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  • 赤城自然園散策

    森の妖精と言われる「レンゲショウマ」、御岳山が有名ですが赤城自然園も群生地です。渋川市赤城町にある自然観察園、自宅からはちょっと遠いけど「レンゲショウマ」に会いに出かけました。園内のいたるところで咲いています。白い薄紫のうつむき加減に咲く可憐な姿が森のあちこちにみられる。レンゲショウマのほかにも夏の草花が咲き誇る。シキンカラマツバークを敷き詰めた遊歩道は歩きやすく、たくさんのお花に出会い暑いけど出かけて良かった。赤城自然園散策

  • 日比谷公園散策

    猛暑が続き、熱中症警戒アラートも発令されるようになり躊躇したが、日比谷駅から歩いて8分程のギャラリーで行われている展示会を観たいので思いきって出かけた。ギャラリーに行く前に日比谷公園内を散策した。日陰が多く思ったより涼しい千代田線霞が関駅そばの西幸門から入り雲形池~噴水広場~第一花壇~心字池の周りを歩いた。雲形池大噴水心字池公園内で「変化朝顔」の展示会が行われていた数寄屋橋公園内の「若い時計台」岡本太郎作「君の名は」ラジオドラマの舞台となった数寄屋橋。「一枚の繪」のギャラリーはこの近くです。日比谷公園散策

  • 暑い一日でした

    先日の絵手紙例会日にヘタな絵手紙を描いて来ました。がまの穂とインゲンです。ガマの穂は夫がどこかで採ってきてくれた、えんげんはお仲間が菜園から絵手紙の画材にと持って来てくれた。先生は骨折でお休み、そして1年前大病でお休みしていたお仲間もやっと参加できるようになり良かったなあと思っていたら又ご病気に、なんか悲しい。高齢になるといつか動けなくなる、病気にもなると分かってはいるけど……今日は朝から暑い一日でした。午前中のコーラスが変更になり午後からになりました。12時30分に家を出たら熱風が思わずマスクをはずした。コロナは今ではほとんどニュースにのらないが身近で結構感染している人がいる。こわいのでマスクは外したくないがとにかく暑すぎる。5時から松戸国民平和行進、常盤平枝コースが常盤平西友前で行われたので参加した。暑い一日でした

  • 2023年原水爆禁止国民平和大行進~鎌ヶ谷~

    20日船橋から引き継がれ、21日3時から鎌ケ谷平和行進出発式が行われた。鎌ヶ谷市総合福祉保健センター入口で行われ、鎌ケ谷市長代理の挨拶、各団体のスピーチなどが行われた後、新鎌ヶ谷駅まで行進しました。1958年以来毎年、核兵器の廃絶をめざし8月の広島・長崎を目指し全国で行進をしています。ヒバクシャの苦しみを再び繰り返さないために。我孫子に引き継がれました2017年国連は核兵器禁止条約を採択し、2021年1月に批准国が50ヵ国を超え発効しました。しかし日本は唯一の被爆国にもかかわらず「核兵器禁止条約」に署名しない。2023年原水爆禁止国民平和大行進~鎌ヶ谷~

  • 観音沼~ジイゴ坂学舎~大谷 帰省3日目

    帰省3日目、千葉に戻る日午前中は森林公園観音沼に行ったあと、前から気になっていた「会津ジイゴ坂学舎」のカフェに立ち寄りました。5月に訪れた時よりも大分沼の水が少ない、沼の周りはこい緑におおわれ心地よい、とにかく涼しい暫く滞在したい~会津ジイゴ坂学舎前から気になっていたカフェで一休み廃校になった下郷町旭田小学校の落合分校を活用したものですもう少しゆっくりしたかったが次の日は早朝から用事が入っている、その日の内に千葉に戻らなければならない。家に戻る前にもう一か所立ち寄りました。白河インターから高速道路を走り宇都宮で降り、石の町「大谷」に向かった。大谷観音(大谷寺)日本最古の石仏、洞窟に包まれるように建てられている。高さ27mの平和観音とにかく暑い、「平和観音」の上の方まであがれますがやめました。観音沼~ジイゴ坂学舎~大谷帰省3日目

  • 川霧の只見川巡り

    帰省2日目、会津柳津虚空蔵尊を訪ねたあと川霧が立つ只見川沿いを車で走りました。川霧が立つ只見川はとても幻想的。夢幻峡の渡し只見線を走る列車川霧が現れるのは6月~9月上旬とのこと、夕方に発生し翌朝にかけて残るのだそうです。川霧の只見川巡り

  • 福満虚空蔵菩薩圓蔵寺へお参り

    会津の旅2日目は会津柳津町の日本三大虚空蔵菩薩の一つである、名刹福満虚空蔵菩薩圓蔵寺を訪ねた。807年に開創、丑寅生まれの守り本尊として知られる。1月7日に行われる「七日堂裸詣り」は有名です。只見川沿い急斜面の崖の上に建っています只見川に架かる赤い橋広い境内のあちこちに咲くヤマユリが丁度見頃会津の工芸品「赤べこ」の発祥地といわれている福満虚空蔵菩薩圓蔵寺へお参り

