今日は久しぶりの配信になるので、近況報告と今後の予定について。
バレリーナの妻との結婚を機に、実家のバレエ教室を引き継ぐことになった映像作家が、ビジネス面での知見や踊りの歴史を綴っています。
今日は先日紹介したルドルフ・ヌレエフに加えて、20世紀を代表するフランスの振付家たちを紹介します。
我が家のアロマセラピストは妻ではなく僕です。今日はアロマの香りを二つに分てそれぞれどのように活用しているかをご紹介します。
我が家のアロマセラピストは妻ではなく僕です。今日はアロマの香りを二つに分てそれぞれどのように活用しているかをご紹介します。
海外と比べて、日本はポッドキャストの利用者が少ないようです。これは音声配信をする僕にとっても由々しき問題なので、その原因と対策を考えてみました。
今日は前回紹介した20世紀のフランスを代表する3人の振付家と共に、彼らの世界観と美学を舞台上で表現した傑出したスターダンサーたちをご紹介します。
今日は先日紹介したルドルフ・ヌレエフに加えて、20世紀を代表するフランスの振付家たちを紹介します。
今日は両親のバレエスクールの発表会プログラムの冒頭にある挨拶文から、父が今の僕と同い年だった1990年の挨拶文を紹介します。現代に日本のバレエにも通じる興味深い内容となっています。
海外と比べて、日本はポッドキャストの利用者が少ないようです。これは音声配信をする僕にとっても由々しき問題なので、その原因と対策を考えてみました。
今日は教育の観点から「日本のダンスとはなにか」と考えてみます。一例として2012年に中学校の必修科目にダンスが加えられた経緯を調べてみました。
抽象絵画って何がなんだかわかりませんよね。今回は前回紹介した象徴主義と対立した概念である写実主義についてご紹介します。
今日は60-70年代にソ連から西側諸国に亡命した3人のスターダンサーを通じて、彼らが西側諸国のバレエ界に与えた影響についてご紹介していきます。
今日は60-70年代にソ連から西側諸国に亡命した3人のスターダンサーを通じて、彼らが西側諸国のバレエ界に与えた影響についてご紹介していきます。
今日はとりとめのない雑記というか日記のような内容です。まだ完全に、ではありませんがようやく日常が戻りつつあるので、この半年を振り返りつつ、プロデューサーに求められる能力について考えてみました。
クラシック・バレエの代表作《白鳥の湖》には複数のエンディングがあるのをご存知ですか?今日は時代の流れにあわせて改変された《白鳥の湖》と、当時の代表的な振付家をご紹介します。
先日クリストファー・ノーラン監督作「オッペンハイマー」を鑑賞してきました。今日は「難しい」と言われるこの映画を見やすくする方法と、バレエとの意外な接点をご紹介します。
今日は20世紀前半のロシアのバレエについてです。ディアギレフは本国ソ連を袂を分かち、バレエ・リュスは世界中を巡業して盛り上がりを見せたわけですが、その時のソ連のバレエはどのようになっていたのでしょうか?
今日はとりとめのない雑記というか日記のような内容です。まだ完全に、ではありませんがようやく日常が戻りつつあるので、この半年を振り返りつつ、プロデューサーに求められる能力について考えてみました。
近年、バレエダンサーが技術や能力を競い合うバレエコンクールが増加傾向にあるようです。今日はバレエコンクールが増加している理由とコンクールの内容についてNBAバレエ団を例にご紹介します。
近年、バレエダンサーが技術や能力を競い合うバレエコンクールが増加傾向にあるようです。今日はバレエコンクールが増加している理由とコンクールの内容についてNBAバレエ団を例にご紹介します。
2023年4月1日にブログを開設して1年が経ちました。1年間ブログを続けてみて、僕が感じたこと、学んだことを皆さんと共有します。
2023年4月1日にブログを開設して1年が経ちました。1年間ブログを続けてみて、僕が感じたこと、学んだことを皆さんと共有します。
今日は20世紀前半のロシアのバレエについてです。ディアギレフは本国ソ連を袂を分かち、バレエ・リュスは世界中を巡業して盛り上がりを見せたわけですが、その時のソ連のバレエはどのようになっていたのでしょうか?
