太陽が早く上る季節になるとどうしても早く目が覚めてしまう仕方なく顔を洗い気だるげに外に出る知らない猫が蝶を追って遊んでいるこんな朝早くからご苦労な事であるいや待てよとハッとするこれは今朝方の夢の出来事だと気づく「おいでおいで、こっちへおいで」と慌ててその猫を呼び込む夢の中ではこの子は事故に遭う事となるこうして運命は変わるいやこの子を救う事すら決まっているのが運命浅い夢にはいつもそんな深い意味を持たされる浅い夢
新緑が深くなり柿の葉が凄く垂れてくると夏の始まりである庭を飛ぶ鳥たちの種類も変わり虫の声も変わってくる夏が嫌いじゃないけれどもう少し春を惜しんでいたい来年の桜を心配しながら梅の身(実)を拾う夏の香りはそんな風に僕の庭にやってくる南風に乗って優しく強く夏の香り
努力を惜しむか惜しまないかで進化の度合いが大きく変わっていくけれど、結果が出るのが何時なのかが分からないので、我慢しきれずに途中で挫折してしまう事が多々ある。「こんなことを繰り返して何になるんだ」心の声を口に出したくなってくる。そこに未来の自分がいる事をすっかり忘れてしまう。周りを見ればそこそこの花を咲かせて喜んでいる友がたくさん見えて、下を見れば諦めて勘違いの自由を楽しんでいる世界が見える。なかなか上を見ないのがヒトの盲点でもあるが、それでも自分の夢を信じて進めば必ず、他人には見えない輝く世界がどんどん見えてくるものである。人生やった分は必ず返ってくる。そしてその進化は留まらないし止まらない、その時を信じてただ進めばよい。止まらない進化
カラスなぜ鳴くのカラスは山に可愛い七つの子があるからよこれが元うたである。先日、巣から落ちたカラスの子を拾った。羽が折れてて飛べなくて、車に轢かれそうになっていた。そのせいで渋滞しているが誰も助けようとはしない。ただ、避けて通ろうと必死にハンドルを切っている。ちょうど交差点の真ん中に来たので交差点を突っ切るように車を停め、カラスを拾った。信号機の上から親ガラスたちがギャーギャー騒いでいた。「まあ、待て病院に行くから」と言うと大人しくなった。だが、試練はそこから始まった。病院は害鳥だから診てくれない、警察署に行ったが害鳥なのでどうしようもない、保健所もダメ、最後に市役所に電話した。「人道的には助けてやりたいんですが、規則なので申し訳ありません」と言いながら「もし、よければ私が山に帰しに行きます」と言ってくれ...七つの子
心を穏やかにするには瞳を閉じてピアノ演奏を聴くことにしているそれも生演奏がいいので安くても腕のいい演奏家の音楽を聴きに行く歳相応の響きと言うものだろうか音の理解がそれ以外の物とは違う気がする演奏する方もそれを聴く方も瞳を閉じるその先にみえるのが、音の静寂である。湖面を震わせる風のような奏でをしっくりと楽しむのが一番良い気がする。勿論私感である。瞳を閉じてみれば
信じれる人と信じたい人は別であります。自分が信じたいと思うのは勝手ですがだからといって相手が信じれる人かどうかは恐らく間違っているものです。どうぞ冷静に判断してください。世の中信じれる人などそうそういないものです。あなたに優しいか厳しいか、それが判断の目安になります。優しければ優しいほど怪しく厳しければ厳しいほど信じれる度合いは増していくのです。信じれる人
人には必ず大事な日があります。誕生日、結婚式、卒業式、入学式、入社式、などなどたくさんあります。それが歳をとるほどドンドン少なくなっていきます。いや、行くような気がします。が、実は歳を取るほど大事な日は増えていきます。それが何かはそれぞれ感じてください。大事な日、そうそう、貴方と出逢ったあの日、とても大事な日です。ありがとうをいつまでも。大事な日
念珠は想いや願いを封じ込めて輪につないだありがたいものであり、数珠はお坊さんが念仏の数を数えるために持っているものであります。石や木でできたものには元来、いろいろなパワーが宿ると言われて普段使いされている人も結構います。本物のパワーストーンに出逢う事はなかなかないでしょうが、巡り合うと一生その人を守り続けてくれると言います。自分の生年月日,生まれた場所、生まれた方角、生まれた星座、いういろと調べて石を選ぶといいでしょう。そして、最も大事な事は繋いだ念珠をいつもメンテナンスすることです。簡単に買えるようなファッション的なものはいいですが、貴方を守るために生まれた魂の輪を大事にするのは、当たり前の事でしょう。糸が切れたり、球が割れたら速やかに新しいものと交換しましょう。壊れたままではそこから元気が駄々洩れして...念珠と数珠の違い
この理不尽な世の中のおかしなルールから外れても、何かを救うためには限界を超えて自分が動くことが大切な時もある。鎖につながれた家族の代わりに自分が動けるなら動いてあたりまえなのである。大事な事はそんな時は周りの人は全く当てにはならない嫌当てにしてはいけないという事である。周りの人がもし動くとしたら、バタバタしているあなたに感動したときのみである、でもそれをあてにしていたら誰も救う事はできない。ベストを尽くす
