Camera / GRDigital3朝が一番調子良い。活力が豊富にあるというか。仕事を終えて帰ってきてから何かをしようか思案し始める21時過ぎ頃、残り活力ゲージが20%を切ろうかしている。その状態だとRAW現像もヘロヘロになるし、FF14に入っても30分で睡魔に襲われる始末。何なら朝一
昨日は中秋の名月でしたが生憎の曇り空。しかし雲の切れ間から度々顔を出してくれた一瞬一瞬でクリアな1枚が撮れました。曇っていた割にはスッキリと見えました!とっても黄色くて光量がありました。今まで三脚を引っ張り出したり大変でしたが、前回のスーパーブルームーンか
エルビス・プレスリーやウィリー・ネルソンなどのカバーが有名ですが、女性が歌うのもまた良いですねえ。歌上手いです。彼女はギターも弾くようでマルチな才能を持っていますね。
上手い下手はひとまず置いといて…その道に100万くらい注ぎ込んで初めて逃げ道が無くなるというか、そこまでいって本気で目を向けるようになって、そこそこ語れるようになる…これみうらじゅん氏が言っていたんですけどね。いきなり100万ってわけじゃなく、何年か経って気が
久しぶりにアコースティックギターをケースから出して深呼吸させてます。折角だからチューニングを合わせて弾き比べ。マーティンD-28はスーパーライトゲージを張っているから音は軽いんだけど煌びやか。久々に弾いてるからかまだちょっと眠ってる感じ。ギブソンJ-45は相変わ
りぅくん程ではないですが、私もそこそこやり込んだゲームで思い入れがあります。映画グランツーリスモは完全なる実話で、実際のニュースを何度か目にしたことがありますが、その中身に関しては何も知りませんでした。その時のニュースでゲーマーがいきなりサーキットで3秒落
目が悪い人にとって眼鏡をしたままファインダーを覗くのって結構なデメリットがあるんですよね。ファインダーを覗いた時に眼鏡のレンズにゴムの跡が付いてしまったり、隙間ができるので光が差し込んで見にくかったり、構図の四隅が確認しにくいのです。 それがイヤでコン
X100Vと紫陽花はとっても相性が良いと思ってる(勝手に)フィルムシミュレーションとの相性が良いってことで(たぶん)被写体やシーンによってはフィルムシミュレーションがマッチしない時もあるんですよ(私には)紫陽花に限っては何を選んでも文字通り”絵になる”35mmとい
日常使いするなら、という前提になります。日本の駐車場の平均横幅は2メートル50センチだそうです(2500mm)近年の5ナンバー以上の車は益々車幅が広がっている傾向にありますが、控えめに全幅1750mmという車で想定してみると、ど真ん中に停めた場合、白線までの隙間は片側375
鉄おじと聞いて、アイツとうとう鉄道写真でも始めたんかと勘ぐった方は残念ながら不正解です。私は色々な病気を持っていて、その内の1つに手の爪がガッサガサになって凸凹してる症状があるんです。病院で診断してもらったら爪白癬(手の水虫)だという。ただ爪を削って採取し
久々にユニクロとかGUとか行くとシャツというシャツが全てオーバーサイズデザインになっていました(全てではない)。なんか五分袖みたいな。パンツもオーバーサイズ系増えましたね。いわゆるダボダボなアレですが、昔と違うのは裾を絞ってテーパードにすることですね。これ
最近やっと現像を終え今頃の記事になってしまいました。
コロナに感染して数日間休んでいる人を見ると、どこか羨ましいとさえ思って見ていた。休めるからという安直な理由から阿呆な考えを持ってしまうわけだが、感染して休んでいる間にプラスになった事は何一つない。休める=休日のように考えていたのかもしれないが、実際はそん
SIGMA 35mm 1:1.2 DG DN Artは重たい。
胃薬のおかげで酷かった10から、今は60位まで(MAX100)回復カーブを描いて来たわけですが、調子良いからと飲む頻度を増やしたらずっと60付近から改善しないんですね。コーヒー飲んで痛めて40に逆戻りして薬飲んで60になって…の繰り返し。そこでココアを買ったんですよ。コ
