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2022/04/28

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  • 鬼滅の刃の鬼は、現実世界にも存在します。

    誹謗中傷って、どこの業界でもあります。 小学生を卒業して中学生になっても、高校生になっても大学生になっても、社会人になっても… 誹謗中傷は悪いことだと多くの人は思っているにも関わらず、未だに誹謗中傷がこの世からなくならないのは、人の心には闇

  • 【肌断食】スキンケアはもういらない。本当に肌がキレイな人の秘密

    今や女性だけでなく男性も美容に関心を持つ人が増えてきたように感じます。 僕自身は、美容オタクと言うよりも健康オタクなので、どちらかと言えば美容よりも健康に関心があります。 ですが、結果的にではありますが、健康に関する勉強を続けていると、美容

  • 許せない相手が職場にいた僕の解決策

    どうしても許せない人、あなたの職場にもいませんか? もしも、この世にデスノートが存在していたら、真っ先に名前を書き込みたくなる人物が身近にいる人は多いと思います。 僕の職場にも許せない相手がいたのですが、あることをきっかけに許せるようになり

  • ノウハウに価値はない。ノウハウコレクターが人生失敗する理由

    俺の人生なんでうまくいかないんだろう? と思う人は多いと思いますが、その問いに対する答えは、知識だけを集めるいわゆるノウハウコレクターになっているからです。 知識がどんなに増えたところで、知識を実践に移す行動力がなければ、知識は単なる宝の持

  • 育児に疲れてもう何もかもがどうでもよくなってしまった時の解決策

    育児に疲れたお母さんが、虐待や育児放棄、無理心中に至るニュースを耳にする度に考える事があります。 それは、一歩違えば、ニュースの先に映っていたのは自分だったかもしれない、と… 環境や状況が違えば、テレビの向こう側にいたのは自分だったかもしれ

  • 【りっつんブログ】に学ぶブログ5年以上毎日更新する継続力

    先週、「未亡人26年生が教える心地よいひとり暮らし」という書籍を読みました。 リンク ブログ界では有名なシニアブロガーであるりっつんさんが書かれた書籍です。 りっつんさんは、りっつんブログを毎日更新されており、僕も読者の1人なのですが、りっ

  • 店員の接客態度にムカつく!と思ったらチャンス到来です。

    先日、テレビスタンドの部品が欠品していたので、近所のカインズホームまでネジを購入しに行きました。 せっかくネジを購入しても、サイズが合わなかったら再びお店まで来なくてはいけないので、店員さんへ確認するために声をかけました。 そこで、思わぬ発

  • 私と仕事、どっちが大切なのよ!女性に言われた男性の答え

    「私と仕事と、どっちが大切なのよ!」 ドラマなどで優柔不断な男性にシビレを切らした女性が放つ必殺技。 どっちも大切であることは、頭では理解している女性も、返答次第ではドラマの結末は悲劇を迎えることになります。 僕は幸い、このようなセリフを言

  • 母親の育児ストレスは半端ない!育休1年取って学んだ育児の現場

    育休を取得する男性はいますが、男性で1年間育休を取得したケースは、おそらくドラクエで例えるはぐれメタルに匹敵するくらい珍しいんじゃないか?と個人的に思っています。 もちろん、全ての男性に1年育休を取って育児に参加せよ!なんてことは言えないし

  • ソシャゲで人生破滅する人への共通点と解決策

    日頃からソシャゲで遊ぶ人にとっては、課金は身近なシステムだったりします。 過去、僕も数万単位でソシャゲに課金したことがありますが、今は月に0円。 つまり、無課金で遊ぶようになりました。 そもそも、ソシャゲには終わりがないので、1度ゲームを始

  • トイレ掃除を3年間続けてきた僕が話すトイレとお金の因果関係

    3年間、毎日欠かさずトイレ掃除をしてきました。 自分でもよく続けてこれたよなぁ〜と思っていますが、僕がトイレ掃除を続けているのには、ある理由があります。 3年間トイレ掃除を続けた人間は、どうなるのか? 興味本位で結構ですので、最後まで読んで

