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2023/04/26

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  • 夏の香り

    新緑が深くなり柿の葉が凄く垂れてくると夏の始まりである庭を飛ぶ鳥たちの種類も変わり虫の声も変わってくる夏が嫌いじゃないけれどもう少し春を惜しんでいたい来年の桜を心配しながら梅の身(実)を拾う夏の香りはそんな風に僕の庭にやってくる南風に乗って優しく強く夏の香り

  • 止まらない進化

    努力を惜しむか惜しまないかで進化の度合いが大きく変わっていくけれど、結果が出るのが何時なのかが分からないので、我慢しきれずに途中で挫折してしまう事が多々ある。「こんなことを繰り返して何になるんだ」心の声を口に出したくなってくる。そこに未来の自分がいる事をすっかり忘れてしまう。周りを見ればそこそこの花を咲かせて喜んでいる友がたくさん見えて、下を見れば諦めて勘違いの自由を楽しんでいる世界が見える。なかなか上を見ないのがヒトの盲点でもあるが、それでも自分の夢を信じて進めば必ず、他人には見えない輝く世界がどんどん見えてくるものである。人生やった分は必ず返ってくる。そしてその進化は留まらないし止まらない、その時を信じてただ進めばよい。止まらない進化

  • 七つの子

    カラスなぜ鳴くのカラスは山に可愛い七つの子があるからよこれが元うたである。先日、巣から落ちたカラスの子を拾った。羽が折れてて飛べなくて、車に轢かれそうになっていた。そのせいで渋滞しているが誰も助けようとはしない。ただ、避けて通ろうと必死にハンドルを切っている。ちょうど交差点の真ん中に来たので交差点を突っ切るように車を停め、カラスを拾った。信号機の上から親ガラスたちがギャーギャー騒いでいた。「まあ、待て病院に行くから」と言うと大人しくなった。だが、試練はそこから始まった。病院は害鳥だから診てくれない、警察署に行ったが害鳥なのでどうしようもない、保健所もダメ、最後に市役所に電話した。「人道的には助けてやりたいんですが、規則なので申し訳ありません」と言いながら「もし、よければ私が山に帰しに行きます」と言ってくれ...七つの子

  • 瞳を閉じてみれば

    心を穏やかにするには瞳を閉じてピアノ演奏を聴くことにしているそれも生演奏がいいので安くても腕のいい演奏家の音楽を聴きに行く歳相応の響きと言うものだろうか音の理解がそれ以外の物とは違う気がする演奏する方もそれを聴く方も瞳を閉じるその先にみえるのが、音の静寂である。湖面を震わせる風のような奏でをしっくりと楽しむのが一番良い気がする。勿論私感である。瞳を閉じてみれば

  • 信じれる人

    信じれる人と信じたい人は別であります。自分が信じたいと思うのは勝手ですがだからといって相手が信じれる人かどうかは恐らく間違っているものです。どうぞ冷静に判断してください。世の中信じれる人などそうそういないものです。あなたに優しいか厳しいか、それが判断の目安になります。優しければ優しいほど怪しく厳しければ厳しいほど信じれる度合いは増していくのです。信じれる人

  • 大事な日

    人には必ず大事な日があります。誕生日、結婚式、卒業式、入学式、入社式、などなどたくさんあります。それが歳をとるほどドンドン少なくなっていきます。いや、行くような気がします。が、実は歳を取るほど大事な日は増えていきます。それが何かはそれぞれ感じてください。大事な日、そうそう、貴方と出逢ったあの日、とても大事な日です。ありがとうをいつまでも。大事な日

