10/3の日経平均は700円以上の上げ!、前日のアメリカ市場は若干の上昇だったが、先日の石破下落からの大幅回復と、ファーストリテイリングの情報を持っての大幅な上昇か、ただ明日10/4は雇用統計待ち、この2か月は毎月の雇用統計明けはブラックマ
少しでも稼ぐための明日の株を予想するブログ。 日経平均、米国 S&P500、 ダウ、ナスダックを簡単に中心にチャート分析して予想します。 たまに個別株の分析なども
3/30の日経平均は権利確定あけで先物との差の約250円を埋める動きで始まったが、午後に入って値を戻して結果-100円で終了。特に商船セクターは午前中に一気に下がりながら、午後にかけて数100円を戻している。4月に入ると銘柄替えがあるのでそ
なんやこれ!?3/29の日経平均は3月の権利確定日のせいか最後に大上昇? 正直、”なんやこれ”という上がり方で、いままでとは異なった動きをしている状況、終日あがりっぱなし以下が5分足のチャートだが、ほぼ終日上がりっぱなしの相場、これは明日の
3/27日のアメリカ市場はダウ、NASDAQともに一段落、明けての日経平均は配当確定前だが微増しての終了。明日3/29が配当確定最終日だが、ここにきて先物と日経平均の乖離が250円程度になっているので確定あけの3/30の下落も同様になるとの
3/27の日経平均は+0.33%、TOPIXも同じ+0.33%。 チャートとしては十字線となっており、上にも下にも動いたが結果は動かずというところ。ちょうど売り買いが拮抗している状態でトレンドとしてはMACDが上抜けてRSIも上に向いている
日本勢 VS 海外勢日経平均は日本市場では強いが、日本市場がしまって先物、CFD主導の夜の時間は弱いという発信をしている。直近1か月の投資主体別の売買高、3月に入り海外勢が大幅に売り越している。海外勢は基本は日経平均の先物を買っているので夜
3/24の日経平均はー34円の下落、一時的に下落したが戻しており大きな下ヒゲがついての終了。日本時間の終了後は先物、CFD先行の取引きだが、為替が円高に振れていることもあり、最近はこの時間(日本時間の夜から次の日の朝まで)では日経の先物、C
3/22のアメリカ市場ではFOMCの利上げは予測通りの0.25%でダウ、NASDAQともに上昇したが、その後のパウエルさんの発言をうけて一気に下落ムードとなり、為替も一時期130円だいまで円高となり、結果の3/23の日経平均はアメリカ市場の
3/22の日経平均は3/20の終了の後、CFD,先物が一時26500円付近まで下げ、為替も130円台まで下げる状態であったが、その後アメリカ市場の金融不安の解消、クレディスイス銀行の救済。3/21の日本市場は休場、3/21のアメリカ市場が大
アメリカ市場の全米16位のシリコンバレー銀行を発端に29位ノシグネチャー銀行が破綻、シルバーゲート銀行の自主精算続いて、今度は14位のファーストリパブリック銀行の経営不安となったところで、大手銀行からの支援との情報。これを受けてアメリカ時間
3/17のアメリカ市場は上昇で始まるも結果はダウ、NASDAQ、S&P500ともに下落して終了ただ先日の上げ分の中に納まっているので明らかな下げのトレンドにはなっていない。為替相場が131円台まで一気に円高に振れており3/17は27
3/17の日経平均は先日のアメリカ市場の大幅上昇を引き継ぎ今度は上への窓開けの上昇、為替相場が一気に1円以上も円安に動いたためとも入れる。 とはいえMSQが終わり予想通りの下げを見せている。チャート的には押し目で下がってもおかしくないが、こ
3/16の日経平均は始値からの上昇したものの窓を閉じれず、-0.8%! 3/15のアメリカ市場ではダウこそ下げたものの、NASDAQ、S&Pは少しの上昇しての終了。ただし為替が大幅に円高に振れたことに3/16の日経平均の始値が大幅に
3/15の日経平均は上昇するも上値重く+0.03%の7.44円で終了。TOPIXの方が+0.65%と上昇した。昨日のチャートの終わり方が三空になっていたので今日がコマ足で終われば、反転の可能性が出てきたが、今日は下げきれず、上げきれずなので
