天気が今日も悪い。朝は晴れていたので、ポスティングの準備をして出ようと思ったらザーザー降り。現在、待機中。気温はそこまで高くないので、今日中に配布出来ることろまでやってしまいたい。何せ、事務パートは今週はゼロだから。 天気の悪い日、家にい
夫と子の3人家族。 隣の芝ばかりに目が行って、自分を見失いがち。 引きこもりがちな40代専業主婦で現在求職中。 子どもが高校合格を果たしたことで、心機一転、ブログをリニューアルしました。
パート応募時、履歴書の学歴欄最終行に記す学校名。私は短大卒なので、それが輝かしい最終学歴となるのだけれど。いよいよそれも終わりを告げるのか。ネットニュースで募集停止を知り、酷く動揺した。四大に入れなかったコンプレックスもあり、自分の出身校
「今日は何するの?面接とか行くの?」 夫は以前より私に対しての関心は薄れたようにみえるが、気分によって干渉してくるところがある。これは異常なのかもしれないが、スマホにはGPS機能が付けられているし、突然チェックされることがある。 まだ結婚
来週まで、夫の事務所へ行く用事もない。本当なら、連チャンで引継ぎを受けた方が仕事も覚えるのだろうけれど。月末締めの関係でバタついており、教える時間が無いのだと言う。要するに、そういった締めの仕事も引き継いではくれないのだろう。心がモヤモヤ
疲れている。今日は、夫と子を送り出し、二度寝してしまった。昨日は夫の事務所へ行く初日だったのだ。精神的に、とても疲れた。脳味噌も使ったし、神経も使った。これ以上ないくらいに、私は自分を少しでも良く見せようと必死だった。爪先立ちで一日過ごし
夫の仕事を手伝うことになり、これ以上うだうだしていられず、パートの応募も再び本腰を入れなくてはと、これまでの履歴書を書き直すことにした。とはいっても、学歴や職歴までは変えられないけれど。自営の妻での肩書については、職歴に記載するのは経歴詐
N恵の動画の存在を知ってから、毎日のように彼女のチャンネルを確認するようになってしまった。私があのコメントを送ってから、それについてのレスポンスは無かったものの、あっさり子ども達の顔にはモザイクが掛かっており、気持ちが届いたことが嬉しかっ
「あなた、まだ仕事決まらないの?暇ならちょっとこっちの仕事手伝いに来て欲しいんだけど。」 突然、夫から仕事のオファー。使えない妻認定を受けているとばかり思っていたので驚いた。以前、吉田さんがコロナ濃厚接触者になった際、事務仕事を代わりに引き
子は、散々迷った挙句、部活に入らないという選択をした。夫とその件では散々もめたけれど、その代わり、大学受験を頑張るからと説得して。私としては、子の決めた選択については肯定的だ。中学では3年間テニス部で頑張っていたのだし、集団の場でうまくや
母の日当日、私の携帯に着信があった。用事をしていたのと、夫が家にいたので何となく後回し。夫がいると、電話し辛い。母も、夫と話したくないから家電に掛けて来ることなんて滅多にない。折り返すのにも気を遣う 月曜になり、電話を折り返そうとし時計を
母の日を終えて、ほっとしている。娘の立場からも、母としての立場からも。世の中が「母の日」モードで、テレビを点けても街を歩いていても、目に入るカーネーションやイラストの数々。新聞チラシにも、母の日商戦。実母と義母 実母には、今年から現金を送
PTA役員。私が引いた当たりくじは「広報委員」だった。主に、年3回程度の広報誌の発行が仕事となる。わざわざ土曜日ー、しかも雨の中での集まりに参加することになった。高校のPTAはあっさり 7クラスあるので、1年生の親は7人。委員全体だと20
外出しなくてはならない日に限って、いつも雨。そんな風に思うのは、私だけではないのだろうけれど。子どもの頃からいつもそう。楽しみにしていた遠足や旅行もそうだし、ただでさえ気が滅入る通院だったり仕事、結婚式だって雨だった。運動会や球技大会、運
お隣の針金さんとエントランスでばったり。鮮やかなイエローのシャツを着こなし、その存在だけで周囲を明るく照らしてくれそう。相変わらず暗いトーンの服を着ている私よりずっと年上なのに、なんて素敵なのだろう。お裾分けのお返しをまだしていなかったと
母からの電話。いつものように愚痴満載の内容かと思ったら、従姉妹のN恵のことだった。以前、親の介護問題で言い合いをしてから何となくぎこちない関係の私達。気になりながらもしばらく連絡を取っていなかった。身内がYoutuber 「あんた、N恵が
