医師です。 東洋医学を生業にしています。 生薬の処方と刺絡の合わせ技で治します。 現在勝手にブログ100回連続更新チャレンジ中です。
タイトル通り、やってみたこと。2つ程度同時進行。 擬似的に既存にある原稿や図を元にプロダクトを書いている。雑誌の投稿とカルテ事前の質問票作成である。 プロ…
ブログを始めた当時、連続投稿100回に達するのは困難であるだろうと気張った。しかしそれは私にとって大きな目的のため乗り越えるべき目標であった。だから、やるぞ…
私はジム付サウナに週二日通っている。 それは胸背中トレの日に起きた。 休日久しぶり徹底的に追み、HIITで仕上げてご満悦。で、いつものように風呂に入り、温まっ…
# Obsidian習得が先かZettelkastenが先か
ObsidianはZettelkastenを使うためのあくまでも道具。ていうか、なんだかんだ言ってMarkdown記法は慣れない。必要最低限先達の方の記事を…
今回9月11日の研修会もまたまた一般社団法人衛生管理者ネットワークのお世話になりました。 例によって前日の9月10日から宿泊。 今回も喜羊門で夕食。 久しぶ…
飽きたらすぐに違うことができるように万端準備しておいたらいつの間にか寝てしまったおっちゃんの話。 以下はその内容。 私は飽きっぽい。集中力が続かない。医者…
ひょんなことでクラシエのOTCの抑肝散加芍薬黄蓮(剤形は小さな錠剤)を飲む機会があった。 その筋の人?はわかっていると思う。ざっくり言うと現代医学では認知症…
後から落ち着いて整理すると分かることがある。結局これも私のような認知科学の素人末端ユーザーはこの技法の使用方法や解釈に迷いを生じるからこそタイトルのような迷…
Zettelkastenがあれば、流れに乗れば回ればどんどんとアウトプットが出来ることになる。 「TAKE NOTES! ズンク・アーレンス著 日経BP」…
Zettelkastenのプロジェクトに関する表現が紛らわしい
「TAKE NOTES! ズンク・アーレンス著 日経BP」はもう何度も読んで参考にさせてもらっている。その度毎にスコトーマがはずれた状態となり、Zettelk…
せっかくの休みだし、9月18日男鹿に繰り出しました。 連休ということもあり人でごったがいしていました。 YouTubeのショート動画作りましたのでご覧下さい…
ObsidianでZettelkasten法を実践。もう今は昔の話となっている。でももしかしたら誰でもぶち当たる壁かも知れないので一応記録することにした。 メ…
知の巨人ルーマン先生が活用したZettelkasten。方法は簡単だという。しかし私にとっては勝手にイメージが先行してしまい、勝手に近づき難いようになってい…
成功ダイエットと銘打ッている癖に情けない。 そういわんと。 いまだ試行錯誤しているのです。 原因は分かっております。 このまま体重増加するかどうか。リンクは…
最近まさに本ブログはZettelkastenばかりの内容。でも今夢中だからしようがない。 しかし気づけばメモ内容は初期、「TAKE NOTES!」のメモ、そ…
「TAKE NOTES!」はZettelkasten法の日本語解訳解説本。もう幾度も通読精読しているつもりだ。しかし「プロジェクト」の章だけは、どうも眉唾な気…
Zettelkastenを知りたくて色々な記事を読み歩いた。Obsidianの使い方とその応用を書かれた記事に目が行くことが多かった。工夫されていて「なるほ…
もう、寝ても覚めてもZettelkastenになっている。ハマってしまって、ブログタイトルもZettelkastenビギンズに変えてしまった。習得までの記録…
今回9月11日の研修会もまたまた一般社団法人衛生管理者ネットワークのお世話になりました。 例によって前日の9月10日から宿泊。 今回は喜羊門で夕食。一人で来…
コンフォートゾーンをZettelkasten法習得にしていいか
私は認知科学素人ユーザー(自称)である。コーチでもなければ研究者でもない。単なる末端にいるユーザー。しかし実践者ではある。 これまでの認知科学に関する実績と…
先に話した通り、Zettelkasten法を習得したく、「TAKE NOTES!(ズンク・アーレンス著)」を今でも読み込んでいる。その度毎に新しい気づきがあ…
Zettelkastenの実践にObsidianに拘る必要はない
読み放題サービスKindleUnlimidedでたまたま目にした「OBSIDIANでつなげる情報管理術(Pouhon著)」に出会ってから早1ヶ月。さらに「T…
師匠の症例ノートを検索可能な状態にするためのソフト(今で言うアプリ)としてEvernoteを採用したのが2009年。プレミアムコースにすぐに入会した。100…
Zettelkastenの永久保存メモを作っていると勘違いして、文献メモを作っていたことが明らかになった。そこで今文献メモにどんどん解きほぐして入れている。…
アホな哲学的なタイトル申し訳ない。 大きな勘違いをしてしまった話の続き。 まだZettelkastenが形成される前に意識すべき文脈とはなんだろう。最初…
ZettelKastenの永久保存メモをほとんど作っていないことに気づいた
経方医学で私がいまいちな理解の黄疸病について精読したことは以前何度かお話しした通り。読書しそれを自分なりの言葉に変換してまとめた。読書しているうち他の本も参…
経方医学第6巻黄疸病の章を読み終えて振り返る。しっかり読みこんだ気持ちになった。理解したことはきっちり書き残した。また疑問点は後で回収するため隈無くこれも記…
Zettelkasten法でメモ数は記述文字数と比例していない
Zettelkasten法における「メモ」は役割や場面でいくつかの役割が与えられている。特に永久保存版のメモはとても重要で心血を注いで、ことあるごとに改訂も…
定期購読している医学雑誌がやってきた。積読するど置き場所がないので仕方なく裁断。OCRで取り込む。後でテキスト検索できるようにだ。定期購読しているので年、月…
長いことEvernoteで情報収集してきた。2009年にプレミアム入会しているのでかれこれ12年位。始まりは1000症例を超える師匠のノートをさっと検索した…
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