「しけた顔しないで頑張って行こうぜ」ドラマではよく耳にする言葉である。まさに元気のない暗い顔と言う意味であります。心の宿る不安や恐怖が表情に出た状態です。これを一瞬で吹き飛ばすものは「笑い」であります。作り笑いでもいいです、笑いましょう、そして、過去の面白エピソードを思い出していきましょう。朝です、笑って行きましょう。しけた顔
優しい声を聴きたくて電話したと言われた。そんな声は持ってないので「お掛け間違いです」と答えた。すると「はい、その声です」と言われた。「そうですか、ならばどうぞお話ください」と答えた。「ありがとうございます、もういいんです」と返ってきた。昨日、神社のお詣りの最中かかってきた、それは風の音でありました。いいえ、気のせいではなく、風の声であります。優しい声を聴きたい
「お会いできることを一日千秋の思いでお待ちしておりました」そう言われて気持ちが悪い人はいまい。しかし、大事な事はその後の最初の表情にすべて出る。泣いているのか、はたまた、笑っているのかで気持ちは大きく違う。泣いていれば、何か大きな問題を抱えているのか、笑っていれば、うれしい報告をしてくれるのかである。ただ、どっちにしても沢山待っていてくれた人達に最善を尽くそう。それ以外に選択はいつもないのである。一日千秋
いつも新しい展開を考えなければ自分の人生についていけなくなる、そう人生が自分を追い越していくので、そこにぶら下がって生きている。仕方ないので今回はブランディングショップでも作ってみる。自然をモチーフにした衣食住の店。ブランド名「ミチ」でいいか。自分のオリジナル作品を並べて短期間で販売、来年の春までしかやらない。それで人生を一回休憩させて、また、次は次という事で。言っておくが面白くはない。ただ、忙しいだけである。新しい事
能力の高い部下を育てる事は、どの分野においても何よりも大事な事であります。極端な事を言えばそれを完遂するだけで、その方面ではトップを取ることが安易になります。その為に必要な事は「軍師」のような人物であります。「王佐之才」といは「おうさのさい」と言い君主を補佐することができる優れた才能のことを言います。今やその座はAIにとって変わられようとしています。ただ、未だミスをする可能性があるかぎり完全に信じる事はできかねますし、それよりもっと大事な「勘の良さ」は人でなくては生まれてこないものです。この世は数字で出来ているので、数字に強い学者の多い国の人がCEOになる企業も多いのですが、割り切れない人間の感情さえ理解できる部下を持ち育てることがこれからの世界や宇宙戦略に役立つことになるでしょう。優れたれた会社には優秀...王佐之才
ただ歩いてきただけ後ろは振り向かないで前だけを見てそれでもたくさんの柵を引きずっていて年年重くなるのがヒトの性というものなのか。まして、その歩き方が正しかったか、ついてきた人達は幸せだったのかは未だにわからない、いや、多分わからずじまいになるだろう。その先頭を歩けばいろいろなものが飛んできて、時には大怪我をしたり、大やけどを負ったり、目を伏せるような状況に陥ったりもする。だが、泣き言はみんな嫌いである。何があっても笑っていなければ、不安をもたらす事となる。これが自分に与えられた運命であれば、胸を張って堂々と歩いていくのみ、心崖とは心がいつも崖っぷちでハラハラするものだと、経験上心に刻んでいる。道程
人間開き直れば無敵になれる。無敵とは何もケンカが強くなるだけの事ではない。冷静に世の中が観れるようになり自分の立ち位置がわかるという事になる今日から、強くなろう。昨日までの自分を忘れるくらいに。泣いたら無敵
泣きながら迎えに来た道をひとりで帰ったことがあるだろうか遠い道のりさえ忘れてしまうほどに打ちひしがれて歩いて帰ったことがあるだろうかそれは悲しみを通り越して頭の中は「無」なるほどにわたしは何度か遭遇しているだからもう二度と同じ轍は踏まないと決めているどんな手を使ってでも守り抜くという意志だけで生きている悲しき程に
苦しい時の神頼みと言うが、それに見合う振る舞いや生き方をしてきたかが重要であります。よその国の信者が不思議なほどお祈りをするのをみて???となる日本人は多い事でしょう。しかし、この国には八百万の神々がいて、みんなそれぞれの責務を持ってこの国を守っておられるのであります。だから、誰かが手をパンパン鳴らし「お助けを~~」と言ってもその助ける部署に行かなければ、だれも助けてはくれないのでしょうし、その時ばかり神社で100円投げてもそりゃ~無理と言うものであります。日頃からの深い信心がなければ簡単に依頼は引き受けてもらえないと思います。頼る前に頼られる人になろうとする努力が大事なのかもしれません。頼るだけが能じゃない
