画を見たときに、ボブ・ディランの担当する箇所(歌う場所)でボブ・ディラン本人が、この曲をどうやって歌っていいのか分からないってシーンがあったのよね。それで他のミュージシャン達がボブ・ディラン風に「こんな感じじゃない?」
小澤征爾さんの訃報を知り力が抜けてしまった…。私はクラシックの事はそんなに詳しくはないけれど、この人が指揮するクラシックアルバムを一番多く持ってるんだよね。独特の動きをする指揮振り、スコアは全て暗譜、絶対音感、この人が振ると音が全然違うのが分かる。オーラ
【レンズレビュー】FE24-105mm F4 G OSS【作例多め】
2022年2月にα7IVと共にやってきたFE24-105mm F4 G OSS。私のフルサイズデビューでもありました。現在に至るまでかなり使用頻度の高いレンズとなってます。当初F4だとボケは期待出来ないと思い込んでいたけど、フルサイズ機を舐めてましたね。フルサイズセンサーならF4でもバ
A friend in need is a friend indeed. |Photography 2024#11
Camera : FUJIFILM X100V学生時代に突然家に呼ばれた事がある。呼ばれるくらいだから仲良しだったのかと言えばそうでもなかった。偶然コンビニで会っただけで何気ない話しをしただけ。その流れで何故か暇してるならと自宅に誘われたのである。何気なく置いてあったギターに目
我らがハミィさんの写真をMFTにて公開です。実に北海道らしい写真でした!
ミリタリーマニアがキレるかもしれないけど、中でもアルファ社のMA-1こそ大傑作だと思ってるのね。このミルスペックを無視したような素材が軽くて動きやすくて丈夫で最高なのよ。当時の生地を使用したMA-1を着るととにかく重いのよね(バズリクソンズを持ってた)。たしかに
困った事にOM-D E-M10を久々に使ってみたら意外な程良いのよねえ。それもE-M10初代でこれでしょう?今現在は四代目になっているんだから3世代分も進化してるんだろうね。ハミィさんやマッピーさんと話してるとMFTが気になって仕方がないのよ。やだねえ、どうにも。そんなわ
Camera : SONY α7IVLens : FE24-105mm F4 G OSS生きるために働くのか、働く為に生きてるのか、どっちなんだい。ぱわー。ライトアップされると雰囲気が一変するモノクロも悪くない。でも色抜いちゃダメか、ヤッパシ。夢の国だし。思ってるよりイマイチだった構図と写り相変わ
はみぃさんが鶴の画像送って来てくれました!私も北海道ツーリングの時に鶴居村でタンチョウヅルを見掛けて、その大きさに驚いたものでした。全長140cmで翼を広げると240cmにもなるんですね。(次回からは向こうのブログで記事を更新する予定です。更新の際はこちらのブログ
Camera : SONY α7IVLens : FE24-105mm F4 G OSS大事なもの程どんどん使った方がいい。思ってる以上に時間はあっという間に過ぎてしまうのだ。これは今使わず大事にとっておこうとなどと言って飾りにしていると使う機会を逃してしまう。自分がしたいと思っている事もゆっくり
昨日の今日でまだ間もないというのに早速の報告です。Mappyさんがカメラ買いました!というのも昨日の記事を書いたのが大分前に遡るんで、その間にあれやこれやあって購入に至ったという流れなのでした!購入した機種はOMシステムのPENシリーズE-P7ファインダーが無いかわり
今年のPOTYは一味違う事になりそう。昨年審査員として参加していたマップ氏と審査委員長を務めてくれたHamyさんがPOTYに参加する事になりそうなのだ。その際は私も審査員として参加し、自分の写真には投票してはいけないというルールでベストフォトが決まる。いや、まだ確定
【mont-bell】スペリオダウン・ラウンドネックジャケット#1101666長らく着ていたユニクロのウルトラライトダウンが、少しずつ薄くなってきた感があり(ダウンが抜けて)そろそろミドルレイヤーを新調することに。まあ購入したのは2023年だったんだけど(:3 _ )=なんだかんだで
グローバルシャッターで世界をアッと言わせたSONYだけど、密かに気にしているα7Sシリーズが2024年の中頃に発売すると予想されてますね。とるならさんのブログを毎日2回はチェックしてますwFUJIFILMの動きも気になるし、Nikonの動きも気になるんだけど、やっぱりSONYの動き
【レンズレビュー】SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS Sports
ほぼほぼ野鳥用に使ってます。正直コスト面しか見ないで買いました。まずはこのレンズで撮った写真をどうぞ。このレンズを持って初めて撮影に行った日に撮りました。上の画像のトリミングシャッター優先モードでカメラ任せにして撮りました。解像度、ボケ感に関してはご覧の
まずはこのニュースでほぼ確定と書かれた手振れ補正の件についてX100シリーズはFUJIFILMがその時の最新センサーやチップを搭載することで、フラッグシップ機と同等の性能を持たせるのが毎度のパターン。そう考えたらX-T5で採用したX-Trance CMOS 5を搭載してくることは間違
