ウェザリングを行うために半光沢でコーティングしました。 今回のキットは水転写デカールではなく、マーキングシールなのでシールの厚みをカバーするため気持ち多めに半光沢スプレーを吹きました。 今回のキットのマーキングシールは過去に制作したマーキングシールよりは多少薄くなっていると思いますが、水転写デカールよりは厚みがあります。 このあとはウェザリングのウォッシングを行います。 半光沢コーティング(ウェザリング準備)① 半光沢コーティング(ウェザリング準備)②
ウェザリングを行うために半光沢でコーティングしました。 今回のキットは水転写デカールではなく、マーキングシールなのでシールの厚みをカバーするため気持ち多めに半光沢スプレーを吹きました。 今回のキットのマーキングシールは過去に制作したマーキングシールよりは多少薄くなっていると思いますが、水転写デカールよりは厚みがあります。 このあとはウェザリングのウォッシングを行います。 半光沢コーティング(ウェザリング準備)① 半光沢コーティング(ウェザリング準備)②
素組み完成2 エアリアル+WEAPONS(ガンビット)#36
素組みが完成しました。 シールドからガンビットを取り外し、エアリアルに装着しました。 装着部分はぐらつくことはなくしっかり保持力がありました。 次はウェザリング準備に進みます。 素組み完成2 エアリアル+WEAPONS(ガンビット)① 素組み完成2 エアリアル+WEAPONS(ガンビット)② 素組み完成2 エアリアル+WEAPONS(ガンビット)③ 素組み完成2 エアリアル+WEAPONS(ガンビット)④ 素組み完成2 エアリアル+WEAPONS(ガンビット)⑤
素組みが完成しました。 エアリアルのみでの撮影を忘れました。 素組みでもスミ入れとマーキングシールを貼るとそれなりにかっこいいです。 いつもはスミ入れとマーキングシールを貼る前の各UNITの完成後に素組みを完成させますが、スミ入れとデカールを貼ってからの素組み完成になります。 素組み完成1 エアリアル+WEAPONS ① 素組み完成1 エアリアル+WEAPONS ② 素組み完成1 エアリアル+WEAPONS ③ 素組み完成1 エアリアル+WEAPONS ④ 素組み完成1 エアリアル+WEAPONS ⑤
WEAPONSにマーキングシールを貼りました。 赤丸のマーキングシールは凸に貼りました。 LEG UNITSで記載した溝(凹)への逆ですが、凸の部分をデザインナイフで切り、パーツとマーキングシールを密着させました。 マーキングシール貼り6 WEAPONS ① マーキングシール貼り6 WEAPONS ②
WAIST UNITにマーキングシールを貼りました。 バックパックと同様にパーツの形状に沿って貼るデカールがありましたので、慎重に進めました。 試験的に余りそうなマーキングシールに水を付けて粘着力を弱めてからパーツに貼ってみました。位置決めはしやすかったのですが、水を吸い取るために綿棒を使用したら綿棒の綿がマーキングシールについてしまい、デカールの角が悪目立ちしてしまいました。 やはりマーキングシールの場合はいつもの通り慎重に行いながら一発勝負ではり、ずれたら諦めるしかなさそうです。 今回のキットでは付属のマーキングシールを使用していますが、このあとの工程のウェザリング準備では気持ち多めに半光…
LEG UNITSにマーキングシールを貼りました。 写真の赤丸部分の2つのマーキングシールは溝(凹)に対して垂直に貼りました。 マーキングシールを貼ったあとに溝の部分が浮いていたので、溝の部分をデザインナイフで切り、綿棒で押し付けてマーキングシールを密着させました。 デカール貼り4 LEG UNITS ① デカール貼り4 LEG UNITS ②
ロードバイクで舎人公園へ行きました。 今回のコースは、舎人公園(足立区)⇒あけぼの山公園(柏市)⇒手賀沼公園(我孫子市)⇒佐倉ふるさと広場(佐倉市)⇒侍の杜(ひよどり坂)(佐倉市)でした。 舎人公園では素晴らしいモネフィラを見ることができました。舎人公園には朝8時ごろ到着しましたが、すでにたくさんの人がいらっしゃいました。とくにコスプレの方がたくさんいらっしゃいました。来年はもう少し早く到着するように行こうと思います。 あけぼの山公園と佐倉ふるさと広場では素晴らしいチューリップを見ることができました。 いつもは佐倉ふるさと広場からあけぼの山公園に向かいますが、今回はいつものコースを逆に周ってた…
HEAD UNITにマーキングシールを貼りました。 2カ所だけでした。 前工程でスミ入れしたARM UNITSからWEAPONSまで確認しましたが、パーツのひび割れ、破損はありませんでした。やはり前回のキットまでスミ入れで使用していたエナメル塗料が原因だったかもしれません。 デカール貼り3 HEAD UNIT
BODY UNITにマーキングシールを貼りました。 ピンセットを使い貼り付けていますが、ピンセットの先端でマーキングシールを傷つけてしまったときだけ傷ついた余白部分をデザインナイフで切り取っています。 それ以外はマーキングシールの余白部分はそのままです。 今回のキットでは細い線のようなマーキングシールを赤丸部分のようにパーツの枠に沿って貼ることが多いので一方はうまくいってももう一方がゆがんだりしてしまうことがあるので、変な緊張感があります。 どのキットでも矢印がデザインされたコックピットの出入口用のマーキングシールがありましたが、今回のキットではなさそうです。 デカール貼り2 BODY UNI…
ARM UNITSにマーキングシールを貼りました。 マーキングシールなので破れる恐れはありませんが、一旦貼ると水転写デカールのように微調整が難しいので、一発勝負で変な緊張感があります。 1カ所多少ゆがんでしまいましたが、手を入れると悪くなる一方なので微調整は諦めました。 デカール貼り1 ARM UNITS ① デカール貼り1 ARM UNITS ②
★今さらですが、サイト名を制作から製作に変更しました。 ★ネット検索したら製作が正しいようです。 ★全然気がつきませんでした。 ★お恥ずかしい。 WEAPONSにスミ入れしました。 スミ入れのはみ出した部分の拭き取りですが、ガンダムマーカースミ入れセットに付属している「消しペン」は使わず、綿棒にミスターカラーうすめ液を付けふき取りました。 スミ入れ6 WEAPONS ① スミ入れ6 WEAPONS ②
WAIST UNITにスミ入れしました。 いつもスミ入れではワンポイントでゴールドやシルバーを使うことがありましたが、今回は使わずにシンプルに制作しています。 今回のキットではキュベレイダムドのように広い溝はないので、ガンダムマーカーのみで仕上げられそうです。 スミ入れ5 WAIST UNIT ① スミ入れ5 WAIST UNIT ②
LEG UNITSにスミ入れしました。 スミ入れはうまくできたと思いますが、大腿部が太すぎるのがだんだん気になってきました。 バンダイさんのサイトでは気になりませんでしたが、ウエストが細すぎるし、大腿部が太すぎると思いますが、完成したら全体的なバランスが取れているか不安です。 スミ入れ4 LEG UNITS ① スミ入れ4 LEG UNITS ②
HEAD UNITにスミ入れしました。 各UNITにスミ入れを行い、目視で確認した濃さと撮影後に確認した濃さでは違いますね。 目視だとだいぶ濃いですが、LEDライトを当てて撮影しているので、写真ではちょうどよい濃さに写っていると思います。 スミ入れ3 HEAD UNIT ① スミ入れ3 HEAD UNIT ②
ロードバイクで山桜絶景の碑へ行きました。 今回のコースは、きぬ総合公園(茨城県常総市)⇒常総市地域交流センター(豊田城)(茨城県常総市)⇒宮山ふるさとふれあい公園(茨城県筑西市)⇒天引観音(茨城県桜川市)⇒常陸国出雲大社(茨城県笠間市)⇒石切山脈(茨城県笠間市)⇒山桜絶景の碑(茨城県桜川市)⇒桜川磯部稲村神社(茨城県桜川市)⇒磯部桜川公園(茨城県桜川市)⇒上野沼(茨城県桜川市)⇒関宿城(千葉県野田市)⇒権現堂公園(埼玉県幸手市)で「桜」が盛りだくさんです。 いつもきぬ総合公園と宮山ふるさとふれあい公園は桜川市方面に向かうときには素通りですが、今回は桜が見事だったので、立寄りました。 常総市地域…
BODY UNITにスミ入れしました。 バックパックを背負うと見えなくなってしまいますが、BODYの後ろ側にもスミ入れしました。 ガンダムマーカーのスミ入れペンのグレーはタミヤのスミ入れ塗料のブラックを少し薄めた感じの濃さです。 白いパーツに対してガンダムマーカーでスミ入れを行うと濃い感じですが、このあとウェザリングを行ってもスミ入れ塗料は消えずに残ってくれると思います。 青いパーツに対してのガンダムマーカーのスミ入れペンのグレーの濃度はちょうどよいと思います。 タミヤのスミ入れ塗料のグレーでスミ入れしたあと、ウェザリングを行うとすっかりスミ入れが上塗りされてしまい、スミ入れ効果がなくなってし…
