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初めての歌舞伎を楽しもう https://munakatayoko.hatenablog.com/

歌舞伎初心者に、歌舞伎の魅力を伝えます。 趣味は歌舞伎、文楽、落語、映画鑑賞。 ブログでは、初心者も通の方も納得する歌舞伎にまつわる楽しい話をつづっていきます。日常生活もぽちっと。

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2022/07/14

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  • 8月の振り返り

    8月は、毎年楽しみな自主公演やらいろいろあるので、大変忙しい。ついに歌舞伎座1部は観ることなく終わってしまった。 研の會 munakatayoko.hatenablog.com munakatayoko.hatenablog.com 音の会 ブログでは書いていなかった。若きホープ和太夫さんの伸びやかな声が印象的だった。そしていてうさんの忠信がそれはそれは立派だったのだ。 大阪で文楽 munakatayoko.hatenablog.com munakatayoko.hatenablog.com 京都で歌舞伎「牡丹灯籠」 munakatayoko.hatenablog.com 稚魚の会・歌舞伎会合…

  • 新・水滸伝 観劇レポ

    17日に、新・水滸伝を観た 中国の四大奇書のひとつと言われる「水滸伝」は、明の時代に創作された。(1368~1644)。江戸時代には日本に渡り、滝沢馬琴などが訳したという。 「新・水滸伝」は、2008年に横内謙介脚本・演出、現猿翁が演出・美術監督として手掛け、初演は、ル・テアトル銀座。2015年に大阪新歌舞伎座で上演し、歌舞伎座では今回が初上演。 スーパー歌舞伎と銘打たれてはいないが、スピード(感あり)、ストーリー(現代でも共感できる)、スペクタクル(ケレンの復活)と3Sを兼ね備えた澤瀉屋作品らしいもので、広い歌舞伎座を縦横無尽にダイナミックに使い、華やかな舞台となった。 あらすじ策略にあい、…

  • 9月歌舞伎座 秀山祭演目紹介~見ごたえたっぷり♪

    9月です。播磨屋にとって大切な月。歌舞伎座で、秀山祭があるから。 秀山祭は、初代吉右衛門の所縁の深い演目を並べてその偉大な功績を偲ぶということで2代目吉右衛門が始めたのですが、その2代目が亡くなり今年は3回忌。 もはや、2代目吉右衛門を偲ぶと言っても過言ではないかと。 寂しい! とはいえ、見ごたえたっぷりの演目が並びます。さっそく、演目紹介に行きましょう。 昼の部 祇園祭礼信仰記 金閣寺 土蜘 二条城の清正 淀川御座船の場 夜の部 菅原伝授手習鑑~車引 連獅子 一本刀土俵入 上演スケジュール チケット金額、売り場 歌舞伎座アクセス 昼の部 祇園祭礼信仰記 金閣寺 刀剣乱舞で初めて歌舞伎を観た方…

  •  二條城の清正 淀川御座船の場~老将の思いに胸をゆすぶられる

    初代吉右衛門が定めた家の芸「秀山十種」に入っています。全3幕ですが、今回は淀川御座船の場のみ?それは残念ですね。 あらすじ 太閤豊臣秀吉が死んだ後、徳川家康が天下を掌握し、すでに豊臣家の行く末も風前の灯。 秀吉につかえていた加藤清正も病身となっています。それでも秀吉の忘れ形見、秀頼を命の限り守り抜くという気概がこの老いた武士にはあるのです。 家康に招待され二人は二條城に赴きます。老獪な家康は何とかして豊臣家を滅ぼそうと考えていますから一瞬たりとも油断はできません。しかし、秀頼も立派に対応、清正も秀頼を無事守り抜いての帰路。 淀川御座船で、清正と秀頼は静かに語り合います。実は、清正は悲壮な決意で…