災害の時頼りになるのがラジオであります。そう、昔からあるラジオであります。ラジオはなにがいいか?というとテレビより情報が早い、乾電池で動く、今のは巻けば半永久的に作動するのもあります。それに一番いいのは。昔の音楽がよく流れていることです。耳を澄ますだけなので音楽を聴いて自分で思い出を回想できます。災害時でなくても、たまにはレイディオ、聴いてみてください。きっと、懐かしさに包まれていい睡眠がとれる筈です。レイディオ
その時ばかりの思い込みで何かに没頭する人もいるけれども、そうそう簡単には上達するものでもなく、しばらくすると飽きてしまう。ただ、何かに没頭するという事はほかの何かを捨てるという事でもあるので、それは意味のある事かもしれない。降り続く雨を凌げる方法がそれであれば、たとえ結果はでなくても、自分にとってはとてもだいじな避難場所になる。にわか雨は急にやってくるけれど、そのうち晴れてくるものである。たとえ梅雨が来ても晴れの日は必ずあるものである。にわか雨の如く
あるようでない自分の意志を探しだせば無限の旅に出るような気がしはじめる人の声に左右されどうにもまっすぐ歩けないそんな時は風を呼び風に耳を澄ますそうすれば自然と足が前に出て闇の中から抜け出ることができるもとより人は自然であり風も同じく自然である風は友雨は父である正しいものを教わりたければ人ではなく自然に聴くのがよろしかろう友は風
AIの進歩でなくなる仕事も増えるだろうけれど、それ以上に経営者のエゴで優秀な社員を失う事の方が増えている。これからホワイトカラーの仕事は減りブルーカラーの仕事が増えるのは確実であるのに、経営を知らない雇われ社長などがいる会社や施設はどんどんなくなっていくだろう。私利私欲では社会貢献は出来ないし、やる気もないのだろうが、こんなにSNSが発達した時代にまだ昭和初期の経営体系がいつまでもまかり通るはずがない。誰かの一言ですべてが変わるこの時代、最終的に残るのはやはり、社会貢献を軸とする経営体系であることは間違いない。自分の会社の粗探しをしている役員がいるような会社は結局は世間の粗探しの餌食となる。真面目にかなうものはやはりどこにもないのである。無くなる会社
規則的な仕事の人たちが街の雑踏に戻る事となるそうして何もなかったように普段の日々が始まる形だけでも休みを謳歌したような気持になりたいみんなであるがそうそう暢気でもいられない今度の連休まで頑張る人もいれば会社辞めたい人も出てくる何のための休日なのか何のための仕事なのかそれをゆっくり考えるのが本当は黄金の連休なのだけれど終わってから悩む人がその殆どである休日を満喫する
日々自分にとって耳障りの良い言葉を色んなところで探すそれ以外の事は目にも耳にも入れないそんな生き方もしばらくはいいただ、そればかりでは何かが物足りなくなるやはり人は人に愛されたいのであるでも愛され方がわからない時それを忘れた時は誰かや何かを愛する事から始めたらいいそうすることで耳障りの世界も気にならなくなっていく言葉探し
準備運動の足りなさからか、ふくらはぎが肉離れを起こしてしまった。普通なら冷やすのだが、できるだけ血行を良くした方がいいと聞きそのままボウリングをしたら、次の日結構腫れているではないかい。それも昭和生まれ育ちの体育会系なので、庭の除草作業を頑張った結果、ずいぶんと歩きやすくなった。根性で治るはずもないが、神経がマヒしているのかもしれないと思ったが、痛くなけりゃそれが完治と言うのだろうという事にした。やはり昭和の人間はおかしいのかも・・・いや、私だけでしょう、おほほほほ。肉離れ
行った先でケンカするくらいなら家でゆっくりしとけばいいのにそう思う人も多いし実際そんな家族やカップルをたくさん見かける遠いところは何も車でなくてもいける。今流行りのバーチャルリアリティーを使えば、観たこともない素晴らしい世界が観れる。酔うかと思ったが意外と酔わないものだ。まあ、五感を騙す方法と言えばそれだけであるが、ケンカするよりはいいかもしれない。旅行したつもりで、買えない金額でもないし。ただ、ゴーグル外したら連休が終わってたというのも、なんか嫌な感じではあるけれど。目をつむって体休めていい夢見れば、それもまた良し。晴れた庭にビニールチェアを置いて鶯の歌を鑑賞するのは、尚更いい。連休
ここから先へは一歩も行かせない。それがディフェンダーの仕事である。重装備の心と体で守り抜くことを常としどんな力にも対応していく。そんなロボットあなたは持っていますか?これからは必要になりますよ、冷蔵庫の前に是非、購入を検討してください。私?要りませんよ、自分がディフェンダーですから。ディフェンダー
ようやくストライクを連発することができるようになった。元々は野球でピッチャーやっていたのでコントロールはいい方である。ただ、人生のストライクって言うのは中々うまく続かない。このお話のストライクはボウリングの事である。ボウリングの場合はピンとピンがぶつかり合って寝ているピンをたたき起こさないとストライクにはならないものです。あはは。ストライク