ARM UNITにスミ入れしました。 前作はエナメル塗料の浸食によりパーツが破損してしまい完成できませんでした。 今回のキットはエナメル塗料は使わず、「ガンダムマーカー スミ入れセット」を購入しました。 パーツ色が、白・青はグレーでスミ入れし、赤・黄はブラウンで行い、グレーのパーツにはスミ入れしていません。 このあとのUNITでもこの手順で行います。 スミ入れ1 ARM UNITS
ACTION BASE4を素組みしました。 説明書通り別売りの「ACTION BASE4」を購入し、組立てました。 キットに同封されている黒いACTION BASEの場合、スミ入れを行ったり、つや消しコーティングを行いますが、別売りのACTION BASEの場合クリア色を購入するので、スミ入れやつや消しコーティングは行わず、素組みのまま完成となります。 いつもの手順ではここで一旦素組みを完成させますが、このままスミ入れを行います。 いつもここで素組みを完成させる理由は、このあとの工程のスミ入れはよいのですが、そのあとの工程の水転写デカールを貼ったあとにいろいろ触るとデカールが破れたり、剥がれた…
WEAPONSを素組みしました。 BEAM RIFLEのスコープは部分塗装したのがいい感じです。 ESCUTCHEON(SHIELD)は過去いちのパーツ数ですが、パーツがぐらつくことはなくしっかり組立てられました。 素組み6 WEAPONS ① 素組み6 WEAPONS ②
WAIST UNITを素組みしました。 スカートがほとんどないし、ウェストが細すぎるので違和感があります。 ストライクフリーダムガンダムやストライクガンダム、νガンダムのスカートありの方がガンプラのイメージです。 素組み5 WAIST UNIT
LEG UNITSを素組みしました。 シェルユニットパーツ(ディテールクリアーパーツ・レッドメッキパーツ)は後付けできないようでしたので説明書通りに制作し、マスキングテープでカバーしました。 このマスキングで今後のウェザリング時に汚れないようにしようと思います。 素組み4 LEG UNITS ① 素組み4 LEG UNITS ②
HEAD UNITを素組みしました。 シェルユニットパーツ(ディテールクリアーパーツ・レッドメッキパーツ)は後付けできるようなので後付けにし、完成直前まで大切に保管します。 最後の取り付けまでうまくいくかわかりませんが、うまくいくようであれば、ガンダムユニコーンなどクリアーパーツが多様されているガンプラを制作するときにも今回のキットのように制作しようと思います。 素組み3 HEAD UNIT
ロードバイクで権現堂公園へ行きました。 今回のコースは川越氷川神社(川越市)⇒権現堂公園(幸手市)⇒令和神社(所沢市)でした。 本当はもっと遠くまで行くつもりでしたが、天気が悪かったので、急遽目的地を変更しました。 権現堂公園にはこの時期何度か行きましたが、今までで一番の人出でした。 川越氷川神社の隣の新河岸川でも桜と菜の花が見事でした。せっかくならいつもの川越氷川神社から権現堂公園へ向かう道ではないところを通ろうと思い勘を頼りに向かいましたが、無事到着することができましたし、菜の花の絨毯や桜と菜の花を見ることができました。 権現堂公園では今年最初の鯉のぼりが見れました。 帰路で令和神社を思い…
BODY UNITを素組みしました。 ARM UNITSと同じようにシェルユニットパーツ(ディテールクリアーパーツ・レッドメッキパーツ)は後付けできるようなので後付けにし、完成直前まで大切に保管します。 素組み2 BODY UNIT
ARM UNITを素組みしました。 シェルユニットパーツ(ディテールクリアーパーツ・レッドメッキパーツ)は後付けできるようなので後付けにし、完成直前まで大切に保管します。 関節がポリキャップではなく、「MGEX ストライクフリーダムガンダム」のように直接パーツ同士を接続するので、保持力がMGよりもありそうです。 素組み1 ARM UNITS
部分塗装しました。 部分塗装は以下のパーツに行いました。原作を観ていないので、名称は合っていないと思います。 BODY:バーニア HEAD:ツインアイ・バルカン砲 LEG:動力ケーブル WEAPONS:ビームライフルのスコープ ESCUTCHEON(SHIELD):ワンポイント塗装 レッドドラゴン制作時に次回作でSHIELDを部分塗装しようと考えていましたが、今回のキットは最初からパーツで色分けされていました。 部分塗装
余剰パーツになります。 余剰パーツは別売りのウェポンディスプレイベースでESCUTCHEON(SHIELD)をディスプレイするときに利用するようですが、筆者はウェポンディスプレイベースを購入するつもりは今のところないので、余剰パーツになります。 ※のちのち確認しましたが、右側の2つが余剰パーツでした。左側の2つはバックパックのパーツでした。 余剰パーツ
WEAPONSパーツをゲート跡処理しました。 WEAPONSはESCUTCHEON(SHIELD)とBEAM RIFLEです。 SHIELDは過去に制作したキットの中で一番多いパーツ数だと思います。 一部のパーツには部分塗装する予定です。 今回フルメカニクス(FM)を初めて制作しているので、ブログのメインメニューにFMシリーズを追加しました。 最初に追加すべきでしたが、昨日ないことに気がつきました。 ゲート跡処理6 WEAPONS ① ゲート跡処理6 WEAPONS ②
WAIST UNITパーツをゲート跡処理しました。 このキットはウェストが細すぎるのと、スカートが小さいのが気になります。 ゲート跡処理5 WAIST UNIT
LEG UNITSパーツをゲート跡処理しました。 今回初めてフルメカニクスのキットを制作していますが、「MGEX ストライクフリーダムガンダム」ポリキャップがありません。 ポリキャップがなくて首・手首・腰・股関節・足首などいろいろな角度に曲がる関節がどう稼働するのか楽しみです。 一部のパーツには部分塗装する予定です。グレーのクリアーパーツは素組みのときにマスキングし、ウェザリングで汚れないようにします。 ゲート跡処理4 LEG UNITS ① ゲート跡処理4 LEG UNITS ②
ロードバイクでみさか桃源郷公園へ行きました。 今回のコースはみさか桃源郷公園(笛吹市)⇒富士見橋展望台(富士河口湖町)⇒川口湖(富士河口湖町)でした。 2022年に見た桃の花の素晴らしさが忘れられず、毎年この時期にみさか桃源郷公園へ桃の花を見に行きます。昨年は「笛吹市桃源郷春まつり」終了後の4月22日に行きましたが、桃の花はすっかり終わっていました。そのため今年は「笛吹市桃源郷春まつり」開催中の3月30日に行きましたが、桃の花は数個のつぼみの状態でした。桜もまだ、河津桜が満開という感じでした。 自然を相手にしていると開花のタイミングに会うのは難しいですね。来週は千葉の桜を見に行く予定ですが、も…
HEAD UNITパーツをゲート跡処理しました。 過去に制作したキットのゲート跡処理のほとんどはタミヤクラフトツール(棒ヤスリ)でゲート跡のある面を平にして、そのあと1000番のフィニッシングペーパー(紙ヤスリ)で表面を整えて完了しているので、このキットも同じようにゲート跡処理しています。 完成後どうしても目立ちそうな箇所にゲート跡があれば、1000番の紙ヤスリのあと、1500、2000、2500、3000までヤスリがけします。 一部のパーツには部分塗装する予定です。グレーのクリアーパーツは素組みのときにマスキングし、ウェザリングで汚れないようにします。 ゲート跡処理3 HEAD UNIT
BODY UNITパーツをゲート跡処理しました。 レッドドラゴンと違い、いつもの青を基調にしたいつものカラーリングなので安心感があります。 グレーのクリアーパーツは素組みのときにマスキングし、ウェザリングで汚れないようにします。 一部のパーツには部分塗装する予定です。 細かな話ですが、キットの説明書によってARMやLEGは名称が変わりませんが、胸部はBODYと書かれている場合と、CHESTと書かれている場合があるようです。 ゲート跡処理2 BODY UNIT
ARM UNITパーツをゲート跡処理しました。 白い外装パーツはアンダーゲートが多く作業はかなり楽でした。 グレーのクリアーパーツは素組みのときにマスキングし、ウェザリングで汚れないようにします。 ゲート跡処理1 ARM UNITS