  • 念珠と数珠の違い

    念珠は想いや願いを封じ込めて輪につないだありがたいものであり、数珠はお坊さんが念仏の数を数えるために持っているものであります。石や木でできたものには元来、いろいろなパワーが宿ると言われて普段使いされている人も結構います。本物のパワーストーンに出逢う事はなかなかないでしょうが、巡り合うと一生その人を守り続けてくれると言います。自分の生年月日,生まれた場所、生まれた方角、生まれた星座、いういろと調べて石を選ぶといいでしょう。そして、最も大事な事は繋いだ念珠をいつもメンテナンスすることです。簡単に買えるようなファッション的なものはいいですが、貴方を守るために生まれた魂の輪を大事にするのは、当たり前の事でしょう。糸が切れたり、球が割れたら速やかに新しいものと交換しましょう。壊れたままではそこから元気が駄々洩れして...念珠と数珠の違い

  • ベストを尽くす

    この理不尽な世の中のおかしなルールから外れても、何かを救うためには限界を超えて自分が動くことが大切な時もある。鎖につながれた家族の代わりに自分が動けるなら動いてあたりまえなのである。大事な事はそんな時は周りの人は全く当てにはならない嫌当てにしてはいけないという事である。周りの人がもし動くとしたら、バタバタしているあなたに感動したときのみである、でもそれをあてにしていたら誰も救う事はできない。ベストを尽くす

  • しけた顔

    「しけた顔しないで頑張って行こうぜ」ドラマではよく耳にする言葉である。まさに元気のない暗い顔と言う意味であります。心の宿る不安や恐怖が表情に出た状態です。これを一瞬で吹き飛ばすものは「笑い」であります。作り笑いでもいいです、笑いましょう、そして、過去の面白エピソードを思い出していきましょう。朝です、笑って行きましょう。しけた顔

  • 優しい声を聴きたい

    優しい声を聴きたくて電話したと言われた。そんな声は持ってないので「お掛け間違いです」と答えた。すると「はい、その声です」と言われた。「そうですか、ならばどうぞお話ください」と答えた。「ありがとうございます、もういいんです」と返ってきた。昨日、神社のお詣りの最中かかってきた、それは風の音でありました。いいえ、気のせいではなく、風の声であります。優しい声を聴きたい

  • 一日千秋

    「お会いできることを一日千秋の思いでお待ちしておりました」そう言われて気持ちが悪い人はいまい。しかし、大事な事はその後の最初の表情にすべて出る。泣いているのか、はたまた、笑っているのかで気持ちは大きく違う。泣いていれば、何か大きな問題を抱えているのか、笑っていれば、うれしい報告をしてくれるのかである。ただ、どっちにしても沢山待っていてくれた人達に最善を尽くそう。それ以外に選択はいつもないのである。一日千秋

  • 新しい事

    いつも新しい展開を考えなければ自分の人生についていけなくなる、そう人生が自分を追い越していくので、そこにぶら下がって生きている。仕方ないので今回はブランディングショップでも作ってみる。自然をモチーフにした衣食住の店。ブランド名「ミチ」でいいか。自分のオリジナル作品を並べて短期間で販売、来年の春までしかやらない。それで人生を一回休憩させて、また、次は次という事で。言っておくが面白くはない。ただ、忙しいだけである。新しい事

  • 王佐之才

    能力の高い部下を育てる事は、どの分野においても何よりも大事な事であります。極端な事を言えばそれを完遂するだけで、その方面ではトップを取ることが安易になります。その為に必要な事は「軍師」のような人物であります。「王佐之才」といは「おうさのさい」と言い君主を補佐することができる優れた才能のことを言います。今やその座はAIにとって変わられようとしています。ただ、未だミスをする可能性があるかぎり完全に信じる事はできかねますし、それよりもっと大事な「勘の良さ」は人でなくては生まれてこないものです。この世は数字で出来ているので、数字に強い学者の多い国の人がCEOになる企業も多いのですが、割り切れない人間の感情さえ理解できる部下を持ち育てることがこれからの世界や宇宙戦略に役立つことになるでしょう。優れたれた会社には優秀...王佐之才

