※サイソンブン県はラオスの中でも比較的危険とされるエリアです。渡航は自己責任でお願いします。この記事を参考にして渡航し、事件や事故に巻き込まれたとしても一切の責任は負いません。 秘密飛行場を見に行く ロンチェン(ລ້ອງແຈ້ງ)は、ラオス
海外乗り鉄・乗りバス、国境ヲタク。「急行はまなす」の面影を海外で追い続けている。古典派バックパッカー気取りのにわか旅人。
※サイソンブン県はラオスの中でも比較的危険とされるエリアです。渡航は自己責任でお願いします。この記事を参考にして渡航し、事件や事故に巻き込まれたとしても一切の責任は負いません。 秘密飛行場を見に行く ロンチェン(ລ້ອງແຈ້ງ)は、ラオス
※サイソンブン県はラオスの中でも比較的危険とされるエリアです。渡航は自己責任でお願いします。この記事を参考にして渡航し、事件や事故に巻き込まれたとしても一切の責任は負いません。 サイソンブンとは 外務省の海外安全ホームページでラオスを調べる
蘭州〜西寧〜湟中(タール寺門前町) 牛肉麺を食べた後、蘭州西駅へ引き返し、高鉄で西寧へ移動。 蘭州西駅の出発エリアは広大だった。中国鉄路のスケールの大きさに感動。 西寧行きに乗車。 車窓。走っているのが高速線、客車列車が通っているのが在来線
初の中国空路入国!済南へ 恒例となった出発前のなか卯。この日はあっさりしたものが食べたい気分だったのでざるうどん。 関空の国際線出発エリアが大きく様変わりしていた。スカイトレインを利用せず、各スポットまで歩いていく方式に。免税店エリアがリニ
シェムリアップ〜プノンペン 前日、キャピトルツアーのオフィスでチケットを購入。プノンペンまで10ドルだった。昨日のトゥクトゥクがやってきてバスターミナルまで送っていくと言ってきたが無視。そんなのに乗らなくても、バスターミナルまで無料の送迎が
朝6時。昨日約束させられたトゥクトゥクが迎えにきた。 アンコールワット観光の料金は60USドルだと言う。相場は30ドルなので、倍額であり明らかに高い。案の定である。値下げを要求しなんとか55ドルで決着した。 真っ暗な早朝のシェムリアップの街
タイ国鉄東線 朝。カオサンからバスでフアランポーン駅北側のバス停へ。15分ほど歩いて駅に到着。 やはり旅の始まりはこの駅がふさわしい。アピワット駅とは風格が違う。 窓口でカンボジア国境のバーンクロンルック・ボーダー駅までの乗車券を購入。運賃
バンコクに到着した日 朝、今年開業したクルンテープアピワットセントラルターミナル駅に到着。真新しいホームで、噂通りディーゼルエンジンの煙が充満していた。 反対側には首都圏の電化路線・レッドラインの電車が停車していた。 1階コンコースは広々と
難関ローカル線・キリラッタニコム線に乗車!【東南アジア縦断15】
パーティーの翌日 フルムーンパーティーの翌朝、砂浜に出ると昨夜のゴミが大量に散らばり、つわものどもが夢の跡といった風情であった。 欧米人向けのレストランで英国式朝食を注文。観光客需要を当て込んだ本格的な欧米料理が食べられるのが東南アジアの良
朝6時のハジャイ駅。すでに物売りたちがスタンバイしていた。 6時20分発のチュムポーン行き普通列車に乗車。日本の旧国鉄車両によく似た車内の3等客車で約7時間の乗車となる。 車窓は南タイらしいまったりとした風景。 途中の主要駅・パッタルン駅。
国境の駅パダンべサールへ移動 朝10時ごろ、ホテルを出発。Grabが捕まらなかったので港まで約4km歩いた。 途中にある歴史の長いホテル「イースタン・オリエンタルホテル」。 ペナン島側の船乗り場。昨日は写真を撮らなかったがとても洒落た建物だ
