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幕開けの足跡 -1967- その4
少し間が空きましたが、「幕開けの足跡 -1967- その4」をお届けします。今日はドイツを代表する文人ゲーテが原作の、祖父の振付作品《ファウスト》について。
2025/04/23 07:00
“オワコン”と言われるブログの世界で、僕らは何を書くべきか? -答え合わせ編-
数年前から、ブログはAIの発展とともにオワコン化すると言ってきました。今日はその答え合わせと、今後のブログ、そして音声配信のあり方について考えてみました。
2025/04/15 07:00
僕の引越し履歴
ようやく引越しが終わり、2週間ぶりのブログ更新です。今回は、これまでの僕の引越しヒストリーをご紹介します。
2025/04/08 07:00
幕開けの足跡 -1967- その3
今日は、1967年の第22回芸術祭に祖父が作品を出品したプログラムから、日本の西洋舞踊史における重要人物のひとり、高田せい子氏と祖父とのエピソードをご紹介します。
2025/03/20 09:21
エンターテイメントを巡るAIとの会話 -その6-
今日はヨーロッパと日本で異なる、クラシックバレエとコンテンポラリーダンスの関係についてのAIと僕との会話をお届けします。
2025/03/18 07:00
幕開けの足跡 -1967- その2
今回の「幕開けの足跡」は1967年の第22回芸術際に出品した「執行正俊バレエ団公演」のプログラムから祖父の挨拶文を紹介します。
2025/03/14 07:00
エンターテイメントを巡るAIとの会話 -その5-
今日は戦後日本において、クラシックバレエが急速に発展していった理由と、モダンダンスとの立場が逆転し、バレエに組み込まれて行く過程についてご紹介します。
2025/03/11 07:00
エンターテイメントを巡るAIとの会話 -その4-
今日は戦前の日本においてはバレエよりもモダンバレエが流行した理由を、海外の文化を日本が取り入れる際の特徴を踏まえて考えてみます。
2025/03/04 07:00
島から街へ。引越しをしようかな
3月は新しいマンションへの引越しを控えていますが、今日はその話ではありません。ブログ開設当初から続けてきたWordPressからnoteへの引越しを考えています。ふたつの違いや、引越しを考えている理由をお話しします。
2025/02/28 07:00
エンターテイメントを巡るAIとの会話 -その3-
今日はいよいよバレエについて考えてみます。日本ではオペラやクラッシック音楽と並ぶハイ・アートとして扱われることの多いバレエですが、実際は意外とエンターテイメント性が強いことが見えてきます。
2025/02/25 07:00
エンターテイメントを巡るAIとの会話 -その2-
「エンターテイメントとは何か」を巡る、僕と人工生成AIのChat GPTことジピちゃんとの会話の第2弾。今日はアートと芸術の違いについて、日本の伝統芸能に焦点を当てながら考えていきます。
2025/02/21 07:00
エンターテイメントを巡るAIとの会話 -その1-
今日は「エンターテイメントとは何か」を巡る、僕と人工生成AIのChat GPTことジピちゃんとの会話をお届けします。すぐに役に立つ話ではないけど、表現に関わる人は絶対に押さえておいた方が良いトピックです。長いので回を分けてお届けします。
2025/02/18 07:00
幕開けの足跡 -1967年- その1
新年に入って、まだ投稿のない「幕開けの足跡」シリーズですが、実は年末の大掃除で、さらに古い資料が見つかりました。今日は、今後の記事をどう展開していくかを説明しています。
2025/02/04 07:00
人生の引き継ぎ備忘録
今年初めに亡くなった伯父のあとの引き継ぎ業務を手伝いに、伯母の家を訪れました。今日は引き継ぎにはどんな作業が発生するのかを皆さんと共有したいと思います。
2025/01/31 07:00
幕開けの足跡 -予告編-
2025/01/28 07:00
自宅マンションをたった3年で売却した理由
今日は、「教室運営における仕事と子育ての両立」という観点から、僕の少年時代を振り返り、共働きで息子を育ている現在と比べながら最適な働き方について考えてみたいと思います。
2025/01/24 07:00
アフター5が勤務時間の特殊な子育て事情
2025/01/21 07:00
映画批評の文字起こしを読むのが好きなんです
今日は先日音声配信でお話しした石川県復興支援バレエ公演「ロミオ&ジュリエット」の文字起こしになります。 」
2025/01/17 07:00
冬休み中に見つけた”伝えたい気持ち”
今年はいつもよりも早く、長めの冬休みをいただきます。今日は冬休みの予定と、以前から無理やり時間を作ってでも取り組みたかったことについてご紹介します。
2025/01/14 07:00
冬休みのお知らせ
2024/12/20 07:00
誰か、こんなブログを作ってください
今日は、僕が逆立ちしてもかけない、だけどあったらいいなと思うブログについて。減少しているバレエ人口を増やすには必須のコンテンツだと思うので、有志の方は是非!