3/14の日経平均はー600円の大幅な下落、MACDも下落トレンド入り、RSIも40台と完全な下落ペース、 ちょうど日経は3か月周期のトレンドに入っての下落であれば底値が3月から4月くらいか、次は止まるポイントがあまりないので底値も2560
休み明けの3/13の日経平均は先週末のアメリカ市場の雇用統計、およびシリコンバレーバンクの銀行破綻による大幅安を受けて、28000円割れからのスタートし結局-1.11%、311円安の27832円で終了。ほぼすべてのセクターでの下落と思いきや
3/10の日経平均は479円の大幅下落! 3/9のアメリカ市場の下落を引き継ぎでの下落、昨日のいやーな上に長いヒゲのコマ足に近い足から今日は連日の下げ相場、ゴム、パルプを除くほぼすべてのセクターでの下落特に銀行株、海運株は4,5%程度の下落
3/9の日経平均は0.63%の上昇で直近昨年の9月の高値ラインの28600円付近で終了。大幅上昇だが、チャートを見ると窓を開けての始値で±100円程度の値幅で、コマ足に近い形で終了。少し上ひげでのコマ足だけにここで反転してもおかしくない形に
3/7のアメリカ市場はダウ、S&P500, NASDAQともに1%以上の大幅下落だったが、開けて3/8の日本市場は0.5%の上昇。実際にはS%P500と相関のあるドル建ての日経平均は同様に下落しているが、円安ドル高がの影響で日経平均
3/7の日経平均は0.25%の上昇、TOPIXが0.42%と日経平均よりもTOPIXの方が上がっている、これは海外勢の日経買いよりも国内こ個別株勢が購入した傾向か?、今日は前回高値の28380円のあたりまでで、この後28600円まで行けるか
3/6の日経平均はアメリカ市場の流れを引き継ぎ大幅に上昇、28300円近辺まで上昇、この流れで行くと次は前回高値の順で、28380円、28600円、29200円あたりか。ただし先日も話したように明らかにセクターによる傾向が強くなってきており
3/3のアメリカ市場ははS&P500、NASDAQともに大幅に反発、S&P500は下値抵抗線からの連日の上昇、MACDも上昇トレンドいりか? というレベル、RSIもちょうど50近辺まで戻してきている。金曜日の日経平均も1か月
3/3の日経平均は久々の大幅上昇、この1か月間の値動きレンジに匹敵する428円の上げ、TOPIXも同様に上昇、マザーズも久々の大幅上げ。いままで上値を抑えらていた抵抗線を一気に上に抜けた感がる。次は28200円あたりか、ある意味三角持ち合い
S&P500は順調に下落、日経平均はヨコヨコ、海運株はそろそろ手じまいか。
3/1のアメリカ市場、S&P500は予測通りの下落、ちょうど3950あたりの下値抵抗線あたりまで落ちてきた、ここで少し踏ん張れるか? 3/3の日経平均は引続きのヨコヨコ、1月の終わりからほぼ500円程度のレンジの中を動いている状態、
3/1の日経平均mは微上昇0.26%、TOPIXも0.23%とほぼ同等。連日下落の鉄鋼、鉱業セクターは本日は大幅上昇。終了後の日経先物も大きな動きはなし。海運セクターは連日の下落、午前中だけで2%以上下げたが午後に盛り返してきている。日本郵
「ブログリーダー」を活用して、なおごろんさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
10/3の日経平均は700円以上の上げ!、前日のアメリカ市場は若干の上昇だったが、先日の石破下落からの大幅回復と、ファーストリテイリングの情報を持っての大幅な上昇か、ただ明日10/4は雇用統計待ち、この2か月は毎月の雇用統計明けはブラックマ
9/27の日経平均は、自民道総裁選バブルか時間内は+900円の上昇で終了。これは日中の自民党総裁選の選挙情勢が事前の情報通り高市さん優勢での上昇、その後の石破さんと高市さんの決戦投票の結果がでた15:30過ぎからは一気に円が買われ、日経先物
9/12の日経平均は1213円の急上昇!、先日はダウ、S&P500、NASDAQともに急上昇 11日発表の8月の消費者物価指数(CPI)は、前年比2.5%の上昇、前月2.9%から鈍化で、2021年2月以来の小幅な伸び、前月比では0.