  • 連獅子まとめ

    2018年以降の連獅子上演についてまとめておきます。 上に重ねていくので、今後も追記していきます。 清新、フレッシュ、さわやかな連獅子~音蔵・音幸 29回稚魚の会・歌舞伎会合同公演~ 2023年8月国立劇場 munakatayoko.hatenablog.com 厳しい父ちゃんと食らいつく息子の、リアル連獅子~松緑・左近 2023年4月歌舞伎座 munakatayoko.hatenablog.com 念願叶った! ~松也・莟玉 2023年1月浅草公会堂 連獅子を踊りたい。できれば親である梅玉と。それが念願だった莟玉。梅玉は高齢で難しかったけれども、親子にこだわらず、松也とのペアで夢をかなえた。…

  • 一本刀土俵入~泣かされる名作。ハンカチ必携!

    とても心が打たれる名作ですので、多くの人に観てほしいです。ただし… 歌舞伎というよりは新派のような芝居ですから、隈取や豪華な衣裳を観たい人にはあえてお勧めしませんが、「これも歌舞伎なの?」と知ってほしいし、ぜひハンカチを涙でぬらしてほしいです。 あらすじ 見どころ 作者は長谷川伸 今回の配役 あらすじ 親方に見放されたお相撲さん茂兵衛が、取手の宿で船戸の弥七に言いがかりをつけられます。空腹でふらふらながら、一応頭突きを食らわせてやっつけたものの、肉体的にもメンタル的にもヘロヘロの茂兵衛。その様子を2階から見ていた酌婦のお蔦。かわいそうに思って櫛、かんざし、自分の財産全部茂兵衛に与えて励まします…

  • 中村京蔵爽涼の會「フェードル」~歌舞伎とギリシア悲劇がマッチング♪

    8月19日~20日にかけて、国立劇場小劇場で中村京蔵の自主公演「中村京蔵爽涼の會フェードル」が上演されたので、20日の昼の部に観てきた。 クラファン達成 摂州合邦辻とフェードル 歌舞伎をベースにした和様式でのフランス古典悲劇!? 歌舞伎との違い 時空を超えない 女方と女優が共演 太刀持ちが表情豊か 今の世にもいくらでも当てはまるテーマにぞくぞく ▲病鉢巻は、歌右衛門が玉手御前を演じた時に使ったものだそう! クラファン達成 この公演は、クラウドファンディングで200万円をゴールとして立ち上げたが最終的には200万円を超すお金が集められた。私もわずかながら協力させてもらったので、クラファンの最後は…

  • 宗家藤間流いろは会~未来の宝が集う

    宗家藤間流いろは会が、8月21日昼夜8月22日昼夜と4公演、日本橋劇場にて行われました。 4公演のうち、22日の夜の部に行ってきました。 いろは会というのは、藤間流の勉強会として今の藤間勘十郎さんのおじい様が立ち上げた会ですが、東京での開催は30年ぶりとのこと。(大阪では平成30年に開催) 私が行った22日の夜の部は、歌舞伎界のちびっ子たちがずら~り、そしてしっかりと大人も魅せてくれて、大変充実したプログラムでした。 宝船 雨の五郎 文売り 供奴 鞍馬山 浮かれ坊主 鷺娘 鞍馬獅子 紅葉狩 最強なのは 宝船 中村秀乃介クン(2018年生)はお兄ちゃんの種太郎クン(2016年生)がしっかりとサポ…

  • 返品不可のレタスとは

    昨日、家の近くの八百屋さんに行ったら、レタスがずらーっと並んでいて、ご丁寧に全部のレタスに「返品不可」ってシールがはってあったのです。 140円で安い! でも、中から虫でもうじゃうじゃ出てくるのかしらと一旦伸ばした手を引っ込めて、躊躇。。。しちゃいますよね。 お店の人に一応「返品不可って書いてあるけれど、あんまりよくない商品なの?」と聞いてみたら、「そうなんです」とのこと。 「雨の日の収穫になっちゃうと、どうしても水が中に入ってしまって、悪くなってしまうのだけれど、それは中を割ってみないことにはわからないんです。だから安くしています」とのことでした。 理由がわかれば、なるほど買うかどうかは、こ…

