昨年末に入線速報をお届けしたポポンデッタの813系各種ですが、ようやくゆっくり撮影できました。今回は品番<6062>の9両セットのご紹介となります。 813系は、マイクロエース、KATOから発売されて
Nゲージ歴30年超、福岡・九州を中心としたコレクターです。購入時そのままの状態がわかるカタログサイトを目指しており、みなさまの車両導入計画のお役に立てれば幸いです。
ポポンデッタ 813系1100番代 鹿児島本線9両セット レビュー(品番:6062)2024年11月ロット
昨年末に入線速報をお届けしたポポンデッタの813系各種ですが、ようやくゆっくり撮影できました。今回は品番<6062>の9両セットのご紹介となります。 813系は、マイクロエース、KATOから発売されて
KATO ED73 1000番台 レビュー(品番:3012)2015年ロット
この度、当車両センターにおいて、他社譲渡(中古購入)により KATO ED73 1000番台 (品番:3012)2015年ロット を導入する運びとなりましたので、みなさまにご紹介したいと思います。 な
KATO EF81-500 JR貨物色 レビュー(品番:3022)2001年ロット
2025年3月のダイヤ改正をもって、ED76やEF81など国鉄形電機が定期運用離脱となり、最後の銀釜であるEF81-303はTVなどでも大きく報道されておりましたね。ところで、銀釜ほど目立つ存在ではあ
KATO EH500 3次形 トラクションタイヤの交換(品番:3037-1)2010年ロット
今回は、先日ご紹介した KATO EH500 3次形(品番:3037-1)2010年ロット の続報となります。 中古で入手したこちらの車両、パーツは未使用未開封、車両本体に傷や塗装乱れもなく、良品を入
KATO 3037-1EH500 3次形 レビュー(品番:4245-3)2010年ロット
少々古い製品となりますが、KATO EH500 3次形(品番:3037-1)2010年ロットを入手しましたので、ご紹介したいと思います。なお、当車両センターの車両導入は、基本新製導入(新品購入)を原則
KATO サハ787-100 <アラウンド・ザ・九州> レビュー(品番:4245-3)2024年7月ロット
今回は、昨夏2024年7月に再生産となった787系アラウンドザ九州のうち、増結予備車であるサハ787-110をご紹介いたします。再生産とはいえ、実車に則した青灰の走行機器など、初回生産品と同一品番なが
KATO 787系<アラウンド・ザ・九州> 4両セット(BO104編成)レビュー(品番:10-1541)2024年7月ロット
今回は、昨夏2024年7月に再生産となった787系アラウンドザ九州4両セット(BO104編成ベース)<品番:10-1541>をご紹介いたします。再生産とはいえ、実車に則した青灰の走行機器など、初回生産
KATO 787系 <アラウンド・ザ・九州> 7両セット(BM13編成)レビュー(品番:10-1540)2024年7月ロット
今回は、昨夏2024年7月に再生産となった787系アラウンドザ九州7両セット(BM13編成ベース)<品番:10-1540>と、増結用サハ<4245-3>をご紹介いたします。再生産とはいえ、実車に則した
ポポンデッタ 813系1100番代・3100番代 全5セット10編成30両 導入速報(品番:6062・6063・6064・6065・6066)2024年11月ロット
2022年12月に突如発売予告されたポポンデッタの813系1100番代・3100番代。ポポンデッタといえば、製品化発表から実際の発売までのスパンが非常に長く、2024年に入ってから西鉄9000形ととも
グリーンマックス JR九州817系3000番代 6両編成セット(VM3001編成+VM3007編成)レビュー(品番:31902)2024年8月ロット
今回は、今夏2024年8月に発売となったGM817系3000番代のリニューアル製品のうち、品番<31902>の2編成(VM3001編成+VM3007編成)連結の6両セットをご紹介いたします。ぜひ、最後
グリーンマックス JR九州817系3000番代 増結3両編成セット(VM3009編成)レビュー(品番:31901)2024年8月ロット
今回は、今夏2024年8月に発売となったGM817系3000番代のリニューアル製品のうち、品番<31901>の3両増結セットをご紹介いたします。ぜひ、最後までご覧くださいませ。 今回の記事では、「グリ
グリーンマックス JR九州817系3000番代 増結3両編成セット(VM3009編成)レビュー(品番:31901)2024年8月ロット
今回は、今夏2024年8月に発売となったGM817系3000番代のリニューアル製品のうち、品番<31901>の3両増結セットをご紹介いたします。ぜひ、最後までご覧くださいませ。 今回の記事では、「グリ
グリーンマックス JR九州817系3000番代 基本3両編成セット(VM3005編成)レビュー(品番:31900)2024年8月ロット
今回は、今夏2024年8月に発売となったGM817系3000番代のリニューアル製品のうち、品番<31900>の3両基本セットをご紹介いたします。ぜひ、最後までご覧くださいませ。 今回の記事では、「グリ
グリーンマックス 811系中間先頭車 TNカプラーへの交換手順をわかりやすく解説
