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  • 東武健康ハイキング(国営武蔵丘陵森林公園)

    東上線森林公園駅で下車、北口の広場で受付を済ませ駅前ロータリーから公園に続く緑道を歩き武蔵丘陵森林公園南口に向かった。入園料シルバー料金を払いマップのAコースを歩きました。山田城跡の案内板方向へ古鎌倉街道を歩き梅林(山崎城跡)へ進みました。森林公園梅林(花木園)約120品種500本、白、桃、紅色の様々な品種の梅の花が咲きとにかく種類が多いので見応えがあるそして福寿草の数も多い。コースの最終点まで歩き公園南口まで戻りました。公園南口から森林公園駅までは約3㎞(約40分)、バスで戻ろうかと思いましたが歩きました。この日の歩数は22,630歩になりました。(2月18日)東武健康ハイキング(国営武蔵丘陵森林公園)

  • 梅めぐり(戸定が丘歴史公園)

    水戸藩最後の藩主徳川昭武の別邸戸定邸、松戸市戸定が丘歴史公園として整備されている。公園の梅の木は少ないのですが風格を感じる古木に花が咲き見頃となり訪れた人たちを楽しませてくれる。3月20日~3月3日まで、戸定邸座敷で「戸定さくら雛」が開催されるのでその時に又訪ねようと思います。梅めぐり(戸定が丘歴史公園)

  • 梅めぐり(じゅんさい池公園)

    様々な健康リスクをへらすために高齢者は毎日5000歩から7000歩、歩いたほうがいいという。そのために今日もカメラを持って市川市にあるじゅんさい池公園まで出掛けた。入口の梅林は剪定され、池の周りに数本咲いていました。細長い池の周りは1.3㎞、歩いても20分程なので、すぐ近くにある里見公園まで行き公園内を散策しました。梅めぐり(じゅんさい池公園)

  • 梅めぐり(西新井大師)

    都市農業公園を散策したあとバスで戻り、西新井駅から西新井大師まで歩きました。弘法大師(空海)が創建した古刹、関東三大厄除け大師のひとつです。寒桜(珍樹)今日は午前中月2回の健康体操日、今年に入り初めての参加です。歩いて帰る途中汗ばむ程の暖かさで上着を脱いた。午後から風が強くなり「春一番」の発表があった。梅めぐり(西新井大師)

  • 足立区都市農業公園の梅と福寿草

    暖かな日差しに誘われつい出かけたくなります。今週は4月上旬の暖かさが続く。こんなに暖かいなんて、暖かいのはありがたいがとても心配になります。北千住で乗り換え、西新井駅から都市農業公園までバスで行きました。荒川沿いにある都市農業公園は畑と古民家そして梅林には梅の木の下で福寿草が咲いていました。福寿草の花言葉は「幸せを招く」「永遠の幸福」足立区指定有形民俗文化財「旧和井田家住宅」公園内を散策した後、バスで西新井駅まで戻りそこから西新井大師まで歩きました。足立区都市農業公園の梅と福寿草

  • 燈龍坂大師の切通しトンネル(富津市)

    先日(2月3日)、南房総市の「元朝桜」を訪ねての帰り道、立ち寄りました。高さ10メートルの手堀のトンネルは「燈篭坂大師堂」へと続く参道になっている。手掘りの切通しトンネルは明治から大正時代にかけて掘られ、昭和初期に堀り増し現在の形になったそうです。房総半島の最南端「野島崎」灯台から遊歩道を歩いた先に頼朝公の隠れ岩と言われる「伝説の岩屋」があり創造の大蛸の海神を祀っている。燈龍坂大師の切通しトンネル(富津市)

  • 駅からハイキング(目黒~五反田)

    目黒駅中央口改札前で受付を済ませスタート。大鳥神社~目黒寄生虫館~林試の森公園~武蔵小岩商店街~戸越銀座商店街~大崎鎮守居木神社~JR大崎駅~目黒川~ゴールは五反田駅。約7.5㎞のコースです。日陰になった道の端に先日降った雪が所々解けないで残っている。風が冷たいが歩いているうちに少しずつ暖かくなってきた。大鳥神社目黒寄生虫館の標本、「寄生虫」を専門に扱う研究博物館沿道の花屋さん、「四つ葉のクローバー」が売られていた林試の森公園で練習する青年?武蔵小山商店街、武蔵小山駅から800メートル続くアーケード街戸越銀座商店街大崎鎮守居木神社「開運招福お多福参り」富士塚の碑目黒川、約4㎞にわたり桜並木が続く大崎駅前を通り過ぎる時、絵手紙を始めたころよく訪れた大崎ウエストギャラリーを思い出し、記憶を頼りに尋ねたが移転し...駅からハイキング(目黒~五反田)

  • あけぼの山農業公園の梅

    年に1~2回ほどしか降らない当地は雪が積もることはめずらしい。月曜日に降った雪は翌日には一面真っ白になった。雪が残った梅林を撮れるかなと期待して、翌々日あけぼの山農業公園に出かけました。早咲きの梅が見頃になっていましたあけぼの山農業公園の梅

  • 抱湖園の「元朝桜」

    千葉南房総市和田町の景勝地「抱湖園」では、早咲きの寒桜「元朝桜」が咲き始めているということを知り出かけました。濃いめのピンク色をした「元朝桜」は旧暦の元旦の頃に花が咲くことから名前が付けられたという。海岸に近い高台に植えられ、外房の眺めも良いところです。道の駅「和田浦WO・O!」にある、シロナガスクジラの骨格標本(レプリカ)和田町に面している和田浦の海では昔からクジラ漁が盛んです。南房総に行ったのは3日の節分の日、暖かく風もない日でした。今日5日は予報通り午後からみぞれ、そして雪になった。年に1~2回降るか降らないかの当地、積もっても数センチです。抱湖園の「元朝桜」

  • 駅からハイキング(田端~日暮里)

    田端から本郷台地を抜けて~文学と歴史を感じるウォーキング~を廻りました。JR田端駅北口改札口で受付、コースマップを貰いスタート。最初に駅前から建物が見える田端文士村記念館に立ち寄りました。芥川龍之介、小杉放菴など田端を拠点に活動した文士や芸術家たちの作品・資料が展示されている。文京区立森鷗外記念館森鴎外の旧居「観潮楼」の跡地にたてられ資料などが展示されています。旧加賀屋敷御守殿門(赤門)学問の神様菅原道真公を祀る「湯島天満宮」に立ち寄り境内を散策。梅の名所です。上野恩賜公園の中にある不忍池枯れた蓮を手作業で取り除く大変な作業が行われていた上野東照宮参道内のボタン苑入口に展示中の冬ぼたん寛永寺上野大仏・パコダ国立博物館、東京芸大の通りから谷中霊園に入り日暮里駅にゴール。歩行距離約8㎞。駅からハイキング(田端~日暮里)

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