Z40mmはノクトン40mmの夢を見るか|Photography 2024#8
Camera : Nikon Z50Lens : NIKKOR Z 40mm f/2怒ったところで人の心は動かないし、叱ったところで人の心は動かないし、褒めたところで人の心は動かない。人の心は感謝で動くものなのである。感謝によって心を動かされるのである。その部分を勘違いしている人が大勢いて、常に
写真集を頂いた事はあるんだけど、自分のお金で買ったのは初めて。この人のブログを見ていてずっと色が良いなと思ってたんだけど、出身が石川県の人なのね。震災から程なくして、売上金の寄付(全額)を始められていたので、まぁそういう流れです。それにしてもプロが撮った
Shimoda walk|Photography 2024#7
Body : SONY α7ⅣLens : Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical本心は行動にこそ表れる。気持ちが大事だとかいう温い事を言う人間もいるけれど、行動ほど嘘をつけないものはないのである。私は言葉をそこまで信用しない。行動こそがその人間の本質である。自分を正当化す
SONY α7IV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical海外のTV番組で日本語の奥深さや美しさの特集していたものを動画サイトで見た。時期にもよるだろうけど、戦時中の日本は戦地に電報を送れる文字数がたったの3文字だったのだとか。よほどの緊急時でない限りは送らないも
Body : Nikon Z50Lens : NIKKOR Z DX 12-28mm F/3.5-5.6 PZ VR「いつでもできる」「いつでも行ける」後回しにすると意外とやらないものだよ、この”いつでも”って感覚でいると。多少無理してでもやれるときにやっておいた方がいい。いつでもできる、いつでも行けるは妄想で
Camera : FUJIFILM X100V地方に住む誰しもが一度は東京に憧れるという。特に若かりし頃は顕著だというが私はサッパリそういった憧れを抱かなかった。もちろん何度か遊びにも出掛けたし、人の多さや建物の大きさに圧倒されたものだけど別に住みたいとは思わなかった。しかし今
ソニーを感じたニコンZ50|Photography 2024#4
Camera : Nikon Z50Lens : FE24-105mm F4 G OSSLens2 : NIKKOR Z 40mm f/2私が見ている赤と、あなたが見ている赤は、きっと微妙に違う。私が思う優しさと、あなたが思う優しさは、やっぱり微妙に違う。私の面白いと、あなたの面白いは、全然違うものだ。みんな違ってみんな良
お気に入りNo.1になりそうなNOKTON40mm|Photography 2024 #3
Camera1 :SONY α7IVLens : Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 AsphericalCamera2 : Nikon Z50Lens : NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR禅語には【而今】という言葉がある。読み方はニコン。意味は「今この瞬間。この瞬間は二度とやってこない。過ぎ去りし時」そんな意味を持っ
どうも、市長です。市の財政は大変ひっ迫しております。政府の補助金は期待出来ず、皆さまの税収だけが心の支えです。私だって1%でも税金を下げたい!下げられるものなら下げたいのです!消防・警察などを含めた公共サービスにかかる維持費は上がる一方です。皆さんの微々た
みなさんはじめまして、はみぃと申します!え、この絵?ハハッ!言わなくても分かりますよねw自分で言うのもなんですが、この実力でペンタブ買いました。ハハッ。このブログの管理人であるKさんとは唯一カメラ談義が出来るお友達なんですよ!実は私もカメラ熱が再燃しまして、先日
ずば抜けてるAPO-LANTHAR 50mm|Photography 2024 #2
Camera | SONY α7IVLens | Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical紛れもなく人生は一回っきりである。他の人にとって都合のいい人になる為に自分の人生があるわけじゃない。いいように使われ、都合のいい人を演じ、いつの間にか目に見えないストレスが溜まってゆく
昨年、今後のカメラの方針が決まった的な記事を書いたよね。え、書いたっけ?まずわしをグラングランに動かしたニュースにFUJIFILMが今年4機ほど新型を出すというのがあって。その中にX100V後継機があったのよ。前々からあったけどさ…今回確定情報なのよ。噂では4000万画素
強い個性を生み出す色味を持つFUJIFILM Photography 2024 #1.5