みなさん、GM811系について、こんなこと気になっていませんか? GM811系ってTNカプラーに交換できるって聞いたけど実際にどうなの? TNカプラーへの交換って難しいんじゃないのかな? TNカプラー
グリーンマックス JR九州811系100番代+0番代 8両編成セット(PM104編成+PM16編成)レビュー(品番:50758)2023年12月ロット
昨年末に入線速報をお届けしたグリーンマックスの811系(未更新車)ですが、ようやくゆっくり撮影できました。今回は品番<50758>の8両セットのご紹介となります。ぜひ、最後までご覧くださいませ。 今回
グリーンマックス JR九州811系0番代 4両セット(PM6編成)レビュー(品番:31771)2023年12月ロット
昨年末に入線速報をお届けしたグリーンマックスの811系(未更新車)ですが、ようやくゆっくり撮影できました。今回は品番<31771>の4両セットのご紹介となります。ぜひ、最後までご覧くださいませ。 今回
ポポンデッタ 西鉄9000形 普通編成 5両セット レビュー(品番:6057)2024年6月ロット
先日、開封速報をお届けしたポポンデッタの西鉄9000形ですが、ようやくゆっくり撮影できました。<6055><6056><6057>各セットの内容を順次ご案内させていただく中の、今回は第3弾<6057>
ポポンデッタ 西鉄9000形 特急編成 6両セット レビュー(品番:6056)2024年6月ロット
先日、開封速報をお届けしたポポンデッタの西鉄9000形ですが、ようやくゆっくり撮影できました。<6055><6056><6057>各セットの内容を順次ご案内させていただく中の、今回は第2弾<6056>
ポポンデッタ 西鉄9000形(5008F)7両セット レビュー(品番:6055)2024年6月ロット
先日、開封速報をお届けしたポポンデッタの西鉄9000形ですが、ようやくゆっくり撮影できました。<6055><6056><6057>各セットの内容を順次ご案内したいと思います。ぜひ、最後までご覧ください
マイクロエース 西鉄5000形(5008F)4両セット レビュー(品番:A6658)2021年5月ロット
前回に続き、今さら感が満載レビューとなる2021年5月発売のマイクロエース西鉄5000形のご紹介です!2024年7月現在、5000形は引退の動きが続いており、今後9000形の増備により完全に置き換えら
マイクロエース 西鉄5000形(5104F)3両セット レビュー(品番:A6657)2021年5月ロット
今回も、今さら感が満載ですが、2021年5月発売のマイクロエース西鉄5000形をレビューします!2024年7月現在、5000形は引退の動きが続いており、今後9000形の増備により完全に置き換えられるよ
マイクロエース 西鉄2000形(2021F)3扉化改造車 復刻旧社紋 6両セット レビュー(品番:A1897)2024年2月ロット
2024年2月、初回生産の2006年12月から約17年ぶり(※)に西鉄2000形が生産されました!(※ ) A1890は2012年1月の再生産から約12年ぶり今回は、西鉄2000形の全6編成のうち、さ
マイクロエース 西鉄2000形(2031F)3扉化改造車 Nishitetsuマーク 6両セット レビュー(品番:A1896)2024年2月ロット
2024年2月、初回生産の2006年12月から約17年ぶり(※)に西鉄2000形が生産されました!(※ ) A1890は2012年1月の再生産から約12年ぶり 前回生産品からは、 前面ガラス、前面装飾
ポポンデッタ 西鉄9000形 特急編成・急行編成・普通編成 全18両 導入速報(品番:6055・6056・6057)2024年6月ロット
ポポンデッタから西鉄9000形の発売予告されてから待つこと2年半・・・2024年6月に、満を持してようやく発売となりました。こちらも地元車両ということで、当車両センターでもなんとか予算をやりくりし、3
KATO 381系100番台「くろしお」 6両基本セット・3両増結セット レビュー(品番:10-1868・10-1869)2023年11月ロット
2023年11月に、KATOより381系100番台「くろしお」がリニューアル新製品として発売されました。2024年6月現在では今更感はありますが、開封記録として撮影したデータがありましたのでアップしま
グリーンマックス BEC819系300番代+5300番代(香椎線)4両セット レビュー(品番:31786)2024年2月ロット
2024年2月、若松線・香椎線で活躍する819系がグリーンマックスより発売となりました。 グリーンマックスの819系の初回製品化は2018年ですが、実車の改造と合わせて多くのバリエーションが展開せれて
グリーンマックス BEC819系5300番代(香椎線)2両セット レビュー(品番:31785)2024年2月ロット
2024年2月、若松線・香椎線で活躍する819系がグリーンマックスより発売となりました。 グリーンマックスの819系の初回製品化は2018年ですが、実車の改造と合わせて多くのバリエーションが展開せれて
グリーンマックス BEC819系0番代+100番代(香椎線)4両セット レビュー(品番:31784)2024年2月ロット