  • 根津美術館~物語る絵画

    7月15日(土)から根津美術館で開催されていた企画展~物語る絵画~に終わる直前に行ってきました。 明日8月20日(日)までです。 解説がわかりやすくてとても楽しめました。 神仏と高僧の物語 お釈迦様や弘法大師の伝説が描かれたものが展示されています。 よくある展示では説明が少なすぎてさっぱりわからないことが多いのですが、今回の展示では、お釈迦様の年齢によって起こった出来事が描かれた絵でも、下方に細かく年齢に区切った説明がくわえられており、年齢別にお釈迦様の身におこったことがよくわかり、興味深く見ることができました。 源氏絵と平家絵 なんといっても、興味があるのはここ。特に平家絵ですね。 祇王。 …

  • 29回稚魚の会・歌舞伎会合同公演~連獅子

    29回稚魚の会・歌舞伎会合同公演、しめくくりの演目は連獅子です。 https://munakatayoko.hatenablog.com/entry/2023/08/16/132952 このブログでも何度も紹介している連獅子。大人気ですね。9月の歌舞伎座も菊之助・丑之助で上演されますが、今回は音蔵・音幸というキャスティング。 音蔵くんが兄弟子。音蔵くん、相当プレッシャーがきつかったのではないでしょうか。きりりと長男の責任を果たすぞ的な、いい意味での緊張感を感じました。 一方音幸くんは、すごく楽しそうで微笑んでいるようにも、音蔵くんをまぶしそうに見上げているようにも見えました。 前ジテでは、狂言…

  • 菅原伝授手習鑑~車引~佐太村賀の祝の場

    29回稚魚の会・歌舞伎会合同公演。 廓三番叟はこちら munakatayoko.hatenablog.com 廓三番叟から続きます。 幕間のあとは、「菅原伝授手習鑑」から、「車引」と「佐太村賀の祝いの場」です。 車引きはしょっちゅうかかる演目ですが、佐太村賀の祝いの場はなかなかかかりませんね。 車引き 梅王丸 彌紋 巡業では土蜘蛛で太刀持ち音若を演じ、裾裁きも鮮やかに演じていた彌紋。今回はついに梅王丸。なんだかかわいらしかったですねえ。元気よく花道をすっこんでいきました。 藤原時平 中村吉兵衛 なんとまた声が吉右衛門そっくりで!迫力ありました。 いつも思いますが、吉之丞にしても吉兵衛にしても吉…

  • 29回稚魚の会・歌舞伎会合同公演~廓三番叟

    今年も楽しみにしていた稚魚の会・歌舞伎会合同公演。 今年は千穐楽に、台風もものともせずに行ってきました。役者さんたちにとっても1年に1度の貴重な公演。中止などにならずに本当に良かったです。 稚魚の会・歌舞伎会合同公演とは 国立劇場の研修修了者による「稚魚の会」。そしてそれ以外の一般出身者の名代・名代下の役者による「歌舞伎会」。合同での公演は、平成11年以降毎年開催されています。 歌舞伎界を支える一般家庭出身の方々の演技が素晴らしく、これが歌舞伎の底力なんだなあと痛感しますし、俳優さんたちも数少ない主役や大きなお役にチャレンジできるチャンスにとても張り切っている様子が見られ、とても好感をもてます…

  • ミッション・インポシブル/デッド・レコニングパート1~走った!飛んだ!壊した!やっつけた!終わらなかった!

