ウェザリングを行うために半光沢でコーティングしました。 今回のキットは水転写デカールではなく、マーキングシールなのでシールの厚みをカバーするため気持ち多めに半光沢スプレーを吹きました。 今回のキットのマーキングシールは過去に制作したマーキングシールよりは多少薄くなっていると思いますが、水転写デカールよりは厚みがあります。 このあとはウェザリングのウォッシングを行います。 半光沢コーティング(ウェザリング準備)① 半光沢コーティング(ウェザリング準備)②
筆者が利用している道具を説明します。 ・精密ドライバー ・ジッポーオイル ・ハサミ ・紙ヤスリ耐水ペーパー ・スティックヤスリ ・眼鏡拭き(コンパウンドの作業で利用) ・デザインナイフ ガンプラ制作道具3
筆者が利用している道具を説明します。 ・ピンセット ・ファンデーションブラシ ・ケガキ針 ・タミヤコンパウンド(細目・仕上げ目) ・油性マジック ・ボールペン ・両面テープ ・マスキングテープ ・綿棒 ・塗料皿 ・マドラー(調色スティックの代わり) ・スポイト ・タミヤ薄刃ニッパー ・ベーシックヤスリセット 制作道具2
筆者が利用している道具を説明します。 ・タミヤ モデリングブラシベーシックセット ・Gツール ネコの手持ち手棒 ・ガンダムマーカー ベーシックセット ・ガンダムメタリックマーカーセット 制作道具1
バーニアの外側をシルバー、内側をメタリックレッドで塗装しました。 バーニア
ランナー跡処理を行った結果、シルバーがなくなってしまい、下地が現れたので、ガンダムマーカーで補修しました。 写真はありませんが、コアファイターの窓をクリヤーブルーで塗装しました。
ロードバイクで渡良瀬遊水地へ行きました。 台風の影響で、一部の駐車場が水没していました。 今年最後のセミが鳴いていました。 今年最初の赤とんぼを見かけました。 渡良瀬遊水地 赤とんぼ
GSIクレオス ガンダムマーカー AMS112 ガンダムリアルタッチマーカー セット1 価格:970円(2022/9/21 09:48時点)感想(0件)
戦車や軍用車両ではウェザリングを行ったことはありますが、ガンプラで行いたいと思います。 手順は下記の通りに行ってみます。 1.半光沢のトップコート 2.ウォッシング 3.チッピング 4.サビ垂れ、雨だれ表現 5.ドライブラシ 6.泥汚れ 7.つや消しのトップコート 8.完成 戦車や軍用車両のように、アクリル系、エナメル系と筆を利用するか、ガンダムリアルタッチマーカーを利用しようと思います。
いつもこの手順で制作しています。 今度制作時間を計ってみようと思います。 1.説明書どおりにパーツ切り離し 2.パーツ2度切り 3.ゲート跡、パーティングライン処理 4.スジボリ、ケガキ針を利用し、溝を復活 5.作成(後はめ加工、合わせ目消し含む) 6.スミ入れ 7.デカール貼り 8.トップコート(いつもつや消し) 9.完成
今頃気がつきましたが、箱の中には通常版のパーツもありました。 通常版は制作しないので、ゲート跡処理は不要でした。 今回は他のユーチューバーの方を参考にランナー別にパーツ管理していましたが、私の昔からのやり方で、説明書の順番どおりにパーツ管理するようにしてみます。 その方が説明書の見落としはなさそうです。
【k.kshops】スジボリ 彫刻刀 ガンプラ プラモデル 筋彫り ライナー ラインスクライバー タガネ 滑り止め加工 ガンプラ 工具 スジボリ セット パーツオープナー セット フィギュア コスプレ アート 喫煙具 プラモデル 価格:5,487円(2022/9/20 09:53時点)感想(0件)
家の中を探しましたが、以前に購入したスジボリセットが見つかりません。 数年ぶりのガンプラ制作なのでどこにあるかわかりません。 しかたなくスジボリセットを購入しました。 スジボリセット
前回の続きです。ゲート跡処理はまだ続きそうです。 いつものように白化はガンダムマーカーで補修しました。 ガンダムマーカーが半渇きのときに綿棒でふき取るときれいになりました。 ゲート跡処理3
もう1つの趣味のロードバイクで東村山市から城ヶ島公園へ行きました。 江の島では波浪警報が出ていましたが、たくさんのサーファーがいて波を楽しんでいました。 XOSS
