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Amebaブログで13年間続けていたスワローズに関する私感を目に留めていただきありがとうございます。2023年からプラットフォームをnoteに移転しました。

ゆうじん
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2023/03/13

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  • 村上選手の拙い守備を契機に逆転負けを喫したスワローズは最下位に転落

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 自分は初優勝・日本一の翌年(1979年)に最下位に転落した年をリアルタイムで目にしたが、この年は低迷するチーム状況に対してフロントがコーチの休養を決断したことを機に、広岡監督が反発してシーズン半ばに指揮権を放棄して退団するというゴタゴタがあった。 野村監督が率いてリーグ連覇した翌年(1994年)には、シーズン最終戦に敗れたら最下位という状況に追い込まれたが、最終戦のベイスターズ戦に勝って最下位を免れた。 上記に記したようにスワローズは頂点を極めた後に、考えられないような低迷をする年が過去にあった。昨年までリ

  • 東京ヤクルトスワローズの低迷について考える(首脳陣・選手ともにチーム力を過信)

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 2021年には6年ぶりのリーグ制覇と20年ぶりの日本一、2022年には球団史で2度目となるリーグ連覇を達成して、2023年は球団初のリーグ3連覇を目指したものの、結果はBクラスに沈んだ。 スワローズ関連報道に触れるにあたり、メディアからの発信は限定的なものに止まる。担当記者を多数配置している球団ではなく、長年にわたり担当し続けている記者、ライター、ジャーナリストは非常に少ない。 自分がAmebaブログやnoteでスワローズについて記し続けているのは、メディアの深掘りに乏しいように感じられることが理由の1つで

  • 7年前のベイスターズ戦を思い出すような展開でスワローズが二桁得点の大勝

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 今日の試合後には、ベイスターズとイーグルスで活躍した藤田選手の引退セレモニーが開催された。個人的にはこの時期の横浜スタジアムでのベイスターズ戦で引退セレモニーと重なった試合として思い出すのは、2016.9.29の三浦投手(現監督)の引退試合である。スワローズファンにとっては、当時在籍していた廣岡選手が三浦投手から一軍初本塁打を放った試合として覚えている向きも多いのではないだろうか。 今日の試合は、7年前の三浦投手の引退試合を思い出すような試合展開となり、スワローズは二桁得点を奪う大勝だった。7年前も今日の試合も

  • ほぼ無抵抗の完封負けでスワローズはタイガース戦に9連敗

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 タイガースの岡田監督は、開幕前に最大のライバルとしてリーグ連覇していたスワローズではなくベイスターズを挙げていた。タイガースを強くする為にチームを引き締める必要があるという考えを含め、個人的には岡田監督のタイガース及び他チームに対する見立ては正しかったと思っている。 かたやスワローズはリーグ連覇したことにより、チームが弛緩し、チームの問題点に直視しなかった結果、リーグ3連覇を目標に掲げていたチームは最下位争いの渦中にいる。

  • 極私感(スワローズ高津監督の村上選手に抱く計画)

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 自分はAmebaブログを利用していた時に、一般論とは異なると思われる個人的な意見や公開記事とするには相応しくない(知る人のみ知れば良い)と思われる内容については、読者を限定したアメンバー記事という扱いにしていた。 だが、noteにプラットフォームを移したことにより、そうした縛りは考える必要はなくなった。その為、noteでは「極私感」というタイトルで、個人的な見方が色濃いテーマについて不定期で記してみたい。 ここでは、スワローズ高津監督の村上選手に抱く計画について。

  • 小川投手がカープ打線を抑えて規定投球回を達成してチーム3年ぶりの二桁勝利投手に

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 今季のスワローズが低迷している理由として、マツダスタジアムのカープ戦に未勝利(11敗1分け)であることが挙げられる。セ・リーグでは2012年のベイスターズがビジター(ジャイアンツ戦)で未勝利だった例があるが、今日の試合に敗れるとビジターで未勝利となっていた。 だが、スワローズ先発の小川投手がカープ打線を抑える8回1失点の好投で、スワローズはマツダスタジアムでの今季未勝利は免れた。小川投手は今日の投球により規定投球回を達成するとともに、チームでは3年ぶりの二桁勝利投手となった。