  • 道程

    ただ歩いてきただけ後ろは振り向かないで前だけを見てそれでもたくさんの柵を引きずっていて年年重くなるのがヒトの性というものなのか。まして、その歩き方が正しかったか、ついてきた人達は幸せだったのかは未だにわからない、いや、多分わからずじまいになるだろう。その先頭を歩けばいろいろなものが飛んできて、時には大怪我をしたり、大やけどを負ったり、目を伏せるような状況に陥ったりもする。だが、泣き言はみんな嫌いである。何があっても笑っていなければ、不安をもたらす事となる。これが自分に与えられた運命であれば、胸を張って堂々と歩いていくのみ、心崖とは心がいつも崖っぷちでハラハラするものだと、経験上心に刻んでいる。道程

  • 泣いたら無敵

    人間開き直れば無敵になれる。無敵とは何もケンカが強くなるだけの事ではない。冷静に世の中が観れるようになり自分の立ち位置がわかるという事になる今日から、強くなろう。昨日までの自分を忘れるくらいに。泣いたら無敵

  • 悲しき程に

    泣きながら迎えに来た道をひとりで帰ったことがあるだろうか遠い道のりさえ忘れてしまうほどに打ちひしがれて歩いて帰ったことがあるだろうかそれは悲しみを通り越して頭の中は「無」なるほどにわたしは何度か遭遇しているだからもう二度と同じ轍は踏まないと決めているどんな手を使ってでも守り抜くという意志だけで生きている悲しき程に

  • 頼るだけが能じゃない

    苦しい時の神頼みと言うが、それに見合う振る舞いや生き方をしてきたかが重要であります。よその国の信者が不思議なほどお祈りをするのをみて???となる日本人は多い事でしょう。しかし、この国には八百万の神々がいて、みんなそれぞれの責務を持ってこの国を守っておられるのであります。だから、誰かが手をパンパン鳴らし「お助けを~~」と言ってもその助ける部署に行かなければ、だれも助けてはくれないのでしょうし、その時ばかり神社で100円投げてもそりゃ~無理と言うものであります。日頃からの深い信心がなければ簡単に依頼は引き受けてもらえないと思います。頼る前に頼られる人になろうとする努力が大事なのかもしれません。頼るだけが能じゃない

  • レイディオ

    災害の時頼りになるのがラジオであります。そう、昔からあるラジオであります。ラジオはなにがいいか?というとテレビより情報が早い、乾電池で動く、今のは巻けば半永久的に作動するのもあります。それに一番いいのは。昔の音楽がよく流れていることです。耳を澄ますだけなので音楽を聴いて自分で思い出を回想できます。災害時でなくても、たまにはレイディオ、聴いてみてください。きっと、懐かしさに包まれていい睡眠がとれる筈です。レイディオ

  • にわか雨の如く

    その時ばかりの思い込みで何かに没頭する人もいるけれども、そうそう簡単には上達するものでもなく、しばらくすると飽きてしまう。ただ、何かに没頭するという事はほかの何かを捨てるという事でもあるので、それは意味のある事かもしれない。降り続く雨を凌げる方法がそれであれば、たとえ結果はでなくても、自分にとってはとてもだいじな避難場所になる。にわか雨は急にやってくるけれど、そのうち晴れてくるものである。たとえ梅雨が来ても晴れの日は必ずあるものである。にわか雨の如く

  • 友は風

    あるようでない自分の意志を探しだせば無限の旅に出るような気がしはじめる人の声に左右されどうにもまっすぐ歩けないそんな時は風を呼び風に耳を澄ますそうすれば自然と足が前に出て闇の中から抜け出ることができるもとより人は自然であり風も同じく自然である風は友雨は父である正しいものを教わりたければ人ではなく自然に聴くのがよろしかろう友は風