強化型ダブルゼータガンダムが完成したら入手済の「MG 1/100 ガンダムベース限定 パーフェクトストライクガンダム グランドスラム装備型」を制作しようと思っています。 その次は入手できればですが、「MG 1/100 キュベレイダムド」、「MG 1/100 MSN-06S シナンジュ・スタイン Ver.Ka」を制作したいです。
今回は仕上の選択に迷っています。 エアーブラシを使う技術はないので、毎回成形色仕上げです。 (筆塗は自分の技術を棚にあげますが、ムラになり納得できません) バーニアは部分塗装します。 ここまでは迷いはないのですが、仕上げで「光沢」のトップコートにするか、もしくは「つや消し」のトップコートにするか。 つや消しのトップコートの場合には、つや消しトップコートを吹いて終わりとするか、またはウェザリング、ドライブラシにも挑戦するか。
プロフィールのアイコンを「アイコンメーカー」を利用し作成しました。 グーグルでアナリティクス、サーチコンソール、アドセンスを申込ました。 将来動画も掲載したいので、YouTubeチャンネルを開設しました。
タミヤ 薄刃ニッパー (ゲートカット用)【74035】※ポスト投函便にて発送 価格:2,530円(2022/9/12 10:14時点)感想(0件)
引き続き、ゲート跡処理を行っています。 おっさんなので、LEDライトと拡大鏡は必須です。 タミヤの先細薄刃ニッパーを購入しました。 今までは安物をたくさんかいましたが、どれも切れ味が悪いので買いなおしました。
ガンプラ 塗料 GMS105 ベーシックセット【新品】 ガンダムマーカー GSIクレオス プラモデル用 価格:1,550円(2022/9/9 15:36時点)感想(0件)
BANDAI MG 1/100 強化型ダブルゼータガンダム Ver.Ka プラモデル (ホビーオンラインショップ限定) 価格:15,384円(2022/9/9 15:35時点)感想(0件)
初めてのブログなので制作の途中からになります。 白化したところはガンダムマーカーで修正しました。 ゲート跡処理1
ブログを開始します。 不器用ですができる限り丁寧にガンプラを制作していきます。 MGが中心になります。 老眼なのでHGやRGの1/144はしんどいです。
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ウェザリングを行うために半光沢でコーティングしました。 今回のキットは水転写デカールではなく、マーキングシールなのでシールの厚みをカバーするため気持ち多めに半光沢スプレーを吹きました。 今回のキットのマーキングシールは過去に制作したマーキングシールよりは多少薄くなっていると思いますが、水転写デカールよりは厚みがあります。 このあとはウェザリングのウォッシングを行います。 半光沢コーティング(ウェザリング準備)① 半光沢コーティング(ウェザリング準備)②
素組みが完成しました。 シールドからガンビットを取り外し、エアリアルに装着しました。 装着部分はぐらつくことはなくしっかり保持力がありました。 次はウェザリング準備に進みます。 素組み完成2 エアリアル+WEAPONS(ガンビット)① 素組み完成2 エアリアル+WEAPONS(ガンビット)② 素組み完成2 エアリアル+WEAPONS(ガンビット)③ 素組み完成2 エアリアル+WEAPONS(ガンビット)④ 素組み完成2 エアリアル+WEAPONS(ガンビット)⑤
素組みが完成しました。 エアリアルのみでの撮影を忘れました。 素組みでもスミ入れとマーキングシールを貼るとそれなりにかっこいいです。 いつもはスミ入れとマーキングシールを貼る前の各UNITの完成後に素組みを完成させますが、スミ入れとデカールを貼ってからの素組み完成になります。 素組み完成1 エアリアル+WEAPONS ① 素組み完成1 エアリアル+WEAPONS ② 素組み完成1 エアリアル+WEAPONS ③ 素組み完成1 エアリアル+WEAPONS ④ 素組み完成1 エアリアル+WEAPONS ⑤