二度切り完了7 ランナーG/SB-B(クリアーブルー)、マーキングシール #8
タイトルは二度切り完了ですが、エフェクトパーツは完成までこのまま保管します。 今回のキットはマーキングシールになっていて、水転写デカールはありませんでした。 マーキングシールでウェザリングすると段差が気になってしまうので、ウェザリング準備で行う半光沢コーティングはいつも1回ですが、2、3回行おうと思います。 二度切り完了7 ランナーG/SB-B(クリアーブルー)、マーキングシール
二度切り完了6 ランナーF1/F2(レッド)/F3(メッキレッド)#7
ランナーF1/F2/F3を二度切りしました。 赤いパーツは足のパーツだと思います。 ランナーAにあったグレーのクリアーパーツは、このメッキレッドのパーツを保護するためのものだと思います。 ランナーAのグレーのクリアーパーツをしっかりマスキングして、メッキレッドのパーツをウェザリングしても汚れないようにしたいと思います。 二度切り完了6 ランナーF1/F2(レッド)/F3(メッキレッド)
ランナーEを二度切りしました。 内部フレームやWEAPONSのパーツのようです。 かなりのパーツでアンダーゲートが採用されているので、このあとのゲート跡処理は楽そうです。 二度切り完了5 ランナーE(グレー)
ランナーDを二度切りしました。 内部フレームのパーツのようです。 部分塗装を考えながら作業を進めています。 フルメカニクスの制作は初めてですが、間接にポリキャップを使用しない以外はマスターグレードとさほど違いはないように思います。 二度切り完了4 ランナーD(グレー)① 二度切り完了4 ランナーD(グレー)②
ランナーC1/C2を二度切りしました。 腕や脚のパーツのようです。 デザイン的には最新ですが、全体的な色使いが昔ながらのガンダムなので安心感があります。 二度切り完了3 ランナーC1/C2(ホワイト)① 二度切り完了3 ランナーC1/C2(ホワイト)②
ランナーBを二度切りしました。 頭部やシールドのパーツのようです。 一つひとつのパーツがしっかりしているので、破損はしずらそうです。 前回のキットで大失敗しているので、破損しそうかどうかが非常にきになります。 二度切り完了2 ランナーB(ホワイト)
ロードバイクで江川海浜潮干狩場へ行きました。 今回のコースは、金田さざなみ公園⇒江川海浜潮干狩場⇒中の島公園⇒太田山公園⇒千葉ポートタワー⇒稲毛海浜公園でした。 当日の木更津市の潮位表を確認したら、干潮時刻は10:48でした。その時間に合わせて自宅を出発し、江川海浜潮干狩場には11:05に到着しました。 下の写真を見ていただきたいのですが、海水がすっかりなくなっていました。もう少し早めか遅めに到着して少しは海水が残っているほうが「ウユニ塩湖」風の写真が撮影できたと思います。 江川海岸潮干狩場には4年ぶりに行きました。 千葉の房総半島に行って帰りに江川海浜潮干狩場に向かうとパンクしたり、故障した…
ランナーAを二度切りしました。 エアリアル最大の特徴であるグレーのクリアーパーツがあります。 このクリアーパーツは、ウェザリングで汚したくないので、素組み工程のときに、マスキングテープでカバーしようと思います。 ツインアイのパーツはシールではなく、メタリックグリーンのパーツでした。 二度切り完了1 ランナーA(イロプラ)
フルメカニクスのエアリアルを制作します。 フルメカニクスは初めての制作になります。 パーツをざっと確認したところ、ポリキャップはありませんでした。 MGEXのストライクフリーダムガンダムもありませんでしたので、同じような感じだと思いますが、内部フレームの組立てが楽しみです。 制作手順は次の予定です。 二度切り完了ゲート跡処理部分塗装(バルカン砲等)素組み素組み完成スミ入れデカール貼り半光沢コーティング(ウェザリング準備)ウェザリングつや消しコーティング(ウェザリング完了)完成ポージング 前回のキットは大失敗だったので、今回はエナメル塗料・溶剤は使用せず、ガンダムマーカーとタミヤ ウェザリングマ…
残念ながら各関節の破損がひどすぎて修復できず、完成できませんでした。 パーツが細かすぎてすき間にエナメル塗料が入り込んで破損したのだと思います。 破損の都度、修復はしていたつもりですが、完成できるほど修復はできていなかったんだと思います。 完成を楽しみにしていてくださった方、申し訳ありません。 次回作以降はエナメル塗料、溶剤を使わないようにしようと思い、ガンダムマーカーの「流し込みスミ入れペンセット」と「リアルタッチマーカーセット 1 」、「タミヤ ウェザリングマスター」を購入しました。 次回作こそ完成させます。お楽しみに! レッドドラゴンはいつか再チャレンジします。 完成できず! レッドドラ…
つや消しコーティングを行いウェザリングが完了しました。 早朝に行ったので、気温が低すぎて「白化」してしまいました。 昼の温かくなるまで待っておけばよかったです。 余りにも「白化」が気になる箇所は紙やすりの1000番から3000番で磨こうと思います。 次は完成。その後ポージングです。 つや消しコーティング(ウェザリング完了)① つや消しコーティング(ウェザリング完了)② つや消しコーティング(ウェザリング完了)③
CALETVWLCHにドライブラシを行いました。 FLIGHT UNITで記載しましたが、やはり銀色へのドライブラシは表現が難しかったです。 それ以外はうまくできたと思います。 次は最終工程のつや消しコーティングで完成です。 ウェザリング ドライブラシ8 CALETVWLCH ① ウェザリング ドライブラシ8 CALETVWLCH ②
ウェザリング ドライブラシ7 FLIGHT UNIT #77
FLIGHT UNITにドライブラシを行いました。 FLIGHT UNITとBASEを接続するためのパーツだけ新品なのはおかしな感じになると思いますので、該当パーツにもドライブラシを行いました。 赤いパーツの「翼」と思われる4つのパーツですが、1つずつ違う使用感を表現するのに手間取りました。 ウェザリング ドライブラシ7 FLIGHT UNIT ① ウェザリング ドライブラシ7 FLIGHT UNIT ②
WEAPONSにドライブラシを行いました。 BEAM RIFLE、SHIELDはうまくできたと思います。 GERBERA STRAIGHTの金色のパーツはチタンシルバーで行いましたが、うまくできず、その後ジャーマングレーで行いましたが、使用感というよりはただ汚くなっただけになってしまったので、再度チタンシルバーで行い、完成としました。 濃い色のパーツにウォッシングするのも難しいですが、GERBERA STRAIGHTの金色のパーツのドライブラシは難しいですね。 CALETVWLCHに銀色のパーツがあるので、難しくないとよいのですが。 ウェザリング ドライブラシ6 WEAPONS ① ウェザリン…
WAIST UNITにドライブラシを行いました。 このキットは過去に制作したキットに比べて前スカートが短いので、股関節の内側が見えてしまうので、股関節の内側もしっかりとドライブラシしました。 濃い色のパーツへのウォッシングはさんざん悩みましたが、濃い色のパーツにチタンシルバーでドライブラシをしたらだいぶ良くなったと思います。 ウェザリング ドライブラシ5 WAIST UNIT ① ウェザリング ドライブラシ5 WAIST UNIT ②
ロードバイクで牛伏山展望台へ行きました。 今回のコースも、盛りだくさんで①金鑚神社(埼玉県神川町)⇒②牛伏山展望台(群馬県高崎市)⇒③群馬県藤岡市の湖・沼・池(竹沼・鮎川湖・三名湖・矢場池)⇒④高山社跡(群馬県藤岡市)⇒⑤聖天宮(埼玉県坂戸市)でした。 ①金鑚神社は下久保ダムに向かう際に何度か通っていましたが、今回初めて立寄りました。 ②牛伏山展望台は林道に入ったらすぐに山頂に一郷山城が見えました。林道の入口から距離はさほどありませんでしたが、あんなところまで登るのかと一瞬気が滅入ってしまいましたが、なんとか足つきなしで登れました。斜度的には体感ですが、奥武蔵グリーンラインより少しきつい感じで…
LEG UNITSにドライブラシを行いました。 ちょっとやりすぎてしまって今までのUNITと整合性がなくなったので、溶剤のみでドライブラシを行い、写真のようになりました。 写真を撮り忘れましたが、足裏もしっかりとドライブラシしました。 ウェザリング ドライブラシ4 LEG UNITS ① ウェザリング ドライブラシ4 LEG UNITS ②
