10/3の日経平均は700円以上の上げ!、前日のアメリカ市場は若干の上昇だったが、先日の石破下落からの大幅回復と、ファーストリテイリングの情報を持っての大幅な上昇か、ただ明日10/4は雇用統計待ち、この2か月は毎月の雇用統計明けはブラックマ
少しでも稼ぐための明日の株を予想するブログ。 日経平均、米国 S&P500、 ダウ、ナスダックを簡単に中心にチャート分析して予想します。 たまに個別株の分析なども
2/28、2月の最終日の日経平均は+21円、0.08%、 TOPIXも0.03%と完全ニヨコヨコの相場だが、今日で二月が終わり、これから3月の相場となるがやっと、海運、鉄鋼の下落が始まったか?9101 日本郵船が-3.02%、 9104 商
S&P500と日経平均だが直近乖離が大きいというコメントをしたが、為替相場の変動による影響が大きいので、ドル建て日経平均とS&Pt500とのグラフを比較したのが下記の図である。これを見るとこの1年ほぼ同じトレンドを追従してい
アメリカ市場が弱く下落の中、日本市場は連日上昇中。下の図は日経平均の直近のセクター別の指数の変化のヒートマップだが強い組、直近の上昇組、下落しそうな組と分けてみる強い組: 鉄鋼、海運業に続いて保険直近の上昇組:ゴム製品、ガラス・土、パルプ・
2/24の日経大幅上昇からの2/24日のアメリカ市場は下落、完全にレンジをした抜けたが止まり方が微妙でNASDAQ,S&P500ともに十字線、首つり線の形で終了、これは相場自体が強いことを示している。S&P500も同様なチャ
2/23のダウ、NASDAQ、S&P500はともに小反発して終了。いずれもコマ足、首つ線がでており、ここで止まる可能性がてきた。MACDもまだマイナス側だがちょうどピークからカーブが緩くなったところでとまっている。これは先日来の金利
2/22のアメリカ市場はNASDAQが若干下落、S&P500は若干の上昇で終了。その先物の動向も下げが止まってしまった。24日のFOMCの議事要旨を前にすでに織り込んでいるのか、少し待っているのかが微妙な状況。 レンジをした抜けした
2/21日 休み明けのアメリカ市場はS&P500がー2%、NASDAQもー2.7%の大幅下落、引き継いでの2/22の日経平均もー1.3%の大幅下落と全市場が下落。こんな中でも高配当組の商船三井、日本郵船、川崎汽船の商船3社は続伸中。いつ下が
2/21の日経平均は引続きで続落 -58.84円、 -0.21%。 引き続きのレンジ内ではあるが上値抵抗線の天井付近で5日平均線が25日線をしたにデッドクロス。 MACDも下落トレンド、RSIも下向きで下落の様相が見えてきた。カテゴリー別で
2/20の週明けの日本市場はヨコヨコ、週末の分析どおり、ゴム、紙のセクターが+2%程度の上昇!!むちゃ上がってるやん、、、買ってないやん!!、忙しかったし、週明けやし、アメリカ続落からやし、ちゃんと分析してないし!、いう言い訳ばかりですが、
年明けからの相場の動きについて、33セクターを年初来、半年、1年での期間並べたグラフ(見づらくてすいません)と各6位までの順を並べてみてた表が以下。1年比率%6か月比率%年初来比率%1IAS30.95TOPIXB31.54IAS27.462
土曜日なので、2/17日のアメリカ市場だけのレポート、S&P500、NASDAQともに続落しトレンドラインの下値線を割ったところで終了。MACDも下向き、RSIも下落基調で、年明けから続いた上昇トレンドはここでいったん終わる可能性が
2/17の日経平均は183円を大き目の下落だが、引き続きの500円程度の幅の間の中にいる。セクター別でみる限り最大でも-0.5%程度と特に極端にな下落はないが、東京エレクトロン、ファナック、ファーストリテイリング、ソフトバンク、信越が値下が
