【お知らせ】2022年からお世話になってきたGooBlogですが、サービスの停止にともなって、下記の無料ブログ(fc2)に移転いたします。まだ、細かな設定が分からず不十分なままですが、リンクの変更をよろしくお願いいたします。 移転先amnjackのnewWenLoghttps://amnjack8823.blog.fc2.com/ まだ新たな投稿はしていませんが、引き続き応援いただけたら幸いです。 なお、当分の間、ここのブログは削除いたしません。このブログの移転について
電子工作中心に雑多なカテゴリー構成ですが,興味のあるジャンルがありましたらご覧ください。<br><br>
モーターの固定このようにカメラ固定用自由雲台の1/4ネジはこのようにヒンジは60mm幅のモノを2本。精度を出すのが難しいので,上下板を養生テープで固定して取り付けました。こんな感じになります次いでプーリー板の取り付けM6のネジは黒い板の鬼目ナットのみで支えています。4本見えるガイドバーはあまり効いていない。1本でも5mm穴にすればよかったかも。この状態で問題ないか確認動作確認開始・・・上板は1mm程度開いています。これで約1分星夜撮影雲台の自動追尾化ヒンジやモーター板の取り付け
テーブル用には,充電式のハンディークリーナーを使ってるんですが,ちょっと吸引力が欲しい作業場などではパワーのあるAC電源のモノが欲しい。そこで半年ほど間に購入したのが,Brissaというクリーナ(ヤ●ダ電機店頭で購入)でした。小さな充電式を一回り大きくしたような格好でゴミカップも同じようなはめ込み式。値段も安かった。音はうるさいが,そこそこの吸引力があるので,使い始めたのですが,大きな欠点が!吸引口の取り付け部分が非常に弱い。力が加わる部分がまわりのプラスチックと同じ厚み。これじゃあパッキンと割れてしまう。補償期間だったので,さっそくヤ●ダ電機に行って修理というか補修パーツとしてお願いしたら,有料だという。だったら要らねぇよと自分で直すことに。はじめシアノアクリレート系でやってみたのだが,やはり力がかかる...ちょこっと修理Brissaハンディークリーナー
台風が過ぎ去ったら作業を音思っていたのですが,台風10号はなかなか過ぎ去らず,ただただ足踏みして九州地方をはじめかなり被害を出していそうですが,しからばということで作業を少し進めています。カメラを取り付ける自由雲台のねじ穴。1/4インチのドリルはないので,8mmであけて,ねじ山を切ってみた。つや消しの黒があったので,シュッと一吹き。板2枚がやっとで,多少ムラが出てる。プーリを回して,この鬼目ナットで上板を上下させる。モータやプーリの台座は,このネジのみで平行移動(上下)さえることになる。どうかな?とは思ったが,ネジだけでは心許ないので,ガイドバーをつけてみた。ネジ位置をぴったり合わせてガイドバー用の穴開け。黒い板の方は5mmのドリル。上の方は5mm穴のピンを打ち込んでみたが,これがだめ。正確に位置を確認し...星夜撮影雲台の自動追尾化プーリー台座のガイドバーに難儀
昨日発注しフォスナービット19mmが届いたのでさっそく溝切り。ベアリングの取り付けベアリングの厚さは6mmなんですが,5mmくらいに彫りました。少し出っ張っているのはプーリの高さ調整のため。あとはワッシャーでなんとかします。6mmの穴。ナットは余分です・・・・軸間100mmとしたのですが,ちょっと短かったようですが,これでも問題ありません。隙間は取りあえず割り箸で固定。高さ調整プーリはやはり左右で高さが違います。手持ちのワッシャーを挟んで調整。回転精度ここまでやって,モーターを駆動してみて前に測ったモーターの精度を確認します。ゼムクリップを伸ばして針として,1回転何秒かを調べました。目視ですので,4回試してその平均を取ります。10分くらい回しましたが,熱等による変化はありませんでした。平均は65.452秒...星夜撮影雲台の自動追尾化回転時間のチェック
取りあえずモータ部の部分は先に作っておきたい。庭先出てちょこっと工作。取りあえずはモーターホールをこれを使いました。ただ問題が・・・50mmの穴で良いのですが,手持ちは54mm。モータの固定ネジ部分が少し心配ですが,そのときはその時。きれいに開いたのですが,固定ねじ穴が・・・このとおり位置が決まったら,固定具で押さえるとか,考えます。あとで思い出したのですが,ジグソーテーブルがあったんですよね!忘れてました。こっちの方が正確に切れた!後の祭りですが・・・orzプーリのネジ側は,ベアリングをはめ込んで安定させようと思ってます。6mmの部リングの外径が19mm。手持ちはフォスナービットで22mmと30mm.いわゆる羽子板で12,16,20mmと19mmは手持ちでなかった。るーたーでやろうかとおもったのですが,...星夜撮影雲台の自動追尾化今日も少しだけ
作業が進まないというか、わざと遅らせているのですが、それでもと思い、庭にスライド丸鋸を出して板を刻みました。ちょうど250mmのMDFがあったので、これを幅150mmに刻みました。もとは260mmだったんですが、手持ちの関係。上が天板。カメラを取り付けます。下がM6ねじの取り付け。ドライブ板の動作確認がまだですので、210mmは前提。でも、大体こんなもんでいきそうです。ドライブ板はこんなイメージこのようにプーリを乗せます。まーたー側は、微調整でテンションをとる。あとはこまごましたパーツ確認M6の爪付きナットがなかったけれど、ナットを埋め込もうか。ということで、ドリルを出して、作業開始かな。でも、暑いので、今日はここまで星夜撮影雲台の自動追尾化こまごま準備
