昨日、意気揚々と気になっていた求人先に応募してみた。志望動機が肝心なので、そこをしっかり書いたつもりだったけど、今になって見直してみたら、誤字脱字。そして矛盾の発見・・志望動機もよくよく見直せば、なんてありきたりで詰まらないのだろう。これ
夫と子の3人家族。 隣の芝ばかりに目が行って、自分を見失いがち。 引きこもりがちな40代専業主婦で現在求職中。 子どもが高校合格を果たしたことで、心機一転、ブログをリニューアルしました。
これまでのパートではサクッと終わっていた入社手続き。だが、今回採用してくれた会社はきっちりしているのか、膨大な書類が渡された。人事担当が丁寧に説明をしてくれて、ホワイト企業なのだと思う。頑張ってねばって腐らなくて良かった。入社書類色々
働くにあたり、着て行く服がまるでないということに気付いた。これまでの清掃や総菜、工場などの作業系パートは、普段着のまま出勤というのが当たり前だった。それはどこも、会社支給の作業着があったから。自分の服の上からそれをすっぽりかぶれば、皆同じ
仕事が決まった。もうてっきり不採用だと思っていたので、携帯着信も非通知だったことから不愛想に出てしまった。聞き覚えのある社名を耳にした途端、心臓がボールのように弾んで飛び出すのではないかと思ったくらい。とにかく、人事担当者に何度も何度も「
駅前のショッピングモールでふらふらしていたら、突然、肩を叩かれた。思わずビクっとして振り返ると、懐かしい人。敬語ママだ。敬語ママとは幼稚園で知り合った。スネ夫ママやボスママとは違い、誰に対しても分け隔てなく接する人間的に出来た人。私のよう
事務所の手伝いへ。気が重いながらも、彼女は来月には実家に戻るというのでそうもいっていられない。期間限定のことなのだーと自分を励まし、夫の運転する車で事務所へ向かった。朝の雑談タイム 私と2人きりだと沈黙が続く彼女なのに、夫や犬塚さんがいる
オフィス街を颯爽と歩く人々の流れについていけず、おどおどしながら目的地に向かった。座って出来る仕事に拘り続け、書類選考落ち。諦めモードに入っていたところ。一通のメールには、件名「面接日程のご案内」とあり、頭から水を浴びたように目が覚めた。
珍しく、週明けから気の重い予定がぎっしり入っていた。パートで月曜が入っている頃もそうだったけれど、なんだかんだやっぱり働かない主婦のメリットは、ブルーマンデーとは縁遠い生活だということ。それを身に持って実感した今週。 月曜は、自営の手伝い
今の私の楽しみは、録画したドラマを観ることくらい。日々の家事に追われ、時々自営の手伝いとパート探しやPTAの合間にほっと出来る時間。今期は、前にも触れたけれど「日曜の夜ぐらいは・・・」「あなたがしてくれなくても」に嵌っていたのだけれど。
例年、母の日同様に訪れる父の日。別の意味で気が重い。夫のご機嫌取りを、なぜ娘ではなく私がしないとならないのかー「父の日だよ、明日。」「へーそうなんだ。」 子は、女子の癖にそういうイベントに疎いところがある。自分に都合の良い時だけ、親にすり
100均とは、もはやテーマパークである。豊富な品揃え、陳列された商品の回転率の早さ、そして安さ。いったん店に入ると、いつまででもいられる。100均といえど、店の種類は色々ある。代表格のダイソーから始まり、キャンドゥやセリア、ちょっとお洒落
もう何度も何度も、一人っ子親としての云々については言われて来たし、子も高校になったことでママ付き合いも薄くなり、ようやく解放されたかのように思えた一人っ子親としてのジレンマ。油断していたところ、久しぶりに、グサッと刺さった。保護者が集ま
子から、小遣いUPを求められた。現在、月に5000円。それに+してスイカに5000円チャージしている。スイカの分は、水筒のお茶が足りなくなったり小腹が空いた時、また急にお金が必要になった時に使う為のもの。しかし、最近寄り道が増えた子。先日
吉田さんが不在の間、PC業務よりも電話の取次ぎーそこだけは頼むと夫から言われた。引継ぎ3日目は、主に電話練習。吉田さんからマニュアルを貰った。それは、ネットの電話対応マニュアル的なものをダウンロードしたものらしく、超基本的な電話の取り方か
中間テストの結果が返って来た子。夫は、それを見て明らかに失望の表情を浮かべた。クラスと学年での順位が記載されており、クラス内では1科目ーそれは英語なのだけれど、最下位だったのだ。子はへらへらしており、それが逆に夫の神経を逆なでしたようだ。
