ARM UNITSにマーキングシールを貼りました。 マーキングシールなので破れる恐れはありませんが、一旦貼ると水転写デカールのように微調整が難しいので、一発勝負で変な緊張感があります。 1カ所多少ゆがんでしまいましたが、手を入れると悪くなる一方なので微調整は諦めました。 デカール貼り1 ARM UNITS ① デカール貼り1 ARM UNITS ②
ARM UNITSにマーキングシールを貼りました。 マーキングシールなので破れる恐れはありませんが、一旦貼ると水転写デカールのように微調整が難しいので、一発勝負で変な緊張感があります。 1カ所多少ゆがんでしまいましたが、手を入れると悪くなる一方なので微調整は諦めました。 デカール貼り1 ARM UNITS ① デカール貼り1 ARM UNITS ②
★今さらですが、サイト名を制作から製作に変更しました。 ★ネット検索したら製作が正しいようです。 ★全然気がつきませんでした。 ★お恥ずかしい。 WEAPONSにスミ入れしました。 スミ入れのはみ出した部分の拭き取りですが、ガンダムマーカースミ入れセットに付属している「消しペン」は使わず、綿棒にミスターカラーうすめ液を付けふき取りました。 スミ入れ6 WEAPONS ① スミ入れ6 WEAPONS ②
WAIST UNITにスミ入れしました。 いつもスミ入れではワンポイントでゴールドやシルバーを使うことがありましたが、今回は使わずにシンプルに制作しています。 今回のキットではキュベレイダムドのように広い溝はないので、ガンダムマーカーのみで仕上げられそうです。 スミ入れ5 WAIST UNIT ① スミ入れ5 WAIST UNIT ②
LEG UNITSにスミ入れしました。 スミ入れはうまくできたと思いますが、大腿部が太すぎるのがだんだん気になってきました。 バンダイさんのサイトでは気になりませんでしたが、ウエストが細すぎるし、大腿部が太すぎると思いますが、完成したら全体的なバランスが取れているか不安です。 スミ入れ4 LEG UNITS ① スミ入れ4 LEG UNITS ②
HEAD UNITにスミ入れしました。 各UNITにスミ入れを行い、目視で確認した濃さと撮影後に確認した濃さでは違いますね。 目視だとだいぶ濃いですが、LEDライトを当てて撮影しているので、写真ではちょうどよい濃さに写っていると思います。 スミ入れ3 HEAD UNIT ① スミ入れ3 HEAD UNIT ②
ロードバイクで山桜絶景の碑へ行きました。 今回のコースは、きぬ総合公園(茨城県常総市)⇒常総市地域交流センター(豊田城)(茨城県常総市)⇒宮山ふるさとふれあい公園(茨城県筑西市)⇒天引観音(茨城県桜川市)⇒常陸国出雲大社(茨城県笠間市)⇒石切山脈(茨城県笠間市)⇒山桜絶景の碑(茨城県桜川市)⇒桜川磯部稲村神社(茨城県桜川市)⇒磯部桜川公園(茨城県桜川市)⇒上野沼(茨城県桜川市)⇒関宿城(千葉県野田市)⇒権現堂公園(埼玉県幸手市)で「桜」が盛りだくさんです。 いつもきぬ総合公園と宮山ふるさとふれあい公園は桜川市方面に向かうときには素通りですが、今回は桜が見事だったので、立寄りました。 常総市地域…
BODY UNITにスミ入れしました。 バックパックを背負うと見えなくなってしまいますが、BODYの後ろ側にもスミ入れしました。 ガンダムマーカーのスミ入れペンのグレーはタミヤのスミ入れ塗料のブラックを少し薄めた感じの濃さです。 白いパーツに対してガンダムマーカーでスミ入れを行うと濃い感じですが、このあとウェザリングを行ってもスミ入れ塗料は消えずに残ってくれると思います。 青いパーツに対してのガンダムマーカーのスミ入れペンのグレーの濃度はちょうどよいと思います。 タミヤのスミ入れ塗料のグレーでスミ入れしたあと、ウェザリングを行うとすっかりスミ入れが上塗りされてしまい、スミ入れ効果がなくなってし…
ARM UNITにスミ入れしました。 前作はエナメル塗料の浸食によりパーツが破損してしまい完成できませんでした。 今回のキットはエナメル塗料は使わず、「ガンダムマーカー スミ入れセット」を購入しました。 パーツ色が、白・青はグレーでスミ入れし、赤・黄はブラウンで行い、グレーのパーツにはスミ入れしていません。 このあとのUNITでもこの手順で行います。 スミ入れ1 ARM UNITS