  • 痩せ過ぎてガリガリの体型に悩むあなたに送る処方箋〜太る必要なし〜

    自分の体型にコンプレックスを抱えている人は多いと思います。 むしろ、全く体型に関してコンプレックスを抱えていない人を探す方が難しいでしょう。 世の中で筋トレやヨガ、ダイエットが流行るのも、つまりは自分の今の体型に悩みを抱えており、納得いく体

  • 【超シンプル!】やる気が起きない問題を解決するための具体的な手段

    「やる気が起きない」と口癖のように繰り返していた友人も、学校には毎日欠かさず出席していました。 「やる気が起きない」と会う度に愚痴をこぼしていた同僚も、会社には遅刻せず出勤していました。 もちろん、僕にも「やる気が起きない」という問題にはし

  • 女性の多い職場で働く男性の本音。医療従事者の僕が語る女性対策

    男性にとって、女性に囲まれるハーレムはまさに夢のような環境です。 1度でもいいから経験したい、と考える男性も多いのではないでしょうか? 今回は、そんなハーレムを毎日実現している僕の本音をリアルにお伝えします。 女性の多い職場で働いている男性

  • SNSとの付き合い方で失敗する人の共通点

    時間があると、SNSをついつい見てしまう画面の向こう側に存在する、自分とは別世界に存在する人に憧れを抱く現実の自分の生活と比較しては落ち込んでしまう結局行動するモチベーションがなくなってしまう そんな経験はありませんか? 残念ながら、以前の

  • 負け組から抜け出したい。負け組から勝ち組になるための唯一の方法

    勝ち組、負け組という言葉がある。 一般的に勝ち組と呼ばれる人は、社会的な成功を収めているイメージが強い。 だが、成功者は少数だからこそ勝ち組なのであって、多くは負け組だろう。 自分は負け組だな、と思う人にこそ今日の記事を読んでほしい。 自分

  • 努力しても報われない。絶望から希望を感じるための新時代の努力論

    小学生の頃、学校の先生は生徒に向かって言いました。 「努力は決して裏切らない。だから君達にも努力を続けてほしい。そしていつか立派な大人になってほしい」 まるで、漫画に登場する熱血教師のセリフです。 先生が自信満々に力説する姿が、つい昨日のこ

  • 常識を信じて不幸な現在なら、常識を破壊して幸せな未来を作ろう

    「太陽の光に当たると健康に良い」って、よく聞く言葉ですよね? 美意識高めの女子力高めの人は、「いやいや、太陽光は紫外線があってシミそばかすの原因にもなるから美容の敵よ!」なんて言うかもしれませんが… 常識は、誰かが作り出した自分達が得するた

  • 【チャンス到来】社会人の勉強時間はわずか1日6分。ごぼう抜きせよ!

    学生の頃は勉強していた人も、社会人になると途端に勉強をしなくなるそうです。 とある調査によれば、1日平均社会人の勉強時間は6分だそうです。 これを多いと見るか、少ないと見るかは人それぞれですが、僕は明らかに少な過ぎると思っています。 「勉強

  • 【悪用厳禁】育児に協力しない夫が育児に協力する夫になる方法とは?

    育児に協力してくれない夫に悩みを抱える妻は多いそうです。 夫の立場からすると、妻は仕事をしていない分、家事や育児をするのは当然のことだと考えているのかもしれません。 妻には妻の言い分があり、夫には夫の言い分があるものです。 立場が異なる両者

  • 100冊の自己啓発書を読んで得た1つの結論

    「やるか、やらないか」 この差が、未来の自分を創っていく上で、非常に重要な視点になる。 やる=行動するやらない=行動しない 前者は良い意味でも悪い意味でも変化していくが、後者は現状維持、安定、そのまま、だ。 前者は失敗する確率もあるが、成功