電話連絡と紙によるお知らせ配布、現金のやりとりが中心だった教室運営を、スマホアプリを使った連絡網とクレジットカードによる決済が利用できるようにして2年経過しました。今回は使ってみて分かった利点や課題をご紹介します。
先日、ヴィム・ヴェンダース監督作品「PERFECT DAYS」を鑑賞してきました。作品の内容もさることながら映画館に一人で行く経験も本当に久しぶりで素晴らしかったです。
前回のブログでFiNANCiE(フィナンシェ)とは何かを紹介しましたが、今回は、もし僕がバレエ教室の運営にFiNANCiEを活用したらどうするかについてご紹介します。
FiNANCiE(フィナンシェ)という名前を聞いたことがありますか?今日は、個人や団体の活動を支える新たな選択肢になるかもしれない日本生まれの新サービス、フィナンシェについてご紹介します。
これまで定期的に配信方法を見直してきましたが、相変わらず試行錯誤は続いていて、3月以降のブログと音声配信の変更内容をお伝えします。
スタジオアルマ所沢出張公演「風の中の青い馬」のクラウドファンディングが3月3日に終了しました。今日はその結果報告と、昨年僕が主催したスタジオアルマ第3回公演「ラヤの夢」のクラウドファンディングとの違いについて紹介します。
日本とロシアの意外な共通点に気が付いて、ロシアに暮らす人々の気持ちを少しだけ自分ごと化できたので、今日はその共通点についてご紹介します。
バレエ教室で生まれ育った僕にとって、バレエはとても身近で遠い存在でした。今日はバレエと僕の距離がどのように変化してきたのかについてご紹介します。
バレエ教室で生まれ育った僕にとって、バレエはとても身近で遠い存在でした。今日はバレエと僕の距離がどのように変化してきたのかについてご紹介します。
バレエ教室で生まれ育った僕にとって、バレエはとても身近で遠い存在でした。今日はバレエと僕の距離がどのように変化してきたのかについてご紹介します。
女性ファンが圧倒的多数を占める日本のバレエ。男性にとっては接点もあまりなく、舞台を観てもピンと来ない人が多いこの状況において、男性がバレエに関心をもつにはどうすれば良いのかを考えてみました。
キングコングの西野亮廣さんが日本のバレエについて語っていた音声配信について、簡単な要約と僕なりの意見をご紹介します。
僕は分譲マンションの5階に住んでいるのですが、そのマンションの真下の階でボヤ騒ぎがありまして、僕がその第一発見者となりました。今日はその顛末についてご紹介します。
妻が生徒さんから譲り受けたパリ・オペラ座の公演チケット。僕は入手困難な上に料金が高すぎて買うことができなかったのですが、本国フランスではどうなのかを調べてみました。
海外で起きている日本ブームを様々な角度で考察し、メイド・イン・ジャパンのバレエとは何かを考える新シリーズです。今日はメタバースにおけるバレエついてファミレスでの妻との他愛のない会話から。
今日は「日本のブームについて考える」シリーズの投稿に寄せられた「個別のバレエ団の活動を見ないで、日本のバレエを語るのはいかがなものか。」というご意見に対しての回答です。
海外で起きている日本ブームを様々なジャンルで考察し、メイド・イン・ジャパンのバレエとは何かを考える新シリーズです。今日は音楽について個人的な体験談をもとにお話しします。
先週の土曜日から始まった「日本ブームについて考える」シリーズについて、このシリーズを着想した理由をご紹介します。
海外で起きている日本ブームを様々なジャンルで考察し、メイド・イン・ジャパンのバレエとは何かを考える新シリーズです。今日は映画産業について。
海外で起きている日本ブームを様々なジャンルで考察し、メイド・イン・ジャパンのバレエとは何かを考える新シリーズです。今日は映画産業について。
僕は今、実家のバレエ教室の近くにある中古マンションで暮らしていますが、今回の能登半島地震は、改めて東京でマンションを買うメリットとデメリットを考えさせられました。
今年は辰年ですが、じつは僕も辰年生まれなんです。そんな年男の僕が2024年に掲げる目標についてお伝えします。