WEAPONSにマーキングシールを貼りました。 赤丸のマーキングシールは凸に貼りました。 LEG UNITSで記載した溝(凹)への逆ですが、凸の部分をデザインナイフで切り、パーツとマーキングシールを密着させました。 マーキングシール貼り6 WEAPONS ① マーキングシール貼り6 WEAPONS ②
WAIST UNITにマーキングシールを貼りました。 バックパックと同様にパーツの形状に沿って貼るデカールがありましたので、慎重に進めました。 試験的に余りそうなマーキングシールに水を付けて粘着力を弱めてからパーツに貼ってみました。位置決めはしやすかったのですが、水を吸い取るために綿棒を使用したら綿棒の綿がマーキングシールについてしまい、デカールの角が悪目立ちしてしまいました。 やはりマーキングシールの場合はいつもの通り慎重に行いながら一発勝負ではり、ずれたら諦めるしかなさそうです。 今回のキットでは付属のマーキングシールを使用していますが、このあとの工程のウェザリング準備では気持ち多めに半光…
LEG UNITSにマーキングシールを貼りました。 写真の赤丸部分の2つのマーキングシールは溝(凹)に対して垂直に貼りました。 マーキングシールを貼ったあとに溝の部分が浮いていたので、溝の部分をデザインナイフで切り、綿棒で押し付けてマーキングシールを密着させました。 デカール貼り4 LEG UNITS ① デカール貼り4 LEG UNITS ②
ロードバイクで舎人公園へ行きました。 今回のコースは、舎人公園(足立区)⇒あけぼの山公園(柏市)⇒手賀沼公園(我孫子市)⇒佐倉ふるさと広場(佐倉市)⇒侍の杜(ひよどり坂)(佐倉市)でした。 舎人公園では素晴らしいモネフィラを見ることができました。舎人公園には朝8時ごろ到着しましたが、すでにたくさんの人がいらっしゃいました。とくにコスプレの方がたくさんいらっしゃいました。来年はもう少し早く到着するように行こうと思います。 あけぼの山公園と佐倉ふるさと広場では素晴らしいチューリップを見ることができました。 いつもは佐倉ふるさと広場からあけぼの山公園に向かいますが、今回はいつものコースを逆に周ってた…
HEAD UNITにマーキングシールを貼りました。 2カ所だけでした。 前工程でスミ入れしたARM UNITSからWEAPONSまで確認しましたが、パーツのひび割れ、破損はありませんでした。やはり前回のキットまでスミ入れで使用していたエナメル塗料が原因だったかもしれません。 デカール貼り3 HEAD UNIT
BODY UNITにマーキングシールを貼りました。 ピンセットを使い貼り付けていますが、ピンセットの先端でマーキングシールを傷つけてしまったときだけ傷ついた余白部分をデザインナイフで切り取っています。 それ以外はマーキングシールの余白部分はそのままです。 今回のキットでは細い線のようなマーキングシールを赤丸部分のようにパーツの枠に沿って貼ることが多いので一方はうまくいってももう一方がゆがんだりしてしまうことがあるので、変な緊張感があります。 どのキットでも矢印がデザインされたコックピットの出入口用のマーキングシールがありましたが、今回のキットではなさそうです。 デカール貼り2 BODY UNI…
ARM UNITSにマーキングシールを貼りました。 マーキングシールなので破れる恐れはありませんが、一旦貼ると水転写デカールのように微調整が難しいので、一発勝負で変な緊張感があります。 1カ所多少ゆがんでしまいましたが、手を入れると悪くなる一方なので微調整は諦めました。 デカール貼り1 ARM UNITS ① デカール貼り1 ARM UNITS ②
★今さらですが、サイト名を制作から製作に変更しました。 ★ネット検索したら製作が正しいようです。 ★全然気がつきませんでした。 ★お恥ずかしい。 WEAPONSにスミ入れしました。 スミ入れのはみ出した部分の拭き取りですが、ガンダムマーカースミ入れセットに付属している「消しペン」は使わず、綿棒にミスターカラーうすめ液を付けふき取りました。 スミ入れ6 WEAPONS ① スミ入れ6 WEAPONS ②