9/10の日経平均はー56円と何とか下げ止まった、昨日の米国株の上昇を受けての上昇だが勢いは続かず、若干の上げ下げでの終了。 チャートの形としては何とも言えないが、前回の下落幅のうちでは一番高い35000円は割り込まずにはまずは反発したのは
9/6の雇用統計は大きなブレ幅なく終了、予測からは若干下回ったが、その割には大きな動きがあった。 同月農業部門雇用者数は前月比+14.2万人で伸びは5月来で最大、予想+16.5万人を下回る。7月分は+8.9万人と、+11.4万人から、6月分
9/5の日経平均は続落のー1.05%、TOPIXはー0.48%だがグロースは0.74%の上昇、昨日のアメリカ市場の下落は一旦落ち着き気味で、ダウは早々に回復をしてきた、S&P500、NASDAQは続落している。 NASDAQはNVIDIAの
日本市場 昨日のレイバーDay明けのアメリカ市場の下落を引き継いで日経平均は朝から大きな窓を開けての下落!、先月のほどではないがー1638円安!、 今年に入ってからの日足ベースでは3番目の下落幅を記録している。 チャートの形としては50日、
8/29の日経はー9円と動かず、先日のアメリカ市場はダウ、S&P500、NASDAQともに若干の下落で終了。その後世界中が注目しているNVIDIAの決算発表! 結果は売上高、利益ともに前年比120%、純利益が170%とほぼアナリスト
以下はS&P500の日足のチャート。ジャクソンホールは無事に終了し、アメリカ市場はS&P500、ダウ、NASDAQともに続伸で乗り切った、これで引き続きの上昇継続か? と思われるところだが、ここにきて勢いが少し弱いか 来週の
8/22の日経平均は昨日為替相場145円台まで落ちてきたことで、いったん下落したが、その後為替相場は大きな上昇はなかったが日経平均は続伸してきているが、まだ50日、75日、100日線のごちゃっとしているところまでも届いてないジリジリ上げの状
8/20の日経平均は1.8%高、TOPIXは1.11%高と堅調に上昇したが、ここにきてグロース(旧MOTHERS銘柄)が3.7.2%と大幅に上昇! 日経平均のチャートに比べてもグレース株の形はきれいに上昇している。ただし日経平均がすでに20
週明け8/19の日経平均は先週末の38000円から600円ほど下がって、37888円で終了。先週のアメリカ市場での日経先物が500円ほど下がっていたため寄り付きで同様に500円ほど下がったところで開始、その後38000円台を回復したが、その
しばらくぶりの更新です。 先週の8/2、8/5の下落の後、8/6からの猛烈な反発が連発し日経平均は昨日に半値戻し、 そして8/16には2/3戻しまで回復 もともと8/5の大幅下落 植田発言からジリジリと下げ、8/2の雇用統計でいったんは落ち
7/9の日経平均は799円の1.96%と大幅にプラス、、、しかしTOPIXは0.97%の上昇と半分の伸び、マザーズに至ってはマイナス、、0.15% この動きは典型的な先物主導の動きだが、通常先物が主導して動くときは海外時間での大幅上昇から7
7/4の日経平均は40913円と続伸、そしてTOPIXは2898ポイントと最高値を更新して終了。 昨日のアメリカ市場での続伸をうけてではあるが強い!。 7/4のTOPIXのチャート、、今日は日経平均よりもTOPIXの方が上昇している。 き
7/3日経平均は大幅上昇、3月ピークに迫る40580円で終了!、前日の大幅高値で含み線を作っての7/3は続伸!。 引け後のヨーロッパ時間でのCFD、先物もそろって微増!、先日のアメリカ市場でも高値は更新しており、PPIも想定よりも低めの結
6・27の日経平均は三角持ち合いを超え予想外の上抜けしたが、6/26の6月の権利確定日を過ぎて325円の下落へ これは三角持ち合いの形よりも移動平均線の下落トレンドの方が強かったか? いままでは日経平均とTOPIXとの連動が一番強かったが、
6/20の日経平均は、前日のアメリカ市場が休場からで引き継ぎはなしで、結果+62円高の凪の相場! チャートの形としては三角持ち合いの形成しており、そろそろどちらかにブレイクしそうな形 ただし本日発表の投資主体別売買動向では4週連続で外国勢が
6/19の日経平均は88円高、S&P500、NASDAQは連日の高値更新中だが日経平均は39000円を天井に38000円からのレンジ相場を継続中。 騰落レシオとしては昨日から上昇株数の方が下落株数を超えている状況 ヒートマップは東京エレクト
6/4の日経平均はー85円の下落、先日のアメリカ市場ではダウが引き続きの下落で、S&P500 とNASDAQは若干の上場であったが、その波には乗れずの下落 この数日の日本市場はアメリカの小反発に対しても39000円当たりの壁で跳ね返れ大体3
7/4の日経平均は40913円と続伸、そしてTOPIXは2898ポイントと最高値を更新して終了。 昨日のアメリカ市場での続伸をうけてではあるが強い!。 7/4のTOPIXのチャート、、今日は日経平均よりもTOPIXの方が上昇している。 き