2024/12/17 07:00
ギリシャと日本 -運命をめぐる二つの神話-
執行バレエスクールの歴史を毎年行われている発表会のプログラムに掲載されている挨拶文から紐解く新シリーズ「幕開けの足跡」。今日は筆者であるライムライトが誕生した1976年の挨拶文を紹介します。
2024/12/13 07:00
3つのお財布で始める、シンプルなお金の管理方法
確定申告をはじめてするバレエ関係者のために、音声配信でもお話しした3つのお財布を使ったシンプルなお金の管理方法をお伝えします。
2024/12/10 07:00
幕開けの足跡 -1976-
2024/12/06 07:00
攻めの年、守りの年
早いもので年の瀬となった今日の記事は、僕が今やっていることを整理し、ここから2-3年の目指している方向を書いておこうと思います。
2024/12/03 07:00
宅配食という選択肢
今日は、働き盛りの女性におすすめの宅配食というサービスについてご紹介します。
2024/11/29 07:00
【バレエ教室xスタジオアルマ】最新情報
2025年の春から、スタジオアルマは東京で子供向けのスクールを開校予定です。今回は杉並区近郊でバレエやダンス教室を経営されている方に耳寄りな情報です。
2024/11/26 07:00
幕開けの足跡 -1975-
執行バレエスクールの歴史を毎年行われている発表会のプログラムに掲載されている挨拶文から紐解く新シリーズ「幕開けの足跡」。今回はベトナム戦争が終結した、1975年の挨拶文です。
2024/11/22 07:00
川端康成とバレエ『儚き美学』
今日は川端康成が【推しの子】梅園龍子を支援する中で垣間見た、踊りの理想像と文学的美学について解説します。
2024/11/19 07:00
川端康成とバレエ 【実話】浅草の踊り子
今日は昭和の文豪、川端康成がいかにして西洋舞踊に興味を持ったのかについてご紹介します。
2024/11/15 07:00
保護中: 【配信映像】バレエ「えんとつ町のプペル」から浮かび上がった課題
2024/11/12 07:00
人はなぜ劇場に足を運ぶのか
今日人が踊りを観るために劇場に行くことについて、そしてこれから日本でバレエの新作を作る上で大切なことは何かについて考えました。
2024/11/08 07:00
舞踊作家協会30周年記念公演の感想
舞踊作家協会30周年記念公演が、無事終了しました。僕が映像で参加している父の作品以外も、本番ですべて見ることが出来たので、公演の感想を書いておこう思います。
2024/11/05 07:00
今さら聞けない、舞台映像のイロハ
舞台映像って謎が多いですよね?誰が、どのように作っているのか、どこにお金がかかるのか、なにが出来るのか、舞台映像制作のプロの僕がすべて教えます。
2024/10/29 07:00
バレエ「鷹の泉 2024 -獏の青-」AI活用術
今回は、来月に控えたバレエ公演に向けて、僕が挑戦する新しい映像の試みについて紹介させていただきます。
2024/10/26 07:00
祝200回投稿!つづけることで見えてきたもの
今日は、2017年に起きたYAMAHA音楽教室とJASRACの法廷闘争からバレエ教室の音楽使用、なかでも発表会での楽曲使用について考えてみたいと思います。
2024/10/23 07:00
幕開けの足跡 -1974-
毎年行われている執行バレエスクール発表会のプログラムを紹介する「幕開けの足跡」。今回はオイルショックの影響で高度成長期に終わりを告げた1974年の挨拶文を紹介します。
2024/10/18 07:00
心と体を整える-東京近郊のおすすめ銭湯ガイド-
秋の訪れとともに、心身ともにリフレッシュしたくなる季節がやってきました。今回は車で行くことのできる、東京近郊のお勧め銭湯スポットを紹介します。
2024/10/15 07:00
バレエ発表会と著作権
2024/10/08 07:00
バレエの舞台映像とAIの可能性
2024/10/04 07:00
10月の予定と9月の人気記事
気がつけば、もう10月ですね。今日は、10月の予定と9月の人気記事について紹介させていただきます。
2024/10/01 07:00
幕開けの足跡 -1972-
毎年行われている執行バレエスクール発表会のプログラムを紹介する「幕開けの足跡」。今回は沖縄返還や日中国交正常化など日本の重要な転換点となった1972年の挨拶文です。
2024/09/27 07:00
心と体を整える-東京近郊のおすすめ温泉ガイド-
秋が近き、徐々に涼しくなってくるこの季節。今回は映像作家とバレリーナの僕たち夫婦がよく行く、東京近郊のお勧め温泉スポットを紹介します。