自己保身に走る人は遠回しな言葉で人にわかってもらおうとするけれど、他人はわかっていてもメンドクサイので相手にしなくなる。人から嫌われたくないならはっきり口にした方がいい事の方が多い。忖度はお互いに壁を作るだけである。昔からファン心理がないのでデリカシーに欠けるけれど、たまには「1,2,3、ダァー」でいいと思う。口ごもっていてはな~んにも伝わりませぬ。遠回しな言葉で
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太陽が早く上る季節になるとどうしても早く目が覚めてしまう仕方なく顔を洗い気だるげに外に出る知らない猫が蝶を追って遊んでいるこんな朝早くからご苦労な事であるいや待てよとハッとするこれは今朝方の夢の出来事だと気づく「おいでおいで、こっちへおいで」と慌ててその猫を呼び込む夢の中ではこの子は事故に遭う事となるこうして運命は変わるいやこの子を救う事すら決まっているのが運命浅い夢にはいつもそんな深い意味を持たされる浅い夢
湖の向こう側ある森に夕方訪れてみるその森には小さな小径があってそれに沿うようにせせらぎが流れている時は来たれりあちこちで蛍たちの乱舞がはじまるその輝きは森全体に広がり昼間より明るく全てを映し出す光れば自分の居場所を知らせる危険があるけれど光らなければ愛するものに気づいてもらえないそんな思いも知らずに人はその優雅さに震える一年に何度もない大事な夜をどうか優しく見つめてほしい光の森
昨日別れた筈の駅にどうしても足が向いてしまうのは貴方に言い忘れたことがあるからもう行ってしまった貴方なのに自分だけ踏ん切りがつかなかった元気づける為に見送りに来たのに寂しいとは言えないよね「僕が行ったら封を開けていいよ」と貰ったメッセージカード渡された駅で封を切る「君は大人にならないでください、都会に行っても変わらない僕でいるから」それから三年後の今日、貴方が帰ってくる今度こそ、大事な言葉を言い忘れない「」。駅の風景
新緑が深くなり柿の葉が凄く垂れてくると夏の始まりである庭を飛ぶ鳥たちの種類も変わり虫の声も変わってくる夏が嫌いじゃないけれどもう少し春を惜しんでいたい来年の桜を心配しながら梅の身(実)を拾う夏の香りはそんな風に僕の庭にやってくる南風に乗って優しく強く夏の香り
努力を惜しむか惜しまないかで進化の度合いが大きく変わっていくけれど、結果が出るのが何時なのかが分からないので、我慢しきれずに途中で挫折してしまう事が多々ある。「こんなことを繰り返して何になるんだ」心の声を口に出したくなってくる。そこに未来の自分がいる事をすっかり忘れてしまう。周りを見ればそこそこの花を咲かせて喜んでいる友がたくさん見えて、下を見れば諦めて勘違いの自由を楽しんでいる世界が見える。なかなか上を見ないのがヒトの盲点でもあるが、それでも自分の夢を信じて進めば必ず、他人には見えない輝く世界がどんどん見えてくるものである。人生やった分は必ず返ってくる。そしてその進化は留まらないし止まらない、その時を信じてただ進めばよい。止まらない進化
カラスなぜ鳴くのカラスは山に可愛い七つの子があるからよこれが元うたである。先日、巣から落ちたカラスの子を拾った。羽が折れてて飛べなくて、車に轢かれそうになっていた。そのせいで渋滞しているが誰も助けようとはしない。ただ、避けて通ろうと必死にハンドルを切っている。ちょうど交差点の真ん中に来たので交差点を突っ切るように車を停め、カラスを拾った。信号機の上から親ガラスたちがギャーギャー騒いでいた。「まあ、待て病院に行くから」と言うと大人しくなった。だが、試練はそこから始まった。病院は害鳥だから診てくれない、警察署に行ったが害鳥なのでどうしようもない、保健所もダメ、最後に市役所に電話した。「人道的には助けてやりたいんですが、規則なので申し訳ありません」と言いながら「もし、よければ私が山に帰しに行きます」と言ってくれ...七つの子
心を穏やかにするには瞳を閉じてピアノ演奏を聴くことにしているそれも生演奏がいいので安くても腕のいい演奏家の音楽を聴きに行く歳相応の響きと言うものだろうか音の理解がそれ以外の物とは違う気がする演奏する方もそれを聴く方も瞳を閉じるその先にみえるのが、音の静寂である。湖面を震わせる風のような奏でをしっくりと楽しむのが一番良い気がする。勿論私感である。瞳を閉じてみれば
信じれる人と信じたい人は別であります。自分が信じたいと思うのは勝手ですがだからといって相手が信じれる人かどうかは恐らく間違っているものです。どうぞ冷静に判断してください。世の中信じれる人などそうそういないものです。あなたに優しいか厳しいか、それが判断の目安になります。優しければ優しいほど怪しく厳しければ厳しいほど信じれる度合いは増していくのです。信じれる人
人には必ず大事な日があります。誕生日、結婚式、卒業式、入学式、入社式、などなどたくさんあります。それが歳をとるほどドンドン少なくなっていきます。いや、行くような気がします。が、実は歳を取るほど大事な日は増えていきます。それが何かはそれぞれ感じてください。大事な日、そうそう、貴方と出逢ったあの日、とても大事な日です。ありがとうをいつまでも。大事な日
