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2023/02/19

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  • 勝つための戦略 サーブのバリエーションを増やそう

    単調なサーブの配球になっていませんか?メリハリのあるサーブ、出せてますか?対戦相手があせるような必殺サーブを持っているのが理想的です。サーブが得意な人はゲーム展開を優位に進めたり、流れを変えたりチャンスを作りやすいです。試合に出始めた頃の私はサーブの方針とか組み立てとか、何もわかっていませんでした。闇雲に下回転サーブをだしたり、何の脈絡もなく出せるサーブの種類をコロコロ変えたりして、戦略なんて何もありませんでした。今では試合経験をへて、練習をかさねて「自分の得意なサーブや展開」が少しずつわかってきました。私は「逆横上回転」のバックサーブを必殺技にしています。ゲームの最初や逆転したい時に必殺サー…

  • 試合に出ることで強くなる

    卓球上達の秘訣として「継続的に試合に出ること」があげられます。「試合=本番」であり、練習の成果が試されます。練習では失うものはありませんが、試合では失点したくない一心で、頭も身体もフルで使います。失点を重ねる場面では原因を必死に分析し、対策します。「ミス→分析→改善」のサイクルこそ、自分の問題点を学習して正解をインプットする流れを生み出します。試合に出たことがない人は挑戦してみてはいかがでしょうか。大会出場は大変な面もあるかもしれませんが、得るものが多いです。きっと、もっともっと卓球が楽しくなりますよ。卓球の試合に出るメリットデメリットをお伝えしていきます。 卓球試合のメリット 技術力を問われ…

  • 要チェック 下降中のボールをドライブ打ちしていますか?

    卓球スクールのグループレッスンに通い始めて2年以上たちました。私の現在の目標はフォアドライブの習得です。なかなかできるようにならないのですが今日わかったことは「バウンド後、上昇中ではなく下降中のボールをとらえる」ということです。インストラクターに教えてもらう今の今まで、ボールの上がりばなを打つようにしていました。ずっと打球のタイミングを間違えていたようです。「それ先に言ってほしかった…」卓球のプロ(上級者)からすると当たり前過ぎて、あえて言うまでもないというか、言う必要性がわからなかったみたいです。フォアドライブができるようになるには、たくさんの要素が結集して実現できると考えます。 感覚がつか…

  • フォアドライブを打ちたい 習得へのヒント

    卓球歴7年以上、うち卓球スクール歴2年超の私です。徐々に試合で勝てるようになってきました。中級者としてレベルアップするには「やはりドライブを打つ、ドライブをブロックする」技術の習得が必要だと痛感しています。まずはドライブができるようになることを最優先課題として取り組むことに決めました。勝てる試合も自分の打ちミスで失点して負けていると自己分析しました。私は勝手にチャンスボールだと思い込み、ナックルボールを強打してネットミスを連発しているのです。 上手な人はボールをコントロールして返球し、決め球を選んで打っているんですよね。卓球の上級者には当たり前のことでも、初級者、中級者が理解するためには道筋が…

  • 【ありがちな間違い】卓球が上手くならない人 要チェック

    ボールが小さくて軽い。コートがコンパクトな卓球においては、繊細なボールタッチが必要です。ゆえに卓球は全身の筋肉や関節の使い方のひとつひとつが大きな影響をあたえます。細かな改善点に気がつけば卓球の動きが飛躍的に向上します。できていること、間違えていることを再点検してみませんか?私がプロのインストラクターに指摘されたポイントを一緒に確認していきましょう。 卓球上達チェックポイント 中級者の改善点 フォア打ちに関して ラケットをふり抜け まとめ 卓球上達チェックポイント 間違ったやり方で練習を続けていても、残念ながら卓球は上達しません。 修正することが上達につながる以下にあげる項目について自分の動き…