2024年2月、若松線・香椎線で活躍する819系がグリーンマックスより発売となりました。 グリーンマックスの819系の初回製品化は2018年ですが、実車の改造と合わせて多くのバリエーションが展開せれて
グリーンマックス BEC819系100番代(若松線・香椎線) 2両セット レビュー(品番:31783)2024年2月ロット
2024年2月、若松線・香椎線で活躍する819系がグリーンマックスより発売となりました。 グリーンマックスの819系の初回製品化は2018年ですが、実車の改造と合わせて多くのバリエーションが展開せれて
マイクロエース 303系 K01編成 トイレ設置後 6両セット レビュー(品番:A2872)2024年3月ロット
2024年3月、筑肥線・福岡市営地下鉄で活躍する303系がマイクロエースより発売となりました。 マイクロエースの303系といえば、初回製品化は2008年ですが、その後永らく生産されておらず、この度16
マイクロエース 103系1500番台 復活国鉄色 レビュー(品番:A1021)2024年2月ロット
2024年2月、復活国鉄色をまとい筑肥線・唐津線で活躍する103系1500番台がマイクロエースより発売となりました。 マイクロエースの103系1500番台といえば、初回製品化は2007年とロングセラー
KATO 787系(旧製品) 難易度高めのクモロ分解 2011年11月ロット(品番:10-590)
KATOのロングセラーモデルの787系ですが、再生産の度に細かなリニューアルがされているのをご存じでしょうか? カプラーのアップデート(自連型KATOカプラー→ジャンパ管付き密連型KATOカプラー)、
TOMIX JR キハ47-8000形ディーゼルカー(ロマンシング佐賀ラッピング)セットC レビュー(品番:98539)2024年3月ロット
2023年12月~2024年3月にかけて、TOMIXよりキハ47-8000「Romancing 佐賀」セット各種が発売となりました。 今回は、セットCの4両セットを見ていきます。このシリーズの特長であ
TOMIX JR キハ47-8000形ディーゼルカー(ロマンシング佐賀ラッピング)セットB レビュー(品番:98538)2023年12月ロット
2023年12月~2024年3月にかけて、TOMIXよりキハ47-8000「Romancing 佐賀」セット各種が発売となりました。 今回は、セットBの2両セットを見ていきます。このシリーズの特長であ
TOMIX JR キハ47-8000形ディーゼルカー(ロマンシング佐賀ラッピング)セットA レビュー(品番:98537)2023年12月ロット
2023年12月~2024年3月にかけて、TOMIXよりキハ47-8000「Romancing 佐賀」セット各種が発売となりました。 今回は、セットAの3両セットを見ていきます。このシリーズの特長であ
KATO 787系 6両セット(旧製品) 2011年11月ロット レビュー(品番:10-590)
先日も787系アラ九(旧製品)に関する記事をUPしましたが、 今回も、またまた787系アラ九(旧製品)の記事です。 これはデジャブでしょうか!? いえいえ・・・ 前回は2017年ロット、今回は2011
ロットの違いを徹底比較!KATO 787系6両セット 2011年Lot VS 2017年Lot(品番:10-590)
2024年6月予定で787系<アラウンド・ザ・九州>が再生産されますね。 みなさま、もう予約はされましたか? 最近のKATOさんの九州モノの傾向として、 品番を変えてもいいような再生産とな
KATO 787系 <アラウンド・ザ・九州> 6両セット(旧製品) 2017年5月ロット レビュー(品番:10-590)
1990年代に発売されて以降、ロングセラーのKATO 787系ですが、 先日、来る2024年6月に<アラウンド・ザ・九州>の再生産がアナウンスされましたね! ということで、 今回は同じ78
KATO 885系(1次車)6両セット 2013年9月ロット レビュー(品番:10-246)
KATO<10-246>885系1次車アラウンド・ザ・九州ですが、 初回生産ロットと再生産ロットでかなりの違いがあるのをご存じでしょうか? 今回の記事では、初回ロットに焦点を当ててご紹介し
KATO 885系白いかもめ6両セット 2008年5月ロット レビュー(品番:10-410)
今回は885系1次車<白いかもめ>をご紹介したいと思います! KATO885系といえば ・1次車:白かもめ・アラ九・2次車:白ソニ・アラ九 が製品化されています。 なお、 1次車/白いかも
KATO 885系(2次車) 6両セット 2017年1月ロット レビュー(品番:10-1394)
今回は九州を代表する在来線特急 885系2次車<アラウンド・ザ・九州>をご紹介したいと思います! KATO885系といえば 直近では2022年6月に1次車<アラウンド・ザ・九州>
KATO 885系 1次車 vs 2次車 徹底比較 6両セット(品番:10-246 Lot2013、10-1394 Lot2017)
KATOから製品化されている 885系<アラウンド・ザ・九州> は、 1次車と2次車がそれぞれ発売されていることはご存じでしょうか? 何を今更・・・! と思われる方も多いと思いますが、 今
