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2022/07/22

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  • 帯広美術館で開催されている星野道夫写真展を見学

    前回のブログ記事【植村直己記念館を見学】からの続きです。2024年6月22日(土)の昼前、おびひろ動物園の敷地内にある植村直己記念館を出て、すぐお隣の帯広美術館の見学をしました。ここでは星野道夫写真展が開催されています。開催期間は2024年4月20日から6月30日までとのこと。展示室内は撮影禁止。展示室入り口のパネルだけ撮影が許されていました。展示されていた写真の1枚1枚が自然の瞬間を切り取られた芸術作品のようでした。天体の証拠写真を主に撮影している私にとって、このような作品を鑑賞し撮影時の状況を想像することは貴重な時間です。美術館を出た後は、帯広市郊外の「ぶた一家」という食事処で昼食。昼食後に帯広競馬場へ向かいました。競馬場の様子は次回のブログ記事で。帯広美術館で開催されている星野道夫写真展を見学

  • 植村直己記念館を見学

    前回のブログ記事【遠軽訪問を終え帯広の動物園へ】からの続きです。2024年6月22日(土)、おびひろ動物園内にひっそりと設置されている植村直己記念館を見学してきました。イグルー(圧雪ブロックを使って作る一時的なシェルター)を模した外観です。植村直己さんは1941年生まれで1984年に冬期のデナリ(マッキンリー)で遭難死された世界的な冒険家です。身長は162cm。偉業を成し遂げた人ですが意外と小柄です。犬ぞりで北極点に到達した様子を展示していました。展示されている犬は3頭でしたが、実際に一緒だった犬はもっと多かったはずです。遺品や写真を見ているうち、これまでに感じたことがない何ともいえない感情が湧き上がってきました。もっと冒険がしたかっただろうになあ。植村直己記念館をじっくり見学してから、帯広美術館へ向かい...植村直己記念館を見学

  • 遠軽訪問を終え帯広動物園へ

    前回のブログ記事【1936年に遠軽で見えた皆既日食】からの続きです。予定していた遠軽町での用事を終え帯広に向かう途中、陸別町の銀河の森天文台に寄りました。銀河の森天文台です。6月21日(金)18時30分に撮影。6月12日(水)の午後、天文台の敷地内(上の画像の右奥)にクマさんが歩いていたとのことで、現在でも敷地内の一部が立ち入り制限していました。職員の中島さんと久しぶりにお会いし、今年の星見人の会の開催見込みなどをお聞きし辞去。士幌町の道の駅に到着したのは21時ごろ。ここで仮眠しようとベッドメイキング。小雨が降っています。おやすみなさい。ところが、22日(土)午前3時過ぎに車の屋根からカタンカタンと大きな音が聞こえ始めて目が覚めました。何の音かと車外に出ると、高圧電力線から落ちる雨粒の音でした。画像では電...遠軽訪問を終え帯広動物園へ

  • 1936年(昭和11年)に遠軽で見えた皆既日食

    2024年5月下旬に遠軽町を訪問した際、瞰望岩(がんぼういわ)に天文ドームがあることを見つけました。ここの天文ドーム銘板には「遠軽天文台」という表示がありました。なお、このときの様子はブログ記事【紋別観光その2】に書いてあります。これまで「遠軽天文台」の存在を全く知らず、遠軽天文台の歴史について調べてみようと思い立ちました。6月21日(金)の早朝、札幌の自宅を出発し、昼過ぎに遠軽町の佐藤さん宅を訪問しました。佐藤さんは遠軽天文同好会の元会長さんで、遠軽町の教育委員会からの紹介で5月下旬に私から佐藤さんに電話し、遠軽町再訪を約束していました。佐藤さんとは初対面と思いきや、実は1979年7月に名寄市で開催された「第10回星と楽しむ会」に一緒に参加していて、記念写真にはすぐお隣で写っていました。これには笑ってし...1936年(昭和11年)に遠軽で見えた皆既日食