2/16の日経平均は変わらず、この1週間での値幅が300円くらいで推移中。ファーストリテイリング、ファナックなどの値嵩株が大きく上がっているのはどこに吸収されたのか?? のヒートマップより前日 2/15のアメリカ市場は続伸中で、ちょうど上昇
2月14日のアメリカ市場は、消費者物価指数の結果がマチマチにもかかわらずNASDAQは上昇、S&P500は踏ん張る。市場は既にいいとこだけを見ている様子。対する2月15日の日本市場は下落、ただし高配当株が今までと違う動きを見せており
2/13のアメリカ市場は大幅に続伸、その勢いのまま日本市場も+175円の大幅上昇、相場は一部決算が今一つのリクルートが赤いが、ヒートマップは日本市場はほぼ緑一色。。アメリカ市場もマイクロソフト、Meta、Appleが大幅に上昇、エネルギー関
2月13日の日経平均は続落、上値抵抗線と200日間のあいだで推移。下落している株は日経平均の寄与率が高いものが中心、日経平均の下落に比べてTOPIXの下落がすくないため、外国勢の日経平均の売りの影響から為替が動いたのか、為替が動いた影響で日
週末であまりネタがないので、セクターと高配当株についての話します。日経市場は大きく33業種に分かれており、景気と金利で見たときのサイクルをセクターローテーションといいます。これは過去の景気の歴史から作られたもので、セクターローテーションの知
2月10日のアメリカ市場は S&P500は少し上昇、ナスダックは若干の下落で引き続き下値抵抗線ギリギリのところで踏ん張っており引き続きの土俵際にいる状態。ラッセルはすでにラッセルはすでに下値抵抗線織り込んでいるので、来週のアメリカ相場の状況
2/9アメリカ市場は続落で昨年12月にブレイクしたい上昇レンジの下限付近まで下落している。今のところ下限が下値抵抗線で持ちこたえられるかちょうど土俵際にいる状態。対しての2/10の日経平均は86円高、+0.31%と微増、この1週間の振れ幅が
2/8のアメリカ市場はFBA高官の発言を受けて下落、金利の上昇の先行き不安が今年後半から来年になる可能性が出てきたことが大きな要因と思われる。まだ上昇のレンジの中にはいるが、今週、来週は少し消化の期間で、次は再来週の消費者物価指数の結果待ち
2/7のアメリカ市場は前日の下落分を取り戻し大幅上昇したが、翌2/8の日本市場はヨコヨコの展開。2/8の日本市場は日経平均の寄与率が高い任天堂、ソフトバンク決算報告の悪材料から大幅下落、またファーストリテイリングも下げており、日経平均の寄与
2/6のアメリカ市場は若干の下落、続いての2/7の日の市場は若干の下落でのヨコヨコ、、、、なのであまりネタがないので終わりです!!!というのはおいておいて、世の中は高配当ブームですが、実は今年に入ってはS&P500が上抜けたので、イ
先週末のアメリカ市場を受けての、2/6の日本市場、海外市場ではS&P500,NASDAQが大きく下げている中、日経平均先物は大幅に上昇した。大きく窓開けが予想されたので、裁定取引でCDFの売りで入ったが思ったより強い相場、終日強いま
今日は少し変わった話題です。最近のAIブームの中、昨年末から無茶苦茶話題になっているChatGPTで少し遊んでみたので記事にしてみます。年明けからPythonとかで遊び始めてたのですが、先日、日本のAI研究の第一人者である東京大学松尾教授の
2/3日経平均は引き続く気微増、続いてのアメリカ市場、雇用統計は予想19万人に対して、結果51.7万人と久しぶりの大ずれ、失業者数も予想よりも少なく引き続きアメリカ経済の強さを見せた。これを受けてアメリカの3指数は軒並み下落、今回4分割した
先日のFOMCでまだ金利上昇の終了が見えない中だが、すでに相場はセクターローテーションの兆しが見えてきた。エネルギー株、ヘルスケアなどは引き続き下落中。2/2のアメリカ市場はダウは横ばいだが、S&P500、NASDAQは大幅に続伸。