  • プライベート卓球レッスン: 身体の使い方とスイングの改善

    卓球のプライベート(マンツーマン)レッスンを受けてみました。1時間みっちり、基礎となる身体の使い方、動き方、スイングの軌道を再確認することができました。タブレットを持参して1時間まるまるレクチャーの様子を動画で撮っておき、帰宅してから見直しました。動画の最初の10分と終わりの10分ではラケットの動かし方がまるで変わり、改善していることがわかりました。卓球を長く続けるなら、一度プライベートレッスンを試してみることをおすすめします。私ももっと早い時期に試してみればよかったです。費用面もあるので定期的には無理でも、一度だけでも数ヶ月に一度でも、それは個々の価値観で試してみればいいと思います。プロの指…

  • ヒザではなく股関節を使うのが正解!腰がまわって強打できる

    スポーツ全体に共通して言えることですが、身体の使い方を正しく理解するって難しいです。いきなり完璧にはできないので少しずつ、頭と身体で覚えていくしかありません。このたび、卓球における「腰をまわす」「腰で打つ」という点で自分の勘違いに気がつきました。「脱 手打ち」「下半身で打つ」という意識改革はよかったのですが、使うのは「ひざ」ではなく「こかんせつ」と判明しました!「腰を使って打つ」には股関節(こかんせつ)をたたむ動作こそが重要だったのです。そして「腰をまわして打つ」のではなく、正しく身体を使うと「結果として腰がまわっているように見える」という真実に至りました。考察していくと「ヒザじゃない!コカン…

  • 卓球を始めたい 練習仲間がほしいなら

    卓球を始めたい(再開)したいけれど、練習相手(仲間)がいなくて困っている人は実は多いです。卓球の練習はいろいろな人とやった方がいいです。戦術やラバー、球質など人によって全然違うからです。私も今では卓球スクール、卓球チーム、地元の卓球人との出会いを得て、複数の大人数の人たちと練習できるようになりました。当初は卓球の知り合いもいなくて、もっぱら夫婦二人で練習していました。どうしたら卓球の練習の場や知り合いを増やすことができるのか?自分の経験を元にお伝えしていきます。 卓球スクールを探す 卓球ができる施設を探す 加入できるサークルを探す まとめ 卓球スクールを探す 費用はかかりますが、卓球スクールに…

  • 卓球で出てしまうクセを何とかしたい!解決策は

    卓球上達までの道のりは長いです。トップ選手にしても張本美和さんは現在14歳なので10年以上は卓球の練習をしているということですよね。幼少期から卓球を始めて、プロの指導を受けて基礎が身についている人は強いです。初めに身につけた感覚や技術というものは、しっかりと定着します。やり方が定着すると人は無意識でも動けるようになります。ところが、この「無意識」が厄介なこともあるんです。 例えばテニス経験者が卓球を始めると、卓球がテニスの打ち方になってしまったりします。どうしても卓球で軟式テニスのクセが出てしまうことを悩んでいる友人がいます。 卓球はグリップが選べる私も変にかじって身についてしまった打ち方のク…

  • プロ以上に一般人のブログがヒントになる時 下半身7割

    卓球の上達にはプロによる指導を受けることが効果的なのは言うまでもありません。さらには意外と有効だと感じているのは大人になってから卓球を始めた人や再開した人のアドバイスです。インストラクターや部活動等で若い時から長年卓球に取り組んできた人たちは、無意識というか考えなくても体が動くレベルに達しています。一方で、習得途上の卓球初級・中級者は身体の使い方や動きについて模索しながら打球しています。 できないからできるようになるために一生懸命考え続けて練習を重ねています。練習を続けているうちに次第に頭と身体の理解が深まっていき、何かがきっかけとなりある時、感覚をつかみます。 気づくことで大きく変わり成長で…

  • 卓球で言う「戻り」の意味合いとは

    卓球ではよく「戻りが大切」と指導されます。「打ったらすぐ戻らないと次の返球に対応できないよ」と注意されたことはありませんか?私は自分が打ち返したボールを見続けてしまうクセがあります。レシーブして自分のラケットからボールが離れたら相手の動きに目を向けた方が次の展開に有効ですよね。次の打球に備えるという意味で「戻る」ように指導されていたのですが、ここで石頭の私は「戻る=ニュートラル(基本姿勢)に戻す」と解釈(勘違い)していました。今回また卓球における勘違いに気付くことができたので、シェアしておきたいと思います。 いちいち基本姿勢に戻らない ニュートラルとは 私の場合 まとめ いちいち基本姿勢に戻ら…