グリーンマックス JR九州 811系 ついに入線!(品番:31771、50758)
2023年6月に突如発表されたグリーンマックスの811系、2023年12月についに発売となりました! 811系ではグリーンマックス初となる という新機軸が盛り込まれ、 メーカーもTwitterやblo
マイクロエース キハ183系1000番台 ゆふいんの森Ⅱ世 リニューアル 4両セット 2006年10月ロット レビュー(品番:A8247)
九州で古くから活躍する観光特急といえば、 ハイデッカータイプのゆふいんの森号ですよね? これらの車両は、 キハ71系ゆふいんの森Ⅰ世キハ72系ゆふいんの森Ⅲ世 で運行されていますが、 その昔、 パノラ
マイクロエース キハ71系 ゆふいんの森Ⅰ世 リニューアル 4両セット 2006年11月ロット レビュー(品番:A2162)
前回の記事に続き、引き続きマイクロエース製のゆふいんの森Ⅰ世をみていきます! 今回は2006年11月発売のリニューアル4両セット(A2162)が登場します! 2006年にTOMIXと競作となり話題にな
マイクロエース キハ71系 ゆふいんの森Ⅰ世 登場時 3両セット 2006年11月ロット レビュー(品番:A2160)
最近、「ゆふいんの森」の検索ワードで当サイトをご訪問いただく方が多いです。 当サイトでは、以前「TOMIX ゆふいんの森Ⅰ世(リニューアル製品)」のレビュー記事を上げましたが、今回はマイクロエース製の
マイクロエース 西鉄2000形・3扉 6両セット(2051F) 2006年12月ロット レビュー(品番:A1892)
この冬、マイクロエースより伝説の西鉄特急 2000形が発売される予定となっています。→ 詳しくはこちら(メーカーHP) 西鉄2000形は、2010年10月に惜しまれつつ引退した車両です。マイクロエース
マイクロエース 西鉄2000形登場時 6両セット(2011F) 2006年12月ロット レビュー(品番:A1890)
この冬、マイクロエースより伝説の西鉄特急 2000形が発売される予定となっています。→ 詳しくはこちら(メーカーHP) 西鉄2000形は、2010年10月に惜しまれつつ引退した車両です。マイクロエース
通電メンテナンス KATO 883系「ソニック」 リニューアル車 7両セット AO-18編成 2020年ロット(品番:10-288)
KATO 883系リニューアル車(AO-18編成)2020年ロットを走行させる際、クモハのライト不点灯とモハ(M)のカクツキ走行があったため、メンテナンスしました。 今回は、クモハ(クロハも同じ)の分
走行シーン集 KATO 883系「ソニック」 リニューアル車 7両セット AO-18編成 2020年ロット(品番:10-288)
KATO 883系リニューアル車(AO-18編成)2020年ロットで遊んでみましたので、その様子をご紹介したいと思います。 ブログ村に参加しています。よろしければポチっと応援をお願いします! にほんブ
KATO 883系「ソニック」 リニューアル車 7両セット AO-18編成 2020年ロット開封記録(品番:10-288)
2020年5月、KATOよりJR九州の883系リニューアル車(AO-18編成)が再生産となりました。 こちらの製品は初回生産が2009年10月、前回再生産が2011年8月でしたので、約9年ぶりの再生産
ロットの違いを徹底比較!KATO 885系(1次車)6両セット 2013年Lot VS 2022年Lot(品番:10-246)
2022年6月、KATOよりJR九州の885系1次車<アラウンド・ザ・九州>が約9年ぶりに再生産となりましたが、同じ品番でありながら比較的変更点の多い再生産となっています。 再生産にあたり
KATO 885系(1次車)6両セット 2022年ロット開封記録(品番:10-246)
2022年6月、KATOよりJR九州の885系1次車アラウンド・ザ・九州が再生産となりました。こちらの製品は初回生産が2013年9月でしたので、約9年ぶりの再生産ということになります。 今回の再生産で
TOMIX 485系 RED EXPRESS(両ボンネット クロ481-100) 6両編成 開封記録(品番:98777)
2022年3月、TOMIXよりJR九州の485系RED EXPRESS(両先頭車ボンネット編成)が発売となりました。今さらですが、開封記録をしてみたいと思います。 また、このセットのプロトタイプとされ
TOMIX 485系 KIRISHIMA EXPRESS 3両編成 開封記録(品番:98469)
2022年3月、TOMIXよりJR九州の「みどり」ではない緑の485系が発売となりました。今さらですが、開封記録を記載したいと思います。 プロトタイプは1995年に登場した緑の485系 九州の485系
KATO 787系つばめ9両編成 開封記録(品番:10-1615)
2022年2月、KATOより往年の787系つばめ9両セットが発売となりました。今さらですが、コレクター目線で開封記録を記載したいと思います。 787系は実車デビュー後、比較的早く製品化されたモデル(品
マイクロエース 811系100番台(2018年生産改良品) (MicroAce 品番:A6732)