ARM UNITSにドライブラシを行いました。 ドライブラシは左右非対称にするのが難しいです。 一度破損した肩関節と手首パーツは修復後は破損していません。 このまま落ち着いてくれればよいのですが。 ウェザリング ドライブラシ3 ARM UNITS ① ウェザリング ドライブラシ3 ARM UNITS ②
HEAD UNITにドライブラシを行いました。 いい感じに仕上がりました。 赤いパーツにチタンシルバーが映えていると思います。 この調子でどんどん進めます。 ウェザリング ドライブラシ2 HEAD UNIT ① ウェザリング ドライブラシ2 HEAD UNIT ②
CHEST UNITにドライブラシを行いました。 今回のキットもドライブラシにはチタンシルバーを選択しました。 濃い色のパーツが多いのでドライブラシが映えます。 やりすぎないように注意しながらどんどん進みます。 ウェザリング ドライブラシ1 CHEST UNIT ① ウェザリング ドライブラシ1 CHEST UNIT ②
CALETVWLCHにウォッシングを行いました。 白いパーツはうまく行きました。 CALETVWLCHは3つあるのですが、3つともウォッシングの濃度が同じではおかしいと思ったので、1つはいつも通りの1回、2つ目はいつも通りの1回に何カ所かウォッシングを追加、最後の1つはいつも通りの作業を2回行いました。 写真ではわかりずらいのが残念です。 次はウェザリングのドライブラシに進みます。ドライブラシが終わればあとはつや消しコーティングすれば完成です。 ウェザリング ウォッシング8 CALETVWLCH ① ウェザリング ウォッシング8 CALETVWLCH ②
ウェザリング ウォッシング7 FLIGHT UNIT #69
FLIGHT UNITにウォッシングを行いました。 黒と赤いパーツにも一応行いましたが、効果がありませんでした。 ウェザリングに興味を持ってから5体目のキットですが、濃い色のパーツに行うウォッシングは未だにコツを掴めません。次回作までにやり方を考えてみます。 ウェザリング ウォッシング7 FLIGHT UNIT ① ウェザリング ウォッシング7 FLIGHT UNIT ②
WEAPONSにウォッシングを行いました。 SHIELDの裏側はウォッシング効果が出ています。 次回作で同じようなSHIELDを作るときには部分塗装してみようと思います。 撮影時のライトの加減だと思いますが、GERBERA STRAIGHTに貼った「菊一文字」のデカールが目立っています。GERBERA STRAIGHTのデカール貼りの記事のときにこのように撮影すればよかったです。 ウェザリング ウォッシング6 WEAPONS ① ウェザリング ウォッシング6 WEAPONS ②
ロードバイクで所沢市街へ行きました。 今回のコースは多摩湖⇒狭山湖⇒所沢航空記念公園⇒角川武蔵野ミュージアム⇒令和神社です。 いままで所沢市は近すぎて目的地に向かうときに未明に通り過ぎるか、目的地から帰宅時に通り過ぎるかなので撮影に適した時間には行ったことがありませんでした。 土曜日の朝は前日の雪のせいで路面が凍結していて遠出は諦めるしかない。土曜日の午後からは強風になりそう。日曜日は用事があり外出できない。でもロードバイクには乗りたいということで所沢市街を思いつきました。走行距離は30キロだったので、こんなに短いのは雨で帰宅以外では初めてでした。 日中に所沢市街を通ったのは初めてでしたが、い…
WAIST UNITにウォッシングを行いました。 赤いパーツへのウォッシングはコツを掴めていませんが、ドライブラシでカバーできることを期待して、このままウォッシングを続けます。 ウェザリング ウォッシング5 WAIST UNIT ① ウェザリング ウォッシング5 WAIST UNIT ②
LEG UNITSにウォッシングを行いました。 白いパーツは今回のキットでコツをつかめたので、次回作でもジャーマングレー1:溶剤4くらいで行おうと思います。 白いパーツ以外はコツが掴めないままなので、次回作ではジャーマングレーと溶剤を1:3程度の濃度にして、どうしても濃すぎると感じる箇所はあとで溶剤でふき取るようにしてみようと思います。 ウェザリング ウォッシング4 LEG UNITS ① ウェザリング ウォッシング4 LEG UNITS ②
ARM UNITSにウォッシングを行いました。 白いパーツのウォッシングはうまくできたと思いますが、赤いパーツのウォッシングはコツが掴めていません。 赤いパーツは溶剤に対してジャーマングレーの量をほんの少しだけ増やしてみましたが、効果はありませんでした。 肩関節の破損したパーツにもウォッシングしましたが、再度破損することはなく安心しました。 ウェザリング ウォッシング3 ARM UNITS ① ウェザリング ウォッシング3 ARM UNITS ②
HEAD UNITにウォッシングを行いました。 いい感じに仕上がっていると思います。 ウォッシングしてみるとグレーのスミ入れは目立たなくなってしまいます。 次回作こそ白いパーツにもブラックで行い、白以外のパーツにもすべてスミ入れをしてみようと思います。 スミ入れの拭き取りは今回細い綿棒にほんの少しだけ溶剤を付けて少しずつ拭き取りましたので、太い綿棒と違い拭き取りすぎということはなかったので、次回作でも細い綿棒を使いたいと思います。 綿棒は本当に細かい作業はタミヤの先端が尖っている綿棒を使い、スミ入れは百均の細い綿棒、デカール貼りは百均の太い綿棒を使っています。 ウェザリング ウォッシング2 H…
CHEST UNITにウォッシングを行いました。 このキットはジャーマングレーを1、溶剤を4ぐらいの割合で行いました。 白いパーツ以外はパーツが濃い色なので、あまり目立ちません。 濃い色のパーツはドライブラシが映えるのでいまから楽しみです。 ウェザリング ウォッシング1 CHEST UNIT ① ウェザリング ウォッシング1 CHEST UNIT ②
ウェザリングを行うために半光沢でコーティングしました。 BASEの土台もスミ入れしたので、コーティングします。 コーティングが乾燥してから確認したら、両肩の付け根と右手首が破損していました。接着剤で稼働できるようには修復できましたが、CALETVWLCHを持たせるなどポージングができるかどうかは不安です。 ウェザリング準備が終わったので、次はウォッシングを行います。 半光沢コーティング(ウェザリング準備)① 半光沢コーティング(ウェザリング準備)②
その1からの続きです。 小田原城址公園 報徳二宮神社 御幸の浜 海に続くトンネル(防潮扉) ダイヤ街商店街(ガンダムマンホール) 相模原公園 XOSS 小田原市街 前回の小田原城址公園はこちらです。
ロードバイクで小田原市街へ行きました。 小田原市は箱根や熱海に向かう際に立ち寄る程度でいままで小田原城址公園にしか行ったことがありませんでした。 今回のコースは先週の寒川神社、相模原公園も追加し、寒川神社⇒早稲田の道祖神(ズゴックマンホール)⇒石垣山一夜城公園⇒小田原城址公園⇒報徳二宮神社⇒御幸の浜⇒海に続くトンネル(防潮扉)⇒ダイヤ街商店街(ガンダムマンホール)⇒相模原公園でした。 寒川神社に向かう途中の神奈川県立有馬高校付近で今年初めて富士山の山頂を見ることができました。思い返してみると今年は曇りが多く、快晴でも強風でライドを諦めたりすることがあり天気に恵まれていない気がします。 寒川神社…
CALETVWLCHにデカールを貼りました。 CALETVWLCHは3つありますが、赤色四角枠のデカールは3種類あり、小さい文字が3つとも違います。 完成時に間違えないように気をつけます。 FLIGHT UNITのときに貼り忘れていたデカールを貼りました。 デカール貼りが終わったので、次はウェザリング準備です。 デカール貼り7 CALETVWLCH ① デカール貼り7 CALETVWLCH ②
FLIGHT UNITにデカールを貼りました。 「龍」のデザインがかっこいいですね。 思い返してみると感じのデカールはこのキットが初めてですね。 FLIGHT UNITとCALETVWLCHを接続するためのパーツにデカールを貼るのを忘れていましたので、CALETVWLCHのときに貼ります。 デカール貼り6 FLIGHT UNIT ① デカール貼り6 FLIGHT UNIT ②
WEAPONSにデカールを貼りました。 BEAM RIFLE、SHIELDに貼るデカールはありませんでした。いつも1つや2つはデカールがあるので、ないのは初めてだと思います。GERBERA STRAIGHTに「菊一文字」を貼りましたが、写真ではわかりずらくてすみません。 このキットでは鞘が1つしかないからだと思うのですが、虎徹のデカールはありませんでした。 デカール貼り5 WEAPONS