念珠は想いや願いを封じ込めて輪につないだありがたいものであり、数珠はお坊さんが念仏の数を数えるために持っているものであります。石や木でできたものには元来、いろいろなパワーが宿ると言われて普段使いされている人も結構います。本物のパワーストーンに出逢う事はなかなかないでしょうが、巡り合うと一生その人を守り続けてくれると言います。自分の生年月日,生まれた場所、生まれた方角、生まれた星座、いういろと調べて石を選ぶといいでしょう。そして、最も大事な事は繋いだ念珠をいつもメンテナンスすることです。簡単に買えるようなファッション的なものはいいですが、貴方を守るために生まれた魂の輪を大事にするのは、当たり前の事でしょう。糸が切れたり、球が割れたら速やかに新しいものと交換しましょう。壊れたままではそこから元気が駄々洩れして...念珠と数珠の違い
この理不尽な世の中のおかしなルールから外れても、何かを救うためには限界を超えて自分が動くことが大切な時もある。鎖につながれた家族の代わりに自分が動けるなら動いてあたりまえなのである。大事な事はそんな時は周りの人は全く当てにはならない嫌当てにしてはいけないという事である。周りの人がもし動くとしたら、バタバタしているあなたに感動したときのみである、でもそれをあてにしていたら誰も救う事はできない。ベストを尽くす
「しけた顔しないで頑張って行こうぜ」ドラマではよく耳にする言葉である。まさに元気のない暗い顔と言う意味であります。心の宿る不安や恐怖が表情に出た状態です。これを一瞬で吹き飛ばすものは「笑い」であります。作り笑いでもいいです、笑いましょう、そして、過去の面白エピソードを思い出していきましょう。朝です、笑って行きましょう。しけた顔
優しい声を聴きたくて電話したと言われた。そんな声は持ってないので「お掛け間違いです」と答えた。すると「はい、その声です」と言われた。「そうですか、ならばどうぞお話ください」と答えた。「ありがとうございます、もういいんです」と返ってきた。昨日、神社のお詣りの最中かかってきた、それは風の音でありました。いいえ、気のせいではなく、風の声であります。優しい声を聴きたい
「お会いできることを一日千秋の思いでお待ちしておりました」そう言われて気持ちが悪い人はいまい。しかし、大事な事はその後の最初の表情にすべて出る。泣いているのか、はたまた、笑っているのかで気持ちは大きく違う。泣いていれば、何か大きな問題を抱えているのか、笑っていれば、うれしい報告をしてくれるのかである。ただ、どっちにしても沢山待っていてくれた人達に最善を尽くそう。それ以外に選択はいつもないのである。一日千秋
いつも新しい展開を考えなければ自分の人生についていけなくなる、そう人生が自分を追い越していくので、そこにぶら下がって生きている。仕方ないので今回はブランディングショップでも作ってみる。自然をモチーフにした衣食住の店。ブランド名「ミチ」でいいか。自分のオリジナル作品を並べて短期間で販売、来年の春までしかやらない。それで人生を一回休憩させて、また、次は次という事で。言っておくが面白くはない。ただ、忙しいだけである。新しい事
能力の高い部下を育てる事は、どの分野においても何よりも大事な事であります。極端な事を言えばそれを完遂するだけで、その方面ではトップを取ることが安易になります。その為に必要な事は「軍師」のような人物であります。「王佐之才」といは「おうさのさい」と言い君主を補佐することができる優れた才能のことを言います。今やその座はAIにとって変わられようとしています。ただ、未だミスをする可能性があるかぎり完全に信じる事はできかねますし、それよりもっと大事な「勘の良さ」は人でなくては生まれてこないものです。この世は数字で出来ているので、数字に強い学者の多い国の人がCEOになる企業も多いのですが、割り切れない人間の感情さえ理解できる部下を持ち育てることがこれからの世界や宇宙戦略に役立つことになるでしょう。優れたれた会社には優秀...王佐之才
ただ歩いてきただけ後ろは振り向かないで前だけを見てそれでもたくさんの柵を引きずっていて年年重くなるのがヒトの性というものなのか。まして、その歩き方が正しかったか、ついてきた人達は幸せだったのかは未だにわからない、いや、多分わからずじまいになるだろう。その先頭を歩けばいろいろなものが飛んできて、時には大怪我をしたり、大やけどを負ったり、目を伏せるような状況に陥ったりもする。だが、泣き言はみんな嫌いである。何があっても笑っていなければ、不安をもたらす事となる。これが自分に与えられた運命であれば、胸を張って堂々と歩いていくのみ、心崖とは心がいつも崖っぷちでハラハラするものだと、経験上心に刻んでいる。道程
人間開き直れば無敵になれる。無敵とは何もケンカが強くなるだけの事ではない。冷静に世の中が観れるようになり自分の立ち位置がわかるという事になる今日から、強くなろう。昨日までの自分を忘れるくらいに。泣いたら無敵