ドラマ「あなたがしてくれなくても」に嵌っている。勿論、これを観るのは家族がいない日中。昔、ネット漫画で無料部分だけ読んだことがあり続きが気になっていたストーリー。恐らくドロドロした不倫漫画なのだろうと思っていたけれど、むしろ不倫というより
周期的に訪れる、義務感のひとつ。それは、母に電話をすること。コロナ禍により、ランチやお茶は激減したけれど、5類になったことでそれも復活しそうな兆し。様子見の連絡は、年老いた親を持つ子にとって当たり前の行為なのかもしれないけれど、いつだって
覚悟はしていたけれど、昨日、仕事を途中で切り上げ帰宅した私に夫がキレた。しかし、私の中で夫に叱られるのと吉田さんとあの気まずい空間で何時間も過ごすのとでは、後者の方がしんどかった。夫から叱られるのはもう慣れているし、反省のポーズを見せれば
事務所の手伝いへ。夫の運転する車に乗り、事務所到着。手伝いの日は、なんだか夫と24時間一緒にいるような気がして息が詰まる。それに、夫と2人きりだと自宅でも車の中でも沈黙が続くことがある。今朝の夫、「本日のご機嫌バロメーター」は下がり気味だ
子の体育祭へ。高校にもなって親が体育祭に行くことなんてないかと思っていたけれど、PTA役員になってしまったことでこうしてまた学校に足を運ぶ機会が出来た。高校の体育祭は保護者観覧なしが基本 高校の体育祭は、小中学校と違い保護者に見せる体育祭
更年期だろうか。気持ちのアップダウンに加え、体にも良くない症状がちらほら出ている。気にし過ぎると悪化しそうで、敢えて見ないようにしていたけれど。突然の眩暈と吐き気とホットフラッシュに、いよいよその時が来たらしい。自称ひきこもり主婦のキャパ
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昨日、意気揚々と気になっていた求人先に応募してみた。志望動機が肝心なので、そこをしっかり書いたつもりだったけど、今になって見直してみたら、誤字脱字。そして矛盾の発見・・志望動機もよくよく見直せば、なんてありきたりで詰まらないのだろう。これ
引っ越す夢を見た。今の家の荷造りをし、段ボールにせっせと家のものを詰めて。がらんどうになった部屋に、清々した思いで、私は未来に思いを馳せていた。 気になっている求人に応募してみることにした。これは、事務パートでもない、特殊な仕事。こんな仕
気の強い人って得だなって思う。他人の顔色なんて気にせず、自分の意思を躊躇なく伝えられる人。そんな人になれたらもっと楽に生きられるのにと思うけど、私には無理だ。 休みの日だっていうのに、朝いちで花山さんからラインが来た。来週、休みを代わって
今日は朝から涼しい。エアコンが無くても十分な心地良さ。天気予報も曇ってはいるが雨は降りそうもない。ポスティング日和だ。稼ぎは少ないが、ポスティングは私の性に合っている。月末までにノルマ分こなせば良いので、自分の裁量で進められる。一番は、指
病院の付き添いをした。久しぶりに会う義父は、会話が以前より更に一方通行になったようで心もとない。義母が脳梗塞で倒れてからずっと、気が張っていたこともあるのだろう。以前は、私の父よりもずっと頭の回転も速く、また体力もあったのに。義実家へ行く
ボーナスについて、まだ引き摺っている。夫も自営なので我が家には関係のない話だが、テレビをつければ100万もボーナスが出る人がいたりして。次元が違い過ぎて笑える。ネットでも、ついパート主婦で寸志を貰って喜ぶ人を見てはまたがっかり。貰えないも
この職場に勤めて早いもので一年。この先辞めても、履歴書に堂々と記入出来るようになったことが嬉しい。相変わらず、他パートの2人に比べると仕事は出来ないし、雑用ばかり。コピー取りだけの日もあれば、常に何かやることはないかとお伺いを立てることに
はっと気付けば、七夕。子が幼い頃は、笹を取って来て、折り紙で飾りを作って短冊に願いを書いた。いつからか、そういうイベントはこの家の中で消失し、スーパーの広告で七夕メニューの素麺や刺身なんかが特売されているのを目にし、あぁ、そういえば七夕だ
今日は、朝から自治会の草むしり。普段の掃除よりも時間が取られるうえ、この猛暑の中で気が重い。そして何より、自治会長らと顔を合わせるのが憂鬱。この時期、選挙を控え、例の宗教団体が活発に動く時期なのだ。会長らは某団体の会員で、選挙前にはがっつ