    少し休んですっかり元気になった私。 観てきました! 相変わらずのトム!スタントなしですよ。 美しいフォームで走る!飛ぶ!なぐる!そしてまた走る!飛ぶ!ぶっ壊す。 ▲飛んでます。海抜1200メートルの崖からバイクに乗って落下、地上152メートルのところでパラシュートが開く😆 下を走る電車に飛び乗るためです😆 カーチェイスのシーンが少し長すぎて「トム、どんだけ壊すんや」と思ったけれど、車どころか、橋も電車もぶっ壊す。 世界平和のため、ミッションのため、多少の環境破壊は致し方ないのだ。 あとであらすじを確認したくてパンフレットを買ったのだけれど、あらすじがないのだ(笑)。(200字くらいの概況はあり…

  • 2023 8月納涼歌舞伎 演目紹介

    8月の歌舞伎座は、毎年気軽に楽しめる演目が並び、3部制なのでお値段も若干安くて初心者でも見やすくなっています。 コロナ禍ではずっと3部制だったので、今の2部制の方がかえってなじみのない方もいるかもしれませんが。 夏は短時間で楽しめる3部制はいかが?というのが本来の姿にもどった感じです。 今月より、部またぎの観劇の場合でもいったん外に出なくて良くなりました。 助かりますね。外は暑いし。。 第1部 11:00~13:18 裸道中 11:00~11:49 大江山酒呑童子12:24~13:18 第2部 14:15~16:45 新門辰五郎 14:15~16:12 団子売り 16:32~16:45 第3部…

  • 牡丹灯籠~京都南座・玉三郎、愛之助

    あらすじ 見どころ ホラーなのに、コミカルな部分も ファンタジックなのにリアル 小心者の伴蔵と生活者として強いお峰 変更されたラストシーン かわいそうなのは誰? 怖いのは誰? さて南座で、玉三郎と愛之助の「牡丹灯籠」です。 牡丹灯籠というと、怪談。お岩ちゃんみたいに玉さまが醜い幽霊になるのは観たくないなあと心配する必要はなし。幽霊に出られる側のちょっと強欲で人間臭さバリバリの夫婦を玉三郎と愛之助が演じる。 あらすじ 浪人の新三郎に恋をしたお露は恋煩いで死に、乳母のお米も後を追う。幽霊となったお露とお米は新三郎の元に姿を現すようになる。 そのため、新三郎の家には幽霊が入れないようお札を貼る。 幽…

  • 祇園 為治郎

    さて、大阪で文楽を観て宿泊、翌日10日は京都に移動。どこまでもついてくる仕事を片付けながら、しんどい旅。本当に芝居を見ている時だけが現実逃避できる時間です。 南座の坂東玉三郎特別公演!は2時~なので、しばし時間があり。ウロウロして店を探し、お昼を食べました。 冷やし鴨麺だったかな。 ピリっと辛味が効いていて、細麺。 鴨肉が柔らかくてめちゃ美味しかった。 水菜と葱もシャキシャキ。 ついでに近くに「辻利」があったのでお土産もゲットし、南座へ。開場を待ちます。

  • 妹背山婦女庭訓 文楽

    大阪国立文楽劇場2部は「妹背山婦女庭訓」です。 ▲お三輪ちゃん4月公演では初段から三段目までを上演。今回は四段目。現在できる全てを2回に分けて上演です。秋には、現国立劇場最後の歌舞伎で9月と10月に分けて「妹背山婦女庭訓」が上演されると発表されたので、予習としてみておくのもいいですね。と言っても13日で千穐楽だけれども。金殿は、こちらに書いていますけれど(歌舞伎では三笠山御殿)、前後の関係も書いていますので、参考にしてください。・悪い奴をやっつける 曽我入鹿 vs 求女実は藤原淡海&漁師鱶七 ・ふたつの恋愛模様 橘姫→求女 お三輪→求女 ・お三輪の恋の哀しい結末がキーポイントでしょうか。そうそ…

