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Amebaブログで13年間続けていたスワローズに関する私感を目に留めていただきありがとうございます。2023年からプラットフォームをnoteに移転しました。

ゆうじん
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2023/03/13

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  • 2023年のドラフト会議でヤクルト球団は7選手を指名

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 2023年のドラフト会議が終了し、ヤクルト球団は支配下で5選手、育成で2選手の合計7選手を指名した。

  • 東京ヤクルトスワローズの低迷について考える(山田哲人選手の成績と起用法)

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 2021年には6年ぶりのリーグ制覇と20年ぶりの日本一、2022年には球団史で2度目となるリーグ連覇を達成して、2023年は球団初のリーグ3連覇を目指したものの、結果はBクラスに沈んだ。 スワローズ関連報道に触れるにあたり、メディアからの発信は限定的なものに止まる。担当記者を多数配置している球団ではなく、長年にわたり担当し続けている記者、ライター、ジャーナリストは非常に少ない。 自分がAmebaブログやnoteでスワローズについて記し続けているのは、メディアの深掘りに乏しいように感じられることが理由の1つで

  • 東京ヤクルトスワローズの低迷について考える(新外国人選手の結果について)

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 2021年には6年ぶりのリーグ制覇と20年ぶりの日本一、2022年には球団史で2度目となるリーグ連覇を達成して、2023年は球団初のリーグ3連覇を目指したものの、結果はBクラスに沈んだ。 スワローズ関連報道に触れるにあたり、メディアからの発信は限定的なものに止まる。担当記者を多数配置している球団ではなく、長年にわたり担当し続けている記者、ライター、ジャーナリストは非常に少ない。 自分がAmebaブログやnoteでスワローズについて記し続けているのは、メディアの深掘りに乏しいように感じられることが理由の1つで

  • 東京ヤクルトスワローズの低迷について考える(村上宗隆選手の不振)

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 2021年には6年ぶりのリーグ制覇と20年ぶりの日本一、2022年には球団史で2度目となるリーグ連覇を達成して、2023年は球団初のリーグ3連覇を目指したものの、結果はBクラスに沈んだ。 スワローズ関連報道に触れるにあたり、メディアからの発信は限定的なものに止まる。担当記者を多数配置している球団ではなく、長年にわたり担当し続けている記者、ライター、ジャーナリストは非常に少ない。 自分がAmebaブログやnoteでスワローズについて記し続けているのは、メディアの深掘りに乏しいように感じられることが理由の1つで

  • 東京ヤクルトスワローズの低迷について考える(一軍コーチングスタッフの決定に関して)

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 2021年には6年ぶりのリーグ制覇と20年ぶりの日本一、2022年には球団史で2度目となるリーグ連覇を達成して、2023年は球団初のリーグ3連覇を目指したものの、結果はBクラスに沈んだ。 スワローズ関連報道に触れるにあたり、メディアからの発信は限定的なものに止まる。担当記者を多数配置している球団ではなく、長年にわたり担当し続けている記者、ライター、ジャーナリストは非常に少ない。 自分がAmebaブログやnoteでスワローズについて記し続けているのは、メディアの深掘りに乏しいように感じられることが理由の1つで

  • 東京ヤクルトスワローズの低迷について考える(WBC2023の影響)

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 2021年には6年ぶりのリーグ制覇と20年ぶりの日本一、2022年には球団史で2度目となるリーグ連覇を達成して、2023年は球団初のリーグ3連覇を目指したものの、結果はBクラスに沈んだ。 スワローズ関連報道に触れるにあたり、メディアからの発信は限定的なものに止まる。担当記者を多数配置している球団ではなく、長年にわたり担当し続けている記者、ライター、ジャーナリストは非常に少ない。 自分がAmebaブログやnoteでスワローズについて記し続けているのは、メディアの深掘りに乏しいように感じられることが理由の1つで

  • 2023年の東京ヤクルトスワローズは最終戦に逆転サヨナラ勝ちして5位で終了

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 贔屓チームに対する向き合い方は様々だろうが、自分の場合には初優勝前にスワローズファンになった為、言い方は悪いが弱いチームであることを理解した上でファンになった口である。その為、最下位回避のような低レベルの楽しみ方もしている部分もある。 今日の試合は現地観戦したが、試合前のシートノックの拙さに加え、試合後の最終戦セレモニーの映像や高津監督の挨拶などに対して思う部分は多々ある。 だが、最終戦に勝たなければリーグ連覇の翌年に最下位に沈むという状況で、逆転サヨナラ勝利して、2023年の東京ヤクルトスワローズは最下位

  • 極私感(スワローズのリーグ連覇翌年は歴史が繰り返される)

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 自分はAmebaブログを利用していた時に、一般論とは異なると思われる個人的な意見や公開記事とするには相応しくない(知る人のみ知れば良い)と思われる内容については、読者を限定したアメンバー記事という扱いにしていた。 だが、noteにプラットフォームを移したことにより、そうした縛りは考える必要はなくなった。その為、noteでは「極私感」というタイトルで、個人的な見方が色濃いテーマについて不定期で記してみたい。 ここでは、スワローズのリーグ連覇翌年は歴史が繰り返されるということについて。

  • 全力で戦っているとは思えない意図が不明瞭なスワローズ完封負け試合

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 前日のベイスターズ戦に敗れた後に、スワローズの高津監督は「全力で戦ってはいますが」とコメントした旨が報じられたが、自分はこの報道に触れて高津監督が本心からこのコメントを発したのだろうかという印象を抱いた。好投している先発投手を交代するタイミング、引退発表した荒木選手の起用法など、全力で戦っているとは思えなかったからである。選手起用などに制約はある中で「全力で戦ってはいますが」という意味合いなのだろうか。 今日の試合前にデーゲームでドラゴンズが敗れていた為、最下位を回避するには今日の試合を全力で戦って勝つ必要があ

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