日曜の夜くらいはーというドラマに魅入っている。あの空気感に共感出来るというか、私は彼女達のように若くないし置かれた環境も過酷ではないけれど、抱える孤独感のようなものに心打たれた。けっして明るいドラマではないけれど、なんだか沁みる。一番高い
私の高校時代、「高校デビュー」という言葉が流行った。中学時代が陰キャであっても、高校入学とともにキャラ変し垢抜けイメチェンすることで、陽キャに様変わり。「ママ、スカートの裾上げしてくれない?」連休明けに、スカートを短くしたいという子。どれ
GWも後半。子は友達と連日遊ぶ予定があり、夫は仕事休みだけれどツーリングがあると朝から出掛けた。私はいつもと変わらない日常。平日同様、家事をしながら無駄にお天気の空を見ているとなんだか勿体ない気がして来る。今日は、子も夫も夕飯は要らないと
GW明けに、子の高校では社会見学がある。詳細を聞いても答えてくれないのでよく分からないけれど、最近少しは学校に馴染んで来たようで、お弁当も残さなくなったし、家の中でも割と笑顔が増えた。深刻な顔でスマホを見ていることも減り、お笑い番組を観て
希望の仕事に採用されないままGWに入ってしまった。座ったまま出来る仕事は限られている。そこに拘るには、それ相応のスキルが必須なのは百も承知。急がば回れーと、求人に応募するのと並行し、パソコンの勉強をしている今日この頃。officeの理解度
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天気が今日も悪い。朝は晴れていたので、ポスティングの準備をして出ようと思ったらザーザー降り。現在、待機中。気温はそこまで高くないので、今日中に配布出来ることろまでやってしまいたい。何せ、事務パートは今週はゼロだから。 天気の悪い日、家にい
モーニングページ、その後。やはり毎朝続けるのは難しいけれど、暇な朝ー、例えば、パートもポスティングも外出の用事もない、そんな日には頭の中の雑念をばーっとノートに書き出している。ようやく一冊目が終了した。これ、どうしよう。書き終えたノートを
昨日、意気揚々と気になっていた求人先に応募してみた。志望動機が肝心なので、そこをしっかり書いたつもりだったけど、今になって見直してみたら、誤字脱字。そして矛盾の発見・・志望動機もよくよく見直せば、なんてありきたりで詰まらないのだろう。これ
引っ越す夢を見た。今の家の荷造りをし、段ボールにせっせと家のものを詰めて。がらんどうになった部屋に、清々した思いで、私は未来に思いを馳せていた。 気になっている求人に応募してみることにした。これは、事務パートでもない、特殊な仕事。こんな仕
気の強い人って得だなって思う。他人の顔色なんて気にせず、自分の意思を躊躇なく伝えられる人。そんな人になれたらもっと楽に生きられるのにと思うけど、私には無理だ。 休みの日だっていうのに、朝いちで花山さんからラインが来た。来週、休みを代わって
今日は朝から涼しい。エアコンが無くても十分な心地良さ。天気予報も曇ってはいるが雨は降りそうもない。ポスティング日和だ。稼ぎは少ないが、ポスティングは私の性に合っている。月末までにノルマ分こなせば良いので、自分の裁量で進められる。一番は、指
病院の付き添いをした。久しぶりに会う義父は、会話が以前より更に一方通行になったようで心もとない。義母が脳梗塞で倒れてからずっと、気が張っていたこともあるのだろう。以前は、私の父よりもずっと頭の回転も速く、また体力もあったのに。義実家へ行く
ボーナスについて、まだ引き摺っている。夫も自営なので我が家には関係のない話だが、テレビをつければ100万もボーナスが出る人がいたりして。次元が違い過ぎて笑える。ネットでも、ついパート主婦で寸志を貰って喜ぶ人を見てはまたがっかり。貰えないも
この職場に勤めて早いもので一年。この先辞めても、履歴書に堂々と記入出来るようになったことが嬉しい。相変わらず、他パートの2人に比べると仕事は出来ないし、雑用ばかり。コピー取りだけの日もあれば、常に何かやることはないかとお伺いを立てることに