マレー鉄道で北上、ペナン島へ KLセントラル駅から「ETS」に乗車し、ペナン島の対岸のバターワースへ向かう。 ETSの車内。日本の特急列車にも引けを取らない小綺麗な車両。 車窓。ずっとこのようなヤシの木のプランテーションが広がっていた。 約
ホテルから脱出!そして事件発生 1泊したVホテル。朝起きてもやはり目が真っ赤。昨夜は最後の1部屋が空いていてよかった。 この日はクアラルンプール中心部に移動し観光することにした。 この地図のように、直線距離だとBandar Tasik Se
チャンギ空港の「滝」 朝のホステル前の様子。雨だった。 今日からマレー半島の北上を開始するのだが、その前にこの度の最初に見れなかったチャンギ空港隣接のショッピングモール「ジュエル」内にある滝「Rain Voltex」を見にいくためMRTで空
高速船でシンガポールへ 朝5時、ホテルをチェックアウトしフェリー会社「DUMAI LINE」へ。チケットを購入し、5時40分頃、送迎バスで港へ。何もない薄暗い道を10分ほど走った。 乗り場についた頃、太陽が昇りはじめた。 この高速船に乗って
ブキティンギ〜ペカンバル Gojek運転手の機転 朝6時、ホテルをチェックアウト。Gojekで車を呼びバスターミナルへ向かう。 この日、ちゃんとバスに乗れるか不安だった。前日、バスターミナルをみて回ったときに「ペカンバル」の文字がなかったか
ボンジョルまでのローカルバス 今日は赤道まで行く。こういうローカルバスの発車時刻は7時が相場だが、心配なので6時ごろバスターミナルに行ってみた。まだバスは来ていなかった。 店を出していたおばちゃんに聞くとバスは7時だという。それまでコーヒー
ムスリム向けホテルに宿泊 バス会社のオフィスからGojekでバイタクを呼び乗車。インドネシアの田舎町だがすぐにバイクとマッチし、5分ほどでやってきた。アプリに予約サイトに載っていた住所を入力したはずなのだが、最初に着いたホテルでこう言われた
ベトナム中部高原地方のバンメトートから、ラオス南部のパクセーまでのルートをご紹介する。 理想 最も効率的なルートを選択すると、バスを2本乗り継げば行くことができる。 バンメトート(北バスターミナル)〜プレイク(ザライ省) 北バスターミナル
パレンバン〜ブキティンギ間 約760kmのバス乗車 朝6時半ごろ、ホテルをチェックアウト。バスのチケットはあらかじめTicket.comというサイトで購入してある。バス会社のオフィスまで約6km離れており、Gojekでバイタクを呼んだ。早朝
日本人がほとんど乗らない鉄道に乗車。8時間の旅 タンジュンカラン駅 朝、昨日のヤバいホテルを出て発展途上感のある道を歩きタンジュンカラン駅へ。 途中に踏切があり駅方面を望むことができた。 駅前にあったエメラルド色が美しいモスク。 乗車前に駅
ジャカルタ〜バンダルランプン KAIコミューター(ジャカルタ近郊) 朝6時ごろ、ホステルからほど近いKAIコミューターのターミナル駅、ジャカルタ・コタ駅へ。 堂々たるドーム型の駅舎は、旅立ちにふさわしい。 元JR東日本205系のボゴール行き
インドネシア・ジャカルタへ チャンギ空港の床の上で目を覚ましたあと、再びスクートに搭乗。 前の機体と違ってイスのクッションがなかったが、1時間50分ほどのフライトなのでうとうとしているうちに着いた。 ジャカルタのスカルノ・ハッタ空港はインド
いよいよ人生を大きく変えることになるかもしれない(?)東南アジア縦断の旅に出発するときがやってきた。帰国後すぐに実家を出ていくことを覚悟しており、荷物をまとめ玄関先に準備しておいてからの出発となった。 前日、出発したいのを我慢できず大阪・日