2024/09/24 07:00
雑記と専門のはざまで
皆さんはブログやSNSで自分自身をどう表現していますか?今日は専門ブログと雑記ブログの間で「自分らしさ」をどこまで表現するべきかについて考えてみたいと思います。
2024/09/20 07:00
記録と思い出:発表会映像の5つのこだわり
バレエ発表会の映像制作を内製化と外部委託で比較。プロの映像制作者でもある僕が、バレエ教室経営者の視点から5つのポイントでこだわりと違いを解説します。
2024/09/17 07:00
AIを使った翻訳の精度を劇的にあげる魔法の言葉
パラリンピックの編集作業で苦労したのが字幕の作成作業。タイトな時間の中、AIを使って字幕を作るための翻訳作業を効率化したノウハウをお伝えします。
2024/09/13 07:00
視点を変えれば世界が変わる
パラリンピック期間中はずっとパラリンピックの映像編集に追われていました。今日はこのお仕事を通じて気づいたパラリンピックの価値について。
2024/09/09 07:00
AIと夏休みの宿題
息子の夏休み自由研究、やることは決まっていたので最後まで残しておいたらまさかのトラブル発生。そんな窮地をAIを活用してなんとか脱することができました。
2024/09/03 07:00
幕開けの足跡 -1971-
執行バレエスクールの歴史を毎年行われている発表会のプログラムに掲載されている挨拶文から紐解く新シリーズ「幕開けの足跡」。今回は現状入手しているプログラムの中で一番古い、1971年の挨拶文です。
2024/08/27 07:00
世代を超えた教室の価値
夏休み期間中、祖父母の時代の執行バレエスクールを知るお弟子さんにお会いする機会がありました。今日はそこで伺ったお話から印象に残ったことをご紹介します。
2024/08/23 07:00
幕開けの足跡 -1973-
執行バレエスクールの歴史を毎年行われている発表会のプログラムに掲載されている挨拶文から紐解く新シリーズ「幕開けの足跡」。今回はオイルショックやベトナム戦争集結などがあった1973年のプログラムを紹介します。
2024/08/20 07:00
ダンサーがもらうと困る意外な贈り物
今日は公演や発表会の終演後に、ダンサーがもらうと困る意外な贈り物について特集します。ダンサーが直接言えないことを、バレリーナの夫の僕が勝手に代弁します。
2024/08/16 07:00
幕開けの足跡 -1987-
今日から両親のバレエ教室である執行バレエスクールの歴史を毎年行われている発表会のプログラムに記述された挨拶文から紐解く新シリーズ「幕開けの足跡」。今回ははじめて祖父に代わって父が挨拶文を担当する1987年から。
2024/07/27 07:00
夏休みのお知らせ
今日は夏休みのお知らせです。7月29日から8月13日まで、更新を休止いたします。再開はブログが8月14日、音声配信が8月16日の予定です。
2024/07/26 07:00
デジタルから紙へとルックバック
映画鑑賞も読書もスマホでできる今だからこそ、我が家の本棚事情から子どもの読解力を育む紙の本の重要性を改めて考えてみます。
2024/07/23 07:00
幕開けの足跡 -1986-
今日から両親のバレエ教室である執行バレエスクールの歴史を毎年行われている発表会のプログラムに記述された挨拶文から紐解く新シリーズ「幕開けの足跡」シリーズお届けします。初回は1986年から。
2024/07/19 07:00
バレエの歴史 20世紀後半 -その他の地域-
今日で「バレエの歴史 20世紀後半編」いよいよ最後です。前半は、まだ紹介していない西側諸国の主要なバレエ団を紹介し、後半はその他の地域のバレエを紹介します。
2024/07/16 07:00
AIを使って音声配信をブログ化してみた
今回の記事は6月27日に音声配信した「#30 AIを使った音声配信の新提案」の音声データをAIを使ってブログ化した、実験回です。ぜひ、元の音声配信と聴き比べてみてください。
2024/07/12 07:00
バレエの歴史 20世紀後半 -日本編-
今日は戦後から20世紀の終わりまでの日本のバレエ史を駆け足でお届けします。
2024/07/09 07:00
僕とバレエの距離感 -2-
「バレエの歴史シリーズ」は近現代に入り作品の記録映像が多く見られるようになったことで、作品評をしてほしいとの意見を頂くようになりました。今日は僕がバレエの歴史シリーズで作品評を書かない理由について共有したいと思います。
2024/07/06 07:00