はっと気付けば、七夕。子が幼い頃は、笹を取って来て、折り紙で飾りを作って短冊に願いを書いた。いつからか、そういうイベントはこの家の中で消失し、スーパーの広告で七夕メニューの素麺や刺身なんかが特売されているのを目にし、あぁ、そういえば七夕だ
今日は、朝から自治会の草むしり。普段の掃除よりも時間が取られるうえ、この猛暑の中で気が重い。そして何より、自治会長らと顔を合わせるのが憂鬱。この時期、選挙を控え、例の宗教団体が活発に動く時期なのだ。会長らは某団体の会員で、選挙前にはがっつ
子の塾内のテスト結果が、前回よりも上がっていた。自分のことのように、嬉しい。もうすぐ受験生の天王山である夏休みを迎えるにあたって、アクセル全開といったところだろうか。最近の子は、やる気に満ちている。体育祭を終え、急ピッチで勉強を始めた。先
子のピアノだが、やっぱり辞めたいと言い出した。夏の発表会に向けての練習も身が入らないし、そもそもそんな状態で舞台にあがったところでグダグダになってしまう。そして、そんな失敗が分かっている発表会の為に勉強時間を減らしたくないと言うのだ。一度
義姉ー次女から久しぶりに電話が入った。来週の平日、義父が目の検査をすることになったようで、その付き添いを探しているのだという。三女は仕事だし、長女も次女も予定が入っている。義母は、だいぶ体も心もリハビリで良くなったとはいえ、付き添いをされ
休みの日なのに、花山さんから連絡が来た。とある書類が紛失しており、覚えはないか?といったライン。同期ということでライン交換したけれど、彼女からの連絡は主に休みの交代が主だったばかりに、今回もそうなのかな?と思い、気楽にトーク画面を開けたの
昔から、体育会系の人が苦手。自分とは対極の人だからというのもあるけれど、その思考・それ系の人達が持つ威圧的な空気が怖い。事務パート、出勤日。木佐貫さんはお子さんの体調不良で休み、花山さんは美容休暇で不在の中、私と黒川さん、そして米田さんの
週末過ぎて、月曜。虚無感はいまだ続いている。それでも、夫がいる休日は気が抜けず、むしろ平日よりも家事に力を入れたので疲れ果ててしまった。2人が家を出たのを確認し、すぐにベッドへ。昔、専業時代の頃を思い出す怠惰。今日で6月も終わる。次の仕事
タイミングが悪いのか、なかなか良い求人が出ない。期待していた日曜の広告チラシ、今回も空振り。ネットの求人サイトで探せば、座り仕事という条件でヒットするのが、大抵はコールセンター。事務はなかなか見付からない。見付かったとしても、通勤距離が遠
レス解消した。夫婦仲も絶好調。長くて暗い闇のような日々に、ピリオド。 私と夫とのことではない。N恵とその旦那とのことだ。珍しく、N恵からラインがあり、その流れで通話した。最近の話、子ども達や互いの母親の愚痴のようなことを言い合い、スッキリ
体調不良が続いている。更年期なのか体温も無駄に高く倦怠感がひどい。何もやる気がせず、気付けばソファーでスマホ。あっという間に夕方、子が帰宅。「ママ、具合悪いの!?」 辛うじて洗濯はしたが、それ以外は何もしていなかった。食器洗いも掃除も。部
朝起きた時から、異常な倦怠感。体がなんだか重いし、喉も違和感。ただ、仕事を休むまでではないので出勤するけれど、よりによって連休明けの火曜。これが金曜ならまた気持ちも違うのだけれど。勤務日は、週4~5日の朝から夕方17時まで。前職のように、
私と夫。性格も違えば趣味趣向も違う。お金の使い方も違うし、価値観も違う。しかしこの頃ではそういった違いより、我慢出来なくなってきたのが「温度差」だ。 夫は極度の暑がり。この猛暑だと、気付けばエアコンが20℃設定。もっと若い頃は、18℃設定
久しぶりに、次女から電話。夫不在だったので、代わりに用件を受ける。姪っ子の愛ちゃんのピアノ発表会のお知らせ。今年は夏休み中に開催されるらしく、その度に義両親は勿論のこと、私達にまでお声が掛かる。花束を用意し、それなりの服装で参加する。そし
新人だから仕方がないことなのだが、職場において半人前だと思い知る。電話応対一つにしても、取次OKなのかNGなのか判断つかずで保留ボタンを押しては指示を仰ぐ。そのいちいちが、相手の手を止めてしまう申し訳なさで胃がぎゅっと縮む思いなのだ。私が
揉めている。子が、修学旅行の出欠確認用紙を持ち帰って来た。「行かなくてもいい?」 今のクラスに馴染めていないことは知っているけれど、修学旅行を欠席したい程だなんて。取り敢えず、保留。子が寝た後、帰宅した夫に相談した。夫はこの頃、家族どころ
