法規は勉強時間ゼロなので全部適当に埋めた。 39/80で惜しくもないが予想4割くらいだったのでそれよりは取れてる。 問1 電気事業法および電気事業法施工規則に関する問題 適当に文脈に合うやつを入れていく。 (1)主任技術者だから監督をするに違いない。 (2)合格しても免状を交付しないとかできたはずなので合格じゃなくて免状交付だろう。 (3)電気工作物1個しか監督できないは不便すぎるので多分設備1個とかだろう。 (4)は許可・認可・承認の三択だけどそれぞれ法律用語では専門的な意味があるっぽい。 わからんので認可を選んだら不正解。 (5)保安のまとまりなので一体的のはず。 (4)以外はあっててマイ…
45/50であと3点。全然ダメだと思ったけど何かけっこう惜しかった。 高校化学でわけわからんミスしたのがなければ通ってたぽい。 もしくは照明の定義がノータッチだったのでそれだけやってたらそれでも通ってたかも。 以下大問ごとの振り返り 問1 同期機のリアクタンス 同期機の電気子漏れリアクタンスとか直軸同期リアクタンスとかどうのこうの。 こんなの知らないので全部適当に選んでマイナス6点。 問2 変圧器の冷却 これも知らんので全部それっぽいのを適当に選ぶ。一個だけ間違っててマイナス2点。 問3 サイリスタを用いた三相整流回路 ちょっとブログに記事まとめた話。電圧の平均値は適当に積分して求める。 出力…
51/80で合格で草 問1 水車の基本特性 水車の相似と比速度はちょっと用語だけブログにまとめた気がする。 (3)を間違えたので(4)も合う選択肢がなくマイナス4点。(3)でHをかけ忘れて間違えてるのがアホすぎる。 問2 原子力発電の出力制御 これもちょっと用語をブログにまとめた。 の割に(1)と(3)間違えてマイナス4点。まあ暗記系は一部でも頭に残ってるだけラッキー。 問3 電力系統における開閉サージ なんもわからない。(3)だけあっててマイナス8点。 一応法規の用語まとめでサージ電流の(ごく一部の)記事か何かを書いたけど「余裕をみてなにかがなんかの5倍」とかいうフレーズくらいしか頭に残って…
56/80点。マークミスがなければ受かってる。以下大問ごとのまとめ。 問1 平行板コンデンサに働く力 かんたんな高校物理だったのでノーミス。 コンデンサのエネルギーの式とかコンデンサの電荷の式とかを適宜問題にあわせて変形していくだけ。 問2 ポインティングベクトル ポインティングベクトルってなんだよ!初めて聞いた。 (1)はが対称性を持った式が選択肢の中に一つしかないので消去法。 (2)はエネルギーの変化量と問題文にあるが、選択肢を見た感じ、湧き出しがある。湧き出した分のマイナスがエネルギーの変化量っぽいのでそれを選んだ。 (3)(4) とあるのであからさまに外積が答えでZ軸と並行になるに決ま…
座るのもきつかった体調をおして試験むりくり受けたので今ものすごくだるい 2日くらい動けないかも
長かった! 理論は多分大丈夫 電力と機械はあと2週間くらい勉強時間とってたら受かってたかなーという感じ 法規はよくわからん 来年受けるかはわからず
いまだに同期機が何かわかってないのでノーチャン 光束とかの問題出たけど定義わからんので解けなかった 抑えておけばよかったな
わいの昼飯が……
暗記ゲーを暗記してないので全然わからん ブログに記事書いた原子力とたるみはできた
まあ一次では要らないでしょう 必要だったらニュートン法等で適当に
理論は多分受かったでしょ ラプラス変換とか一ヶ月以上前に記事書いたきりで問題も一問も解いてなかったから最早覚えてなかったけど前後の文脈と消去法で全て何とかなったような気がする 後の科目はどうみても無理げー おなかすいた
駒場懐かしすぎ 試験会場には50歳くらいのおじちゃんが多い
駒場東大前へいどう と思ったけど間に合うのかこれ 遅刻?