今年は辰年ですが、じつは僕も辰年生まれなんです。そんな年男の僕が2024年に掲げる目標についてお伝えします。
2024年最初の投稿は、年始に発生した能登半島地震と僕たち家族の里帰り旅行についてご紹介します。
今回は2023年最後の投稿となります。今年はじめたブログと音声配信について振り返りつつ、来年の予定をお伝えします。
今回は新型コロナウイルスに感染してホテル住まいをしていた僕が、久しぶりの一人時間をどう過ごしていたかについてご紹介します。
今日は第一次世界大戦を経て、世界一の経済大国に上り詰めたアメリカにおけるバレエ・リュスの影響についてご紹介していきます。
今回ご紹介するのは、現代美術家の会田誠さんが考える「芸術」と「芸術じゃないもの」の話で、これをバレエにあてはめて考えてみました。
一時期ブームになった仮想通貨ですが、じつは最近になってまた価格が上昇しています。今日は僕が毎月ビットコインを積み立てている理由についてご紹介します。
バレエに限らず、習い事をはじめようとした時に、一番最初に立ち塞がる問題が「どこで教えるか」だと思います。今日は幼稚園終業後に行われる課外教室についてご紹介します
今日は第一次世界大戦を経て、世界一の経済大国に上り詰めたアメリカにおけるバレエ・リュスの影響についてご紹介していきます。
「遊」を経て「型」で覚えたことを無意識に行えるようになり、「観」で構造が見えるようになりました。今日は熟達に至る次のステップ「心」について解説します。
「遊」を経て「型」で覚えたことを無意識に行えるようになり、「観」で構造が見えるようになりました。今日は熟達に至る次のステップ「心」について解説します。
今日はバレエ・リュスがイギリスに与えた影響についてご紹介します。現在、世界3大バレエ団のひとつであるロイヤル・バレエ団を擁するイギリスも20世紀初頭までは独自のバレエ文化はありませんでした。
来秋から、フリーランスの全業種が労災に加入できるようになるようです。僕が法人化する上での失敗談も交えて、この件について解説します。
今日はバレエ・リュス解散後に世界に与えた影響についてご紹介します。まずはバレエ・リュスの拠点でもあり、ロシアが台頭する前のバレエの中心地であったフランスについて。
今日はバレエ業界に長く携わって来た印刷屋のおじさんから見た、近年のバレエ業界の変化についてご紹介します
今日は11月25,26日に人形劇場プークで開催される「2023平和企画 〜紡ぐ〜」に、僕の高校時代の友人の舞踊家小泉憲央と日本で数少ないプロ二胡奏者ユニットのアカラのお二人が参加されるので、その作品を紹介します。
今日は発表会の運営能力をボトムアップする方法について考えてみました。
今日はあるトラブルによって、昨日11月10日の音声配信ができなくなってしまった顛末について書きます。
今回はバレエ・リュス最後の振付家ジョージ・バランシンをご紹介します。
11月1日まで映像の仕事でシンガポールに行ってきました。今日はそのシンガポール出張で感じたことと、海外から見た日本のことをご紹介します。
今日から映像の仕事でシンガポールに行ってきます。そのため今週はブログと音声配信はお休みさせていただきます。再開は11月7日の予定です。
今日は現代美術家会田誠さんの著書「性と芸術」について、自意識の問題を絡めながらバレエにつながる話をします。
今日は現代美術家会田誠さんの著書「性と芸術」について、自意識の問題を絡めながらバレエにつながる話をします。
ニジンスキー、マシーンと、立て続けに恋愛スキャンダルで解雇したディアギレフ。今回はニジンスキーの妹でバレエ・リュス唯一の女性振付家ブロニスラヴァ・ニジンスカをご紹介します。
抽象絵画って何がなんだかわかりませんよね。でも、考えてみれば踊りも非言語の抽象芸術です。今回は抽象絵画シリーズの第1弾として象徴主義をご紹介します。
今日は元オリンピック陸上選手の為末大さんによる著書『熟達論』から、部分、関係、構造がつかめるようになる「観」について説明したいと思います。