泣きながら迎えに来た道をひとりで帰ったことがあるだろうか遠い道のりさえ忘れてしまうほどに打ちひしがれて歩いて帰ったことがあるだろうかそれは悲しみを通り越して頭の中は「無」なるほどにわたしは何度か遭遇しているだからもう二度と同じ轍は踏まないと決めているどんな手を使ってでも守り抜くという意志だけで生きている悲しき程に
苦しい時の神頼みと言うが、それに見合う振る舞いや生き方をしてきたかが重要であります。よその国の信者が不思議なほどお祈りをするのをみて???となる日本人は多い事でしょう。しかし、この国には八百万の神々がいて、みんなそれぞれの責務を持ってこの国を守っておられるのであります。だから、誰かが手をパンパン鳴らし「お助けを~~」と言ってもその助ける部署に行かなければ、だれも助けてはくれないのでしょうし、その時ばかり神社で100円投げてもそりゃ~無理と言うものであります。日頃からの深い信心がなければ簡単に依頼は引き受けてもらえないと思います。頼る前に頼られる人になろうとする努力が大事なのかもしれません。頼るだけが能じゃない
夏の扉、静かに開かれ暖かな風が部屋に吹き込む紅色の太陽がゆっくりと昇り海の香りとともに朝を告げる窓の外、季節は移り行く6月の空、碧く輝き初夏の風、甘く囁き未来へと誘う、夏の扉を開けよう、その心の扉を静かな決意、輝く季節へ舞い上がる蝶、緑の世界を満たす夏の扉、待つ冒険への鍵未知への一歩、勇気を持って輝く太陽下、新たな道へ夏の扉、遥かな夢への扉開け、さあ、新しい季節夏の扉
答えは言い訳の向こうに隠れて、見えない、手を伸ばせば届かない。思考の迷路、行き止まりの先。優柔不断の影が踊り、言葉は空へと消えていく。私の足跡、途切れた糸。言い訳の壁に挟まれ、答えが遠ざかる、揺れる心。でも勇気を持って、壁を突き抜け。答えは言い訳の向こうにある、見つけ出すのは私次第。躊躇うことなく、真実への道を行こう。これらの言葉、心の鍵。答えは言い訳の向こうにある。心の地図を手に、未来へ踏み出す。答えは言い訳の向こうに
嵐の夜に、風がどうにも叫ぶ、雷鳴は怒りの旋律を奏でる。闇の中で、心は震える、しかし、この恐怖は仮のもの。窓ガラスに叩きつける雨音、それは混沌の語り部、世界の鼓動。ただし、その中には一つの真実、すべての嵐も、やがては通り過ぎる。緊張の中に、光が瞬く、それは闇を破る希望の証。恐怖は、困難を超える力を育む、心の中に、勇気が芽吹く。嵐の夜に、人は学ぶ、自然の力、そして自身の強さ。怖れることは、生きる証拠、それは成長のためのステップ。夜明けが来れば、嵐は去り、恐怖は過去へと消えてゆく。残されたものは、新たな強さ、それは嵐に立ち向かった証。だから、嵐の夜に、心に囁け、これは試練、これは成長のチャンス。闇の中に隠された希望を抱き、心には、必ず夜明けが来る。嵐の夜に
心の引っ越し、始まりは静かな独り言。古い思い出を包み込む、心のカルトンボックス。見送る、悲しみと笑顔、混ざり合った日々。モノトーンの思い出が彩りを失くし始めたとき、開始される、新たな空間への移動。心のレイアウトを変える勇気、試される。心の引っ越し、終わりなき旅の途中。新しい風が、旧い傷を癒すため吹き抜ける。部屋が空になるほど、新たな可能性が広がる。心の引っ越し、やがて新たな景色を描く。満たされない心が満たされる時を待つ、新しい愛のための準備、心の引っ越し。心の引っ越し
すれ違う人生の時計、ゆっくりと進むあなたと私、同じ時間を生きていながら違う道を歩き、違う景色を見て目と目が合うことなく、すれ違っていく。はかない瞬間に過去へと流れる時間二つの生命が出会い、重なり、そして離れていくそのむなしさをどう描けば良いか文字に詰めても、心の中には収まらない。道端に落ちた花びら、風に舞い上がる私たちの人生も、そんな一瞬の美しさだけど風は次の瞬間、花びらを遠くへ運ぶそして私たちは、ただその行方を見つめる。すれ違う人生の時間、心に重いでもそれが人生、それがこの世の摂理分かち合えた瞬間こそが真実すれ違う時間の中で、それだけが光る。むなしさを受け入れ、痛みを抱きしめてすれ違う人生の時間を歩んでいく君と私、違う道を進むけれど一つだけ確かなこと、出会ったことは偶然ではない。だからこそ、すれ違う時間...すれ違う時の中で
今も充分田舎に居りますがこれからまたもっともっと田舎に行くことになります。そこで畑を耕し、田んぼを作り、美味しい野菜と米を作ります。東京ドーム何個か分のハウスを作り、世界中に美味しい作物を届けます。災害があれば誰よりも早く、その作物を送り届けます。なにが大事なことなのか、口だけ番長ではなく、行動でこれから生きる人たちに教えていきたいと思います。来年から、その作物をマルシェでも紹介させていただきますので、その節はどうぞよろしくお願いいたします、取り柄のない物書きが、何かを残すために、そろそろ腰を上げる事とします。田舎暮らし