黒縁フレームのメガネが欲しかったんです。割と太めのフレームは良い意味でアクセントになるので、メガネの主張が強くなるぶん顔全体や目元に目線が行きづらくなる効果がありますからね。 JULIUS TART OPTICALのARも良いなと思っていたんだけれど扱っているショップが近くに
いつの間にやらD-28 satinが2023年の春に新発売していたんですね。写真は私のD-28です。サテンといえば所有ギターに1本ありますが、通常のラッカー塗装と比べれば鳴ってる感があるんですよね。逆にサテンだからここまで鳴ってるんだろうなーと。それだけ振動するってことでし
久々にGRDigitalⅢ使いました。
なんか今さらのインプレッション感あるけどシエラは初なのかな。たしかジムニー(軽)の方は数年前に見た気がする。てかウナ丼氏の掛けてるメガネが気になって仕方ない。MOSCOTっぽいなあ。ちょっとノーズパッドの合わせが合ってないから下にズレてるの気になる。走行インプ
2日ぐらい前の満月を撮りました。スーパームーンと呼ばれたりブルームーンと呼ばれたりタイトルのように呼ばれているようです。2日前といえば、ずっと体調が優れなくて微熱が続いていた中でこれを撮りました。三脚を持ち出すほどの元気はなく手持ち撮影で。今現在はというと
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Camera / GRDigital3朝が一番調子良い。活力が豊富にあるというか。仕事を終えて帰ってきてから何かをしようか思案し始める21時過ぎ頃、残り活力ゲージが20%を切ろうかしている。その状態だとRAW現像もヘロヘロになるし、FF14に入っても30分で睡魔に襲われる始末。何なら朝一
Body / Nikon Z50Lens / NIKKOR Z DX 12-28mm F/3.5-5.6 PZ VR昔から広角レンズが苦手なのよね。敢えてこのレンズだけしか持っていかず苦手な広角を使わざるを得ない状況に追い込んでみた。苦しめばいいさ…。何度現場でこぼしたか分からない「難しい…」の溜め息と共に生ま
これ見よがしにフルサイズの標準ズームレンズと比べてるわけですが…まあ小さいということだね。中古だけど非常に綺麗な個体で新品と変わらない印象。人気がないせいなのかA評価で17600円という実質無料価格で本当に助かります。ちょろっとテスト撮影を。やっぱり単眼ならで
Body / SONY α7IVLens / SEL24105Gこれを書いてる時点でまだX100VIの抽選結果は出てない(キタムラでのみ応募中)。もし当選していたらX100Vを本当に手放して良いのだろうか。もちろん外れていればそれはそれで構わないが、当選したら「ではX100Vとは今日でオサラバ」という
昨年辺りからスタバのアプリを入れて使ってるのよ。事前に注文しておくと阿呆みたいに並んでるのを回避出来て非常に使い勝手が良い。支払いも済んでるので受け取るだけだし。ただこれ登録しておいたニックネーム?的なものがシールに印字されるのよな。受け取る度にここにも
今月は7枚。良い写真の定義はあくまでも私の中でのコト也。世間様の厳しい目線に照らし合わせたら平凡な写真なのでしょうけれども。α7IV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical窓から差し込んだ光によるシャドウトーンが美しい。ピント面もノクトンならではの立体感。X
Camera FUJIFILM X100V右下のサインが名前のみ=JPEG撮って出し撮影データ記載=RAW現像好きなものを見つけるのは、嫌いなものを見つけるより何倍も難しい。本日は写真が多いのでコメント少なめで日中300円停め放題X駅前ロータリー待ち人結局アメマってどういう意味なの?