  • 今季の両チームの大きな差が試合展開に反映されたかのようなスワローズ大敗試合

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 2021年シーズン終盤の神宮球場タイガース戦では、スワローズが勝ち越して優勝マジックを点灯させた。先行したタイガースを追い上げたスワローズが優勝を手繰り寄せる決戦の場だった。 その2年後は様相が一変し、リーグ優勝したタイガースと5位のスワローズの間には試合前段階で30ゲーム近い大差が開いた状況での一戦となった。だが、序盤からタイガースの一方的な展開となり、スワローズは大敗した。試合展開を通じて、好走守の何れも今季の両チームの大きな差を感じさせた。

  • スワローズが率先して難しい試合にした挙げ句の逆転負けで最下位争いは継続

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 今日の試合終了直後に浮かんだ思いは、スワローズは負ける方が難しいと思うような試合に敗れたというものである。 そんな試合に敗れたのは、スワローズが優位だった状況を自ら率先して難しくしたからのように感じられた。守備のミスや作戦に加え、選手起用も不可解なままだった。

  • 最下位転落の可能性があるドラゴンズ2連戦の初戦はスワローズがサヨナラ勝利

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 パ・リーグはバファローズがリーグ3連覇を決めた日に、セ・リーグはリーグ連覇していたスワローズがドラゴンズ2連戦の初戦を戦っていた。2年連続で日本シリーズを戦った両チームの対比は、ある意味では残酷である。 今季のスワローズにとっては、順位争いという意味で唯一の具体的な目標は最下位を回避することである。その為、1.5ゲーム差の最下位ドラゴンズとの2連戦は、最下位転落の可能性もある大一番とも言えなくはない。今日の初戦はスワローズが終盤に3点ビハインドの展開から追い付き、9回にサヨナラ勝利した。スワローズにとっては、最

  • 東京ヤクルトスワローズの低迷について考える(高津監督の強い信念)

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 2021年には6年ぶりのリーグ制覇と20年ぶりの日本一、2022年には球団史で2度目となるリーグ連覇を達成して、2023年は球団初のリーグ3連覇を目指したものの、結果はBクラスに沈んだ。 スワローズ関連報道に触れるにあたり、メディアからの発信は限定的なものに止まる。担当記者を多数配置している球団ではなく、長年にわたり担当し続けている記者、ライター、ジャーナリストは非常に少ない。 自分がAmebaブログやnoteでスワローズについて記し続けているのは、メディアの深掘りに乏しいように感じられることが理由の1つで

  • 首脳陣の選手起用とジャイアンツとの選手層の差を感じたスワローズの延長サヨナラ負け試合

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 今日の試合は延長12回の末にスワローズがサヨナラ負けを喫したが、ジャイアンツに逆転を許した後はスワローズが勝てそうなイメージが浮かばなかった。 現在のスワローズはジャイアンツに見下ろされているのではないだろうか。個人的には試合結果を左右したのは、首脳陣の選手起用と選手層の差だったように感じられた。

  • ジャイアンツとの対比で指導力と厳しさの差を感じたスワローズのサヨナラ負け

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 今季のスワローズ高津監督は、敗戦後の担当記者との一問一答で選手が勉強する必要があると語ることが多い。だが、組織の力量はトップの力量以上にはならないという言い回しがあるように、強い組織を作るにはトップの力量が問われることになる。 今日の試合はスワローズのサヨナラ負けだったが、選手のプレーを通じてジャイアンツとの対比でトップの指導力と厳しさの差を感じさせられた。

  • 小川選手の粘投と主力選手の本塁打攻勢などで着々と加点してスワローズが連敗をストップ

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 下位に低迷しているチームでも、先発投手が好投して中軸が機能すれば試合には勝つ可能性が高まるのがプロ野球である。 今年のスワローズは下位に低迷しているが、今日の試合では先発した小川投手が粘投し、打線は主力選手が本塁打4本を含め、得点に絡む活躍をした。盤石の試合運びとまでは言い難いが、現在のチーム状況を勘案すれば理想に近い展開に持ち込んでの勝利で、スワローズは連敗を脱出した。

  • 序盤以降はほぼ無抵抗のまま淡々とイニングが進んでスワローズ連敗

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 セ・リーグは優勝チームが決まり、残る焦点はCS出場を賭けたAクラス争いとなった。スワローズはBクラスが決定しており、残り試合における目標は最下位の回避のみである。 今日の試合はCS出場を賭けたAクラス争いをするベイスターズは先制、中押し、ダメ押しところ加点した一方で、スワローズは序盤に反撃を試みた以外はほぼ無抵抗のままで試合を終えた。スワローズにとっては秋の気配の漂う消化試合である。