先日、グリーンマックスから811系の発売がアナウンスされました。 811系といえばマイクロエースのロングセラーモデルですが、どのような出来栄えなのでしょうか? 今回は、2018年に生産されたサハ200
マイクロエース 811系1500番台リニューアル車 (MicroAce 品番:A6731)
先日、グリーンマックスから811系の発売がアナウンスされました。 811系といえばマイクロエースのロングセラーモデルですが、どのような出来栄えなのでしょうか? 今回は、グリーンマックスで現時点では設定
JR九州811系、グリーンマックスから発売決定!(品番:31771、50758)
既にご存じに方も多いかと思いますが、グリーンマックスさんから811系が発売されます! 811系といえば、今から20年前の2003年12月にマイクロエースから発売され、つい最近も再生産されたのロングセラ
KATO クルーズトレイン「ななつ星in九州」 レビューその2(品番:10-1519)
前回に引き続き、2023年7月に再生産となった「ななつ星in九州」を見ていきます! この記事では、各車のフロントマスクやサイドビューをご紹介していきます。 また、この客車たちは車体裾があるため、一般的
KATO クルーズトレイン「ななつ星in九州」 レビューその1(品番:10-1519)
2023年7月、KATOのななつ星が再生産となりました。 今回の再生産では、2022年10月の車内改造は反映されていないものの、車両本体のみならずパッケージも光沢のある素晴らしい出来です。 それでは早
マイクロエース 783系CM33編成 をチェック (MicroAce 品番:A3667)
2022年11月、マイクロエースより783系(CM33編成)が発売となりました。 両先頭車にマイクロカプラーを装着した本製品、いったいどんな出来栄えなのでしょうか?発売から時間もたっていますが、試運転
どんな出来栄え? GM キハ220形200番代(シーサイドライナー) をチェック (GrennMax 品番:31716)
2023年5月、グリーンマックスよりキハ220-200シーサイドライナーがリニューアル発売されました。 GM社 キハ220-200シーサイドライナーの変遷 今回発売製品の前回品は「<30287>JR九
GM キハ220形200番代 赤色2両セット 過去製品と並べてみた (GrennMax 品番:31715)
2023年5月、グリーンマックスよりキハ220-200がリニューアル発売されました。グリーンマックスのキハ220は、何度も再生産されていますので、その辺の変遷を踏まえてご紹介したいと思います。 リニュ
GM キハ220形200番代 大分車3両セット をレビュー (GrennMax 品番:50742)
2023年5月、グリーンマックスよりキハ220-200がリニューアル発売されました。前回品は2015年7月の発売ですので、約8年ぶりの再販です。 前回品は、コアレスモーター化される直前の発売であり、M
トミックス キハ185系 アラウンド・ザ・九州 をレビュー (TOMIX 品番:98454)
今回は、トミックスのキハ185系 アラウンド・ザ・九州 の試運転をしましたので、ご紹介いたします。 なお、キハ185系アラ九はマイクロエースとも競作になっていますが、こちらの別の機会にご紹介できればと
マイクロエース 福岡市営 1000N系・初期更新車 をレビュー (MicroAce 品番:A7993)
ポポンデッタより発売された福岡市地下鉄2000系の試運転にあわせ、マイクロエースの福岡市地下鉄1000系(以下2種類)の試運転をしましたので、ご紹介いたします。 にほんブログ村 フロントマスク・ライト
マイクロエース 福岡市営 1000系・1次車・登場時 をレビュー (MicroAce 品番:A7990)
ポポンデッタより発売された福岡市地下鉄2000系の試運転にあわせ、マイクロエースの福岡市地下鉄1000系(以下2種類)の試運転をしましたので、ご紹介いたします。 にほんブログ村 フロントマスク・ライト
ポポンデッタ 福岡市交通局 2000系 3段帯仕様 をレビュー (POPONDETTA 品番:6035)
ポポンデッタより福岡市地下鉄2000の以下2種類のセットが発売となりました。 製品概観 製品の特長は、2段帯仕様の21編成とほぼ同じです。 ボディの厚みや塗装、動力などの大部分がマイクロエースっぽい作
ポポンデッタ 福岡市交通局 2000系 2段帯仕様 をレビュー (POPONDETTA 品番:6034)
今回は、ポポンデッタから発売となった福岡市交通局 2000系 2段帯仕様 をご紹介します。 福岡市地下鉄の開業時から活躍する1000系の角ばったお顔に対し、2000系は丸みを帯びた柔らかいお顔となって
GM 817系1500番代 リニューアル製品(V1511編成、V1514編成)をレビュー (グリーンマックス 品番:31577、31578)
今回は、グリーンマックスの JR九州のアルミ缶ロング仕様こと817系1500番代をご紹介します。 817系1500番代は、もともと転換クロスシートだった1000番代でしたが、一部の編成については202
GM 817系2000番代 リニューアル製品(V2004編成、V2006編成)をレビュー (グリーンマックス 品番:30481、30482)