暑くてじめじめした日が続きます。おまけに今度は台風10号とか。今のところの予報では,我が家の真上を通りそう。7号で緊張して今度は10号でもっと心配して,,,なんとかならないもんでしょうかねぇ・・・・・・さて,わが町ではプラスチックの分別収集(月1回)が始まり,噛み類も極力リサイクルをと雑紙収集も始まってます。燃えるゴミは週2回だせるのですが,プラゴミ収集が始まり,我が家でも徹底してやったら生ゴミ(燃えるゴミ)は周囲会でも何とか大丈夫になりました。今更ながらプラゴミが多かったのに驚きます。このサイトいうことで,裏が使える雑紙はとっておいて,メモ用紙にしています。エコ生活です!!少し雑紙が貯まってきたので,久しぶりにA4の穂p越しを半分に切ってメモ用紙を作りました。カッターで半分(A5)の大きさに切って重ねて...ちょびっと工作メモ用紙作り
さてさて,20歯:60歯のプーリ,軸の穴は5mmでした。方やモーター側は7mm,ネジ側はM6ですので6mm。このままでは使えませんので,ドリルで穴を広げる作業だけしました。7mmのドリルのはってあまりないのですね・・・結構難儀して開けて,入れたら入らない。結局8mmで揉んで何とか入りました。6mm側はこのようにぴったり,OKです。猛暑ですので,これだけ。エアコンが欲しい!!先日猛暑の中,地域のお祭りの準備をしてたんですが,同い年の役員が熱中症で倒れちゃったんですよね・・・・救急車で搬送でしたが,まあ大過なく回復したんですが,ちょっと油断すると,熱中症でやられそう。年ですので,用心に用心を重ねてます。星夜撮影雲台の自動追尾化プーリの穴広げた
台風7号は騒いだ割にはあまり被害をもたらさなかったようですね。よかった。台風一過のからっとした天気を期待していたのですが,相変わらず猛暑が続き熱中症警報も出てますので,部屋に籠もって作業のイメージ作りとパーツがあるか確認してます。それにしても暑いです。使用するモーターのデータ(らしきモノ)が出てきました。アマゾンではこのあたり前のイメージ図ではモーター軸がセンターに描いていますが,ギヤーを噛ましているので13mmずれてます。これは訂正。なお,ブラシレスモーターと表記されていますが,この方式の詳しい構造はあとで調べます。取りあえずは,JS-50BDCブラシレス永久磁石同期モーターというのがあるんだってことで,,,分解して調べるともともに戻せなくなったら工作が進められないので,今回はしません。中のギアは金属と...星夜撮影雲台の自動追尾化構想-2
台風7号が迫ってます。940hPa,最大瞬間風速60mなんて経験したことない。怖いですね・・・・このとこと日本列島近海で多くの台風が発生してます。緯度が日本列島がフィリピン沖くらいまで下がってる感じ。外の片付けをいちおうやって,あとはなにもすることない。ちょこっとブログをアップします。架台にしていたのは,自動追尾をどうするのか。M6ネジを1分間に1回転させて,追尾させることは良いのですが,手動でバルブで露光時間を10分も20分も正確に回転させるのは至難の業。頑丈な三脚であっても振動するでしょうし,20分も手で回転させるほどの忍耐力もない。やはりモーター駆動が必要です。ただ,これも課題が多くて,正確に60秒でネジを1回転させるモーターがあるのだろうか?ギアで減速しても,こんなに襲い微速回転モーターは見たこと...星夜撮影雲台の自動追尾化構想
安かったから良いけれど,間違って沢山注文してしまいました。一日で届くのはありがたい。孫の腕時計用のSR626SW。20個も入ってました。まあ499円ですから,一粒25円弱。使い切るまでは生きていないでしょう・・・どなたか欲しい方があればご連絡を・・・このうちたった一個をwatchにこれで蓋を閉めてお仕舞い。裏蓋。どうもモーブメントがCITIZENでプラケースがCHINAのようですね。秒針の動きで動作確認。はい,これでお仕舞いです。ついでに豆知識ボタン電池の種類たとえばSR626SWはSR(電池の種類)626(サイズ)SW(内容液)となってるみたいです。ちなみにSRは酸化銀電池腕時計等にLRはアルカリ電池体温計などPRは空気亜鉛電池補聴器等CRはリチウムPC等LNRはリチウム2次電池クルマ等LR等のRは円形...ちょっと一休み孫のCITIZENwatch
お盆休みということで,娘殿が帰省してきたのですが,なにやら押し入れから宝石箱(といったって貧乏な我が家では中身がたいした物は全くないのですが・・・・)を探し出して開けています。冠婚葬祭用の真珠のネックレスとか指輪とか取り出して物欲しそう。奥様ももうあまり使うことがないようなので,みんな持って言って良いよと大盤振る舞い。いえ,たいした物はないのです。孫娘までわいわい言って七宝の小さなネックレスを取り出してました。ひとしきりして,これ直るかねぇ~灯ってきたのが,小さな腕時計。腕時計なんて普段からまったくしたことのない奥様ですので,「直しても使わねぇだろ」というと,子どもにあげるかもと・・・それがこれ時計の直径は16~7mm,ベルトは8mmくらいの小さなモノ。私の目では文字盤の文字はまったく見えません。ほったら...ちょっと一休み奥様のCREDORが出てきた
このところくらくらするほど暑い。台風の影響はこちらにはなくてよかったのですが,今も,我が部屋は33℃,風もなく湿度がが高い。こんな状態ですので,新プロジェクトを少しだけ。以前,MEIKEというメーカーの超広角レンズ(6.5mmF2.0)を購入したのですが,購入当時からこれを星夜写真に使えないかと考えていました。そこであれこれイメージを膨らませていたのですが,極軸にあわせ,ここからターゲットを1時間15度の割合で動かせば,静止画像が得られそうですね。ただ1時間もバルブするのも大変なので,20~30分くらいでなんとかならないか・・・ちょうどM6のネジがピッチが1mm.つまり一回転1mmなのでこれをうまく利用して,架台を作りたいと思います。イメージはこうです。地球の自転は1時間15度。1分では15÷60=0.2...追尾型星夜撮影台