  • 「腰をまわす 腰を使って 打つ」を理解する

    卓球の練習をしている人なら「腰をまわして(使って)打つ」ように日々指導されているはずです。ところが本当の意味で「腰をまわす」やり方を理解するのは簡単ではありませんでした。私の場合、自分の勘違いに気がつくのに2年かかりました。私を含めて卓球初級者や初中級者にわかりやすく言葉にするなら 「左ヒザを下げて腰をまわして」バックスイングをとるということでした!目からウロコがとれた私が声を大にして、詳細を解説します。卓球上級者が言う「腰をまわす」とは… 「利き足にためを作るために腰をまわしてバックスイングをする際にもう一方の足(ヒザ)をテイクバックの引き手と連動させることで肩もともない体幹(軸)で打球でき…

  • ドライブができるようになるまでの道のり

    フォアドライブが打てるようになりたい!「ドライブ」ができる人カッコイイですよね。私もボールに上回転がかけられるように目下練習中です。私の卓球歴は5年以上ですがドライブがなかなかできるようになりません。私の周りの卓球レディースでドライブをできる人の割合は多くないです。難しい技術ですし、練習環境と時間がそろわないと感覚を身につけるのはむずかしいです。ドライブ練習には、指導者やたま出しの技術も必要とされます。卓球の初級者同士で練習をしていても、ドライブの習得ははかどらないのが現実です。私は卓球スクール(グループレッスン)に通い始めて2年にないます。 インストラクターによる下回転や長さが調整された球は…

  • 汗取りの神アイテム ヘッド(ヘア)バンドとリストバンド

    卓球も他のスポーツ同様に練習中、試合中に大量の汗をかきます。プレイ中に汗や髪の毛が邪魔にならないようにヘアバンドを愛用されている方もいらっしゃいますよね。私の夫は卓球をする際にヘアバンドとリストバンドが必須アイテムとなっています。 試しにヘアバンドとリストバンドを使ってみたら、便利過ぎて手放せなくなったそうです。テニスのイメージが強いですが卓球においても手首の保護が目的でリストバンドをされている方もいらっしゃいます。街のスポーツ用品店をのぞいても、ヘアバンドとリストバンドの取り扱い種類は少ないですね。せいぜい店頭においてあるのはナイキやプーマくらいです。ヴィクタスやバタフライなどの卓球用品メー…

  • 時には手取り足取り すぐ横でインストラクターに指導してもらおう

    プロに卓球を習う機会があるなら、自分のすぐ横でフォームの確認をしてもらうことをオススメします。可能であれば手取り足取りでじかに指導してもらうと、修正点がうきぼりになります。私が通う卓球スクールでは普段は、男性のインストラクターしかいません。 この度、同性のの女性インストラクターに指導を受けることができたので「二人羽織 ににんばおり」をお願いしてみました。テニスやゴルフではインストラクターが手取り足取り指導しているイメージがあります。卓球においてもインストラクターに自分の肩や腕を持って打球してもらうことで、正しいラケットのスイングの軌道や打球位置、力加減を知ることができると考えました。 二人羽織…

  • 待って打つ「平常心と脱力」で試合にのぞもう

    ほぼ毎月の行事として卓球の試合に出るようになって1年以上たちました。「あせらず平常心でプレーする」ことを心掛けていますが、これが本当に難しいです。さらに卓球の試合では「脱力」を意識しているのですが、やはりこれも難しくて、つい全身に力が入りすぎてしまいます。実は「平常心と脱力」こそが試合で勝つためにもっとも必要なことであると私は感じています。卓球の有段者である指導者たちも「強打の美学は捨てて」、「すぐにスマッシュしないで」と生徒たちにアドバイスしていました。この教訓は卓球の中上級者であっても初級者でも当てはまります。 プロの教えを忘れないように下記に書き留めておきます。スマッシュで得点した方が気…