7/3日経平均は大幅上昇、3月ピークに迫る40580円で終了!、前日の大幅高値で含み線を作っての7/3は続伸!。 引け後のヨーロッパ時間でのCFD、先物もそろって微増!、先日のアメリカ市場でも高値は更新しており、PPIも想定よりも低めの結
6・27の日経平均は三角持ち合いを超え予想外の上抜けしたが、6/26の6月の権利確定日を過ぎて325円の下落へ これは三角持ち合いの形よりも移動平均線の下落トレンドの方が強かったか? いままでは日経平均とTOPIXとの連動が一番強かったが、
6/20の日経平均は、前日のアメリカ市場が休場からで引き継ぎはなしで、結果+62円高の凪の相場! チャートの形としては三角持ち合いの形成しており、そろそろどちらかにブレイクしそうな形 ただし本日発表の投資主体別売買動向では4週連続で外国勢が
6/19の日経平均は88円高、S&P500、NASDAQは連日の高値更新中だが日経平均は39000円を天井に38000円からのレンジ相場を継続中。 騰落レシオとしては昨日から上昇株数の方が下落株数を超えている状況 ヒートマップは東京エレクト
6/4の日経平均はー85円の下落、先日のアメリカ市場ではダウが引き続きの下落で、S&P500 とNASDAQは若干の上場であったが、その波には乗れずの下落 この数日の日本市場はアメリカの小反発に対しても39000円当たりの壁で跳ね返れ大体3
4/23の日経平均は113円の小幅のプラス、昨日のアメリカ市場でのS&P500の6連敗からの復活があり、日経先物も500円ほどのプラスでの日本市場入り、結局終値は殆ど変わらずの37500円で終了。 日経は0.3%の113円で終了、
4/1週の日経平均は3月までの調子が良かったのか期初からのリバランス売りが継続中、アメリカ市場は金利の動向を見ながらの雇用統計のの様子見中。 日経平均、S&Pともにダブルトップのような形を作っているが、雇用統計が終わり、ここからの反
3/22の日経平均はアメリカ市場の堅調さを引き継いでの、41000円直前、終値ベースでも40888円という縁起のよい数字で着地! ただし寄り付きから、引けまでの動きがいままでの日本市場よりも弱い状態でほぼ十字線のコマ足で終わっているのが気に
3/7の日経平均は先日のアメリカ市場での上昇をうけて、40400円まで伸びたが、円高を嫌気した売りからの一気の下落し先日の終値ベースからも400円以上の久々の大幅下落!、約3日分の上昇を下げる、つつみ線になっている。 日本市場が終わり、日経
3/6の日経平均は昨日のアメリカ市場の下落を受けて、40000円を割り込んでの開始だが日本時間のうちに続伸して後場になっての40000円を回復!、結局は0.02%の減、-6.95円という微減で終了 セクターはマチマチ、アメリカ市場では半導体
日経平均は2/29のリバランスでの下落から3/1からの銘柄入れ替えの影響か大幅に上昇! 日経平均とTOPIXはそれぞれで上昇、最近の傾向として日経、TOPIXが上がるとグロースは動かず、逆の場合はグロースだけが上昇している。今回はグロースの
2/28の日経平均はこの数日連続で39200円付近でヨコヨコの状態、先週なでの日経平均の値がさ株から上昇がTOPIX、そしてグロース(旧マザーズ)へと推移してきている状況 ここにきて日経、TOPIXコア30以外の日経や高配当株のユーザーも恩
2/22の日経平均はNVIDAの決算発表、ゴールドマンの日本の7人の侍銘柄の発信、そのうち半導体が4銘柄と半導体の名前がつくものは何でも上がるという状態で日経平均は大幅に上昇! とうとうバブル依頼の38915円(サバクエイコー)越えを達成、
2/16の日経平均は0.86% 329円の上昇でバブル依頼の最高値まであと一息というところだが、ここにきて牽引してきた高配当株が少しの下落の流れ、そして米国市場でも半導体銘柄含めての一息。 逆に日経平均の1.5倍の比率で上がっているのがTO
2/9の日経平均は先日のアメリカ市場の上昇をうけて日経平均の先物が37000円を超えたところで日本時間に突入、日本時間でも価格はキープし突破してバブル以降の高値を更新!!、が 価格をキープできず36900円弱で終了、おまけに、どこが上がって
1/22の日経平均は先週のアメリカ市場の日経平均の先物の上昇を引き継ぎ、始値36294円から開始し、先週までの日本市場は先日の夜からの海外の先物市場の上昇を受けても、大きく上げずの相場が続いたが本日は583円の上昇で終了し、先週抜けきれなか
1/15の週明けの日経平均は+324円と引き続き上昇し終値は35900円と36000円直前で終了、場中では36000円にも到達しおり、日本市場の引け後の先物では36000円前後で推移している。 先週の1週間は海外勢の日経先物、CFDが主導で