Camera | FUJIFILM X100V前回の記事で載せきれなかったX100Vの写真を補足的に。FUJIFILMならではの独特の色味には一切のレタッチを加えていません。今回使用したフィルムシミュレーションはVelviaオンリー。FUJIFILM X100VわしVelviaが好きなんですよ。行き着くところまで行
ちょっと元気ない時にウルフルズ
Camera1 | SONY α7IVLens | Samyung AF135mm F1.8 FECamera2 | Nikon Z50Lens | NIKKOR Z DX 12-28mm F/3.5-5.6 PZ VRやらなくなった事はどんどん退化してしまう。書道を辞めてから何十年も経つと、バランスが崩れた無残な字が現れる。培ってきたライディングのコツとか
明けましておめでとうございます!今年の抱負として【ひねくれない】を意識していこうかと思ってるんです。人間幾つになっても根底にある部分というのは変わらないものです。私に纏わり付いてる底意地の悪さやら醜い心を少しでも薄めたいと思った時に、まずはひねくれない事
普段は冷静で静かなお師匠さんも、12月になると忙しそうに走り回っているから師走って言うんですかね。今年も終わります。なんだか昨年と変わり映えしない1年を過ごしてしまった様な気がしないでもないわけですが(:3 _ )=わし的今年の漢字【胃】(昨年は写)本年度ブログ投稿
始めに一言だけ言わせてほしい。わしは散財が大嫌いである。生きてて何が嫌いって散財よ。そもそも散財を喜ぶ人間なんてこの世にいるんだろうか。出来れば回避したいというのが大多数の本音であろう。散財とは=苦しみである、となれば少しは減るのかもしれないが、散財とい
SONY α7IVSONY FE24-105mm F4 G OSSSIGMA 45mm F2.8 DG DN Contemporary先日イーロン・マスク氏がXにあるイイネ機能を排除するという発言をしたみたいだけど、もうそれって凄くイイネと思った。そんなものがあるから面倒なんだよって思ってた人間だから。いいねしてやったの
以前こんな記事を書きました。飛ぶのが面倒な人の為にザックリと書くと…・ネットで購入した化学合成油100%のオイルを使用していたが、ディーラーにてオイル交換したら明らかに吹け上がりが良いのでオイル粘度を間違えたのではないかと疑った。その後・やはり純正オイルが
今年もやりますPhoto of the year 2023by ROADSTROM1年を締めくくるべく今年撮ってきた写真の中からベストだと思うものをピックアップし、厳正なる審査を経てベスト3が決まります。今回はりう氏以外にも複数人に審査のお願いをしました。1位10ポイント、2位6ポイント、3位3ポ
SONY α7IVFE20mm F1.8 GSamyung AF135mm F1.8 FESIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS Sports今年もやってきましたMr.ローレンス。昨年書いた記事ですけど、何となく言い当ててしまった感もあり複雑な心境です。いずれにせよ本当に素晴らしい名曲ですね。そんなわけで今頃コス
SONY α7IVFE20mm F1.8 GFE24-105mm F4 G OSSFUJIFILMどうしちゃった?X-T5とX-S20の受注停止が発表されたかと思ったら、今度は突然の値上げアナウンス。別に驚かないよ、どこのメーカーもやってることだし。OKそれでいつからなの?来月?明日からです!っていきなりだね随分
Camera / SONY α7IVLens / SONY FE20mm F4 GSONY FE24-105mm F4 G OSSSIGMA 45mm F2.8 DG DN Contemporary今年がもう終わろうとしているらしい。まだコスモスの写真も残っているというのに。紅葉の写真が来年にずれ込んでしまうじゃないか…。いつものことですね。このブロ
どうせ遊びやすくなったら1からやり直すだろうから、このスタート直後の街をいける所までやっておこうかなと。今回は更なる渋滞軽減区域にすべく道路を上下道に分けてます並行して道路を敷いてみる。合流地点で渋滞が起きにくい。接続ランプの延長。渋滞緩和措置。歩行者用地
心の叫びをペンに乗せたけど断捨離って結局リバウンドするんだよね。過去に幾度かやった結果全部そう。無くなった隙間には新たな物が埋まっていく。反動により、むしろ隙間以上のものでそこを埋めようとする。ブログってやつは本当にいいもので自分の中の思考を書き出すから
結局自分にとってどのメーカーが一番良いのか総合的に考えてみたのよ。それで何となく真理が見えてきたっていうかね。iPhone8カメラ趣味ってとにかく散財の雨あられなわけですよ。その最たるものってレンズで、ほとんど病気みたいなもの。これはこの趣味を続けている以上どう
2019年大規模断捨離発動思い起こせば4年前である。服や小物・カメラレンズなど細々した物が中心だった第一次の時とは打って変わり、第二次断捨離ブームの際は勢いに任せてバイクや車といった大物を処分するといったものだった。私自身、戦々恐々といった感じで自分自身を恐れ
