森山家の菩提寺明治時代に我が家の先祖が、菩提寺を決めて先祖の墓を立てたのが、北九州市の小倉の寺町にあった、お寺です。街が発展するにしたがって、区画整理があり、お寺は郊外に引越ししました。明治時代の我が家は、写真館を経営していました。6月1日の写真の記念日が初めて設定された日の新聞に記事として紹介されました。写真館の写真と記事が、朝日新聞に載っていました。紫川｛むらさきがわ｝のすぐ近くに、写真館はありました。新聞は、朝日新聞でしたが、九州版は新聞社が門司にあり、九州の各地に発行されました。消え残った記憶をもとに、この文を書いています。88才になった私が、今書いています森山家の菩提寺

テレビ東大王を見ました面白い、楽しい、高齢者のためになります。難読漢字でした。動物の漢字でした。1.アルマジロ「」2.ムササビ鼫3.ナマケモノ樹懶4.リス栗鼠5.ハイエナ「」6.キリン麒麟7.89.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.32.33.34.35.36.ここまで、毎日、少しずつ、追加してゆきます。テレビの東大王を見ました

ヌリエの本を買いました私は、高齢者です。塗り絵を描いて、一人で自慢しています。同じ趣味の友人を探しています。メールのアドレスは、です、連絡ください。塗り絵が、初めての方も、okです・ヌリエの本を買いました

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ヌリエの本を買いました塗り絵の効果は、一か所に集中するから、脳の刺激になります。高齢者の脳は、いつも鈍感になっています。集中することにより、刺激があり、私の脳は生き返ります。塗り絵を馬鹿にしないで、うまく利用してゆきましょう。塗り絵が大好きな私です。パソコンをうまく使って、私の脳を刺激してください。昨日、描きました何回も何回も、描きましたヌリエの本を買いました

ヌリエの本を買いました遥かな昔に、本屋で買いました。マンダラという言葉にひかれていました。塗り絵をかく前の状態です塗り絵を描いた経験のない方も。試しにかいてみてくださいヌリエの本を買いました

ヌリエの本を買いました新しい本です。四季の塗り絵という本です作者は、石村和代さんです。薄い色で塗りました。ヌリエの本を買いました

ヌリエの本を買いました一冊の塗り絵から、たくさんの塗り絵を描けます。↑これが最近作です7月28日の作品ですヌリエの本を買いました

ヌリエの本を買いました「二十四節気の塗り絵」きょうから、この塗り絵を描いてゆきます。24枚の原図があります一つ一つ丁寧に、描いてゆきますそれぞれに、節気の名前がついています下の絵が、今日書いたものです処暑↓寒露↓立秋↓小暑↓芒種↓夏至↓立春↓啓蟄↓春分↓雨水↓清明↓穀雨↓立夏↓小満↓上の塗り絵が、自慢の作品です最近は猛暑です、自宅で過ごします。朝から塗り絵を描いています。塗り絵を見てくださいヌリエの本を買いました

ヌリエの本を買いました第2グループを描きましたこの後が、第2グループですここまでです第1グループは、先に塗りました。ヌリエの本を買いました

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ヌリエの本を買いました。美しい城が佇む国「COCOT」の塗り絵ブック作者ERIYエリー出版社グラフィック社このページの色は、作者がつけたものです。私は、この色を真似て、描きました。最後のページを見てください。まずは、目次ページから見てください白黒のページを紙に、印刷します。着色は、そのあとです。ここからは、塗り絵の作品です。まず、最近にかいたものです。左は作者のもの、右はわたしのもの2023－4－102023－4－14お城の絵です、色は本の印刷色をそのまま、写しました。塗り絵の本を買いました

塗り絵の本を買いましたまずは、色を付けましたまずは、本を買ってきて、色を付けましょう。ヌリエのアルバム

デジタルの世界になりました高齢者は、まだまだ未熟です。手書きで、塗り絵を描いています。しばらく、手書きで続けますデジタルの世界になりました

塗り絵が大好きまずは、見てください。皇居前の公園昔は、よく描いたものです。本を買いました。塗り絵が大好き