  • 卓球 うっすら知っているあやふやなルールを再確認しよう

    聞いたことがあるようで「あれ?どうなんだっけ?」という卓球のルールありますよね。卓球入門者、初心者の方はまだ経験が少ないのであいまいなケースに遭遇すると、ちゅうちょすることもあるかもしれません。卓球歴、数年の私も「それならアリ」とか「それは失点」とか、わかっていない部分が今回あきらかになりました。そこで卓球プレイ上のルールにおいて、起こりうる「あやふやなルール」について確認していきましょう。公式ルールをはじめから完璧に覚えるのは大変なので、特に知っておくと安心な部分にフォーカスしていきますね。 白線上ならエッジもIN 自分が審判していて困ったら 手に当たって返球できた場合 知らなかった卓球ルー…

  • テイクバックをとるための適正なスペースとタイミング

    卓球においても、かん違いや思い込みで続けていること結構あります。なかなか自分では気づけないので、何が違うのか誰かに指摘してもらえたらラッキーです。卓球スクールのインストラクターに指摘されたアドバイスが「目からウロコの…」とても重要なポイントだったので記しておきます。 モヤモヤがクリアになったこと 基本中の基本事項で、多くの方々にとっては当たり前のことでアドバイスにはならないかもしれません。念のため。 卓球は覚えることが多過ぎて頭からこぼれ落ちてしまう注意点も多々あります。 自分でも記事を読み返して、繰り返し頭に刻み込んで、練習を重ねて身につけていくつもりです。今回、指摘されて気付いたことは卓球…

  • 卓球【試合の持ち物】さらに便利・快適になるアイテムとは

    卓球の試合に初めて出場する。またはうん年ぶりに出る!ドキドキして楽しみですよね。卓球の試合は、朝集合して午後または夕方まで体育館や競技場に滞在することになります。試合と待ち時間を合わせると長時間におよびます。そこで卓球の大会を快適に過ごすために用意すると良い持ち物をご紹介します。試合慣れしてくると持参すると便利なアイテムがわかってきます。 「あれを持ってくればよかった」とならないように先取りで、特にあると役に立つグッズをお伝えしていきます。 卓球の試合 持ち物 必須アイテム 持参すると良い物 常連者が持参する物 まとめ 卓球の試合 持ち物 まず卓球の試合に出る際に最低限必要な持ち物の確認をして…

  • 卓球 試合デビュー 意外と知らないルールをチェックしておこう

    卓球の公式戦において全日本でも県大会でもルールは共通ですが、市民大会レベルではそれほど厳しく追求されないこともあります。 ただ知らないまま参加して、試合の現場で指摘されてしまうのはキツイです。アマチュア卓球愛好家から実際に聞こえてきた「その決まり、知らなかった!」というルールについて一緒に確認していきましょう。 試合上のユニフォーム規定 短パンがみじか過ぎる ゲーム間のラケットは台に置く ラバーの接着ルール ラバー接着剤の規定 まとめ 試合上のユニフォーム規定 基本的にユニフォーム上下ともに日本卓球協会の公認マーク(赤色)が付いたものを着用する必要があります。 譲り受けたものは黒の旧マークでし…

  • 何が違う? ラージボール卓球

    一般的に知られている卓球とは別に「ラージボール卓球」があるのをごぞんじでしょうか。その名が表すように従来の白色の球よりも4mm大きく0.4g軽いオレンジ色のピンポン玉を使用します。ラージボール卓球は、従来の卓球(硬式卓球)の難易度を下げる目的で設計されました。多くの公共施設は卓球台を所有しており、季節や天候に左右されず日常的に取り組みやすい卓球をさらに親しみやすくするために「ラージボール卓球」は開発されました。従来の卓球では経験者との格差が大きかったり、高齢になってから始めようとしてもボールが速くて反応するのが難しいという側面がありました。 踏んでも当たっても危なくないピンポン球そこで今から何…