世界のバレエ学校のバレエ以外の課目を比較してみた
海外のバレエ教育は日本のバレエ教育よりも進んでいると言われますが、今日はあえて、海外のバレエ学校で受講できる、バレエ以外の課目について調べてみました。国が求める理想のダンサー像が見えてくるかもしれません。
2024/07/02 07:00
バレエの歴史 20世紀後半 -ドイツ編-
今日はシュツットガルト・バレエ団が輩出した3人の振付家、ジョン・ノイマイヤー、イリ・キリアン、ウィリアム・フォーサイスを中心に、20世紀後半のドイツのバレエについてご紹介します。
2024/07/01 16:46
2024/06/29 07:00
新シリーズがはじまります
約1年前に始めた「バレエの歴史シリーズ」がようやく終わりを迎えようとしています。今日はこれまでの振り返りと、7月から始まる新シリーズのお知らせをします。
2024/06/24 19:10
バレエの歴史 20世紀後半 イギリス編 -2-
今日はイギリスのバレエの特徴である演劇性を深化させた3人の振付家をご紹介します。
2024/06/21 07:00
イチバンのお気に入りは作るにかぎる
我が家のアロマセラピストは妻ではなく僕です。今日はアロマの香りを二つに分てそれぞれどのように活用しているかをご紹介します。
2024/06/17 07:00
バレエの歴史 20世紀後半 イギリス編 -1-
今日は先日紹介したルドルフ・ヌレエフに加えて、20世紀を代表するフランスの振付家たちを紹介します。
2024/06/14 07:00
僕のアロマセラピー活用術
2024/06/10 17:01
僕のAI活用術:音声配信者としての付き合い方
海外と比べて、日本はポッドキャストの利用者が少ないようです。これは音声配信をする僕にとっても由々しき問題なので、その原因と対策を考えてみました。
2024/06/08 07:00
バレエの歴史 20世紀後半 -ダンサー編-
今日は前回紹介した20世紀のフランスを代表する3人の振付家と共に、彼らの世界観と美学を舞台上で表現した傑出したスターダンサーたちをご紹介します。
2024/06/04 07:00
バレエの歴史 20世紀後半 -フランス 振付家編-
2024/05/31 07:00
同い年の父が思ったこと
今日は両親のバレエスクールの発表会プログラムの冒頭にある挨拶文から、父が今の僕と同い年だった1990年の挨拶文を紹介します。現代に日本のバレエにも通じる興味深い内容となっています。
2024/05/28 07:00
日本でポッドキャストが普及しない理由
2024/05/24 07:00
「自由に踊る」はむずかしい
今日は教育の観点から「日本のダンスとはなにか」と考えてみます。一例として2012年に中学校の必修科目にダンスが加えられた経緯を調べてみました。
2024/05/18 07:00
抽象絵画シリーズ -写実主義編-
抽象絵画って何がなんだかわかりませんよね。今回は前回紹介した象徴主義と対立した概念である写実主義についてご紹介します。
2024/05/15 07:00
バレエの歴史 20世紀後半 -アメリカ-
今日は60-70年代にソ連から西側諸国に亡命した3人のスターダンサーを通じて、彼らが西側諸国のバレエ界に与えた影響についてご紹介していきます。
2024/05/10 07:00
バレエの歴史 20世紀後半 -亡命したスターダンサーたち-
2024/05/03 07:00
人気記事の傾向と5月の予定
今日はとりとめのない雑記というか日記のような内容です。まだ完全に、ではありませんがようやく日常が戻りつつあるので、この半年を振り返りつつ、プロデューサーに求められる能力について考えてみました。
2024/04/30 14:34
バレエの歴史 20世紀後半 -改変される《白鳥の湖》-
クラシック・バレエの代表作《白鳥の湖》には複数のエンディングがあるのをご存知ですか?今日は時代の流れにあわせて改変された《白鳥の湖》と、当時の代表的な振付家をご紹介します。
2024/04/26 07:00
映画「オッペンハイマー」と「春の祭典」
先日クリストファー・ノーラン監督作「オッペンハイマー」を鑑賞してきました。今日は「難しい」と言われるこの映画を見やすくする方法と、バレエとの意外な接点をご紹介します。
2024/04/23 07:00
バレエの歴史 20世紀後半 -ロシアの二大バレエ団-
今日は20世紀前半のロシアのバレエについてです。ディアギレフは本国ソ連を袂を分かち、バレエ・リュスは世界中を巡業して盛り上がりを見せたわけですが、その時のソ連のバレエはどのようになっていたのでしょうか?