今回は、グリーンマックスの JR九州の白缶こと817系2000番代をご紹介します。 なお、同時期に2000番代白缶先頭車6両セットも発売されており、当車両センターにも入線していますが、またの機会にご紹
GM 817系鹿児島車リニューアル製品(V005編成、V103+V104編成)をレビュー (グリーンマックス 品番:31705、31706)
今回は、グリーンマックスの新製品 「817系鹿児島車 0番代2両編成、1000番代4両編成」が入線しましたのでご紹介します。 こちらの製品は、新製品といっても過去発売製品のリニューアルとなっています。
GM 817系佐世保車 6両編成 リニューアル製品をレビュー (グリーンマックス 品番:50741)
今回は、グリーンマックスの新製品 「817系佐世保車6両編成」が入線しましたのでご紹介します。 こちらの製品は、新製品といっても2017年3月に発売となった817系0番台(佐世保車:V020、V021
GM キハ220-200シーサイドライナー【2モーター動力】試運転 (グリーンマックス 品番:4368、4369)
今回は、約10年前に発売となったグリーンマックスの「キハ220形200番台シーサイドライナー」の試運転を行いましたので、その様子をご紹介します。 今回ご紹介する製品は、1年前に試運転をしたところ、車輪
KATO 座席撤去前の813系200・300番代をレビュー (KATO 10-1686、10-1687、10-1688、10-1689)
今回は、鉄道ファンのみならず一般利用者からもかなり不評となってしまった813系2200番代・3400番代・3500番代(旧200番代・300番代)について、KATO最新モデルをレビューしていきます。
GM 817系3000番台 初期製品の分解整備(2014年製グリーンマックス 品番 4614、4615)
GM817系3000番台を1年ぶりに試運転したところ、 なんと、先頭車4両のうち、2両のライトが点灯しません。。。 久しぶりに運転する場合のあるあると言えばあるあるですが、今回は、その原因を探るべく、
TOMIX ゆふいんの森Ⅰ世(キハ70・71形ディーゼルカー) 室内観察と試運転(トミックス 98512)
TOMIXの「ゆふいんの森I世・更新後」が入線しました。 今回は、試運転を行うのと同時に、ハイデッカータイプの特徴である同車の室内も見ていきたいと思います。 TOMIX<98512> JR
KATO 883系 「ソニック」 リニューアル車 (AO-3編成) が入線しました(カトー 10-1798)
KATOの883「ソニック」リニューアル車 (AO-3編成)が入線しましたので、ご紹介します。 <10-1798> 883系 「ソニック」 リニューアル車 (AO-3編成) 発売日:2023年4月 当
MicroAce パノラマライナーサザンクロス レビュー(マイクロエース Cタイプディーゼル機関車[A1048]+12系欧風客車[A1123])
マイクロエースの「パノラマライナーサザンクロス」が入線しましたのでご紹介します。 <A1048> Cタイプディーゼル機関車 パノラマライナーサザンクロス色 発売日:2022年1月 当センター1両在籍
TOMIX、KATO 800系 流れ星新幹線 競合2社を比較(トミックス 97939、カトー 10-1729)おまけでTOMIX800系旧製品も
先日、発売から既に1年以上経過しましたが、TOMIX、KATOの800系流れ星新幹線を導入しました。 流れ星新幹線は、U004編成に流れ星がラッピングされた特定編成となりますので、基本的に全く同じ製品
KATO 九州新幹線800系 レビュー(カトー 10-1729)
西九州新幹線の導入と合わせ、今さらながら800系流れ星新幹線をTOMIX、KATOそれぞれ導入しました。 今回は、そのうちKATO編成をご紹介したいと思います。 <10-1729> 九州新幹線800系
TOMIX 九州新幹線800-0系(流れ星新幹線) レビュー(トミックス 97939)
西九州新幹線の導入と合わせ、今さらながら800系流れ星新幹線をTOMIX、KATOそれぞれ導入しました。 今回は、そのうちTOMIX編成をご紹介したいと思います。 <97939> 特別企画品 九州新幹
TOMIX 西九州新幹線 かもめ N700S-8000系 レビュー(トミックス 98817)
2022年9月23日に西九州新幹線が開業しました。 早速、TOMIXより製品化が発表され、当車両センターにも1編成入線しましたので、ご紹介したいと思います。 <98817> 西九州新幹線N700S-8
TOMIX 415-100系近郊電車(九州色) 試運転(トミックス 92581)
当車両センターの顔、415系。2021年にKATOより九州色が発売されるまでは、TOMIXからのみ製品化されていた415系九州色。 当車両センターには、TOMIX415系100番台九州色の旧ロット(品
KATO 415系100番代(九州色) 試運転(カトー 10-1538、10-1539)
当車両センターの顔と言えば415系。415系と名のつく1990年代以降のNゲージ完成品は、ほぼ全て当車両センターに在籍しています。 で、2023年現在で比較的新しい製品としては、KATOさんのフルリニ
「ブログリーダー」を活用して、Nゲージ総合車両センターさんをフォローしませんか?