  • 藤沼ダム湖のあじさい

    須賀川市長沼地区にある「藤沼湖自然公園」に咲く「奇跡のあじさい」のことがしんぶんの「潮流」に載っていたので今回訪ねた。2011年3月11日に発生した東日本大震災で「藤沼ダム」が決壊し8名が犠牲になりました。追悼の意味を込めて地元の人達が湖底を歩く会を実施、その時ヤマアジサイの群生を発見しました。近くの畑に移植すると花が咲き公園を彩るまでになったという。60年余も湖底で眠っていたアジサイの復活、全国に株分け3000株、復興のシンボルとして人々を勇気づけて来ました。厳しい暑さが続く、三連休は涼を求めて会津に行くことにした。14日午後自宅を出発し午後3時過ぎ白河インターを降り、山間の道を走り藤沼湖に到着、時折雨がぱらつき人影は無し。藤沼ダム湖のあじさい

  • 行田・忍城

    「行田古代蓮の里」の花蓮を鑑賞した後「忍城」に立ち寄りました。忍城御三階櫓映画「のぼうの城」の舞台になった「忍城」郷土博物館の展示室の一部になっている時鐘忍城址に続く小径にアンブレラスカイの展示透明の傘が木の下に飾られていました行田・忍城

  • 行田古代蓮の里

    埼玉県行田市にある「古代蓮の里」に行って来ました(7月9日)案内板には42種類の花蓮が紹介され順番に観てまわった、こんなに種類があるとは驚きです。広い公園に12万株の花蓮が咲き、これだけのハスを見ることが出来感動しました。舞妃蓮原始蓮11時ごろには青空になりましたヴァージニア蓮チョウトンボ雨上がり古代蓮会館の展望タワーから「田んぼアート」がみられるのですが、この日はたいへん混雑しており待ち時間30分。暑さで体力消耗待つ気力なし、次の目的地忍城に向かった。行田古代蓮の里

  • 住井すゑ文学館と雲魚亭

    6日、利根町から牛久沼の畔に建つ「住井すゑ文学館」に立ち寄りました。牛久沼を見下ろせる高台に建っています。奈良県出身の作家、昭和10年に家族で移住しこの地で執筆活動を行った。自由と平和を訴える作品を多く残し「橋のない川」は大ベストセラーになりました。明治から大正にかけての被差別部落に住む人々を描いた作品「橋のない川」は1992年映画化されその時全7巻を読みました。本箱を探したら文庫本が出て来ました。文庫本は小さい字なのでもう読まないだろうと数年前大分処分したのですが残っていました。茶色に変色してますが眼鏡を外せば読めるようなのでもう一度読んでみよう。雲魚亭(小川芋銭記念館)小川芋銭の最晩年に建てられた住まいを兼ねたアトリエ、カッパの絵で有名です。開館日は土・日・祝日、平日は外観のみの見学です。雲魚亭から遊...住井すゑ文学館と雲魚亭

  • 利根親水公園と大平野生植物園

    朝、降っていた雨も10時には上がり利根町まで出かけた(7月6日)古代蓮が咲いているという利根親水公園、睡蓮は多く咲いていましたが古代蓮は池の周りに数えるほど、蕾があるのでこれから?今年は少ないね~との声が聞こえてくる。散策している方からこの近くにある「大平野生植物園」にヤマユリが咲いているよとお聞きしたので訪ねた。利根町の大平にある里山、地域住民でつくるボランティアさんが小高い山を整備、手入れしている。遊歩道沿いに、白い花びら、赤い斑点の大きなヤマユリが咲き誇り強い芳香が漂う。「ヤマユリ祭り」は7月10日まで。利根親水公園と大平野生植物園

  • 今年も半分過ぎたね

    朝から降ったり止んだり、昼過ぎ明るくなってきたので丁度仕事から帰って来た夫に車を出してもらい印旛沼公園と松虫寺に出かけました(6月30日)印旛沼公園(師戸城址)印旛沼を見下ろす小高い丘の上にある県立の公園紫陽花の見頃は過ぎてしまいましたが日陰に綺麗な紫陽花が残っていました。印旛沼に面した空堀の斜面に咲いています。印西のあじさい寺、松虫神社・仁王門ここの紫陽花は鮮やかなブルーが特徴です、残念ながら訪ねたのが遅かったので花数が少ない。伝説の松虫姫を祀る「松虫姫神社」松虫寺と境内を分け合う一週間前、マイナンバーカードの学習会があった、講師は松戸市法律事務所の弁護士さんです。マイナカードの様々なトラブルがあり返納する人も多いと聞いた、がその返納の手続き、ただ役所へ返納すればいいというものではない、マイナポータブル...今年も半分過ぎたね

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