この声よ。薬屋のひとりごとのEDを何気なく聞いてたらやたら耳に入ってくるので調べたらアイナ・ジ・エンド。以前も強烈なインパクトを受けたのでブログの記事にしたけど、やっぱりこの歌声はいいなぁ。それにしてもこのアニメ面白いですね。今期はこれかフリーレンが一番か
下手すると紅葉の写真が来年にずれ込むんじゃないかって毎年こんなこと言ってる気がする。毎日更新ならあっという間なんだけど、さすがに写真の整理やら加工やら執筆やらで他にしたい事をする時間が無くなってしまうので今のペースで。α7IV + FE24-105mm F4 G OSSやっぱりい
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Camera DSC-RX100 & GRDigitalⅢ出しても出しても写真が溜まっていく。何故か?サブ機があるからです。メイン機とサブ機で同じくらいの枚数を撮ってくるから単純に倍になる。でも記事は別々に書くから少しずつ遅延が加速していくという寸法なりけり。初代RX100は起動が遅く
Camera / FUJIFILM X100V初めてX100Vで撮影した日の事を思い出すと、それはもうカメラに振り回されっぱなしの1日だったという他なかった。文字通りカメラに撮らされているような感覚。絞り値を決めた後に露出補正する作業に何ら変わりはない。それなのに今撮っている写真の方
Camera / SONY DSC-RX100以前も書いたように初代RX100は2012年6月に登場してるのよね。記憶が正しければ6万円程度で売りに出されたはずだけど、私が買ったのは市場価格がこなれた頃合いで4万円を切るような価格。ほぼGRDigitalⅢと同じような大きさにも関わらず1インチセンサ
Body / SONY α7IVLens / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS Sports今月の更新でようやく1月に撮っていた写真が終わりそう。そんなペースです。1月に撮ったウメジローも今頃(春に)出すとやや新鮮さに欠けるけれども。目にピンがいってないまだ3分咲きくらいの頃でした梅とシ
Camera / FUJIFILM X100VカメラのキタムラはX100VIの販売を抽選という形でスタートさせたようで(執筆時点で発売前)。何故か私はその抽選に申し込んでしまった。当選確率は入手困難なミュージシャンのコンサートチケットよりも遥かに上だ。何せ世界中で欲しがってる人が大勢
巾着袋に本革ケースが入ってたんだけど、これってカメラ本体を入れて下さいと言わんばかりじゃない?でも入らないんだよね…。ギリギリに押し込んでやれば何とか入りそうだけどキツキツパツパツ。メーカーは多分中国だけど品質は良いし丁寧でとても良かった価格的には純正の3
Body / SONY α7IVLens / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS Sports--- Sub Camera ---Body / Nikon Z50Lens / NIKKOR Z 40mm f/2ただの証拠写真です。距離があったので解像感もへったくれもございません。いるはずなのにずっと撮れてなかったアオゲラ。山間部の野鳥なのでや
Body / SONY α7IVLens / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS Sports「カメラが好き過ぎてとうとうカメラを飲み込むまでになりましたか」誰も好き好んでカメラを飲むやつはいないと思うけれど、再び胃カメラを飲む事になった際にマッピーさんに言われて。本人は上手いこと言っ
Body / SONY α7IVLens / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS SportsBody / Nikon Z50Lens / NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRあなた写真そこがダメ!とか、やってはいけない構図、それNGです!などなど、動画サイトを見ていると煽りサムネが目につく。カメラ動画に関連するも
Body / Nikon Z50Lens1 / NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRLens2 / NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR正直に言うとJPEG撮って出しを載せるという事に納得出来ていない部分が多い。RAW現像なぞしなくても十分だと判断した写真ならまだしも。太陽の向きでこれだけ色が変わる
Body / Nikon Z50Lens1 / NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRLens2 / NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR視力があまりよくないのでメガネを掛けている。近視なので針に糸を通すなんて事は容易いし、新聞の文字などはハッキリと見える。ここ最近ふと気が付いたのだが、スマホの