WAIST UNITにスミ入れしました。 いつもスミ入れではワンポイントでゴールドやシルバーを使うことがありましたが、今回は使わずにシンプルに制作しています。 今回のキットではキュベレイダムドのように広い溝はないので、ガンダムマーカーのみで仕上げられそうです。 スミ入れ5 WAIST UNIT ① スミ入れ5 WAIST UNIT ②
LEG UNITSにスミ入れしました。 スミ入れはうまくできたと思いますが、大腿部が太すぎるのがだんだん気になってきました。 バンダイさんのサイトでは気になりませんでしたが、ウエストが細すぎるし、大腿部が太すぎると思いますが、完成したら全体的なバランスが取れているか不安です。 スミ入れ4 LEG UNITS ① スミ入れ4 LEG UNITS ②
HEAD UNITにスミ入れしました。 各UNITにスミ入れを行い、目視で確認した濃さと撮影後に確認した濃さでは違いますね。 目視だとだいぶ濃いですが、LEDライトを当てて撮影しているので、写真ではちょうどよい濃さに写っていると思います。 スミ入れ3 HEAD UNIT ① スミ入れ3 HEAD UNIT ②
ロードバイクで山桜絶景の碑へ行きました。 今回のコースは、きぬ総合公園(茨城県常総市)⇒常総市地域交流センター(豊田城)(茨城県常総市)⇒宮山ふるさとふれあい公園(茨城県筑西市)⇒天引観音(茨城県桜川市)⇒常陸国出雲大社(茨城県笠間市)⇒石切山脈(茨城県笠間市)⇒山桜絶景の碑(茨城県桜川市)⇒桜川磯部稲村神社(茨城県桜川市)⇒磯部桜川公園(茨城県桜川市)⇒上野沼(茨城県桜川市)⇒関宿城(千葉県野田市)⇒権現堂公園(埼玉県幸手市)で「桜」が盛りだくさんです。 いつもきぬ総合公園と宮山ふるさとふれあい公園は桜川市方面に向かうときには素通りですが、今回は桜が見事だったので、立寄りました。 常総市地域…
BODY UNITにスミ入れしました。 バックパックを背負うと見えなくなってしまいますが、BODYの後ろ側にもスミ入れしました。 ガンダムマーカーのスミ入れペンのグレーはタミヤのスミ入れ塗料のブラックを少し薄めた感じの濃さです。 白いパーツに対してガンダムマーカーでスミ入れを行うと濃い感じですが、このあとウェザリングを行ってもスミ入れ塗料は消えずに残ってくれると思います。 青いパーツに対してのガンダムマーカーのスミ入れペンのグレーの濃度はちょうどよいと思います。 タミヤのスミ入れ塗料のグレーでスミ入れしたあと、ウェザリングを行うとすっかりスミ入れが上塗りされてしまい、スミ入れ効果がなくなってし…
ARM UNITにスミ入れしました。 前作はエナメル塗料の浸食によりパーツが破損してしまい完成できませんでした。 今回のキットはエナメル塗料は使わず、「ガンダムマーカー スミ入れセット」を購入しました。 パーツ色が、白・青はグレーでスミ入れし、赤・黄はブラウンで行い、グレーのパーツにはスミ入れしていません。 このあとのUNITでもこの手順で行います。 スミ入れ1 ARM UNITS
ACTION BASE4を素組みしました。 説明書通り別売りの「ACTION BASE4」を購入し、組立てました。 キットに同封されている黒いACTION BASEの場合、スミ入れを行ったり、つや消しコーティングを行いますが、別売りのACTION BASEの場合クリア色を購入するので、スミ入れやつや消しコーティングは行わず、素組みのまま完成となります。 いつもの手順ではここで一旦素組みを完成させますが、このままスミ入れを行います。 いつもここで素組みを完成させる理由は、このあとの工程のスミ入れはよいのですが、そのあとの工程の水転写デカールを貼ったあとにいろいろ触るとデカールが破れたり、剥がれた…
WEAPONSを素組みしました。 BEAM RIFLEのスコープは部分塗装したのがいい感じです。 ESCUTCHEON(SHIELD)は過去いちのパーツ数ですが、パーツがぐらつくことはなくしっかり組立てられました。 素組み6 WEAPONS ① 素組み6 WEAPONS ②
WAIST UNITを素組みしました。 スカートがほとんどないし、ウェストが細すぎるので違和感があります。 ストライクフリーダムガンダムやストライクガンダム、νガンダムのスカートありの方がガンプラのイメージです。 素組み5 WAIST UNIT