もちもの 身分証明書 シャーペン消しゴム 時計 電卓 まあ理論だけ通ればいいや。 久しぶりの駒場だけど昼飯どうしよう。 生協食堂土日あいてないよな。マックでいいか。
勉強どころではない
体起こせない。ごはんも作れない。
とりあえず理論の過去問だけあと三日で解こう。
軽く運動。
15時間くらいベッドにいる
試験受けられんのかこれ。
起き上がっていられない。 科目絞る。
試験会場まで行って試験受けられるのかこれ
起き上がれない。
疲れた。
試験会場駒場らしい。
起きてられない。
意識がもうろうとしてた。
軽い運動できた。
ちょっと回復した - 電験一種が難しいはずがない!
寝たり起きたりしてる。
座るだけでしんどい。
綺麗だった。
夏バテか?
むり。
明日土曜はなんかやる。
なんもやる気でない。
そろそろ頑張ります。
アクセスが伸びている。電験直前だからだろうか。
ブログの更新の習慣をなくしてしまうのはもったいないので、なんか別のネタでも書いたほうがいいだろうか。
悪いな霊夢
まじでやるきでない
困った
ぐぬぬ
そろそろ勉強再開せな…
休みます。
今日はふつうに遊んでいた。
石炭ガス化複合発電 LNG炊き複合発電 コンバインドサイクル発電 ガバナ制御と燃焼温度制御 進相運転 不平衡負荷運転 通風装置 過熱器 節炭器 水素冷却発電機 非常用電源 送電系統の再閉路 水素冷却発電機
さーせん。
日曜まで休む
体調悪すぎてだめ。
起き上がれない
最近ずっと体調悪い。。。
体調悪い。
前回・前々回とマクスウェル方程式を学んだ。 今回は電磁波の微分方程式を導出する。電流および電荷の存在しない真空中を考えると 3式の回転を考えて ここで第一項はベクトル解析の公式と1式から 第二項は4式から であるため を得る。 これは速度で伝播する波動の方程式に他ならない。また磁場についても同様に が成り立つ。 たぶん 電験には出ない。 参考文献 マクスウェルの方程式から電磁場の波動方程式を導出する│新米夫婦のふたりごと
マクスウェル方程式の積分形とガウスの発散定理・ストークスの定理
前回微分形のマクスウェル方程式を学んだ。 今回はガウスの発散定理およびストークスの定理を既知として積分形のマクスウェル方程式を導出する。 ガウスの発散定理 ベクトル場の面積分は任意に分割できるので、微小な立方体の面積分の足し合わせにできる。 微小な立方体の面積分は発散になっているので、全体として発散を積分したものになる。 はとも書く。 ストークスの定理 ベクトル場の周回積分は同じく任意に分割できるので、微小な正方形の周回積分の足し合わせにできる。 微小な正方形の周回積分は回転(に法線ベクトルの内積をとったもの)になっているので、全体としては回転と法線ベクトルの内積の積分になる。 ガウスの法則の…
微分形のマクスウェル方程式 磁場に対するガウスの法則 磁束の湧き出しはゼロである。 ファラデーの法則 電磁誘導。磁場が変化すると回転する電場が発生する。 ガウスの法則 電荷があると電場が発生する。は真空の誘電率である。 アンペール・マクスウェルの法則 電場が変化すると回転する磁場が発生する。また、電流が流れても回転する磁場が発生する。 は真空の透磁率である。 参考文献 マクスウェルの方程式 - Wikipedia マクスウェル方程式 高校生から味わう理論物理入門
体調不良継続中。
体調不良。
電気事業法 e-Gov法令検索 電気事業法施行規則 e-Gov法令検索例によって覚えるには長すぎるので、たぶんポイントだけ抑えて詳細気になったところを調べる感じで。
電気設備の技術基準の解釈 経済産業省がpdfで公開しているけど200ページ以上あってさすがに全部覚えるものではなさそう…… 法規の本かって試験に出るところだけ覚えないとだめかも。
三相交流の第三高調波は とかける。 すなわちである。 よってΔ結線から流れ出ている第三高調波の電流はゼロであることがわかる。(第3n高調波について同じことが言える) 参考文献 「第三高調波がΔ結線内を循環する理由」【電験三種】【電力】 - YouTube
