7月の3連休の時に、馬籠宿（まごめじゅく）、妻籠宿（つまごじゅく）、奈良井宿へ行って来ました。 タイムスリップしたかのような写真を見て、いつか行ってみたい場所の一つでした。 実は旅の計画を立てるまで、そこが中山道の宿場だということすら知りま

梅雨明けするちょと前、念願だった中央アルプスへ行ってきました。 目標は木曽駒ヶ岳。 アルプスの中では初級者でも挑戦できるといわれている山です。 初級者でも挑戦できるのなら、50代の私でも体力的に大丈夫そう♪と思っての挑戦。 今回の登山は一応

ここ最近、すごーく疲れる。 50代に入って2ヶ月。 40代心とは確実に何かが違う。 以前にも増して仕事の疲れが抜けきらない。 仕事量が増して、私だけにしかできない案件が山積みってこともあるんだろう。 パートなのに残業2時間とか、どうかしてる

旧街道歩きを始めてみて、あらためて江戸時代の歩き旅ってどんな感じだったのかなぁと、歴史にむくむくと興味が湧いてきました。 何かいい本ないかなぁ〜とAmazonで検索して、この本がヒット。 で、図書館で借りてきました。 ざっくりとした歴史の知

街道歩きをするんだったら疲れにくくて、軽いバッグで、しかも丈夫なものが欲しい！ ということで、レスポのショルダーバッグを新調しました。 レスポのバッグは軽くて丈夫だと定評があります。 私も昔マザーズバッグとして使っていて、とても使い勝手が良

暑い季節になってきました。 この記事を書いている今日の最高気温は29℃。 まだ梅雨入り前なので湿度が低くく、カラッとした空気。 歩くのはそれほど苦痛ではありません。 でも、あともう少ししたら湿度の高い夏がやってきます。 長時間の街道歩きは、

ドクダミの花が咲く時期になりました。 昨年作ったドクダミチンキを薄めた化粧水が良い感じだったので、今年も作ることにしました。 花を摘む場所 この時期いろんな場所で咲いているドクダミの花ですが、どれでもいいわけではありません。 できるだけ空気

街道歩き旅って、歩くといっても近所の散歩とは違うけど、何を持っていったらいいの？ 重いのは嫌だしなぁ。 みなさんどうしているんだろう？ 他のブロガーさんやYouTuberさんを見てみたら、リュック派とショルダーバッグ派に分かれているみたいで

方向音痴の私が、街道ウォークいよいよ開始です。 とはいえ一番のネックは、昔から地図をまともに読めないこと。 スマホのナビがあっても、何故か反対方向に行ってしまう方向音痴っぷりなのです。 これはかなりの不安材料・・・。 だけど歩くのが好きだか

これまで全然興味がなかったのに、突然旧街道ウォークに興味がわきました。 きっかけは7月の連休に木曽駒ヶ岳登頂するついでに、妻籠宿、馬籠宿も観光する予定を立てたこと。 なんかここ、江戸時代にタイムスリップしたみたいで面白そう。 どういう宿場町

お天気の良い休日、夫と2人でハイキングして来ました。 今回は超初級者コースの低山。 4月は家族のサポートの用事が多く、ジムすら行けず運動不足だったので体力に自信がなかったのです。 日和田山、物見山は小学校の時に遠足に行って以来です。 子供の

なんか思い通りにならなくて 気持ちがうまく伝わらなくて 「もういいよ！」 「どうせ私なんて」 「どうせ分かってくれない」 「どうせこっちを見てくれない」 それでプイッと背中をむける。 本当はそんなこと思ってないくせに。 本当は全然よくないし

子育て中に学んでおいて良かったなぁ〜と思うのは、深層心理学、コミュニケーション方法のこと。 お互いが幸せになる、信頼が築ける、そんなコミュニケーションの方法がわからなかったのです。 手当たり次第、気になる本を読んだり講座受講していました。

前回の記事で、早く就寝するために1つだけ行動パターンを変えてみるという、小さな小さな改善策を挙げました。 翌日の準備のためのお米研ぎを、夫が食器を洗ってくれるのを待たずにやってしまうというもの。 本当にアホらしくなるほど些細なことなのですが

もう何年もの課題が睡眠不足。 このまま睡眠不足を続けたら、生活習慣病のリスク、認知症びリスクが駄々上がり間違いなし。 もうすぐ50歳を迎える健康に注意したいお年頃。 そんなわけで今年こそ万年睡眠不足を解消すべく、生活習慣を見直し中。 早くお

これからの混乱の時代を生き抜くために、ネガティブな感情に翻弄されないスキルを身につけておくことは、身を守る術の一つだと考えています。 特に怒りの感情に翻弄されないスキル。 強力なパワーを持つゆえ、表現の仕方次第では凶器となってしまう。 私は

若い時にチヤホヤされてきたことは、50代目前ともなれば失われてしまいます。 もはや遥か昔の遠い話。 その一方で、中高年でなければ得られない貫禄のおかげで、仕事がやりやすくなりました。 若さゆえに仕事がやりにくかったこと 若い時にチヤホヤされ