Camera DSC-RX100 & GRDigitalⅢ出しても出しても写真が溜まっていく。何故か?サブ機があるからです。メイン機とサブ機で同じくらいの枚数を撮ってくるから単純に倍になる。でも記事は別々に書くから少しずつ遅延が加速していくという寸法なりけり。初代RX100は起動が遅く
Camera / FUJIFILM X100V初めてX100Vで撮影した日の事を思い出すと、それはもうカメラに振り回されっぱなしの1日だったという他なかった。文字通りカメラに撮らされているような感覚。絞り値を決めた後に露出補正する作業に何ら変わりはない。それなのに今撮っている写真の方
Camera / SONY DSC-RX100以前も書いたように初代RX100は2012年6月に登場してるのよね。記憶が正しければ6万円程度で売りに出されたはずだけど、私が買ったのは市場価格がこなれた頃合いで4万円を切るような価格。ほぼGRDigitalⅢと同じような大きさにも関わらず1インチセンサ
Body / SONY α7IVLens / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS Sports今月の更新でようやく1月に撮っていた写真が終わりそう。そんなペースです。1月に撮ったウメジローも今頃(春に)出すとやや新鮮さに欠けるけれども。目にピンがいってないまだ3分咲きくらいの頃でした梅とシ
Camera / FUJIFILM X100VカメラのキタムラはX100VIの販売を抽選という形でスタートさせたようで(執筆時点で発売前)。何故か私はその抽選に申し込んでしまった。当選確率は入手困難なミュージシャンのコンサートチケットよりも遥かに上だ。何せ世界中で欲しがってる人が大勢
巾着袋に本革ケースが入ってたんだけど、これってカメラ本体を入れて下さいと言わんばかりじゃない?でも入らないんだよね…。ギリギリに押し込んでやれば何とか入りそうだけどキツキツパツパツ。メーカーは多分中国だけど品質は良いし丁寧でとても良かった価格的には純正の3
Body / SONY α7IVLens / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS Sports--- Sub Camera ---Body / Nikon Z50Lens / NIKKOR Z 40mm f/2ただの証拠写真です。距離があったので解像感もへったくれもございません。いるはずなのにずっと撮れてなかったアオゲラ。山間部の野鳥なのでや
Body / SONY α7IVLens / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS Sports「カメラが好き過ぎてとうとうカメラを飲み込むまでになりましたか」誰も好き好んでカメラを飲むやつはいないと思うけれど、再び胃カメラを飲む事になった際にマッピーさんに言われて。本人は上手いこと言っ
Body / SONY α7IVLens / SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS SportsBody / Nikon Z50Lens / NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRあなた写真そこがダメ!とか、やってはいけない構図、それNGです!などなど、動画サイトを見ていると煽りサムネが目につく。カメラ動画に関連するも
Body / Nikon Z50Lens1 / NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRLens2 / NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR正直に言うとJPEG撮って出しを載せるという事に納得出来ていない部分が多い。RAW現像なぞしなくても十分だと判断した写真ならまだしも。太陽の向きでこれだけ色が変わる
Body / Nikon Z50Lens1 / NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRLens2 / NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR視力があまりよくないのでメガネを掛けている。近視なので針に糸を通すなんて事は容易いし、新聞の文字などはハッキリと見える。ここ最近ふと気が付いたのだが、スマホの