忘れないうちに。デサルフェータの記録です。朝から暑いです・・・・長くなってきたので2分割で継ぎ足しです。ROCKYこのところ室内は40℃を軽く超える暑さ。ハンドルも熱くて持てません。エアコン全開で使ってます。アイドリングストップはカット。バッテリは少しへたりが出てきたでしょうか?NBOXこちらは娘が通勤用に使ってますが,この2日間エンジンの始動はありませんでした。データが低いのはそんな影響かな??CCAは22年5月のデサルフェータを装着する前のデータを下回りました。でも,バッテリーはまだ保たせましょ!!まだ宗平タイプをつけたままです。この冬にHタイプと付け替えようかなと思ってます。こんな状態でした。洗車もしたいけど,この暑さでは・・・・CCA8月の記録
しばらくご無沙汰でした。このところ暑くて何をするにも億劫になり,ボーッと暮らしてました。私の作業室はエアコンが壊れていて朝のうちから33℃とか34℃になります。さて,重い腰を上げて取り組んだのが,この蛍光灯。FML27型という特殊な蛍光灯ですが,以前から発熱が気になってました。点灯してものの10分で90度になってしまいます。蛍光管も25年も交換なし。根元のところが苦労変色しています。この蛍光管を外してハイパワーのLEDにでもしようかといろいろ考えていたのですが。ハイパワーのLEDはどうしても放熱板が必要になり,かえってこの大きさのケースに入れるのが難しそう。蛍光管を代えても,まあ20年は保つでしょうが,面白みがない。しかも,このタイプの蛍光管は値段が高い。以前はこのタイプのLEDは見つかりませんでしたが,...FML27型蛍光灯のLED化
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昨日この写真、青空がもう少しくっきりしてると医院だがなぁ・・・と思って、C-PLフィルタがあるのを思い出し着けてみた。これ、UVフィルターの上にねじ込まれていて取り外せない。両方ともする無タイプなので、力が掃いたない。仕方なしにIPAをネジのところに入れてやってみたがだめ。あとで綺麗に掃除するとしてシリコンを流し込んでみた。これでやっとネジが回って、また着けてみたら(緩く着けたつもり・・・)、バカですね・・・また外せなくなった。また同じようなことして・・・写真の前にこんなことがアルナンテ・・・サーキュラータイプがどれだけ効くか,ファインダを覗きながら回して見たけど、はっきり良いポイントがつかめない。そんなこんなで取ったのかこれ比べて見て・・・・いくらか効果があったかな?逆行はダメですね・・・テなことでGW...C-PLフィルタを使ってみた
望遠系は250mm(換算375mm)もあれば良いでしょうと言うことで、次にFマウントの資産から10-20mm超広角レンズを取り出してみました。SIGMZ10-20mmF4-5.6DCHSMというやつです。これ、完全マニュアル化と思って装着したら、オートが効くんですね。ずっと昔に購入してそのままレンズ箱に入れっぱなしだったんですが、取り出してみたら結構大きい。レンズ口径が77mmです。ゴムバンドが少し白化してるんで、IPAで磨きました。18-250mm(右)と比べても太く大きい。さっそく外に出て試し撮りクレマチス。だいぶ寄って,空も入れて見た。モッコウバラ逆光でネギボウズ画角が面白いです。みな10mm側です。あと超望遠で、ミラーのタムロン500mmF8があるけれど、これは完全マニュアル。以前キラーにカビが酷...FTZ+SIGMA10-20mmF4-5.6
先の動作不良と言うことで、返品したVILTROXのFTZ互換アダプタ、このまま16-50mmF3.5-6.3一本で使おうかなと思ってたんですが、いろいろと試し撮りしてると、やはりマクロから望遠までのレンズが欲しくなってしまう。手持ちではFマウントならいくつ持ってるんです。そこで、やっぱりFTZを注文してしまいました。現在純正アダプタはFTZとFTZⅡとがあるのですが、台座があるなしだけの違いのようなので、安い方=FTZを注文。もちろん中古の良さそうなやつ。GWの安modeなかなか届かなかったのですが、今朝届きました。さっそく装着レンズはお気に入りのSIGMADC18-250mmF3.5-6.3MACROHSM。これはマクロから250mm望遠(APS-Cですので、換算375mm)までオールインワンで使える便...やっぱりFマウントのSIGMAを使いたい
NIKONZfc用のFマウント⇒Zマウント変換アダプター、純正ならFTZになるんですが、中顔メーカーの物が評判良かったので、注文してみました。メーカーはVILTROX。いくつかのバイヤーから出てますが、安い方を注文。それでも¥13k。届きましたが・・・コンパクトなケースには行ってきましたカタチは純正のFTZににてます。台座部分が少し大きいかな・ちょっと手ぶれで申し訳けありませんが、手持ちのいろいろなレンズで試してみました。FTZ同様レンズ内蔵モーターがない古いレンズはフォーカスが効きません。そのために古いD90(これはボディーからモーター駆動できる)を残しておいたのですけど、、、これは分かっていたことで、マニュアルで使えば良いのですが、NIKON純正のキットレンも、一番期待していた、お気に入りのSIGMA...初めて無料返品をしてみたアリエク