昨年末に入線速報をお届けしたポポンデッタの813系各種ですが、ようやくゆっくり撮影できました。今回は品番<6062>の9両セットのご紹介となります。 813系は、マイクロエース、KATOから発売されて
この度、当車両センターにおいて、他社譲渡(中古購入)により KATO ED73 1000番台 (品番:3012)2015年ロット を導入する運びとなりましたので、みなさまにご紹介したいと思います。 な
2025年3月のダイヤ改正をもって、ED76やEF81など国鉄形電機が定期運用離脱となり、最後の銀釜であるEF81-303はTVなどでも大きく報道されておりましたね。ところで、銀釜ほど目立つ存在ではあ
今回は、先日ご紹介した KATO EH500 3次形(品番:3037-1)2010年ロット の続報となります。 中古で入手したこちらの車両、パーツは未使用未開封、車両本体に傷や塗装乱れもなく、良品を入
少々古い製品となりますが、KATO EH500 3次形(品番:3037-1)2010年ロットを入手しましたので、ご紹介したいと思います。なお、当車両センターの車両導入は、基本新製導入(新品購入)を原則
今回は、昨夏2024年7月に再生産となった787系アラウンドザ九州のうち、増結予備車であるサハ787-110をご紹介いたします。再生産とはいえ、実車に則した青灰の走行機器など、初回生産品と同一品番なが
今回は、昨夏2024年7月に再生産となった787系アラウンドザ九州4両セット(BO104編成ベース)<品番:10-1541>をご紹介いたします。再生産とはいえ、実車に則した青灰の走行機器など、初回生産
今回は、昨夏2024年7月に再生産となった787系アラウンドザ九州7両セット(BM13編成ベース)<品番:10-1540>と、増結用サハ<4245-3>をご紹介いたします。再生産とはいえ、実車に則した
2022年12月に突如発売予告されたポポンデッタの813系1100番代・3100番代。ポポンデッタといえば、製品化発表から実際の発売までのスパンが非常に長く、2024年に入ってから西鉄9000形ととも
今回は、今夏2024年8月に発売となったGM817系3000番代のリニューアル製品のうち、品番<31902>の2編成(VM3001編成+VM3007編成)連結の6両セットをご紹介いたします。ぜひ、最後
今回は、今夏2024年8月に発売となったGM817系3000番代のリニューアル製品のうち、品番<31901>の3両増結セットをご紹介いたします。ぜひ、最後までご覧くださいませ。 今回の記事では、「グリ
今回は、今夏2024年8月に発売となったGM817系3000番代のリニューアル製品のうち、品番<31901>の3両増結セットをご紹介いたします。ぜひ、最後までご覧くださいませ。 今回の記事では、「グリ
今回は、今夏2024年8月に発売となったGM817系3000番代のリニューアル製品のうち、品番<31900>の3両基本セットをご紹介いたします。ぜひ、最後までご覧くださいませ。 今回の記事では、「グリ
みなさん、GM811系について、こんなこと気になっていませんか? GM811系ってTNカプラーに交換できるって聞いたけど実際にどうなの? TNカプラーへの交換って難しいんじゃないのかな? TNカプラー
昨年末に入線速報をお届けしたグリーンマックスの811系(未更新車)ですが、ようやくゆっくり撮影できました。今回は品番<50758>の8両セットのご紹介となります。ぜひ、最後までご覧くださいませ。 今回
昨年末に入線速報をお届けしたグリーンマックスの811系(未更新車)ですが、ようやくゆっくり撮影できました。今回は品番<31771>の4両セットのご紹介となります。ぜひ、最後までご覧くださいませ。 今回
先日、開封速報をお届けしたポポンデッタの西鉄9000形ですが、ようやくゆっくり撮影できました。<6055><6056><6057>各セットの内容を順次ご案内させていただく中の、今回は第3弾<6057>
先日、開封速報をお届けしたポポンデッタの西鉄9000形ですが、ようやくゆっくり撮影できました。<6055><6056><6057>各セットの内容を順次ご案内させていただく中の、今回は第2弾<6056>
先日、開封速報をお届けしたポポンデッタの西鉄9000形ですが、ようやくゆっくり撮影できました。<6055><6056><6057>各セットの内容を順次ご案内したいと思います。ぜひ、最後までご覧ください