WAIST UNITにデカールを貼りました。 ここまでデカールは失敗もなく作業できています。 このまま集中して進めます。 WAIST UNITとBASEを接続するためのパーツを取り付けたままにしています。 接続パーツをウェザリングしないとそこだけ新品のようになってしまうので、このままにしてウェザリングします。 デカール貼り4 WAIST UNIT ① デカール貼り4 WAIST UNIT ②
LEG UNITSにデカールを貼りました。 ARM UNITSと同じようにLEG UNITSにも2つに分かれている「龍」がありました。 説明書の裏表紙にあるデカールガイドでは分かれている2つのデカールはしっかりとくっついていて1つの文字になっていたので、多分デカールの余白部分を切ったのだと思います。筆者も余白部分を切ろうと思いましたが、デカールが裂けてしまいそうだったので、余白部分を切ることは諦めて貼りました。そのため少し離れてしまっています。 デカール貼り3 LEG UNITS ① デカール貼り3 LEG UNITS ②
ARM UNITSにデカールを貼りました。 肩の外装パーツは複数に分かれているので、肩に貼ったデカールの大きい方の「龍」は2つに分かれているのでバランスをとるのが難しかったです。 レッドドラゴンというだけあってデカールも赤色が多いので、なんとなく色味がさみしいです。 デカール貼り2 ARM UNITS ① デカール貼り2 ARM UNITS ②
CHEST UNITにデカールを貼りました。 前作のキュベレイダムドに比べればデカール量はありますが、Ver.Kaに比べれば少なく、ちょうどいい量だと思います。 思っていたより「龍」の数がありました。 HEAD UNITにはデカールがありませんでした。 デカール貼り1 CHEST UNIT ① デカール貼り1 CHEST UNIT ②
BASEの土台部分にガンダムマーカーのシルバーでスミ入れしました。 思ったよりいい感じです。 BASEの支柱部分とACTION ARMにはスミ入れを行いませんでした。 スミ入れが終わったので、次はデカール貼りです。 スミ入れ9 BASE+ACTION ARM
ロードバイクで寒川神社へ行きました。 今回のコースは短く、寒川神社⇒相模原公園です。 本当は河津桜を見に松田山ハーブガーデンに行くつもりでしたが、前日の雪と雨の影響で路面の凍結が怖く、自宅付近の路面を何度も確認していたら出発がだいぶ遅くなってしまいましたし、日陰にはまだ水たまりがあったので帰りに凍結したら困ると思い予定を変更しました。 町田市から小田原市方面に向かうときに国道129号線よく通りますが、この付近を通過するのは未明か夜が多いので神社の鳥居を撮影できる時間ではないので、寒川神社に立ち寄ったことはありませんでした。 今回初めて寒川神社をTikTokで見つけて行ってみることにしましたが、…
CALETVWLCHにスミ入れしました。 部分塗装に記事が戻ってしまいますが、赤色四角枠は付属のシールを貼っていますが、青色四角枠はガンダムマーカーのメタリックグリーンで塗装しています。 同じような光沢になったのでよかったです。 スミ入れ塗料はいつも通りタミヤスミ入れ塗料のグレーを選択しています。 撮影するとスミ入れがLEDライトで薄めに見えてしまうので、今後は撮影時に光をやさしめにしてみようと思います。 スミ入れ8 CALETVWLCH
FLIGHT UNITにスミ入れしました。 ワンポイントでシルバーで行ってみました。 黒いパーツにはスミ入れは行わず、最終工程のドライブラシでカバーしようと思います。 スミ入れ7 FLIGHT UNIT
WEAPONSにスミ入れしました。 BEAM RIFLEはブラックで行いましたが、あまりわかりません。SHIELDの裏側はグレーで行いましたが、うまくできたと思います。 次回以降で同じような形状のSHIELDを制作する機会があれば、裏側の一部を部分塗装してみようと思います。 GERBERA STRAIGHTの白いパーツにグレーで行ったスミ入れはうまくできたと思います。 WEAPONSと一緒にCALETVWLCHを連携させるパーツもスミ入れしました。 スミ入れ6 WEAPONS ① スミ入れ6 WEAPONS ②
WAIST UNITにスミ入れしました。 股関節の脚の付け根部分の3mm程度のパーツがポロっと取れてしまい、探すのに手間取りました。この後の作業でも注意が必要です。 撮影でLEDライトの光の問題なのでしょうか。スミ入れ箇所が光で飛んでしまい、わかりずらいですね。 スミ入れ5 WAIST UNIT ① スミ入れ5 WAIST UNIT ②
LEG UNITSにスミ入れしました。 このキットの全般に言えることですが、パーツが細かく分かれているので、スミ入れ箇所がかなり少ないです。 写真の赤丸部分はスミ入れの拭き取りを忘れていたので、撮影後に拭き取りました。 スミ入れ4 LEG UNITS ① スミ入れ4 LEG UNITS ②
ARM UNITSにスミ入れしました。 ARMの赤いパーツにもブラウンでスミ入れしていますが、写真では目立ちませんでした。 赤いパーツのモールドやパーツの際を目立たせたいので、ウェザリングのウォッシング塗料をいつもより少し濃い目にしてウォッシングしようと思います。 いつも1つのUNITには1、2か所ワンポイントでシルバーやゴールドでスミ入れしますが、ARM UNITSはメタリックグリーンを目立たせたいので、シルバーやゴールドは使用しませんでした。 スミ入れ3 ARM UNITS ① スミ入れ3 ARM UNITS ②
HEAD UNITにスミ入れしました。 スミ入れすると「イケメン」になりますね。 部分塗装した換気口らしい後部のパーツもいい感じです。 最終的に頭部にはピンクのクリアーパーツを付けるのであまりスミ入れは目立たなくなりそうです。 スミ入れ2 HEAD UNIT ① スミ入れ2 HEAD UNIT ②
ロードバイクで三浦海岸河津桜並木へ行きました。 今回のコースは三笠公園⇒観音崎公園⇒三浦海岸河津桜並木でした。 本当は小池ヶ池公園へ行きたかったのですが、観光客が多すぎてロードバイクを押してかなり歩かなければならなかったので、諦めました。 来年小池ヶ池公園へ行く場合には早朝に到着するようにしようと思います。 三浦海岸河津桜並木のあと城ヶ島公園に行こうと思っていましたが、雨がポツポツ降って来たので諦めて帰路につきました。 今回のライドは諦めることが多かったです。 三笠公園の戦艦三笠は昨年艦の中心部を修復していましたが、今回は船首部分を修復していました。三笠公園に行ったのは3年目ですが、どこかしら…
CHEST UNITにスミ入れしました。 今回のキットはパーツがかなり細分化されているので、スミ入れ箇所は少ないです。 スミ入れはいつも通りタミヤスミ入れ塗料を使用し、白いパーツにはグレー、グレーパーツにはブラック、赤いパーツにはブラウンを使用し、ワンポイントでガンダムマーカーのゴールドを使用しました。 スミ入れ1 CHEST UNIT ① スミ入れ1 CHEST UNIT ②
素組み完成3 レッドドラゴン+フライトユニット+カレトヴルッフ #45
レッドドラゴン+フライトユニット+カレトヴルッフの素組みが完成しました。 レッドドラゴン+フライトユニットにカレトヴルッフを装着してもぐらつくことはありませんでした。 カレトヴルッフを装着するときに向きを真横にしてしまいました。左右のカレトヴルッフは説明書を見ると下を向けるのが正解のようです。 カレトヴルッフで悩んでいた赤丸のパーツを部分塗装するか否かはメタリックグリーンで部分塗装しました。 1カ所はホイルシールが付属していたのでホイルシールを貼り、二カ所を部分塗装しました。もう1カ所はビルドナイフを差し込むので部分塗装しませんでした。 このあとの作業イメージが掴めましたので、ここから、スミ入…
レッドドラゴン+フライトユニットの素組みが完成しました。 肉眼で見ていたときには気になりませんでしたが、撮影したらレッドドラゴンがだいぶ前かがみになってしまいました。 ウェザリング後の撮影では前かがみにならないように気をつけます。 フライトユニットとBASEを接続するパーツはしっかりしていて、レッドドラゴンをフライトユニットに接続してもぐらつくことはありませんでした。 フライトユニットにBEAM RIFLE、SHIELDを装着しましたがこちらもしっかりしていて、ぐらつくことはありませんでした。 素組み完成2 レッドドラゴン+フライトユニット ① 素組み完成2 レッドドラゴン+フライトユニット …