先日、壊れたキーボードを交換し、WIN11でご機嫌に動いていたFRONTEIRFRNX、朝起動しようとスイッチを入れたら、電源は入るものの、いつまで経ってもロゴが出ません。いつまで経ってもらちがあかないので、HDDを取り外し,外の余っているHDDに付け替えてみました。先日廃棄したレノボに入っていたやつ。500GBです。付け替えて,そのままスイッチを入れたら、問題なく起動します。へぇ~ただこんなのが出まして、,,不要ファイルってことなんでしょうね。念のためにwin10をクリーンインストールしました。win8で起動ってことではないですよね。起動後どういう訳だか、PIN入力を求められ、奥様のpinを入力すると起動する。よく分かんねぇけど、まあいいやってことで、必要なファイルなどを入れておきました・・・あとで、w...今度はHDDがいかれたFRONTEIR
NIKON1シリーズはほんとうに外れだった。すでにレンズ絞りエラー。いま手持ちで完全に動いているのが2本だけ。それもいつ壊れるやもしれない。みな同じような故障で、故障の原因は絞りコントロールの2mmの歯車が割れていることだと思う。数台修理を試みたが、直してもまたすぐに故障する。歯車の材質が悪いのだろう。でも、結構な値段がする。しかもカメラ本体も微妙な故障が続いている。最後のフラッグシップのV3は合焦点時の音などは出なくなっているし、外付けファインダーの視度調整ダイヤルがもげてしまってるし、、、撮れなくはないのだが、撮る度に忌々しく思う。もう一台、J5はニコワン最後のリリース機だが、これも良くある故障のようで、電源スイッチが戻らない。軍幹部内部のバネが外れている用だが、たったこれだけ直すのにボディーのほとん...NikonZfc導入
残念な情報が入ってきました。ジオシティーからteacup、そしてgooBlogと引っ越ししてきたのですが、またまた引っ越しを余儀なくされるようです。いつからブログを始めたんだか、もう分からない、2006年に引っ越ししたとあるから。2000年くらいだったかな?飽きずによく続いたもんです。もうブログもやめちゃおうかな・・・・gooBlogも終了みたい
以前はZB2L3とか目覚まし時計を使って放電特性を測っていたのですが、結構セッティング他方面倒くさい。それに比べてこっちは、USB-Cをつないでスイッチを押すだけで測定が始まるので非常に便利。ただただ、時間がかかります。先日取りだしたmakita互換バッテリーのうち8本を測ってました。10本のうち1本は液漏れ。もう1本は過放電で1vにも満たない状態でした。丸1日かけてもまだ終わらない感じ。でも、閑人なんでだらだら測ってました。その結果がこれ。だいたい2000mAhくらいで、内部抵抗も低い。これでまだ何とか使えそうです。この放電特性測定器は、電源を入れるとまずフル充電まで充電、その後放電が始まり容量を測定する仕組みになってます。いちおう2.7Vで終始させ、放っておくとまた充電が始まります(あれ・・・ENDで...だらだらやってます。18650放電特性
あまりにも作業室がゴミの山になってきたので、整理。もう使わないオーディオ機器をオクで処分して・・・これがまた動作確認に手間取って、それでも興味を持ってくれる人はいるんですね。マークオーディのSPとかSansuiの名器BA-F1とかTechnics75AとかついでにFマウントのカメラの2つまだまだ出します。これまで作ってきたいろいろな資料など反古紙がたくさん。これも孫がメモ帳でよく使っているので、ホットボンドで貼り付けて、いつものパターンです結構厚いのが3つも出来た。これから、使えなくなったmakita互換の18Vバッテリーパックから電池を取り出す。これで2個目。去年の夏もバラしたんだった。この会社のは外れでした・・・1本が過放電、もう1本は液漏れ。ちょっと容量が不安なので2本(3.1V)。あとの6本は3....またしょうもないことを
孫のお供でちょっとダイソーに立ち寄ったら、こんなの見つけました。簡単にレビュー何気なしに買ってしまったのですが、メーカーは不明。よく見る問いブラジルが輸入して製造はチャイナと読めます。とこにもラベルが貼ってない。トリガースイッチや正逆切替スイッチにもなにも表示ない。しかも充電式ではなく単三電池4本での駆動。電池ホルダーはおしりの、先の部分がとても華奢、先の部分がとても華奢電池ホルダーの受けも華奢な感じ。もちろん挿入の方向表示など全くなし。トルクは、定格6Vで200rpmの3.7N/mニッ水電池で駆動して。この木ねじを締めるのがやっと。でも、まあ大工仕事など、トルクが必要なものは別に18Vのドリルドライバーがあるので、それを使うから良いとしても、室内で机の上でちょっとした工作をするにはかえってトルクがドライ...DAISO電動ドライバー
ほんとうは時計を試してみたかったのだけれど、セールでとても安かったので時刻も表示できる温湿度計をお試し購入。これまで正確な時間を知るのに電波時計を使っていましたが、新しい手段として、GPS時計やWiFiと動機左折時計塔が出てきているようです。ちょっとお遊びで、どんなもんかなっとおもってぽちりました。縦横6cmの小さなガジェット。現在価格が倍以上に上がってますが、購入当時は670円。本体側には上にボタンが一つついていて,これでバックライトや動機設定をするようになっています。それ以外にボタンはないので,時刻設定や日時は同期させて表示するんですね。このようにボタンはひとつだけ。いろいろな機能が付いていて、アレクサと同期してスマート家電の制御とか出来るようですが、うちにはそんなものは無いので、とりあえずはWiFi...WiFiは同期してないの?Tuya温湿度計
