南十字を見たよ。 ケンタウルスも。 南の夜空高く輝いていた。 シナロアでは地平の彼方で、見るのにあんなに苦労したのに、ここでは当然顔で。 左からケンタウルスα星、ケンタウルスβ、南十字です。 分かりますかね? それからね 、サソリ座が頭の上にべったり這ってます
人間嫌いの隠遁者、OTTO翁が、メキシコ西海岸シナロア州の海辺の町で、真夜中に一人ぼっちで書いているブログ
農学修士。 社会不適合者。 子供のころから一人で自然の中にいるのが好きで人付き合いが苦手でした。 25歳で日本を逃げだしアメリカに10年、それからメキシコで28年になります。 メキシコ人の妻と4人の息子たちがいます。 今はメキシコ西海岸の町で超庶民の隠遁ひきこもり生活をしています。 悲しい事や辛いこともありますが気楽で自由です。 それは僕が日本に居続けていたら絶対に手に入らなかったものです。
前の記事で、コロンビアの首都ボゴタは標高2650mにあって山が間近に迫って素敵、なんて書きましたが、我がメキシコのメキシコシティだって標高2250mで、5000mを超える山が望めます。 こちらは火山で煙を吹いてるし冠雪もする。 メキシコシティもとても素敵な
ボゴタ5日間の旅ーIII 標高3150mのモンセラッテの丘に登る
ボゴタ旧市街から見上げるモンセラッテの丘。コロンビアの首都、ボゴタの標高は2650m。 山岳都市だね。アメリカ大陸って、北からロッキー山脈が西岸を南下し、メキシコではシエラマドレ山脈と名前を変え、そして中米を経て南米のアンデス山脈に続く。ボゴタはそのアン
カンデラリア歴史地区からモンセラッテ山を見上げる。以下、今回のボゴタ旅行の旅程と費用です。1月18日(木): 夕方の便でマサトラン発ーAIFA空港。 当初の予定ではボラリス航空でメキシコシティ空港行きしたが、前の記事に書いたように乗り遅れたので急遽ビバ・アエ
注意喚起、LCCボラリス航空が予定より早く出発して乗り遅れた話
旅の救世主、ビバアエロバス航空(Viva Aerobus)。今回の航空便の往路の予定は、ボラリス航空マサトラン発午後5時13分ー>メキシコシテイ着8時ちょうど、5時間半待ちでメキシコシテイ発翌日未明1時半発ー>ボゴタ朝の7時着でした。 で、この初っ端のマサトラン発の
5泊でコロンビアの首都、ボゴタ(Bogota)に行ってきました。 コロンビアは南米大陸のいちばん北の国です。 ずっと行きたかったんですよね、コロンビア。 やっと念願がかないました。ボゴタは人口700万のメガシティ。 標高約2600mの高地にあります。 エルドラ
土曜日に、西シエラマドレ山脈に森林浴に行ってきました。 マサトランから東へ100kmほど、標高約2200mぐらいの山の中です。OTTO翁、定期的に森が恋しくなります。 だいたい2か月に一回ぐらいでこのあたりに山歩きに来てます。 でも1月に来るのは初めて。 南
今までメキシコシティとかオアハカの市場を記事にしてきましたが、マサトランにも立派な市場があります。 観光で来られた方はセントロ歴史地区のピノ・スアレス市場(Mercado Pino Suarez)に行くと思いますが、かなり観光化されてます。 まあお土産などを買うには便利です
サンタ・カタリナ村周辺の村々を探索した後、帰途にコンコルディアのマーケットに寄ったら、チリモヤ(Chirimoya)がありました。 1キロ27ペソ。 ソフトボールサイズのを2つ買って、30ペソ(250円ぐらい)。チリモヤは世界3大美果の一つとされる果物で