基本波の整数倍の振動数をもつ正弦波を高調波という。 高調波を含む交流を歪み波交流という。高調波が発生する要因はたとえば以下のもの 整流器、インバータ(あるいはそれらを使う無停電電源装置) ブリッジ回路 アーク電流 変圧器の磁気飽和 高調波に対して並列コンデンサをつけてしまうと電線路のもつリアクタンスと共振して大電流が流れてしまうことがあるので、 並列コンデンサに直列にリアクトルをつけて誘導性にすることで共振を防ぐことができる。問題となる高調波は奇数のものであるらしい。 第3n高調波はΔ結線で還流させることができるので、第五高調波以降が問題になる。第n高調波のインピーダンスは であるので すなわ…
前回理想的な紐をたらすとの曲線をなすことを導出した。 今回はその曲線の性質と曲線を放物線で近似することを考える。 紐の長さ である。 張力 紐の重さはなので、張力の鉛直成分は よって張力の水平成分は これは前回の微分方程式でと置いたことを思い出すとそれに一致していることがわかる。 放物線による近似 テイラー展開の二次までの項をとることで、 を得る。したがって紐の曲線はとかけることがわかる。
有名な話であるが、太さと剛性が無視できる紐を垂らすと懸垂線とよばれる曲線をなす。このような曲線をとする。 と座標をとるものとする。 ひもの区間にかかる力のつり合いを考える。右端における張力の水平方向成分はの値によらずである。(そうでないとひもが静止してないことになる) 右端における張力の鉛直方向成分はである。(はそれぞれ線密度、重力加速度。)で、この紐の任意の場所において張力は紐の接線方向に等しいので、 が成り立つ。 両辺をxで微分しと置けば、変数分離形の微分方程式 を得る。ここで、 であるから(ただし、と置換) 初期条件からであり、 から である。 したがって、 から である。ゆえに で、初…
体調悪い。 まとめ記事が多かったのでまた少し問題演習にうつろうかとおもう。
軽水炉 減速材に軽水(ふつうの水)を用いた原子炉。 濃縮ウランを燃料に用いる。 軽水は中性子の吸収が大きすぎるため、天然ウランでは核分裂反応が持続しないため、濃縮ウランが燃料として用いられる。 沸騰水型軽水炉(BWR)と加圧水型軽水炉(PWR)がある。 軽水炉以外の原子炉には黒鉛炉や重水炉がある。重水炉は中性子の吸収が小さい重水を減速材として用いることで天然ウランを燃料として使用できるようにしたものである。 軽水炉の核分裂反応 ウラン235の原子核に低速中性子をあてると核分裂反応でエネルギーとともに高速中性子が発生する。この高速中性子を軽水で減速し、低速中性子とすることで連鎖的、持続的に核分裂…
水車の種類ちょっとだけ。 フランシス水車 主流の水車。水の速度と圧力を利用する反動水車。 小水量は横軸形、大水量は立軸形。 ペルトン水車 水の速度を利用する衝動水車。高落差のときに使われる。 小水量は横軸形、大水量は立軸形。 ニードル弁のついたノズルから細い水を出して水車をまわす。 斜流水車 フランシス水車と同じ原理。羽根が可動。 プロペラ水車 フランシス水車と同じ原理。低落差大水量のときに使われる。立軸形。 カプラン水車 フランシス水車と同じ原理。プロペラ水車のうち羽根が可動であるもの。 落差は斜流水車>プロペラ水車>カプラン水車の順に大きい。 クロスフロー水車 フランシス水車と同じ。小規模…
ちょっとだけ 流出係数 流域内の年間降水量に対する年間の流出水量の割合。 発電所の出力 :出力 :重力加速度 :使用水量 :有効落差 :水車効率 :発電機効率 流速係数 有効落差をHとしたとき、損失がなければ流速はになる。 損失を流速に比例すると近似したとき、流速係数といい、流速はであらわされる。