レッドドラゴンの素組みが完成しました。 関節の保持力は強いと思いますが、その分関節を動かすと特に股関節部分がギシギシ音がなるので、ウェザリング後の完成時にポージングがしっかりできるか不安です。 部分塗装したパーツもいい感じです。 首と頭部を接続するポリキャップがなかなか入らず、デザインナイフで少し経口を広げました。 素組みを完成させるとこのあとの工程(スミ入れ、デカール貼り、ウェザリング)のイメージが湧きやすいので、「MG エクリプスガンダム+ライジンストライカー+マニュ―バストライカー」から取り入れました。 それまでは一度完成形を見てしまうと興味が薄れて新しいキットを作りたくなってしまい、つ…
BASE+ACTION ARMのパーツを素組みしました。 初めての試みになりますが、BASEにスミ入れとドライブラシを行ってみようと思います。 ACTION ARMは透明色のパーツなので、ゲート跡が白くなってしまっていました。そのためコンパウンドで磨いたらだいぶ透明に戻すことができました。 ACTION ARMに関してはこれで完成です。 次は素組みを完成させます。 素組み9 BASE+ACTION ARM ① 素組み9 BASE+ACTION ARM ②
いままでの洗車ではディスクブレーキからギー!と異音がするので、最初にディスクパッドを外し、アマゾンで購入した「車まるごと鉄粉クリーナー」を吹き付けてキッチンペーパーでふき取りました。 ここまでやると異音はでませんでした。 ブレーキパッドの戻し方が悪いのかもしれませんが、ディスクローターとブレーキパッドの間隔がほぼなくなってしまい、走行には問題なさそうですが、分解前よりもタイヤ・ホイールの空転量が減ってしまった気がします。 あとで他の方のブログを確認しましたが、LとRが違うのかもしれません。 次回はLとRを確認しながら作業しようと思います。 今回はタイヤ・ホイールを外さずに作業しました。次回はタ…
CALETVWLCHのパーツを素組みしました。 写真1枚目の上の「Gモード」が基本となり、Gモードを2つ組み合わせたり、Gモードの一部を組み合わせたりして、いろいろな形状にすることができます。 写真1枚目:Gモード(上)、Sモード(中)、CALETVWLCH同士の接続パーツ(下) 写真2枚目:ビルドナイフ(上)、ビルドカッター(中) 写真3枚目:アンビデクストラスハルバード ACTION ARMがないと保持できそうもありません。 素組み8 CALETVWLCH ① 素組み8 CALETVWLCH ② 素組み8 CALETVWLCH ③
FLIGHT UNITのパーツを素組みしました。 「MG パーフェクトストライクガンダム グランドスラム装備型」で過去にFLIGHT UNITを制作しましたが、このデザインの方が好きです。 写真ではわかりずらいですが、FLIGHT UNITは上部と下部に分かれています。 FLIGHT UNITだけでもなかなかの重量がありますが、このFLIGHT UNITにCALETVWLCHを装備するので、かなりの重量になると思います。そのため、BASEに接続するためにレッドドラゴン本体がBASEと接続するためのパーツとは別にFLIGHT UNITで全体を支えるためのパーツも付属しています。 ディスプレイ時に…
WEAPONSのパーツを素組みしました。 WEAPONSはBEAM RIFLE、SHIELD、GERBERA STRAIGHTの3つになります。 GERBERA STRAIGHTは「刀身」が2本分ありますが、「鞘」が1本分でしたので、ガーベラ・ストレート(菊一文字)かタイガー・ピアス(虎徹)のどちらかを選択することになります。 GERBERA STRAIGHTの「柄」にデザイン的なすき間があり、「銘」が見えるようになっていて芸が細かいです。 素組み6 WEAPONS ① 素組み6 WEAPONS ②
WAIST UNITのパーツを素組みしました。 前スカートが短いので股関節が目立ちます。 今回のキットは股関節部分もしっかりスミ入れやウェザリングを行う必要がありそうです。 素組み5 WAIST UNIT ① 素組み5 WAIST UNIT ②
LEG UNITSのパーツを素組みしました。 腕と同じでパーツ数が多く、しかも小さいのでピンセットを使わないと制作できませんでした。 パーツが多い分稼働させると膝だけでなく膝付近も稼働するので、このあとのポージングが楽しみです。 今回のキットは過去いちのパーツ数の気がします。 内部フレームが充実していた「MGEX ストライクフリーダムガンダム」よりもパーツ数が多いかもしれません。 素組み4 LEG UNITS ① 素組み4 LEG UNITS ②
ARM UNITSのパーツを素組みしました。 ガンダムマーカーのメタリックグリーン、ヘビーガンメタルで部分塗装した部分もいい感じになりました。 ARM部分は何度か間違えてやり直しをしました。 パーツ数が多くて製作が難しいですがパーツが多い分、肘を稼働させるとただ肘が曲がるだけでなく、肘に接続している筋(すじ)も稼働するので、カッコイイです。 完成後ポージングさせるのが楽しみです。 素組み3 ARM UNITS ① 素組み3 ARM UNITS ②
HEAD UNITのパーツを素組みしました。 3枚目の写真がエフェクトパーツを取り付けたものです。 なかなかイケメンですね。 素組み2 HEAD UNIT ① 素組み2 HEAD UNIT ② 素組み2 HEAD UNIT ③
昨夜はなかなか積もりました。 東村山市でも自宅は多摩湖に近いので多い方だと思います。 所用で今週はロードバイクに乗れないので、雪でもいいか。という感じです。 ロードバイクに乗れるのであれば、雪解けが気になってしかたないと思います。 降雪 ① 降雪 ② 降雪 ③ 降雪 ④
CHEST UNITのパーツを素組みしました。 パーツが細かい上に多く、ピンセットがないと難しかったです。 前作のキュベレイダムドに比べるとパーツ数が数倍あると思います。 この段階でバックパックを制作するのも珍しいですよね。 素組み1 CHEST UNIT ① 素組み1 CHEST UNIT ②
バーニア等に部分塗装を行いました。 部分塗装は、 CHEST UNIT:排気口と思われる部分をガンダムマーカーのヘビーガンメタル HEAD UNIT:排気口と思われる部分をガンダムマーカーのヘビーガンメタル ARM UNITS:腕の丸い部分をガンダムマーカーのメタリックグリーン 肩のメカニック部分をガンダムマーカーのヘビーガンメタル LEG UNITS:バーニアと思われる部分をガンダムマーカーのヘビーガンメタル 脛下部の丸い部分をガンダムマーカーのメタリックグリーン で行いました。 パーツが小さすぎてガンダムマーカーの筆先では塗装できず、ガンダムマーカーを塗料皿に移して筆で塗装しました。 CA…
ロードバイクで白鳥の郷へ行きました。 毎年この時期お決まりのコースで、今回のコースは、佐倉ふるさと広場⇒白鳥の郷⇒手賀沼公園⇒あけぼの山公園です。 佐倉ふるさと広場はサイクリストも数名でした。 印旛沼のサイクリングロードは舗装作業をされていたので、さらに走りやすくなりそうです。チューリップが咲くころタイミングが合えば行ってみようと思います。 白鳥の郷は白鳥がたくさんいました。田んぼに水が張られている方にも白鳥はいましたが、じっとしている白鳥ばかりでした。下の写真のとおり田んぼに水が張られていない方にもたくさん白鳥がいて飛び立ったり、エサを食べたりしていて動きが見れてしばらく撮影してしまいました…
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ウェザリングを行うために半光沢でコーティングしました。 今回のキットは水転写デカールではなく、マーキングシールなのでシールの厚みをカバーするため気持ち多めに半光沢スプレーを吹きました。 今回のキットのマーキングシールは過去に制作したマーキングシールよりは多少薄くなっていると思いますが、水転写デカールよりは厚みがあります。 このあとはウェザリングのウォッシングを行います。 半光沢コーティング(ウェザリング準備)① 半光沢コーティング(ウェザリング準備)②
素組みが完成しました。 シールドからガンビットを取り外し、エアリアルに装着しました。 装着部分はぐらつくことはなくしっかり保持力がありました。 次はウェザリング準備に進みます。 素組み完成2 エアリアル+WEAPONS(ガンビット)① 素組み完成2 エアリアル+WEAPONS(ガンビット)② 素組み完成2 エアリアル+WEAPONS(ガンビット)③ 素組み完成2 エアリアル+WEAPONS(ガンビット)④ 素組み完成2 エアリアル+WEAPONS(ガンビット)⑤