ACTION BASE4を素組みしました。 説明書通り別売りの「ACTION BASE4」を購入し、組立てました。 キットに同封されている黒いACTION BASEの場合、スミ入れを行ったり、つや消しコーティングを行いますが、別売りのACTION BASEの場合クリア色を購入するので、スミ入れやつや消しコーティングは行わず、素組みのまま完成となります。 いつもの手順ではここで一旦素組みを完成させますが、このままスミ入れを行います。 いつもここで素組みを完成させる理由は、このあとの工程のスミ入れはよいのですが、そのあとの工程の水転写デカールを貼ったあとにいろいろ触るとデカールが破れたり、剥がれた…
WEAPONSを素組みしました。 BEAM RIFLEのスコープは部分塗装したのがいい感じです。 ESCUTCHEON(SHIELD)は過去いちのパーツ数ですが、パーツがぐらつくことはなくしっかり組立てられました。 素組み6 WEAPONS ① 素組み6 WEAPONS ②
WAIST UNITを素組みしました。 スカートがほとんどないし、ウェストが細すぎるので違和感があります。 ストライクフリーダムガンダムやストライクガンダム、νガンダムのスカートありの方がガンプラのイメージです。 素組み5 WAIST UNIT
LEG UNITSを素組みしました。 シェルユニットパーツ(ディテールクリアーパーツ・レッドメッキパーツ)は後付けできないようでしたので説明書通りに制作し、マスキングテープでカバーしました。 このマスキングで今後のウェザリング時に汚れないようにしようと思います。 素組み4 LEG UNITS ① 素組み4 LEG UNITS ②
HEAD UNITを素組みしました。 シェルユニットパーツ(ディテールクリアーパーツ・レッドメッキパーツ)は後付けできるようなので後付けにし、完成直前まで大切に保管します。 最後の取り付けまでうまくいくかわかりませんが、うまくいくようであれば、ガンダムユニコーンなどクリアーパーツが多様されているガンプラを制作するときにも今回のキットのように制作しようと思います。 素組み3 HEAD UNIT
ロードバイクで権現堂公園へ行きました。 今回のコースは川越氷川神社(川越市)⇒権現堂公園(幸手市)⇒令和神社(所沢市)でした。 本当はもっと遠くまで行くつもりでしたが、天気が悪かったので、急遽目的地を変更しました。 権現堂公園にはこの時期何度か行きましたが、今までで一番の人出でした。 川越氷川神社の隣の新河岸川でも桜と菜の花が見事でした。せっかくならいつもの川越氷川神社から権現堂公園へ向かう道ではないところを通ろうと思い勘を頼りに向かいましたが、無事到着することができましたし、菜の花の絨毯や桜と菜の花を見ることができました。 権現堂公園では今年最初の鯉のぼりが見れました。 帰路で令和神社を思い…
BODY UNITを素組みしました。 ARM UNITSと同じようにシェルユニットパーツ(ディテールクリアーパーツ・レッドメッキパーツ)は後付けできるようなので後付けにし、完成直前まで大切に保管します。 素組み2 BODY UNIT
ARM UNITを素組みしました。 シェルユニットパーツ(ディテールクリアーパーツ・レッドメッキパーツ)は後付けできるようなので後付けにし、完成直前まで大切に保管します。 関節がポリキャップではなく、「MGEX ストライクフリーダムガンダム」のように直接パーツ同士を接続するので、保持力がMGよりもありそうです。 素組み1 ARM UNITS
部分塗装しました。 部分塗装は以下のパーツに行いました。原作を観ていないので、名称は合っていないと思います。 BODY:バーニア HEAD:ツインアイ・バルカン砲 LEG:動力ケーブル WEAPONS:ビームライフルのスコープ ESCUTCHEON(SHIELD):ワンポイント塗装 レッドドラゴン制作時に次回作でSHIELDを部分塗装しようと考えていましたが、今回のキットは最初からパーツで色分けされていました。 部分塗装
余剰パーツになります。 余剰パーツは別売りのウェポンディスプレイベースでESCUTCHEON(SHIELD)をディスプレイするときに利用するようですが、筆者はウェポンディスプレイベースを購入するつもりは今のところないので、余剰パーツになります。 ※のちのち確認しましたが、右側の2つが余剰パーツでした。左側の2つはバックパックのパーツでした。 余剰パーツ