家も古くなってくるとあちこち細かな傷みが出てきますね。今回は、奥様から居間の引戸ががたがた五月蠅くなってきたというので、交換を頼まれました。以前に一度やっているので、お気楽に・・・・・・と思ったのですが、戸が外れなくてけっこう難儀しました。今回は、動きは全く問題ない。ただ、がたがたうるさいだけ。以前交換した戸車と比べたら全然違う。ま、交換すれば直るだろうと取り組みました。戸が外れてしまえば取り換えるだけ。途中の写真は撮り忘れました。取り外した戸車がこれ。割れが入ってます。片方は側面の部分も割れていました。このあたりがうるさい原因かと、、、、かなり重い引き戸を2つの小さなプラスチックの戸車で支えているので、やはり弱いんでしょうね。これを金属にしたらどうなのかしらね。かえって五月蠅いか?ということで無事に復旧...またまたちょびっと引戸の戸車交換
先日、クルマの屋根の雪落としをスタイロフォームの切れ端で適当に作ったお話をしたのですが、スタイロフォームって、クルマの作業の膝当てに敷いたら、簡単の欠けてしまうのですね。それになんとなくザラザラしていて屋根をこするのがちょっと心配。ってことで、10分間工作。これはこれで使えなくもないのでしょうが、カイ●ズで適当なゴム板を探し出し、外側に適当な30cmの板材を探し出して,ほんとうに適当に。こんな風に・・・・木ねじが出っ張ったところはグラインダーで削っちゃって・・・18日~19日にかけて、5cmの雪。ちょうどよいのでお試ししました。これすこぶる調子よし!!!幅の広い道具は1つ持っているべきですね。子どもなどはタカ箒で落としてましたから・・・コメリなどで2000円弱で売ってましたね・・ワタシの方はゴム板が250...ちょびっと工作
このところこんなことばかりやってます。台所の奥様からキッチンスケールがおかしいとお声が、、、1kgの砂糖の袋を乗せても650gとか、これでは料理の分量が正確に測れないと・・・・どれどれと調べてみると足が2つ外れてありません。どこかに片割れがないかと探しても見つからず。これ4つの足で中の基板部分を支えて、ゆがみ径で測るという構造ですね。ちなみにこのまま測ると足がない部分に置くと8g。真ん中では66g。下に足がある部分では、152g。でもどの位置に置いても正確ではありません。もう何十年も使ってるのだから新調しようかと思ったのですが、お気に入りのデザインがないという。壊れたのは、もちろん遙か昔に製造中止となったソルター2006年製ですって!20年近く使ってたってことか・・・新調しても安いのは1500円もしないで...キッチンスケールのでたらめ修理
先にwin11/24H2をインストールしたFrontierのノート、第3世代のi7ですが、はじめなんかもっさりしてwin10に戻そうかと思っていたのですが、修復からクリーンインストルしたところきわめて快調。このまんま25H2になるまで使っていきたいと思います。そういえば25H2は第10世代のCPUまではインストールできなという噂がありますね。25H2になる前にどこかに24H2を保存しておいた方が良いかも・・・ところで、クリーンインストルしたのですからこれまでのいろいろなアプリケーションを再インストールしなくてはならない。幸い古いノートですので、DVDドライブは内蔵、さっそくいろいろインストールしようと思ったのですが、どうしたことかDVDを認識しない。壊れちまったようです。外付けのドライブは別に持っているの...ノート内蔵DVDドライブの外付け化
厳寒期の物置、夜間灯油の補給用に天井にライトを付けていました。はじめは24等にIRセンサをつけて、18650のリチウム電池2本並列で5Vに昇圧して使っていたのですが、だんだん調子が悪くなって付かなくなってきました。電池の方は、多少の防寒対策をして、数ヶ月持っていたと思うので、そろそろセンサーかと思って新調することに。自作も考えたのですが、ちょうどDAISOを覗いたら、単四3本使用ですが、カワイイセンサーライトがあったので買ってみました。こんなものですが、単四では寒い物置に使うにはどうかなと思って先の18650並列の電池パックを使うようにしました。24等のものとほぼ同じくらいの明るさがあるのです。最近のCOBライトはすごい!と、当初は調子よく動作していたのですが、しばらく経って灯油の補給に行ったら点かない。...寒さにはいくらか強かったんじゃないの
孫に持ち帰らせたミニAMPA12。これは高速OPAのLH0032の等価回路をディスクリート素子で再現してミニアンプに組み上げたもの。もう15年くらい前に作ったものです。ずっと棚にしまっておいて孫にやったのですが、型チャンネルから音が出たり出なかったりするといって戻ってきました。A12基板はヒロさん提供のもので、しっかりしたものですので、たぶん作り方が悪い。マニュアルはここかないちおう備忘録として、そのときの記事を貼っておきます。完成まで01020304視聴VR付けパワーはそれほどでもないですが、けっこう駆動力もあり高音も綺麗だった記憶が・・・・と懐かしい思い出に浸りながら、中を開けてみました。とりあえずは、目視で点検。これがLH0032の投下基板。電源は単純な整流平滑ではなく、しっかり定電圧回路を奢ってる...miniAMPA12修理
このところ寒い日が続きましたので、2月のCCAを測ってみました。ROCKYNBOXはバッテリーを新規の交換したばかりですので、測りませんでした。それに朝測る前に乗り出しているので、ひと晩おいたデータが調べられません。5年経ってますが、データでは劣化が進んでいるものの、日常使いには全く問題ありません。突然死もありますが、まだまだ使えます。厳寒期のCCA2月
