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Amebaブログで13年間続けていたスワローズに関する私感を目に留めていただきありがとうございます。2023年からプラットフォームをnoteに移転しました。

ゆうじん
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2023/03/13

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  • 戦前の予想通りにファイターズに投打ともに圧倒されてスワローズは12連敗で最下位転落

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 今日の試合の予告先発はスワローズが一軍は勿論のこと二軍でも結果を残せていない市川投手、ファイターズは主戦格の上沢投手だった為、戦前からスワローズの苦戦は予想された。 そして、今日の試合では市川投手が毎回のように失点を重ね、スワローズ打線は上沢投手を捉え切れずに3点差で敗れて12連敗となった。ある意味では戦前の予想通りの展開だった。連敗中は全て3点差以内で敗れており、今日も3点差で敗れるという結果も同様である。

  • 交流戦の開幕戦は切実感に乏しい戦いぶりでスワローズは11連敗

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 連敗中のスワローズは、監督・首脳陣・選手が何とか勝って連敗を止めようとしているのは百も承知だが、個人的な印象は切実感に乏しい敗戦というものである。 一軍の試合に出場できるのは当たり前ではない筈だが、今日の試合を観ていて最も切実感があるように観えたのは皮肉にもチーム最年長の石川投手である。今年の交流戦開幕戦も敗れて、スワローズは11連敗となった。

  • 球際の弱さと振るわない打線でスワローズは10連敗

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 強いチームは接戦をモノにし、敗れる時は大差が多いと言われる。今のスワローズは接戦をことごとく落とし、大差でも敗れるという弱いチームの戦いぶりである。 今日の試合はスコア的には接戦だが、スワローズ守備陣の球際の弱さで失った失点が大きな差となった。打線はチャンスを作っても生かせず、得点はソロ本塁打のみに止まった。スワローズは10連敗を喫して、来週からの交流戦に挑むことになった。

  • お知らせ

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 noteを購読している皆さまに対するお知らせがあります。 この度、当方のツイッターアカウントが凍結され、ツイートなどの操作が不能となりました。個人的に凍結される理由が全く思い浮かばない為、現在はツイッター社に質問及び異議申し立てを行っています。 その為、一定期間はツイッター上に記事を投稿した旨をツイートすることができないと思われます。noteはツイッターアカウントが凍結されていても更新する予定なので、宜しくお願いします。

  • スワローズは先制されると持ち堪えきれず9連敗を喫して二桁借金に到達

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 今日のように先発投手が6回まで無失点と奮闘した場合には、連敗中のスワローズにとっては勝機を見出せそうなものである。 だが、スワローズも得点を奪えずに試合が進み、7回に先制されると持ち堪え切れずに8回も失点を重ねて勝機は潰えた。スワローズは9連敗となり、借金は二桁の10に到達。自力優勝の可能性がなくなり、リーグ連覇の翌年は野村監督時代の1994年と同様に厳しいシーズンとなった。

  • 序盤の大差から追撃するも圧を感じられない敗戦でスワローズ8連敗

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。

  • 理想論と現実論が対峙した結果はスワローズがタイガースに同一カード3連敗

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 昨年までタイガースを率いていた矢野前監督は、プロ野球と言えども単に勝てば良い訳ではなく、選手を育てて然るべき姿勢を示すべきといった方針を掲げていた。個人的には矢野前監督に対して理想論者という印象を抱いた。 だが、現在のタイガース岡田監督は、プロ野球なんだから勝つことを追求するべきという方針の下、選手の自由勝手にプレーをさせるのではなく、厳しい縛りも設けている。 スワローズ高津監督も、昨年までの矢野前監督のような理想論者に近いアプローチをしている気がする。昨年までは監督の思いに選手が結果で応えたが、今年は選手

  • 並木選手のミスが連敗脱出を水の泡にしたスワローズ大逆転負け

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 自分は個人的な理由でドラフトで指名された時から並木選手を応援しているが、ミスをしてもフォローする類のファンではない。むしろ、ミスをした時には他のファンより厳しく向き合いたいと思っている。 今日の試合はスワローズが連敗を脱出したと思われた。だが、9回二死無走者でタイガースのノイジー選手が放ったライトライナーを並木選手が後逸し、そこからスワローズは大逆転負けを喫した。並木選手が捕球していればスワローズが勝ったのだから、チームが一体となって連敗脱出に向けて戦っていた思いを水の泡にした格好である。 連敗をストップす