静かなる夜、月光が降り注ぐ星々が輝く空の広がりそれは音楽のよう、静かな旋律月光のオーケストラが奏でる夜の歌静寂を破るは虫のささやき風の囁きは木々をゆらゆらその中で月光は、地上を照らす僕らの心の中に、深く響く旋律を奏でる月光の旋律、それは生命のリズム光と闇の交わるところに生まれる調和それは恋人たちの甘い囁きそれは詩人の魂を揺さぶる激情夜が明けるまで、月は歌い続けるその音楽は、語られない物語それは永遠を刻む時計のようそれは闇を照らす、希望の灯火そして夜が明け、日が昇る月光の旋律は静かに消え去るしかし心の中にその音楽は鳴り響き続けるそれは、月の光が奏でる、永遠の詩月光の旋律
咲かない花が静かに立つ、冷たい風の中、頑なに頭を下げない。人々はそっと彼女を見つめ、"なぜ咲かないのか"と囁く。彼女は知っている、季節の過ぎ行くことを、彼女は待つ、その瞬間を、咲き誇るその他の花々とは異なり、彼女は自分だけの時を待つ。月日は流れ、雲は過ぎ去り、風が彼女の種子を遠くへ運ぶ。でもまだ、彼女は静かに立ち続ける、咲かない花、美しいその姿で。静寂の中で、彼女は力を集めている、独自の美を見つける為の時間を。それが咲かない理由なのだろう、それが彼女の旅なのだ。咲かない花は教えてくれる、全ての生命が個々のリズムを持つことを。見た目には見えない美しさを、耐え忍ぶ強さと勇気を。そしていつの日にか、彼女も咲くだろう、違う季節に、違う風景の中で。でも今はまだ、彼女は咲かない、それは彼女の選択、彼女の道。咲かない花...咲かない花
緑濃い木陰で、ゆっくりと眠りへ落ちていく葉っぱが囁く小さなメロディー時を忘れ、現実を逃れ、静寂の中で夢を見る根を深く伸ばす木のように、夢は広がり空へと伸びる枝のように、思想は飛び立つ太陽の光が織りなす影の間から、未来が見えるある時は、遠くの冒険を夢見てある時は、大切な人との再会を夢見て時には、ただ静かな時間が流れるのを夢見る風が木を揺らし、葉っぱが地面に舞い落ちる目が覚めると、夢は消え、現実が戻ってくるでも心の中には、夢見る木の下で見た夢が残る夢は希望、夢は力、夢は自由現実の厳しさに立ち向かうための、小さなエネルギー木の下で夢を見る、それは心のリフレッシュ、心の旅だから僕はまた、この木の下で夢を見る静かに、ゆっくりと、時間を忘れてそして心の中に、新たな夢を描く夢見る木の下で
遠くに伸びた日々の彼方、忘れてきた風景がまだ囁いてる、その声を聞きながら、時間を辿る旅へ。道程は険しく、雲は暗く、ただ一つ、心に煌めく明星が導く。昨日を思い、今日を生き、明日へと続く糸。過去はすぐそこに揺れて、思い出は水面に映る月のよう。揺れる影を指でなぞり、心は踊る。無数の感情、喜びも悲しみも、全てを抱きしめて、風景は映る。涙に濡れ、笑顔に照らされ、美しい旅路。大切なものは、そこにある。失ったもの、過去の影、取り戻すために。忘れてきた風景を取りに帰ろう、愛した風景を、心の地図に刻もう。遥か彼方、時間を超えて、風景はひとつ、人はひとつ、無くしたものすべてを、取り戻す旅。忘れてきた風景を取りに帰ろう、今、この瞬間から、一歩一歩。過去への旅路、思い出の中へ、帰ろう、そこにある、忘れた風景へ。忘れた風景を
昨日の涙が今日の君を守る、痛みと共に成長する種を知る。壊れそうな心、滲む涙も、それはきっと君の強さへと変わる。今日の声が明日の君を創る、君自身の言葉が未来を描く。揺れる心の中で叫ぶ声、それはきっと新しい道を示す。全ての出来事が織り成す物語、その中に君が存在する。君の過去、君の今、そして未来、全てが君を形作り、君を守る。全てには意味があると知る、昨日の涙、今日の声、それぞれが君を強くし、君を導く、それが君の物語、それが生命の詩。昨日の涙が今日の君を守る、今日の声が明日の君を創る、それは君の中の力、それは君の中の輝き、それを信じて、前へと進んでいこう。君よ強くあれ
喧騒の世界で、時計の針は不断に進み続ける。しかし、私たちは心の中で静寂を見つけることができる。過ぎ去る瞬間をいつまでも留めたい、永遠に刻みたいと願う。息を潜め、世界が静かになる瞬間、心の声に耳を傾けよう。喧騒から逃れ、心の平穏を求めて宇宙に身を委ねよう。そこには希望と悲しみが交差する場所がある。そこで心を癒し、時間の流れに身を任せよう。流れる時間の中で、大切な思い出を紡ごう。笑顔と涙、喜びと苦悩が交わる瞬間を心に刻もう。時が進み出しても、その温かさは失われない。この詩が終わりを迎える頃、時は進み続けるだろう。しかし、ほんの一瞬でもこの瞬間をとどめたい。私たちは輝く星となり、心に秘めた夢を追いかけよう。一瞬の永遠を紡ぐ存在として、今を全力で生きよう。刻まれた痕跡が時を彩り、響き続ける。心を奮い立たせ、自信を...時間
この世界には目に見えない境界がある感情の隔たり、心の距離笑顔の中の涙、瞳の奥の痛み交わらず触れられぬものたちその存在は時に困惑を招き理解を求める声が響くしかし、そこには美しさもある異なる色彩が融合し謎めいた響きを奏でる見えない境界が私たちを個性的にし互いを尊重し共存するだからこそ、境界を越え手を取り合いたい心を通わせたい見えない境界を超えることで思いやりと寛容が芽生え愛の架け橋が築かれる見えない境界は存在するけれど私たちの想像力の翼となり未来へと舞い上がっていく見えない仕切り