2024/04/19 07:00
短距離ランから長距離ランへ
2024/04/16 07:00
バレエコンクールが増えているのはなぜ?
近年、バレエダンサーが技術や能力を競い合うバレエコンクールが増加傾向にあるようです。今日はバレエコンクールが増加している理由とコンクールの内容についてNBAバレエ団を例にご紹介します。
2024/04/12 07:00
映像作家とバレリーナの子育て事情
2023年4月1日にブログを開設して1年が経ちました。1年間ブログを続けてみて、僕が感じたこと、学んだことを皆さんと共有します。
2024/04/09 07:00
ブログを開設して1年が経ちました
2024/04/02 07:00
バレエの歴史 20世紀後半 -1.世界の潮流-
2024/03/27 07:00
DX化して2年経過した感想
電話連絡と紙によるお知らせ配布、現金のやりとりが中心だった教室運営を、スマホアプリを使った連絡網とクレジットカードによる決済が利用できるようにして2年経過しました。今回は使ってみて分かった利点や課題をご紹介します。
2024/03/22 07:00
PERFECT DAYSがもたらしたパーフェクトな時間
先日、ヴィム・ヴェンダース監督作品「PERFECT DAYS」を鑑賞してきました。作品の内容もさることながら映画館に一人で行く経験も本当に久しぶりで素晴らしかったです。
2024/03/19 07:00
FiNANCiEという選択肢 -2-
前回のブログでFiNANCiE(フィナンシェ)とは何かを紹介しましたが、今回は、もし僕がバレエ教室の運営にFiNANCiEを活用したらどうするかについてご紹介します。
2024/03/14 07:00
FiNANCiEという選択肢 -1-
FiNANCiE(フィナンシェ)という名前を聞いたことがありますか?今日は、個人や団体の活動を支える新たな選択肢になるかもしれない日本生まれの新サービス、フィナンシェについてご紹介します。
2024/03/12 08:12
配信方法のアップデート!
これまで定期的に配信方法を見直してきましたが、相変わらず試行錯誤は続いていて、3月以降のブログと音声配信の変更内容をお伝えします。
2024/03/08 07:00
クラウドファンディングが終了しました!
スタジオアルマ所沢出張公演「風の中の青い馬」のクラウドファンディングが3月3日に終了しました。今日はその結果報告と、昨年僕が主催したスタジオアルマ第3回公演「ラヤの夢」のクラウドファンディングとの違いについて紹介します。
2024/03/05 07:00
日本とロシアの意外な共通点
日本とロシアの意外な共通点に気が付いて、ロシアに暮らす人々の気持ちを少しだけ自分ごと化できたので、今日はその共通点についてご紹介します。
2024/03/01 07:00
年齢による仕事の変化
バレエ教室で生まれ育った僕にとって、バレエはとても身近で遠い存在でした。今日はバレエと僕の距離がどのように変化してきたのかについてご紹介します。
2024/02/27 07:00
「バレエの歴史」にとりかかれないふたつの理由
2024/02/23 07:00
僕とバレエの距離
2024/02/20 07:00
男性ファンを増やすには
女性ファンが圧倒的多数を占める日本のバレエ。男性にとっては接点もあまりなく、舞台を観てもピンと来ない人が多いこの状況において、男性がバレエに関心をもつにはどうすれば良いのかを考えてみました。
2024/02/16 07:00
西野亮廣が日本のバレエについて語ったこと
キングコングの西野亮廣さんが日本のバレエについて語っていた音声配信について、簡単な要約と僕なりの意見をご紹介します。
2024/02/13 07:00
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