素組みが完成しました。 エアリアルのみでの撮影を忘れました。 素組みでもスミ入れとマーキングシールを貼るとそれなりにかっこいいです。 いつもはスミ入れとマーキングシールを貼る前の各UNITの完成後に素組みを完成させますが、スミ入れとデカールを貼ってからの素組み完成になります。 素組み完成1 エアリアル+WEAPONS ① 素組み完成1 エアリアル+WEAPONS ② 素組み完成1 エアリアル+WEAPONS ③ 素組み完成1 エアリアル+WEAPONS ④ 素組み完成1 エアリアル+WEAPONS ⑤
WEAPONSにマーキングシールを貼りました。 赤丸のマーキングシールは凸に貼りました。 LEG UNITSで記載した溝(凹)への逆ですが、凸の部分をデザインナイフで切り、パーツとマーキングシールを密着させました。 マーキングシール貼り6 WEAPONS ① マーキングシール貼り6 WEAPONS ②
WAIST UNITにマーキングシールを貼りました。 バックパックと同様にパーツの形状に沿って貼るデカールがありましたので、慎重に進めました。 試験的に余りそうなマーキングシールに水を付けて粘着力を弱めてからパーツに貼ってみました。位置決めはしやすかったのですが、水を吸い取るために綿棒を使用したら綿棒の綿がマーキングシールについてしまい、デカールの角が悪目立ちしてしまいました。 やはりマーキングシールの場合はいつもの通り慎重に行いながら一発勝負ではり、ずれたら諦めるしかなさそうです。 今回のキットでは付属のマーキングシールを使用していますが、このあとの工程のウェザリング準備では気持ち多めに半光…
LEG UNITSにマーキングシールを貼りました。 写真の赤丸部分の2つのマーキングシールは溝(凹)に対して垂直に貼りました。 マーキングシールを貼ったあとに溝の部分が浮いていたので、溝の部分をデザインナイフで切り、綿棒で押し付けてマーキングシールを密着させました。 デカール貼り4 LEG UNITS ① デカール貼り4 LEG UNITS ②
ロードバイクで舎人公園へ行きました。 今回のコースは、舎人公園(足立区)⇒あけぼの山公園(柏市)⇒手賀沼公園(我孫子市)⇒佐倉ふるさと広場(佐倉市)⇒侍の杜(ひよどり坂)(佐倉市)でした。 舎人公園では素晴らしいモネフィラを見ることができました。舎人公園には朝8時ごろ到着しましたが、すでにたくさんの人がいらっしゃいました。とくにコスプレの方がたくさんいらっしゃいました。来年はもう少し早く到着するように行こうと思います。 あけぼの山公園と佐倉ふるさと広場では素晴らしいチューリップを見ることができました。 いつもは佐倉ふるさと広場からあけぼの山公園に向かいますが、今回はいつものコースを逆に周ってた…
HEAD UNITにマーキングシールを貼りました。 2カ所だけでした。 前工程でスミ入れしたARM UNITSからWEAPONSまで確認しましたが、パーツのひび割れ、破損はありませんでした。やはり前回のキットまでスミ入れで使用していたエナメル塗料が原因だったかもしれません。 デカール貼り3 HEAD UNIT
BODY UNITにマーキングシールを貼りました。 ピンセットを使い貼り付けていますが、ピンセットの先端でマーキングシールを傷つけてしまったときだけ傷ついた余白部分をデザインナイフで切り取っています。 それ以外はマーキングシールの余白部分はそのままです。 今回のキットでは細い線のようなマーキングシールを赤丸部分のようにパーツの枠に沿って貼ることが多いので一方はうまくいってももう一方がゆがんだりしてしまうことがあるので、変な緊張感があります。 どのキットでも矢印がデザインされたコックピットの出入口用のマーキングシールがありましたが、今回のキットではなさそうです。 デカール貼り2 BODY UNI…
ARM UNITSにマーキングシールを貼りました。 マーキングシールなので破れる恐れはありませんが、一旦貼ると水転写デカールのように微調整が難しいので、一発勝負で変な緊張感があります。 1カ所多少ゆがんでしまいましたが、手を入れると悪くなる一方なので微調整は諦めました。 デカール貼り1 ARM UNITS ① デカール貼り1 ARM UNITS ②
★今さらですが、サイト名を制作から製作に変更しました。 ★ネット検索したら製作が正しいようです。 ★全然気がつきませんでした。 ★お恥ずかしい。 WEAPONSにスミ入れしました。 スミ入れのはみ出した部分の拭き取りですが、ガンダムマーカースミ入れセットに付属している「消しペン」は使わず、綿棒にミスターカラーうすめ液を付けふき取りました。 スミ入れ6 WEAPONS ① スミ入れ6 WEAPONS ②
WAIST UNITにスミ入れしました。 いつもスミ入れではワンポイントでゴールドやシルバーを使うことがありましたが、今回は使わずにシンプルに制作しています。 今回のキットではキュベレイダムドのように広い溝はないので、ガンダムマーカーのみで仕上げられそうです。 スミ入れ5 WAIST UNIT ① スミ入れ5 WAIST UNIT ②
LEG UNITSにスミ入れしました。 スミ入れはうまくできたと思いますが、大腿部が太すぎるのがだんだん気になってきました。 バンダイさんのサイトでは気になりませんでしたが、ウエストが細すぎるし、大腿部が太すぎると思いますが、完成したら全体的なバランスが取れているか不安です。 スミ入れ4 LEG UNITS ① スミ入れ4 LEG UNITS ②
HEAD UNITにスミ入れしました。 各UNITにスミ入れを行い、目視で確認した濃さと撮影後に確認した濃さでは違いますね。 目視だとだいぶ濃いですが、LEDライトを当てて撮影しているので、写真ではちょうどよい濃さに写っていると思います。 スミ入れ3 HEAD UNIT ① スミ入れ3 HEAD UNIT ②
ロードバイクで山桜絶景の碑へ行きました。 今回のコースは、きぬ総合公園(茨城県常総市)⇒常総市地域交流センター(豊田城)(茨城県常総市)⇒宮山ふるさとふれあい公園(茨城県筑西市)⇒天引観音(茨城県桜川市)⇒常陸国出雲大社(茨城県笠間市)⇒石切山脈(茨城県笠間市)⇒山桜絶景の碑(茨城県桜川市)⇒桜川磯部稲村神社(茨城県桜川市)⇒磯部桜川公園(茨城県桜川市)⇒上野沼(茨城県桜川市)⇒関宿城(千葉県野田市)⇒権現堂公園(埼玉県幸手市)で「桜」が盛りだくさんです。 いつもきぬ総合公園と宮山ふるさとふれあい公園は桜川市方面に向かうときには素通りですが、今回は桜が見事だったので、立寄りました。 常総市地域…
BODY UNITにスミ入れしました。 バックパックを背負うと見えなくなってしまいますが、BODYの後ろ側にもスミ入れしました。 ガンダムマーカーのスミ入れペンのグレーはタミヤのスミ入れ塗料のブラックを少し薄めた感じの濃さです。 白いパーツに対してガンダムマーカーでスミ入れを行うと濃い感じですが、このあとウェザリングを行ってもスミ入れ塗料は消えずに残ってくれると思います。 青いパーツに対してのガンダムマーカーのスミ入れペンのグレーの濃度はちょうどよいと思います。 タミヤのスミ入れ塗料のグレーでスミ入れしたあと、ウェザリングを行うとすっかりスミ入れが上塗りされてしまい、スミ入れ効果がなくなってし…
ARM UNITにスミ入れしました。 前作はエナメル塗料の浸食によりパーツが破損してしまい完成できませんでした。 今回のキットはエナメル塗料は使わず、「ガンダムマーカー スミ入れセット」を購入しました。 パーツ色が、白・青はグレーでスミ入れし、赤・黄はブラウンで行い、グレーのパーツにはスミ入れしていません。 このあとのUNITでもこの手順で行います。 スミ入れ1 ARM UNITS
ACTION BASE4を素組みしました。 説明書通り別売りの「ACTION BASE4」を購入し、組立てました。 キットに同封されている黒いACTION BASEの場合、スミ入れを行ったり、つや消しコーティングを行いますが、別売りのACTION BASEの場合クリア色を購入するので、スミ入れやつや消しコーティングは行わず、素組みのまま完成となります。 いつもの手順ではここで一旦素組みを完成させますが、このままスミ入れを行います。 いつもここで素組みを完成させる理由は、このあとの工程のスミ入れはよいのですが、そのあとの工程の水転写デカールを貼ったあとにいろいろ触るとデカールが破れたり、剥がれた…
WEAPONSを素組みしました。 BEAM RIFLEのスコープは部分塗装したのがいい感じです。 ESCUTCHEON(SHIELD)は過去いちのパーツ数ですが、パーツがぐらつくことはなくしっかり組立てられました。 素組み6 WEAPONS ① 素組み6 WEAPONS ②