「また」と書いたのは、以前この機会は一度試しにwin11にしたことがあるから。そのときはなんとなく以前より動作がもっさりしているような感じがして、10日以内に下のwin10に戻しました。いずれにしろ正規のの要件を満たしていないPCですので、wion11にすれば動きが良くなるとかそういうことは全くない訳で、特にメリットはないように思いますが、、、、前回はレジストリをいじってwin11にしたのですが、今回はサーバーとして認識させる方法。それほど難しくはないです。そのほかRUFUSを使ってやるとかiroiro方法はあるようです.今回はサーバとして認識させる方法を試してみました。以下は自分用のメモです。1.win11のISOのDLダウンロードして保存。CPUがintelの場合、ここ。AMDは「こちら」をクリックし...またwin11にしてみた
一つ一つ疑問を解きながらゆっくり進めていきます。これまでの経過Rebuild1Nikkor10-30mmVRその1Rebuild1Nikkor10-30mmVRその2引っかかっていったのは,中玉駆動用のフレキが裏表逆で,これでは導通しないのではないか。ということでした。ラッチの構造を調べたそこで,もう一度ラッチ部分をルーペでよ~~く観察しました。何せ3mm程度の豆粒ラッチです。これを開けてみますトリミングですので,ピンが甘いのはご容赦。苦労蓋部分に点のようなものが見えます!!別な画像で見ると,裏表逆でも圧着によって導通はできそう。突起の上の方の金色の線でつながるようです。捨てないで撮っておいたちぎれたフレキにはめ込んで。もちろん裏側を端子面。テスターの棒を当てて,,,ピーッと鳴りました。裏表逆でも導通して...Rebuild1Nikkor10-30mmVRその3
前回の続き絞りモータ部へのフレキの取り付けが完了し,次は絞りバネ部をケースに取り付けます。左斜め上の大きな穴に大きな板付きフレキと,横に出ているフレキを通します。全開はここでフレキを切ってしまった箇所です。慎重に・・・これがなかなか厄介うまく細いフレキも溝に嵌められました。跡はラッチに挟み込むだけ。ここで大きな疑問が!ここで見えている白いラッチ部分ですが,引き込んだフレキでは端子が反対側を向いています。ラッチを閉じても導通はしないはず。きのうはあれほど注意深く折り曲げ方向を確認したのですが,ここで行き詰まりました。前の画像を点検しても,フレキの出し方は間違ってはいない。ホルダ部分は接着されているので,動かしていない。はて・・・・・もちょっと先へ進めてからここの問題は検討します。だめならまたバラす。中玉の取...Rebuild1Nikkor10-30mmVRその2
千切ってしまった渋りモータ部分のフレキが届きました。6月11日に発注ですので,今回は1週間で届きました。早速リビルドに取りかかりたいのですが,これ以上失敗は許されません。(でも,補修パーツは中華で探すとデスコンでもけっこうあるものですね・・・少し安心。もともとNikon1シリーズはmadeinCHINAですので純正品が沢山残ってるのかも知れません)。分解は少々安易にろくに記録も取らずにやってしまったので,今回はゆっくり一つ一つ確認しながら進めます。今回は届いたフレキの取り付け。その前にまずは観察フレキソケットはちゃんと付いてます。裏側には両面テープが付けてあります。この●穴は何か?古方にもありますので,位置決め用みたいです。モーター側は・・・非常にちっちゃくて分かりづらいですが,ちゃんとput血が出てます...Rebuild1Nikkor10-130mmVR
家内が庭に出ようと思って玄関ドアを開けようとしたら,ロックがかかって扉が開かないという。緊急の呼び出し。こんなドアです。縦長のバーを押すとロックが外れてラッチボルトは寝かされ,開けられる構造。外側からはバーを引っ張るとこれまでどおり開けることができる。床には4mmくらいのピンとM4ネジが落ちていた。こんな問題でした。早速パーツが飛ばないように分解。手が汚れてカメラを持つのもいやだったので,途中の写真はありません。これは修復後ですが,矢印の板が,ラッチ堀とのロックを押して解除する仕組み。でも,それよう野溝が4つもあってどの位置が正しいのか分かりません。試行錯誤しながらやっとポイントを探し当て。無事修理完了。我が家のドアの場合,一番下の溝が正解でした。プッシュハンドを固定するネジが飛んでしまい,プッシュの軸と...玄関扉のプッシュハンドル
絞りユニットまで辿り着き,交換作業をさあ開始!!と中玉取り付けまで行ったんですが,レンズの脇からフレキを取り出す段になって,そ~っとやったん(つもり)ですが,いちばん細いフレキがポロリ。やっちまいました。180度折り曲げてレンズ脇に取り出すところ。これは修復不可能。さあどうすんべ・・・修理をあきらめきれずに,フレキの代替が売っているのか探しました。見つかったのはwithoutSocket。これなら400円もしないでいけるのですが,ソケットは切れたフレキのものを取り付けられれば良いとしても,そんなことはできっこない。半田付けでは不可能。リフローでもできそうもない。これはあきらめ。その他はないか・・・いろいろ探し回りました。ありましたよ!!これならいけそうです。細い2本のフレキは重なるように折り込むんですけど...早速フレキを切っちゃった1N10-30mm解体
恐る恐る10-30mmVRの解体をはじめました。壊してしまってもそれはそれで我慢。まずは後レンズの取り外しからカメラ本体への接続端子は,一応外してみたけれど,基板の乗せておいても良いようです。ウエイの写真の矢印が取り外しネジの位置。何枚かの外枠を外す。順序を間違えないように・・さてここでフラットケーブルの抜き方が分からない。虫眼鏡で拡大してみたりやってみたが,よく分からず。下手をすればケーブルを傷めてしまう。やっぱりここが素人には難関です。いろいろやってみて,分かりました。ふらっとケーブルの両端にプラスチックの突起があります。これを丁寧に交互に引っ張る。こういう構造をしてるんですね。良い勉強になった。基板を取り除いて,次は後玉を取り除く。ズームリングのゴムのわっかを外してこのあたりからテープを剥いで中に出...解体開始1NIKKOR10-30mmVR