  • 2024年6月19日の火星

    6月19日(水)の札幌は朝から快晴。朝の7時55分に自宅屋上から南を向いて撮影。気温は19度と清々しい天気です。火星が8時ごろに南中するので望遠鏡で眼視確認と撮影をしてみました。火星は表面輝度が比較的高いため日中の土星や木星に比べ見やすいうえに、オレンジっぽい色の火星は青空と色の差が際立ち、青空に浮かぶ金星に次ぐ見やすさです。口径40cm反射だと外気温に順応するのに時間がかかるためボケボケ状態。開閉式屋根を開けた直後に観るには温度順応が速い屈折望遠鏡のほうが有利です。口径15cm屈折+スマホで8時02分にコリメート撮影した5枚の静止画をスタック処理してみました。スマホのお手軽撮影だと5枚スタックでも画像が荒れてしまいます。スカイグローフィルターを併用、合成焦点距離は約28,300mm。これほど小さな火星の...2024年6月19日の火星

  • 2024年6月16日のオルバース周期彗星

    周期69年ほどで太陽の周りを公転しているオルバース彗星(13P/Olbers)が夕方の空で明るく見えているとの情報を得て、眼視観察と撮影に挑戦してみました。2024年6月16日(日)の札幌は昼過ぎに雷鳴と土砂降り、夕方からほぼ快晴といった変化が激しい天気でした。20時過ぎに自宅屋上の屋根を開け、望遠鏡をスタンバイ。北西の方向を日没1時間後に撮影。6月16日の日没は19時16分。夏至を控え札幌の日没は19時過ぎと遅い時刻となっています。夕方のオルバース彗星は北西の低空に位置し、ぎょしゃ座を東方向へゆっくり移動中です。望遠鏡支柱を最大限の60cm伸ばし、彗星の予報位置に目盛環を使い望遠鏡を向けると、まだ薄明中ですが口径15cm屈折望遠鏡70倍の視野にはボーッとした星雲状天体が確認できました。すぐにミラーレスカ...2024年6月16日のオルバース周期彗星

  • 世界一周航空券(前半のまとめ)

    前回のブログ記事【世界一周航空券(中断フライト2回目と3回目)】で前半のフライト状況を書き終えたので、2024年6月6日(木)から6月10日(月)まで5日間の世界一周(前半)を振り返ってみます。1回目のフライトは【札幌(新千歳空港)から東京(羽田空港)へ】。2回目のフライトは【東京からシドニーへ】。今回搭乗した4回の国際線ファーストクラスのうち、トイレにウォッシュレットが付いていたのはJALだけでした。なお、この機材は17年前に導入された古い機材ですが途中で改修されているとCAさんから説明がありました。3回目のフライトは【シドニーからロサンゼルスへ】。シドニーではミニ観光ができました。着替えなどを入れたリュックを預け入れたのがシドニーのカンタス航空カウンターです。ヨハネスブルグで受け取れるはずでした。4回...世界一周航空券(前半のまとめ)

  • 世界一周航空券(中断フライト2回目と3回目)香港から札幌へ

    前回のブログ記事【世界一周航空券(中断フライト1回目)】からの続きです。南アフリカのヨハネスブルグで受信したキャセイ航空からのメールに「香港空港のラウンジはここがお勧めです」というメッセージを信じてラウンジを利用。ところが、利用したラウンジから歩いて15分以上も離れた7番ゲートが羽田行きでした。空港マップを見ると、歩いて5分の7番ゲートから近い別のラウンジが利用できたはず。きちんと自分で調べるべきでした。香港8時45分発羽田行きCX548便(ボーイングB777-367ER)です。ここでもJALのステータスが有効で優先搭乗できました。なお、香港から札幌(新千歳空港)への直行便がありますが、うまく乗継ぎできない時刻設定でしたので、羽田乗継ぎを選びました。ほぼ満席です。エコノミー席配列は3+4+3で私の席は通路...世界一周航空券(中断フライト2回目と3回目)香港から札幌へ