本日(1月17日、水曜日)の夕方の西空。 地平線の一点から帯状の雲が放射状に全方位に伸びています。これは反対側、東側です。 帯状の雲は中天を通って反対側の地平までつながって一点に収束しています。パノラマ写真。 地平の一点から反対側の地平の一点に帯状雲が全
柱サボテンと棘だらけの灌木の森。 このあたりには南シナロアの原植生が広範囲に残っています。林床にはパイナップルみたいな植物が群生していて黄色い実をつけています。 これ、アグアマ(Aguama)と言います。アグアマ。 学名、Bromeria pinguin メキシコ中部から中南
南シナロアのシエラマドレ山脈山麓は山また山。 今でもジャガーの有力な生息地です。 小さな村の小さな礼拝堂。こんな山の中でも人口数十人から200人ぐらいの村が点在しています。 産業は農業と牧畜ですが、住んでいるのは普通の人たちじゃありませんから気軽に村の写真
去年の12月17日にマサトランの南西約40kmのコンコルティア(Concordia)の近くの山間の村、サンタ・カタリナ方面を巡りました。 一か月近く遅れですが記事にしておきます。このあたりは西シエラマドレ山脈の山麓で標高300mぐらいです。南シナロアの雨
今年の魚買い始め。 マサトランの北浜でサワラを買いました。 4匹でトータル6.5キロ、400ペソ(3400円ぐらい)でいただきました。一本釣り漁師の船は朝の9時ごろに浜に着く。 待ち構えていて、品定め。この船は、サワラが11匹だけ。 この日は2隻しか出漁して
今日はうどんを作りました。 鶏モモ肉をたっぷり入れた鴨南蛮風です。 なると巻きも入れて、いい感じでしょう。 年末に蕎麦がなくて年越し蕎麦が出来ず、マルちゃんのインスタント麺で茶を濁したんですが、そのリベンジですな、ははは。今回はこの明星さんの出来合いを使
帰省している娘のおごりで、ひさしぶりに朝食を外食しました。 いただいたのは、タコ・カペアド(Taco Capeado)。タコ・カペアドはメキシコ北西部海岸地方のエンセナダやティファナ発祥のタコスでして、エビや魚フィレーなどのシーフードを揚げてトルティージャで巻いてあ
メキシコの人口は約一憶三千万。 日本とほぼ同じですね。 で、国民の9割以上が先住民インディヘナかメスティーソだ。 メスティーソとは、インディヘナと15世紀以降に来寇したヨーロッパ人との混血のことだ。 だからメキシコ人の9割以上が先住民の血を引いているとい
マサトラン、新年の夕方。クリスマスも新年も、家族全員がコロナかインフルエンザの病み上がりモードだったので、全く何もしなかった。それでも大晦日の夜には、何かそれらしいものを作ろうと思った。 年越し蕎麦を作りたかったが、蕎麦がない。 マルちゃんのインスタント
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南十字を見たよ。 ケンタウルスも。 南の夜空高く輝いていた。 シナロアでは地平の彼方で、見るのにあんなに苦労したのに、ここでは当然顔で。 左からケンタウルスα星、ケンタウルスβ、南十字です。 分かりますかね? それからね 、サソリ座が頭の上にべったり這ってます
ペルー南部の町、アレキパにいます。標高2300m。涼しくて気持ち良い。火山が目の前にあります。ミステイ火山, 5822m。チヤチヤニ火山, 6057m。にほんブログ村
今日から避暑に行きます。 行き先は南米のとある町。 今回は一人で、無職の隠遁者OTTO翁ですから完全なプライベートです。マサトランの暑い夏から逃れて真冬の南米へ。 避暑はここ数年ずっと願い続けてましたが、やっと実現します。 9月の第一週に戻ります。それからで