今回はレオニード・マシーンについて紹介します。恋愛関係のもつれにより解雇されたニジンスキー。その後、ディアギレフが発掘してきたスターダンサーであり振付家がマシーンでした。
先日、都内で行われている二つのアート展に行ってきました。今日は新宿歌舞伎町の王城ビルで10月15日まで開催されている「ナラッキー」についてご紹介します。
先日、都内で行われている二つのアート展に行ってきました。今日はその中から国立西洋美術館で開催されている「キュビズム展」についてご紹介します。
今回は20世紀のバレエに最も大きな影響を与えた天才ダンサーであり振付家のワスラフ・ニジンスキーについてご紹介します。
バレエ教室のホームページを見ていると、入門クラスとか、初心者クラス、基礎クラスと、似たような意味のクラスがたくさんありますよね。今日はそれぞれの違いについて解説します。
今回はバレエ・リュス最初のバレエ・マスター、ミハイル・フォーキンについてご紹介します。
月曜日は週末にブログを各時間がないという理由でお休みを宣言しておりましたが、息子が発熱して自宅療養していて、急に時間ができたのでこうやってブログを書いています。
月曜日は週末にブログを各時間がないという理由でお休みを宣言しておりましたが、息子が発熱して自宅療養していて、急に時間ができたのでこうやってブログを書いています。
月曜日は週末にブログを各時間がないという理由でお休みを宣言しておりましたが、息子が発熱して自宅療養していて、急に時間ができたのでこうやってブログを書いています。
今日はバランスの良い情報を集めるために気をつけるポイントとして、フィルターバブルと情報の伝え方について解説します。
今回は初期バレエ・リュスを支えた、二人の女性ダンサーを紹介します。ロシア出身のアンナ・パヴロワと、ウクライナ出身のイダ・ルビンシュテインです。
関東大震災からこの9月でちょうど100年。今回は、映画「福田村事件」の監督、森達也氏の新刊から、現代につながる集団化と同調圧力の問題について考えてみます。
関東大震災からこの9月でちょうど100年。前後編2回にわたり、映画「福田村事件」から現代を生きる僕たちについて考えてみます。
今日はバレリーナの妻の監修のもと、月謝制とオープンクラスの2つの通い方をご紹介します。
過去のブログで「シルク・ド・ソレイユ」のバレエ版と説明したバレエ・リュスについて、今回は詳しく紹介していきます。
バレエの歴史シリーズ、今月から20世紀初頭のバレエの状況を「空前絶後のバレエ団」と呼ばれたバレエ・リュスを中心にご紹介していきます。
最近、「ライスワーク」と「ライフワーク」という二つの言葉がビジネス系や自己啓発系の人々の間でよく使われているのをご存知でしょうか?今日はこの言葉に対する僕の違和感についてご紹介します。
最近、「ライスワーク」と「ライフワーク」という二つの言葉がビジネス系や自己啓発系の人々の間でよく使われているのをご存知でしょうか?今日はこの言葉に対する僕の違和感についてご紹介します。
いよいよ9月1日(金)の深夜0時から「ラヤの夢」映像配信がはじまります。今日は「ラヤの夢」に影響を与えている作品をご紹介します。
8月4日の記事でバレエの発表会がどんなものなのかをご紹介しましたが、今日は発表会をやる意味について考えてみたいと思います。
4月1日にブログを始めてもうすぐ4ヶ月が終了します。月の終わりにこれまでの試したこととこれからの方向性を整理してみようと思います。
今日は僕の1日のルーティーンをご紹介します。本業と副業をやりながら共働きで子育てをしているので、これから結婚したり子育てをする予定の方、または会社をやめて独立を考えている方の参考になればと思います。
僕の人生にはふたりの「のぶよし」がいます。一人は僕の父、そしてもう一人がアラーキーこと写真家の荒木経惟氏です。今日は、荒木経惟さんについて僕なりの見方を紹介します。
今回はスタジオジブリの新作映画「君たちはどう生きるか」からリアリズムとロマン主義の関係について考えてみます。
戦後78年を迎えた今日は、執行バレエスクールの創始者である祖父が迎えた終戦についてご紹介しようと思います。今回は大戦末期から終戦を迎えた祖父の状況をご紹介します