2/1のアメリカ市場はS&Pが+1.05%、ナスダックが+2.0%と大幅に上昇。FOMCが思惑通りの0.25%の利上げ。その後のパウエル議長の会見では、”インフレ対応での勝利宣言は時期尚早”、とまだまだ利下げの議論には早いとのコメン
2/1の日経平均は引き続きヨコヨコ、+0.07%の微上昇。TOPIXは-0.15%なので引き続き日経の値嵩株を中心に買われている状態。27500円を試す展開があったが超えきれない状態。この数日でRSIも60付近まで上がってきており、MACD
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10/3の日経平均は700円以上の上げ!、前日のアメリカ市場は若干の上昇だったが、先日の石破下落からの大幅回復と、ファーストリテイリングの情報を持っての大幅な上昇か、ただ明日10/4は雇用統計待ち、この2か月は毎月の雇用統計明けはブラックマ
9/27の日経平均は、自民道総裁選バブルか時間内は+900円の上昇で終了。これは日中の自民党総裁選の選挙情勢が事前の情報通り高市さん優勢での上昇、その後の石破さんと高市さんの決戦投票の結果がでた15:30過ぎからは一気に円が買われ、日経先物
9/12の日経平均は1213円の急上昇!、先日はダウ、S&P500、NASDAQともに急上昇 11日発表の8月の消費者物価指数(CPI)は、前年比2.5%の上昇、前月2.9%から鈍化で、2021年2月以来の小幅な伸び、前月比では0.
9/10の日経平均はー56円と何とか下げ止まった、昨日の米国株の上昇を受けての上昇だが勢いは続かず、若干の上げ下げでの終了。 チャートの形としては何とも言えないが、前回の下落幅のうちでは一番高い35000円は割り込まずにはまずは反発したのは
9/6の雇用統計は大きなブレ幅なく終了、予測からは若干下回ったが、その割には大きな動きがあった。 同月農業部門雇用者数は前月比+14.2万人で伸びは5月来で最大、予想+16.5万人を下回る。7月分は+8.9万人と、+11.4万人から、6月分
9/5の日経平均は続落のー1.05%、TOPIXはー0.48%だがグロースは0.74%の上昇、昨日のアメリカ市場の下落は一旦落ち着き気味で、ダウは早々に回復をしてきた、S&P500、NASDAQは続落している。 NASDAQはNVIDIAの
日本市場 昨日のレイバーDay明けのアメリカ市場の下落を引き継いで日経平均は朝から大きな窓を開けての下落!、先月のほどではないがー1638円安!、 今年に入ってからの日足ベースでは3番目の下落幅を記録している。 チャートの形としては50日、
8/29の日経はー9円と動かず、先日のアメリカ市場はダウ、S&P500、NASDAQともに若干の下落で終了。その後世界中が注目しているNVIDIAの決算発表! 結果は売上高、利益ともに前年比120%、純利益が170%とほぼアナリスト
以下はS&P500の日足のチャート。ジャクソンホールは無事に終了し、アメリカ市場はS&P500、ダウ、NASDAQともに続伸で乗り切った、これで引き続きの上昇継続か? と思われるところだが、ここにきて勢いが少し弱いか 来週の
8/22の日経平均は昨日為替相場145円台まで落ちてきたことで、いったん下落したが、その後為替相場は大きな上昇はなかったが日経平均は続伸してきているが、まだ50日、75日、100日線のごちゃっとしているところまでも届いてないジリジリ上げの状
8/20の日経平均は1.8%高、TOPIXは1.11%高と堅調に上昇したが、ここにきてグロース(旧MOTHERS銘柄)が3.7.2%と大幅に上昇! 日経平均のチャートに比べてもグレース株の形はきれいに上昇している。ただし日経平均がすでに20