とりあえず用語抜き出し 流出係数 最大使用水量 有効落差(損失落差、総落差) 水車効率、発電機効率 自流式発電所 ダム水路式水力発電所 水車の案内羽開度 衝動水車 ペルトン水車 反動水車 フランシス水車 斜流水車 プロペラ水車 カプラン水車 比速度 磁極数 部分負担運転 クロスフロー水車 水撃作用 揚水発電の総合効率 負荷遮断試験 速度調停率
同期機 前探したときはネットに良い感じの説明がなかった。 もう一回探してみてだめだったら参考書買う。 法規 たぶん参考書買ったほうがいいか。
フルビッツ行列 実多項式のフルビッツ行列を で定義する。 フルビッツの安定判別法 システムの伝達関数の特性方程式(分母の多項式)のフルビッツ行列をとする。 特性方程式の係数がすべて正かつの主座小行列式がすべて正であることがシステムが安定であることの必要十分条件である。 ただし行列の主座小行列とはに対して のことをいう。特性方程式が3次のときこれはラウスの安定判別法に等しい。 参考文献 フルビッツ行列 - Wikipedia
導出まで含んだ解説がないのでよくわからん。 とりあえず判別法だけ覚えておけば問題は解けそう。 伝達関数の極と零点 あるシステムの伝達関数がsに関する有理式であるとき、 分母の零点をシステムの極、分子の零点をシステムの零点と呼ぶ。実部が正の極を不安定極とよぶ。不安定極をもつシステムはインパルス入力に対して応答が発散する。 実部が正の零点を不安定零点とよぶ。不安定零点をもつシステムはステップ入力に対して応答がオーバーシュートやアンダーシュートを起こす。 なのでこれらは好ましくない。 不安定極を不安定零点で相殺してもだめ。 ナイキストの安定判別法 閉ループシステムの安定判別法。 伝達関数のようなシス…
定常偏差 制御システムが定常状態に達した後の目標値と制御量の差。 二次遅れの標準形 何故これを標準形と呼ぶのかはわからず。 を固有角周波数、を減衰係数と呼ぶ。 過渡応答 時間領域の応答のこと。 周波数領域の出力を逆ラプラス変換すればよい。 自動制御系の過渡特性用語 立ち上がり時間 応答の最終値の10%から90%に達するまでの時間 遅れ時間 応答の最終値の50%に達するまでの時間 行き過ぎ量 最大値と最終値の差 整定時間 最終値の±5%に入るまでの時間(その後出ない) あとナイキスト線図と安定判別法とければ制御一通り終わり。
伝達関数 システムの入出力特性をあらわす関数らしい。 電気回路だけでなく微分方程式であらわされる系は伝達関数をもちいて表現できるっぽい。 入力信号を出力信号をとすると伝達関数は ブロック線図 伝達要素の組み合わせを表現した図。 白丸○は信号の合成。黒丸●は信号の分岐。四角が伝達要素。 伝達要素の直列 掛け算になる。 とを直列につなぐと 出力は入力と伝達関数の積であることを考えれば自然。 伝達要素の並列 足し算になる。 とを並列につなぐと 出力で信号が合成されることを考えれば自然。 フィードバック 伝達要素の出力が入力から引かれるのがフィードバックらしい。 すなわち これをについて解けば 参考文…
つづき 指数関数 普通に積分。 sの実部はaより大きいことが要請される。 三角関数 オイラーの公式を使って形式的に積分して実部虚部同士を比較する。 より したがって 減衰振動 おなじ。 より したがって s+aの実部は正であることが要請されるはず。 畳み込み フーリエ変換と同じで畳み込みは積になる。 だが、 ここで取り扱う関数はでなので と書ける。 フビニの定理により積分順序は交換できる。 積分領域はであるから、 とおけば 初期値定理 広義積分と極限の入れ替えがどういうときに出来るのかよくわからんので非常に怪しい。 一様収束では足りないような気がする。まあ工学系の人は誰も気にしないのでおk が…
「ブログリーダー」を活用して、ikinari_denkenさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。