戦後78年を迎えた今日は、執行バレエスクールの創始者である祖父が迎えた終戦についてご紹介しようと思います。
今日は元オリンピック陸上選手の為末大さんによる著書『熟達論』から、「型」の重要性について説明したいと思います。
前回は僕が考えるバレエ教室の課題と対策についてご紹介しました。今回は僕が感じるバレエ教室の課題と、スタジオアルマがどう接続しているのかについて説明します。
バレエに関するブログや音声配信をしているライムライトのコンテンツで、スタジオアルマのクラファン企画をなぜやっているのかについて説明します。まず今回は前提となるバレエ教室が抱える課題と対策について。
バレエに関するブログや音声配信をしているライムライトのコンテンツで、スタジオアルマのクラファン企画をなぜやっているのかについて説明します。まず今回は前提となるバレエ教室が抱える課題と対策について。
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今日は久しぶりの配信になるので、近況報告と今後の予定について。
今日は、「あむりたの庭、そして音楽」17周年特別トークイベントで宮台真司さんをはじめとした登壇者の方々が話されていた内容の一部をご紹介します。
今日は、30年来のお付き合いのある宮本夫妻が営む「あむりたの庭、そして音楽」で開催されるトークイベントと、僕たちが出会いについてご紹介します。
先日、横尾忠則「連画の河」展に行ってきたので、今日はその感想と僕が彼に惹かれる理由について書きます。
今日は『崖っぷちの老舗バレエ団に密着取材したらヤバかった』を読んだ感想をお伝えします。同じ映像ディレクターの僕と著者との共通点と違いについて考えてみました。
少し間が空きましたが、「幕開けの足跡 -1967- その4」をお届けします。今日はドイツを代表する文人ゲーテが原作の、祖父の振付作品《ファウスト》について。
少し間が空きましたが、「幕開けの足跡 -1967- その4」をお届けします。今日はドイツを代表する文人ゲーテが原作の、祖父の振付作品《ファウスト》について。
数年前から、ブログはAIの発展とともにオワコン化すると言ってきました。今日はその答え合わせと、今後のブログ、そして音声配信のあり方について考えてみました。
ようやく引越しが終わり、2週間ぶりのブログ更新です。今回は、これまでの僕の引越しヒストリーをご紹介します。
今日は、1967年の第22回芸術祭に祖父が作品を出品したプログラムから、日本の西洋舞踊史における重要人物のひとり、高田せい子氏と祖父とのエピソードをご紹介します。
今日はヨーロッパと日本で異なる、クラシックバレエとコンテンポラリーダンスの関係についてのAIと僕との会話をお届けします。
今回の「幕開けの足跡」は1967年の第22回芸術際に出品した「執行正俊バレエ団公演」のプログラムから祖父の挨拶文を紹介します。
今日は戦後日本において、クラシックバレエが急速に発展していった理由と、モダンダンスとの立場が逆転し、バレエに組み込まれて行く過程についてご紹介します。
今日は戦前の日本においてはバレエよりもモダンバレエが流行した理由を、海外の文化を日本が取り入れる際の特徴を踏まえて考えてみます。
3月は新しいマンションへの引越しを控えていますが、今日はその話ではありません。ブログ開設当初から続けてきたWordPressからnoteへの引越しを考えています。ふたつの違いや、引越しを考えている理由をお話しします。
今日はいよいよバレエについて考えてみます。日本ではオペラやクラッシック音楽と並ぶハイ・アートとして扱われることの多いバレエですが、実際は意外とエンターテイメント性が強いことが見えてきます。
「エンターテイメントとは何か」を巡る、僕と人工生成AIのChat GPTことジピちゃんとの会話の第2弾。今日はアートと芸術の違いについて、日本の伝統芸能に焦点を当てながら考えていきます。