週明け8/19の日経平均は先週末の38000円から600円ほど下がって、37888円で終了。先週のアメリカ市場での日経先物が500円ほど下がっていたため寄り付きで同様に500円ほど下がったところで開始、その後38000円台を回復したが、その
しばらくぶりの更新です。 先週の8/2、8/5の下落の後、8/6からの猛烈な反発が連発し日経平均は昨日に半値戻し、 そして8/16には2/3戻しまで回復 もともと8/5の大幅下落 植田発言からジリジリと下げ、8/2の雇用統計でいったんは落ち
7/9の日経平均は799円の1.96%と大幅にプラス、、、しかしTOPIXは0.97%の上昇と半分の伸び、マザーズに至ってはマイナス、、0.15% この動きは典型的な先物主導の動きだが、通常先物が主導して動くときは海外時間での大幅上昇から7
7/4の日経平均は40913円と続伸、そしてTOPIXは2898ポイントと最高値を更新して終了。 昨日のアメリカ市場での続伸をうけてではあるが強い!。 7/4のTOPIXのチャート、、今日は日経平均よりもTOPIXの方が上昇している。 き
7/3日経平均は大幅上昇、3月ピークに迫る40580円で終了!、前日の大幅高値で含み線を作っての7/3は続伸!。 引け後のヨーロッパ時間でのCFD、先物もそろって微増!、先日のアメリカ市場でも高値は更新しており、PPIも想定よりも低めの結
6・27の日経平均は三角持ち合いを超え予想外の上抜けしたが、6/26の6月の権利確定日を過ぎて325円の下落へ これは三角持ち合いの形よりも移動平均線の下落トレンドの方が強かったか? いままでは日経平均とTOPIXとの連動が一番強かったが、
6/20の日経平均は、前日のアメリカ市場が休場からで引き継ぎはなしで、結果+62円高の凪の相場! チャートの形としては三角持ち合いの形成しており、そろそろどちらかにブレイクしそうな形 ただし本日発表の投資主体別売買動向では4週連続で外国勢が
6/19の日経平均は88円高、S&P500、NASDAQは連日の高値更新中だが日経平均は39000円を天井に38000円からのレンジ相場を継続中。 騰落レシオとしては昨日から上昇株数の方が下落株数を超えている状況 ヒートマップは東京エレクト
6/4の日経平均はー85円の下落、先日のアメリカ市場ではダウが引き続きの下落で、S&P500 とNASDAQは若干の上場であったが、その波には乗れずの下落 この数日の日本市場はアメリカの小反発に対しても39000円当たりの壁で跳ね返れ大体3
7/4の日経平均は40913円と続伸、そしてTOPIXは2898ポイントと最高値を更新して終了。 昨日のアメリカ市場での続伸をうけてではあるが強い!。 7/4のTOPIXのチャート、、今日は日経平均よりもTOPIXの方が上昇している。 き
7/3日経平均は大幅上昇、3月ピークに迫る40580円で終了!、前日の大幅高値で含み線を作っての7/3は続伸!。 引け後のヨーロッパ時間でのCFD、先物もそろって微増!、先日のアメリカ市場でも高値は更新しており、PPIも想定よりも低めの結
6・27の日経平均は三角持ち合いを超え予想外の上抜けしたが、6/26の6月の権利確定日を過ぎて325円の下落へ これは三角持ち合いの形よりも移動平均線の下落トレンドの方が強かったか? いままでは日経平均とTOPIXとの連動が一番強かったが、
6/20の日経平均は、前日のアメリカ市場が休場からで引き継ぎはなしで、結果+62円高の凪の相場! チャートの形としては三角持ち合いの形成しており、そろそろどちらかにブレイクしそうな形 ただし本日発表の投資主体別売買動向では4週連続で外国勢が