ウェザリングが完了したので、つや消しを吹きました。 全体的に「やりすぎ注意!」をモットーに行ったので、前作の「MG パーフェクトストライクガンダム グランドスラム装備型」よりはよい仕上がりになったと思います。 今回もやはり想定が難しかったです。 過去には洗車や戦闘機を作っていた時期もありました。その時は実機があるので想定というよりは再現がテーマになります。 ガンプラは実機がないうえに、宇宙での戦闘を想定するので、やればやるほど奥が深いことを実感します。 次回作ではウォッシングはパーツ色によってウォッシング色の濃淡を変え、チッピングは部位の角(かど)全体に行うのではなく、角の数箇所のみにし、ドラ…
FIN FUNNELにドライブラシを行いました。 ウォッシング、チッピングでも書きましたが、6本同じ汚れ、擦れのはずはないので、6本バラバラの汚れ、擦れにするのに手間取りました。 次は最後の工程のつや消しコーティングです。 FIN FUNNEL
WEAPONSにドライブラシを行いました。 SEIELDの裏側も丁寧に行いました。 最終工程まで進むとやはりSEIELDで失敗したエンブレムの赤いデカールが悔やまれます。 WEAPONSはバーニアの次に汚れや擦れがあるはずですが、やりすぎればνガンダム本体と違い交換されてしまうと想定されるので、やりすぎ注意と考えてこんな感じになりました。 WEAPONS1 WEAPONS2
BACK PACKにドライブラシを行いました。 このガンプラのバーニアは「サイコフレーム発動バージョン」色になっていたのですが、ウェザリングを行うために、部分塗装しました。 部分塗装した結果、ドライブラシも落ち着いてよかったと思います。 移動や戦闘ではバーニアが向きの変更(パーツの擦れ)や燃料の噴射(オイルの汚れ)で一番稼働していると想定されるので、もう少しウォッシングを行ってもよかったのですが、バーニア内部の赤が気に入ってしまいあまり行いませんでした。 BACK PACK1 BACK PACK2
WAISTにドライブラシを行いました。 今回初めて気がついたのですが、いままで、内装パーツはウェザリングを行っていませんでした。 今作では「箱絵」や説明書にあった「アクション」のポーズをやりたいので、このガンプラを購入しました。 アクションポーズをとった際にチラ見えになる内装パーツもウェザリングを行わないと外装と内装の汚れ具合がちぐはぐになることに気づいて行いました。 気づけてよかったです。 WAIST1 WAIST2
LEGにドライブラシを行いました。 膝、足首を「擦れによる塗装剥がれ」と想定し、ドライブラシを多めに行いました。 足裏は膝や足首よりもドライブラシを多めに行うべきと思い行った結果、ほぼ「シルバー」になってしまい、エナメルシンナーで塗料を落としました。 写真はやりすぎ⇒落とすを2回繰り返した結果です。 筆者の場合、自分がやりたいと思う量の1/3ぐらいがちょうど良さそうです。 LEG
ARMにドライブラシを行いました。 関節部分にも行いました。 左右が対象になりすぎ、ところどころエナメルシンナーで塗料を落としながら行いました。 サイコフレームパーツ自体は汚したくないので、気を使いました。 シールの上からデカールの部分(赤丸)も全体的に調和が取れていい感じになりました。 ARM
HEADにドライブラシを行いました。 パーツが白ではないので、ドライブラシに選択したいつもの「ジャーマングレー」が映えています。 CHESTのチッピングは、角(かど)という角に行い、HEADは角でも選択して行った結果、最終的なドライブラシ後はCHESTよりもHEADの方がいい感じになりました。 HEAD1 HEAD2
CHESTにドライブラシを行いました。 本当はもっと行いたかったのですが、自分を抑えて少なめにしました。 ウォッシングの結果は活かせていると思いますが、やはりチッピングが「塗った!」感があります。 次回作からはチッピングを行わず、角(かど)となる場所にはドライブラシを重ねる手法にしてみようと思います。 CHEST1 CHEST2