  • 首位チームとの直接対決に点差以上の完敗でスワローズ5連敗

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 試合前の段階で、スワローズは首位のタイガースと8ゲーム差が開いている。メディアのプレッシャーが強いジャイアンツやタイガースであれば、首位チームとの直接対決で3連勝して欲しいという論調で語られても不思議ではない。良くも悪くもスワローズの場合は、こうしたプレッシャーとは無縁である。 今日の試合の両チームの先発投手を考えるとスワローズの苦戦は予想されたが、前回の対戦ではスワローズが勝利をおさめた。今日の試合も勝てる可能性はあったと思うが、高津監督・首脳陣は首位のタイガースに絶対に勝たなければならないとは思っていなかっ

  • 連敗脱出への思いが空回りし続けたスワローズの引き分け試合

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 NPBの引き分けという制度は、決着が付くまで試合を続けているMLB経験のある外国人選手にとっては戸惑いを感じるものかもしれない。もっとも、MLBでは延長戦に入るとタイブレークを採用しており、無死二塁という状況から始めることで短いイニングで決着を付けようと試みている。 だが、今日のベイスターズvsスワローズでは、延長10回と11回にスワローズが一死満塁というMLBの延長タイブレークを上回るチャンスを作りながら無得点で終わり、引き分けという結果だった。 個人的にはスワローズの高津監督・首脳陣に加え、選手からも

  • 実績がある選手への期待が叶うとは限らないことを突き付ける敗戦でスワローズ4連敗

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 個人的な高津監督に対する印象は、信念の人というものである。自身で一度決めたことは、他者から何を言われようが貫き通そうとする意思の強さを感じられる。 高津監督が自らの信念を貫いたことにより、昨年までのリーグ連覇という結果が導かれた。だが、信じれば叶うという程、物事は簡単なものではない。ましてや厳しいプロ野球の世界である。リーグ連覇をしたことで、他チームから徹底的にマークされる為、そのマークを払いのける術が必要となる。 だが、今年のスワローズは高津監督が実績がある選手を期待し続けて起用しているが、40試合を経

  • いちスワローズファン目線で中西太氏を偲ぶ

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 西鉄ライオンズの中心選手として活躍するとともに、監督・コーチとして様々なチームのユニフォームを着て指導された中西太氏が亡くなられたことが報じられた。 そこで、いちスワローズファン目線で中西太氏について記してみたい。 自分は中西太氏の現役及び兼任監督時代(西鉄ライオンズ時代)は知らない世代である。プロ野球に興味を持つようになり、1956年から3年連続日本一を成し遂げた三原脩監督が率いる野武士集団の中心選手であることを知った。 自分が応援しているスワローズ(アトムズ)のコーチには、2回就任している。1971

  • 現段階でのプレーの質の低さを露呈した感のあるスワローズ完敗試合

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 個人的には今季のジャイアンツに対し、リーグ優勝を狙えるチームという高評価はしていない。だが、今回の神宮球場でのスワローズ3連戦は、3試合ともジャイアンツが勝つべくして勝ったように思う。 スワローズは今日の試合でもプロ野球ではなかなか観ることのできないようなエラーから一気に崩れ、自ら試合の主導権を手放した感がある。現段階でのプレーの質の低さを露呈し、神宮球場のジャイアンツ3連戦は点差こそ余り離れてはいないが、個人的な印象は文字通りの完敗というものである。

  • 最終的には試合の体を成したが全般的にはジャイアンツが主導権を譲らずスワローズ連敗

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 今日の試合は初回からジャイアンツが先制し、中盤まで着々と加点した。もっとも両チームの予告先発投手を考えると、個人的には驚きの展開ではなかった。 中盤以降はスワローズが追い上げて、最終的には1点差まで詰め寄った。接戦となったのは確かだが、今日の試合でジャイアンツはスワローズに4試合続けて1点差で勝利した。 序盤の一方的になるかと思われた展開からは試合の体を成したが、全般的にはジャイアンツが主導権を譲らず、危なげなく逃げ切られた印象である。スワローズは連敗を喫した。

  • ジャイアンツとの打撃力とミスの差が点差に反映されたスワローズ敗戦試合

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 先日の神宮球場ベイスターズ戦で、長岡選手が逆転サヨナラ弾を放った試合のように、今日の試合にスワローズが勝てる可能性はあったと思う。 結果的には1点差の惜敗だが、個人的にはスワローズが負けるべくして敗れた印象である。ジャイアンツとの打撃力に加え、スワローズには攻走守ともにミスがあったことが得点差に反映されたと思う。