子の塾内のテスト結果が、前回よりも上がっていた。自分のことのように、嬉しい。もうすぐ受験生の天王山である夏休みを迎えるにあたって、アクセル全開といったところだろうか。最近の子は、やる気に満ちている。体育祭を終え、急ピッチで勉強を始めた。先
子のピアノだが、やっぱり辞めたいと言い出した。夏の発表会に向けての練習も身が入らないし、そもそもそんな状態で舞台にあがったところでグダグダになってしまう。そして、そんな失敗が分かっている発表会の為に勉強時間を減らしたくないと言うのだ。一度
義姉ー次女から久しぶりに電話が入った。来週の平日、義父が目の検査をすることになったようで、その付き添いを探しているのだという。三女は仕事だし、長女も次女も予定が入っている。義母は、だいぶ体も心もリハビリで良くなったとはいえ、付き添いをされ
休みの日なのに、花山さんから連絡が来た。とある書類が紛失しており、覚えはないか?といったライン。同期ということでライン交換したけれど、彼女からの連絡は主に休みの交代が主だったばかりに、今回もそうなのかな?と思い、気楽にトーク画面を開けたの
昔から、体育会系の人が苦手。自分とは対極の人だからというのもあるけれど、その思考・それ系の人達が持つ威圧的な空気が怖い。事務パート、出勤日。木佐貫さんはお子さんの体調不良で休み、花山さんは美容休暇で不在の中、私と黒川さん、そして米田さんの
週末過ぎて、月曜。虚無感はいまだ続いている。それでも、夫がいる休日は気が抜けず、むしろ平日よりも家事に力を入れたので疲れ果ててしまった。2人が家を出たのを確認し、すぐにベッドへ。昔、専業時代の頃を思い出す怠惰。今日で6月も終わる。次の仕事
タイミングが悪いのか、なかなか良い求人が出ない。期待していた日曜の広告チラシ、今回も空振り。ネットの求人サイトで探せば、座り仕事という条件でヒットするのが、大抵はコールセンター。事務はなかなか見付からない。見付かったとしても、通勤距離が遠
レス解消した。夫婦仲も絶好調。長くて暗い闇のような日々に、ピリオド。 私と夫とのことではない。N恵とその旦那とのことだ。珍しく、N恵からラインがあり、その流れで通話した。最近の話、子ども達や互いの母親の愚痴のようなことを言い合い、スッキリ
体調不良が続いている。更年期なのか体温も無駄に高く倦怠感がひどい。何もやる気がせず、気付けばソファーでスマホ。あっという間に夕方、子が帰宅。「ママ、具合悪いの!?」 辛うじて洗濯はしたが、それ以外は何もしていなかった。食器洗いも掃除も。部
敬語ママー子が幼稚園時代、周りのママ連中に馴染めず孤立していた私にも変わらず声を掛けてくれた奇特な人。彼女の話し言葉は、ため口ではなく敬語だ。その敬語に一線を置かれている感はあるけれど、だが誰に対してもそうなのでそれがかえって心地良かった
雨が降りそうで降らないどよんとした天気の中、今月のノルマを少しでも片付けたくてポスティングに出た。今週は事務パートはたったの一日。午前だけなので半日。要するに、今週は3000円ちょっとの稼ぎ。このままではまずいと始めたダブルワークだが、思
朝起きた時から、異常な倦怠感。体がなんだか重いし、喉も違和感。ただ、仕事を休むまでではないので出勤するけれど、よりによって連休明けの火曜。これが金曜ならまた気持ちも違うのだけれど。勤務日は、週4~5日の朝から夕方17時まで。前職のように、
私と夫。性格も違えば趣味趣向も違う。お金の使い方も違うし、価値観も違う。しかしこの頃ではそういった違いより、我慢出来なくなってきたのが「温度差」だ。 夫は極度の暑がり。この猛暑だと、気付けばエアコンが20℃設定。もっと若い頃は、18℃設定
久しぶりに、次女から電話。夫不在だったので、代わりに用件を受ける。姪っ子の愛ちゃんのピアノ発表会のお知らせ。今年は夏休み中に開催されるらしく、その度に義両親は勿論のこと、私達にまでお声が掛かる。花束を用意し、それなりの服装で参加する。そし
新人だから仕方がないことなのだが、職場において半人前だと思い知る。電話応対一つにしても、取次OKなのかNGなのか判断つかずで保留ボタンを押しては指示を仰ぐ。そのいちいちが、相手の手を止めてしまう申し訳なさで胃がぎゅっと縮む思いなのだ。私が