【要注意】海外の病院で顔を縫ってもらった話【GWベトナム旅⑦】
ケガをした時の状況 翌朝に帰国を控えた夜。当時、ベトナム・ハノイの旧市街にいた。ちょっと夕食を食べてからトレインストリートを見に行こうかと考えてホステルの外に出た。アジアで外を歩くときは常に怪しい人間に近寄らないように注意しているのだが、物
この日、朝8時ごろ起きると、窓の外から滝が流れ落ちるような音がしていた。ロビーまで行って外を眺めると、猛烈な勢いで雨が降っていた。昨日まではよく晴れていたのに、打って変わったような天候。どうやら雨季入りしたようだった。 10時ごろ、雨が止ん
ハノイへ 朝8時ごろ、ビーチを出発。ローカルバスと高速バスを乗り継ぎ、ハノイに戻ってきた。 ハノイのバックパッカーエリア近くにあるホアンキエム湖に面したバインミー(サンドイッチ)屋さんで朝食。ファストフードのようにメニュー化されていて簡単に
ハイフォンへ移動 朝、ハノイ駅に戻ってきた。シャワーを浴びない生活も3日目に入り、流石に身体中がベタベタしてきつい。早く宿にチェックインして洗い流したかった。 まず初日の夜に食べた店でフォーを食べた。そして、ビーチから徒歩圏内にスーパーやコ
少数民族のおばあちゃんから怪しげな葉っぱを売りつけられる【GWベトナム旅③】
ベトナムへ再入国 中国側に3時間滞在した後、ベトナムへ戻った。中国の出国審査では、ベトナムへ入国するのに有効なビザを持っているか?と聞かれた。前回eビザで入国しているので今回はビザなしで入国できるはずだ、と翻訳した画面を見せると出国スタンプ
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※サイソンブン県はラオスの中でも比較的危険とされるエリアです。渡航は自己責任でお願いします。この記事を参考にして渡航し、事件や事故に巻き込まれたとしても一切の責任は負いません。 秘密飛行場を見に行く ロンチェン(ລ້ອງແຈ້ງ)は、ラオス
※サイソンブン県はラオスの中でも比較的危険とされるエリアです。渡航は自己責任でお願いします。この記事を参考にして渡航し、事件や事故に巻き込まれたとしても一切の責任は負いません。 サイソンブンとは 外務省の海外安全ホームページでラオスを調べる
蘭州〜西寧〜湟中(タール寺門前町) 牛肉麺を食べた後、蘭州西駅へ引き返し、高鉄で西寧へ移動。 蘭州西駅の出発エリアは広大だった。中国鉄路のスケールの大きさに感動。 西寧行きに乗車。 車窓。走っているのが高速線、客車列車が通っているのが在来線
初の中国空路入国!済南へ 恒例となった出発前のなか卯。この日はあっさりしたものが食べたい気分だったのでざるうどん。 関空の国際線出発エリアが大きく様変わりしていた。スカイトレインを利用せず、各スポットまで歩いていく方式に。免税店エリアがリニ
シェムリアップ〜プノンペン 前日、キャピトルツアーのオフィスでチケットを購入。プノンペンまで10ドルだった。昨日のトゥクトゥクがやってきてバスターミナルまで送っていくと言ってきたが無視。そんなのに乗らなくても、バスターミナルまで無料の送迎が
朝6時。昨日約束させられたトゥクトゥクが迎えにきた。 アンコールワット観光の料金は60USドルだと言う。相場は30ドルなので、倍額であり明らかに高い。案の定である。値下げを要求しなんとか55ドルで決着した。 真っ暗な早朝のシェムリアップの街
タイ国鉄東線 朝。カオサンからバスでフアランポーン駅北側のバス停へ。15分ほど歩いて駅に到着。 やはり旅の始まりはこの駅がふさわしい。アピワット駅とは風格が違う。 窓口でカンボジア国境のバーンクロンルック・ボーダー駅までの乗車券を購入。運賃