同期の花山さんは、とても出来る人だ。比較したってしょうがない。上司である米田さん(女性面接官)が、やたらと彼女を褒めることで劣等感を感じてしまう。「これは、結局こういうことですよね~。勝手にやっちゃいました(^^♪」 一見、仕事が出来るタ
口座開設だけして、すっかり放置していた積立NISA。今日は仕事が休みなので、荒れた家の中を丁寧に掃除し、無くなり掛けている日用品などを買い足し、昨日までの仕事メモをノートに清書し、ほっと一息ついたところでPCから証券口座にログインした。ネ
事務総括といえば大袈裟だが、女性面接官だった米田さんが怖い。何が怖いかといえば、すべてにおいてストイックで隙が無いところ。きっと、恐ろしく仕事が出来る人なのだろう。それに、とても細かい。今日は、ホチキスの留め方について指摘された。「これ、
実母から電話があり、丁度、新しい仕事に就いたところだったのでそれを報告。仕事内容は事務だと伝えると、すぐに会社名を聞いて来た。「聞いたことない会社だけど、大丈夫?」 いつまで経っても、ブランド志向の母。誰もが知る一流企業に娘が勤めることー
子が小さい頃は、笹を用意して飾りや短冊を作り、家の中で七夕をした。当たり前だけれど、高校生になった娘一人の家に、もうそういったイベントなど存在しない。それをふと、寂しく思う。 冷蔵庫の中、ろくなものが無いことに気付き買い物に出た。遠くで雷
この暑い中、夫はふらりと外へ出掛けて戻らない。昼には帰るだろうと、素麺を茹でたけれど、すっかり麺は固まってくっついてしまった。 資格試験の結果、ボーダーギリギリで落ちた夫。パーセンテージ、あと7%で合格だったらしい。私からすれば、落ちたけ
あれもこれも、覚えることが沢山。私達の指導係は、女性面接官の米田さんではなく、その後輩の木佐貫さん。悪い人ではないのだけれど、早口でばーっと説明するからメモを取る間がなく、みみずのような文字になってしまい、見返すと訳が分からない。対して同
一日休みだったお陰で、初日にメモした内容をきちんとノートにまとめることが出来た。しかし、転記していく中で不明慮な点がいくつか浮かび、それらを付箋にメモして貼り付けたらなかなかの数。教えて貰っている最中にその疑問がすぐ浮かべば、その場でぱっ
初出勤、もうくたくた。今日は休みでまた明日出社。シフトについては、しばらくは変動とのこと。夫と子を見送った後、二度寝してしまってこの時間。緊張でよほど疲れたのか、肉体を使う仕事でもないのに体中が痛い。 私の予想は当たり、女性面接官が直属
全然、眠れなかった。やはり、初出勤は緊張する。何度も何度も持ち物はチェックした。メモ帳と印鑑、それに記入済の入社書類。お昼は、初日だから市販のパンを2袋。甘いメロンパンと、しょっぱい系ではウインナーロール。これは、昨日のうちにスーパーの3
商業施設のエレベーターに乗っていた。一人だったし、鏡を見ると、そこにはだいぶやつれきった自分の顔。自宅の洗面台の鏡で見る自分とは、だいぶ違う。くまとたるみ、それが酷い。夜の電車やバスの中、窓にうつる自分の顔にもぎょっとする。くまには三種類
入社に向けて、もう一度Excelの復習をしている。MOS検定を受けようとテキストまで購入し、だがそのまま資格取得するまでもなく来てしまった。使わないとすっかり抜けて行く。前職では、IT企業ということもあり、逆にExcelというよりはクラウ
早速、採用が決まった会社へ入社書類を受け取りに行った。説明と書類をくれたのは、あの女性面接官。必要なものは、住民票や雇用保険証、年金手帳やマイナンバーカードなどの身分証明的なもの。それから、社内書式で作成された誓約書や給与振込口座の登録書
私は採用が決まったのに反し、子の機嫌が悪い。相変わらず、クラスでうまくいってないようだ。放課後も、寄り道が少なくなって、真っ直ぐ帰宅することが多いので16時頃には自宅にいる。中学の頃の方が、部活もしていたので帰りが遅かったくらい。悩んでい
先日面接を受けた会社に採用された。未経験でもOKの事務で、今回は欠員補充。主婦さんで、だが30代前半で妊娠した為退職となったらしい方の後釜だ。中規模な会社の事務。事務員は全部で4人いると聞いた。そしてもう1人、今回私と同タイミングでの採用