もう今年はないかな おじさんも年だし取りに行くの大変になったかなと思い、でも年に1度は食べたいと「うーん高い」と思いながら買った2日後 今年も「いるかい」と頂きました! めっちゃ大きいサイズです 嬉しい! もうないと思っていたところに、このビッグたけのこ 思いがけないことっ...
もう今年はないかな おじさんも年だし取りに行くの大変になったかなと思い、でも年に1度は食べたいと「うーん高い」と思いながら買った2日後 今年も「いるかい」と頂きました! めっちゃ大きいサイズです 嬉しい! もうないと思っていたところに、このビッグたけのこ 思いがけないことっ...
うちの犬を可愛がってくれるご近所さんから頂いたお菓子です そちらの息子さんのお土産のお裾分けだそう 頂く時、相手が自分を嫌いだったらくれることはないと思っていて、だからお裾分けはあー私のこと嫌いじゃないんやなと思って嬉しくて何の遠慮もなく「ありがとうございます!」ってもらい...
朝布団の中で目が覚めた時が1番最悪な気持ちでもう嫌だと思う はぁーと でも起きなくては お弁当作らなと起き出すとなんだかどうにかなるんじゃないかと思えてくる 仕事に行くのが嫌なのではなく 働いても仕事増やしてもなんか上手く回っていかない でもそれもきっとやりようがあるはずで...
昨日 飼犬の散歩中ネギを頂きました ちょっとお久しぶりに会った人から 以前町内の役をした時に顔見知りになった人 多分これ売り物なんやろなと思いながら なんせ立派なぷっくりおネギ ありがたく頂戴する 「ちょっと味見してみてよ」とささっと畑から抜いて渡してくれたのですが 良い言...
秋川さんは「ひとり旅日和」が好きで読んでいて今回はこちら 病院近くに深夜営業するご飯屋さん 設定がもう好きでした 今日の昼食
朝、あれっと見たら 小さく小さく咲いていました こんなに可愛らしいクリスマスローズは初めて 切り花にしてもしっかり生きてんだなと思いました 胃が納得しない嫌な人に向かい合わないといけない今日だったけど いい物も見せてもらえたなと また明日からどう生きてきましょう まずは今夜...
昔、影響を受けた江國香織さんの本を「きらきらひかる」を読んだ時の気持ちを思い出したような気がした本です 窪美澄さんな本は「やめるときもすこやかなるときも」が最初かなと思います
こちらでブログをされている方が面白かったと書かれているのを見て、読んでみたら、はまりました 一冊目から着実に読みすすめここまで 惚れます 誰に 誰かになんて決められないです
どんどん面白くなってきた。 お話のおじさんは、こんなに可愛らしいイメージじゃないかな。本当は幸せなのに、恵まれてるのに、わかってない。わかってないのよ、おじさんは。 美味しそうな喫茶店メニューたくさん出てきます。
新年明けましておめでとうございます。 刑務所の栄養士さんの書。 食、食べることはどの世界でも尊い。
朝5時に、もう何もしたくないやと思っても、米を炊き、湯を沸かし、手を動かす。 毎日そうしてよいしょと生きる。 人はしたこと、話したことでしか作られないと思うから 薄橙の東の空をブラインドの隙間から覗いて食べる朝ごはん。
お月見団子。たくさん。だんごの粉2袋分でかなりたくさんできました。数日後、お汁粉にするくらい。1袋分作ったときはもうないの?って感じだったのに、増やすとあー、まだあるねって愛想がない家族たち。 あんこもでも、きな粉でもお好きなだけどうぞって思ってたのに。足りないくらいが美味...
冷水にすだちをきゅっと絞って、朝一番に飲んだらすっとします。爽やか。レモン水の和バージョンみたいなのか。 一手間かけるのは自分に丁寧に接してあげてんなという気持ちになれる。ささくれだってる気持ちのささくれ一つくらいとれるんじゃない?
ミステリーを選ぶことは稀なのですが、こちらは予約待ち上位に入っていたのと、予約している本が、まだまだまわってこず、読んでみよーと職場の図書室で借りました ミステリー短編集というのでしょうか?いくつかのお話が収められておりまして、そんなに楽しみ〜って感じで読みはじめたわけでは...
小さな島で母親と暮らす少女。父親は同じ島で浮気相手と暮らしている。男を追いかけてやってきた母親とこの島に来た少年。 狭い世界で好き勝手なことを言う息苦しさ。 それでも生きていくしかない。
暮らすのは40歳以上の女性限定アパート みちるさんのことば 「二十代や三十代だったら、物語のような奇跡を信じられたかもしれない。でもわたしたちは四十歳を過ぎている。現実は、そんなにうまくいかないということを知ってしまっている。」 私は今年50になって、さらに奇跡を信じること...
良かった本たち むだな経験など結局ひとつもないのだということ。 江戸の蝦夷。アイヌの人にどうしようもなく惹かれた御侍。 最近、庭で宝探し。えっ!ここってなとこにぷっくりできあがってます
お父さんが死んで、お母さんが出ていったあの日から今は夜の仕事をしながら育ててくれたお姉ちゃん、夜間学校で初めてできた友だち、がたついたどうしようもない団地の自営警備員。 私は息苦しくなる体のせいで、午前2時間午後2時間だけ週に3日パン工場でロールケーキに苺を並べるバイトをし...
偶然の出会いで読んでみたいと思った本です。たまたま聞いたラジオにゲストで出演していた矢野先生。声が卓球の水谷さん似ていたので、そんな容姿を勝手に思い浮かべていたら、全然違いましたが。 国語の教師が学校という世界で、出会って感じて考えてたくさんのからだとことばを考察する。 学...
家に梅おじさんがやって来ました。 夜な夜な、朝から毎日取り憑かれております。 こちら新作カリカリ梅。 なんだかんだで、美味しいですが。 昨年度の梅干しも、まだたんまり残ってますが、やはり今年も漬けてます。 最近の夫は、梅→仕事→梅→寝る。 今は、山の何かをやってます。 息子...
秋川さんは「ひとり旅日和」が好きで読んでいて今回はこちら 病院近くに深夜営業するご飯屋さん 設定がもう好きでした 今日の昼食
朝、あれっと見たら 小さく小さく咲いていました こんなに可愛らしいクリスマスローズは初めて 切り花にしてもしっかり生きてんだなと思いました 胃が納得しない嫌な人に向かい合わないといけない今日だったけど いい物も見せてもらえたなと また明日からどう生きてきましょう まずは今夜...
昔、影響を受けた江國香織さんの本を「きらきらひかる」を読んだ時の気持ちを思い出したような気がした本です 窪美澄さんな本は「やめるときもすこやかなるときも」が最初かなと思います
こちらでブログをされている方が面白かったと書かれているのを見て、読んでみたら、はまりました 一冊目から着実に読みすすめここまで 惚れます 誰に 誰かになんて決められないです
どんどん面白くなってきた。 お話のおじさんは、こんなに可愛らしいイメージじゃないかな。本当は幸せなのに、恵まれてるのに、わかってない。わかってないのよ、おじさんは。 美味しそうな喫茶店メニューたくさん出てきます。
新年明けましておめでとうございます。 刑務所の栄養士さんの書。 食、食べることはどの世界でも尊い。