これ、近所の公園に突如出現しました。 毎日通ってるのにいつ描いたんだろう?見事ですね。 落書きの域を超えて立派な絵画アートです。 自信たっぷりにサインまで入ってる。 しかしテーマはなんだろう? さっぱり分からん。 知らぬが花よ、ふっふっふ、なんて言ってた
先日、スーパーの特売で買ったパイナップル。 2つで4.8kg、80ペソ(600円ぐらい)。 メキシコではパイナップルは年中採れますが、強いてシーズンを言えば乾季の終わりの3月から6月です。 乾燥して暑い時期で甘味が乗り風味も濃厚になります。ご覧のように
初夏のマサトランの街路の花。 全て熱帯性の花々です。ツルマツリ。 名前の通り、蔓性の植物です。 そよ風に優しく揺れる涼しげな青い花がすてき。黄花アリアケカズラ。 メキシコではアラマンダと言います。 これも蔓性。 大きくて清楚できれいでまさに南国の花ですね
メキシコと言えばタコス。 その美味しさときたら。 タコスは世界一の食べ物です。タコスを食べるなら屋台がいちばん。 タコスの屋台はメキシコでは巷のどこにでもあります。 でも諸物価高騰の折、貧乏庶民OTTO翁ファミリー、屋台とは言えそうそう気楽に外食できない。
午後の散歩のついでのお買い物。 一昨日はこれ。 長ささげとサボテンの葉。 それぞれ20ペソ(150円ぐらい)。 市民病院横の歩道の露店で買いました。 それから卵は脇道の食品雑貨屋。 卵の値段、やっと普通になってLサイズが30個で80ペソ。 一個20円ですね
初夏のマサトランの街路の花々。グアバの花。 グアバは良い香りの熱帯果物です。 メキシコも原産地です。 庭木や街路樹に植えられています。 丈夫で日陰樹にもなるし実も採れる。 花は3cmぐらい。 雄蕊の髭もじゃが凄い。 アデニウム。 アフリカ、アラビア半島原
もう6月。 マサトラン、セントラルパークの湖面を滑るアメリカオオバンのつがい。アメリカオオバンは渡り鳥で4月から数が減って5月にはほとんどいなくなってしまうんですが少数の居残り組がいます。 真夏でもヒナを連れているつがいもいる。 空を飛ぶ鳥のように自由に
早朝の散歩は愛妻が尿管結石で手術を行けた際に医者から生活習慣の改善を命じられ、お付き合いに始めたんですが、丸2年になりました。 1時間少々、約5km。 時には石に躓いてあんよが痛いからパスなんて日もあって稼働率は9割5分ぐらいです。 愛妻ともども良く頑張
散歩道のお宅の庭何ですが、棘だらけのちょっと異様な木があります。 パキポディウム・ラメリー(Pachypodium lamerei )。 マダガスカル原産。 人気の塊根植物です。寒さに弱いので日本では鉢植えが主ですが、熱帯気候で乾季が長い南シナロアではこうして地植えで大きく
培養スタート準備完了、紅茶キノコ。皆様、紅茶キノコってご存じでしょうか? 家庭でできる発酵飲料でして、発酵有機酸やビタミンが豊富な健康飲料です。 僕が高校生のころ、ほんの一時だけですが日本ですごく流行りました。 クラスメートに作ってる娘がいて飲ませてもら
マサトランセントラルパークの汽水湖の日の出。 5月末の今、冬鳥たちは旅立ち水鳥はほとんどいなくなりました。 今いるのは鵜ばかり。 それからアメリカオオバンはうんと数は減りましたがヒナを連れているカップルもいます。 渡りをするグループと留まって繁殖すいるグ
マサトランには町中至る所に落書きと言うか壁絵がありまして、芸術作品としてもなかなかのレベルで町の景観をつくってます。 でもギャング系とか骸骨系とかパンク系とかグロイのが多くて僕にはちょっとね。 で、上の写真のは我が家の近くの市営市場の裁縫屋さんのシャッタ
