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2022/08/15

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  • 無理が通れば・・・・デサルフェータ 箱詰め

    余っている基盤でデサルフェータの予備を作ってそのままでした。前の記事はこのあたり2枚作ってあったのですが,入れるケースのことなどまったく考えないで作った物でした。そろそろ使えるように何かケースに入れようかと思って手持ちのケースを探したのですが,秋月のこれなど加工なしに入りそうなんですが,素材がスチロール樹脂。熱にとっても弱そう。その他にタカチのSW-65があるんですが,こっちは基板が大きすぎる。スチロールの方もこの半分なら使えそうだけど,熱に弱いし新たに購入しなくちゃならない。どうすんべ!!と考えてました・・・・そこでSW-65を使うこととして,基板の方を削ってみました。配線ぎりぎりまでカットして何とか嵌め込みました。現物合わせでやすりでゴシゴシ。配線ぎりぎりですが,なんとか嵌まりました。こんな感じ念のた...無理が通れば・・・・デサルフェータ箱詰め

  • デサルフェータ 7月の記録です

    ここ数日猛暑気は続きます。このところずっと37℃近く気温が上がってます。今日も10時ですでに34℃。暑いです。暖かく・・というか暑くなると結果は良いようです。NBOXROCKY7月はこんなところです。デサルフェータ7月の記録です

  • プラケース取手の修理

    「明日部活で使うんだけど,,,取っ手が取れちゃった,,,,直してくれる?」と孫娘がやってきた。取りあえずシアノアクリレートを塗ってくっつけてみた。力がかかる場所であるが,コストダウンのためかコの字型に裏が空洞。強度はないですね。で,接着面積が狭くこれではすぐに取れてしまう。そこで,いつものパターン。見てくれは悪くなるが,鉄の芯を溶け込ませる熱溶接の方法にした。小さな場所はホチキスのステープラを使うのだが,今回は力がかかる場所でもあり,より大きなタッカー用ステープルにしてみた。なお,裏からアルミパネルなどを当てて補強というテもあるが,取っての所の空間が少なくビスが入りいよいよならいよいよならてっぺんから永ビスを入れて金属板で保持する方法もあろううが,,,,これを伸ばして折り曲げ噛み易いようにしてみる。小手は...プラケース取手の修理

  • Tokina SD400mm バルサム切れ修理

    ことのついでにもうひとつレンズネタで恐縮。カメラ分解用のトレーを片付ける前にひと仕事でやってみました。ずっと前に試みた修理,古いジャンクレンズだったこともあり,バルサムが手に入らずあきらめてました。今回折角カメラ用の修理トレーを出してあるので,ちょっと思い出して,また分解してみました。ブツはトキナーのSD400f5.6。Fマウントマニュアルフォーカスレンズです。問題は後玉のバルサム切れ。光を当てるとよく分かります。これによって画像のシャープさがなくなりどろんとして絵になってしまいます。早速分解。マウントの取り外し。汚い作業台でスミマセン。絞りリングとスペーサとFマウントです。中玉もチェックしたのですが分解するほど汚れたはいませんでした。掃除の対象は後ろ玉レンズホルダーを取りはずし中のレンズを取り出します。...TokinaSD400mmバルサム切れ修理

  • 最後の1本は失敗でした 1NIKKOR10-30mmVRを

    特に手順は間違えていないとは思うのですが,レンズ修理3つめは失敗でした。ここまで組み立てないと動作が分からないので,仕方ない。残念ながらレンズが認識されません。ことによると絞り歯車の以上以外に原因があるのかも知れません。再修理と言ってももう根気が続かないので,しばらくお休みにします。補修パーツを使っても動作しない可能性もありますので,直したレンズが使えなくなったら再修理を考えます。手順は3つも取り組んだので,頭に入りました。取りあえずざっと記録モーターを絞りのパネルに取り付け。絞りをフレキ3本をうまく出しながらケースにセット。次いで中玉をセット。(写真忘れました)・・・・・・・・ひっくり返してモータとVRセンサをケースに取り付け,フレキをラッチで固定。レンズが汚れてる・・・ISPで磨く。フレキがこのように...最後の1本は失敗でした1NIKKOR10-30mmVRを

  • 最後の10-30mmは難関の絞り歯車の交換

    1NIKKOR10-30mmf3.5-5.6VRは壊れたのを3つも持ってるんです。曲がりなりにも2つは使えるようにしたので,最後のひとつ,これは絞り歯車の交換にチャレンジしてみました。歯車ってこれです。直径2mm。米粒の半分以下。ごま粒みたいな感じで,めがねがないとどこかに無くしてしまいそう・・目視ではまったく問題がなさそうですが,交換して直った例がある用なので,挑戦。解体スタートですが,此処まではもう簡単。バネ付きぴっをなくさなければ,簡単です。この先から見ていきますね。ピント用のモーターをケースから外します。隣のVR用?のフレキ部分も外します。ついでここのレンズを外します。たぶん後玉。ひっくり返して前玉のストッパーを外し,前玉を抜きます。前玉とそのストッパーレンズに手を触れないように・・・・フレキを切...最後の10-30mmは難関の絞り歯車の交換

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