バンコクに到着した日 朝、今年開業したクルンテープアピワットセントラルターミナル駅に到着。真新しいホームで、噂通りディーゼルエンジンの煙が充満していた。 反対側には首都圏の電化路線・レッドラインの電車が停車していた。 1階コンコースは広々と
パーティーの翌日 フルムーンパーティーの翌朝、砂浜に出ると昨夜のゴミが大量に散らばり、つわものどもが夢の跡といった風情であった。 欧米人向けのレストランで英国式朝食を注文。観光客需要を当て込んだ本格的な欧米料理が食べられるのが東南アジアの良
朝6時のハジャイ駅。すでに物売りたちがスタンバイしていた。 6時20分発のチュムポーン行き普通列車に乗車。日本の旧国鉄車両によく似た車内の3等客車で約7時間の乗車となる。 車窓は南タイらしいまったりとした風景。 途中の主要駅・パッタルン駅。
国境の駅パダンべサールへ移動 朝10時ごろ、ホテルを出発。Grabが捕まらなかったので港まで約4km歩いた。 途中にある歴史の長いホテル「イースタン・オリエンタルホテル」。 ペナン島側の船乗り場。昨日は写真を撮らなかったがとても洒落た建物だ
マレー鉄道で北上、ペナン島へ KLセントラル駅から「ETS」に乗車し、ペナン島の対岸のバターワースへ向かう。 ETSの車内。日本の特急列車にも引けを取らない小綺麗な車両。 車窓。ずっとこのようなヤシの木のプランテーションが広がっていた。 約
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高速船でシンガポールへ 朝5時、ホテルをチェックアウトしフェリー会社「DUMAI LINE」へ。チケットを購入し、5時40分頃、送迎バスで港へ。何もない薄暗い道を10分ほど走った。 乗り場についた頃、太陽が昇りはじめた。 この高速船に乗って
ブキティンギ〜ペカンバル Gojek運転手の機転 朝6時、ホテルをチェックアウト。Gojekで車を呼びバスターミナルへ向かう。 この日、ちゃんとバスに乗れるか不安だった。前日、バスターミナルをみて回ったときに「ペカンバル」の文字がなかったか
ボンジョルまでのローカルバス 今日は赤道まで行く。こういうローカルバスの発車時刻は7時が相場だが、心配なので6時ごろバスターミナルに行ってみた。まだバスは来ていなかった。 店を出していたおばちゃんに聞くとバスは7時だという。それまでコーヒー
ムスリム向けホテルに宿泊 バス会社のオフィスからGojekでバイタクを呼び乗車。インドネシアの田舎町だがすぐにバイクとマッチし、5分ほどでやってきた。アプリに予約サイトに載っていた住所を入力したはずなのだが、最初に着いたホテルでこう言われた
ベトナム中部高原地方のバンメトートから、ラオス南部のパクセーまでのルートをご紹介する。 理想 最も効率的なルートを選択すると、バスを2本乗り継げば行くことができる。 バンメトート(北バスターミナル)〜プレイク(ザライ省) 北バスターミナル
パレンバン〜ブキティンギ間 約760kmのバス乗車 朝6時半ごろ、ホテルをチェックアウト。バスのチケットはあらかじめTicket.comというサイトで購入してある。バス会社のオフィスまで約6km離れており、Gojekでバイタクを呼んだ。早朝
シェムリアップ〜プノンペン 前日、キャピトルツアーのオフィスでチケットを購入。プノンペンまで10ドルだった。昨日のトゥクトゥクがやってきてバスターミナルまで送っていくと言ってきたが無視。そんなのに乗らなくても、バスターミナルまで無料の送迎が
