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2023/01/28

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  • 不安になった時、外を見るのではなく、まずは心の内側を確認する

    無自覚の心の闇が疼いて(うずいて)不安な気持ちになり外の世界を確認すると、やっぱりそこに嫌な物、嫌な人を見ることになる。これは鏡のように私の無意識の心の内容を具現化した、私を攻撃してくる他者という姿が見えているのです。そうして私は気になるから外の世界の他者

  • あなたの心を惑わす(まどわす)イリュージョン(幻覚)

    無自覚の心の闇が映し出されることで見えているのが現実世界である。この現実世界とは、あなたの心を惑わす(まどわす)イリュージョン(幻覚)である。イリュージョン(幻覚)の世界で為された罪を実在のものとして扱い、それを不快感の原因とすることが、自分の心の闇を保護して

  • 闇の想念と、赦し(ゆるし)

    私たちは、嫌いな物を外の世界に見ることで、自分の内側の心の闇を除去できるという間違った信念を持っている。嫌な物や嫌いな人は誰にでもあるだろうが、それらの嫌いな物が意識に上る時というのは、本当は心の内の自己嫌悪や自己憎悪、つまり心の闇が疼いて(うずいて)いて

  • 問題とされる目の前のイリュージョン(幻影)の正体

    心の闇が外側に映し出されることで現実世界が出現する。心の闇とは過去の嫌がっている記憶です。トラウマとは自分を庇う(かばう)為に持つ被害者意識です。この一見良い事のように思える心理的な防衛によって、鏡のように私の心の闇の内容を具現化した、私を誹謗中傷してくる

  • 「心の闇」に光を当てよう

    私が他者から攻撃される原因は私の無自覚の「心の闇」にある。それはトラウマであり嫌がっている心です。嫌なので見ないことで無意識となり「心の闇」になった。この世界は鏡であり、私の心の内容を具現化した他者の姿が、私が見ている世界に映し出されるのです。私の「心の

  • 世界とはこういうものだ

    私の自我が「世界の唯一の解釈」としてしまった「それはつまりこういうことだ」という解釈の中に答えはない。「世界とはこういうものだ」という解釈は歪められており不正確である。何も証明していないし達成されていない。だけど、『アンサイズニア』答えは近い神は答えを私

  • アンサイズニア Answer Is Near

    気分が悪くなると酷い心になり文句を言いたくなりますが。その時、私の視点からはそれは「世界の唯一の解釈」であり正しいのだと、私の感覚がそうだと言っているのです。しかし他者視点の解釈だと、その時の文句を言っている私の姿は明らかに間違っていておかしいのです。そ

  • 妄想が「世界の唯一の解釈」となり訂正不能になっている

    妄想とは「世界の唯一の解釈」のことである。世界の見え方を訂正すれば簡単に解決できることが、自分の妄想に囚われているので答えが見えないのです。知ってる人から見たら「こうすればいい」で済むことが何年も解決しないのもザラです。自分以外の世界の解釈を認めることで

  • 自分が間違っていることは、本人の視点からは理解できない。

    嫌な事が起こった時、被害者意識になるのではなく赦す(ゆるす)ことが必要です。反射的に自分を庇う(かばう)ために被害者意識になって、出来事を許さないと解釈(かいしゃく)するのですが、その解釈は間違っています。その時、自分の許さない解釈が「世界の唯一の解釈」となっ

  • 自我による「世界の唯一の解釈」は幻覚(イリュージョン)である

    私が過去を思い出して、誰かを頭の中で悪く考える時、私は黒い衝動と共に迫力を持って考える。その時、私の自我の解釈(かいしゃく)が「世界の唯一の解釈」なのだと、私は信じている。他の世界の見え方、別の解釈も存在する、ということを知らないのです。そもそも自分の解釈

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