  • 相手の先発投手に能力を引き出された感のある勝利でスワローズが2カード連続勝ち越し

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 今日の試合内容を振り返ると、中盤までは引き締まった好試合となった一方で、後半は締まらない間延びした試合のように感じられた。ドラゴンズにはエラーが4つあり、スワローズにも記録に残らないミスがあった。このスワローズvsドラゴンズの3試合は、プロ野球の試合としてはミスが多過ぎる印象も抱いた。 スワローズが勝てた理由として、個人的にはドラゴンズ先発の髙橋宏投手の能力とスワローズ戦での過去実績で、スワローズの選手に良い意味での緊張感を与えてもらうとともに能力を引き出して貰った気がした。上記に記したように、髙橋宏投手が登板

  • 「4番打者」と「4番目の打者」の差を考えさせられた勝利でスワローズは連敗ストップ

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 今日の試合に対する全体的な印象は、両チームともにミスが散見されたBクラスチーム同士の戦いだったというものである。勝敗を分けたのは「4番打者」の活躍である。 現在のスワローズには「4番打者」がいるが、ドラゴンズは「4番目の打者」がいない。現在のドラゴンズの「4番目の打者」である石川選手は将来の「4番打者」となる為の経験を重ねている段階であり、ファンからは将来性を嘱望されている。 現在のスワローズの「4番打者」である村上選手は経験値を重ね、不動の中軸となったことにより、チーム成績に大きな影響を及ぼす存在となった

  • 「プロ野球」を観たい人を失望させた感のあるスワローズの大敗試合

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 自分はスワローズファンになってから一定の期間が経過したが、贔屓チームの試合を観る時にはプロ野球らしいプレーに触れたいと思っている。勝ち負けはそうしたプレーを重ねた末のものである。 今日の試合は実質的に序盤の2回で決着した感がある。両チームの先発投手の差に加え、スワローズには守備のミスが相次ぎ、「プロ野球」を観ているとは感じられないシーンが続いた。時間とお金を費やして現地での観戦を楽しみにしているプロ野球ファンに対し、個人的にはプロ野球ならではのプレーとは思えないシーンが続くのは失望させるものだと思う。

  • 勝負どころの対応力にタイガースとの差を感じたスワローズ敗戦試合

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 仮にスワローズがリーグ3連覇を逸した場合には、個人的にはシーズン後に今日の試合の敗戦を思い出すかもしれない。敗戦という結果に加え、スワローズとタイガースの野球の質の差めいたものを感じたからである。 両チームとのチャンスを生かしきれない状況が続いたが、勝負どころの対応力を通じて昨年までのタイガースとは異なり、俺たちの野球ではなく勝たなければ意味がないという厳しさを感じられた。スワローズは勝利どころで若手選手に自由に勝負させた感があるが、結果は伴わなかった。

  • 首脳陣のゲームプラン通りの展開で石川投手が今季初勝利

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 今日の試合を観ていて、スワローズ首脳陣のゲームプラン通りの展開となったように感じられた。投手の継投、スタメンの何れも首脳陣の思惑通りに推移した気がしたからである。 スワローズ先発の石川投手は、今日の勝利で阪急ブレーブス(現オリックスバファローズ)などで活躍した通算350勝の米田哲也投手と並ぶ入団から22年連続で勝利投手となった。そして通算184勝となり、球団史では通算勝利数2位の松岡弘投手が挙げた191勝に近付いた。

  • ルーキー吉村投手の快投とサンタナ選手の本塁打でスワローズが大きな勝利

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 プロ野球ファン目線で今日のタイガースvsスワローズで最も注目されたのは、タイガース先発の村上投手の連続無失点イニング記録だったと思う。開幕から25イニング連続無失点という素晴らしい投球を続けており、今日の結果によっては開幕からの無失点イニングのNPB記録を更新する可能性があったからである。 その為、個人的にはスワローズが勝機を見出すには投手陣が無失点(或いは最少失点)で持ち堪えて、何とか得点を奪うという展開に持ち込むことではないかと思っていた。 今日の試合は両チームが無失点で後半を迎えたが、この展開はスワロ