  • 世界一周航空券(中断フライト1回目)ヨハネスブルグから香港へ

    前回のブログ記事【世界一周航空券(フライト5回目)】からの続きです。6月6日(木)に札幌を出発し、東京→シドニー→ロサンゼルス→ロンドン→ヨハネスブルグと乗り継いできた世界一周は、ここ南アフリカのヨハネスブルグで中断し、別手配のキャセイ便で香港と羽田を経由し札幌へ戻ります。香港便に乗継ぐ時間を4時間ほどとっていましたが、前回のブログ記事に書いたようにロストバゲージの手続きのため、かなりギリギリの乗継ぎになってしまいました。ラウンジからBターミナルの搭乗口に行くと、待合室からはみ出るほどの長蛇の列。搭乗券のプリチェックをしていたスタッフにワンワールドのステイタスカードとエコノミー席の搭乗券を見せたところ、搭乗ゲートの左側に20人ほど並んでいる列に並んでくださいとの有難いお言葉。並んでいる人混みを「エクスキュ...世界一周航空券(中断フライト1回目)ヨハネスブルグから香港へ

  • 世界一周航空券(フライト5回目)ロンドンからヨハネスブルグへ

    前回のブログ記事【世界一周航空券(フライト4回目)】からの続きです。6月8日(土)の18時過ぎ、ヒースロー空港内のファーストクラスラウンジを出て38番ゲートに進み、南アフリカのヨハネスブルグ行き航空機への搭乗開始。今回5回目のフライトはブリティッシュエアウェイズのBA55便、使用機材はボーイングB777-323ERです。座席は進行方向左側の2K。窓は外側面と内側面の隙間が数cmあって、自作忍者レフを使った星の撮影には向いていないことに気がつきました。残念。BA55便はほぼ定刻通りの18時10分のドアが閉められ、18時34分にヒースロー空港を離陸。アフリカ大陸上空に入ってから2時間ほど経過後に薄明が終わりましたが、高層雲が邪魔をして星が全く見えません。星が見えないのでCAさんにベッドメイクをしていただき寝る...世界一周航空券(フライト5回目)ロンドンからヨハネスブルグへ

  • 世界一周航空券(フライト4回目)ロサンゼルスからロンドンへ

    前回のブログ記事【世界一周航空券(フライト3回目)】からの続きです。6月7日(金)、アメリカン航空AA134便は定刻どおり18時10分にロサンゼルス空港の41番ゲートからプッシュバックされ、一路ロンドンのヒースロー空港へと向かいます。誘導路の途中で離陸まで20分ほど待たされました。座席は1A。進行方向左側にしたのは思惑があってのこと。あわよくばオーロラが写せるかもと考えました。空港から一歩も出なかったけれど、さようならロサンゼルス。6月7日(金)18時34分に離陸。夕飯後、西空や地上の景色を見て楽しみました。日没です。20時04分に撮影。細い月が見えてきました。20時47分に撮影。飛行経路が私の想定よりも北側なようで、夏至が近いことから薄明がまだまだ続きそうです。薄明終了まで長時間待つことになりそうなので...世界一周航空券(フライト4回目)ロサンゼルスからロンドンへ

  • 世界一周航空券(フライト3回目)シドニーからロサンゼルスへ

    前回のブログ記事【世界一周航空券(シドニー観光)】からの続きです。世界一周を西回り(日本→アジア→ヨーロッパ→北米→日本)にするか、東回り(日本→北米→ヨーロッパ→アジア→日本)にするかプランの作成時までに決める必要があります。時差ボケ解消には西回りがいいと聞いたことがありますが、私は東回りの方が好きです。なぜなら、西回りで日中に離陸すると太陽を追いかけるような方向に飛ぶため昼間が長時間続くような感じがしたり、夜の離陸であれば夜が長時間続くようなのが嫌なためです。東回りだと地球の自転が速く感じられます。ただし、食事が朝食なのか昼食なのか夕食なのかを意識して食べ過ぎにならないよう胃の負担を軽減する必要があるのが難点です。(笑)今回の世界一周で私は東回りに決め太平洋を東に向かいます。ということで、フライト3回...世界一周航空券(フライト3回目)シドニーからロサンゼルスへ

  • 世界一周航空券(シドニー観光)