今日は「エンターテイメントとは何か」を巡る、僕と人工生成AIのChat GPTことジピちゃんとの会話をお届けします。すぐに役に立つ話ではないけど、表現に関わる人は絶対に押さえておいた方が良いトピックです。長いので回を分けてお届けします。
新年に入って、まだ投稿のない「幕開けの足跡」シリーズですが、実は年末の大掃除で、さらに古い資料が見つかりました。今日は、今後の記事をどう展開していくかを説明しています。
今年初めに亡くなった伯父のあとの引き継ぎ業務を手伝いに、伯母の家を訪れました。今日は引き継ぎにはどんな作業が発生するのかを皆さんと共有したいと思います。
今日は先日紹介したルドルフ・ヌレエフに加えて、20世紀を代表するフランスの振付家たちを紹介します。
我が家のアロマセラピストは妻ではなく僕です。今日はアロマの香りを二つに分てそれぞれどのように活用しているかをご紹介します。
我が家のアロマセラピストは妻ではなく僕です。今日はアロマの香りを二つに分てそれぞれどのように活用しているかをご紹介します。
海外と比べて、日本はポッドキャストの利用者が少ないようです。これは音声配信をする僕にとっても由々しき問題なので、その原因と対策を考えてみました。
今日は前回紹介した20世紀のフランスを代表する3人の振付家と共に、彼らの世界観と美学を舞台上で表現した傑出したスターダンサーたちをご紹介します。
今日は先日紹介したルドルフ・ヌレエフに加えて、20世紀を代表するフランスの振付家たちを紹介します。
今日は両親のバレエスクールの発表会プログラムの冒頭にある挨拶文から、父が今の僕と同い年だった1990年の挨拶文を紹介します。現代に日本のバレエにも通じる興味深い内容となっています。
海外と比べて、日本はポッドキャストの利用者が少ないようです。これは音声配信をする僕にとっても由々しき問題なので、その原因と対策を考えてみました。
今日は教育の観点から「日本のダンスとはなにか」と考えてみます。一例として2012年に中学校の必修科目にダンスが加えられた経緯を調べてみました。
抽象絵画って何がなんだかわかりませんよね。今回は前回紹介した象徴主義と対立した概念である写実主義についてご紹介します。
今日は60-70年代にソ連から西側諸国に亡命した3人のスターダンサーを通じて、彼らが西側諸国のバレエ界に与えた影響についてご紹介していきます。
今日は60-70年代にソ連から西側諸国に亡命した3人のスターダンサーを通じて、彼らが西側諸国のバレエ界に与えた影響についてご紹介していきます。
今日はとりとめのない雑記というか日記のような内容です。まだ完全に、ではありませんがようやく日常が戻りつつあるので、この半年を振り返りつつ、プロデューサーに求められる能力について考えてみました。
クラシック・バレエの代表作《白鳥の湖》には複数のエンディングがあるのをご存知ですか?今日は時代の流れにあわせて改変された《白鳥の湖》と、当時の代表的な振付家をご紹介します。
先日クリストファー・ノーラン監督作「オッペンハイマー」を鑑賞してきました。今日は「難しい」と言われるこの映画を見やすくする方法と、バレエとの意外な接点をご紹介します。
今日は20世紀前半のロシアのバレエについてです。ディアギレフは本国ソ連を袂を分かち、バレエ・リュスは世界中を巡業して盛り上がりを見せたわけですが、その時のソ連のバレエはどのようになっていたのでしょうか?
今日はとりとめのない雑記というか日記のような内容です。まだ完全に、ではありませんがようやく日常が戻りつつあるので、この半年を振り返りつつ、プロデューサーに求められる能力について考えてみました。
近年、バレエダンサーが技術や能力を競い合うバレエコンクールが増加傾向にあるようです。今日はバレエコンクールが増加している理由とコンクールの内容についてNBAバレエ団を例にご紹介します。
近年、バレエダンサーが技術や能力を競い合うバレエコンクールが増加傾向にあるようです。今日はバレエコンクールが増加している理由とコンクールの内容についてNBAバレエ団を例にご紹介します。
2023年4月1日にブログを開設して1年が経ちました。1年間ブログを続けてみて、僕が感じたこと、学んだことを皆さんと共有します。