  • ベイスターズに前日の借りを返された二桁失点でスワローズが大敗

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 今日の試合は両チームにとって、絶対に勝ちたいと思っていたかもしれない。明日の試合開催が天候的に微妙な為、2連戦となる可能性が高いからである。ベイスターズにとってはリーグ連覇チームとの差を詰められたくない一方で、スワローズは今日の試合に勝てばベイスターズ戦に連勝して差を縮めるチャンスである。 だが、今日の試合は序盤からベイスターズ打線が本塁打攻勢で得点を重ね、中盤以降も追加点を加えた。あたかも前日の逆転サヨナラ負けの借りを返すかのような猛攻だった。スワローズは防戦一方で二桁失点を喫して敗れた。

  • 「神宮劇場」に相応しい11本塁打が飛び交う試合はスワローズの逆転サヨナラ勝利で決着

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 プロ野球の贔屓チームを応援していると、稀に何故勝てたのだろうかと不思議に思う試合に遭遇することがある。自分が応援するスワローズに関しては、初優勝した1978年に本拠地の神宮球場で劇的な試合が多く、「神宮球場」と称されるようになった。 今日の試合は両チームで11本塁打が飛び交い、「神宮球場」と称されるに相応しい展開だったと思う。スワローズは1点ビハインドで9回裏の攻撃も二死無走者と追い込まれながら、長岡選手が放った逆転サヨナラ本塁打で勝利をおさめた。

  • 守備・走塁力と判断力の重要性を感じたスワローズのサヨナラ負け試合

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 フランクリン・ルーズヴェルト大統領の言葉に由来する「ルーズヴェルト・ゲーム」という言葉は知られている気がするが、昨日と今日のジャイアンツvsは何れも「ルーズヴェルト・ゲーム」で決着した。 ジャイアンツが2試合続けて「ルーズヴェルト・ゲーム」を制したのはNPBでは初らしいが、スワローズは2試合続けて敗れた格好である。1試合のみならともかく、2試合続けて「ルーズヴェルト・ゲーム」で贔屓チームが敗れるのを目にすると、一番面白いゲームスコアという見方には与することは難しい。試合を振り返ると個人的には守備力、走塁力に加え

  • スワローズに本気で悔しんで欲しいと感じたジャイアンツ戦の大逆転負け試合

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 プロ野球の贔屓チーム(スワローズ)の勝ち負けに一喜一憂するのは、個人的な楽しみの一つである。自分の場合には贔屓チームの勝ち負けに加え、流石にプロ野球だと感じさせてくれるプレーを観たいという思いも抱いている。 スワローズは今日のジャイアンツ戦で、最大6点リードを守り切れずに大逆転負けを喫した。勝負には勝ち負けが付きものなので、贔屓チームが負ける時は残念な思いはあるが、長いペナントレースの試合を全て勝つことはできないのが現実であることも理解している。だが、今日のジャイアンツに敗れたことに対して、個人的にはスワローズ

  • ジャイアンツ相手に4点差を跳ね返す反発力でスワローズが逆転勝利

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 今日の試合は2回で4点ビハインドとなり、スワローズは厳しい展開となった。スワローズは先のタイガース戦でようやく連敗は脱出したものの、ジャイアンツの先発はエース格の戸郷投手だったからである。 だが、今日のスワローズはWBC日本代表に選手された選手や外国人選手の活躍などで4点差を跳ね返す反発力を見せた。最後まで厳しい試合展開だったが、スワローズは何とか凌ぎ切った。

  • 神宮外苑再開発における明治神宮野球場の改修・新造に限定した私感(その2・新造)

    神宮外苑再開発における明治神宮野球場の改修・新造に限定した私感(その2・新造)

  • 神宮外苑再開発における明治神宮野球場の改修・新造に限定した私感(その1・改修)

    改めて「にほんブログ村」に登録したのでクリックいただけると幸いです。 自分が初めて明治神宮野球場(神宮球場)に足を運んだのは、1975年(昭和50年)である。スワローズファンとして、明治神宮野球場で野球を観戦するようになって48年間が経過したことになる。 スワローズファンにとって、神宮外苑再開発は関心の差こそあれども2010年代前半から気になる話題だったのではないだろうか。スワローズの本拠地である明治神宮野球場の姿が変わる可能性が浮上したからである。 そして、神宮外苑再計画の中で、①現在の明治神宮第二野球場を解体し、秩父宮ラグビー場を建設。②現在の秩父宮ラグビー場の場所に明治

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