ロードバイクで笹子トンネルへいきました。 いつもは、国道20号線の新笹子トンネルをとおり、甲州市に行くのですが、今回は県道212号線の笹子トンネル経由でいきました。 ヒルクライムシーズンスタート!と思っていきましたが、まだまだ寒く、手がかじかみ、ダウンヒルでは何度が休憩しました。天気は曇りだったので、日光もなくなおさら寒かったです。 毎年このくらいになると、桃の花を見に笛吹市に行くのですが、昨年に比べ2週間遅れていたので桃の花は終わってしまっていました。 今回のコースですが、都留高校⇒矢立の杉⇒笹子トンネル⇒釈迦堂遺跡博物館⇒河口湖⇒都留高校 という感じでした。笛吹市のみさか桃源郷公園、八代ふ…
FIN FUNNELにチッピングを行いました。 写真をFIN FUNNELの外側とするならば内側は行っていません。 次は最終工程のドライブラシです。 好きな工程なので、前作、前々作ともにやりすぎてしまいました。 前作の「MG パーフェクトストライクガンダム グランドスラム装備型」に比べて1/3程度に抑えたいと思います。 お楽しみに。 FIN FUNNEL
WEAPONSにチッピングを行いました。 WEAPONSの中では、NEW HYPER BAZOOKAを少なめに、BEAM RIFLEを中ぐらい、SHIELDを多めに行いました。 WEAPONS
BACK PACKにチッピングを行いました。 BACK PACKの中ではFIN FUNNELを支えるパーツが一番傷ついていると思うので、チッピングを行うべきだと思いましたが、傷がある想定すると3本のFIN FUNNELを支えられない気もしたので、悩んだ末に行いませんでした。 BACK PACK
WAISTにチッピングを行いました。 想定はだいぶよくなりましたが、あとは技量の問題です。 ウェザリングになってから反省文しか書いていない気がしますが、次回作に活かしたいのでお付き合いください。 WAIST
LEGにチッピングを行いました。 想定するとバーニアは宙に浮いているだけのとき、攻撃しているとき、攻撃されているときなどいろいろな体勢によってはげしく稼働するはずなので、その部分を多めにチッピングを行いました。 前記事で体幹と四肢と武器のチッピングの量は違いがありそうと書きましたが、同じ四肢のなかでも少ない、中ぐらい、多い箇所はあるのではないかと気がつきました。 やればやるほど奥が深いです。 LEG
ARMにチッピングを行いました。 前回作で書いたことを思い出し、CHEST、HEAD、WAIST、BACK PACKは体幹なのでチッピングを少なく、ARM、LEGは四肢なのでチッピングを中ぐらい、WEAPONS、FIN FUNNELは武器なのでチッピングを多くすることを心がけて行っています。 ARM
HEADにチッピングを行いました。 前の記事で苦手なのが2つと書きましたが、もう1点ありました。 それは完成後の全体的なバランスがイメージ出来ていない点です。 次回作ではウェザリング準備の半光沢スプレーを吹いたあと、簡単に組み立ててみて説明書の完成写真(STYLE)だけを参考にするのではなく、自分の目で見て考えるのがよいかもしれません。 HEAD
CHESTにチッピングを行いました。 チッピングが一番苦手です。 苦手な理由が2つあって、1つは戦闘の傷が付きやすいところを想定してチッピングを行うこと。 もう1つは傷を表現する技量がなく、どうしても塗った感じになってしまうこと。 今回はCHESTからFIN FUNNELまで行いますが、できばえによっては次回作以降は断念するかもしれません。 CHEST
FIN FUNNELにウォッシングを行いました。 このウォッシングはうまくいったと思います。 FIN FUNNELは6本ありますが、6本とも同じ汚れというのは違和感があるので、3本は1回行い、3本は2回行ってみました。 次はいよいよ一番苦手なチッピングです。 FIN FUNNEL
WEAPONSにウォッシングを行いました。 BEAM RIFLEとNEW HYPER BAZOOKAの砲身の内部は白は違和感があるので、何度もウォッシングを行いました。 違和感解消のため、最初はグレーを塗装しましたが、白いパーツのため塗料が外に透けてしまい、「サイコフレーム発動バージョン」の良さが台無しになりました。 そのため何度もウォッシングを行いました。 WEAPONS