    前回のブログ記事【世界一周航空券(フライト2回目)】からの続きです。私が羽田空港から搭乗したJL51便は6月7日(金)6時22分にシドニーのキングスフォード国際空港に着陸。6時35分に飛行機の扉が開きました。入国審査は短時間で済みました。フライト3回目のロサンゼルス行きに乗継ぐまで11時間ほどあり、シドニー中心部まで観光することに。キングスフォード国際空港に到着した多くの人はシドニーの中心部までエアポートリンクという電車に乗ります。しかし、乗車料金が片道20AUD(オーストラリアドル≒2000円)以上と高額です。これには国際空港利用料のようなものが上乗せされているからと聞きました。私は空港ビルを出たすぐの所にあるPublicBusという表示のバス420番「Mascot駅」行きのバスに乗車。乗車時はクレジッ...世界一周航空券(シドニー観光)

  • 世界一周航空券(フライト2回目)羽田からシドニーへ

    前回のブログ記事【世界一周航空券(フライト1回目)】からの続きです。羽田空港ターミナル1からターミナル3へ無料連絡バスで移動。保安検査はファストレーンを使えたので並ぶことなく5分で通過。出国審査はキオスクという自動ゲートを使いあっという間に終了。パスポートに出国スタンプを押してもらいました。小腹が空きました。ダイヤモンド・プレミアラウンジで軽く夕飯。夕飯後にシャワーを利用。私が搭乗するシドニー行きJL51便が定刻よりも40分遅れの20時10分発に変更されたというメールを受信。機内食が少し遅れることを考え羽田空港名物のビーフカレーを少しだけ食べました。(笑)なお、スタッフによるとシドニー便は早着を避けるために定時出発をあえて遅くすることがあり、遅発でも定刻通り到着しますとのこと。羽田空港の国際線ラウンジから...世界一周航空券(フライト2回目)羽田からシドニーへ

  • 世界一周航空券(フライト1回目)札幌から羽田へ

    前回のブログ記事【座席のブロックと座席変更】からの続きです。初めての世界一周ですが観光する時間が殆どなく、航空機の搭乗と乗継ぎ時のラウンジ滞在が殆どという世界一周です。各国での観光が殆どない物足りなさも感じるものの、20年来の夢が叶う第一歩。いよいよ世界一周(前半5日間)の開始です。諸般の事情で5日間を超え自宅を留守にできないことから各都市での観光は時間不足でほぼ諦めます。6月上旬に出発し、途中で中断。別手配の航空券で5日目に帰国。7月下旬に世界一周の中断地点まで別の航空券で復帰し、後半の5日間ルートを通り帰国するプランです。世界一周航空券は1年間有効なので途中で中断し、別途航空券を入手すればこのような分割が可能です。2024年6月6日(木)、札幌の自宅からバス停まで10分ほど歩き空港連絡バスに乗車。50...世界一周航空券(フライト1回目)札幌から羽田へ

  • 座席のブロックと座席変更

    前回のブログ記事【オーストラリアETAの申請】からの続きです。世界一周の開始48時間前の6月4日(火)16時に座席変更を試みました。実は、1フライト目の新千歳空港から羽田空港までの航空機は15時過ぎの便だったことから、窓からの日差しを避けるため進行方向左側のA席を選びたかったのですが、ブロックされていて航空券の発券時には太陽光が差し込む進行方向右側の座席しか選べませんでした。発券時に選べたのは1Hと1Kのどちらか。止むを得ず窓側のK席を選びました。×印は航空会社でブロックしている席ですが実際は空席のはず。白抜きの座席も空席です。ブロックはステータスを持っている上級会員のためらしいですが、私はステータスがJGCサファイアと下位なのでブロックされたまま。6月4日(火)15時過ぎにブロックが解放されたことで1K...座席のブロックと座席変更

  • オーストラリアETAの申請

    前回のブログ記事【世界一周航空券の予約と発券】からの続きです。まず最初の訪問国はオーストラリア。その後、アメリカまで飛びます。国際空港で24時間以内の国際線同士の乗り継ぎ(Transfer)であっても国によっては入国ビザが必要らしいことが判明。最初の訪問国オーストラリアの電子渡航許可(ETA=ElectronicTravelAuthority)を取得することにしました。ETA申請のために参考にしたオーストラリア政府による日本語PDFガイダンスです。【https://immi.homeaffairs.gov.au/supporting/files/australian-eta-app-industry-guidance-japanese.pdf】最初のページに「旅行業界関係者向けガイダンス」と示されていまし...オーストラリアETAの申請