  • 卓球ノートを使って 復習して技術の習得を目指そう

    50代になってから卓球スクールに通い始めました。月謝は週1回×4で13000円かかりますが、もっと早くからプロに習っておけばよかったです。市民講座の卓球教室に参加したことがあり、通年で40回程度で2万円未満というお手頃価格でしたが値段相応の内容だった気がします。一歩踏み出して、ある程度はお金を出して卓球を習うことを決心して良かったです。プロの指導を受けていなかったら、まだまだ下手なままでいたでしょう。まだ初中級レベルではありますが、卓球スクールで回を重ねるごとに成長していると感じているのでうれしいです。一方で足踏み状態だったり、全然できるようにならないと感じて落ち込む時もあります。卓球スクール…

  • 卓球の基本のイロハ つま先の向きは?目線は?ツッツキは?

    私は大人になってからの学び直しとして、卓球スクールに通っています。年を取って思うのは若者の方が物覚えが早いですね。中年では技術を習得するまでに時間がかかります。成長ののびしろが「10代の1年」と「50代の1年」では雲泥の差があります。中年になってから卓球を始めた人は「学生の時にやっておけばよかった」と言う人がけっこういます。私は高校時代に卓球部に所属しており3年弱の卓球経験があります。 これから始める人よりは経験値がありますが、卓球の技術を習得するには何年もかかります。現在、卓球界の第一線で活躍されている選手にしても卓球歴は10年以上の方が多いですよね。卓球を本気でやるなら10年、20年単位で…

  • 基本の体幹 できるようになったばかりの人のアドバイスが有効

    卓球の技術の習得方法については、上級者やインストラクターが作成したブログや動画がたくさんあります。ネット環境さえあればYouTubeを参考にしてコツやアドバイスを得ることができます。どうして卓球の上級者でもない私が卓球の習得に関するブログを始めたかと言いますと、上級者やインストラクターは各種技術をマスターして年月がたっているからです。つまり、できない人の気持ち、初級者のおちいっている状況を理解して助言できるのはインストラクターよりも、むしろ「できるようになったばかりの人」なんです。少し先を進む卓球の先輩(初中級者)こそ、的確なアドバイスを伝えられるということです。卓球の技術は説明を受けても実際…

  • 回転をかけることで卓球は何倍も楽しくなる

    卓球は日本ではわりと身近なスポーツですよね。体育の時間や娯楽施設など、どこかしらで卓球をやったことのある人が多いのではないでしょうか。卓球はボールが小さく、返球までのタイミングが早いこともあり、慣れるまではラケットに当てて返すので精一杯ですよね。実は卓球の面白さは「ボールに回転をかけること」で何倍にも広がります。 ピンポン球は近年、素材とサイズが変更されて現在は直径40mm、重量2.7gのプラスチック製ボールが使用されています。3g未満の非常に軽いボールゆえに、ラケット面のラバーでこすって回転をかけることができるのです。ぱっと見ではわからない「卓球の回転」について、未経験者や初心者の方へ解説し…

  • ハマる卓球!まずはスクールのレッスンで基本を身につけよう

    卓球との出会いは「人生を豊かにしてくれる」と言っても過言ではありません。私の場合、卓球が日々の暮らしに楽しさと運動と目標を与えてくれています。卓球は小学生位から高齢者まで幅広い年代の人がプレイできるスポーツです。季節や天候に左右されにくく、練習場所や大会出場へのハードルが比較的低く、少ない予算で継続できる等、メリットが多いということが卓球をオススメする理由です。体育の時間に、地区センターで、温泉施設で、多くの人がどこかしらで卓球を楽しんだ経験があるのではないでしょうか。卓球を本格的に始めてみると、実に奥が深くて面白いスポーツであることが実感できます。たまに遊びでやるだけでも楽しいのですが、競技…

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