お日様が真上から照る南シナロアの5月末。 港湾都市のマサトランは、夕暮れ時には風がピタリと止んで蒸し風呂状態になります。 夕凪現象ですね。 そして街路に花の香りでいっぱいになる。 香りの元をお見せしましょう。 インドセンダン。 英名のニーム(Neem)で知ら
5月の青い空に青い花。メキシコにも在来種の青いシマツユクサ、Commelina diffusaがあるが、マサトランの道端のツユクサは日本を含むアジア起源のツユクサCommelina communisかホウライツユクサCommelina auriculataようだ。 メキシコでは外来種です。空が白むころにはも
寄り目の愛猫、サンフリー。にほんブログ村
歩道にヤシの実がコロリン。 朝の散歩でヤシの実を拾うなんて、なんとロマンチックなんでしょう。 南国の夢ここに極まれりって思いませんか? さっそくマチェテで叩き割っていただこうではないか。拾ったのはここ。 熱帯地方に住んでればヤシの木なんてどこにでもありま
5月になってマサトランでは暑い日が続いてます。 今日も最高気温は33℃。 でも5月の暑さは嫌いじゃない。 乾季の終わりのからっと晴れた青い空。 木陰に入れば吹き渡る熱風すら心地よい。 そんな5月の南シナロアの、木に咲く花々をお見せしましょう。 ゴールデ
今日の朝食は5人分です。OTTO翁はカアチャンと次男と末娘の4人暮らしなんですが、一昨日の夜に長男が来ましてね。 彼、年末に大学院を修了して、就職せずに2月からボランティアをしながら諸国漫遊の旅に出てたんですが、コロンビアまで行ったところで体調を崩して急遽メ
トルカ近郊の町、テナンゴ・デル・バジェ(Tenango del Valle)の市場の乾物屋さんのモレミックス(モレの素、下の桶に入ってるやつね)。 左から普通のモレ(普通って何だろう?)、チョコレート味モレ、アーモンド味モレ、緑のモレ、赤のモレ。モレは代表的なメキシコ料理
トルカで食べた、僕が住むシナロアでは見かけない果物。ライチ(Lychee)。 テモアヤの露店で買いました。 キロ40ペソ(350円ぐらい)。 メキシコではリチ(Lichi)って呼んでます。 初夏にたまにローカル市場見や露店で見かける果物ですが、高いし品も悪いんでスル
トルカの市場で見つけた、セタ(Seta)というキノコ。 日本で言うヒラタケですな。 僕が日本にいた頃は栽培品がシメジって名前で売られてたやつです。皆さん、キノコはお好きですか? 僕、大好きです。 日本にはいろんなキノコがマーケットで売ってますよね。 しかも安
トルカ市の路線バス。今回の旅では、市内や近郊への移動は全て路線バスでした。 2人で50回ぐらい乗ったよ。 料金はケレタロでは11ペソ、トルカは12ペソ。 まあ100円だね。 市域の外へ行く路線なら少し余計に払うけど、知れたもの。 もしタクシー使ったら膨大
テオテナンゴ遺跡を訪問した後、僕たちは遺跡の南西のピラミッドの横を通って脇道を下り、そのままテナンゴの町へ歩いて行きました。 20分ほどで教会や市庁舎がある中心地に着きます。 町へ行くなら遺跡入場ゲートに戻ると倍歩くことになります。この町、地図上ではテナ
入場ゲートから遺跡への道は急な上り坂だ。 この遺跡は河川平原を見降ろす急な岩崖に囲まれた台地の上にある。 メキシコ中央高地の古代遺跡はたいていそんな立地だ。 不便だろうにね。 なぜだろう? 僕が思うに、山の上の遺跡は支配者層が住んでいて、社交や政治や儀式
トルカ最終日は、テオテナンゴ遺跡(Teotenango)に行きました。 トルカ市から南へ約35km、テナンゴ・デル・バジェ(Tenango del Valle)市にあります。 あまり知られていない遺跡ですが良かったです。 この遺跡と一昨日記事にしたカリストラワカ遺跡だけでもトルカに