木を切っていたおじいさんが湖に斧を落としてしまいましたすると湖の精が出て来て言いました「この金の斧は貴方が落としたのですか?」おじいさんは「はい、それは私の斧です」と答えました。「そうですか、ではこれを貴方にお返しします」と言っておじいさんに金の斧を渡しました。「もしかして、このダイヤの斧も落としましたか?」と聞くと「はい、それも落としてしまいました・・」とおじいさんは言いました「もしかして、このプラチナも・・・」「はい、それもです」「そうですか、ではきっとこれもでしょう」と言って本当のおじいさんの斧を出しました。「いいえ、それは違います」と断りました。「そうですか、ではこの斧は捨てておきますね」「はい、お願いします」「そうそう、言い忘れましたが・・・」と言おうとするとおじいさんはもう帰途についていました...金の斧
陽だまりの中に身を置き木々のさざめきに耳を傾け心が落ち着くそっと風が運ぶ香りに包まれ鳥たちの歌声が響く穏やかな時間が流れる自然の抱擁に身を委ね心の奥深くに広がる喜びを感じる陽だまりの中で静かに存在し、在り方を見つめる自然の美しさに敬意を捧げる自然と調和する瞬間に心が満たされ、幸せを噛み締める陽だまりの中で詩を紡ぎながら自然の神秘に触れ、言葉にする喜びを味わう眼を閉じて
人生は二つの道が広がり選択の瞬間が訪れる迷いや不安に揺れながらも未来を紡ぐ旅が始まる一つは安定と予測可能性安らぎと安全を求める道確かな一歩を踏みしめながら穏やかな光を追い求めるもう一つは冒険と挑戦未知の世界へ飛び込む道不確かさに胸を躍らせながら夢の扉を開きたいと願う安定の道は快適で安心だが夢や情熱が少しずつ薄れてゆく冒険の道は刺激に満ちているが困難や失敗にも直面するどちらが正解かはわからない人生の選択に完全な答えはないだけど大切なのは心の声を聴き自分自身と向き合い進むこと時には安定を選び家族や安らぎを守ることもある時には冒険を追い求め成長と発見を追いかけることもある大切なのは後悔しないことどの道を選んでも自分らしく生きること人生の二つの道が交わる場所で輝く未来を築いていこう人生は二つの道が広がり選択の瞬間...人生の二つの道
あの日、心を拾ってくれた君時の流れに溺れた僕の胸にやさしさの灯火を灯し寂しさを優しく撫でてくれる道行く人々の視線の先にふわりと舞い降りた君の姿無邪気な眼差しに救われて心の糸を繋いでくれる一歩一歩、共に歩いてゆく孤独の闇に明かりを届ける朝陽が僕らを包むように君の存在が生命を輝かせる寒さが身に沁みる夜でも温もりを分けてくれる君がいる寂しい日々が遠くなり温もりに包まれた時間が広がる神様が僕に贈ってくれた君ありがとう、君がいてくれるから心の中に咲く花々が永遠に色褪せぬように願っているいつか全てが想い出に変わっても・・・こころを拾ってくれた君
孤独な旅人、心に深い傷を抱えてどこか遠くに願いを託して彷徨う心の奥底に閉じ込めた痛みを抱えて誰かが見つけてくれるまで歩み続ける暗闇の中を進む足音が響く希望の灯火を求めて探し続ける心の迷路を彷徨い続ける旅人誰かが見つけてくれるまで願いを込めて深い孤独に包まれた夜の闇星々が寄り添い微かな光を届ける遠くに響く優しい声の調べ心に灯る希望へと導いてくれる時が経ち、風が運んでくれるまでこの旅路は続く運命の道標誰かの手が差し伸べられる瞬間まで諦めずに立ち上がり、歩き続けよう痛みや悲しみを分かち合える存在心の傷を癒し、温かさを注いでくれる誰かが見つけてくれる奇跡の出会いその日が訪れるまで希望を胸に孤独な旅人よ、勇気を持ち続けて誰かが見つけてくれる奇跡を信じて君の存在が必要とされるその瞬間まで愛と希望を胸に、歩み続けよう誰かが見つけてくれるまで
夢の世界は果てしなく広がり思考の翼で自由に舞い踊る遠くの星々が誘う未知の領域踏み出せば新たなる世界が待つ夢は果てしなくても追い求める意味を見つけよう遠回りしても導かれる答え心の奥底に眠る輝きを信じて彷徨い続ける旅の果てに達成の喜びと挫折の涙夢を追い求める人々の姿力強い鼓動が響く未来へ夢は果てしなくても道なき道を進んでいこう未知の景色が広がるその先に勇気を湧き立たせて未来へ限りない可能性を抱きしめて困難に立ち向かう勇気を持て夢の果てにある幸せを信じて果敢に歩みを進めよう夢は果てしなくても絶えず進化する魂の旅喜びと悲しみを分かち合いながら新たなる未来を切り拓こう夢は果てしなく
沖縄の事をチュラジマと言います。意味は美しい島です。最近、鹿児島の島々から以南の事を西南諸島と表現する事が多いような気がします。沖縄や鹿児島の島々はただの観光地ではなく、日本人にとってとても大事な場所です。時代は変わってもそれは不変のものなのです。チュラジマの海に夢を描いて波に乗るように自由に生きたいチュラジマの空に希望を託して風に吹かれるように勇気を持ちたいチュラジマの島に愛を感じて人に笑顔を見せるように優しくなりたい美しき島