Camera SONY DSC-RX100初代RX100とGRDigitalⅢの大きさを改めて見比べてみると、1インチセンサーを採用しているRX100の方がやや小さく見える。どちらも呆れる程小さいわけだけど、持ちやすさでいうなら雲泥の差でGRという事になるかな。薄さはともかく、iPhone SEよりも小
Body / SONY α7IVLens / SIGMA 35mm 1:1.2 DG DN Art若い世代にフィルムカメラや2000年代初期の頃のコンデジが流行っているという。言い換えれば低画質を求めていることになる。スマホですら綺麗に写るのが当たり前になった今、その高クオリティに何の刺激もなくなってしま
Body / SONY α7IVLens / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS SportsSub / FUJIFILM X100Vいい大人が不機嫌で人を支配・コントロールしようとする中学生タイプの人間がとにかく嫌いだ。私はそれをされた刹那、2秒とかからず離れようとする為の算段を本能的に開始する。そんな未
Body / SONY α7IVLens / SIGMA 35mm 1:1.2 DG DN Art全枚JPEG撮って出し私が続けている趣味は比較的飽きにくいから長続きしてるものが多い。そうはいっても徐々に熱を失っていくものもある中で、唯一ずっと飽きないものがブログだと思う。ブログという形態になる以前のホー
Body / SONY α7IVLens / Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical遊びは本気でやらなきゃつまらない。本気でやるから面白いのである。いい大人が本気でやってる姿はちょっと子供っぽいけれど、でもちょっとだけ格好いい。※ただイケこのレンズって屋外で描かれる色味と屋内
今月は8枚。先月よりも手応えを感じる写真が撮れたような気がする。POTYにどれを選ぶかは全く分からないけれど、もしかしたら選んでない写真から選ぶ可能性もゼロではない気がする。ライトアップで浮かび上がらせた赤、緑、黄色。インパクトがある1枚を撮れたと思う。2人組が
Body SONY α7IVLens FE20mm F1.8 G足るを知る。とかく新しいものに目を奪われがちだが、今あるものを大切にする方がよほど愛着が沸くし愛おしく感じる上に財布にも優しくエコでもある。人はどうしても刺激を求めがちであり、それは物でも人間関係でも同様である。そうし
Body Nikon Z50Lens1 SIGMA 35mm 1:1.2 DG DN ArtLens2 SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS SportsLens3 FE20mm F1.8 G日々が恐ろしい早さで過ぎ去っていく。それと比例するように気力が衰えてきている。気力は何かをする時の力になるのだが、それを数値化するとしたら
何が驚いたってこの時代にアスペクト比4:3。写真の様に映像を見せていて、それがまた素晴らしく美しい。見終えてから数日間、主人公平山の生き方について悶々と考えてる。映像は同じ様なシーンを繰り返すので、その平凡さに退屈を感じる人も多くいると思う。でも我々の生活と
初めてCHAT GPTに触れたのは2月の終わり頃でした。これまでに数回しか聞いてません。まあ興味本位って感じで始めたわけで。まず一発目に聞いたのがコレっていうね↓長くなってしまったせいか途中で切れました。無料版には規制があるみたいです。AIにイライラしない方法を聞い
大室山の麓にはさくらの里という広場がありますが、文字通り桜の咲く季節に沢山の桜を楽しめる場所になります。そんな季節を迎える前に大室山の山焼きが毎年行われているのですね。生まれて初めての山焼きを見てきました!2予定時刻になると火の手が上がりました3乾燥してい
原作を一度も読んだことがないんです。ただ音楽の所に上原ひろみって書いてあったから気になってたんですね。ギリギリのタイミングで、もう少し遅れていたら上映が終わっていたんじゃないかな。感想を言うと、演出が滅茶苦茶格好良くて、やっぱり上原ひろみの音楽が素晴らし
伊豆には沢山の巨木があります。ドライブがてら撮影へ行くのに丁度良い距離にあるのですよ^^このシイの木は普通に走っていると全く気付かない場所にありました。道も狭いし写真に写っているような方角から見るには一旦通り過ぎて戻って来ないと此のアングルになりません。裏
N-BOX購入から半年が経過したわけだけど、様々な運転支援装備があるので当然遠出はN-BOXです。ところが最近は出発して30分もすると早速睡魔がやってきちゃうのよね…楽過ぎて。「え?もう睡魔かよ!」って。思えばMAZDA2の時も同じように眠くなってしまって苦労してたんです