6/19の日経平均は88円高、S&P500、NASDAQは連日の高値更新中だが日経平均は39000円を天井に38000円からのレンジ相場を継続中。 騰落レシオとしては昨日から上昇株数の方が下落株数を超えている状況 ヒートマップは東京エレクト
6/4の日経平均はー85円の下落、先日のアメリカ市場ではダウが引き続きの下落で、S&P500 とNASDAQは若干の上場であったが、その波には乗れずの下落 この数日の日本市場はアメリカの小反発に対しても39000円当たりの壁で跳ね返れ大体3
4/23の日経平均は113円の小幅のプラス、昨日のアメリカ市場でのS&P500の6連敗からの復活があり、日経先物も500円ほどのプラスでの日本市場入り、結局終値は殆ど変わらずの37500円で終了。 日経は0.3%の113円で終了、
4/1週の日経平均は3月までの調子が良かったのか期初からのリバランス売りが継続中、アメリカ市場は金利の動向を見ながらの雇用統計のの様子見中。 日経平均、S&Pともにダブルトップのような形を作っているが、雇用統計が終わり、ここからの反
3/22の日経平均はアメリカ市場の堅調さを引き継いでの、41000円直前、終値ベースでも40888円という縁起のよい数字で着地! ただし寄り付きから、引けまでの動きがいままでの日本市場よりも弱い状態でほぼ十字線のコマ足で終わっているのが気に
3/7の日経平均は先日のアメリカ市場での上昇をうけて、40400円まで伸びたが、円高を嫌気した売りからの一気の下落し先日の終値ベースからも400円以上の久々の大幅下落!、約3日分の上昇を下げる、つつみ線になっている。 日本市場が終わり、日経
3/6の日経平均は昨日のアメリカ市場の下落を受けて、40000円を割り込んでの開始だが日本時間のうちに続伸して後場になっての40000円を回復!、結局は0.02%の減、-6.95円という微減で終了 セクターはマチマチ、アメリカ市場では半導体
日経平均は2/29のリバランスでの下落から3/1からの銘柄入れ替えの影響か大幅に上昇! 日経平均とTOPIXはそれぞれで上昇、最近の傾向として日経、TOPIXが上がるとグロースは動かず、逆の場合はグロースだけが上昇している。今回はグロースの
2/28の日経平均はこの数日連続で39200円付近でヨコヨコの状態、先週なでの日経平均の値がさ株から上昇がTOPIX、そしてグロース(旧マザーズ)へと推移してきている状況 ここにきて日経、TOPIXコア30以外の日経や高配当株のユーザーも恩
2/22の日経平均はNVIDAの決算発表、ゴールドマンの日本の7人の侍銘柄の発信、そのうち半導体が4銘柄と半導体の名前がつくものは何でも上がるという状態で日経平均は大幅に上昇! とうとうバブル依頼の38915円(サバクエイコー)越えを達成、
2/16の日経平均は0.86% 329円の上昇でバブル依頼の最高値まであと一息というところだが、ここにきて牽引してきた高配当株が少しの下落の流れ、そして米国市場でも半導体銘柄含めての一息。 逆に日経平均の1.5倍の比率で上がっているのがTO
2/9の日経平均は先日のアメリカ市場の上昇をうけて日経平均の先物が37000円を超えたところで日本時間に突入、日本時間でも価格はキープし突破してバブル以降の高値を更新!!、が 価格をキープできず36900円弱で終了、おまけに、どこが上がって
1/22の日経平均は先週のアメリカ市場の日経平均の先物の上昇を引き継ぎ、始値36294円から開始し、先週までの日本市場は先日の夜からの海外の先物市場の上昇を受けても、大きく上げずの相場が続いたが本日は583円の上昇で終了し、先週抜けきれなか
1/15の週明けの日経平均は+324円と引き続き上昇し終値は35900円と36000円直前で終了、場中では36000円にも到達しおり、日本市場の引け後の先物では36000円前後で推移している。 先週の1週間は海外勢の日経先物、CFDが主導で