WEAPONSパーツをゲート跡処理しました。 WEAPONSはESCUTCHEON(SHIELD)とBEAM RIFLEです。 SHIELDは過去に制作したキットの中で一番多いパーツ数だと思います。 一部のパーツには部分塗装する予定です。 今回フルメカニクス(FM)を初めて制作しているので、ブログのメインメニューにFMシリーズを追加しました。 最初に追加すべきでしたが、昨日ないことに気がつきました。 ゲート跡処理6 WEAPONS ① ゲート跡処理6 WEAPONS ②
WAIST UNITパーツをゲート跡処理しました。 このキットはウェストが細すぎるのと、スカートが小さいのが気になります。 ゲート跡処理5 WAIST UNIT
LEGにチッピングを行いました。 想定するとバーニアは宙に浮いているだけのとき、攻撃しているとき、攻撃されているときなどいろいろな体勢によってはげしく稼働するはずなので、その部分を多めにチッピングを行いました。 前記事で体幹と四肢と武器のチッピングの量は違いがありそうと書きましたが、同じ四肢のなかでも少ない、中ぐらい、多い箇所はあるのではないかと気がつきました。 やればやるほど奥が深いです。 LEG
ARMにチッピングを行いました。 前回作で書いたことを思い出し、CHEST、HEAD、WAIST、BACK PACKは体幹なのでチッピングを少なく、ARM、LEGは四肢なのでチッピングを中ぐらい、WEAPONS、FIN FUNNELは武器なのでチッピングを多くすることを心がけて行っています。 ARM
HEADにチッピングを行いました。 前の記事で苦手なのが2つと書きましたが、もう1点ありました。 それは完成後の全体的なバランスがイメージ出来ていない点です。 次回作ではウェザリング準備の半光沢スプレーを吹いたあと、簡単に組み立ててみて説明書の完成写真(STYLE)だけを参考にするのではなく、自分の目で見て考えるのがよいかもしれません。 HEAD
CHESTにチッピングを行いました。 チッピングが一番苦手です。 苦手な理由が2つあって、1つは戦闘の傷が付きやすいところを想定してチッピングを行うこと。 もう1つは傷を表現する技量がなく、どうしても塗った感じになってしまうこと。 今回はCHESTからFIN FUNNELまで行いますが、できばえによっては次回作以降は断念するかもしれません。 CHEST
FIN FUNNELにウォッシングを行いました。 このウォッシングはうまくいったと思います。 FIN FUNNELは6本ありますが、6本とも同じ汚れというのは違和感があるので、3本は1回行い、3本は2回行ってみました。 次はいよいよ一番苦手なチッピングです。 FIN FUNNEL
WEAPONSにウォッシングを行いました。 BEAM RIFLEとNEW HYPER BAZOOKAの砲身の内部は白は違和感があるので、何度もウォッシングを行いました。 違和感解消のため、最初はグレーを塗装しましたが、白いパーツのため塗料が外に透けてしまい、「サイコフレーム発動バージョン」の良さが台無しになりました。 そのため何度もウォッシングを行いました。 WEAPONS
BACK PACKにウォッシングを行いました。 次回作では白いパーツには塗料1(塗料1:溶剤5)、濃いパーツには塗料2(塗料1:溶剤3)で行って色合いを変えてみます。 また、間接パーツなどのダークグレーには反対色のライトグレーでスミ入れしてみます。 BACK PACK
WAISTにウォッシングを行いました。 全体的に薄すぎる感じがしていますが、シールも落ち着いています。 最終的な「完成」時にはよくなることを信じて進みます。 「やったの?」という感じですが、もうしばらくウォッシングにお付き合いください。 WAIST
LEGにウォッシングを行いました。 ARMと同じ塗料の薄め具合でLEGもウォッシングしましたが、写真だとARMに比べ「やったの?」という感じになっています。 ガンプラ制作も奥が深いですが、写真撮影も奥が深いです。 今までウォッシングは薄めた塗料を全体的に塗装して色合いの統一、デカールを落ち着かせるのを目的にいましたが、他のブロガーやユーチューバーの方のように濃い色を塗って拭き取った方が部位によってはよいのかもしれないです。 LEG
ARMにウォッシングを行いました。 デカールも落ち着き、良い感じになりました。 シールの上にデカールの部分も落ち着きました。 次回作では内部フレームやダークグレーの関節パーツのウォッシングはもう少し濃い色でウォッシングしてみます。 ARM