メキシコは、国民の7割以上に先住民(インディヘナ)の血が流れている国です。 まあメキシコ人って基本白人ワナビーですから実際はもっと多いでしょう。 先住民には何十もの部族がいるんですが、オトミ族(Otomi)は今回旅したメキシコ中央高地に広く分散して住んでいます
カリストラワカ遺跡は平原を見渡す山の中腹の斜面にあった。 小さな丸いピラミッドがあるだけかと思っていたが、とんでもない。 とても広大な遺跡だった。カリストラワカ遺跡も多くのメキシコの遺跡のように建設が始まったのは紀元前のかなり古い時代のようだ。 数千年の
円形のピラミッドがあるカリストラワカ遺跡(Calixtlahuaca)に行きました。 あまり情報がない遺跡ですが、とても良かったです。 トルカから10kmほどで、ローカル路線バスで簡単に行けます。僕たちの宿はトルカの中心街(セントロ)の近くだった。 セントロに歩いて行
セントロを探索し終わると、あとは特に何もないトルカ。 民泊のオーナーに聞けば立派な博物館や美術館、ショッピングモールなんかはあるよ。 そりゃまあメキシコの大都市ですもんね。 でも僕たちはそういうのは興味がない。 それならと勧められたのが、コスモビトラル植
ケレタロで4泊のあと、この日はトルカへ移動です。 トルカはケレタロから南へ200kmほど。 標高2700mの高地にある人口約100万人の大都市です。 トルカはメキシコシティの西方60kmですぐ傍なんですが、観光するものは何もないよ、誰もトルカなんかに
ケレタロのメルカード(市営市場)のクレメリア(Cremeria,乳製品やハムソーセージなんかを売ってる店)の店先にこんなのがぶら下がっていました。 何だろう? チーズだろうか? なんだか分からないけど、小麦色の色合いといい、艶や形といい、紐で縛られ様といい、すごく
ケレタロではずっと外食でしたが、特に変わった食べ物には出会わなかった。 メキシコシティと同じ文化圏なんだと思う。 サクッと行きます。宿の前のサンタクルス教会の広場の屋台。 先日お見せしましたっけ。 見にくいですが、上にメニュ-が写真付きであります。 左か
ケレタロ最終日。 遺跡から町に戻ったのは午後遅くだった。 熱波に痛めつけられた4日間。 蒸し風呂のような部屋には戻りたくなかった。 歴史地区を散歩することにした。ケレタロは標高1800m。 夕風が吹き始め、街は息を吹き返したようだ。 熱波が来てても朝夕は
ケレタロ3日目。 明日はトルカへの移動日だから実質最終日になる。 相変わらずの猛暑。 遠出はしたくない。 でもケレタロの町は昨日歩き尽くした。 近場で良いとこないかな? 白羽の矢が立ったのが、ケレタロ市域内にあるエル・セリト(El Cerrito)のピラミッドだっ
ケレタロの2日目も猛暑だった。 この日はペニャデベルナルという村の岩山を登るつもりだったが、予定を変更してケレタロの町巡りに充てることにした。 日本人転落死、猛暑でザイル溶ける、なんてなりかねないもんね。炎天下の歴史地区を縦横に歩いた。教会がたくさんある
今回の旅は、ちょうど熱波が来ていてケレタロの4泊はぶっちゃけ最悪だった。 最高気温は40℃で、しかもAirbnbの宿の廊下に温水器があって熱がこもるんだな。 小さな扇風機だけでは暑くて眠れない。 ホストのお姐さんに文句を言ったが、こんなに暑いの初めてなの、ごめ
メキシコの長距離バスは、たいていのガイドブックではプリメラプラス(Primera Plus)とETNの一等直通バスがお勧めになっている.。 広くて乗り心地が良いらしい。 もっとも安全とか。 サンドイッチと飲み物もくれるとか。 でも高いんですよ。 それに面白くないじゃん、