  • 今季のセ・リーグにおけるスワローズの現在地を突き付ける逆転負け

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 今季のセ・リーグは、タイガースが18年ぶりにリーグ優勝した。noteでは年明け(1月2日)に記した印象順位でタイガースを最高評価しており、その際に記した印象で戦い抜いたように感じられた。 リーグ3連覇を目指したスワローズは、優勝争いは勿論のこと、Aクラス争いからも置き去りにされた最下位争いの状況である。今日の試合では終盤に3点リードを逆転され、今季のセ・リーグにおけるスワローズの現在地を突き付けるかのような敗戦となった。リーグ連覇チームはメッキが剥がれ落ち、課題は山積している。

  • 結果オーライの域を出ない勝利だがスワローズは7カードぶりの勝ち越し

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 自分がスワローズファンになった初優勝前の時期や低迷期と称されがちな80年代には、展開はともかく勝ったこと自体に喜びを感じていた為、その為、無邪気に勝利を喜ぶスタンスに対して強いシンパシーがある。 今日の試合はスワローズが4点差で勝ったのだから、スコアのみを見れば快勝と捉える向きも多いと思う。だが、個人的には快勝という印象は浮かばない。スワローズにミスがあったが、カープのミスや決め手に欠ける攻撃などにより、結果オーライの勝利という印象である。それでもスワローズはカープに連勝して、7カードぶりに勝ち越しを決めた。

  • 内弁慶シリーズの神宮球場カープ戦はスワローズがロースコアで逃げ切り勝ち

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 短期決戦ではホーム/ビジター球場での成績が偏ることがあるが、ペナントレースの長丁場の戦いに於いて通年でホーム/ビジター球場での成績が偏るカードというのは、余りないのではないだろうか。 カープの本拠地であるマツダスタジアムではカープが無敗(1分け)だが、スワローズの本拠地である神宮球場ではスワローズが8勝1敗という成績で、極端な内弁慶シリーズとなっている。今日の試合はロースコアでスワローズが逃げ切り勝ちを収めたが、低迷が続くスワローズらしからぬ戦いぶりでもあったように思う。

  • メディア出演情報

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 以下の内容につきまして、noteの読者に先行でお伝えさせていただきます。

  • 傍観者のような対応で為す術なく失点を重ねてスワローズは6カード連続の負け越し

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 プロ野球を観ていると選手起用などで疑問に思う場面があるが、監督やコーチ経験者はファンが思い浮かぶようなことは理解しているが、現場では色々な事情を勘案して選手を起用していると打ち明けることがある。 今日の試合であれば、スワローズ先発の山野投手が足の脛(すね)付近に打球が当たった後、全くストライクが入らないようになり、四球で塁上に走者を溜めてから連打で失点を重ねたシーンを観て、疑問に思ったファンは一定数いたのではないだろうか。自分はそうした思いを抱いた1人である。山野投手を引っ張り続けたのは、高津監督・首脳陣なりの

  • 小川投手が投打の双方で大活躍して球団史上で6人目となる通算100勝を達成

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 今日の試合でスワローズ先発の小川投手は、ベイスターズ打線に対して7回1失点で投げ切り、打撃でも満塁の走者を一層するタイムリーを含む2安打を放ち、投打の双方で大活躍を見せた。 小川投手はスワローズひと筋で通算100勝を達成したが、球団史(スワローズ、アトムズ)を振り返っても100勝以上を挙げたのは金田投手(353勝)、松岡弘投手(191勝)、石川投手(185勝・現役)、村田投手(118勝)、尾花投手(113勝)の5人のみで、小川投手が6人目となる。 小川投手は入団1年目に最多勝・新人王を獲得して以降、コンスタ

  • 石川投手の先発でチームは引き締まったが決め手に欠けてスワローズは延長サヨナラ負け

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 今季のスワローズは、チームとして確たる目標を掲げて戦うことは難しい状況となっている。だが、通算200勝を目標に現役でプレーし続ける石川投手が先発する試合では、何とか勝利投手にしたいという目標が生まれてチームが引き締まる感がある。 今日の試合では石川投手が今季最多の投球数を投げて奮闘したが、援護がなく勝利投手にすることはできなかった。石川投手の降板後はスワローズ打線が攻撃に決め手を欠き、延長戦の末にベイスターズにサヨナラ負けを喫した。