揉めている。子が、修学旅行の出欠確認用紙を持ち帰って来た。「行かなくてもいい?」 今のクラスに馴染めていないことは知っているけれど、修学旅行を欠席したい程だなんて。取り敢えず、保留。子が寝た後、帰宅した夫に相談した。夫はこの頃、家族どころ
同期の花山さんは、とても出来る人だ。比較したってしょうがない。上司である米田さん(女性面接官)が、やたらと彼女を褒めることで劣等感を感じてしまう。「これは、結局こういうことですよね~。勝手にやっちゃいました(^^♪」 一見、仕事が出来るタ
口座開設だけして、すっかり放置していた積立NISA。今日は仕事が休みなので、荒れた家の中を丁寧に掃除し、無くなり掛けている日用品などを買い足し、昨日までの仕事メモをノートに清書し、ほっと一息ついたところでPCから証券口座にログインした。ネ
事務総括といえば大袈裟だが、女性面接官だった米田さんが怖い。何が怖いかといえば、すべてにおいてストイックで隙が無いところ。きっと、恐ろしく仕事が出来る人なのだろう。それに、とても細かい。今日は、ホチキスの留め方について指摘された。「これ、
実母から電話があり、丁度、新しい仕事に就いたところだったのでそれを報告。仕事内容は事務だと伝えると、すぐに会社名を聞いて来た。「聞いたことない会社だけど、大丈夫?」 いつまで経っても、ブランド志向の母。誰もが知る一流企業に娘が勤めることー
子が小さい頃は、笹を用意して飾りや短冊を作り、家の中で七夕をした。当たり前だけれど、高校生になった娘一人の家に、もうそういったイベントなど存在しない。それをふと、寂しく思う。 冷蔵庫の中、ろくなものが無いことに気付き買い物に出た。遠くで雷
この暑い中、夫はふらりと外へ出掛けて戻らない。昼には帰るだろうと、素麺を茹でたけれど、すっかり麺は固まってくっついてしまった。 資格試験の結果、ボーダーギリギリで落ちた夫。パーセンテージ、あと7%で合格だったらしい。私からすれば、落ちたけ
あれもこれも、覚えることが沢山。私達の指導係は、女性面接官の米田さんではなく、その後輩の木佐貫さん。悪い人ではないのだけれど、早口でばーっと説明するからメモを取る間がなく、みみずのような文字になってしまい、見返すと訳が分からない。対して同
一日休みだったお陰で、初日にメモした内容をきちんとノートにまとめることが出来た。しかし、転記していく中で不明慮な点がいくつか浮かび、それらを付箋にメモして貼り付けたらなかなかの数。教えて貰っている最中にその疑問がすぐ浮かべば、その場でぱっ
初出勤、もうくたくた。今日は休みでまた明日出社。シフトについては、しばらくは変動とのこと。夫と子を見送った後、二度寝してしまってこの時間。緊張でよほど疲れたのか、肉体を使う仕事でもないのに体中が痛い。 私の予想は当たり、女性面接官が直属
全然、眠れなかった。やはり、初出勤は緊張する。何度も何度も持ち物はチェックした。メモ帳と印鑑、それに記入済の入社書類。お昼は、初日だから市販のパンを2袋。甘いメロンパンと、しょっぱい系ではウインナーロール。これは、昨日のうちにスーパーの3
商業施設のエレベーターに乗っていた。一人だったし、鏡を見ると、そこにはだいぶやつれきった自分の顔。自宅の洗面台の鏡で見る自分とは、だいぶ違う。くまとたるみ、それが酷い。夜の電車やバスの中、窓にうつる自分の顔にもぎょっとする。くまには三種類
入社に向けて、もう一度Excelの復習をしている。MOS検定を受けようとテキストまで購入し、だがそのまま資格取得するまでもなく来てしまった。使わないとすっかり抜けて行く。前職では、IT企業ということもあり、逆にExcelというよりはクラウ
早速、採用が決まった会社へ入社書類を受け取りに行った。説明と書類をくれたのは、あの女性面接官。必要なものは、住民票や雇用保険証、年金手帳やマイナンバーカードなどの身分証明的なもの。それから、社内書式で作成された誓約書や給与振込口座の登録書
私は採用が決まったのに反し、子の機嫌が悪い。相変わらず、クラスでうまくいってないようだ。放課後も、寄り道が少なくなって、真っ直ぐ帰宅することが多いので16時頃には自宅にいる。中学の頃の方が、部活もしていたので帰りが遅かったくらい。悩んでい
先日面接を受けた会社に採用された。未経験でもOKの事務で、今回は欠員補充。主婦さんで、だが30代前半で妊娠した為退職となったらしい方の後釜だ。中規模な会社の事務。事務員は全部で4人いると聞いた。そしてもう1人、今回私と同タイミングでの採用