前回に続き、今さら感が満載レビューとなる2021年5月発売のマイクロエース西鉄5000形のご紹介です!2024年7月現在、5000形は引退の動きが続いており、今後9000形の増備により完全に置き換えら
2023年11月に、KATOより381系100番台「くろしお」がリニューアル新製品として発売されました。2024年6月現在では今更感はありますが、開封記録として撮影したデータがありましたのでアップしま
2024年2月、若松線・香椎線で活躍する819系がグリーンマックスより発売となりました。 グリーンマックスの819系の初回製品化は2018年ですが、実車の改造と合わせて多くのバリエーションが展開せれて
2024年2月、若松線・香椎線で活躍する819系がグリーンマックスより発売となりました。 グリーンマックスの819系の初回製品化は2018年ですが、実車の改造と合わせて多くのバリエーションが展開せれて
2024年2月、若松線・香椎線で活躍する819系がグリーンマックスより発売となりました。 グリーンマックスの819系の初回製品化は2018年ですが、実車の改造と合わせて多くのバリエーションが展開せれて
2024年2月、若松線・香椎線で活躍する819系がグリーンマックスより発売となりました。 グリーンマックスの819系の初回製品化は2018年ですが、実車の改造と合わせて多くのバリエーションが展開せれて
2024年3月、筑肥線・福岡市営地下鉄で活躍する303系がマイクロエースより発売となりました。 マイクロエースの303系といえば、初回製品化は2008年ですが、その後永らく生産されておらず、この度16
2024年2月、復活国鉄色をまとい筑肥線・唐津線で活躍する103系1500番台がマイクロエースより発売となりました。 マイクロエースの103系1500番台といえば、初回製品化は2007年とロングセラー
KATOのロングセラーモデルの787系ですが、再生産の度に細かなリニューアルがされているのをご存じでしょうか? カプラーのアップデート(自連型KATOカプラー→ジャンパ管付き密連型KATOカプラー)、
2023年12月~2024年3月にかけて、TOMIXよりキハ47-8000「Romancing 佐賀」セット各種が発売となりました。 今回は、セットCの4両セットを見ていきます。このシリーズの特長であ
2023年12月~2024年3月にかけて、TOMIXよりキハ47-8000「Romancing 佐賀」セット各種が発売となりました。 今回は、セットBの2両セットを見ていきます。このシリーズの特長であ
2023年12月~2024年3月にかけて、TOMIXよりキハ47-8000「Romancing 佐賀」セット各種が発売となりました。 今回は、セットAの3両セットを見ていきます。このシリーズの特長であ
先日も787系アラ九(旧製品)に関する記事をUPしましたが、 今回も、またまた787系アラ九(旧製品)の記事です。 これはデジャブでしょうか!? いえいえ・・・ 前回は2017年ロット、今回は2011
2024年6月予定で787系<アラウンド・ザ・九州>が再生産されますね。 みなさま、もう予約はされましたか? 最近のKATOさんの九州モノの傾向として、 品番を変えてもいいような再生産とな
1990年代に発売されて以降、ロングセラーのKATO 787系ですが、 先日、来る2024年6月に<アラウンド・ザ・九州>の再生産がアナウンスされましたね! ということで、 今回は同じ78
KATO<10-246>885系1次車アラウンド・ザ・九州ですが、 初回生産ロットと再生産ロットでかなりの違いがあるのをご存じでしょうか? 今回の記事では、初回ロットに焦点を当ててご紹介し
今回は885系1次車<白いかもめ>をご紹介したいと思います! KATO885系といえば ・1次車:白かもめ・アラ九・2次車:白ソニ・アラ九 が製品化されています。 なお、 1次車/白いかも
今回は九州を代表する在来線特急 885系2次車<アラウンド・ザ・九州>をご紹介したいと思います! KATO885系といえば 直近では2022年6月に1次車<アラウンド・ザ・九州>
KATOから製品化されている 885系<アラウンド・ザ・九州> は、 1次車と2次車がそれぞれ発売されていることはご存じでしょうか? 何を今更・・・! と思われる方も多いと思いますが、 今
2023年6月に突如発表されたグリーンマックスの811系、2023年12月についに発売となりました! 811系ではグリーンマックス初となる という新機軸が盛り込まれ、 メーカーもTwitterやblo