  • 無くなる会社

    AIの進歩でなくなる仕事も増えるだろうけれど、それ以上に経営者のエゴで優秀な社員を失う事の方が増えている。これからホワイトカラーの仕事は減りブルーカラーの仕事が増えるのは確実であるのに、経営を知らない雇われ社長などがいる会社や施設はどんどんなくなっていくだろう。私利私欲では社会貢献は出来ないし、やる気もないのだろうが、こんなにSNSが発達した時代にまだ昭和初期の経営体系がいつまでもまかり通るはずがない。誰かの一言ですべてが変わるこの時代、最終的に残るのはやはり、社会貢献を軸とする経営体系であることは間違いない。自分の会社の粗探しをしている役員がいるような会社は結局は世間の粗探しの餌食となる。真面目にかなうものはやはりどこにもないのである。無くなる会社

  • 休日を満喫する

    規則的な仕事の人たちが街の雑踏に戻る事となるそうして何もなかったように普段の日々が始まる形だけでも休みを謳歌したような気持になりたいみんなであるがそうそう暢気でもいられない今度の連休まで頑張る人もいれば会社辞めたい人も出てくる何のための休日なのか何のための仕事なのかそれをゆっくり考えるのが本当は黄金の連休なのだけれど終わってから悩む人がその殆どである休日を満喫する

  • 言葉探し

    日々自分にとって耳障りの良い言葉を色んなところで探すそれ以外の事は目にも耳にも入れないそんな生き方もしばらくはいいただ、そればかりでは何かが物足りなくなるやはり人は人に愛されたいのであるでも愛され方がわからない時それを忘れた時は誰かや何かを愛する事から始めたらいいそうすることで耳障りの世界も気にならなくなっていく言葉探し

  • 肉離れ

    準備運動の足りなさからか、ふくらはぎが肉離れを起こしてしまった。普通なら冷やすのだが、できるだけ血行を良くした方がいいと聞きそのままボウリングをしたら、次の日結構腫れているではないかい。それも昭和生まれ育ちの体育会系なので、庭の除草作業を頑張った結果、ずいぶんと歩きやすくなった。根性で治るはずもないが、神経がマヒしているのかもしれないと思ったが、痛くなけりゃそれが完治と言うのだろうという事にした。やはり昭和の人間はおかしいのかも・・・いや、私だけでしょう、おほほほほ。肉離れ

  • 連休

    行った先でケンカするくらいなら家でゆっくりしとけばいいのにそう思う人も多いし実際そんな家族やカップルをたくさん見かける遠いところは何も車でなくてもいける。今流行りのバーチャルリアリティーを使えば、観たこともない素晴らしい世界が観れる。酔うかと思ったが意外と酔わないものだ。まあ、五感を騙す方法と言えばそれだけであるが、ケンカするよりはいいかもしれない。旅行したつもりで、買えない金額でもないし。ただ、ゴーグル外したら連休が終わってたというのも、なんか嫌な感じではあるけれど。目をつむって体休めていい夢見れば、それもまた良し。晴れた庭にビニールチェアを置いて鶯の歌を鑑賞するのは、尚更いい。連休

  • ディフェンダー

    ここから先へは一歩も行かせない。それがディフェンダーの仕事である。重装備の心と体で守り抜くことを常としどんな力にも対応していく。そんなロボットあなたは持っていますか?これからは必要になりますよ、冷蔵庫の前に是非、購入を検討してください。私?要りませんよ、自分がディフェンダーですから。ディフェンダー

  • ストライク

    ようやくストライクを連発することができるようになった。元々は野球でピッチャーやっていたのでコントロールはいい方である。ただ、人生のストライクって言うのは中々うまく続かない。このお話のストライクはボウリングの事である。ボウリングの場合はピンとピンがぶつかり合って寝ているピンをたたき起こさないとストライクにはならないものです。あはは。ストライク

  • 遠回しな言葉で

    自己保身に走る人は遠回しな言葉で人にわかってもらおうとするけれど、他人はわかっていてもメンドクサイので相手にしなくなる。人から嫌われたくないならはっきり口にした方がいい事の方が多い。忖度はお互いに壁を作るだけである。昔からファン心理がないのでデリカシーに欠けるけれど、たまには「1,2,3、ダァー」でいいと思う。口ごもっていてはな~んにも伝わりませぬ。遠回しな言葉で

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