朝6時。昨日約束させられたトゥクトゥクが迎えにきた。 アンコールワット観光の料金は60USドルだと言う。相場は30ドルなので、倍額であり明らかに高い。案の定である。値下げを要求しなんとか55ドルで決着した。 真っ暗な早朝のシェムリアップの街
タイ国鉄東線 朝。カオサンからバスでフアランポーン駅北側のバス停へ。15分ほど歩いて駅に到着。 やはり旅の始まりはこの駅がふさわしい。アピワット駅とは風格が違う。 窓口でカンボジア国境のバーンクロンルック・ボーダー駅までの乗車券を購入。運賃
バンコクに到着した日 朝、今年開業したクルンテープアピワットセントラルターミナル駅に到着。真新しいホームで、噂通りディーゼルエンジンの煙が充満していた。 反対側には首都圏の電化路線・レッドラインの電車が停車していた。 1階コンコースは広々と
パーティーの翌日 フルムーンパーティーの翌朝、砂浜に出ると昨夜のゴミが大量に散らばり、つわものどもが夢の跡といった風情であった。 欧米人向けのレストランで英国式朝食を注文。観光客需要を当て込んだ本格的な欧米料理が食べられるのが東南アジアの良
朝6時のハジャイ駅。すでに物売りたちがスタンバイしていた。 6時20分発のチュムポーン行き普通列車に乗車。日本の旧国鉄車両によく似た車内の3等客車で約7時間の乗車となる。 車窓は南タイらしいまったりとした風景。 途中の主要駅・パッタルン駅。
国境の駅パダンべサールへ移動 朝10時ごろ、ホテルを出発。Grabが捕まらなかったので港まで約4km歩いた。 途中にある歴史の長いホテル「イースタン・オリエンタルホテル」。 ペナン島側の船乗り場。昨日は写真を撮らなかったがとても洒落た建物だ
マレー鉄道で北上、ペナン島へ KLセントラル駅から「ETS」に乗車し、ペナン島の対岸のバターワースへ向かう。 ETSの車内。日本の特急列車にも引けを取らない小綺麗な車両。 車窓。ずっとこのようなヤシの木のプランテーションが広がっていた。 約
ホテルから脱出!そして事件発生 1泊したVホテル。朝起きてもやはり目が真っ赤。昨夜は最後の1部屋が空いていてよかった。 この日はクアラルンプール中心部に移動し観光することにした。 この地図のように、直線距離だとBandar Tasik Se
チャンギ空港の「滝」 朝のホステル前の様子。雨だった。 今日からマレー半島の北上を開始するのだが、その前にこの度の最初に見れなかったチャンギ空港隣接のショッピングモール「ジュエル」内にある滝「Rain Voltex」を見にいくためMRTで空
高速船でシンガポールへ 朝5時、ホテルをチェックアウトしフェリー会社「DUMAI LINE」へ。チケットを購入し、5時40分頃、送迎バスで港へ。何もない薄暗い道を10分ほど走った。 乗り場についた頃、太陽が昇りはじめた。 この高速船に乗って
ブキティンギ〜ペカンバル Gojek運転手の機転 朝6時、ホテルをチェックアウト。Gojekで車を呼びバスターミナルへ向かう。 この日、ちゃんとバスに乗れるか不安だった。前日、バスターミナルをみて回ったときに「ペカンバル」の文字がなかったか
ボンジョルまでのローカルバス 今日は赤道まで行く。こういうローカルバスの発車時刻は7時が相場だが、心配なので6時ごろバスターミナルに行ってみた。まだバスは来ていなかった。 店を出していたおばちゃんに聞くとバスは7時だという。それまでコーヒー
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ベトナム中部高原地方のバンメトートから、ラオス南部のパクセーまでのルートをご紹介する。 理想 最も効率的なルートを選択すると、バスを2本乗り継げば行くことができる。 バンメトート(北バスターミナル)〜プレイク(ザライ省) 北バスターミナル