Camera SONY DSC-RX100初代RX100とGRDigitalⅢの大きさを改めて見比べてみると、1インチセンサーを採用しているRX100の方がやや小さく見える。どちらも呆れる程小さいわけだけど、持ちやすさでいうなら雲泥の差でGRという事になるかな。薄さはともかく、iPhone SEよりも小
Body / SONY α7IVLens / SIGMA 35mm 1:1.2 DG DN Art若い世代にフィルムカメラや2000年代初期の頃のコンデジが流行っているという。言い換えれば低画質を求めていることになる。スマホですら綺麗に写るのが当たり前になった今、その高クオリティに何の刺激もなくなってしま
とんでもない偉人、天才な人がいると、あの人は前世から数えてもう7回目の人間をやっている…などと冗談半分に表現したりするのを耳にします。私はあながち間違いではないと思うんですよね。突拍子もない私の仮説なんですが、魂年齢というのがあるのではないかと思っているん
いよいよ写真専用のブログを作ろうと思います。まだ余裕はあるにせよ、データ容量の問題もあって遅かれ早かれ必ず直面する問題でした。このブログは写真関連を除いた雑記用としてこのまま継続していくつもりです。りぅくん、さすがにコメントはココだけで十分ですから安心し
実はクラプトンの曲ってあまり多くは知らないんです。ただ伝説となっているUnpluggedを聴いた時の衝撃たるや。ならばそのLiveからチョイスしろよって感じですよね汗Tears in HeavenやLaylaも良いんですけど、チェンジ・ザ・ワールドを選んでみました。ベイビー・フェイスのCD
先日投稿した河津桜の直ぐ近くに大きな菜の花畑もあります。私はツーリングやドライブなどで毎年のようにここを通りますが、菜の花畑の面積が年々大きくなってきている気がします。今や広げられる限界付近までに達しているのではないかな。2ご覧になっている写真に使ったレン
先日カメラニュースでザワザワしたこのカメラ(発表から3日後に書いてます)、PENTAX K-3 MarkⅢ Monochrome。ペンタックスはニッチなファン層から絶大な人気を誇っていますが、なんと白黒写真しか撮れない一眼レフ機を発売しました。ミラーレス化せず、重くてデカイ一眼レフ
1ぶっちゃけると忘れてました(:3 _ )=昨年までは撮影から帰宅したら真っ先にカメラ→PCに転送していましたが、今年に入ってから随分ズボラになってしまいまして、2,3回の撮影分が溜まったら転送するような始末です(゚-゚;)何気なく近所の椿を撮っていたんですね。ふんわりとし
水性の魔女Season2の初回を見終えてエンディングが流れた時に消そうと思った刹那、第一声から電気の走るような声音が耳に飛び込んで来ました。無知な私は知りませんでしたが強烈なシンガーですね。歌い手もさることながら楽曲も良くて、アニメの出来は置いといて非常にインパ
いま振り返ってみてもこの光景は素晴らしいものでした。先日(18日の記事)に引き続き、残りの河津桜と菜の花写真のRAW現像を終えたので記事にまとめます。2pink & yellow3割とムズカシイこういった小さな野花の撮影。微風でもユラユラ動くのでブレやすいんですよね。4桜と紅
初めてCHAT GPTに触れたのは2月の終わり頃でした。これまでに数回しか聞いてません。まあ興味本位って感じで始めたわけで。まず一発目に聞いたのがコレっていうね↓長くなってしまったせいか途中で切れました。無料版には規制があるみたいです。AIにイライラしない方法を聞い
大室山の麓にはさくらの里という広場がありますが、文字通り桜の咲く季節に沢山の桜を楽しめる場所になります。そんな季節を迎える前に大室山の山焼きが毎年行われているのですね。生まれて初めての山焼きを見てきました!2予定時刻になると火の手が上がりました3乾燥してい
原作を一度も読んだことがないんです。ただ音楽の所に上原ひろみって書いてあったから気になってたんですね。ギリギリのタイミングで、もう少し遅れていたら上映が終わっていたんじゃないかな。感想を言うと、演出が滅茶苦茶格好良くて、やっぱり上原ひろみの音楽が素晴らし
伊豆には沢山の巨木があります。ドライブがてら撮影へ行くのに丁度良い距離にあるのですよ^^このシイの木は普通に走っていると全く気付かない場所にありました。道も狭いし写真に写っているような方角から見るには一旦通り過ぎて戻って来ないと此のアングルになりません。裏
N-BOX購入から半年が経過したわけだけど、様々な運転支援装備があるので当然遠出はN-BOXです。ところが最近は出発して30分もすると早速睡魔がやってきちゃうのよね…楽過ぎて。「え?もう睡魔かよ!」って。思えばMAZDA2の時も同じように眠くなってしまって苦労してたんです