  • スワローズは好機を生かせずにジャイアンツ戦に敗れて5カード連続の負け越し

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 今日の試合でスワローズは、ジャイアンツに対して僅差の接戦となった。だが、ジャイアンツが本塁打などで好機を生かす一方で、スワローズはチャンス自体は作ったが好機を生かしきれなかった。 スワローズは今日のジャイアンツ戦に敗れて、先月から5カード連続の負け越しとなった。残り19試合となり、60勝ラインに達することも厳しい状況である。

  • 先発の粘投に応える4番打者の一撃を契機に打線が奮起してスワローズが連敗を脱出

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 個人的にはプロ野球の良いところとして、どんなに弱いチームでも4割くらいは勝てる点が挙げられる。平均すれば、週に2試合程度は贔屓チームが勝つ試合を観ることができる。 自分の場合には贔屓チームのスワローズが強ければ嬉しいのは確かだが、成績が振るわない年でも試合を観なかったり、応援をしないという選択肢はない。ジャイアンツが絶対的な人気を誇っていた時期に、神宮球場で少数派のスワローズファンの1人として応援し続け、ジャイアンツ戦に勝った時には大喜びをしていた。今年のような低迷するシーズンでは、スワローズファンになった頃を

  • ミスの連鎖で自ら勝利の可能性を手放す逆転負けでスワローズ4連敗

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 自分はスワローズが初優勝する前に弱いチームであることを知りながらファンになった口なので、色々な負けパターンを目にしてきた。 今年のスワローズに対し、今だに昨年までのリーグ連覇チームと語られることがあるが、今年のスワローズは昨年までのチームとは別物である。今日の試合では、スワローズが失点に繋がるミスの連鎖でジャイアンツに逆転負けを喫した。スワローズは負けるべくして負けた印象である。言い方を変えれば、今日のようなミスの連鎖で勝とうというのは些かおこがましい気がする。

  • 序盤から拙守などで失点を重ねてスワローズはタイガース3連戦に3連敗

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 タイガースの優勝を振り返る際に、必ず語られるのは2リーグ分立後に初めて日本一に登り詰めた1985年の戦いぶりである。この年のタイガースは神宮球場で開催されたスワローズ戦で引き分けてリーグ優勝を決めたが、自分は現地観戦でタイガースのリーグ優勝を目の当たりにした、当日は極めて少数だったスワローズファンの1人である。この年のスワローズは、タイガース戦で7勝17敗2分けと大きく負け越した。 今日の試合でスワローズは初回から拙守が続き、序盤から失点を重ねて為す術なく敗れた。スワローズは今日の敗戦で、今季のタイガース戦の成

  • 東京ヤクルトスワローズの低迷について考える(ヤクルト球団の高津監督続投発表に対する違和感と来季のノルマ)

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 2021年には6年ぶりのリーグ制覇と20年ぶりの日本一、2022年には球団史で2度目となるリーグ連覇を達成して、2023年は球団初のリーグ3連覇を目指したものの、結果はBクラスに沈んだ。 スワローズ関連報道に触れるにあたり、メディアからの発信は限定的なものに止まる。担当記者を多数配置している球団ではなく、長年にわたり担当し続けている記者、ライター、ジャーナリストは非常に少ない。 自分がAmebaブログやnoteでスワローズについて記し続けているのは、メディアの深掘りに乏しいように感じられることが理由の1つで

  • 終盤の追い上げも及ばすスワローズはタイガースに連敗

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 プロ野球では勝った時に良い勝利と言われることがあるが、敗れた時にはそうした言い方はされない。だが、個人的には今日のスワローズの敗戦は、言い方としては適切ではないかもしれないが悪くない敗戦だったと思う。 スワローズは終盤に追い上げたが、タイガースに及ばす連敗となった。だが、今日のような戦いを観せられるのであれば、残り試合や来季の戦いに希望を見出せるかもしれない。

  • 高津監督の信頼と岡田監督の要求の違いを感じる敗戦でスワローズはタイガース戦の負け越しが決定

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 個人的にはスワローズの高津監督は自身が超一流と見込んだ選手(山田哲選手と村上選手)には、状態は不問で全幅の信頼を置いて起用していると感じている。 だが、タイガースの岡田監督は主力であろうが結果が出ない場合には、メディアの前で選手の個人名を挙げて結果を要求し続けている。前カードのベイスターズ戦に負け越した際には、ルーキーの森下選手が応援歌ができた後に結果が出ていない旨を語っていた。 今季のペナントレースでは、タイガース岡田監督の選手に結果を要求する姿勢がプラスに働く一方で、スワローズ高津監督が超一流と認めた選

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