  • 夏祭浪花鑑 文楽

    大阪にやってきました。 仕事に挟まれて、大変な状況です😭 3部の夏祭浪花鑑。 5月の文楽でも見たし、研の會で2回見たのが先週! その上でまた文楽で夏祭見るって、バカなのか?と思うかもしれませんが、これがとても面白い。 ◾️歌舞伎を見るか。文楽を見るか 歌舞伎と文楽の違いもわかるし、人形の凄さをまた目の当たりにできる。両方見るのがおすすめです! 歌舞伎見た後の文楽人形って、ちゃちにならないかなと思うかもしれないが、とんでもない。全然逆ですよ。 もともと本家本元は文楽ですしね。 こちらが本家なんだということがすごく納得てきて面白い。 ほぼ同じで、歌舞伎のあとに文楽をみれば、人形が役者とダブって見え…

  • 第7回研の會〜京鹿子娘道成寺

    研の會。夏祭浪花鑑のあとは、京鹿子娘道成寺。 こちらの記事でかいたように、目眩く道場寺の世界を演出するのに所化たちの存在は欠かせない。 ↓https://munakatayoko.hatenablog.com/entry/2023/08/02/230614だが今回、自主公演ということもあり、能力二人のみ。地味なのではないか。また花子の早替わりに時間が足りないのではないかなど、余計な心配をしていたが、これはこれで二人の能力(米吉・種之助)の個性がたっぷり出て、じっくり楽しめてよかった。クールな米吉、表情豊かな種之助、ピッタリ息の合う二人(同い年の従兄弟同士だし)そして、もちろん主役は右近。この右…

  • 第7回 研の會~夏祭浪花鑑

    尾上右近の自主公演今回が7回目。8月2日と3日に、昼夜4回。私は初回と千穐楽の4回目の2回観てきました。 今までは国立劇場小劇場(座席数590席)で開催していたけれども今回は満を持しての浅草公会堂(1070席)。これが4公演完売ということなので、本当におめでとうございます。私は6回目から観ている新参者ですが、6回目も文楽人形との共演で「かさね」を上演。常にかなりチャレンジングな右近君。 今回のプログラムは、「夏祭浪花鑑」の団七とお辰の二役をやったあとに、長町裏で泥にまみれて義平次と組んずほぐれずのどろどろの戦いをした35分後に「京鹿子娘道成寺」。 チャレンジングにも程がある。千穐楽のカーテンコ…

  • 京鹿子娘道成寺~菊之助・大阪松竹座にて

    京鹿子娘道成寺は、安珍清姫の伝説が元になって宝暦3年(1753)年に江戸中村座で初演された。 ■安珍清姫の伝説とは。 ■歌舞伎の京鹿子娘道成寺とは。 ■私と京鹿子娘道成寺 ■京鹿子娘道成寺を踊るときの気持ち。菊之助 ■そしてめくるめく衣裳と舞。怨みと陶酔 ■安珍清姫の伝説とは。 安珍というお坊さんにほれ込んだ清姫。しかし安珍は、清姫を裏切り、日高川を渡って道成寺へはいってしまう。清姫は大蛇に変身して日高川を泳ぎ切り、道成寺まで追いかけ、鐘に隠れた安珍を鐘ごと焼き尽くしてしまう。 文楽の日高川入相花王では、こちらが描かれるのでぜひおすすめ。またシネマ歌舞伎の「日高川入相花王」では菊之助が文楽の人…

  • 「風たちぬ」に「腹たちぬ」 2013年記の掘り起こし

    風たちぬにすごく腹が立ったことは覚えているのだけれど、何にそんなに腹がたったのか忘れてしまった と思ったが、Facebookを掘り起こしたら当時の文章が出てきたので、こちらに転記する。ブログを書く前は結構Facebookに書いていたのだよなあ。 今回の映画とも共通点があるので面白い。 2013年8月11日記。自身のFacebookに書いたものなので、ちょっと乱暴な物言いもありますがご容赦。 ~~~~ 「風たちぬ」に「腹たちぬ」 午前中は、働いたよ。自分にご褒美は、午後のお一人様映画。一人で見るのがオススメという、賛否両論の映画「風立ちぬ」を観た。この後、ネタバレあり。注意。観おわったあと、後ろ…

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