現在でもアオシマから「ザ・モデルカー」のシリーズの1台として現行商品であり続ける旧イマイの1/24初代シルビ
ちゃーべんが好きな模型の製作記などを紹介するブログです。 昭和40年代から50年代にプラモデルにあこがれていた方々はもちろん、 「こんな模型もあったのか」と新鮮な気持ちで ご覧になってください。
アオシマのハコスカGT-R(旧イマイ)&アオシマダルマセリカ④ボディパーツクリアー掛け&内外装クリアー掛け
ダルマセリカとハコスカGT-Rのボディ以外のクリア掛け準備をほぼ済ませたちゃーべんは、近年のキットなら別パー
「ブログリーダー」を活用して、ちゃーべんさんをフォローしませんか?
現在でもアオシマから「ザ・モデルカー」のシリーズの1台として現行商品であり続ける旧イマイの1/24初代シルビ
周辺の部品の取り付けを終え、ついに旧オオタキ1/48零戦52型が完成した。風防、アンテナ、アンテナ線、水平尾
周辺の部品の取り付けを終え、ついにタカラレベル1/48P-51マスタングが完成した。前回からアンテナマスト、
旧オオタキ零戦52型のクリアー掛けを開始したちゃーべんは、まず捨て塗りとしてうっすらとクリアーの塗膜を吹き付
デカールを貼り終えてタカラレベルP-51Dマスタングのスミ汚しを始めたちゃーべんは、いきなりトラブルに見舞わ
RSワタナベホイールのオプションパーツ付きでハセガワのベレット1600GTRが出たら買おうと考えていたちゃー
色塗装を終えていよいよデカール貼りを始めるが、国籍マークも併せて全部で10枚という割とシンプルな構成である。
旧オオタキ零戦52型のマスキング塗装を剥がしたちゃーべんは、ハミ出した塗装をフィニッシングペーパーの400番
タカラレベルP-51Dマスタングの銀塗装を終えたちゃーべんは、主翼内の12.7機銃部分の孔を1㎜径の丸プラ棒
旧オオタキ零戦52型の塗装を開始したちゃーべんは、まずは機体下面のクレオス#35明灰白色を2回に分けて塗装し
旧オオタキ零戦52型の切り分けと部品の合いを確かめたちゃーべんは、風防ガラス部のマスキングを開始した。6㎜幅
タカラレベルP-51Dマスタングの色付けを始めたちゃーべんは、まずは濃い色の部分(尾翼の黒部分と機首上面のオ
旧オオタキ零戦52型にタミヤ1/48零戦21型の風防(バラバラでない方)を流用しようと思い、現物合わせをして
旧オオタキ零戦52型にタミヤ1/48零戦21型の風防(バラバラでない方)を流用しようと思い、現物合わせをして
いよいよタカラレベルのP-51Dマスタングの全体塗装を始めたちゃーべんは、まずはサーフェイサーを「捨て塗り」
日頃利用させていただいている工作室の店長より、ダイソーのミニチュアギターなるシンプルなキットを頂戴したちゃー
旧オオタキ零戦52型の胴体と翼を貼り合わせ、いよいよサムライの字にしようとしたちゃーべんは、意外な伏兵といっ
いよいよタカラレベルのP-51Dマスタングを十字に出来ると意気込んだちゃーべんであったが、ここでまた翼と胴
翼の下面と同時に行ったのがプロペラの削り出しである。よく作っている旧オオタキのP-51のキットにも、K型にす
旧オオタキ零戦52型の内装塗装を終えたちゃーべんは、いよいよ組立段階に入ってテンションもアゲアゲで作業を始め
去年に開始したアオシマのハコスカGT-Rとダルマセリカであったが、同アオシマの高橋国光の50勝記念の製作にシ
千葉のプラネットにて、ちゃーべんは旧マニアの1/48中島九七式戦闘機を購入した。ハセガワ版のでもとにかく欲し
!-- wp:paragraph --> ついに、小部品類を取り付けてモノグラム、オオタキの両P-51
モノグラム、オオタキの両キットのP-51マスタングに硝煙の汚しを施したちゃーべんは、>今度は風雨にデカール貼
機体色の塗装も終わり、いよいよオオタキとモノグラムの両P-51に歴戦の証を施す段に来たちゃーべんは、まずは銃
旧オオタキの1/48P-51マスタングの銀色以外の所定の塗装を施したちゃーべんは、銀塗装に向けてマスキングを
旧オオタキの1/48P-51マスタングに銀塗装で仕上げるべくまずはサーフェイサーを5層に分けて吹付けたちゃー
モノグラムの1932年式フォードクーペのホットロッドの工程もこの記事でラストになるところまできたちゃーべんで
モノグラムの1932年式フォードクーペのホットロッドのテールランプの部品まで揃えるところまで終えたちゃーべん