ちょっと前にnikonのNIKION1用レンズ,10-30mmVRが故障し,泣く泣く代替のレンズを購入したことを報告しました。多くの場合,1NIKKORは絞り不良がほとんどのようです。それにしてもnikon1は故障が多すぎる。今の手持ちのJ5は電源スイッチのバネが効かなくなってるし,V3も合焦時のピピッという音が鳴らなくなってます。撮れないわけでもないので,そのまま使ってますが,本当に嫌になってしまいます。にこん1については,赤城カメラ(赤城耕一さん)に面白き術があったので紹介しときます。90回NIKON1V195回NIKON1V31ってことはおいといて・・・0-30mmVRは故障を含めて3個,PDレンズを入れて5個もそろったことになります。これなら1個壊しても良いでしょう。ということで,解体の仕方をいろ...1NIKKOR10-30mmVRを解体する。その前に・・・・
朝掃除をしていた奥様から,また取れちゃったと・・・前回と壊れ方は同じですね付け根の部分が何かの拍子にぽろっと外れる。このネジ2点を外してあとは爪で引っかかってるだけのようなので,取り外して撮れたパーツをはめ込んでネジ締めだけでOKのはず。なぜ外れたかは不明でしたが,よく見ると・・・亀裂が入ってますよ!プラの厚さは1mmもないような感じで薄い。この上のひとつ前の写真でも白く線が入っているのが分かる力がかかる部分だから,接着剤ではすぐにだめになりそうです。そこで,,,,,ホッチキスのタマを使って熱溶接で修理を試みました。見てくれは悪くなるけど,家で使うのもですから・・・今回の小手先はこれ。広面積を溶かして埋め込みますホッチキスの玉をこんなふうに溶かしながら押し込んで埋めますここは4個埋めた側面は3個ずつホント...また壊れたパナの掃除機
5月のデータ,取り忘れてました。慌てて測定。22年からのデータです。NBOXROCKY今朝は寒いですが,このところ暖かい日が続いて生家,データは若干改善といったところ。ROCKYは3月に付け替え。3.31からはそのデサルフェータのデータとなります。rockyの宗平タイプはことによると動作していなかったのかも。忘れてましたCCA測定
去年の夏あたりに手に入れてそのまま放たらかしにしたミニオシロのDSO154proというのが出てきました。4000円もしなかったと思うのですが,amazonで調べてみたら1M帯のやつが5436円だって!へーっけっこう高いんだ!!電源を入れてみたら付かない。基板の中を覗いたらバッテリーらしきものが見えません。見るとXH端子が有り,手持ちを刺してみたら適合します。バッテリーは省略されているものの,後付けで裏板に取り付けられる見たいです。リチウムポリマー電池がまだ在庫があったように思うので,探しました。出てきたのがこれ。750mAh。まあそんなに使うわけじゃないからこれを付けちゃいます。例によってXHコネクタを半田付けで・・・途中も細かい作業集中してたので,撮り忘れ。で,こんなふうになりました。これを刺してみて動...DSO154Proのバッテリー駆動可
・・・効果は分からず先のお試し工作<パルス充電発振回路>ですが,一度フル充電した18650を<充放電テスター>にかけて放電特性を確かめてみました。が,結果はかえって悪くなってます。先ずパルス充電。こんなふうに組んでみて充電開始10時ちょっと前右が電流,474mAと出てますが表示が壊れていて,974mAだと思います。電圧は4.2Vに調整。電流は1Aとしてます。途中経過。充電が進むにつれてだんだん電流が下がる。ここまで約1時間40分経過。約6時間経過。だんだん電流の下がり方が遅くなってる。8時間10分程度経過。充電停止。9時間40分経過。まあ一日かかってしまった。直ちに充放電テスターにはめ込んで放電開始。放電開始時のデータ。あとは放置。確か前と同じ電池だったと思うけど,要領は悪くなってます。前回は1492mA...パルス充電いやあ時間かかったけど・・・
電子負荷による放充電特性の測定については,以前作ったことがあります。でも今はあまり取り出してて使ってない。いろいろセッティングが面倒です。ネットを徘徊していたら,このままでは18650専用ではありますが,1枚のボードで測定できるものが売ってました。いろいろありますがこんなもの。取りあえず電池2本の安い方を注文。取説は付いてません。基板裏のコードを読み取りアクセスする方式。これを読み取る機械翻訳で,①動作中のバッテリーコンパートメント(ハードウェア制御は、充電容量の測定なしで最大0.5Aの充電をサポート)②1.77インチの表示画面③動作中のバッテリーコンパートメントの充電インジケーターライト(充電中は点灯、完全に充電されると消灯)④Type-C5V電源インターフェース⑤「ON/OFF/メニュー」ボタン⑥「調...18650放充電テスター
網戸張り替え用のローラー,コーナーを圧着する爪が折れたのは報告しましたが,,,,,変わりはラジオペンチの先端とか何でも使えるのですが,・・・・ローラーを買いに行くのは面倒くさい。ふと思いついてジャンク箱をあさったら2ッm厚のアルミ板がありました。夕方玄関先で簡単加工。長さ11mm強。幅は30mmでしたとがった方がコーナー押さえ,おしりはその他の場所の圧着用。節約人生まっただ中ですな。夕方の外のグラインダー作業,ほんの10分くらいでしたが,もう蚊が出ていて,2カ所も食われました。(このあたりでは蚊に刺されることを蚊に食われるってよく言います)またしょうもない工作!