  • 世界一周航空券の予約と発券

    前回のブログ記事【世界一周航空券で大空を駆け巡る夢(その2)】からの続きです。様々な理由で世界一周航空券はJAL系のワンワールドを選びました。ワンワールド加盟の航空会社ロゴです。2024年6月時点で13社が加入しています。この他にオマーン・エアが2024年11月ごろワンワールド加盟の予定で、フィージー・エアウェイズがワンワールド・コネクトメンバーとなっています。ワンワールドの世界一周航空券のルールを熟読し支援アプリへの入力を繰り返しました。しかし、何回やっても訳が分からないエラーとなったり、希望する航空便が出てこないことからお手上げ状態に。八方塞がりで困りました。旅行会社のHISやJTB、世界一周堂などが世界一周航空券のプランの相談を受け付けていますが相談料が必要です。なお、HISの相談料は33,000円...世界一周航空券の予約と発券

  • 世界一周航空券で大空を駆け巡る夢(その2)

    2024年2月のブログ記事【世界一周航空券で大空を駆け巡る夢(その1)】からの続きです。世界一周用に用意されているJAL系のワンワールドとANA系のスターアライアンスの航空券予約の支援アプリを使い、世界の都市をビジネスクラスを使って「妄想」の世界一周を味わっています。世界一周航空券のことを知ったのは20年ほど前。本気で考え始めたのは早期退職後から9年経過した2019年でした。ところが2020年早々に新型コロナウイルスの蔓延で諦めざるを得ず、2023年4月以降になって諸般の事情から自宅を5日以上空けられない状態が現在でも続いています。そんな事情で世界一周を諦め気味でしたが、そろそろ実行に移さないと体力的に行けなくなるかもしれません。そこで、世界一周航空券の有効期間は1年間ということを利用し旅行プランを分割し...世界一周航空券で大空を駆け巡る夢(その2)

  • 自動車運転免許証の高齢者講習

    2024年4月下旬、自動車運転免許の高齢者講習受講通知のハガキが郵送されてきました。受領したその日のうちに近くの自動車運転学校に電話し講習日の予約を完了。2024年5月31日(金)9時過ぎに自動車学校を訪問。ここは51年前の1973年(昭和48年)に私が自動車運転免許を取得する際に通った自動車学校です。1976年(昭和51年)にここで自動二輪の免許を取って以来ですから48年ぶりの訪問です。通知ハガキ、運転免許証、講習代金7,000円を支払い受付完了。道路交通法改正の説明と、高齢者が心がける運転についての説明が30分ほどありました。お次は運転適正検査です。静止視力・動体視力・夜間視力の測定をしていただきました。特に問題なし。最後は実車指導です。特に指摘はなく、無事に「運転免許取得者等教育(高齢者講習同等)終...自動車運転免許証の高齢者講習

  • 紋別観光その2(遠軽・紋別の観光と星空撮影)

    前回のブログ記事【紋別観光その1】からの続きです。紋別滞在3日目。霧雨の中、池田さんの希望で遠軽(えんがる)方面まで移動。旭川発網走行き特急オホーツクが遠軽駅に入線。200円の記念入場券を購入しホームへ。ここで列車は進行方向を逆にするスイッチバックをし網走へ向かいます。橋梁を通過する列車を撮影したいという池田さん。瀬戸瀬(せとせ)駅近くの「救世橋」まで移動。撮影適地を探すロケハンをしてから遠軽中心部へ戻りました。遠軽市内を見下ろす瞰望岩(がんぼういわ)に登ります。高台の駐車場に駐車し5分ほど坂道を歩き頂上へ。ここは地上から78m。ほぼ垂直にそびえ立つ1枚岩のようです。ロープや柵が全くないため、立ったままだと怖いため座りながら撮影する池田さんです。私もヘッピリ腰になりました。すぐ下は垂直の崖です。(怖)瞰望...紋別観光その2(遠軽・紋別の観光と星空撮影)

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