  • 現実逃避してもいい理由。想像力は生きる希望を与えてくれる女神

    「想像は自由だ!」というキャッチコピーがありますが、頭の中で考えるだけなら、何をしても許されます。 例えば、僕は結婚していますが、頭の中でめるるとデートすることは自由にできるわけです。 それを「妄想」と呼ぶ人たちもいますが、「妄想」であって

  • 仕事のできる人がモテる理由。仕事のできる人、仕事のできない人の違い

    この世には、仕事ができる人と、仕事ができない人がいます。 きっとあなたの職場にも、仕事のできる人、仕事のできない人がいると思います。 両者の違いはなんなんだろう?と、考えてきた結果、1つの答えに辿り着いたので今回はその答えをシェアしたいと思

  • 情報を鵜呑みしてしまう危険性。情報を得るために大切なこと

    「ネットの情報を鵜呑みにしてはいけません!」 テレビに出演する偉い方の発言を見て、僕は思いました。 「テレビの情報も鵜呑みにしてはいけないよなぁ…」と。 今回は、情報を鵜呑みにしてしまう危険性と、情報を得るために僕が大切にしていることをお伝

  • 人生に大量の攻略本は不要。まずは1冊徹底的に読み込み実践すべし!

    子供の頃、朝から晩までテレビに張り付いてファミコンのマリオにハマっていました。 スーパーマリオブラザーズという有名なファミコンソフトがあって、何度も何度もゲームオーバーになっては諦めずにチャレンジし続けてクッパからピーチ姫を救いました。 子

  • 天国からの手紙〜余命宣告されたお母さんが息子に伝えたかったこと〜

    余命宣告された人の多くは絶望を感じると言われています。 自分の残された命(時間)が明確になることほど怖いものはないのかもしれません。 今回の話は「死」が間近に迫った人から現代人に向けた生きるアドバイスでもあります。 誕生日のお祝いで悲しむ友

  • シワを増やすより楽しみを増やせ!失った目の輝きを取り戻す方法

    無邪気に思う存分、「今」を楽しんでいた子供時代。 明日が待ち遠しく、ワクワク楽しみで、何して遊ぼうか考えて目をキラキラさせていた子供時代。 そんな子供時代を経験した彼ら彼女らも、今は立派な大人になり、かつての面影は薄くそこにあるのは残酷な現

  • 生徒指導と言う名のいじめ。謎の校則で拘束したがる大人のルール

    生徒指導で、毎回注意される女子生徒がいたんですね。 僕が高校生の頃の話です。 生徒指導とは名ばかりで、日頃のストレスを発散しているようにしか見えなかった僕は、先生という肩書きを外してしまえば、彼ら彼女らも僕達と変わらない人間なんだな、と思い

  • 友達がいなくて悩んでいる人へ。友達を作ることよりも大切なこと

    突然ですが、僕には片手で数えるくらいの友達しかいません。 それを悲しいね、と受け取る人もいるし、もっと積極的に自分から友達を作った方がいいよ!とアドバイスをする人もいるし、本当に信頼できる友達なんて1人いれば十分だよ!と考える人もいます。

  • 自分には価値がないと思っている人へ。失った価値を取り戻し輝かせる話

    人の欲望には限りがありません。 僕が小さい頃、よく寝室で母親が日本昔ばなしを読み聞かせしてくれたのですが、その多くは欲をかきすぎたお年寄りが悲劇を迎える末路でした。 子供心ながら、欲をかきすぎると最終的には失敗してしまうんだな、ということを

  • 男は度胸、女は愛嬌はもう古い!?これから先の時代は男も女も愛嬌

    実家に来ています。 子供が産まれてから、実家(親)の有難さを痛感します。 子供の頃は、親って完璧に近い生き物だと思っていました。 自分の知らないことはなんでも知っているし、お金を稼げるし、料理も作れるし、車で遠くまで出かけることもできるから

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