20数年ぶり,面倒くさくてサボっていた網戸の網を張り替えました。まあどうってことない工作なんですが,3枚やって3枚目でやっとノウハウが分かったって感じ。後の祭りとはこのこと。でも,まあ別な網戸の交換時には活用できますね(忘れなければ・・・)。まずは古い網を外し,濡れ雑巾で掃除。けっこう汚れてます。凹みはブラシで落としてからドライバーに雑巾を巻き付けて掃除。ここでひとつ問題が・・・戸車が左右とも落っこちてしまいました。外してみるとみな歯車を支える矢印部分がみな欠けてます。無理矢理くっつけても網戸に嵌めて動かせばすぐにどちますよね。この部分,修理はあきらめて補修部品を探しました。セキスイで調べると,これが2つで2079円。しかも軸がプラなので,耐久性は??です。汎用品を探しました。見つけたのがこれ。661円。...網戸を張り替えた
馬鹿です。もう何度壊れたらあきらめるのかって言われそうですが,これ,標準ズームの中では一番使い勝手が良いので安物を探してました。ちょっと前までは4000円から5000円も出せば動作品が手に入ったように思うのですが,これ8000円超。とにかく使えればいいので,色については気にしないことで手に入れました。しばらくオークションを見ているとニコワンレンズが少々価格が上昇気味です。切りの良いところで,ポチりました。また,いつ壊れるか爆弾を抱えている感じですが,当面これで行きます。手持ちのレンズ群,10-30mm。手前の2つが壊れてるやつ。奥の真ん中は11-27.5mm,VRなし。これは気に入ったレンズですが,残念ながら室内でマクロ気味によって撮れない。壊れた10-30mmのほうはは10cm近くまで寄れます。10-3...買っちまったぁ!!1Nikkor10-30VRVR
ちょっとお遊びだったのですが,先のXHコネクタの作業続きです。何かと動作が不安手だった0-100PWM可変回路の動作確認。回路は上記のようです。※シリーズレギュレータ78L05のpinアサインが反対になってます。Bschのパーツリストにこれしかなかったので,スミマセン手ぶれですみません。2pinでの出力Ra=1.5kΩ,Rb=10k~15kΩ,C=0.010uFとして,6711Hz~4580Hzですので,発振は計算どおり。コンパレータ1pin出力PWMは約90%から6%までの可変のようです。ちょっと残念。0%はまあなくてもいいけど,100%近い値が出ればよかった。C1815を介して反転した波形。絞り込んだとき,開いたとき・・・・こんなふうには系でミルの初めてなので,ちゃんと反転してるの見て何かうれしい(単...XHコネクタに買えて動作確認
道具がない方仕方ないのですが,発信周波数とともにヂューティー比も可変のこの基板。動作が安定しませんでした。いろいろといじっているウチにVRの配線付け根部分のピンヘッダな接触に問題が。安価に済まそうと思うとこうなるんですね・・・以前,よく分からずにXH端子を購入していたことを思い出し,付け替えてみました。それが難儀したこと!!これがXH端子。JST社が有名なんだとか。名前も知りませんでした。寸法を見たら2.54ピッチなので,ピンヘッダの代わりになります。これ。長さが6mm。これに配線をかしめるって至難の業では!いえいえ,専用の工具がないからなんでしょうけど,でも,あっても何かに保持してかしめるって難しそう。そうはいっても,もう外しちゃったので取り替えるしかない。手持ちのかしめ工具はこれしかないのですが,一番...XH型コネクター
結局こんな形になりました。手持ちのパーツもすこし消費しなくてはということで,USB-CのDIP化モジュールがあったので,これを取り付け。MOSFETの方もDIP化できるので,基板に取り付け。USB-CのモジュールのほかにマイクロUSBのDIPモジュールもあったんですが,USB-Cにした方が何かと便利そうなので,これはお蔵入りかな。何かもったいないけど,~~ウ~ンUSB-Cの方はあと8枚ある。基板にぴったりするようにピンは逆向きに付けて基板に半田付けして出っ張りはちょん切りました。両端がプラスとマイナス。MOSFETの方ですが。これはネジ込みターミナルに出っ張りがあるので,通常どおりDIP化の4つの穴は2つづつつながってます。PWMはマイナス側で行ってます。で,表はすっきりきできたのですが,裏はお体裁など気...Pulse充電基板完成
取りあえずリチウムイオン電池のパルス発振回路のみでっち上げときました。Ra=1kΩ~3kΩRa=50kΩ~80kΩC1は手持ちの4700pFこんな構想で,・・・・レンズのゆがみ補正が効いてない!!・・・・ちっちゃく作りました。こんなふうにすれば1枚基板で収まりそうですね。とりあえず電圧は18650の充電電圧4.2Vにして,,,,計算どおりだかお試し1.8kHzくらい。Duty比は48%から50%を行ったり来たり。実験用電源のメータで設定しただけなので,Vppが上がっちゃった。周波数を上げて4.8kHzくらい。まあDuty比は安定してますね。2kHzに調整。およそねらいどおりの発振回路です。C-mos555の最大電流は100mAなので,1C程度の充電が可能なようにMOS-FETのスイッチ回路を繋げます。でも...PULS充電発振回路
この連休はどこに行っても人と車ばかりなので,家でゆっくり。WEbを覗いてみると,倹約DIYさんのところで面白い記事が!「リチウムイオン電池のパルス充電」てな記事が。衝撃の内容!寿命が2倍?リチウムイオン電池のパルス充電鉛電池のデサルフェータからの連想で面白そうなので,試してみようと思います。555もまだ残ってるし,MOSFETのスイッチもある。結果はどうであれお試しです。記事によるとパルスは2kHzくらいでデューティ比は50%。手持ちのコントロール基板もなくなないけど,ここは新規で。大まかな構想は,マスカットさんの回路を参考に。親切にシミュレートもできます。Raを5kΩ程度のVRで,Rbを50kΩ+20k程度に,Cは4700pFがあるかな?RaとRbで発信周波数とduty比を決められそうですが,TH=0....リチウムイオン電池にパルス充電!?