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  • いつか ふらっと夜カフェ

    秋川さんは「ひとり旅日和」が好きで読んでいて今回はこちら 病院近くに深夜営業するご飯屋さん 設定がもう好きでした 今日の昼食

  • こんなところに 希望のひかりが

    朝、あれっと見たら 小さく小さく咲いていました こんなに可愛らしいクリスマスローズは初めて 切り花にしてもしっかり生きてんだなと思いました 胃が納得しない嫌な人に向かい合わないといけない今日だったけど いい物も見せてもらえたなと また明日からどう生きてきましょう まずは今夜...

  • 休んでもまた歩きだすことはできる

    昔、影響を受けた江國香織さんの本を「きらきらひかる」を読んだ時の気持ちを思い出したような気がした本です 窪美澄さんな本は「やめるときもすこやかなるときも」が最初かなと思います

  • だってみんな格好良い

    こちらでブログをされている方が面白かったと書かれているのを見て、読んでみたら、はまりました 一冊目から着実に読みすすめここまで 惚れます 誰に 誰かになんて決められないです

  • 喫茶店にはまりたくなった

    どんどん面白くなってきた。 お話のおじさんは、こんなに可愛らしいイメージじゃないかな。本当は幸せなのに、恵まれてるのに、わかってない。わかってないのよ、おじさんは。 美味しそうな喫茶店メニューたくさん出てきます。

  • カスタードクリームを作ってみたい

    新年明けましておめでとうございます。 刑務所の栄養士さんの書。 食、食べることはどの世界でも尊い。

  • 朝が来た

    朝5時に、もう何もしたくないやと思っても、米を炊き、湯を沸かし、手を動かす。 毎日そうしてよいしょと生きる。 人はしたこと、話したことでしか作られないと思うから 薄橙の東の空をブラインドの隙間から覗いて食べる朝ごはん。

  • 秋の空き時間にそれぞれ勝手に

    お月見団子。たくさん。だんごの粉2袋分でかなりたくさんできました。数日後、お汁粉にするくらい。1袋分作ったときはもうないの?って感じだったのに、増やすとあー、まだあるねって愛想がない家族たち。 あんこもでも、きな粉でもお好きなだけどうぞって思ってたのに。足りないくらいが美味...

  • 透明に緑の香り落とし込む

    冷水にすだちをきゅっと絞って、朝一番に飲んだらすっとします。爽やか。レモン水の和バージョンみたいなのか。 一手間かけるのは自分に丁寧に接してあげてんなという気持ちになれる。ささくれだってる気持ちのささくれ一つくらいとれるんじゃない?

  • 食わず嫌いは世界を狭める

    ミステリーを選ぶことは稀なのですが、こちらは予約待ち上位に入っていたのと、予約している本が、まだまだまわってこず、読んでみよーと職場の図書室で借りました ミステリー短編集というのでしょうか?いくつかのお話が収められておりまして、そんなに楽しみ〜って感じで読みはじめたわけでは...

  • 1番美しいラブレターだと思う

    小さな島で母親と暮らす少女。父親は同じ島で浮気相手と暮らしている。男を追いかけてやってきた母親とこの島に来た少年。 狭い世界で好き勝手なことを言う息苦しさ。 それでも生きていくしかない。

  • 望月みちるさんが

    暮らすのは40歳以上の女性限定アパート みちるさんのことば 「二十代や三十代だったら、物語のような奇跡を信じられたかもしれない。でもわたしたちは四十歳を過ぎている。現実は、そんなにうまくいかないということを知ってしまっている。」 私は今年50になって、さらに奇跡を信じること...

  • 本も茗荷も出会うもの

    良かった本たち むだな経験など結局ひとつもないのだということ。 江戸の蝦夷。アイヌの人にどうしようもなく惹かれた御侍。 最近、庭で宝探し。えっ!ここってなとこにぷっくりできあがってます

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昨日はどうも。朝早くからですが
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