HEADにウォッシングを行いました。 写真がぼやけていて申し訳ないです。 CHEST、HEADともに落ち着いた感じになっています。 「サイコフレーム発動バージョン」から「おもちゃ感、プラモデル感」を取り除くために頑張ります。 HEAD
CHESTにウォッシングを行いました。 今回のウォッシング塗料はエナメルのジャーマングレー1に対して、エナメルシンナー10ぐらいで行っていきます。 いまのところ薄すぎますが、最終的なウェザリング完了時には全体的なバランスがよくなっていることを信じてこのまま進みます。 今回のウォッシングはデカールのある個所となり箇所の統一性を図るために行います。 次回作ではスミ入れ箇所によってスミ入れカラーを変えるように、ウォッシングするパーツ色によってウォッシングカラーを変えてみようと思います。 CHEST
ウェザリング準備のため、全体に半光沢スプレーを吹きました。 半光沢スプレーを吹いたら気になっていたシールの上にデカールという部分もおちつきました。 これから、ウォッシング、チッピング、ドライブラシを行います。 今作は馴染みのあるガンプラの成型色ではなく、「サイコフレーム発動バージョン」カラーなのでやりすぎてせっかくの成型色をダメにしないように「やりすぎない!」を心がけてウェザリングします。 今作でチッピング技術が向上せず結果的に悪目立ちしてしまうようであれば、次回作からはチッピングを諦め、ウォッシングとドライブラシだけにするかもしれません。 ウェザリング1 ウェザリング2
FIN FUNNELにデカールを貼りました。 SHIELDで失敗しているので変な緊張感がありました。 1FIN FUNNELあたり4つのデカールがあり、FIN FUNNELが6本あるのでかなり時間がかかりました。 FIN FUNNEL
WEAPONSにデカールを貼りました。 とうとうやらかしてしまいました。 SHIELDの一番目立つ部分(赤丸)のこれぞ「νガンダム」というデカールを失敗してしまいました(綿棒でデカールの位置を微調整している間に破れてしまい、修復不可能となりました)。 Amazonで別売りのデカールを購入しようかとも思いましたが、余っていたデカールを貼りました。今回はこのままいきます。残念です・・・ WEAPONS
BACK PACKにデカールを貼りました。 WAISTと同じようにノーマル型のほうは貼っていません。 ここまで大きな失敗はないので、このまま慎重に作業します。 BACK PACK
ロードバイクで牛久沼周辺を周りました。 コースは、牛久沼水辺公園⇒牛久シャトー⇒牛久大仏⇒竜ケ崎市森林公園⇒あけぼの山公園です。 牛久沼水辺公園では数羽の白鳥がいました。 今回のライドは牛久沼水辺公園に着いてから、あけぼの山公園まで強風で大変でした。特に利根川沿いの県道170号線は向かい風がすごかったです。利根川沿いを川下から川上に走るときにはいつも向かい風がすごいので覚悟していますが、今回は覚悟以上で最大の向かい風だったと思います。 あけぼの山ではみなさん風車が目的でしょうが、1km以上手前から駐車場を目指して大渋滞でした。道が細く、車の脇を走ることもできず、車道を逆行することもできないので…
WAISTにデカールを貼りました。 白いシールの上にデカールを貼りました。結果的にうまく貼ることはできましたが、綿棒で水気を取るときにいつものようにはいかず、苦戦しました。 いつもこのブログでは記事と写真1枚というのがパターンですが、次回作からは前面と背面というように写真の数を増やそうと考えています。 WAIST
LEGにデカールを貼りました。 左足のふくらはぎ部分のデカールは「サイコフレーム発動バージョン」に合わせ2種類ありました。 1つは、1つのデカール貼り、あとにフレームに沿って「切る」パターンです。 もう1つは、最初から切れていて2つを別々に貼るパターンです。 今作では上手に切る自信がなかったので、最初から切れている方を貼りました。 (写真の撮り方が悪く、申し訳ないです) LEG
ARMにデカールを貼りました。 ARMでは「BEAM SABER」の格納部分(名称不明)のところに紺色のシールを貼っています。また、このあと記載するLEGの「かかと」部分にも紺色のシールを貼っています。デカールと比較するとシールがいかにも「シール貼りました!」という感じになっています。腕に自信のある方はシールではなく部分塗装した方が良いと思います。 ウェザリングでカバーできなければ部分塗装するかもしれません。 ARM