WAIST UNITを素組みしました。 スカートがほとんどないし、ウェストが細すぎるので違和感があります。 ストライクフリーダムガンダムやストライクガンダム、νガンダムのスカートありの方がガンプラのイメージです。 素組み5 WAIST UNIT
ウェザリングが完了したので、つや消しを吹きました。 全体的に「やりすぎ注意!」をモットーに行ったので、前作の「MG パーフェクトストライクガンダム グランドスラム装備型」よりはよい仕上がりになったと思います。 今回もやはり想定が難しかったです。 過去には洗車や戦闘機を作っていた時期もありました。その時は実機があるので想定というよりは再現がテーマになります。 ガンプラは実機がないうえに、宇宙での戦闘を想定するので、やればやるほど奥が深いことを実感します。 次回作ではウォッシングはパーツ色によってウォッシング色の濃淡を変え、チッピングは部位の角(かど)全体に行うのではなく、角の数箇所のみにし、ドラ…
FIN FUNNELにドライブラシを行いました。 ウォッシング、チッピングでも書きましたが、6本同じ汚れ、擦れのはずはないので、6本バラバラの汚れ、擦れにするのに手間取りました。 次は最後の工程のつや消しコーティングです。 FIN FUNNEL
WEAPONSにドライブラシを行いました。 SEIELDの裏側も丁寧に行いました。 最終工程まで進むとやはりSEIELDで失敗したエンブレムの赤いデカールが悔やまれます。 WEAPONSはバーニアの次に汚れや擦れがあるはずですが、やりすぎればνガンダム本体と違い交換されてしまうと想定されるので、やりすぎ注意と考えてこんな感じになりました。 WEAPONS1 WEAPONS2
BACK PACKにドライブラシを行いました。 このガンプラのバーニアは「サイコフレーム発動バージョン」色になっていたのですが、ウェザリングを行うために、部分塗装しました。 部分塗装した結果、ドライブラシも落ち着いてよかったと思います。 移動や戦闘ではバーニアが向きの変更(パーツの擦れ)や燃料の噴射(オイルの汚れ)で一番稼働していると想定されるので、もう少しウォッシングを行ってもよかったのですが、バーニア内部の赤が気に入ってしまいあまり行いませんでした。 BACK PACK1 BACK PACK2
WAISTにドライブラシを行いました。 今回初めて気がついたのですが、いままで、内装パーツはウェザリングを行っていませんでした。 今作では「箱絵」や説明書にあった「アクション」のポーズをやりたいので、このガンプラを購入しました。 アクションポーズをとった際にチラ見えになる内装パーツもウェザリングを行わないと外装と内装の汚れ具合がちぐはぐになることに気づいて行いました。 気づけてよかったです。 WAIST1 WAIST2
LEGにドライブラシを行いました。 膝、足首を「擦れによる塗装剥がれ」と想定し、ドライブラシを多めに行いました。 足裏は膝や足首よりもドライブラシを多めに行うべきと思い行った結果、ほぼ「シルバー」になってしまい、エナメルシンナーで塗料を落としました。 写真はやりすぎ⇒落とすを2回繰り返した結果です。 筆者の場合、自分がやりたいと思う量の1/3ぐらいがちょうど良さそうです。 LEG
ARMにドライブラシを行いました。 関節部分にも行いました。 左右が対象になりすぎ、ところどころエナメルシンナーで塗料を落としながら行いました。 サイコフレームパーツ自体は汚したくないので、気を使いました。 シールの上からデカールの部分(赤丸)も全体的に調和が取れていい感じになりました。 ARM
HEADにドライブラシを行いました。 パーツが白ではないので、ドライブラシに選択したいつもの「ジャーマングレー」が映えています。 CHESTのチッピングは、角(かど)という角に行い、HEADは角でも選択して行った結果、最終的なドライブラシ後はCHESTよりもHEADの方がいい感じになりました。 HEAD1 HEAD2
CHESTにドライブラシを行いました。 本当はもっと行いたかったのですが、自分を抑えて少なめにしました。 ウォッシングの結果は活かせていると思いますが、やはりチッピングが「塗った!」感があります。 次回作からはチッピングを行わず、角(かど)となる場所にはドライブラシを重ねる手法にしてみようと思います。 CHEST1 CHEST2
ロードバイクで笹子トンネルへいきました。 いつもは、国道20号線の新笹子トンネルをとおり、甲州市に行くのですが、今回は県道212号線の笹子トンネル経由でいきました。 ヒルクライムシーズンスタート!と思っていきましたが、まだまだ寒く、手がかじかみ、ダウンヒルでは何度が休憩しました。天気は曇りだったので、日光もなくなおさら寒かったです。 毎年このくらいになると、桃の花を見に笛吹市に行くのですが、昨年に比べ2週間遅れていたので桃の花は終わってしまっていました。 今回のコースですが、都留高校⇒矢立の杉⇒笹子トンネル⇒釈迦堂遺跡博物館⇒河口湖⇒都留高校 という感じでした。笛吹市のみさか桃源郷公園、八代ふ…
FIN FUNNELにチッピングを行いました。 写真をFIN FUNNELの外側とするならば内側は行っていません。 次は最終工程のドライブラシです。 好きな工程なので、前作、前々作ともにやりすぎてしまいました。 前作の「MG パーフェクトストライクガンダム グランドスラム装備型」に比べて1/3程度に抑えたいと思います。 お楽しみに。 FIN FUNNEL
WEAPONSにチッピングを行いました。 WEAPONSの中では、NEW HYPER BAZOOKAを少なめに、BEAM RIFLEを中ぐらい、SHIELDを多めに行いました。 WEAPONS
BACK PACKにチッピングを行いました。 BACK PACKの中ではFIN FUNNELを支えるパーツが一番傷ついていると思うので、チッピングを行うべきだと思いましたが、傷がある想定すると3本のFIN FUNNELを支えられない気もしたので、悩んだ末に行いませんでした。 BACK PACK
WAISTにチッピングを行いました。 想定はだいぶよくなりましたが、あとは技量の問題です。 ウェザリングになってから反省文しか書いていない気がしますが、次回作に活かしたいのでお付き合いください。 WAIST
LEGにチッピングを行いました。 想定するとバーニアは宙に浮いているだけのとき、攻撃しているとき、攻撃されているときなどいろいろな体勢によってはげしく稼働するはずなので、その部分を多めにチッピングを行いました。 前記事で体幹と四肢と武器のチッピングの量は違いがありそうと書きましたが、同じ四肢のなかでも少ない、中ぐらい、多い箇所はあるのではないかと気がつきました。 やればやるほど奥が深いです。 LEG
ARMにチッピングを行いました。 前回作で書いたことを思い出し、CHEST、HEAD、WAIST、BACK PACKは体幹なのでチッピングを少なく、ARM、LEGは四肢なのでチッピングを中ぐらい、WEAPONS、FIN FUNNELは武器なのでチッピングを多くすることを心がけて行っています。 ARM
HEADにチッピングを行いました。 前の記事で苦手なのが2つと書きましたが、もう1点ありました。 それは完成後の全体的なバランスがイメージ出来ていない点です。 次回作ではウェザリング準備の半光沢スプレーを吹いたあと、簡単に組み立ててみて説明書の完成写真(STYLE)だけを参考にするのではなく、自分の目で見て考えるのがよいかもしれません。 HEAD
CHESTにチッピングを行いました。 チッピングが一番苦手です。 苦手な理由が2つあって、1つは戦闘の傷が付きやすいところを想定してチッピングを行うこと。 もう1つは傷を表現する技量がなく、どうしても塗った感じになってしまうこと。 今回はCHESTからFIN FUNNELまで行いますが、できばえによっては次回作以降は断念するかもしれません。 CHEST
FIN FUNNELにウォッシングを行いました。 このウォッシングはうまくいったと思います。 FIN FUNNELは6本ありますが、6本とも同じ汚れというのは違和感があるので、3本は1回行い、3本は2回行ってみました。 次はいよいよ一番苦手なチッピングです。 FIN FUNNEL
WEAPONSにウォッシングを行いました。 BEAM RIFLEとNEW HYPER BAZOOKAの砲身の内部は白は違和感があるので、何度もウォッシングを行いました。 違和感解消のため、最初はグレーを塗装しましたが、白いパーツのため塗料が外に透けてしまい、「サイコフレーム発動バージョン」の良さが台無しになりました。 そのため何度もウォッシングを行いました。 WEAPONS